JPS6244723A - スチルカメラ用レンズ - Google Patents
スチルカメラ用レンズInfo
- Publication number
- JPS6244723A JPS6244723A JP60185975A JP18597585A JPS6244723A JP S6244723 A JPS6244723 A JP S6244723A JP 60185975 A JP60185975 A JP 60185975A JP 18597585 A JP18597585 A JP 18597585A JP S6244723 A JPS6244723 A JP S6244723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- camera
- video camera
- still
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Viewfinders (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、遠隔監視によりスチル撮影を行なうことので
きるビデオカメラ用の撮像素子を一体に組込んだスチル
カメラ用レンズに関する。
きるビデオカメラ用の撮像素子を一体に組込んだスチル
カメラ用レンズに関する。
（発明の背景）
従来、遠隔操作方式をとるスチルカメラにあっては、遠
隔操作用のラジコンユニットをカメラに設け、ファイン
ダーを覗いて撮影範囲を所定の範囲に定めてからカメラ
の設置位置から離れた場所に居て状況を監視し、シャッ
ターチャンスを捕えて遠隔操作によりスチル撮影を行な
うようにしている。
隔操作用のラジコンユニットをカメラに設け、ファイン
ダーを覗いて撮影範囲を所定の範囲に定めてからカメラ
の設置位置から離れた場所に居て状況を監視し、シャッ
ターチャンスを捕えて遠隔操作によりスチル撮影を行な
うようにしている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、このような従来の遠隔操作によるスチル
撮影にあっては、ファインダー内の象を見ることができ
ないため、撮影タイミングを逃したり、被写体を撮影画
面内の適切な位置に捕えるフレーミングの設定がうまく
できない場合が多く、また撮影場所からあまり離れるこ
ともできないため、撮影のために相当な忍耐力を必要と
し、少ないシャッターチャンスを有効に生かすことが困
難であった。
撮影にあっては、ファインダー内の象を見ることができ
ないため、撮影タイミングを逃したり、被写体を撮影画
面内の適切な位置に捕えるフレーミングの設定がうまく
できない場合が多く、また撮影場所からあまり離れるこ
ともできないため、撮影のために相当な忍耐力を必要と
し、少ないシャッターチャンスを有効に生かすことが困
難であった。
（発明の目的）
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、スチルカメラの撮影像を離れた位置から直接モニ
タしながらスチル倣形ができるようにしたスチルカメラ
用レンズを提供することを目的とする。
ので、スチルカメラの撮影像を離れた位置から直接モニ
タしながらスチル倣形ができるようにしたスチルカメラ
用レンズを提供することを目的とする。
、（発明の概要）
この目的を達成するため本発明にあっては、レンズ内に
ビデオカメラ用のＲ機素子、例えばＣＯＤなどの固体撮
像素子を組込み、被写体からの入射光を分割して一方の
光をスチルカメラ用レンズ系を介してフィルム面に結像
させると共に、分割した他方の光をビデオカメラ用レン
ズ系によりビデオカメラ用撮像素子のＩＩ像面に結像さ
せる構成とし、このレンズを交換レンズとして使用する
ことで、レンズに内蔵したビデオカメラ用撮像素子で撮
影した撮影像を離れた位置でモニタしなからスチル撮影
を遠隔的に行なえるようにしたものである。
ビデオカメラ用のＲ機素子、例えばＣＯＤなどの固体撮
像素子を組込み、被写体からの入射光を分割して一方の
光をスチルカメラ用レンズ系を介してフィルム面に結像
させると共に、分割した他方の光をビデオカメラ用レン
ズ系によりビデオカメラ用撮像素子のＩＩ像面に結像さ
せる構成とし、このレンズを交換レンズとして使用する
ことで、レンズに内蔵したビデオカメラ用撮像素子で撮
影した撮影像を離れた位置でモニタしなからスチル撮影
を遠隔的に行なえるようにしたものである。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例を示した説明図であり、スチ
ルカメラのカメラボディに装着した状態にて示している
。
ルカメラのカメラボディに装着した状態にて示している
。
） まず構成を説明すると、１は本発明のス
チルカメラ用レンズであり、交換レンズとして使用する
ことができ、−眼レフカメラのカメラボディ２に図示の
ようにマウントして使用される。
チルカメラ用レンズであり、交換レンズとして使用する
ことができ、−眼レフカメラのカメラボディ２に図示の
ようにマウントして使用される。
スチルカメラ用レンズ１の内部には、レンズ開口側より
モータ１４により駆動されるフォーカスレンズ部６、同
じくモータ１５により駆動されるズーム用のバリエータ
レンズ７、並びに補正用のコンペンセータレンズ８が設
けられる。勿論、ズーム機能を持たないレンズにあって
は、ズーム用のバリエータレンズ７を設ける必要はない
。
モータ１４により駆動されるフォーカスレンズ部６、同
じくモータ１５により駆動されるズーム用のバリエータ
レンズ７、並びに補正用のコンペンセータレンズ８が設
けられる。勿論、ズーム機能を持たないレンズにあって
は、ズーム用のバリエータレンズ７を設ける必要はない
。
このフォーカスレンズ部６、バリエータレンズ７及びコ
ンペンセータレンズ８に続いては被写体からの入射光を
分光するビームスプリッタ９が設けられている。即ち、
ビームスプリッタ９はレンズの光軸方向と、この先軸に
直交する方向に所定の光量割合をもって入射した光を分
割し、例えばビデオ系（直交方向）に２０％、スチル系
（光軸方向）に８０％程度と分割する。ビームスプリッ
タ９のレンズ光軸方向には、スチルカメラ用絞り１３に
続いてスチルカメラ用レンズ系となるマスクレンズ１１
が設けられ、マスクレンズ１１を通した光をカメラボデ
ィ２に入射させ、フィルム面に結像させるようにしてい
る。カメラボディ２の内部には従来の一眼レフカメラと
同様に、クイックリターンミラー１７が設けられ、クイ
ックリターンミラー１７の背後にフィルム１８が位置す
る。
ンペンセータレンズ８に続いては被写体からの入射光を
分光するビームスプリッタ９が設けられている。即ち、
ビームスプリッタ９はレンズの光軸方向と、この先軸に
直交する方向に所定の光量割合をもって入射した光を分
割し、例えばビデオ系（直交方向）に２０％、スチル系
（光軸方向）に８０％程度と分割する。ビームスプリッ
タ９のレンズ光軸方向には、スチルカメラ用絞り１３に
続いてスチルカメラ用レンズ系となるマスクレンズ１１
が設けられ、マスクレンズ１１を通した光をカメラボデ
ィ２に入射させ、フィルム面に結像させるようにしてい
る。カメラボディ２の内部には従来の一眼レフカメラと
同様に、クイックリターンミラー１７が設けられ、クイ
ックリターンミラー１７の背後にフィルム１８が位置す
る。
またクイックリターンミラー１７で直角方向に反射され
た光は、焦点板１９、フィールドレンズ２０１ペンタプ
リズム２１及び接眼レンズ２２を通してファインダ視野
に与えられている。
た光は、焦点板１９、フィールドレンズ２０１ペンタプ
リズム２１及び接眼レンズ２２を通してファインダ視野
に与えられている。
一方、ビームスプリッタ９でレンズ光軸に対して、直交
する方向に分光された光は、ビデオカメラ用絞り１２に
続いて設けたビデオカメラ用レンズ系としてのビデオカ
メラ用マスクレンズ１１を通り、ビデオカメラ部として
設けたビデオカメラ用の撮像素子５に入射され、撮像面
に結像される。
する方向に分光された光は、ビデオカメラ用絞り１２に
続いて設けたビデオカメラ用レンズ系としてのビデオカ
メラ用マスクレンズ１１を通り、ビデオカメラ部として
設けたビデオカメラ用の撮像素子５に入射され、撮像面
に結像される。
このビデオカメラ用撮像素子５としては、例えばＣＯＤ
等の固体撮像素子が使用され、撮像素子５を装着した回
路基板５ａには、撮像素子５で受光した撮影情報をビデ
オ信号として読出す回路が組込まれている。勿論、この
ビデオ信号の読出し回路は、外部ユニットとして設ける
ようにしても良い。また、ビデオカメラ用絞り１２とし
ては、スチルカメラの深度との関係で濃度フィルタを使
用することが望ましい。
等の固体撮像素子が使用され、撮像素子５を装着した回
路基板５ａには、撮像素子５で受光した撮影情報をビデ
オ信号として読出す回路が組込まれている。勿論、この
ビデオ信号の読出し回路は、外部ユニットとして設ける
ようにしても良い。また、ビデオカメラ用絞り１２とし
ては、スチルカメラの深度との関係で濃度フィルタを使
用することが望ましい。
更に本発明のスチルカメラ用レンズ１をカメラボディ２
に装着して遠隔監視によるスチル撮影を行なうため、カ
メラボディ２の下部には、モータドライブ３及びスチル
カメラ用レンズ１に内蔵したモータ１４，１５．１６を
駆動して焦点制御、ズーム制御、絞り制御、更にはカメ
ラボディ２のシャッター制御を行なうための遠隔操作用
の送受信機４が装着されている。
に装着して遠隔監視によるスチル撮影を行なうため、カ
メラボディ２の下部には、モータドライブ３及びスチル
カメラ用レンズ１に内蔵したモータ１４，１５．１６を
駆動して焦点制御、ズーム制御、絞り制御、更にはカメ
ラボディ２のシャッター制御を行なうための遠隔操作用
の送受信機４が装着されている。
第２図は本発明のビデオカメラ用撮像素子を内蔵したス
チルカメラ用レンズ１を用いた遠隔監視によるスチル撮
影のためのシステム構成を示した説明図である。
チルカメラ用レンズ１を用いた遠隔監視によるスチル撮
影のためのシステム構成を示した説明図である。
第２図において、本発明のスチルカメラ用レンズ１をマ
ウントしたカメラボディ２の下部には、モータドライブ
３及び遠隔操作用の送受信機４が装着され、送受信機４
にはレンズ１に内蔵したビデオカメラ用撮像素子５で得
られたビデオ信号を送信するための送信アンテナ２５と
、遠隔制御用の信号を受信する受信アンテナ２６が設置
されており、また送受信機４とモータドライブ３の間及
び本発明のスチルカメラ用レンズ１との間を信号線２３
．２４で接続している。
ウントしたカメラボディ２の下部には、モータドライブ
３及び遠隔操作用の送受信機４が装着され、送受信機４
にはレンズ１に内蔵したビデオカメラ用撮像素子５で得
られたビデオ信号を送信するための送信アンテナ２５と
、遠隔制御用の信号を受信する受信アンテナ２６が設置
されており、また送受信機４とモータドライブ３の間及
び本発明のスチルカメラ用レンズ１との間を信号線２３
．２４で接続している。
一方、スチルカメラから離れた位置には、遠隔操作用の
送信機２７とレンズ１に内蔵したビデオカメラ用撮像素
子５で捕えた撮影像を監視するためのモニタテレビ２８
が設置される。
送信機２７とレンズ１に内蔵したビデオカメラ用撮像素
子５で捕えた撮影像を監視するためのモニタテレビ２８
が設置される。
次に上記の実施例による遠隔監視によるスチル撮影を説
明する。
明する。
本発明のスチルカメラ用レンズ１を用いた遠隔監視によ
るスチル撮影にあっては、第２図のシステム構成により
スチルカメラを撮影場所に設置固定し、スチルカメラと
送信機２７及びモニタテレビ２８との受信可能範囲の適
宜の場所に撮影者が待機し、モニタテレビ２８に映る撮
影像を監視しながら送信１１２７に設けている制御スイ
ッチ類の操作でスチル撮影を行なう。
るスチル撮影にあっては、第２図のシステム構成により
スチルカメラを撮影場所に設置固定し、スチルカメラと
送信機２７及びモニタテレビ２８との受信可能範囲の適
宜の場所に撮影者が待機し、モニタテレビ２８に映る撮
影像を監視しながら送信１１２７に設けている制御スイ
ッチ類の操作でスチル撮影を行なう。
更に詳細に説明するならば、送信機２７からの遠隔指令
を受けて、モータ１４によりフォーカスレンズ部６によ
り焦点制御が行なわれ、また焦点制御ができた状態でモ
ータ１５を遠隔制御することで、バリエータレンズ７の
位置を可変してズーム制御を行なう。この焦点制御及び
ズーム制御については、ビームスプリッタ９で分光した
光が、ビデオカメラ用撮像素子５に入射していることか
らモニタテレビ２８の映像を児ながら焦点制御及びズー
ム制御を行なうことができる。勿論、焦点制御はカメラ
側で自動的に行なう自動焦点制御としても良い。
を受けて、モータ１４によりフォーカスレンズ部６によ
り焦点制御が行なわれ、また焦点制御ができた状態でモ
ータ１５を遠隔制御することで、バリエータレンズ７の
位置を可変してズーム制御を行なう。この焦点制御及び
ズーム制御については、ビームスプリッタ９で分光した
光が、ビデオカメラ用撮像素子５に入射していることか
らモニタテレビ２８の映像を児ながら焦点制御及びズー
ム制御を行なうことができる。勿論、焦点制御はカメラ
側で自動的に行なう自動焦点制御としても良い。
このようなモニタテレビ２Ｂによる撮影像の監視状態で
、狙っている被写体が撮影像の中に捕えられたならば、
モニタテレビ２８に映る適切なシャッターチャンスとフ
レーミングで送信機２７からシャッター制御信号を送信
し、クイックリターンミラー１７のミラーアップにより
フィルム１８に撮影像を入射してスチル撮影を行なう。
、狙っている被写体が撮影像の中に捕えられたならば、
モニタテレビ２８に映る適切なシャッターチャンスとフ
レーミングで送信機２７からシャッター制御信号を送信
し、クイックリターンミラー１７のミラーアップにより
フィルム１８に撮影像を入射してスチル撮影を行なう。
このクイックミラー１７のミラーアップによるスチル躍
彰時においても、ビデオカメラ用撮像素子５に対ｉる光
路系はそのまま維持されることから、モニタテレビ２８
のモニタ像が暗転することはなく、適切なスチル撮影の
タイミングを監視することができる。
彰時においても、ビデオカメラ用撮像素子５に対ｉる光
路系はそのまま維持されることから、モニタテレビ２８
のモニタ像が暗転することはなく、適切なスチル撮影の
タイミングを監視することができる。
このような遠隔監視によるスチル撮影が終了すると、モ
ータドライブ３が駆動されてフィルム巻上げが行なわれ
、少ないシャッターチャンスを逃すことなく連続スチル
撮影が可能となる。
ータドライブ３が駆動されてフィルム巻上げが行なわれ
、少ないシャッターチャンスを逃すことなく連続スチル
撮影が可能となる。
尚、上記の実施例にあっては、無線方式により撮影像の
モニタ及び撮影制御を行なうようにしていたが、カメラ
側とモニタテレビ及び送信機側をケーブル接続としても
良いことは勿論である。
モニタ及び撮影制御を行なうようにしていたが、カメラ
側とモニタテレビ及び送信機側をケーブル接続としても
良いことは勿論である。
また上記の実施例にあっては、スチルカメラ側を固定設
置とする場合を例にとるものであったが、直交２軸廻り
に回転駆動可能な架台に、スチルカメラ側のユニットを
装着して遠隔制御できるようにし、モニタテレビ２８を
監視しながらスチルカメラを遠隔的に回動制御するよう
にしても良い。
置とする場合を例にとるものであったが、直交２軸廻り
に回転駆動可能な架台に、スチルカメラ側のユニットを
装着して遠隔制御できるようにし、モニタテレビ２８を
監視しながらスチルカメラを遠隔的に回動制御するよう
にしても良い。
このような本発明のビデオカメラ用撮像素子を内蔵した
レンズによる遠隔監視撮影の用途としては、夜間におけ
る動物等の撮影、星のＲ影、火山活動等の自然現象の撮
影等、極めて広範で且つ有効な利用を可能とするもので
ある。
レンズによる遠隔監視撮影の用途としては、夜間におけ
る動物等の撮影、星のＲ影、火山活動等の自然現象の撮
影等、極めて広範で且つ有効な利用を可能とするもので
ある。
（発明の効果）
以上説明したきたように本発明によれば、レンズ内にビ
デオカメラ用のｌｌｉｌ素像、例えばＣＯＤ等の固体撮
像素子を組込み、被写体からの入射光を分割して一方の
光をスチルカメラ用レンズ系を介してフィルム面に結像
させ、分割した他方の光をビデオカメラ用レンズ系によ
りレンズに内蔵したビデオカメラ用撮像素子の搬像面に
結像させるようにしたため、このようなレンズを交換レ
ンズとして使用することで、レンズに内蔵したビデオカ
メラ用撮像素子で撮影した撮影像を離れた位置でモニタ
しなからスチル撮影を遠隔的に行なうことができ、モニ
タテレとで見えている範囲はそのまま撮影像とできるた
め、少ないシャッターチャンスを有効に生かしたスチル
撮影を容易に行なうことができ、またカメラの設置場所
から離れた室内等で監視することができるため、撮影者
の疲労も大幅に軽減することができる。
デオカメラ用のｌｌｉｌ素像、例えばＣＯＤ等の固体撮
像素子を組込み、被写体からの入射光を分割して一方の
光をスチルカメラ用レンズ系を介してフィルム面に結像
させ、分割した他方の光をビデオカメラ用レンズ系によ
りレンズに内蔵したビデオカメラ用撮像素子の搬像面に
結像させるようにしたため、このようなレンズを交換レ
ンズとして使用することで、レンズに内蔵したビデオカ
メラ用撮像素子で撮影した撮影像を離れた位置でモニタ
しなからスチル撮影を遠隔的に行なうことができ、モニ
タテレとで見えている範囲はそのまま撮影像とできるた
め、少ないシャッターチャンスを有効に生かしたスチル
撮影を容易に行なうことができ、またカメラの設置場所
から離れた室内等で監視することができるため、撮影者
の疲労も大幅に軽減することができる。
更にレンズ自体にビデオカメラ用の暗像素子を組込んで
いるため、レンズ交換によりモニタ像の遠隔監視による
スチル眼影が可能となり、取扱いが便利でおると共にコ
スト自体も安価にできる。
いるため、レンズ交換によりモニタ像の遠隔監視による
スチル眼影が可能となり、取扱いが便利でおると共にコ
スト自体も安価にできる。
第１図は本発明の一実施例をカメラボディへの装着状態
にて示した説明図、第２図は本発明のレンズを用いた遠
隔監視スチル倣形のシステム構成を示した説明図である
。 １ニスチルカメラ用レンズ ２；カメラボディ ３：モータドライブ ４：送受信機 ５：ビデオカメラ用比像素子 ６：フォーカスレンズ部 ７：ハリエータレンズ ） ８：コンペンセータレンズ ９：ビームスプリッタ １０：ビデオカメラ用マスクレンズ １１ニスチルカメラ用マスクレンズ １２：ビデオカメラ用絞り １３ニスチルカメラ用絞り １４．１５，１６：モータ １７：クイックリターンミラー １８：フィルム １つ：焦点板 ２０：フィールドレンズ ２１：ペンタプリズム ２２：接眼レンズ ２３．２４：ケーブル ２５：送信アンテナ ２６：受信アンテナ ２７：送信機 ２８：モニタテレビ
にて示した説明図、第２図は本発明のレンズを用いた遠
隔監視スチル倣形のシステム構成を示した説明図である
。 １ニスチルカメラ用レンズ ２；カメラボディ ３：モータドライブ ４：送受信機 ５：ビデオカメラ用比像素子 ６：フォーカスレンズ部 ７：ハリエータレンズ ） ８：コンペンセータレンズ ９：ビームスプリッタ １０：ビデオカメラ用マスクレンズ １１ニスチルカメラ用マスクレンズ １２：ビデオカメラ用絞り １３ニスチルカメラ用絞り １４．１５，１６：モータ １７：クイックリターンミラー １８：フィルム １つ：焦点板 ２０：フィールドレンズ ２１：ペンタプリズム ２２：接眼レンズ ２３．２４：ケーブル ２５：送信アンテナ ２６：受信アンテナ ２７：送信機 ２８：モニタテレビ
Claims (1)
- ビデオカメラ用の撮像素子と、被写体からの入射光を分
割するビームスプリッタと、前記ビームスプリッタで分
割した光を前記ビデオカメラ用撮像素子の撮像面に結像
するビデオカメラ用レンズ系とを備えたことを特徴とす
るスチルカメラ用レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60185975A JPS6244723A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | スチルカメラ用レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60185975A JPS6244723A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | スチルカメラ用レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244723A true JPS6244723A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=16180151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60185975A Pending JPS6244723A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | スチルカメラ用レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306147A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP60185975A patent/JPS6244723A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306147A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置 |
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