JPS6240186A - テレビタ−ミナル - Google Patents
テレビタ−ミナルInfo
- Publication number
- JPS6240186A JPS6240186A JP17884385A JP17884385A JPS6240186A JP S6240186 A JPS6240186 A JP S6240186A JP 17884385 A JP17884385 A JP 17884385A JP 17884385 A JP17884385 A JP 17884385A JP S6240186 A JPS6240186 A JP S6240186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting frame
- shield case
- housing
- cover
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【技術分野]
本発明はテレビターミナル、さらに詳しくは、一端がテ
レビセットのアンテナターミナルに接続x、L、J+、
壱ぜcutinノブ・−INrbc1$111シr4−
?−4−iジノン’Jdiクーー11j白−〆I;r結
合されるレセプタクルを備えたテレビターミナルに関す
るものである。
レビセットのアンテナターミナルに接続x、L、J+、
壱ぜcutinノブ・−INrbc1$111シr4−
?−4−iジノン’Jdiクーー11j白−〆I;r結
合されるレセプタクルを備えたテレビターミナルに関す
るものである。
[背景技術j
一般にこの種のテレビターミナルは、室内の壁面等に取
り付けられるものであって、第4図に示すように、ハウ
ジング1の両端から壁面に固定するための取付片2が一
体に突設されたものが一般に用いられている。ハウジン
グ1は箱状のシールドケース3を備えており、従来のテ
レビターミナルでは取付片2がシールドケース3から一
体に延設されていたものであるから、シールドケース3
と取付片2とが絶縁されないものであった。
り付けられるものであって、第4図に示すように、ハウ
ジング1の両端から壁面に固定するための取付片2が一
体に突設されたものが一般に用いられている。ハウジン
グ1は箱状のシールドケース3を備えており、従来のテ
レビターミナルでは取付片2がシールドケース3から一
体に延設されていたものであるから、シールドケース3
と取付片2とが絶縁されないものであった。
[発明の目的1
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、壁面への取付部とシールドケ
ースとが絶縁されたテレビターミナルを提供することに
ある。
主な目的とするところは、壁面への取付部とシールドケ
ースとが絶縁されたテレビターミナルを提供することに
ある。
E発明の開示1
(実施例)
第1図に示すように、ハウジング1は金属板を折曲して
箱状に形成されたシールドケース3と、シールドケース
3の前面に固着された絶縁性の合成樹脂成型品であるカ
バー4とから構成される。
箱状に形成されたシールドケース3と、シールドケース
3の前面に固着された絶縁性の合成樹脂成型品であるカ
バー4とから構成される。
シールドケース3内には分岐器が内蔵されており、分岐
器の入力端に接続された端子部5がシールドケース3の
側面に設けられている。カバー4の前面には分岐器の出
力端子と分岐端子とにそれぞれ接続された一対のレセプ
タクル6が露出している。
器の入力端に接続された端子部5がシールドケース3の
側面に設けられている。カバー4の前面には分岐器の出
力端子と分岐端子とにそれぞれ接続された一対のレセプ
タクル6が露出している。
ハウジング1は第2図に示すような埋込型の配線器具モ
ジュールが取着される既製の取付枠7に取着できるよう
に形成されており、配線器共モジュールの3個分の大き
さに形成されている。カバー4の両側面には取付枠7に
形成された係合孔8に嵌合する係合舌片9が一体に突設
されている。また、係合舌片9の前面には係合孔20が
形成されている。係合舌片9はカバー4と同材料を用い
てカバー4から延設するか、または金属板で形成してカ
バー4にインサート成形してもよく、金属板を泪いる場
合であってもカバー4が絶縁性材料であることによって
保合舌片9がシールドケース3とは絶縁されるようにな
っている。
ジュールが取着される既製の取付枠7に取着できるよう
に形成されており、配線器共モジュールの3個分の大き
さに形成されている。カバー4の両側面には取付枠7に
形成された係合孔8に嵌合する係合舌片9が一体に突設
されている。また、係合舌片9の前面には係合孔20が
形成されている。係合舌片9はカバー4と同材料を用い
てカバー4から延設するか、または金属板で形成してカ
バー4にインサート成形してもよく、金属板を泪いる場
合であってもカバー4が絶縁性材料であることによって
保合舌片9がシールドケース3とは絶縁されるようにな
っている。
一方、取付枠7は絶縁性材料である合成樹脂により形成
されているものであって、第2図に示すように、li長
に形成されている。取付枠7の中央部には開口窓10が
形成されており、この開口窓10は配線器具モジュール
3個分の大きさに形成されている。取付枠7の長手方向
の両端部には取付片11が延設されており、両数付片1
1にはそれぞれ横長の取付孔12が形成されている。こ
の取付孔12を通して壁面に螺入される取付ねじにより
取付枠7が壁面に固定されるのである。取付枠7の左右
の一方の縦枠13には上記係合舌片9が嵌合する保持孔
(図示せず)が形成されている。
されているものであって、第2図に示すように、li長
に形成されている。取付枠7の中央部には開口窓10が
形成されており、この開口窓10は配線器具モジュール
3個分の大きさに形成されている。取付枠7の長手方向
の両端部には取付片11が延設されており、両数付片1
1にはそれぞれ横長の取付孔12が形成されている。こ
の取付孔12を通して壁面に螺入される取付ねじにより
取付枠7が壁面に固定されるのである。取付枠7の左右
の一方の縦枠13には上記係合舌片9が嵌合する保持孔
(図示せず)が形成されている。
他方の縦枠14は断面路り字形に形成されており、係合
舌片9に対応する位置が開口するとともに、その開口の
第2図中下縁の中央部から解除片15が突設され、解除
片15の先端には操作突片16が突設されている。この
操作突片1Gにより開口の上部が2分され、開口の上部
と解除片15の上面と操作片16の側面とにより囲まr
した一対の係合孔8が形成されるのである。しかるに、
!R3図に示すように、上記保持孔とこの係合孔8とに
ノ1ウノング1の左右に突設された係合舌片9を係合す
゛ればハウジング1を取付枠7に取り付けることができ
るのである。一方、ノ1ツノング1を取付枠7から外す
には、操作突片16をVライバの先端部等でこじれぼ係
合孔8と係合舌片9との係合状態を解除することができ
るのであり、これによってハウジング1を取付枠7から
容易に外すことができるのである。
舌片9に対応する位置が開口するとともに、その開口の
第2図中下縁の中央部から解除片15が突設され、解除
片15の先端には操作突片16が突設されている。この
操作突片1Gにより開口の上部が2分され、開口の上部
と解除片15の上面と操作片16の側面とにより囲まr
した一対の係合孔8が形成されるのである。しかるに、
!R3図に示すように、上記保持孔とこの係合孔8とに
ノ1ウノング1の左右に突設された係合舌片9を係合す
゛ればハウジング1を取付枠7に取り付けることができ
るのである。一方、ノ1ツノング1を取付枠7から外す
には、操作突片16をVライバの先端部等でこじれぼ係
合孔8と係合舌片9との係合状態を解除することができ
るのであり、これによってハウジング1を取付枠7から
容易に外すことができるのである。
以上のように、ハウジング1と取付枠7とを別体とした
から、取付枠7として絶縁性材料を用いることによりシ
ールドケース3と取付枠7とを絶縁することができるも
のである。取付枠7として金属製の枠体を用いるときに
は、枠体の開口窓の内周縁に突設された係合片を71ウ
ジング1の側面に形成された係合孔20に係合すればよ
い。この場合であっても係合孔20は絶縁性材料で形成
されたカバー4に一体に形成されているものであるシー
ルドケース3と取付枠7との間にカバー4が介在して両
者が直接接触しないものであり、金属製の取付枠7であ
ってもシールドケース3と取付枠7との間が絶縁される
のである。
から、取付枠7として絶縁性材料を用いることによりシ
ールドケース3と取付枠7とを絶縁することができるも
のである。取付枠7として金属製の枠体を用いるときに
は、枠体の開口窓の内周縁に突設された係合片を71ウ
ジング1の側面に形成された係合孔20に係合すればよ
い。この場合であっても係合孔20は絶縁性材料で形成
されたカバー4に一体に形成されているものであるシー
ルドケース3と取付枠7との間にカバー4が介在して両
者が直接接触しないものであり、金属製の取付枠7であ
ってもシールドケース3と取付枠7との間が絶縁される
のである。
[発明の効果J
本発明は上述のように、埋込型の配線器共モジュールを
取り付ける取付枠に着脱自在に取着可能な係合部を備え
たハウジングを有し、一端がテレビセットのアンテナタ
ーミナルに接続された接続線の他端に設けたプラグが着
脱自在に結合されるレセプタクルがハウジングの前面に
設けられ、ハウジングは箱状に形成された金属製のシー
ルドケースと、シールドケースの前面に固着され絶縁性
材料により形成されたカバーとから構成され、上記係合
部はカバーに一体lこ設けられているので、取付枠とハ
ウジングとが別体であることにより、取付枠を絶縁性材
料で形成すれば壁面への取付部とシールドケースとを絶
縁することができるのであり、また、係合部が絶縁性材
料で形成されたカバr−1に+〜jル)+?−飴−f+
11勇−酌!汁ハ清l今尿鮎であっても絶縁性を有した
カバーがシールドケースと取付枠との間に介在すること
により壁面への取付部とシールドケースとの絶縁を保つ
ことができるのである。
取り付ける取付枠に着脱自在に取着可能な係合部を備え
たハウジングを有し、一端がテレビセットのアンテナタ
ーミナルに接続された接続線の他端に設けたプラグが着
脱自在に結合されるレセプタクルがハウジングの前面に
設けられ、ハウジングは箱状に形成された金属製のシー
ルドケースと、シールドケースの前面に固着され絶縁性
材料により形成されたカバーとから構成され、上記係合
部はカバーに一体lこ設けられているので、取付枠とハ
ウジングとが別体であることにより、取付枠を絶縁性材
料で形成すれば壁面への取付部とシールドケースとを絶
縁することができるのであり、また、係合部が絶縁性材
料で形成されたカバr−1に+〜jル)+?−飴−f+
11勇−酌!汁ハ清l今尿鮎であっても絶縁性を有した
カバーがシールドケースと取付枠との間に介在すること
により壁面への取付部とシールドケースとの絶縁を保つ
ことができるのである。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
に使用する取付枠の一例を示す斜視図、第3図は同上を
取付枠に取り付けた状態を示す斜視図、第4図は従来例
を示す斜視図である。 1はハウジング、3はシールドケース、4はカバー、6
はレセプタクル、7は取付枠、9は係合舌片、20は係
合孔である。
に使用する取付枠の一例を示す斜視図、第3図は同上を
取付枠に取り付けた状態を示す斜視図、第4図は従来例
を示す斜視図である。 1はハウジング、3はシールドケース、4はカバー、6
はレセプタクル、7は取付枠、9は係合舌片、20は係
合孔である。
Claims (1)
- (1)埋込型の配線器具モジュールを取り付ける取付枠
に着脱自在に取着可能な係合部を備えたハウジングを有
し、一端がテレビセットのアンテナターミナルに接続さ
れた接続線の他端に設けたプラグが着脱自在に結合され
るレセプタクルがハウジングの前面に設けられ、ハウジ
ングは箱状に形成された金属製のシールドケースと、シ
ールドケースの前面に固着され絶縁性材料により形成さ
れたカバーとから構成され、上記係合部はカバーに一体
に設けられて成ることを特徴とするテレビターミナル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17884385A JPS6240186A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | テレビタ−ミナル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17884385A JPS6240186A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | テレビタ−ミナル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240186A true JPS6240186A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16055637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17884385A Pending JPS6240186A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | テレビタ−ミナル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6240186A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001143778A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビコンセント |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP17884385A patent/JPS6240186A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001143778A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビコンセント |
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