JPS6244925B2 - - Google Patents

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JPS6244925B2
JPS6244925B2 JP58162275A JP16227583A JPS6244925B2 JP S6244925 B2 JPS6244925 B2 JP S6244925B2 JP 58162275 A JP58162275 A JP 58162275A JP 16227583 A JP16227583 A JP 16227583A JP S6244925 B2 JPS6244925 B2 JP S6244925B2
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JP
Japan
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piece
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outer door
door
door piece
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JP58162275A
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JPS6053107A (ja
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Yoshinobu Takahashi
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、結合部が行き違い可能なアームを用
いることによつて、装置を小型化できかつ扉体の
開閉操作を円滑になしうるようにした仏壇に関す
る。
〔従来技術〕
天井板にガイド溝を設けて扉体を開閉するよう
にしたものがあるが、従来のものは、左右に右ネ
ジ、左ネジを設けるネジ軸に夫々嵌り合うナツト
金具の長孔と、前記ガイド溝とに、扉体の案内ピ
ンを挿入することにより、左右の扉体を開閉させ
ていた。
又実開昭50−69850号公報は、第7図に示すよ
うに、プーリに巻装したVベルトbと扉c,cと
を行き違い可能に支持金具d,dによつて直接連
結した両開き扉の開閉機構を開示している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前者のネジ軸を用いるものは、前記ナ
ツト金具のストロークはネジ軸の半分長さとなる
結果、このネジ軸が長大化し装置が大型となる
他、前記長孔と、案内ピンとが隙間を有して嵌り
合うため、扉体の開閉に際してガタ付き等が生
じ、円滑な扉体の開閉がなしえなかつた。
又後者のものは、Vベルトbの長さを有効に利
用して扉cを開閉できるとはいえ、Vベルトaと
扉cとを単に支持金具dによつて連結しているた
めに、同公報にも記載しているように、オフセツ
トが大となつて安定性が悪いという欠点があつ
た。
本発明は、扉体に取付くアームを行き違い可能
とするとともにアーム作動用の無端連紐をレール
部材を通るスライド片に結合することを基本とし
て、小型の駆動装置によつて安定性よく扉を開閉
可能とした仏壇の提供を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、内扉片7の一側縁に内折り自在に外
扉片9を枢着しかつ内扉片7の他端縁を箱部2の
前面側部に枢支することにより箱部2前面を開閉
可能とした一対の扉体3,3を具えかつ前記箱部
2の天井板26又は底板27に、外扉片9の開閉
軌跡に合うガイド溝10を形成するとともに、ス
ライド片71,72が移動可能に嵌り合う2条の
レール部材69,70と、該レール部材69,7
0の両端部に配した回転体11,12に平行掛け
されかつ各走行線を前記スライド片71,72が
レール部材69,70の略中央で行違い可能に該
スライド片71,72に連結される無端連紐13
と、前記回転体11,12を正逆回転させる電動
機Mとを具える駆動装置47を前記天井板26又
は底板27に、前記ガイド溝10に合わせて取付
ける一方、閉止位置41の各外扉片9と、レール
部材69の終端位置の各スライド片71,72と
を、一端が前記外扉片9に回動可能に取付けられ
かつ該一端が取付けられる外扉片9とは離れた終
端位置のスライド片71,72に他端が結合され
るアーム4,5を用いてしかも該アーム4,5の
高さを違えることによりスライド片71,72の
前記行き違いを可能として接続するとともに、該
アーム4,5の一端に前記ガイド溝を通る挿通部
15,16を設けてなる仏壇である。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
図において仏壇1は、箱部2に設ける扉体3,
3と、アーム4,5を用いて開閉可能としてい
る。
前記箱部2は、本実施例では、本体部Aの内部
に納装する厨子Bであり、本体部Aの上面には、
上覆箱Cが又その下面には、引出し等を適宜設け
る下覆箱Dが重ね合わされる。
本体部Aは、上板21、下板22との間に、背
板23を配しかつ側板24,24の前面両側に、
両開きに手開きしうる、折戸状の外の扉体25を
夫々枢着している。
前記箱部2は、上板21、下板22の約半分程
度の奥行き寸度を有し、かつ背板23、側板24
とにその側縁と背縁とが当接するとともに前縁、
側縁に上壁29を立上げた天井板26と、下壁3
0を前縁、側縁に下設する底板27との間に、背
板23からのびる側板31,31を配しており、
又側板31,31は、本体部Aの巾寸度に比し
て、その間隔を1/2程度としている。なお前記上
壁29は、その上端が上板21下面と当接するこ
とによつて、該上板21、天井板26との間に駆
動室33を形成できる。
該箱部2の前面側部には、前記扉体3が取付
く。
扉体3は、内扉片7と外扉片9とを内折り自在
に枢支する折戸であつて、内扉片7はその一側縁
に前記外扉片9に枢支し、又内扉片7の他側縁
は、前記側板31の前縁に夫々蝶着され、該扉体
3,3は箱部2の前面を開閉しうる。なお扉体
3,3は、その閉止によつて前記内扉片7がハ字
状に傾斜しかつ外扉片9が箱部2の前面と平行な
外膨らみ状となり、又前記天井板26の前縁は、
閉止した外扉片7から前方に突出し、張出し部3
5を形成する。
該張出し部35には、ガイド溝10a,10b
(総称するときガイド溝10という)が対称に形
成される。
該ガイド溝10a,10bは、張出し部35の
中央から夫々天井板26の前縁と平行に外向きに
延設され、該ガイド溝10a,10bは、前記外
扉片9の開放端近傍の、アーム4,5との接合点
39が、前記扉体3によつて箱部2を閉じるその
閉止位置41(第3図に示す)と、内扉片7と外
扉片9とが展開しかつ翼状に広がり箱部2を開
く、その開放位置42までの間を移動するその開
閉軌跡に合致して形成され、本例では、前記閉止
位置41から、箱部2の前面と平行な直線部44
の外側に、外方に湾曲する円弧部45を連設して
いる。
ガイド溝10の背部には前記駆動室33に収容
した駆動装置47が配される。
駆動装置47は、スライド片71,72を移動
可能に取付ける2条のレール部材69,70と、
その両端部に配した回転体11,12に平行掛け
される無端連紐13と、前記回転体11を正逆に
回転しうる電動機Mとを具え、前記無端連紐13
の各走行線14a,14bは、前記スライド片7
1,72がレール部材69,70の略中央で行き
違い可能に該スライド片71,72に連絡される
一方、前記スライド片71,72と扉体3の各外
扉片9,9とは、アーム4,5を用いて接続され
る。なおスライド片71,72にはアーム4,5
を結合する結合部17,18が設けられる。
前記回転体11,12は、本例では鎖車11
a,12aであつて、該鎖車11a,12a間
に、チエーン13a等の無端連紐13を平行掛け
しており、又前記鎖車11a,12aは基台50
に取付けられる。基台50は、天井板26に取付
く底片52の背部に立片53を設ける断面L字を
なし、箱部2の前面に沿いガイド溝10a,10
bに合わせて取付けられ、かつその一端には、立
片53と向き合う支片54を立ち上げる。又前記
鎖車11aは、支片54で外端を枢支されかつ立
片53の背部に取付く減速電動機Mの出力軸から
のびる水平な延長軸56上に、トルクリミツタ5
8を介して取付けている。トルクリミツタ58
は、第5図に示すように、延長軸56にキー止め
される筒部61の一端にフランジ62を膨設する
基筒63と、筒部61に螺合するナツト64,6
4を有し、かつ前記鎖車11aは、フランジ62
の内面および前記ナツト64との間に皿バネ等の
バネ材65を介する押さえ板66の内面に夫々配
される摩擦板67,67間に取付けられ、バネ力
による摩擦板67との間の摩擦力に基づくトルク
強さに、スリツプトルクは制限される。他方鎖車
12aは、該基台50の他方の端部に、水平に固
定した支軸に取付けられ、従つて鎖車11a,1
2aは垂直面内で回転でき、又チエーン13aの
走行線14a,1bは上下に高さを違えて逆方向
にかつ箱部2の前面と平行に走行できる。
又基台50には、その立片53の前面に前記レ
ール部材69,70を上下に配している。該レー
ル部材69,70はリツプ付溝形材からなり、そ
の溝部は前向きかつ前記上下の走行線14a,1
4bに位置合わせされる。
該レール部材69,70には、スライド片7
1,72が嵌り合う。該スライド片71,72
は、上下に、レール部材69,70のリツプに嵌
り合う条溝を設けた基部74に、前記チエーン1
3aに固着、形設する突片状の結合部17,18
を一体に突出、形成している。又スライド片7
1,72は、上下の走行線14a,14bの中央
位置で上下に重なり合い行き違うごとく、チエー
ン13aに位相合わせされる。又上のレール部材
69に嵌り合うスライド片71には、上向きの当
片76を設け、該当片76は、上のレール部材6
9に設ける取付片77,77上のマイクロスイツ
チ等の検知器83,84に夫々向き合う側に配さ
れる接触端81,82と当接できる。なおレール
部材69,70は、前記外扉片9の前記閉止位置
41と開放位置42との間の距離をやや超える長
さに設定される。
前記結合部17,18にはアーム4,5が接続
される。該アーム4,5は、第4図にアーム5に
ついて詳示するごとく、その一端部は、外扉片9
上面の前記接合点39に設ける軸受筒86に遊挿
されかつガイド溝10を通る挿通部15,16を
具えている。このように、本例では、挿通部1
5,16が軸受筒86に遊挿されることによつて
アーム4,5の一端部は前記外扉片9に回動可能
に取付けられるとともに、挿通部15,16が前
記ガイド溝10を通ることによつて、ガイド溝1
0がその形状に合わせて外扉片9を案内できる。
なお挿通部15,16にはローラが外挿されると
ともに、一方の挿通部15は、前記結合部17と
同高さまで上方に延設され、かつ他方の挿通部1
6は、結合部18と略同高さの比較的短寸に形成
される。
又アーム4,5の他端は、前記結合部17,1
8の下面に枢着されることによつて夫々取付位置
の高さを違えている。さらにアーム4は、スライ
ド片71が、検知器83の接触片81と当接しレ
ール部材69の終端位置で停止したとき、該検知
器83とは反対側のガイド溝10aにより案内さ
れる外扉片9をその閉止位置41に位置させる。
そのとき他のアーム5のスライド片72は検知器
84の下方付近の終端位置で停止することによつ
て、外扉片9を、その閉止位置41に位置させ
る。従つてアーム4,5は、前記スライド片71
が検知器83から離れる往動によつて、外扉片
9,9を押して開放するとともに、スライド片7
1が検知器84から離れる復動に際しては引き動
作によつて扉体3,3を閉止できる。各アーム
4,5はこのために、一端を閉止位置41に夫々
位置する外扉片9に回動可能に取付けるととも
に、レール部材69の各終端位置にある2つのス
ライド片71,72の内、このアーム4,5が一
端を接続した外扉片9とは離れた終端位置のスラ
イド片71,72に、該アーム4,5の他端を結
合している。この結果、例えば開扉に際しては、
アーム4,5はスライド片71,72即ち結合部
17,18が互いに接近することにより、夫々X
字状に交差しかつ通り過ぎによつてハ字状を呈し
つつ扉体3を開く。
〔作用〕
然して仏壇1は、スライド片71が検知器83
に、又スライド片72が検知器84近傍に位置す
るその閉止状態から、前記減速電動機Mを駆動す
ることにより、前記のごとくアーム4,5の押し
動作により、外扉片9の接合点39をガイド溝1
0a,10bに沿わせつつ閉止位置41から開放
位置42まで移動することによつて、扉体3,3
を開く。なおスライド片71の当片76は、開放
によつて検知器84と当接する。又減速電動機M
の逆動作により閉止できる。さらに前記トルクリ
ミツタ58がスリツプすることにより、減速電動
機Mを停止させたまま、扉体3,3を手で押し開
きうる。なお前記検知器83,84はスライド片
71のストローク端を規定するとともに、該検知
器83,84は制御装置に連結され、該制御装置
は、図示しないスイツチの正、逆操作によつて前
記減速電動機Mを夫々正逆転させうる。
又スライド片71,72はレール部材69,7
0に沿い滑らかに移動し、従つて、扉体3,3は
スライド片71,72に結合したアーム4,5に
より開閉するため、第7図に示した従来のものに
比しては、該扉3,3は安定性よく円滑に開閉で
きる。又レール部材69,70の両端部に鎖車1
1a,11bを配しており、従つて走行線14
a,14bに近い位置でスライド片71,72は
無端連紐14に結合でき、スライド片71,72
の走行時のコジリ等を抑制する。
第6図は、レール部材69,70がI形材から
なりかつ夫々を水平に並置した他の実施例を示
し、スライド片71,72即ちチエーン13aに
設けた結合部17,18に取付く支持ピン91,
92の長さを違えることにより、アーム4,5は
その取付高さが違えられ、その結合部17,18
を接近ののち通り過ぎ可能としている。なおアー
ム4はアーム5よりも、レール部材69,70の
中心間の距離分、長く形成している。
〔発明の効果〕
叙上のごとく、本発明の仏壇は、折戸状の一対
の扉体を具えるとともに、該扉体を開閉する駆動
装置は、スライド片を有する2条のレール部材
と、スライド片に結合される無端連紐と、電動機
とを具えており、従つて、スライド片がレール部
材に正しく案内されることによつて、第7図に示
した従来のものとは異なり、アームを介しガタを
生じることなく扉体を円滑にかつ安定性よく開閉
できる。又スライド片は無端連紐の各走行線の略
中央で行違いでき、従つて無端連紐の走行線の全
長さを利用して各扉体を開閉でき、従つて無端連
紐の長さを減じ、装置の小型化をなしうるととも
にコストダウンを達成できる。
さらに前記無端連紐はレール部材の両端に配し
た回転体に平行掛けされ、その結果、スライド片
は無端連紐の各走行線に近づけて取付けることも
可能となり、スライド片にコジレ等の発生を抑制
しつつその移動をさらに円滑化できる。さらに、
スライド片と外扉片とはアームにより連結し、又
アームの一端部は外扉片に回動可能に取付けられ
ており、従つて扉体の円滑な開閉を可能とし、又
アームが高さを違えて行違い可能であることによ
つて、前記したごとく、走行線の全長さを利用し
た扉体の開閉が可能となるなど、多くの効果を奏
しうる。
なお本発明の仏壇において、前記ガイド溝は外
扉片の開閉軌跡に沿うものであれば、直線状又は
く字状等種々な形状に形成でき、又直線状とする
ときには、アーム4,5の他端を結合部17,1
8に固着し、又結合部と一体化しうることも自明
である。又無端連紐としてチエーンの他、ベル
ト、ロープを利用し、さらにはトルクリミツタに
よるすべりを利用して、タイマを用いて減速電動
機を正逆することによつて扉体を開閉させるな
ど、本発明の仏壇は種々な態様のものに変形でき
る。又本発明の仏壇は厨子の他、外の扉体の開閉
のためにも利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図はその駆動装置を例示する斜視図、第3図は扉
体の開閉状態を示す線図、第4図は、アームの取
付状態を示す断面図、第5図はトルクリミツタを
例示する断面図、第6図は本発明の他の実施例を
示す斜視図、第7図は従来装置を示す平面図であ
る。 2…箱部、3…扉体、4,5…アーム、7…内
扉片、9…外扉片、10,10a,10b…ガイ
ド溝、11,12…回転体、13…無端連紐、1
3a…チエーン、14a,14b…走行線、1
5,16…挿通部、17,18…結合部、26…
天井板、27…底板、47…駆動装置、58…ト
ルクリミツタ、69,70…レール部材、71,
72…スライド片、M…減速電動機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内扉片の一側縁に内折り自在に外扉片を枢着
    しかつ内扉片の他側縁を箱部の前面側部に枢支す
    ることにより箱部前面を開閉可能とした一対の扉
    体を具えかつ前記箱部の天井板又は底板に、外扉
    片の開閉軌跡に合うガイド溝を形成するととも
    に、スライド片が移動可能に嵌り合う2条のレー
    ル部材と、該レール部材の両端部に配した回転体
    に平行掛けされかつ各走行線を前記スライド片が
    レール部材の略中央で行違い可能に該スライド片
    に連結される無端連紐と、前記回転体を正逆回転
    させる電動機とを具える駆動装置を前記天井板又
    は底板に、前記ガイド溝に合わせて取付ける一
    方、閉止位置の各外扉片と、レール部材の終端位
    置の各スライド片とを、一端が前記外扉片に回動
    可能に取付けられかつ該一端が取付けられる外扉
    片とは離れた終端位置のスライド片に他端が結合
    されるアームを用いてしかも該アームの高さを違
    えることによりスライド片の前記行き違いを可能
    として接続するとともに、該アームの一端に前記
    ガイド溝を通る挿通部を設けてなる仏壇。 2 前記アームは、その他端が前記スライド片に
    回動可能に結合されたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の仏壇。
JP58162275A 1983-09-02 1983-09-02 仏壇 Granted JPS6053107A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58162275A JPS6053107A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 仏壇

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JP58162275A JPS6053107A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 仏壇

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JPS6053107A JPS6053107A (ja) 1985-03-26
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JP58162275A Granted JPS6053107A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 仏壇

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JPS61257611A (ja) * 1985-05-10 1986-11-15 高橋 義信 仏壇用の扉開閉装置

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JPS5234985A (en) * 1975-09-13 1977-03-17 Toyo Create Kk Preparation of water-soluble monascus pigment

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JPS5347798Y2 (ja) * 1973-10-29 1978-11-15

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