JPS6242120A - 光シヤツタアレイ - Google Patents

光シヤツタアレイ

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Publication number
JPS6242120A
JPS6242120A JP18286185A JP18286185A JPS6242120A JP S6242120 A JPS6242120 A JP S6242120A JP 18286185 A JP18286185 A JP 18286185A JP 18286185 A JP18286185 A JP 18286185A JP S6242120 A JPS6242120 A JP S6242120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive film
electrodes
resistance
electrode
electric conductive
Prior art date
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Pending
Application number
JP18286185A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Tanaka
克彦 田中
Hiroyuki Seto
弘之 瀬戸
Mitsuhiro Murata
充弘 村田
Kikuo Wakino
喜久男 脇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6242120A publication Critical patent/JPS6242120A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は透過率が大きく、駆liJ電1■が小さく、
さらには長寿命化を図った光シャッタアレイに関する。
(従来の技術) 光シャッタアレイのり本釣なM?1造を示せば、第11
図に示すようなものがある。
図において、1は光源、2は偏光子、3は検光子、4は
たとえばP L Z Tのよう%電気光学効果を有づる
基板で、偏光子2ど検光子30間に配置されている。そ
して、偏光子2と検光子3は光軸が自交するように配置
されている。電気光学効果を有する基板4について説明
すれば、複数の平行線状の電極5が形成されており、こ
れら電ll1li5間には光の透過をオン、オフ状態(
二するヂせネル6が形成されている。このような構成に
おいて、電極5間に電圧を印加することによっC1ブヤ
ネル6をオン状態にすることがて・き、逆に電圧の印加
を解除Jることによって、チ1ノネル6はA)状態どな
る。この光シャッタアレイの用途としては、たとえば文
字や画像などを記録覆る光レコーダ、光プリンタ、光ス
キ+7fなどがある。
第12図に第11図に図示した電気光学効果を有寸゛る
基板(以下、PLZT基板という)4についでその構造
を詳細にに1明する。10はl’) L Z T基板で
あり、その表面には複数の平行線状の電極11〜27が
形成されており、奇数番目の電極11.13.15・・
・はPLZ丁基板10の一方の良辺端縁側に導出され、
偶数番口の電1fi12.14.16・・・はPL7T
基板10の他方の長辺喘縁側に導出されでいる。そして
電極11ど電極12間にはチャネルC1−1i、電極1
2と電極13間にはヂーヤネルCH2が形成され、順次
各電極間にヂ1?ネルCH3、CH4・・・が形成され
ている。
〈発明が解決しようとする問題点) 従来、1−)l Z T基板10の」、に形成されてい
る電1i11−27には△l、Cr(第1F”i ) 
 A U  (第2層)などの金属からなる不透明な導
電膜が使用されていた。この場合、電極11・・・27
の端部に電気力線が集中してこの端部での電界強度が極
端に強くなり、長時間駆動すると劣化して破壊に至るこ
とが確認されている。さらに、P L、 Z T )5
板10の光透過率は電極11.12・・・を合まないそ
れ以外の領域、つまり電極11.12・・・間のチャネ
ルCl−41、Cf、−42・・・の面積に左右される
ことに4する。()シ・光透過率を上げようとずれば、
電極11.12・・・のそれぞれの幅を狭くし、ブ17
ネルCH1、CH2・・・の幅を広げればよいことにな
る。しかしながら、チャネルCH1、CH2の幅を広げ
ると駆動電圧を高くしなければならず、装置の高電圧化
、大型化につ4虱がり、使用上の安全対策も必要となる
透過率を向上させる手段としては、電極11.12の材
質として透明なものを用いることが名えられる。透明電
極にはたとえばIn2O3−3n○2系などがある。し
かしこの種の透明電極は酸化物系であるため、十分な光
透過率を得」、うとするど電極そのものの抵抗値がトが
る(:とになる。一方。
1)1−7丁!、(仮10は強誘電性であるため、誘電
率が人さく、本質的に大金ωであり、抵抗値が高い透明
電極を用いると、CR時定数が大きくなり、駆動電圧を
印加したとき瞬時に動作せず、シャッタの応答性が悪く
なるという欠点が見られる。
(発明の目的) したがって、この発明は、電極端部にお()る電気力線
の集中にもとづく電界強度の増大による破壊を防止した
光シャッタアレイを提供づることを目的とする。
また、この発明は、透過率の向」二と応?5t/iの低
下を改善した光シーツタアレイを提供することを目的と
づる。
〈発明の構成) ターなわら、この発明の要旨とづるところは、電気光学
効果を有する基板の表面に複数の電極を形成し、これに
よって電極間にギャップを置いて複数のチャネルを形成
した光シ1?ツタアレイであって、前記各電極は、低抵
抗の導電膜と高抵抗の導電膜との組み合わせからなり、
隣接する各電極が対向してしている端部側に高抵抗の導
電膜が偏在づるように構成されていることを特徴とする
ものである。
この発明の実施態様を図面で示せば第1図〜第3図のよ
うな例がある。
第1図の例は、P L Z T基板101の両面に、第
1層としてたとえばIn 20s −8n 02系の透
明導電膜102を形成し、さらに第1層の上に透明導電
膜102より低抵抗で不透明な、たとえば△1、Cr 
 (第11N>−Au(第2層)などの導電膜103を
形成して電極104を構成したものである。すなわち、
電極704は上方から見て不透明導電膜103の両側に
透明導電膜102が位置している。
第2図の例は第1図の例とは逆の電極配置構造を示した
ものである。つまり、第1層として不透明導電ill 
103を形成し、第2層として透明導電膜102を形成
して電極104を構成したものである。
この例においても、電極104は上方から見て不透明)
5電膜103の両側に透明導電膜102が位置している
第3図の例は、P L Z T基板101の両面に、不
透明導電膜103を形成し、この導電膜103の両側縁
に透明導電膜102を同一面状に並置して形成したもの
である。図示したものでは明示していないが、透明導電
膜102と不透明導電膜103とを一部重なるように形
成して相互の電気的接触を確実にしてもよい。
なお、第1図〜第3図に示した構成例において、いずれ
もPi ZT基板101の両面に電極104を形成した
例を示したが、片面に形成してもよい。
また、電極104に電圧を印加する位置を図示していな
いが、透明導電膜102、不透明導電膜103のいずれ
か一方、または双方であってもよい。特には、導電率の
低い金属膜から構成される不透明導電膜103に電圧を
印加することが好ましい。もちろん図示した状態に53
いて、隣接する電極は異なる電位配置になっている。
(実施例) 以下、この発明にがかる光シVツタアレイについて具体
的実施例にもとづいて詳細に説明する。
電極構成例としては、第1図に示したものを用いた。そ
して、P 17 T W板101の厚みを[、電極10
4のうら、不透明導電膜103と車ならない部分の透明
導電膜 102の幅をwl (−w1/2+w歿)とし
、不透明導電膜103の幅をW2とした。
また電極104間のギャップを9とした。
具体的には、t = 300um 、 fJ 44 =
  100μff!(ただしW=W1 +W2 )とし
、光透過率とWlとの関係を第4図に示した。なお、第
4図において透明導電膜102の幅W1は片側の幅W1
/2の寸法を示している。
図中、40はW−40μm、50はW=50μm 、6
0はW−60μmを示している。ここで、たとえばW=
60μmの60の曲線上のへのポイントは透明導電膜1
02の幅(Vll/I/’2)が7.51tmの例を示
したものであり、全部が不透明導電膜103からなる曲
線50上のポイントBのもの、つまり全部が不透明導電
膜からなるものと同じ透過率を示す例について比較しな
がら説明すると、第5図に示した最適駆動電圧ではポイ
ント△ではポイントBのものにくらべて11.5V程度
低い電圧で駆動できることが判明した。特に重要なこと
は、第4図から明らかなように、曲線40.50および
60のいずれも、電極の全部を不透明導電膜で構成した
ものにくらべて、透過率を向上させていることがわかる
。したがって、駆動電圧が同じであれば、]Δ明導主導
電不透明導電膜とを引み合わゼることにより、不透明導
電膜の場合にくらべて大幅に透過率の向上を図ることが
できることになる。さらに、第6図に示したS/N比で
はポイント△はポイントBよりもクロストークによるS
/N比を1.5倍向」ニしていることが明らかである。
このことはこの発明のような電極構成とすることにより
クロストーク特性を改善できていることが伺える。なJ
5、ここでS/N比について説明しておく。第12図に
もとづいて説明すると、 電極11〜27のうち、たとえば電極11〜19のずべ
てを一方の電位を有する等電位とし、電極20〜27の
すべてを他方の電位を有する′8導電にすると、チャネ
ルCl−19はオン状態になり、他のチャネルは、オフ
に近くなるが、チャネルCl−19に加えられる電界が
他のチャネルにも洩れるため、特にチャネルCH9に隣
接するチャネルCH8、チャネルCHIOについては幾
分光が透過し、いわゆるクロストーク特性が悪くなるこ
とになる。ここでクロストーク特性の評価はチャネルC
H9(オン状態)の光透過率(To )とチャネルCH
8またはチャネルCH10(いずれもオフ状態)の光透
過率(Tc )の比(C)、つまりC=TO/下Cで決
められる。
さらに他の効果として、不透明導電膜だtノでは電極端
部において電気力線が集中し、この部分における電界強
度が大きくなる。そのためこの電極端部での応力歪が集
中して破壊しやすくなる。ところが、この発明の構成に
よれば、低抵抗の不透明導電膜の両側に抵抗の高い透明
導電膜が配置されることになるため、電極端部での電気
力線の集中を緩和することができる。したがって、応力
歪の集中も緩和されて電気光学効果を有する基板が破壊
するのを抑制することができ、良;0命駆動が可能にな
る。
第7図は、□この発明の他の実施例を示した一部平面図
である。
この例は、電気光学効果を右づ−る基板201の表面に
、個別電極204が複数個互いに平行に形成されている
とともに、個別型t(i 204の端部ど所定のギャッ
プを置いて共通電極207が個別電極204の軸線と直
交する方向に形成されたものである。個別電極204と
共通電極207とが対向する端部には抵抗(Oの高い透
明導電膜202.205がそれぞれ形成されている。2
03.206は不透明導電膜であり、第1図〜第3図に
示した実施例と同様、透明導電膜202.205より抵
抗値が低いものである。透明導電膜202.205ど不
透明導電膜203.206との形成態様は第1図〜第3
図に示したような構成が採りえる。つまり、具体的には
図示しないが、透明導電膜202.205の上に不透明
導電膜203.206を形成し、透明導゛重膜202.
205同志をギャップを置いCVJ接して形成する例、
また不透明導電膜203.206の上に透明導電膜20
2.205を形成し、透明導電膜202.205同志を
ギャップを置いて隣接して形成する例、さらに透明導電
膜202.205と不透明導電膜203.206を同一
面状に形成し、透明導電膜202.205同志をギャッ
プを置いて隣接して形成する例などがある。さらには個
別電極204同志が対向している端部側、つまり一点鎖
線で示した部分から端部側に至る領域を抵抗値の高い透
明導電膜208で形成してもよい。このような例でも透
明導電膜208と不透明導電膜203は第1図〜第3図
に示したような構成が採りえる。
この例では、電気光学効果を4−iする基板201の片
面に形成した例を説明したが、両面の対称位置に形成し
てもよいことはもちろんである。
第8図はこの発明のさらに他の実施例を示した一部平面
図である。
この例は、電気光学効果を有する基板301の表面に、
共通電極307を挾んでその両側に、図面上では上下交
互に個別電極304を形成したちのである。さらに詳し
くは、個別電極304の端部と所定のギャップを置いて
共通電極307が個別電極304の軸線と直交する方向
に形成されて−いる。個別電極304の端部に対向ツる
共通電極307の部分には突出部が形成され、この突出
部と個別電極304の端部とがギャップを置いて対向し
ている。個別電極304と共通11f極307とが対向
する端部には抵抗値の高い透明導電膜302,305が
それぞれ形成されている。303.306は不透明導電
膜であり、第1図〜第3図に示した実施例と同様、透明
導電膜302.305よりも抵抗値が低いしのぐある。
透明導“重膜302.305と不透明導電膜303.3
06との形成態様は第7図において説明した内容にちど
づいて構成することが(゛きるのぐ、ぞの訂細な説明は
省略する。
第7図、第8図の実施例によれば、t′トツゾをL12
いて隣接する各電極がそれぞれの端部側で高抵抗の導電
膜で構成されているため、電極端部での電気力線の集中
を緩和することができ、電気光学効果を右するJ、を板
の破壊を防止することができるという効果をもたらず。
また透過率の向上を図ることができる。
また、第9図はさらにまた他の実施例を示した一部平面
図である。
この例は、電気光学効果を有りる草根401の表面に、
個別電極402が複数個互いに平行に形成されていると
ともに、個別電極402の端部とUいに平行で所定のギ
ャップを置いて共通電極403が個別電極402の@線
と直交づる方向に形成されたものである。特に、図面か
ら明らかなように、個別電極402と共通電極403の
端部は互いに平行でかつ個別電極402の軸線と45°
の角度をなすように形成されている。
個別電極402と共通電極403の詳細な構成は第7図
の例が当て嵌まるので、その説明はここでは省I18す
る。
さらに、第10図はざらにまた他の実施例を示した一部
平面図である。
この例は、電気光学効果を有する基板501の表面に、
共通電極503を挾んでその両側に、図面上では上下交
互に個別電極502が形成されている。
さらに詳しくは、共通電極503の凹部に個別電極50
2の端部がギャップを置いて位置しかつ共通電極503
が個別電極502の軸線と直交Jる方向に形成されてい
る。個別電極502と共通電極503の構成は第8図の
例が当て嵌まるのでその詳細な説明はここでは省略する
(効果) したがって、この発明にかかる光シャッタアレイによれ
ば、低抵抗の導電膜と高抵抗の導電膜とにより電極を構
成することにより、電lji端部における応力歪の集中
を緩和し、電気光学効果を有する基板の破壊を抑制して
長寿命化を図ることができる。また低抵抗の導電膜を不
透明とし、高抵抗の導電膜を透明とすることにより、透
過率を向上させることができるとともに、応答性を改善
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明にかかる光シャッタアレイの
各実施例を示す側断面図である。 第4図は第1図に示した光シャッタアレイについて透明
導電膜の幅(W+/2)と透過率との関係を示す図であ
る。 第5図は同じく、透明導電膜の幅(W1/2)と最適駆
動電圧との関係を示す図である。 第6図は同じく、透明導電膜の幅(W+/2)とS/N
比との関係を示す図である。 第7図〜第10図はこの発明の他の実施例を示す一部平
面図である。 第11図は光シャッタアレイの基本的な構造を示す概略
斜視図である。 第12図は電気光学効果を有する基板の表面に電極を形
成した状態を示す平面図である。 101はP L Z T基板、102は透明導電膜、1
03は不透明導電膜、104は電極である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気光学効果を有する基板の表面に複数の電極を
    形成し、これによつて電極間にギャップを置いて複数の
    チャネルを形成した光シャッタアレイであつて 前記各電極は、低抵抗の導電膜と高抵抗の導電膜との組
    み合わせからなり、隣接する各電極が対向している端部
    側に高抵抗の導電膜が偏在するように構成されているこ
    とを特徴とする光シャッタアレイ。
  2. (2)前記各電極は、上方から見て低抵抗の導電膜の端
    部側に高抵抗の導電膜が位置するように構成されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項記載の光
    シャッタアレイ。
  3. (3)前記各電極は、低抵抗の導電膜と高抵抗の導電膜
    とが層状に重なつた状態で構成されていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第(2)項記載の光シャッタアレ
    イ。
  4. (4)前記各電極は、第1層が高抵抗の導電膜、第2層
    が低抵抗の導電膜よりなることを特徴とする、特許請求
    の範囲第(3)項記載の光シャッタアレイ。
  5. (5)前記各電極は、第1層が低抵抗の導電膜、第2層
    が高抵抗の導電膜よりなることを特徴とする、特許請求
    の範囲第(3)項記載の光シャッタアレイ。
  6. (6)前記各電極は、重なり合つた状態でほぼ中央部に
    低抵抗の導電膜が位置し、高抵抗の導電膜が前記低抵抗
    の導電膜の端部側にまで偏在していることを特徴とする
    、特許請求の範囲第(3)項ないし第(5)項記載の光
    シャッタアレイ。
  7. (7)前記各電極は、低抵抗の導電膜と高抵抗の導電膜
    とが同一面状に並置した状態で構成されていることを特
    徴とする、特許請求の範囲第(2)項記載の光シャッタ
    アレイ。
  8. (8)前記各電極のうち、低抵抗の導電膜が不透明導電
    膜からなり、高抵抗の導電膜が透明導電膜からなること
    を特徴とする、特許請求の範囲第(1)項ないし第(7
    )項記載の光シャッタアレイ。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS604923A (ja) * 1983-06-23 1985-01-11 Murata Mfg Co Ltd 光シヤツタ

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS604923A (ja) * 1983-06-23 1985-01-11 Murata Mfg Co Ltd 光シヤツタ

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