JPS6240168Y2 - - Google Patents

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JPS6240168Y2
JPS6240168Y2 JP12499080U JP12499080U JPS6240168Y2 JP S6240168 Y2 JPS6240168 Y2 JP S6240168Y2 JP 12499080 U JP12499080 U JP 12499080U JP 12499080 U JP12499080 U JP 12499080U JP S6240168 Y2 JPS6240168 Y2 JP S6240168Y2
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partition plate
flange
lever
rod
joint
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、複数の連杆を簡単に連結し得るよう
にした連杆用継手構造に関する。
自動車のドアロツクにおける作動用のレバー
と、インサイドハンドルやアウトサイドハンドル
等に連係された操作用のロツドとを連結するため
の連杆用継手として、筒部の下端に先細状の弾性
係合突起を形成し、これをレバー等に穿設された
軸孔に強制的に嵌入し、レバーをこの弾性係合突
起と、筒部の上端に形成された鍔部との間におけ
る筒部まわりに枢嵌し、この筒部の上方より、ロ
ツドの遊端に形成した折曲端部を嵌合するととも
に、鍔部の一側端に連設された把持部により、ロ
ツドの遊端近傍を抱持することにより、ロツドを
筒部から抜け止めするようにしたものがある(実
公昭48−3582号、意匠登録第501089号等)。
しかし、このような従来の連杆用継手を用い
て、複数の連杆を1つのレバーに連結させるに
は、連杆の数と等しい数の継手を必要とし、しか
も各連杆をレバーの異なつた場所に、それぞれ独
立して枢着しなければならず不便であつた。すな
わち、従来のこの種の継手1個だけで、複数の連
杆をレバー等に簡単に枢着させることはできなか
つた。
本考案は、このような連杆用継手を改良し、1
個の継手だけで、複数の連杆をレバー等の同一個
所に同軸上に枢着し得るようにしたもので、以下
添付図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は、本考案に使用する連杆用継手の第1
例を示す。
1は、例えば66ナイロンのような若干弾性のあ
る合成樹脂材料により形成された連杆用継手で、
上下方向の筒部2を備えている。
筒部2の下端部外周には、先細テーパ状の弾性
係合突起3が形成されるとともに、筒部の下端か
ら弾性係合突起3のやや上方にわたつて、逆V字
状の割り溝4が切設されている。
筒部2の上端寄りの中位部外周には、鍔部5が
形成され、この鍔部5の一側端には、可撓片6を
介して、上方を向く仕切板7が連設されている。
この仕切板7の上端中央には、U字形孔8が穿設
されている。
仕切板7の下端には、横断平面形がほぼC字状
をなす上下方向の把持部9が連設されている。
第2図および第3図は、第1図に示す継手1を
用いて、第1被連結部材をなす自動車用ドアロツ
クにおける作動用のレバー10に、インサイドハ
ンドルに連係された第2被連結部材をなすロツド
11と、アウトサイドハンドルに連係された第3
被連結部材をなすロツド12とを連結した第1実
施例を示す。
この第1実施例においては、レバー10の遊端
部に穿設された軸孔10aに、弾性係合突起3を
強制的に押し込むことにより、継手1における弾
性係合突起3と鍔部5との間における筒部2を軸
孔10aを枢嵌するとともに、継手1における可
撓片6を適宜折り曲げることにより、仕切板7が
鍔部5の上方に適宜の間隔をもつて鍔部5と平行
をなし、かつ仕切板7のU字形孔8の縁部が筒部
2の上端側縁部に当接するようにし、この仕切板
7と鍔部5との間における筒部2に、ロツド11
の遊端偏平部11aに穿設された軸孔11bを枢
嵌し、さらに、ほぼ水平となつた仕切板7の上面
に、ロツド12の遊端近傍が当接させて、ロツド
12の遊端に形成された折曲端部12aを、仕切
板7のU字形孔8を介して、筒部2内に嵌合し、
かつ可撓片6の折り曲げにより、仕切板7ととも
にほぼ水平となつた把持部9に、ロツド12を嵌
合して把持させることにより、ロツド12の折曲
端部12aを筒部2から抜け止めしてある。
第1実施例は、上述のような構成としてあるの
で、継手1は弾性係合突起3によりレバー10に
対して抜け止めされ、ロツド11は仕切板7によ
り継手1に対して抜け止めされ、さらにロツド1
2は把持部9により継手1に対して抜け止めされ
た状態で、レバー10とロツド11とロツド12
とは、継手1から脱落することなく、継手1の筒
部2の軸線を中心として、自由に、又は所要の制
限の下に、相対回動することができる。
しかして、レバー10と2本のロツド11,1
2とを上述のように連結するには、レバー10の
軸孔10aに継手1の弾性係合突起3を強制的に
嵌め込み、筒部2の上端部にロツド11の軸孔1
1bを嵌合した後、仕切板7と把持部9とが鍔部
5と平行となるように可撓片6を折り曲げ、ロツ
ド12の折曲端部12aを仕切板7のU字形孔8
を介して筒部2の上方より嵌合した後、ロツド1
2を把持部9に側方より嵌め込むだけでよい。
したがつて、第1実施例の場合、レバー10等
に対して複数の連杆を簡単に同一軸線上に枢着す
ることができ、従来のボルト・ナツトによる連結
手段のようなナツト締め等の煩雑な組立て作業を
必要としないので極めて便利である。
また、第1実施例の場合、継手1を合成樹脂材
料による射出成形等により簡単に製造でき、かつ
被連結部材相互間の回動も円滑である等の利点が
ある。
第4図は、本考案の第2実施例を示す。
第2実施例においては、第1実施例の場合と同
様に、第1図に示す継手1を用いて、レバー1
0′に、2本のロツド11′,12を連結してある
が、第1実施例の場合と異なつて、レバー10′
の軸孔10a′に、鍔部5の上方における筒部2を
枢嵌し、仕切板7と鍔部5とにより、レバー1
0′を上下より挟むようにするとともに、ロツド
11′の遊端偏平部11a′における軸孔11
b′を、弾性係合突起3と鍔部5との間における筒
部2に枢嵌してある。
したがつて、この第2実施例においては、ロツ
ド11′は鍔部5の下方における筒部2に枢嵌さ
れる板状の第1被連結部材をなし、レバー10′
は、鍔部5の上方における筒部2に枢嵌される板
状の第2被連結部材をなしている。
その他の構成は、第1実施例の場合と同一とし
てある。
この第2実施例においては、第1実施例の場合
と同様な作用、効果を奏することができる他に、
第1実施例においては、2本のロツド11,12
をレバー10の同一面側に設けているので、両ロ
ツド11,12を同一方向に向けて並置すること
は困難であるが、第2実施例の場合、両ロツド1
1′,12を、レバー10′を中央にして、その両
面に位置させることができ、これによつて、両ロ
ツド11′,12を同一方向に向けて並置するこ
とができるという利点がある。
第5図は、本考案に使用する継手の第2例を示
す。
この継手1′は、第1図示の継手1におけるの
と同様な筒部2′、弾性係合突起3、割り溝4、
鍔部5を備えているが、仕切板7′は、継手1に
おける仕切板7とは異なり、鍔部5と水平をなす
ように、可撓片6を介して鍔部5に連設されてお
り、その中央には、筒部2′に嵌合可能な係合孔
8′が穿設されている。なお、筒部2′の鍔部5よ
り上方部分は、第1図示の筒部2より若干長目と
してある。
また、継手1′においては、継手1における把
持部9のような部材は形成してないが、これに代
わるものとして、筒部2′の内面適所に、環状の
弾性係合突起9′(第6図参照)を形成してあ
る。
第6図は、継手1′を用いて、レバー10に2
本のロツド11,12′を連結した第3実施例を
示す。
第3実施例においては、第1実施例の場合と同
様に、レバー10の軸孔10aを弾性係合突起3
と鍔部5との間における筒部2′に枢嵌するとと
もに、ロツド11の遊端偏平部11aにおける軸
孔11bを鍔部5の上方における筒部2′に枢嵌
し、可撓片6をU字状折曲することにより、仕切
板7′を鍔部5と平行とし、かつ仕切板7′の係合
孔8′を筒部2′の上端に嵌合して、仕切板7′と
鍔部5とによりロツド11を上下より挟むように
し、さらに、仕切板7′の上面にロツド12′が当
接するように、ロツド12′の折曲端部12a′を
筒部2′内に嵌合するとともに、折曲端部12
a′の要所外周面に形成した環状溝12b′を、弾性
係合突起9′に係合することにより、ロツド1
2′の折曲端部12a′を筒部2′から抜け止めして
ある。
この第3実施例においては、第1実施例におけ
るのと同様な作用、効果を奏することができる他
に、係合孔8′と筒部2′との係合により、仕切板
7′と筒部2′とのかみ合いがよくなり、ロツド1
1の抜け止めが確実となる。また、比較的複雑な
形状の把持部9(第1図)を省略でき、簡単な形
状の弾性係合突起9′を形成するだけでよいの
で、製造がより簡単である等の利点がある。
なお、第3実施例においても、第2実施例のよ
うに、レバー10とロツド11との取付位置を交
換して実施することもできる。
第7図は、本考案に使用する継手の第3例を示
す。
この継手1″は、第1図示の継手1におけるの
と同様な筒部2″、弾性係合突起3、割り溝4、
鍔部5、可撓片6および把持部9を備える他に、
可撓片6と把持部9との間に、基部同志を可撓片
6′を介して互いに連設された平行な2枚の仕切
板7a,7bが設けられ、筒部2寄りの仕切板7
aには、円形の係合孔8aが、また他方の仕切板
7bの上端にはU字形孔8bがそれぞれ穿設され
ている。なお、筒部2″の鍔部5より上方部分
は、第1図示の筒部2および第5図示の筒部2′
よりさらに若干長目としてある。
第8図は、継手1″を用いて、レバー10に3
本のロツド11,12,13を同一軸線上に枢着
させた第4実施例を示す。
第4実施例においては、可撓片6を適宜折り曲
げることにより、係合孔8aを筒部2″に嵌合さ
せ、鍔部5とほぼ平行とした仕切板7aと鍔部5
との間における筒部2″に、ロツド11の遊端偏
平部11aにおける軸孔11bを枢嵌させるとと
もに、U字形孔8bの縁部を筒部2″の上端に当
接させ、鍔部5とほぼ平行とした仕切板7bと仕
切板7aとの間における筒部2″に、ロツド13
の遊端偏平部13aに穿設した軸孔13bを枢嵌
させてある。
レバー10と継手1″およびロツド12と継手
1″との関係は、第1実施例の場合と同一として
ある。
この第4実施例のように、仕切板7a,7bを
複数とし、それらを鍔部5と平行をなすように筒
部2″に嵌合し、それらの仕切板7a,7b間お
よび仕切板7aと鍔部5との間における筒部2″
に複数のロツド11,13を枢嵌することによ
り、3本以上のロツド(内1本はロツド12)を
レバー10にすべて同軸上に枢着することができ
る。
以上から明らかなように、本考案によると、少
なくとも3個の被連結部材を簡単に連結すること
ができ、しかも一旦連結するとそれらが妄りに分
離しないので極めて便利である。
すなわち、本考案においては、第3被連結部材
を、筒部に抜け止めすることにより、第2被連結
部材や仕切板までが筒部から抜け止め及び外れ止
めされるので、第2被連結部材用の抜け止め手段
を別途講ずる必要がなく、構造を簡素化できる利
点がある。
また、従来は、1つのレバーに2本のロツドを
連結する場合、レバーに2個の孔を穿設し、各孔
に、各ロツドの折曲端部を、公知の継手を用いて
それぞれ嵌合しなければならなかつたので、レバ
ーの穿孔作業が煩雑であるとともに、2個の孔を
穿設するため、レバーを大型化しなければなら
ず、しかも2個の継手が必要であつたのに対し、
本考案によると、レバーに1個の孔を穿設するだ
けでよく、かつその1個の孔に、両ロツドの端末
を、1個の継手をもつて枢着することができるの
で、従来のものに比して、部品点数の削減、製造
作業の簡略化、装置全体の小型化を計ることがで
きる。
このような利点は、自動車のドアロツクにおけ
る施解錠レバーに、それとドアのキーシリンダ装
置とを連係させるためのロツドと、施解錠レバー
とドアの施解錠用ノブとを連係させるためのロツ
ドとを連結させる場合等に特に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に使用する継手の第1例を示
す斜視図、第2図は、本考案の第1実施例の平面
図、第3図は、第2図のX−X線縦断面図、第4
図は、本考案の第2実施例における第3図と同様
な部分の縦断面図、第5図は、本考案に使用する
継手の第2例を示す斜視図、第6図は、本考案の
第3実施例における第3図と同様な部分の縦断面
図、第7図は、本考案に使用する継手の第3例を
示す斜視図、第8図は、本考案の第4実施例にお
ける第3図と同様な部分の縦断面図である。 1,1′,1″……継手、2,2′,2″……筒
部、3……弾性係合突起、4……割り溝、5……
鍔部、6,6′……可撓片、7,7′,7a,7b
……仕切板、8,8b……U字形孔、8′,8a
……係合孔、9……把持部、9′……弾性係合突
起、10,10′……レバー、10a,10a′…
…軸孔、11,11′,12,12′,13……ロ
ツド、11a,11a′,13a……遊端偏平部、
11b,11b′,13b……軸孔、12a,12
a′……折曲端部、12b′……環状溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筒部の下端に形成された先細状の弾性係合突
    起と、その上方における筒部の中位部外周に形
    成された鍔部との間における前記筒部まわり
    に、板状の第1被連結部材を枢嵌するととも
    に、前記鍔部の一側端に、可撓片を介して連設
    された仕切板を、前記鍔部の上方に、適宜の間
    隔をもつて並置し、該仕切板と鍔部との間にお
    ける前記筒部まわりに、板状の第2被連結部材
    を枢嵌し、さらに、前記仕切板の上面に、棒状
    の第3被連結部材の遊端近傍を当接させて、該
    第3被連結部材の遊端に形成された折曲端部
    を、前記筒部に嵌合し、該折曲端部を筒部に対
    して適宜抜け止めしてなる連杆用継手構造。 (2) 仕切板の基部に連設した断面略C字形の把持
    部により、第3連結部材の遊端近傍部を抱持す
    ることにより、第3被連結部材の折曲端部を、
    筒部に対して抜け止めしてなる実用新案登録請
    求の範囲第(1)項に記載の連杆用継手構造。 (3) 筒部の内面に形成した弾性係合突起を、第3
    被連結部材の折曲端部に形成された溝に係合さ
    せることにより、第3被連結部材の折曲端部を
    筒部に対して抜け止めしてなる実用新案登録請
    求の範囲第(1)項に記載の連杆用継手構造。
JP12499080U 1980-09-04 1980-09-04 Expired JPS6240168Y2 (ja)

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