JPS6243088A - コネクタ変換装置 - Google Patents
コネクタ変換装置Info
- Publication number
- JPS6243088A JPS6243088A JP18137985A JP18137985A JPS6243088A JP S6243088 A JPS6243088 A JP S6243088A JP 18137985 A JP18137985 A JP 18137985A JP 18137985 A JP18137985 A JP 18137985A JP S6243088 A JPS6243088 A JP S6243088A
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- JP
- Japan
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- connector
- main body
- device main
- conversion device
- board
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コネクタ変換装置に関し、特に複数のI/O
インタフェースを備える第1の機器本体と特定のI/O
インタフェースを備える第2の機器本体とを接続するた
めのコネクタ変換装置に関する。
インタフェースを備える第1の機器本体と特定のI/O
インタフェースを備える第2の機器本体とを接続するた
めのコネクタ変換装置に関する。
周知のように、例えばプリンタの中にはシリアルコネク
タ、パラレルコネクタ、シリアル・パラレル共用コネク
タ等のコネクタのうちのいずれか1種類のコネクタしか
配設していないものがある。
タ、パラレルコネクタ、シリアル・パラレル共用コネク
タ等のコネクタのうちのいずれか1種類のコネクタしか
配設していないものがある。
このようなプリンタにはコネクタに対応する1種類のI
/Oインタフェースしか設けられていないので、異なる
I/Oインタフェースを備えるパーソナルコンピュータ
やワードプロセッサ等を接続する場合には、従来はプリ
ンタのボディカバーを取り外してコネクタおよびこれに
対応するI/Oインタフェースを搭載する基板自体を取
り換えることが必要であった。
/Oインタフェースしか設けられていないので、異なる
I/Oインタフェースを備えるパーソナルコンピュータ
やワードプロセッサ等を接続する場合には、従来はプリ
ンタのボディカバーを取り外してコネクタおよびこれに
対応するI/Oインタフェースを搭載する基板自体を取
り換えることが必要であった。
しかし、ボディカバーを取り外して基板を取り換えるこ
とは面倒であるとともに、ユーザーには基板の取り換え
が容易でなく誤りが生じやすいという問題点があった。
とは面倒であるとともに、ユーザーには基板の取り換え
が容易でなく誤りが生じやすいという問題点があった。
本発明の目的は、複数のI/Oインタフェースを内蔵す
る第1の機器本体を特定のI/Oインタフェースを有す
る第2の機器本体に容易に接続することができるように
するコネクタ変換装置を提供することにある。
る第1の機器本体を特定のI/Oインタフェースを有す
る第2の機器本体に容易に接続することができるように
するコネクタ変換装置を提供することにある。
本発明のコネクタ変換装置は、第1の機器本体に配設さ
れた複数のI/Oインタフェースに接続された第1の一
方のコネクタ手段に結合される第1の他方のコネクタ手
段と、この第1の他方のコネクタ手段の複数の接続端子
に選択的に接続される複数の接続端子を有し、第2の機
器本体に配設されたI/Oインタフェースに接続された
コネクタケーブルの第2の一方のコネクタ手段に結合さ
れる第2の他方のコネクタ手段と、上記第1の他方のコ
ネクタ手段と第2の他方のコネクタ手段とを選択的に接
続して搭載する基板と、この基板を収納して上記第1の
機器本体に対して着脱自在に取り付けられる筺体とを有
する。
れた複数のI/Oインタフェースに接続された第1の一
方のコネクタ手段に結合される第1の他方のコネクタ手
段と、この第1の他方のコネクタ手段の複数の接続端子
に選択的に接続される複数の接続端子を有し、第2の機
器本体に配設されたI/Oインタフェースに接続された
コネクタケーブルの第2の一方のコネクタ手段に結合さ
れる第2の他方のコネクタ手段と、上記第1の他方のコ
ネクタ手段と第2の他方のコネクタ手段とを選択的に接
続して搭載する基板と、この基板を収納して上記第1の
機器本体に対して着脱自在に取り付けられる筺体とを有
する。
(作用)
本発明のコネクタ変換装置では、第1の他方のコネクタ
手段の複数のFIVt端子を第2の他方のコネクタ手段
の複数の接Vt端子に選択的に接続するようにしたので
、第1の機器本体に取り付けるコネクタ変換装置を第2
の機器本体に合わせて取り換えるだけで第1の機器本体
を第2の機器本体に灯心させることができる。
手段の複数のFIVt端子を第2の他方のコネクタ手段
の複数の接Vt端子に選択的に接続するようにしたので
、第1の機器本体に取り付けるコネクタ変換装置を第2
の機器本体に合わせて取り換えるだけで第1の機器本体
を第2の機器本体に灯心させることができる。
第1図は、本発明の一実施例を示すコネクタ変換装置の
分解斜視図である0本実施例のコネクタ変換装置は、例
えばプリンタでなる第1の機器本体1に配設されたコネ
クタピン2に結合されるコネクタソケット3と、第2の
機器本体11(第3図参照)に接続されたコネクタケー
ブル13の一端に設けられたコネクタソケット12と結
合されるコネクタピン4と、コネクタソケット3とコネ
クタピン4とを選択的に接続して搭載する基板5と、こ
の基板5を収納するための筺体6とで、その主要部が構
成されている。
分解斜視図である0本実施例のコネクタ変換装置は、例
えばプリンタでなる第1の機器本体1に配設されたコネ
クタピン2に結合されるコネクタソケット3と、第2の
機器本体11(第3図参照)に接続されたコネクタケー
ブル13の一端に設けられたコネクタソケット12と結
合されるコネクタピン4と、コネクタソケット3とコネ
クタピン4とを選択的に接続して搭載する基板5と、こ
の基板5を収納するための筺体6とで、その主要部が構
成されている。
上記コネクタピン2は、第1の機器本体1の背面の一端
部寄りに設けられた配設凹部1aに背面壁に穿設された
配置孔1bを介して突出するように設けられており、そ
の基端部は第1の機器本体1内に設けられた回路基板(
図示せず)に取り付けられている。上記配置孔1bから
は、コネクタピン2ばかりでなく、取付部材7も突設さ
れている。この取付部材7は、ビス8によってコネクタ
変換装置を第1の機器本体lに取り付けるためのもので
あって、上下位置の左方突出片にはビス8が螺合される
取付用ねじ孔7aが螺設されている。
部寄りに設けられた配設凹部1aに背面壁に穿設された
配置孔1bを介して突出するように設けられており、そ
の基端部は第1の機器本体1内に設けられた回路基板(
図示せず)に取り付けられている。上記配置孔1bから
は、コネクタピン2ばかりでなく、取付部材7も突設さ
れている。この取付部材7は、ビス8によってコネクタ
変換装置を第1の機器本体lに取り付けるためのもので
あって、上下位置の左方突出片にはビス8が螺合される
取付用ねじ孔7aが螺設されている。
第1の機器本体1の回路基板上には、第3図に示すよう
に、種々の規格の複数のI/Oインタフェース20a〜
2Onが搭載されており、コネクタピン2はバスを介し
て各1/Oインタフエース20a〜2Onに接続される
多数の、例えば50ビンの接続端子を有している。
に、種々の規格の複数のI/Oインタフェース20a〜
2Onが搭載されており、コネクタピン2はバスを介し
て各1/Oインタフエース20a〜2Onに接続される
多数の、例えば50ビンの接続端子を有している。
上記コネクタソケット3は、上記コネクタピン2に結合
できるように同しく例えば50個の接続端子を有してい
る。
できるように同しく例えば50個の接続端子を有してい
る。
上記コネクタピン4は、第3図に示すように、例えばパ
ーソナルコンピュータでなる第2の機器本体11に設け
られたI/Oインタフェース21の規格に合わせた複数
の、例えば14ピン、25ビン、36ピン等の接続端子
を有しており、これら接続端子は基板5上のプリントパ
ターンを介してコネクタソケット3の接続端子に選択的
に接続されている。
ーソナルコンピュータでなる第2の機器本体11に設け
られたI/Oインタフェース21の規格に合わせた複数
の、例えば14ピン、25ビン、36ピン等の接続端子
を有しており、これら接続端子は基板5上のプリントパ
ターンを介してコネクタソケット3の接続端子に選択的
に接続されている。
なお、このコネクタピン4は、第2の機器本体itに接
続されたコネクタケーブル13の一端に設けられたコネ
クタソケット12に対応したものが用いられる。したが
って、コネクタピン4の接続端子の数や配置は、第2の
機器本体11に対応したコネクタ変換装置に応じて異な
っている。
続されたコネクタケーブル13の一端に設けられたコネ
クタソケット12に対応したものが用いられる。したが
って、コネクタピン4の接続端子の数や配置は、第2の
機器本体11に対応したコネクタ変換装置に応じて異な
っている。
上記基板5は、コネクタソケット3およびコネクタピン
4を搭載するプリントMe反であって、同基板5上に印
刷されたプリントパターンを介してコネクタソケット3
の複数の接続端子とコネクタピン4の複数の接続端子と
が選択的に接続されている。この基板5の左端部寄りの
上下位置にはビス8を挿通するための取付孔5aが、ま
た中央部および右端部寄りの上下位置にはビス/Oを挿
通するための取付孔5bがそれぞれ穿設されている。
4を搭載するプリントMe反であって、同基板5上に印
刷されたプリントパターンを介してコネクタソケット3
の複数の接続端子とコネクタピン4の複数の接続端子と
が選択的に接続されている。この基板5の左端部寄りの
上下位置にはビス8を挿通するための取付孔5aが、ま
た中央部および右端部寄りの上下位置にはビス/Oを挿
通するための取付孔5bがそれぞれ穿設されている。
上記筺体6は、第1の機器本体1の配設凹部1aに嵌合
するような直方体状の蓋体で形成されていて、左側寄り
に上記コネクタピン4を外部に露呈させるための縦長の
窓6aが穿設されている。また、筺体6の内面壁の上下
端部寄りには、筺体6に一体的に固着された一対の取付
部材9が設けられている。この取付部材9は、ビス/O
によって基板5を筺体6に取り付けるためのものであっ
て、その左右両側寄りにはビス/Oを螺合するためのね
じ孔9aが螺設されている。
するような直方体状の蓋体で形成されていて、左側寄り
に上記コネクタピン4を外部に露呈させるための縦長の
窓6aが穿設されている。また、筺体6の内面壁の上下
端部寄りには、筺体6に一体的に固着された一対の取付
部材9が設けられている。この取付部材9は、ビス/O
によって基板5を筺体6に取り付けるためのものであっ
て、その左右両側寄りにはビス/Oを螺合するためのね
じ孔9aが螺設されている。
この筺体6は、通常は、ビス/Oを取付孔5bを介して
取付部材9のねじ孔9aに螺合することによって基板5
を固着しており、この固着した状態で背面がわにコネク
タソケット3を、前面がわの窓6aにコネクタピン4を
それぞれ露出させて、コネクタ変換装置が構成されてい
る。
取付部材9のねじ孔9aに螺合することによって基板5
を固着しており、この固着した状態で背面がわにコネク
タソケット3を、前面がわの窓6aにコネクタピン4を
それぞれ露出させて、コネクタ変換装置が構成されてい
る。
なお、符号4aはコネクタピン4に対応するコネクタソ
ケット12を固定するための弾性止め部材である。
ケット12を固定するための弾性止め部材である。
次に、このように構成された本実施例のコネクタ変換装
置の作用について説明する。
置の作用について説明する。
まず、本実施例のコネクタ変換装置を第1の機器本体l
に取り付けるには、筺体6を配設凹部1aに水平方向か
ら嵌合させて、コネクタ変換装置の背面がわに突出する
コネクタソケット3をコネクタピン2に結合させる0次
に、筺体6の取付孔6bからビス8を螺入すれば、ビス
8は取付孔6bおよび5aを介して取付部材7のねし孔
7aに螺合され、第2図に示すように、コネクタ変換装
置が第1の機器本体lの配設凹部1aに固定される。
に取り付けるには、筺体6を配設凹部1aに水平方向か
ら嵌合させて、コネクタ変換装置の背面がわに突出する
コネクタソケット3をコネクタピン2に結合させる0次
に、筺体6の取付孔6bからビス8を螺入すれば、ビス
8は取付孔6bおよび5aを介して取付部材7のねし孔
7aに螺合され、第2図に示すように、コネクタ変換装
置が第1の機器本体lの配設凹部1aに固定される。
この固定された状態では、コネクタピン2、コネクタソ
ケット3、基板5のプリントパターンを介して第1の機
器本体1の特定のI/Oインタフェースに接続されたコ
ネクタピン4が窓6aを介して外部に露呈することにな
るので、このコネクタピン4に対応する第2の機器本体
11に接続されたコネクタソケット12を結合すれば、
第1の機器本体1の特定のI/Oインタフェースと第2
の機器本体11のI/Oインタフェース21とが接続さ
れることになる。
ケット3、基板5のプリントパターンを介して第1の機
器本体1の特定のI/Oインタフェースに接続されたコ
ネクタピン4が窓6aを介して外部に露呈することにな
るので、このコネクタピン4に対応する第2の機器本体
11に接続されたコネクタソケット12を結合すれば、
第1の機器本体1の特定のI/Oインタフェースと第2
の機器本体11のI/Oインタフェース21とが接続さ
れることになる。
コネクタ変換装置を第1の機器本体1から取り外すには
、ビス8をねじ孔7aおよび取付孔5a、 6bから抜
き出した後に、コネクタ変換装置のコネクタソケット3
を第1の機器本体1のコネクタピン2から取り外せばよ
いことはいうまでもない。
、ビス8をねじ孔7aおよび取付孔5a、 6bから抜
き出した後に、コネクタ変換装置のコネクタソケット3
を第1の機器本体1のコネクタピン2から取り外せばよ
いことはいうまでもない。
第1の機器本体lに他の規格のI/Oインタフェースを
備える第2の機器本体11を接続する場合には、対応す
るコネクタピン4を搭載する他のコネクタ変換装置を取
り付けるようにすればよいことはもちろんである。
備える第2の機器本体11を接続する場合には、対応す
るコネクタピン4を搭載する他のコネクタ変換装置を取
り付けるようにすればよいことはもちろんである。
なお、上記実施例では、第1の機器本体lにコネクタピ
ン2を、コネクタ変換装置にコネクタソケット3をそれ
ぞれ設けるようにしたが、コネクタピンとコネクタソケ
ットとの取付関係は容易に入れ換えることができること
はいうまでもない。
ン2を、コネクタ変換装置にコネクタソケット3をそれ
ぞれ設けるようにしたが、コネクタピンとコネクタソケ
ットとの取付関係は容易に入れ換えることができること
はいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、第1の他方のコ
ネクタ手段と第2の他方のコネクタ手段とを選択的に接
続して搭載する基板を設けるようにしたので、コネクタ
変換装置を取り換えるだけで複数の1/Oインタフエー
スを有する第1の機器本体を特定のI/Oインタフェー
スを有する第2の機器本体に対応させることができるコ
ネクタ変換装置が得られる。
ネクタ手段と第2の他方のコネクタ手段とを選択的に接
続して搭載する基板を設けるようにしたので、コネクタ
変換装置を取り換えるだけで複数の1/Oインタフエー
スを有する第1の機器本体を特定のI/Oインタフェー
スを有する第2の機器本体に対応させることができるコ
ネクタ変換装置が得られる。
第1図は、本発明の一実施例を示すコネクタ変換装置の
分解斜視図、 第2図は、第1図に示したコネクタ変m装宜を機器本体
に装着した状態を示す正面図、第3図は、第1図に示し
たコネクタ変換装置を介して第1の機器本体と第2の機
器本体とを接続した状態を示すブロック図である。 図において、 1・・・・・第1の機器本体、 2・・・・・コネクタピン、 3・・・・・コネクタソケット、 4・・・・・コネクタビン、 5・・・・・基板、 6・・・・・筺体、 7・・・・・取付部材、 8・・・・・ビス、 9・・・・・取付部材、 lO・・・・・ビス、 11・・・・・第2の機器本体、 12・・・・・コネクタソケット、 13・・・・・コネクタケーブル、 20a 〜20n −1/Oインタフエース、21・
・・・・I/Oインタフェースである。 特許出願人 シルバー精工株式会社 第2図
分解斜視図、 第2図は、第1図に示したコネクタ変m装宜を機器本体
に装着した状態を示す正面図、第3図は、第1図に示し
たコネクタ変換装置を介して第1の機器本体と第2の機
器本体とを接続した状態を示すブロック図である。 図において、 1・・・・・第1の機器本体、 2・・・・・コネクタピン、 3・・・・・コネクタソケット、 4・・・・・コネクタビン、 5・・・・・基板、 6・・・・・筺体、 7・・・・・取付部材、 8・・・・・ビス、 9・・・・・取付部材、 lO・・・・・ビス、 11・・・・・第2の機器本体、 12・・・・・コネクタソケット、 13・・・・・コネクタケーブル、 20a 〜20n −1/Oインタフエース、21・
・・・・I/Oインタフェースである。 特許出願人 シルバー精工株式会社 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の機器本体に配設された複数のI/Oインタフェー
スに接続された第1の一方のコネクタ手段に結合される
第1の他方のコネクタ手段と、この第1の他方のコネク
タ手段の複数の接続端子に選択的に接続される複数の接
続端子を有し、第2の機器本体に配設されたI/Oイン
タフェースに接続されたコネクタケーブルの第2の一方
のコネクタ手段に結合される第2の他方のコネクタ手段
と、 上記第1の他方のコネクタ手段と第2の他方のコネクタ
手段とを選択的に接続して搭載する基板と、 この基板を収納して上記第1の機器本体に対して着脱自
在に取り付けられる筺体と、 を具備することを特徴とするコネクタ変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18137985A JPS6243088A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | コネクタ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18137985A JPS6243088A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | コネクタ変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243088A true JPS6243088A (ja) | 1987-02-25 |
JPH033351B2 JPH033351B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=16099697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18137985A Granted JPS6243088A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | コネクタ変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243088A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133360U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-06 | ||
JP2008061877A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2013039488A (ja) * | 2012-11-30 | 2013-02-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2017159148A (ja) * | 2017-06-22 | 2017-09-14 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156194A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Adaptor converting plug socket |
JPS6087179U (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-15 | 日本電気株式会社 | コネクタ変換ボツクス |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP18137985A patent/JPS6243088A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156194A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Adaptor converting plug socket |
JPS6087179U (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-15 | 日本電気株式会社 | コネクタ変換ボツクス |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133360U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-06 | ||
JP2008061877A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2013039488A (ja) * | 2012-11-30 | 2013-02-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2017159148A (ja) * | 2017-06-22 | 2017-09-14 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH033351B2 (ja) | 1991-01-18 |
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