JPS624388Y2 - - Google Patents
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- JPS624388Y2 JPS624388Y2 JP13432581U JP13432581U JPS624388Y2 JP S624388 Y2 JPS624388 Y2 JP S624388Y2 JP 13432581 U JP13432581 U JP 13432581U JP 13432581 U JP13432581 U JP 13432581U JP S624388 Y2 JPS624388 Y2 JP S624388Y2
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- JP
- Japan
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- control
- power supply
- current
- supply voltage
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、抵抗溶接機特にスポツト溶接機用制
御装置に関する。
御装置に関する。
従来のスポツト溶接機用制御装置において、溶
接電流の外乱に対する補償方式として定電流制御
方式と電源電圧変動補償方式とが知られている。
定電流制御方式では、電源電圧の変動あるいは負
荷の変動に関係なく溶接電流を常に一定に保つ
が、2つ以上の負荷へ同時に通電することは、電
流検出個所が1つであるため不可能であつた。一
方電源電圧変動補償方式は、電源電圧の変動のみ
に対して溶接電流を補償するので、負荷の変動に
対する補償は不可能であるが、2つ以上の負荷へ
同時に通電することができる。したがつて溶接電
流の補償は、それぞれの溶接設備において溶接品
質、コスト等を総合的に判断して、両方式を使い
分けているのが現状であるが、制御装置は両方式
に対して汎用性がなく、また設備変更等により、
制御装置の変更も予想されることを考慮して、制
御装置の余分な在庫をもたなければならないとい
う欠点がある。
接電流の外乱に対する補償方式として定電流制御
方式と電源電圧変動補償方式とが知られている。
定電流制御方式では、電源電圧の変動あるいは負
荷の変動に関係なく溶接電流を常に一定に保つ
が、2つ以上の負荷へ同時に通電することは、電
流検出個所が1つであるため不可能であつた。一
方電源電圧変動補償方式は、電源電圧の変動のみ
に対して溶接電流を補償するので、負荷の変動に
対する補償は不可能であるが、2つ以上の負荷へ
同時に通電することができる。したがつて溶接電
流の補償は、それぞれの溶接設備において溶接品
質、コスト等を総合的に判断して、両方式を使い
分けているのが現状であるが、制御装置は両方式
に対して汎用性がなく、また設備変更等により、
制御装置の変更も予想されることを考慮して、制
御装置の余分な在庫をもたなければならないとい
う欠点がある。
本考案は制御装置に汎用性をもたせることによ
り、スポツト溶接設備の計画時に制御方式に応じ
た制御装置の選択を不要にし、設備変更による工
程変更への対応や装置の価格低下を可能にするも
のである。
り、スポツト溶接設備の計画時に制御方式に応じ
た制御装置の選択を不要にし、設備変更による工
程変更への対応や装置の価格低下を可能にするも
のである。
このため本考案よれば、必要に応じて制御入力
としての溶接電流および電源電圧の一方を選択的
に制御回路へ与える切換えスイツチが設けられ
る。
としての溶接電流および電源電圧の一方を選択的
に制御回路へ与える切換えスイツチが設けられ
る。
本考案の実施例を図について説明すると、交流
電源端子1には逆並列接続されたサイリスタから
なるスイツチング素子2を介して溶接変圧器3の
一次巻線が接続され、この変圧器3の二次巻線は
スポツト溶接機の溶接ガン4へ接続されている。
サイリスタ2の点弧位相を制御するために、その
制御電極には制御回路としてのマイクロコンピユ
ータ5が接続されている。なお一般にアナログ量
である制御量をデイジタル動作するコンピユータ
5へ与えることができるように、コンピユータ5
の前にはアナログ−デイジタル変換器(A−D変
換器)6が接続されている。
電源端子1には逆並列接続されたサイリスタから
なるスイツチング素子2を介して溶接変圧器3の
一次巻線が接続され、この変圧器3の二次巻線は
スポツト溶接機の溶接ガン4へ接続されている。
サイリスタ2の点弧位相を制御するために、その
制御電極には制御回路としてのマイクロコンピユ
ータ5が接続されている。なお一般にアナログ量
である制御量をデイジタル動作するコンピユータ
5へ与えることができるように、コンピユータ5
の前にはアナログ−デイジタル変換器(A−D変
換器)6が接続されている。
定電流制御のため、変圧器3の一次側に計器用
変流器7が設けられ、この変流器7によつて検出
された溶接電流は、整形兼増幅回路8により制御
に適した波形および大きさにされる。一方電源電
圧変動補償のため変圧器9が一次巻線を電源端子
1間に接続され、その二次巻線は整形兼増幅器回
路10に接続されて、電源電圧を制御に適した波
形および大きさにする。
変流器7が設けられ、この変流器7によつて検出
された溶接電流は、整形兼増幅回路8により制御
に適した波形および大きさにされる。一方電源電
圧変動補償のため変圧器9が一次巻線を電源端子
1間に接続され、その二次巻線は整形兼増幅器回
路10に接続されて、電源電圧を制御に適した波
形および大きさにする。
本考案により切換スイツチ11が設けられ、定
電流制御あるいは電源電圧変動補償の目的に応じ
て、両整形兼増幅回路8,10の一方が選択的に
A−D変換器6へ接続される。すなわち溶接機を
定電流制御する場合には、切換スイツチ11を図
の位置にして、変流器7により検出される電流値
に応じて、整形兼増幅回路8、切換スイツチ11
およびA−D変換器6を介してマイクロコンピユ
ータ5を動作させ、このコンピユータ5の出力に
よりサイリスタ2を点弧制御して、溶接電流を一
定に保つ。一方電源電圧の変動を補償する場合に
は、切換スイツチ11を切換えて、変圧器9によ
り検出される電源電圧に応じて、同様に整形兼増
幅回路10、切換スイツチ11およびA−D変換
器5を介してマイクロコンピユータ5を作動さ
せ、このコンピユータ5の出力により、電源電圧
の変動に対して溶接電流を補償する。
電流制御あるいは電源電圧変動補償の目的に応じ
て、両整形兼増幅回路8,10の一方が選択的に
A−D変換器6へ接続される。すなわち溶接機を
定電流制御する場合には、切換スイツチ11を図
の位置にして、変流器7により検出される電流値
に応じて、整形兼増幅回路8、切換スイツチ11
およびA−D変換器6を介してマイクロコンピユ
ータ5を動作させ、このコンピユータ5の出力に
よりサイリスタ2を点弧制御して、溶接電流を一
定に保つ。一方電源電圧の変動を補償する場合に
は、切換スイツチ11を切換えて、変圧器9によ
り検出される電源電圧に応じて、同様に整形兼増
幅回路10、切換スイツチ11およびA−D変換
器5を介してマイクロコンピユータ5を作動さ
せ、このコンピユータ5の出力により、電源電圧
の変動に対して溶接電流を補償する。
このようにして本考案による制御装置では、制
御回路たるマイクロコンピユータへ、切換スイツ
チを介して異なる制御入力たる溶接電流および電
源電圧を選択的に与えるようにしたので制御装置
を定電流制御にも電源電圧変動補償にも使用で
き、換言すれば汎用性があるので、両方式に対し
て一種類の制御装置を準備あるいは在庫しておけ
ばよく、設備計画や設備変更に制御装置が支障と
なることは全くない。なお本考案により切換スイ
ツチが余分に必要となるが、そのための費用は制
御装置全体に比較すればわずかなので、異なる種
類の制御装置を在庫しておくことに比べて、その
経済的利点は大きいものがある。
御回路たるマイクロコンピユータへ、切換スイツ
チを介して異なる制御入力たる溶接電流および電
源電圧を選択的に与えるようにしたので制御装置
を定電流制御にも電源電圧変動補償にも使用で
き、換言すれば汎用性があるので、両方式に対し
て一種類の制御装置を準備あるいは在庫しておけ
ばよく、設備計画や設備変更に制御装置が支障と
なることは全くない。なお本考案により切換スイ
ツチが余分に必要となるが、そのための費用は制
御装置全体に比較すればわずかなので、異なる種
類の制御装置を在庫しておくことに比べて、その
経済的利点は大きいものがある。
なお本考案が図示したものに限られないことは
明らかである。例えば制御回路としてマイクロコ
ンピユータを用いているが、トランジスタ制御回
路を用いることもでき、A−D変換器について
も、整形兼増幅回路の後すなわち切換スイツチの
前に設けてよいことはもちろんである。
明らかである。例えば制御回路としてマイクロコ
ンピユータを用いているが、トランジスタ制御回
路を用いることもでき、A−D変換器について
も、整形兼増幅回路の後すなわち切換スイツチの
前に設けてよいことはもちろんである。
図は本考案実施例の接続図である。
1……電源端子、2……サイリスタ、3……溶
接変圧器、4……溶接ガン、5……マイクロコン
ピユータ、7……計器用変流器、9……計器用変
圧器、11……切換スイツチ。
接変圧器、4……溶接ガン、5……マイクロコン
ピユータ、7……計器用変流器、9……計器用変
圧器、11……切換スイツチ。
Claims (1)
- 溶接電流回路に挿入されたスイツチング素子を
制御回路により開閉制御するものにおいて、制御
入力としての溶接電流および電源電圧の一方を選
択的に制御回路へ与える切換スイツチを設けるこ
とを特徴とする抵抗溶接機用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13432581U JPS5843881U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 抵抗溶接機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13432581U JPS5843881U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 抵抗溶接機用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843881U JPS5843881U (ja) | 1983-03-24 |
JPS624388Y2 true JPS624388Y2 (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=29927753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13432581U Granted JPS5843881U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 抵抗溶接機用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843881U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189882A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Dengensha Mfg Co Ltd | 抵抗溶接機用制御装置の二次導体監視装置 |
JPH0761547B2 (ja) * | 1986-04-04 | 1995-07-05 | 三菱自動車工業株式会社 | 抵抗溶接機の電流制御方法 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP13432581U patent/JPS5843881U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5843881U (ja) | 1983-03-24 |
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