JPS6241985A - スクロ−ル型圧縮機及びその製造方法 - Google Patents
スクロ−ル型圧縮機及びその製造方法Info
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- JPS6241985A JPS6241985A JP16670786A JP16670786A JPS6241985A JP S6241985 A JPS6241985 A JP S6241985A JP 16670786 A JP16670786 A JP 16670786A JP 16670786 A JP16670786 A JP 16670786A JP S6241985 A JPS6241985 A JP S6241985A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/005—Axial sealings for working fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスクロール型圧縮機に関し、特に。
固定スクロール部材と可動スクロール部材との組み合わ
せが容易なスクロール型圧縮機に関する。
せが容易なスクロール型圧縮機に関する。
まず、一般に、スクロール型圧縮機は、米国特許第80
1..182号明細書に記載されるとおり。
1..182号明細書に記載されるとおり。
側板」二にうず巻体を固定してなるスクロール部材の一
対を1両うず巻体が互に角度的にずれてかみ合うように
重ね合わせ、一方のスクロール部材の相対的な円軌道運
動によって1両うず巻体間に形成される流体ポケット全
中心へ移動させ、これによりその容積を減少して流体の
圧縮を行うことを基本動作としている。
対を1両うず巻体が互に角度的にずれてかみ合うように
重ね合わせ、一方のスクロール部材の相対的な円軌道運
動によって1両うず巻体間に形成される流体ポケット全
中心へ移動させ、これによりその容積を減少して流体の
圧縮を行うことを基本動作としている。
ところで、この流体ポケットは9両うず巻体の線接触、
および各うず巻体の軸方向端面とこれに対向する側板の
表面との2種類の接触部によって1両うず巻体間に形成
される。
および各うず巻体の軸方向端面とこれに対向する側板の
表面との2種類の接触部によって1両うず巻体間に形成
される。
よって、流体ポケット内の流体の圧縮を有効確実に行う
ためには、流体ポケソ)k形成する上記2種類の接触部
のうち、特に、各うず巻体の軸方向端面とこれに対向す
る側板の表面との接触部のシールを確実に行う必要があ
る。しかしながら、斯かる接触部では、うず巻体と側板
との上述の円軌道運動にしたがう摺動を行なわせつつ流
体をシールするという、一般的に相反する作用を要求さ
れるため、そのシール構造に種々の改良が必要とされて
いた。
ためには、流体ポケソ)k形成する上記2種類の接触部
のうち、特に、各うず巻体の軸方向端面とこれに対向す
る側板の表面との接触部のシールを確実に行う必要があ
る。しかしながら、斯かる接触部では、うず巻体と側板
との上述の円軌道運動にしたがう摺動を行なわせつつ流
体をシールするという、一般的に相反する作用を要求さ
れるため、そのシール構造に種々の改良が必要とされて
いた。
従って斯かるシール構造の一例として、従来は米国特許
第3,994,636号萌細書に示すとおり。
第3,994,636号萌細書に示すとおり。
各スクロール部材のうず巻体端面に、そのすす巻形状に
沿ってのびたうず巻溝を形成し、そのうず巻形状と同一
形状で且つその溝幅よりも狭い幅を有するシール部材を
、その溝内に挿入扉 1置したものが知られ
ている。それによると、圧縮機の運転時にシール部材と
溝側壁との間の空間を通してシール部材と溝底面との間
に圧縮流体が流入し、シール部材に圧力差による背圧が
かかる。その上、流体圧はうず巻体の中心側でより高圧
になるため、相対向した対の溝側壁のうち外側の溝側壁
に向けてシール部材が押される。よってシール部材は外
側の溝側壁と側板表面とに同時に押17当たり、流体ポ
ケットのシールを行う。
沿ってのびたうず巻溝を形成し、そのうず巻形状と同一
形状で且つその溝幅よりも狭い幅を有するシール部材を
、その溝内に挿入扉 1置したものが知られ
ている。それによると、圧縮機の運転時にシール部材と
溝側壁との間の空間を通してシール部材と溝底面との間
に圧縮流体が流入し、シール部材に圧力差による背圧が
かかる。その上、流体圧はうず巻体の中心側でより高圧
になるため、相対向した対の溝側壁のうち外側の溝側壁
に向けてシール部材が押される。よってシール部材は外
側の溝側壁と側板表面とに同時に押17当たり、流体ポ
ケットのシールを行う。
しかしながら、上記従来のスクロール型圧縮機では1組
立て時にシール部材が離脱するおそれがあるため組立て
の能率の向上ができない。
立て時にシール部材が離脱するおそれがあるため組立て
の能率の向上ができない。
このことは次に説明する組立工程から明らかである。組
立て作業に際し、まず両方のスクロール部材をそのうず
巻溝を上方に開口させた状態に設置し、それらのうず巻
溝にシール部材を嵌入させる。次に一方のスクロール部
材を裏返し。
立て作業に際し、まず両方のスクロール部材をそのうず
巻溝を上方に開口させた状態に設置し、それらのうず巻
溝にシール部材を嵌入させる。次に一方のスクロール部
材を裏返し。
他方のスクロール部材に1両うず巻体を角度的にずらせ
た状態で、その中心軸を重合させるように、噛み合せる
。ところがこのとき、裏返したスクロール部材からシー
ル部材が簡単に脱落するおそれがある。これを防止する
には、シール部材を手指等で押えつつスクロール部材を
裏返すという作業を要する。したがって従来のスクロー
ル型圧縮機は正確かつ迅速に組み立てることができない
欠点がある。
た状態で、その中心軸を重合させるように、噛み合せる
。ところがこのとき、裏返したスクロール部材からシー
ル部材が簡単に脱落するおそれがある。これを防止する
には、シール部材を手指等で押えつつスクロール部材を
裏返すという作業を要する。したがって従来のスクロー
ル型圧縮機は正確かつ迅速に組み立てることができない
欠点がある。
捷だシール部材は、運転の断続時の応力変動により変形
を被シ易い。即ち、運転開始時には。
を被シ易い。即ち、運転開始時には。
シール部材は流体圧により外側の溝側壁に押し当てられ
ることでその溝側壁に沿った形状に強制的に押し広げら
れ、一方、運転停止時には。
ることでその溝側壁に沿った形状に強制的に押し広げら
れ、一方、運転停止時には。
シール部材は自己の復元力により元の形状に復帰するこ
とになる。このような変形の繰返しは。
とになる。このような変形の繰返しは。
シール部材自身の靭性疲労を増長させる。
また運転中にはシール部材に圧縮流体の応力を被る部分
と、応力を受けない部分とがうず巻方向で隣接して生じ
る。このことによってもシール部材は変形させられるこ
とがある。しかもこの変形は、流体ポケットの移動に従
って、シール部材の全長に沿って連続的にかつ繰シ返し
発生する。したがってこの変形もまたシール部拐の靭性
疲労の増大の大きな要因となる。
と、応力を受けない部分とがうず巻方向で隣接して生じ
る。このことによってもシール部材は変形させられるこ
とがある。しかもこの変形は、流体ポケットの移動に従
って、シール部材の全長に沿って連続的にかつ繰シ返し
発生する。したがってこの変形もまたシール部拐の靭性
疲労の増大の大きな要因となる。
それ故に本発明は、圧縮機組立前のスクロール部材から
のシール部材の離脱を、特別な部品を用いることなく防
止し、これにより組立て作業の能率向上を可能にしたス
クロール型圧縮機及びその製造方法の提供を目的とする
。
のシール部材の離脱を、特別な部品を用いることなく防
止し、これにより組立て作業の能率向上を可能にしたス
クロール型圧縮機及びその製造方法の提供を目的とする
。
本発明の他の目的は、運転の断続時にシール部材に変形
が生じることのないスクロール型圧縮機全提供すること
にある。
が生じることのないスクロール型圧縮機全提供すること
にある。
本発明のさらに他の目的は、運転中にもシール部材に変
形が生じることのないスクロール型圧縮機を提供するこ
とにある。
形が生じることのないスクロール型圧縮機を提供するこ
とにある。
本発明によれば、側板上にうず巻体を固定してなるスク
ロール部材の一対を2両うず巻体が互いに角度的にずれ
てかみ合うように重ね合わせ、一方のスクロール部材の
相対的な円軌道運動によって1両うず巻体間に形成され
る流体ポケソトヲ中心へ移動させ、これによりその容積
を減少して流体の圧縮を行うようにしたスクロール型圧
縮機において、上記うず巻体の上記側板からの突出先端
にはうず巻形状に沿ってのびたうず巻溝が形成されてお
り、該うず巻溝にはそれに沿ってのびたうず巻形状のシ
ール部材が嵌入配置されており、該シール部材は上記う
ず巻溝の幅よりも狭い幅でかつ曲げに対し復元力を有す
るものであり、しかも該シール部材は該復元力によって
該うず巻溝の対の溝側壁のうち外側の溝側壁にのみ全長
にわたって押し当てられており、該外側の溝側壁と上記
シール部材との摩擦係合力によって上記シール部材を上
記うず巻溝内に保持していることを特徴とするスクロー
ル型圧縮機が得られる。
ロール部材の一対を2両うず巻体が互いに角度的にずれ
てかみ合うように重ね合わせ、一方のスクロール部材の
相対的な円軌道運動によって1両うず巻体間に形成され
る流体ポケソトヲ中心へ移動させ、これによりその容積
を減少して流体の圧縮を行うようにしたスクロール型圧
縮機において、上記うず巻体の上記側板からの突出先端
にはうず巻形状に沿ってのびたうず巻溝が形成されてお
り、該うず巻溝にはそれに沿ってのびたうず巻形状のシ
ール部材が嵌入配置されており、該シール部材は上記う
ず巻溝の幅よりも狭い幅でかつ曲げに対し復元力を有す
るものであり、しかも該シール部材は該復元力によって
該うず巻溝の対の溝側壁のうち外側の溝側壁にのみ全長
にわたって押し当てられており、該外側の溝側壁と上記
シール部材との摩擦係合力によって上記シール部材を上
記うず巻溝内に保持していることを特徴とするスクロー
ル型圧縮機が得られる。
また本発明によれば、側板上にうず巻体を固定してなる
スクロール部拐の一対を2両うず巻体が互いに角度的に
ずれてかみ合うように重ね合わせ、一方のスクロール部
材の相対的な円軌道運動によって1両うず巻体間に形成
される流体ポケソ)k中心へ移動させ、これによりその
容積全減少して流体の圧縮を行うようにしたスクロール
型圧縮機の製造方法において、上記うず巻体の上記側板
からの突出先端にうず巻形状に沿ってのびたうず巻溝を
形成する工程と、ばね材を用いて上記うず巻溝よりも大
きいピッチのうず巻形状に作られた。上記うず巻溝の幅
よりも狭い幅のシール部材を得る工程と、上記シール部
材をそのピッチを狭めつつ上記うず巻溝内に強制嵌入さ
せる工程とを含むことを特徴とするスクロール型圧縮機
の製造方法が得られる。
スクロール部拐の一対を2両うず巻体が互いに角度的に
ずれてかみ合うように重ね合わせ、一方のスクロール部
材の相対的な円軌道運動によって1両うず巻体間に形成
される流体ポケソ)k中心へ移動させ、これによりその
容積全減少して流体の圧縮を行うようにしたスクロール
型圧縮機の製造方法において、上記うず巻体の上記側板
からの突出先端にうず巻形状に沿ってのびたうず巻溝を
形成する工程と、ばね材を用いて上記うず巻溝よりも大
きいピッチのうず巻形状に作られた。上記うず巻溝の幅
よりも狭い幅のシール部材を得る工程と、上記シール部
材をそのピッチを狭めつつ上記うず巻溝内に強制嵌入さ
せる工程とを含むことを特徴とするスクロール型圧縮機
の製造方法が得られる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示した圧縮機は、アルミニウムあるいはアルミ
ニウム合金で作られたフロントエンドプレート1]と、
これに設置されたカップ状部分12とからなる圧縮機ハ
ウジング10ヲ有している。
ニウム合金で作られたフロントエンドプレート1]と、
これに設置されたカップ状部分12とからなる圧縮機ハ
ウジング10ヲ有している。
ハウジング10の内部には、固定スクロール部材13と
可動スクロール部材14とが配置されている。固定スク
ロール部材13は、一般に側板131とその一面に固定
もしくは一体に設けたりず巻体132と他面に固定もし
くは一体に設けた脚部133とを有し、そして脚部13
3ヲねじ棒15によってカップ状部分】2の底板121
に固定されている。このとき側板131はカップ状部分
12の内部空間を吐出室16と吸入室17とに仕切る。
可動スクロール部材14とが配置されている。固定スク
ロール部材13は、一般に側板131とその一面に固定
もしくは一体に設けたりず巻体132と他面に固定もし
くは一体に設けた脚部133とを有し、そして脚部13
3ヲねじ棒15によってカップ状部分】2の底板121
に固定されている。このとき側板131はカップ状部分
12の内部空間を吐出室16と吸入室17とに仕切る。
一方。
可動スクロール部材14は、側板141とその一面に固
定もしくは一体に設けたうず巻体142とを有している
。この可動スクロール部材14のうず巻体142は固定
スクロール部材13のうず巻体132に対し、所定の圧
縮作用を行わせ得るように組合わされている。そして可
動スクロール部材14は、フロントエンドプレート11
に回転自在に貫通支持された主軸18の回転にしたがっ
て。
定もしくは一体に設けたうず巻体142とを有している
。この可動スクロール部材14のうず巻体142は固定
スクロール部材13のうず巻体132に対し、所定の圧
縮作用を行わせ得るように組合わされている。そして可
動スクロール部材14は、フロントエンドプレート11
に回転自在に貫通支持された主軸18の回転にしたがっ
て。
自転することなく公転するようにされている。
可動スクロール部材14が駆動されると、吸入ポート1
9から吸入室17に吸入された気体は、うず巻体132
および142間の空間に取り込まれ。
9から吸入室17に吸入された気体は、うず巻体132
および142間の空間に取り込まれ。
徐々に圧縮されつつ中央部へ送られ、吐出口134から
吐出室16へ圧送され、さらに吐出ボー1−20から送
り出される。
吐出室16へ圧送され、さらに吐出ボー1−20から送
り出される。
固定スクロール部材13および可動スクロール部イA−
+4のそれぞれのうず巻体132.142の側板731
.1旧からの突出先端には、第2図に示すようにうず巻
形状に沿ってのびたうず巻溝21ヲ形成する。そ17て
このうず巻溝21には、第1図および第3図に示すよう
に、うず巻形状に沿ってソール部拐22を嵌入配置する
。
+4のそれぞれのうず巻体132.142の側板731
.1旧からの突出先端には、第2図に示すようにうず巻
形状に沿ってのびたうず巻溝21ヲ形成する。そ17て
このうず巻溝21には、第1図および第3図に示すよう
に、うず巻形状に沿ってソール部拐22を嵌入配置する
。
シール部材22ば、ばね鋼などのように剛性の大きい材
料まりなる芯材221の周囲をPTF’E樹脂などのよ
うに高いシール効果の得られる摺動部月222にて覆っ
た構造を有している。ll!li:おシール部月22の
構造は、ばね鋼などを用いて腰を強く作ら凡ている限り
2種々の変形が可能である。
料まりなる芯材221の周囲をPTF’E樹脂などのよ
うに高いシール効果の得られる摺動部月222にて覆っ
た構造を有している。ll!li:おシール部月22の
構造は、ばね鋼などを用いて腰を強く作ら凡ている限り
2種々の変形が可能である。
さらにプール部材22は予めうず巻形状に作られている
。しかも第4図に線分の伸開線によるうず巻の場合を例
にとって示したように、好まL <は、シール部材22
のうず巻形状のピッチP。
。しかも第4図に線分の伸開線によるうず巻の場合を例
にとって示したように、好まL <は、シール部材22
のうず巻形状のピッチP。
け、うず巻溝21のうず巻形状のピッチP。よりも少し
大きくされている。このようなシール部材22は、ピッ
チP1を狭める向きに少し撓寸せることにより、うず巻
溝21に簡即に嵌入させることができる。
大きくされている。このようなシール部材22は、ピッ
チP1を狭める向きに少し撓寸せることにより、うず巻
溝21に簡即に嵌入させることができる。
まだうず巻溝21に嵌入配置されたシール部拐22は、
yCの後元力によりうず巻溝21の相対向した対の溝側
壁のうち、外側の溝側壁24に押し当り、その外側の溝
側壁21とシール部材22との摩擦係合力によりうず巻
溝21内に簡t1t Kけ離脱しないように保持される
。17たがってスクロール部材13又は14が裏返し、
即ちうず巻溝21が下を向く姿勢にされても、シール部
材22がうず巻溝21から離脱することはないため2組
立て作業の能率金白」二できる。
yCの後元力によりうず巻溝21の相対向した対の溝側
壁のうち、外側の溝側壁24に押し当り、その外側の溝
側壁21とシール部材22との摩擦係合力によりうず巻
溝21内に簡t1t Kけ離脱しないように保持される
。17たがってスクロール部材13又は14が裏返し、
即ちうず巻溝21が下を向く姿勢にされても、シール部
材22がうず巻溝21から離脱することはないため2組
立て作業の能率金白」二できる。
捷だこの構成によると、高圧流体が7・−ル部材22の
側面とうず巻溝21の内側の溝側壁25との隙間23全
通ってうず巻溝21内に流入し、シール部材22に背圧
を作用させることになるため、シール部材22はその背
圧によりうず巻溝21の外方へ向けて付勢される。した
がって固定スクロール部材13のうず巻体132に装着
したシール部材22ば可動スクロール部材14の側板1
41に圧接し。
側面とうず巻溝21の内側の溝側壁25との隙間23全
通ってうず巻溝21内に流入し、シール部材22に背圧
を作用させることになるため、シール部材22はその背
圧によりうず巻溝21の外方へ向けて付勢される。した
がって固定スクロール部材13のうず巻体132に装着
したシール部材22ば可動スクロール部材14の側板1
41に圧接し。
捷だ可動スクロール部材14のうず巻体142に装着l
〜だシール部材22は固定スクロール部材13の側板1
31に圧接する。こうして固定スクロール部vJ’13
と可動スクロール部材14との側板およびうず巻体間の
流体ポケットのシールが確実にかつ節鵬な構造によって
得らノ′シる。
〜だシール部材22は固定スクロール部材13の側板1
31に圧接する。こうして固定スクロール部vJ’13
と可動スクロール部材14との側板およびうず巻体間の
流体ポケットのシールが確実にかつ節鵬な構造によって
得らノ′シる。
さらにこのシール材22は腰が強いものであるため2部
分的に強い背圧が加わったとしても。
分的に強い背圧が加わったとしても。
対向する側面板に一部のみが強く押しつけられるという
ことはなく、シたがってシール部材22には局部的な摩
耗は生じない。
ことはなく、シたがってシール部材22には局部的な摩
耗は生じない。
また本発明は第2図の構造のものに限らず。
種々のスクロール型圧縮機において実施できることは言
う壕でもない。
う壕でもない。
以−ヒの説明かられかるように2本発明によれば、シー
ル部材がうず巻溝にしっかりと保持されるから、スクロ
ール部材とゾール部材と’k 一体の部品として取シ扱
うことができる。従ってシール部材の脱落に煩わされる
ことなく、一方のスクロール部材を裏返l〜で、他方の
スクロール部材と組み合わせる作業が簡単になる。よっ
て正確かつ迅速に組み立て得るスクロール型圧縮機を提
供できる。
ル部材がうず巻溝にしっかりと保持されるから、スクロ
ール部材とゾール部材と’k 一体の部品として取シ扱
うことができる。従ってシール部材の脱落に煩わされる
ことなく、一方のスクロール部材を裏返l〜で、他方の
スクロール部材と組み合わせる作業が簡単になる。よっ
て正確かつ迅速に組み立て得るスクロール型圧縮機を提
供できる。
またシール部拐は常時、外側の溝側壁に押し当てられて
いることで一定の曲げ状態を維持され、その内部応力が
一定に保たれるから、運転の断続や、流体ポケットの移
動による圧縮流体の応力変動等によっても、シール部材
自身がうず巻溝内で変形の繰り返しを受けることがない
。
いることで一定の曲げ状態を維持され、その内部応力が
一定に保たれるから、運転の断続や、流体ポケットの移
動による圧縮流体の応力変動等によっても、シール部材
自身がうず巻溝内で変形の繰り返しを受けることがない
。
このため、シール部材の靭性疲労を低減することができ
ると共に、正確なシールを常時確保することができ、し
たがってシール性の向上も期待することができる。
ると共に、正確なシールを常時確保することができ、し
たがってシール性の向上も期待することができる。
第1図は本発明の一実施例の中央断面図、第2図はスク
ロール部材の斜視図、第3図はスクロール部41とシー
ル部材との組合わせ部の断面図。第4図はうず巻溝のう
ず巻形状とシール部I′Aのうず巻形状との相互関係を
示1〜だ説明図である。 10・・・ハウジング、13・・・固定スクロール部材
。 131・・・側板、132・・・うず巻体、14・・・
可動スクロール部イ1’ 、 ] 41・・・側板、
142・・・うず巻体、18・・・主軸、19・・・吸
入ボー1−.20・・吐出ボー1−.21・・・うず巻
溝、22・・・シール部拐、221・・・芯利、222
・・・摺動部材、24・・・夕1側の溝側壁、25・・
・内側の溝馬3図 ’i 41922 !′(ハ
ロール部材の斜視図、第3図はスクロール部41とシー
ル部材との組合わせ部の断面図。第4図はうず巻溝のう
ず巻形状とシール部I′Aのうず巻形状との相互関係を
示1〜だ説明図である。 10・・・ハウジング、13・・・固定スクロール部材
。 131・・・側板、132・・・うず巻体、14・・・
可動スクロール部イ1’ 、 ] 41・・・側板、
142・・・うず巻体、18・・・主軸、19・・・吸
入ボー1−.20・・吐出ボー1−.21・・・うず巻
溝、22・・・シール部拐、221・・・芯利、222
・・・摺動部材、24・・・夕1側の溝側壁、25・・
・内側の溝馬3図 ’i 41922 !′(ハ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)側板上にうず巻体を固定してなるスクロール部材の
一対を、両うず巻体が互いに角度的にずれてかみ合うよ
うに重ね合わせ、一方のスクロール部材の相対的な円軌
道運動によって、両うず巻体間に形成される流体ポケッ
トを中心へ移動させ、これによりその容積を減少して流
体の圧縮を行うようにしたスクロール型圧縮機において
、上記うず巻体の上記側板からの突出先端にはうず巻形
状に沿ってのびたうず巻溝が形成されており、該うず巻
溝にはそれに沿ってのびたうず巻形状のシール部材が嵌
入配置されており、該シール部材は上記うず巻溝の幅よ
りも狭い幅でかつ曲げに対し復元力を有するものであり
、しかも該シール部材は該復元力によって該うず巻溝の
対の溝側壁のうち外側の溝側壁にのみ全長にわたって押
し当てられており、該外側の溝側壁と上記シール部材と
の摩擦係合力によって上記シール部材を上記うず巻溝内
に保持していることを特徴とするスクロール型圧縮機。 2)側板上にうず巻体を固定してなるスクロール部材の
一対を、両うず巻体が互いに角度的にずれてかみ合うよ
うに重ね合わせ、一方のスクロール部材の相対的な円軌
道運動によって、両うず巻体間に形成される流体ポケッ
トを中心へ移動させ、これによりその容積を減少して流
体の圧縮を行うようにしたスクロール型圧縮機の製造方
法において、上記うず巻体の上記側板からの突出先端に
うず巻形状に沿ってのびたうず巻溝を形成する工程と、
ばね材を用いて上記うず巻溝よりも大きいピッチのうず
巻形状に作られた、上記うず巻溝の幅よりも狭い幅のシ
ール部材を得る工程と、上記シール部材をそのピッチを
狭めつつ上記うず巻溝内に強制嵌入させる工程とを含む
ことを特徴とするスクロール型圧縮機の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16670786A JPS6241985A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | スクロ−ル型圧縮機及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16670786A JPS6241985A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | スクロ−ル型圧縮機及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241985A true JPS6241985A (ja) | 1987-02-23 |
| JPS6363755B2 JPS6363755B2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=15836267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16670786A Granted JPS6241985A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | スクロ−ル型圧縮機及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241985A (ja) |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP16670786A patent/JPS6241985A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363755B2 (ja) | 1988-12-08 |
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