JPS6242992A - ビス(3−アシロキシプロピル)ジクロロシラン - Google Patents

ビス(3−アシロキシプロピル)ジクロロシラン

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JPS6242992A
JPS6242992A JP18254485A JP18254485A JPS6242992A JP S6242992 A JPS6242992 A JP S6242992A JP 18254485 A JP18254485 A JP 18254485A JP 18254485 A JP18254485 A JP 18254485A JP S6242992 A JPS6242992 A JP S6242992A
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JP
Japan
Prior art keywords
compound
dichlorosilane
reaction
group
bis
Prior art date
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Pending
Application number
JP18254485A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Yamane
山根 紳一郎
Tetsuya Watanabe
哲也 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・二産業上の利用分野〉 本発明は新規な有機ゲイ素化合物に関するものである。
・ご従来の技術− :(−アシロキシプロピル基を自′するイー1機ケイK
 化合物、例えば3−アシロキンプロピルメチルジクロ
ロシラン、3−アシロキンプ「1ピルトリクロロ゛ノラ
ン等は公知であり、それらは変性ノリ」−シー4イルの
j卓料とじで使用できる(トイソ連邦!(相国特許第1
.292.4 (10月明細−1)ほか、ン5ノンカッ
ブリ〜ゲ削、表面処理剤(Tr、 fnst、 K11
1m 、Akad、 Nnuk 5SSRυriil、
 Filiul Nr l 5.37−42(1968
))及びその中間体(本国特許第4. :360.68
7月明細71:)とし−(利用さオlることが月1ら才
1でいる。
、発明か解r′にしようと二する問題点しか]、なから
、従来の:)−アーc1.:1−fc+ピルクc+ D
〜→2・類を原料とした変性/リニ1−゛7・−オイル
・ワニスを化粕1−いり・ノケス、電気絶縁油、溌水剤
、塗料、離型剤、消泡剤、潤滑油のη剤:’I L/−
C用いた場合にはl?由に1等の物f1について問題か
あl)、まt−従来の3−アシ(]A2−f[]ビ11
)![1[」シうン類をノラ:+”hツプリ、ゲ剤、表
面処理剤としC用いた場合には接γiM、表面改質能か
低いという欠点かぁ−)I゛312、問題点を解決する
ための−F段″および作用゛・本発明者らは以トの41
角な従来技術の欠点を解消することを[1的として鋭、
負研究1)た活用、変性ンリコーンφオイル・ワニスと
した場合に親油性等の物性を向」−せしめると同時にシ
ランカップリング剤、表面処理剤とした場合に表面改質
能、接着性を向上せしめることができる新規な3−アノ
ロキンプロビルクロロシラン類を見出し本発明に到達し
た。
すなわち、本発明は次の一般式 %式% 〔式中、Rは水素原子又は炭素原子数1〜20個のアル
キル基もしくはアリール基を示す〕で示されるビス(3
−アシロキシプロピル)ジクロロシランである。
前記一般式中、Rは水素原子又は炭素原子数1〜20個
のアルキル基もしくはアリール基を示し、具体的には、
水素原子のほか、メチル基、エチル基、n−プロピル基
、l5O−プロピル基、n−ブチル基、5ec−ブチル
基、1so−ブチル基、  tet−ブチル基、n−ヘ
プタテシル基、シクロロンラン、4−メチルシクロロン
ラン等の鎖状及び環状の炭素原子数1〜20個の脂肪族
炭化水素基やフェニル基のほか、4−メチルフェニル基
、4−ノクロヘキシルフェニル基、2.4−ジメチルフ
ェニル基等のすくなくとも1個以上の鎖状及び環状の脂
肪族炭化水素基が芳香環に置換した炭素原子数1〜20
個のアリール基が好ましくあげられる。
本発明の化合物は新規物質であり、本発明化合物の好ま
しい例を具体的に例示すれば、PdC02(CH2)3
〕2sicl□、t:cJI、Co2(CH2):+]
zSiCI。、〔CH,CH,、Co□(CI−12)
3〕2SiC12、CCTT3 (CH2) 2 CO
2(CH2)a 〕2 S ICI□、c (CHJ)
 2CHCO3(CF■2)、〕281C12、CCT
L (CH2)3CO2(CH2hlz S+CI□、
〔CI(3C[ICll2CO2(CH2)3〕2SI
C1□、CH3 cCH,CH2CHCO2(CH2)、)2S iCL
、噸 CHJ C(CHl) 、、 CC03(CH2)3〕2SIC
12、(C6H13CO2(CHzh〕2SiC1゜、
〔C6H3CO2(C■]2)、〕2SIC1□、(4
CT(、+C6H4C02(CH2)3〕2sjc12
  、(CH,(CH□)16co2(CH2)、+〕
、+5icI2 、(2、4−(CH3hC6HJCO
□(CJL)312sic12などをあげることができ
る。
本発明の化合物は任意の方法で製造することができる。
本発明化合物の製造法としては、例えば、 代しクロロシランと二倍当量のカルホン酸ノアリルエス
テルを均−系又は不均一系触媒の存在下でヒドロシリル
化反応せしめる方法、03−アシロキンプロピルトリク
ロロシランを部分還元して3−アシロキシプロピルジク
ロロシランを得た後、カルボン酸のアリルエステルと均
−系又は不均一系触媒の存在下でヒドロシリル化反応せ
しめる方法、 Ω 四塩化ケイ素と二倍当量の3−アシロキシ−1−ハ
ロプロパンのグリニア反応による方法 等が挙げられる。
このうち、への方法は、従来、基質として単一 4 = 純オレフィンに対してのみ有効であると考えられていた
ジクロロシラノのヒドロシリル化反応を有機官能基を有
するオレフィンに拡張するという新規な方法であり、ワ
ンポット中で反応を実施できるという利点を有する。
以下、式の方法について具体的に説明する。
ここで使用する均−系及び不均一系触媒は、ルテニウム
、ロジウム、コバルト、ニッケル、白金、もしくはパラ
ジウムを成分に含むものであす、好マシイ具体例トシテ
ハ、Ru Cl 2 (PPh3 )’3、RuC1,
、、RhCl (PPh3)3、RbCl3、Rh (
CH3C0CHCOCH3)3、CO2(CO)8、N
 1(CO)t、Pt7C1Pt(CH3COCT(C
OCH3)2、Pt(PPh3)4、Pt(PPh3)
3、H2PtCL・6H20,Pd/C1Pd(PPh
、)、、PdC12(PPh3)2などをあげることが
できる。触媒の使用量は、シクロロンランに対してlO
〜I O’mo1%であり、好ましくは1〜10’−’
mo1%である。シクロロンランとカルボン酸のアリル
エステルは必要に応じていかなる比率(モル比)でも反
応させることが可能であるが、々rまL<fil : 
1.7〜! : 2.3 (モル比)で反応させる。反
応温度は−20へ−250’Cてあ1)、好ましくは0
〜l 50 ’(’である。1ゾ応(1,jf間は触媒
便fT] I”a、反応温度、原本1モル比等に、Jj
+ 0. ] −I100時間の範囲で変えることが可
能である。ル応は常圧十Vは力11Y1−トのいずit
でも実施することが−Cきる。反応溶媒は必要に応し−
C□\ノセセフl・ルfノ、キー・ト7、テトうヒト[
Jフラノ、エーテル、)Aキ→tノ、へAサン、リグ[
Jイノ、石/+l+エーラール、り[1[」ホルム、四
塩化炭素等の非プ【1ト)性溶媒を便111するこ4−
がitJ能である。
かくして社Iら′It tコ反応’f+N合物から本発
明化合物を単離するfj法は常lJ、によることができ
、例えば減[Y:蒸留等によI) fl f(’q物を
li離、精製することかできる。
・′実施例〉 以下実施例によって本発明の化合物を具体的に説明する
が、以Fの実施例は本発明σ)一部0)例について説明
するものであり、特許請求の範囲を限定するものではf
(1,z、 実施例I ン’y o口’; ”I 、/導入管、アセトノートイ
ス冷却器、回転イ,温度計4・+7:着し2t−アルニ
12・置換済の反「t、容8;)に、酢酸アリル30.
44yと塩化白金酸(6水塩)Igをイソプロピルアル
:J−ル50yに溶かして調製]ッを二塩化白金酸のイ
ノーjロビルアノ11:J−ルmWl 5 0 11i
(7を加え、反応温度を7:3・〜82”(゛に保って
力11熱、攪拌しつつンクロLJ’.ーラ,IケIダy
(0.152Eル)を−・タロ「」シラ2導ノ、管を通
じて86分間で導入(−、、、9\らに反応温度を75
〜8 0”(゛に保ちながら6時間如熱反U:,:させ
t二。反応後、反応液を減rt蒸留して沸点1 3 4
〜l 36 1’.’.. ( 0.7 +u+ IT
g )の41成物(26.61g)を得t−(収率58
%)。
jc+ r)11だ生成物の赤夕1線吸収スペ′)トル
1およびIH核磁気共鳴スペクトルのチA・−1・を第
1図および第2図にそ第1ぞれ示し7た。赤外線吸収ス
ベク1〜ルは2 2 0 0 cm−’イfJ近に出ル
Si −4T (7)吸収が全くないことから酢酸アリ
ル1分子とりりロI]ンラン1分子のヒトロシ曜しレ化
反応生成物である3−アセトキシプロピルジクIJロシ
ランでないことが明らかであった。他に1 7 4 0
tM’に酢酸エステルσ) fノルホニル基の吸収を示
していた。また、核磁気共鳴スベク1、ノly ( C
DC11溶媒中で測定、δ値)は4. 0 8 p (
 t,41TCILCO2CT(2  ) 、2 0 
9−( s 、6H CT(++α)20[(4−) 
、1. 0 〜1. 5 pm ( m, 8T( C
TT,Co,CT(、CIT,qj(2−Si)にシグ
ナルを示した。
質量スペクトルはCI法( chemical ion
izationmet.hod )でアンモニアを使用
した場合、M  +18−318、及びM4−ト1=3
01のピークが測定さイ]Iこ。
以下のテークJ:す、tqらオ]た化合物σ)構造は〔
CIT1002(CIい:+12SIC12であること
を確認した。
実施例2 実施例1で酢酸アリルのかオ〕りに酪酸アリtし10f
を川しビC同様に反応を行なったところ、沸点160〜
165°C ( 0. 64m Hg )の生成物5、
 4 69 9を得た。
得らtl. tット放物の赤外線吸収スペクトルス(3
−アセトキシプロピル)ジクロlJ2・;〉ノと同様に
2200は−1に吸収がなく、1737α−’ニ酪酸エ
ステルのカルホニル基の吸収カ示さオ1. を二。まj
こ、核磁気共鳴ス・\□り1、ル( (mcl.。
溶媒中で測定、δ値)は4。I O ( t 、to 
)、0、 7 − 2. 5 (m.22H )、質%
f 、2 ヘ’) ) Jl/ i.i C1法(ア,
モIニア) M +1 8 = :( 7 5のピーク
が測定された。
以−1のテークより、得られj−化合物の横系は〔C1
(、、C.TT,CT(、C(’l(CIT2)、)、
SiCI2Cアルr− トje確認店( しjこ。
実施例3 実Mrv 例1で酢酸アリルのかわI)に安息香酸アリ
ルI 0. 9 3 Fを用い、塩化白金酸を安,0香
酸アリルに対してI O−’ mol 、ymol使用
して同様に反応を行なー)だ後、未反応物を留去して常
温でかつ色の液体を得tコ。この液体のCDCA,中で
測定17だ核磁気共鳴スペクトルは(δ値)8.06(
m、4H)  、7.4 6  (m、6H)  、4
.3 0  (t、4l−1)  、3.5 8  (
s、6l−()  、1.5 2〜2.2  (m、4
1()、10〜1.5(m、4H)にシグナルを示し、
〔C6H1CO□(CH2)、+12sicl2  の
構造に一致する。確認のため、上記のかっ色の液体をメ
タノール/トリエチルアミンで処理してカラムクロマi
・グラフィー(メルク社Kiase1ge+ 60 A
rt、 7733 、展開溶媒ンクロヘキサン/酢酸エ
チル=6/]) で単離精製を行ない3.19 yの生
成物を得た。生成物の薄層クロマ]・グラフィーのRf
値(メルク社Kiese1ge160 F254 、展
開溶媒ンクロヘキサン/酢酸エチル=4/1)は0.5
7であった。
得られた生成物の赤外線吸収スペクトルは=1 +720a  に安息香酸エステルのカルボニルの吸収
、さらに1090 t*−’付近に5i−0−Cの強い
吸収を示した。
またCDCl3中で測定した核磁気共鳴スペクトルハ(
δ値) 8.06 (m、4H) 、7.46 (m。
6H) 、4.30 (t、4H) 、3.58 (s
、6H)、1.2〜1.5 (m、4I() 、0.5
〜1.0 (m、4H)にシグナルを示した。
元素分析は測定値C: 63.34 、)T : 6.
92(計算値C: 63.44、IT : 6.78 
)であった。
以上のデータから得られた化合物の構造は〔C11II
、CO□(CIL)+]2S I (OCH3)2であ
ることを確認しtこ。
ゆえにジクロロシランと安息香酸アリルとの反応生成物
は(C6I−T5Co□(CH2)、+12sicl。
であることが確認された。
〈発明の効果〉 本発明の化合物は新規な化合物であり、新規な有機ケイ
素化合物の合成のための中間体として有用である。本発
明化合物を原料としたポリシロキサンは親油性に優れて
おり、化粧品、ワックス類、電気絶縁油、潤滑油、抗水
剤、塗料、離型剤、消泡剤等の基材として有用である。
また、シランカップリング剤、表面処理剤としても有用
である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明化合物であるビス(3−7
也 ト キンプロピル)ジクロロシランの赤外線吸収ス
ペクトルおよびIH核磁気Jt Iliスペクトルのチ
ャートをそれぞれ示す。 特許出願人 東 し 株 式 会 社 手続:?flt正自−():i〒0 ゜□60・、!、2.13 。 1、事件の表示 昭和60年特n願第182544@ 2、発明の名称 ビス(3−アシロキシプロピル)ジクロロシラン3、補
正をする右 事(9との関係  特許出願人 〒103 イ]所  東京都中央区日本橋室町2丁目2番地4、補
正命令の日付 昭和60年11月26日(杯送日) 7、補正の内容 図面の第1図および第2図を別紙のとおり補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次の一般式〔RCO_2(CH_2)_3〕_2SiC
    l_2〔式中、Rは水素原子又は炭素原子数1〜20個
    のアルキル基もしくはアリール基を示す〕で示されるビ
    ス(3−アシロキシプロピル)ジクロロシラン。
JP18254485A 1985-08-20 1985-08-20 ビス(3−アシロキシプロピル)ジクロロシラン Pending JPS6242992A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112358741A (zh) * 2020-10-13 2021-02-12 上海蔻沣生物科技有限公司 高疏水、低渗色的色淀粉末及其制备方法和应用
JP2022140506A (ja) * 2014-10-03 2022-09-26 シラトロニクス,インコーポレイテッド 官能化シラン及び電解質組成物及びこれらを含む電気化学デバイス

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