JPS6243524A - ばら荷を調量するための装置 - Google Patents

ばら荷を調量するための装置

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JPS6243524A
JPS6243524A JP19071086A JP19071086A JPS6243524A JP S6243524 A JPS6243524 A JP S6243524A JP 19071086 A JP19071086 A JP 19071086A JP 19071086 A JP19071086 A JP 19071086A JP S6243524 A JPS6243524 A JP S6243524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
cover plate
edge
opening
bulk
Prior art date
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Pending
Application number
JP19071086A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴオルフガング・クラムブロツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AVT Anlagen und Verfahrenstechnik GmbH
Original Assignee
AVT Anlagen und Verfahrenstechnik GmbH
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Publication date
Application filed by AVT Anlagen und Verfahrenstechnik GmbH filed Critical AVT Anlagen und Verfahrenstechnik GmbH
Publication of JPS6243524A publication Critical patent/JPS6243524A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ばら荷を調量するための装置であッテ、円筒
形のケーシング内で垂直な軸を中心として回転し半径方
向の羽根を有するロータから成っていて、該ロータが上
側を、ばら荷供給用の切欠きを有するカバープレートに
よってカバーされていて、ロータにばら荷搬出用の少な
くとも1つの搬出開口が後続されている形式のものに関
する。
従来の技術 ばら荷は、周知のスターフィーダスル−スデートに助成
されて任意の高さの圧力の空間から同じ高さの圧力か又
は比較的に高圧か比較的に低圧の空間で調量されながら
搬出されることができる。この場合、円筒形のケーシン
グ内で水平な軸を中心として回転しているロータの半径
方向の羽根の間に形成されたポケットは上側からばら荷
によって満たされ、約180°回動した後に下側から排
出される。
さらに公知となっている、鉛直な軸を中心として回転す
るスターフィーダを有するスターフィーダスルースゲー
トにおいてはロータを約180°回動させた後でケーシ
ング底部洗偏心して配置された搬出開口に搬出するため
に、ばら荷がセグメント状の開口を介して隔室へ供給さ
れる(ドイツ連邦共和国特許出願公開第3425895
号明細書)。
鉛直な軸を有するスターフィーダの利点は、該スターフ
ィーダが大きい入口横断面を有していて、ひいては半流
動性で架橋形成しやすいばら荷のためにも適していると
いうことである。
サラニ、水平な軸を有するスターフィーダスルースデー
トとは異なって、流入するばら荷置に対して遠心力が不
都合に作用しない。
これらの公知のスターフィーダスルースゲートの欠点は
、例えば合成樹脂顆粒物のような粒のあらいばら荷を調
量する場合には、ロータの羽根と、偏心的な入口開口の
、羽根の運動とは反対向きの縁部との間に粒子がはさま
ったり不所期にせん断されたりすることにつながるとい
うことである。しかも、粒子がぜん断されたり圧潰され
たりすることによっては、スターフィーダの羽根の縁部
にかなり顕著な摩耗が生じる。
鉛直の軸線を有する公知のスターフィーダスルースケ9
−トのもう1つの欠点は、搬出開口が鉛直方向で下方に
向けられた状態では、遠心力が生産物の搬出を妨げて円
筒形のケーシング壁に遠心分離される固形物の1部分が
もはやポケットから排出できない程%;76ということ
がある。
鉛直の軸とケーシングから半径方向に案内される出口開
口とを有する公知のスターフィーダスルースデート(ド
イツ連邦共和国特許出願公間第3425895号明細書
)においては、装置がニューマチック式の搬送装置との
関連においてしか使用することができない。ところが、
複数の調量装置を1つの共通の搬送導管に結合すること
が有利であることがしばしばある。しかしながら、この
構成は、前述の装置によっては実地において不可能であ
る。それというのは、ニューマチック式に搬送される固
形物が後続の装置のロータによって搬送されることにな
るからであり、このことによって極めて高い圧力損失が
生じ、スターフィーダスルースデー、トを通って案内さ
れる導管区分が閉塞しやすくなるからである。
発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は、冒頭に述べた形式の
装置を改良して、粒のあらいばら荷が個々の粒子をでき
る限りせん断したり圧潰したりすることなしに調量でき
て、開かれた空間又:は閉じられた空M」においても、
又ニューマチック式の搬送導管においても、遠心力によ
って助成されて個々のスターフィーダの隔室の完全な排
出が可能であるような、鉛直な軸を有するスターフィー
ダスルースデートを提供し、さらに、複数のスターフィ
ーダスルースデートi1つの共通なニューマチック式の
搬送導管に接続可能であるように構成することである。
課題を解決するための手段 前述の課題を解決する本発明の構成は、カバープレート
の切欠きが円環セグメントから成って(・て、該円環セ
グメント状の開口の外径(D)が大体においてロータの
直径に相応し、内径(a)がロータのボスの内径よりも
大きく構成されて℃・て、ロータの羽根が、羽根の運動
とは反対の制限縁との間の円環セグメントから出ている
範囲において鋭角(α)が形成されていて、円環セグメ
ントの範囲においてカバープレートの下側がロータの羽
根の上縁部との間に中間室を形成するためのアンダカッ
トされた切欠きを有しており、ばら荷排出のための搬出
開口の平面垂線が、円筒形のケーンング内において鉛直
な軸と平行に、又は該鉛直な軸に対して90’までの角
度(γ)を成していることである。
発明の効果 本発明による装置の構成によって、従来の技術の項で述
べた公知の装置の欠点を回避することができた。特に、
粗粒状のばら荷も、できる限り個々の粒子をせん断した
り圧潰したりすることなしに調量して先送りされる。さ
らに、本発明は鉛直な軸を有するスターフィーダスルー
スデートにおいても、遠心力によって助成されて個々の
スルースケ8−ト隔室を完全に排気することを可能にし
ている。この搬送は開かれた空間でモ、モしくはニュー
マチック式の搬送導管においても行なうことができる。
実施態様 本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2項以下に
記載されている。
特に羽根の運動の後方にある環セグメントの縁と羽根と
の間の鋭角(α)及び(又は)アンダカットされた切欠
きの、羽根の運動方向で見て後方の縁と該縁を通シ過ぎ
る羽根との間の鋭角が30〜40°、特に35°である
と有利である。
実施例 第1図から第4図までに示された装置はボス1と半径方
向の羽根2とを有するスターフィーダかう成っている。
このスターフィーダは円筒形のケーシング3内において
駆動軸4に回動不能に固定されている。ケーシング3は
例えばフランジ5を介してばら荷のための貯蔵容器6の
送出口に結合されている。ロータの上側には環セグメン
ト状の開口8を有するカバープレート7がある。ロータ
と一緒に回転するならしアーム9によってばら荷がカバ
ープレート7の閉じられた側に入ることが阻止されてい
る。ケーシング3の底部10には搬出開口11があって
、この搬出開口11を通ってスターフィーダのポケット
内にあるばら荷が排出される。カバープレート7は切欠
き12を有している。これによって、環セグメント状の
入口開口8の範囲(こばロータの羽根の上縁部とカバー
プレート7の下側との間に有利には6〜101111の
間隙が生じる。
環セグメント状の入口開口8の内径(dX/2)はボス
1の直径よりも大きい。これによって、調量されようと
するばら荷は羽根2とによって制限されたポケットを完
全に満たすことができない。それというのは、自然のば
ら荷斜面13が形成されるからである。このようにして
生じた中空室14は、ロータの回転中は残っている。
それというのは、重力の他には半径方向で外向きに方向
づけされた遠心力だけがポケット内にあるばら荷に作用
しているからである。これによって、入口開口8の縁1
5ではポケット内に既に残っているばら荷が中空室14
の方向でかき落とされることができる。
第5図に示されたカバープレートγ内の切欠き12ば、
下側でやはり下側に中空室17を成しながらばら荷の斜
面が形成されるように作用している。羽根2とかき落と
し縁19との間にはさまれる細かい粒子18は第1図と
第6図とからもわかるようにロータを回転させながら、
粒子をせん断することなしに中空室14内へかき落とさ
れることができる。この過程は第6図においてかき落と
し縁15,19を下側からカバープレート7に向けた視
点から示した見取図によって示されている。
第7図においては、調量装置の搬出開口11が有利な形
式でニューマチック式搬送導管20に結合されている様
子が示されている。ロータの回転数が低い状態において
は生産物の搬出が実地において重力だけによって行なわ
れているので、第1図もしくは第7図に示した装置の構
成と同様に、すなわち垂直方向で下向きに生産物の搬出
を行なうには十分である。
第7図に示した本発明の構成の欠点は、ニューマチック
式の搬送導管20内に超過圧が生じた場合に、この搬送
導管20とスターフィーダ隔室23との間の圧力低下が
生じることである。
このことによって、搬送空気の1部分が矢印24の方向
で調量装置に侵入してばら荷の流出を困難にする。矢印
25は「不都合な空気」がホッパ室に入るもう1つの通
り道金示している。
ニューマチック式の搬送導管20とスターフィーダ隔室
23との間の圧力差は搬送導管20の長すとニューマチ
ック式の搬送出力とに応じて0.5パールから1パール
までの間である。
この欠陥を排除するためには、本発明により圧力補償導
管26が設けられている。この圧力補償導管26は流動
方向で見て搬出開口11の手前にあり、搬送導管20を
スターフィーダ隔室23に連通させている。この場合、
この圧力補償導管26の箇所では、スターフィーダ隔室
23内でも搬送導管20内でも等しい圧力が形成されて
いることだよって、ばら荷が重力によって妨げられるこ
となしに搬出されることができる(第7a図参照)。
スターフィーダの高い回転数によって生産物を搬出する
場合に遠心力が克服されたならば、搬出開口11を第8
図もしくは第9図に示したように、すなわち、搬送導管
20への接続部21を有する、傾斜されるか又は水平に
配置された搬出開口11を有しているように構成すると
有利である。搬出開口11の平面垂線は鉛直中心線と一
緒に0°から90°までの間の角度γを成している。
第1図もしくは第7図に示した装置と第9図に示した装
置との間では、ロータの回転数に応じて異なる中間位置
を有する実施例が可能である。この実施例は第8図に示
されている。
第10図には、複数の前記調量装置が互いに前後に配置
されてばら荷を共通の搬送導管て貯蔵するために使用さ
れている構成が示されている。
第11図に示した本発明の実施例におt・ては、少なく
とも1つの通過開口29を有する鉢形の閉鎖装置28が
設けられている。2つのフランジの間に挿入された閉鎖
装置28を回すことによっては通過開口29が環セグメ
ント状の入口開口8を介して与えられる。ホッパ30を
調量装置から仕切るために、閉鎖装置28、特に通過開
口29を有する円板状の絞りとしての底板33が通過開
口8を閉鎖するまで回される。
本発明によれば、この実施例による装置は第5図と第6
図とに示されたものと同じに構成された張り出し部31
t−有している。従って、第5図において図示するため
に示した仕切り縁32は下側のカバープレート7′と上
側の絞り状の閉鎖装置28と底板33とを仕切っている
N鎖諷豚)暮り艮板3きき釡務籾す池へ各。閉鎖装置2
8の底板33は少な(とも1つの通過開口29を有して
いる。しかしながら、調量過程の荒調整のために用いら
れる複数の開口が設げられている。又、ホッパ30とス
ターフィーダ隔室23との間の通過開口を閉鎖できる可
能性も有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例により構成されたばら荷を調量
するための装置の縦断面図、第2図は第1図の1−1線
に沿って断面して示した横断面図、第6図は第1図のn
−n線に沿って断面して示した横断面図、第4図は第1
図の■−■線に沿って断面して示した横断面図、第5図
は第2図のIV−IV線に沿って断面して示した縦断面
図、第6図は本発明による装置の1部分の見取り図、第
7図、第7a図、第8図、第9図はニューマチック式の
搬送導管に本発明による装置を接続する実施例を示した
図、第10図は共通のニューマチック式の搬送導管に接
続された調量装置を示した図、第11図はスターフィー
ダのケーシングの閉鎖装置を示した図である。 1・・・ざス、2・・・羽根、3・・・ケーシング、4
・・・駆動軸、5・・・フランジ、6・・・貯蔵容器、
7.7’・・・カバープレート、8・・・入口開口、9
・・・ならしアーム、10・・・底部、11・・・搬出
開口、12゜12′・・切欠き、13・・ばら荷斜面、
14・・中空室、15・・・縁(制限縁)、16・・ば
ら荷斜面、17・・中空室、18・・・粒子、19・・
・縁、20・・・搬送導管、21・・・接続部、23・
・スターフィーダ隔室、24.25・矢印、26・・圧
力補償導管、27・・・矢印、28 ・閉鎖装置、30
・ホッパ、31・・・張り出し部、32・・・仕切り縁
、33・・底板(絞り)。 1・・ゼス   2 羽根   3・t−シングア・・
・カバープレート  8・・・入口開口11・・・搬出
開口  12・切欠き  15・緑22・−・平面垂線 1 ボス         2・羽根 3・、ケーシング      7・カバープレート11
  搬出開口 ゲ 勺・1 1・・ボス        2・羽根 7・カバープレート  12・・切欠キ15縁 11・・・搬出開口 22・・・平面垂線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ばら荷を調量するための装置であつて、円筒形のケ
    ーシング内で垂直な軸を中心として回転し半径方向の羽
    根を有するロータから成つていて、該ロータが上側を、
    ばら荷排出用の少なくとも1つの搬出開口が後続されて
    いる形式のものにおいて、カバープレート(7)の切欠
    きが円環セグメントから成つて いて、該円環セグメント状の開口(8)の外径(D)が
    大体においてロータの直径に相応し、内径(d)がロー
    タのボスの内径よりも大きく構成されていて、ロータの
    羽根(2)が羽根(2)の運動方向で見て後方の制限縁
    (15)と羽根(2)との間の円環セグメント状の開口
    (8)から出ている範囲において鋭角(α)が形成され
    ていて、カバープレート(7)の下側がロータの羽根(
    2)の上縁部との間に中間室を形成するためのアンダカ
    ットされた切欠き(12)を有しており、ばら荷排出の
    ための搬出開口(11)の平面垂線が、円筒形のケーシ
    ング(3)内において鉛直な軸と平行に、又は該鉛直な
    軸に対して90°までの角度(γ)を成していることを
    特徴とする、ばら荷を調量するための装置。 2、アンダカットされた切欠き(12)の、羽根の運動
    方向で見て後方の縁(19)が、ロータの回転方向で見
    て縁(15)の背後にあつて、前記縁(19)のところ
    を通過運動する羽根(2)と一緒に鋭角(β)を成して
    いる、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、アンダカットされた切欠き(12)の範囲における
    カバープレート(7)の下側とロータの羽根(2)の上
    縁部との間の間隔が少なくとも、ばら荷の最大固形粒子
    の直径に相応している、特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 4、カバープレート(7)の下側とロータの羽根(2)
    の上側との間の間隔が切欠き(12)の範囲外では約0
    .05〜0.5mmである、特許請求の範囲第3項記載
    の装置。 5、鋭角(α)及び(又は)鋭角(β)とが5°よりも
    大きく構成されている、特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の装置。 6、ケーシング(3)からばら荷を搬出するための搬出
    開口(11)が連通用の縦穴(21)を介してニューマ
    チック式の搬送導管(20)に結合されている、特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 7、互いに前後に配置された複数の調量装置のための共
    通のニューマチック式の搬送導管 (20)が設けられていて、ニューマチック式の圧送時
    に流れの方向(矢印27)で見て搬出開口(11)の手
    前では搬送導管(20)とスターフィーダ隔室(23)
    との間に圧力補償導管(26)が配置されている、特許
    請求の範囲第1項又は第6項記載の装置。 8、カバープレート(7)の上側に閉鎖装置(28)と
    しての円板状の絞り(33)が設けられていて、該絞り
    (33)が少なくとも1つの通過開口(29)を有して
    いて、アンダカットされた切欠き(12′)が円板状の
    絞り(33)の、カバープレート(7)の上側に延びる
    縁部(31)によつて構成されている、特許請求の範囲
    第1項から第7項までのいずれか1つの項に記載の装置
JP19071086A 1985-08-16 1986-08-15 ばら荷を調量するための装置 Pending JPS6243524A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3529480.9 1985-08-16
DE3529480 1985-08-16
DE3544014.7 1985-12-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6243524A true JPS6243524A (ja) 1987-02-25

Family

ID=6278730

Family Applications (1)

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JP19071086A Pending JPS6243524A (ja) 1985-08-16 1986-08-15 ばら荷を調量するための装置

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JP (1) JPS6243524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018198818A1 (ja) * 2017-04-26 2018-11-01 川崎重工業株式会社 粉粒体供給装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018198818A1 (ja) * 2017-04-26 2018-11-01 川崎重工業株式会社 粉粒体供給装置
CN110536849A (zh) * 2017-04-26 2019-12-03 川崎重工业株式会社 粉体供给装置

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