JPS624002B2 - - Google Patents

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JPS624002B2
JPS624002B2 JP7325179A JP7325179A JPS624002B2 JP S624002 B2 JPS624002 B2 JP S624002B2 JP 7325179 A JP7325179 A JP 7325179A JP 7325179 A JP7325179 A JP 7325179A JP S624002 B2 JPS624002 B2 JP S624002B2
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JP
Japan
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sleeve
antenna element
antenna
contact
slot
Prior art date
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Expired
Application number
JP7325179A
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English (en)
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JPS55165004A (en
Inventor
Toshio Takegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOKO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
YOKO SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by YOKO SEISAKUSHO KK filed Critical YOKO SEISAKUSHO KK
Priority to JP7325179A priority Critical patent/JPS55165004A/ja
Publication of JPS55165004A publication Critical patent/JPS55165004A/ja
Publication of JPS624002B2 publication Critical patent/JPS624002B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q21/00Antenna arrays or systems
    • H01Q21/24Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアンテナ装置に関し、例えば自動車
や、ボートなどの移動通信に適用して好適ならし
めたものである。
従来自動車、ボート等の移動通信には主として
垂直偏波が使用されており、アマチユア無線にお
いても移動局は垂直偏波が採用されると共に、固
定局(すなわちホームステーシヨン)もこれに準
じている。
ところでアマチユア無線などの場合には同一周
波数又は近接周波数を多数の局が共通に使用する
ことが多く、近所の複数局が同時に交信すれば互
いに混信して通信が困難になるおそれがある。
例えば第1図に示すようなアマチユア無線にお
いて、複数のクラブ員がそれぞれもつ移動局に対
してクラブに固定局としてのキー局Aを開設し、
キー局Aから各移動局B1〜B4に対して通信し
ようとする場合を考える。従来移動局B1〜B4
及びキー局Aはすべて垂直偏波を用いているた
め、クラブ員以外の移動局Cが電波を発射する
と、距離的に一番近い位置にいるクラブ員の移動
局B4が混信を受けることになる。
しかるにこのような場合に、クラブ員がもつて
いる移動局B1〜B4において円偏波と水平偏波
とを切換えて使用できるアンテナ装置を用いると
共に、クラブに開設したキー局Aにおいて円偏波
を用いるようにすれば、クラブ員以外の移動局C
の垂直偏波面をもつ妨害電波が到来したとき、そ
の影響を受ける移動局B4のアンテナの偏波面特
性を水平偏波に切換えることにより混信を回避で
きる。これと同時に移動局B1〜B4が円偏波に
切換われば、このクラブ員以外の移動局Cに対し
てキー局A及び移動局B1〜B4からも通信がで
きるようにし得る。
以上はキー局Aが送信した電波を各移動局B1
〜B4が受信するようにした場合について考えた
が、各移動局B1〜B4から送信ができるように
した場合にも同様である。
因みにアンテナの偏波面特性を切換えるにつ
き、垂直偏波と水平偏波とを切換えるようにする
ことも考えられるが、移動局B1〜B4のうちの
1局例えばB4が垂直偏波から水平偏波に切換え
ると、これに応じて通信の相手局も垂直偏波から
水平偏波に切換えねばならなくなり、このように
他局の手を煩わせることになるので好ましくな
い。これに加えてクラブ員がもつ移動局相互間で
交信中に、他のクラブ員がもつ移動局からのブレ
ークがかかることもあり(例えば緊急連絡のため
の割込みの場合)、これにうまく応動するために
は垂直偏波−水平偏波切換えよりも、円偏波−水
平偏波切換えの方が有利である。
本発明は以上の点を考慮して上述の混信ないし
割込みが生じたときは各受信局のアンテナの偏波
面を切換えることにより通信を確保できるように
しようとするもので、1本のポール状のアンテナ
素子にスロツトを有するスリーブを組合せること
により、円偏波特性と、水平偏波特性とを必要に
応じて選択的にとり得るようにしたアンテナ装置
を提案しようとするものである。
以下図面について本発明の一例を周波数が
865MHzのアンテナ装置に適用した場合の実施例
について詳述しよう。
アンテナ装置1は第2図〜第4図に示す如く側
壁に縦長のスロツト2を有する導電性円筒スリー
ブ3と、このスリーブ3の先端から同軸的に伸
長、収納自在のポール状アンテナ素子4とを有
し、スリーブ3の基部にはアンテナマスト(図示
せず)への取付具5と、アンテナ素子4をスリー
ブ3内に収納し、又は伸長させるためのモータ6
を具えた駆動部7と、アンテナ装置1に給電ケー
ブルとしての同軸ケーブル8を電気的に切換接続
する切換駆動機構9とを有する。
取付具5はアンテナ装置1を自動車に取付ける
場合、第5図に示す如く車体10に設けられたマ
スト11にアンテナ素子4がほぼ垂直に上方向に
延長するように固定される。また同様に第6図に
示す如く、アンテナ装置1は家屋12に設けられ
たマスト13に取付具5によつて固定される。
スリーブ3はその先端面を絶縁板15で閉塞さ
れ、根元部3Aを円柱状絶縁性ブロツク16に固
定されている。ブロツク16にはスリーブ3の内
部に同軸的に延長する二重構造の金属性パイプ1
7及び18が切換駆動機構9を構成する部材とし
て一端を固定されている。パイプ17及び18は
一端をブロツク16に固定した第1のパイプ部材
17A及び18Aと、その先端にそれぞれテレス
コピツクに接続された第2のパイプ部材17B及
び18Bとでなり、両部材は摺動用接触ばね19
及び20によつて常時電気的に導通状態にされて
いる。
パイプ部材17B及び18Bの先端には絶縁性
固定子21が嵌め込まれ、これによりパイプ部材
17B及び18Bが一体に進退できるようになさ
れている。外側のパイプ18の周りには絶縁性筒
体22が配設され、その一端がブロツク16に固
定されると共に他端が導電性材料であるシヨート
リング23を介してスリーブ3の先端部に固定さ
れている。
外側パイプ部材18Bに対向するスロツト2の
部分には第1の絶縁性ねじ25が筒体22の管壁
を貫通してねじ込まれ、先端部が外側パイプ部材
18Bに設けられた窓26を通つて内側パイプ部
材17Bの表面近傍位置まで延長するようになさ
れている。絶縁性ねじ25には中心に給電ピン2
7が埋め込まれると共に、先端に内側パイプ部材
17Bの外表面に電気的に導通状態に接触する接
触ばね28が取付けられている。しかるに給電ピ
ン27の外側端はスロツト2の一側縁に接続さ
れ、かくして内側パイプ部材17B−接触ばね2
8−給電ピン27を介してスロツト2の一側縁の
接続点P1に給電できるようになされている。
一方第1の絶縁性ねじ25と対向して、スロツ
ト2の他側縁位置に、第2の絶縁性ねじ29が筒
体22の管壁を貫通してねじ込まれ、先端部が外
側パイプ部材18Bの表面近傍位置まで延長する
ようになされている。この第2の絶縁性ねじ29
も第1の絶縁性ねじ25と同様に、中心の給電ピ
ン30と、外側パイプ部材18Bに接触する接触
ばね31とを具え、かくして外側パイプ部材18
B−接触ばね31−給電ピン30を介してスロツ
ト2の他側縁の接続点P2に給電できるようにな
されている。
一方外側パイプ部材18Bの外表面先端位置に
は、導電性接触ばね32が溶接され、これにより
パイプ部材18Bが先端側に移動したとき接触ば
ね32がシヨートリング23に接触することによ
り外側パイプ部材18B−接触ばね32−シヨー
トリング23−スリーブ3を介してスリーブ3に
給電できるようになされている。
内側パイプ部材17B及び外側パイプ部材18
Bに給電をするため、ブロツク16の厚味を貫通
してパイプ17及び18に接触する接触ピン35
及び36が設けられ、この接触ピン35及び36
に同軸ケーブル8の心線37及び外部導体38が
それぞれ接続されている。なおこの接続部は樹脂
材によつて成形され、全体として端子部39を形
成している。
このようにスリーブ3内に二重構成のパイプ1
7及び18が同心的に配設されるが、その中心線
上にポール状アンテナ素子4が配設される。すな
わちパイプ17及び18の先端の固定子21は先
端部がシヨートリング23及び絶縁板15にそれ
ぞれ設けられた中心孔41及び42を通じて外方
に延長すると共に、中心線を通つて中心円孔43
が設けられ、この中心円孔43内にアンテナ素子
4が摺動自在に配設されている。
アンテナ素子4の外部先端にはアンテナトツプ
44が固定され、根元端にはデルリンコード45
が締付チユーブ46によつて機械的に連結されて
いる。このデルリンコード45は内側パイプ17
を通り、さらにブロツク16に設けられた中心孔
47を通つて駆動部7のモータ6によつて巻取、
巻離し動作をするリール部48に連結されてい
る。なお49はブロツク16と駆動部7とを固定
するための固定ボルトである。
アンテナ素子4の根元部には内側パイプ部材1
7に接触する接触ばね51が設けられ、これによ
り内側パイプ部材17Bを通じてアンテナ素子4
に給電できるようになされている。
上述の構成において、モータ6を駆動すること
によりデルリンコード45を巻戻せば、アンテナ
素子4は固定子21の円孔43内を摺動しながら
固定子21の外方に伸長される。このときアンテ
ナ素子4の根元部に設けられた接触ばね51が二
重構造のパイプ17及び18の先端部に設けた固
定子21に内側から対接してこの固定子21を押
し上げることによりパイプ部材17B及び18B
が上方に摺動し、これにより外側パイプ18が接
触ばね32を介してシヨートリング23に接触し
た状態になる。なおかくしてアンテナ素子4が伸
長し切つたか否かは例えばモータリミツトスイツ
チ等の検出手段によつて検出され、その検出出力
によりモータ6を停止させる。
この全伸長時において、同軸ケーブル8の中心
導体37は接触ピン35−内側パイプ17−接触
ばね51を通じてアンテナ素子4に接続されると
共に、接触ピン35−内側パイプ17−第1の絶
縁性ねじ25の給電ピン27を通じてスロツト2
の接続点P1に接続される。
これに対して同軸ケーブル8の外部導体38が
接触ピン36−外側パイプ18−接触ばね32−
シヨートリング23を通じてスリーブ3に接続さ
れると共に、接触ピン36−外側パイプ18−第
2の絶縁性ねじ29の給電ピン30を通じてスロ
ツト2の接続点P2に接続される。
この状態のアンテナ装置1は第7図に示す如
く、アンテナ素子4を中心に外側にスリーブ3を
折返してなるスリーブアンテナ部55を構成する
と同時に、スリーブ3に設けたスロツト2よるス
ロツトアンテナ部56を構成する。しかるにスリ
ーブアンテナ部55は原理的に無指向性の垂直偏
波面特性を呈し、またスロツトアンテナ部56は
原理的に無指向性の水平偏波面特性を呈する。
そこでスロツトアンテナ部56の給電点P1及
びP2の給電電流の位相が、シヨートリング23
位置で給電されるスリーブアンテナ部55の給電
電流の位相に対して90>移相させるように給電点
P1及びP2の位置を選定すれば、スリーブアン
テナ部55及びスロツトアンテナ部56であるア
ンテナ装置1の総合偏波面特性は全方向性円偏波
となる。
なお好適な実施例として、スリーブ3の先端か
らアンテナ素子4の先端までの長さをほぼ5/8入
(≒216mm)とし、スリーブ3の長さをほぼ0.8入
(≒277mm)とすることにより5/4のスリーブアン
テナとして作用させ、またスロツト2の長さをほ
ぼ0.75入(≒260mm)とすることにより入/2の
スロツトアンテナとして作用させ、さらにスリー
ブ3の先端から接続点P1及びP2までの長さを
1/4入q(≒85.0mm)とすることにより給電電流
の90゜移相を実現できる。ここでqは同軸管内の
波長短縮率である。
この全伸状態からモータ6を逆転駆動すると、
デルリンコード45が巻取られることによりアン
テナ素子4が固定子21の円孔43内を摺動しな
がら固定子21の内側に収納されて行く。やがて
アンテナトツプ44が固定子21に当接してこれ
を内方に押し込むと、外側パイプ18の接触ばね
32がシヨートリング23との接触状態から離脱
し、かくしてスリーブ3への給電がされなくな
る。なおこの場合もアンテナ素子4が収納し切つ
たか否かが例えばモータリミツトスイツチ等の検
出手段によつて検出され、その検出出力によつて
モータ6を停止させる。
この全収納状態においては、接触ピン35−内
側パイプ17−第1の絶縁性ねじ25の給電ピン
27を通じてのスロツト2の接続点P1への給電
状態と、接触ピン36−外側パイプ18−第2の
絶縁性ねじ29の給電ピン30を通じてのスロツ
ト2の接続点P2への給電状態とは変わらないか
ら、このときも第8図に示す如く、スロツトアン
テナ部56は形成されている。これに対してスリ
ーブ3への給電がされなくなり、しかもアンテナ
素子4がスリーブ3内に収納されてしまうことに
よりスリーブアンテナ部55は形成されなくな
る。
従つてアンテナ装置1の総合偏波面特性は、ス
ロツトアンテナ部56の特性である全方向性水平
偏波面特性を呈することになる。
上述のように本発明に依れば、スロツト2を有
するスリーブ3に対してアンテナ素子4を伸長、
又は収納させることにより、スリーブアンテナの
偏波面特性及びスロツトアンテナの偏波面特性を
結合した全方向性円偏波面特性と、スロツトアン
テナの偏波面特性である全方向性水平偏波面特性
とを切換えることができるアンテナ装置1を得る
ことができる。
従つて本発明に依るアンテナ装置を用いれば、
冒頭において述べたように、移動局とキー局間の
通信や、移動局相互間の通信を妨害電波から確実
に維持できる。
かくするにつきいずれの偏波面特性をとつて
も、アンテナ装置は無指向性であるので移動通信
に適用して好適である。
また上述の実施例の場合のようにモータによつ
て偏波面特性を切換えることができるようにすれ
ば、容易に遠隔制御をなし得る。なおかかる効果
を利用しない場合は、アンテナ素子4の収納、引
出しを手動で行うようにしても良い。
なお各接触ばねの取付位置としては、上述の実
施例において電気的に接触すべき相手方に設ける
ように変更しても良い。また上述においては電気
的な接触を行うにつき、接触ばねを用いたがこれ
に代え、その他種々変更しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用し得る移動通信の説明に
供する略線図、第2図は本発明に依るアンテナ装
置を示す正面図、第3図はその−線上にとつ
た断面図、第4図はその−線上にとつた断面
図、第5図及び第6図はアンテナ装置の取付方法
を示す略線図、第7図及び第8図はそれぞれアン
テナ特性の説明に供する略線図である。 1……アンテナ装置、2……スロツト、3……
スリーブ、4……アンテナ素子、5……取付部、
6……モータ、7……駆動部、8……同軸ケーブ
ル、9……切換駆動機構、16……ブロツク、1
7,17A,17B,18,18A,18B……
内側、外側パイプ、21……固定子、22……絶
縁性筒体、23……シヨートリング、27,30
……給電ピン、25,29……絶縁性ねじ、26
……窓、28,31,32,51……接触ばね、
44……アンテナトツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸方向に沿つて延長するスロツトを有するス
    リーブと、このスリーブの先端から外部へ伸長し
    又は内部へ収納できるポール状アンテナ素子と、
    上記アンテナ素子を伸長させることにより給電ケ
    ーブルの第1線を上記スリーブの先端位置に接続
    しかつ当該第1線を上記スロツトの一端縁に接続
    すると共に、上記給電ケーブルの第2線を上記ア
    ンテナ素子に接続しかつ当該第2線を上記スロツ
    トの他端縁に接続することにより円偏波面特性を
    呈するようにし、これに対して上記アンテナ素子
    を上記スリーブ内に収納させることにより上記ス
    リーブへの接続をしや断させて水平偏波面特性を
    呈するように給電路を切換える切換駆動機構とを
    具えたことを特徴とするアンテナ装置。 2 上記切換駆動機構は、根元部に上記給電ケー
    ブルの第1線及び第2線が接続された同軸二重構
    成の内側及び外側パイプを有し、この内側及び外
    側パイプは、内部に同軸的に上記アンテナ素子を
    延長させかつ上記スリーブ内に同軸的に配設され
    ると共に、互いにテレスコピツクに連結された2
    つのパイプ部材で構成され、この2つのパイプ部
    材の伸縮動作を利用して上記円偏波面特性又は水
    平偏波面特性をもたせるための電気的な接続の切
    換えを行うようにしてなる特許請求の範囲第1項
    に記載のアンテナ装置。 3 上記内側及び外側パイプはその先端のパイプ
    部材が絶縁性固定子によつて互いに固定されるこ
    とにより一体的に伸縮動作をするようになされ、
    上記内側及び外側パイプの先端パイプ部材に一端
    を上記スロツトの両側縁にそれぞれ接続された一
    対の給電ピンがそれぞれ第1の接触子を介して常
    時接触されると共に、上記内側パイプが第2の接
    触子を介して上記アンテナ素子に常時接触され、
    上記外側パイプが第3の接触子を介して、上記ア
    ンテナ素子の伸長時に上記スリーブと電気的に接
    触するのに対して、上記アンテナ素子の収納時に
    上記スリーブとの電気的接触から離脱するように
    してなる特許請求の範囲第2項に記載のアンテナ
    装置。 4 上記アンテナ素子は伸長、収納用駆動源に機
    械的に連続され、このアンテナ素子の伸長又は収
    納運動を上記内側及び外側パイプの先端のパイプ
    部材に伝動することにより、上記切換動作をさせ
    るようにしてなる特許請求の範囲第2項又は第3
    項に記載のアンテナ装置。
JP7325179A 1979-06-11 1979-06-11 Antenna unit Granted JPS55165004A (en)

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JPS55165004A JPS55165004A (en) 1980-12-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08138402A (ja) * 1994-11-07 1996-05-31 Noda Denshi Kogyo Kk カ−ド型ライト

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US5617105A (en) * 1993-09-29 1997-04-01 Ntt Mobile Communications Network, Inc. Antenna equipment

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