JPS6239934B2 - - Google Patents

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JPS6239934B2
JPS6239934B2 JP17019882A JP17019882A JPS6239934B2 JP S6239934 B2 JPS6239934 B2 JP S6239934B2 JP 17019882 A JP17019882 A JP 17019882A JP 17019882 A JP17019882 A JP 17019882A JP S6239934 B2 JPS6239934 B2 JP S6239934B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
road surface
tire
rotating body
surface body
amount
Prior art date
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Expired
Application number
JP17019882A
Other languages
English (en)
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JPS5958338A (ja
Inventor
Minao Yanase
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP17019882A priority Critical patent/JPS5958338A/ja
Publication of JPS5958338A publication Critical patent/JPS5958338A/ja
Publication of JPS6239934B2 publication Critical patent/JPS6239934B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N19/00Investigating materials by mechanical methods
    • G01N19/02Measuring coefficient of friction between materials

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転体、特に車両用タイヤの摩耗や
摩耗のメカニズムを実験室的に解析評価するため
のパラメーターの一つであるすべり量を測定する
装置に関する。
(従来技術) 従来、タイヤの摩耗を実験室的に解析評価する
装置ないし手法としては、摩耗をトレツドゴムが
動摩擦力に逆つてすべる時になされる仕事の結果
とみなし、動摩擦力ないしは接地面内の応力(せ
ん断力)とすべり量とをそれぞれ測定し、これら
応力とすべり量の積を摩擦エネルギーとして解析
評価することか行なわれている。
ところで、タイヤのすべり量の測定には例え
ば、回転可能に支持されトレツド上に標点(マー
ク)を付したタイヤに標線を描いたガラスプレー
トを接触させてゆつくり移動させ、標点の動きを
断続的に写真撮影して追跡する方式、あるいは、
アルミニユーム板上に砂をまき、その上をタイヤ
を走行させ、アルミニユーム板上に残つたすり傷
跡からすべり量を測定する方式が一般に行なわれ
ている。
前者の写真による方式は、標点の動きの追跡が
技術的に断続的とならざるを得ず、従つてトレツ
ドゴムの早い動きに追随しにくく、すべりを正確
に測定できないという問題があり、また、後者の
アルミニユム板による方式は、測定精度が悪いの
みならず単にすべりの傷跡が平面的に得られるに
とどまり、経過時間毎のすべり量が追跡できない
ため、接地面内の応力との対応をつけることがで
きないという問題があり、さらに、両方式ともデ
ータ処理に膨大な手間と時間を必要とするという
問題があつた。
(発明の目的) 本発明は、上記問題を解消するもので、回転体
のすべり量を連続的に、かつ精度良く電気量とし
て測定でき、摩耗エネルギーの計算の自動化を容
易とする回転体のすべり測定装置を提供すること
を目的とする。
(発明の構成) 本発明は、荷重が負荷されるとともに回転可能
に支持された回転体の代用路面体との接触面のす
べり量を測定する装置であつて、回転体は代用路
面体に対し、または代用路面体は回転体に対し相
対的に移動可能に設けられ、代用路面体に形成し
た細孔内に尖端部がこの路面体とは非接触で、か
つ、この路面体と同一平面もしくは路面体から僅
かに突出した状態で、回転体に接触して自由に動
き得るように測定子を設け、かつ、この測定子の
動きを電気量として検出する検出機構を備えた回
転体のすべり測定装置にある。
この構成により、回転体と路面体との間に働く
接触面内応力(せん断力)が両者間の最大摩擦力
を越えたとき、回転体の路面体との接触面には局
部的な挙動つまり、相対的な変位が現れるが、こ
の変位の軌跡を測定子および検出機構でもつてす
べり量として取出すことができる。
(実施例) 第1図〜第5図は本発明の一実施例を示す。第
1図、第2図において、回転体すなわちタイヤ1
が架台101の支持軸102に回転可能に、かつ
所望の荷重を負荷し得るように支持され、一方、
大孔部2を有する鉄製の代用路面体3(以下、路
面体という)が架台(図示せず)にタイヤ1に対
して接触状態で前後方向(第1図のY方向)に移
動可能に支持されている。この路面体3を移動さ
せる機構は、本実施例ではモータ駆動されるネジ
棒4によりレール5上を走行させる方式を採用し
ているが、このネジ棒4に代えてエアシリンダを
用いてもよい。なお、路面体3の方を固定して、
タイヤ1の方を路面体3に対し相対的に移動可能
に支持した構成を用いてもよい。
路面体3の大孔部2には、中央区域に細孔6の
設けられた板状体7が、X方向へ位置調整可能に
嵌着され、その上面が路面体3と同一面状に位置
して路面体の一部を形成している。この板状体7
は図示しない架台上を適当な駆動手段、例えばネ
ジ棒とモータにより大孔部2内をX方向に移動可
能に支持されている。上記細孔6の孔の大きさ
は、余り大き過ぎると、タイヤ1のトレツドの接
触面積が減少して周辺の接地圧が上昇するなど、
トレツドと路面体3の接触状態が変化し、真実の
すべり状態が得られにくいことが考えられるた
め、できる限り小さい方が望ましく、例えば5mm
φの円形としている。
上記板状体7と一体の支持板9にピン状の測定
子8が自在調芯ベアリング10によりその中央部
分にて枢支され、その尖端部11が路面体となる
板状体7の細孔6内に板状体7と非接触で、か
つ、この板状体7と同一平面もしくはその上面か
ら僅かに突出した状態で設けられている。そし
て、この測定子8は、その尖端部11にタイヤ1
が接触することにより自由に動き得るようになつ
ている。なお、尖端部11は平坦な円形(2mmφ
程度)で、突出量は0.5mmの範囲内としている。
この突出量については、路面体3の路面より没し
ているとタイヤ1に接触せず、測定が不能となる
し、突出量が余り大きいと、この尖端部11で多
くの接地圧力を負担することになり、トレツドと
路面の接触状況が現実からかけ離れてしまい、真
実のすべり状態が得られなくなり望ましくない。
測定子8の下端部には、その動きを電気量とし
て検出するための検出機構が設けられている。す
なわち、測定子8の下端部に函体12を備え、こ
の函体12のX,Y2方向に差動トランス13,
13′を配置し、それぞれの検出ロツド14,1
4′が函体12に連結されている。そして、路面
体3の移動によつて、測定子8の尖端部11がタ
イヤ1のトレツドに接触して動くと、自在調芯ベ
アリング10による枢支点を支点にして函体12
が動き(僅かに円弧運動をする)、この動きは検
出ロツド14,14′のX、Y方向への移動量と
して与えられ、その結果、差動トランス13,1
3′により電気量とし検出されるようになつてい
る。
上記差動トランス13,13′によつて検出さ
れた電気量は、図外の増幅回路、A/D変換器によ
る増幅、A/D変換を経て、すべり量のデジタル信
号として出力することができる。上記測定子8お
よび検出機構はすべり量測定センサを構成する
が、これらによる検出値がすべり量になる理由に
ついては後述する。
また、本実施例では、タイヤ1と路面体3との
接地面内の応力つまり、せん断力(動摩擦力)を
測定する手段をも備え、このせん断力と上記すべ
り量とから後述するごとく摩耗エネルギーを計算
し得るようにしている。すなわち、板状体7の細
孔6に近接し、かつX方向に並んで透孔51を設
け、この透孔51に接地面内応力測定センサ
(GPSセンサ)52の測定子53の尖端部54を
路面とほぼ同一平面上に臨ませている。この応力
測定センサ52は第3図に示すように、タイヤ1
の接地圧を測定する歪ゲージ55と、測定子53
の伸びと縮みを測定する歪ゲージ56とからな
る。
タイヤ1に荷重を負荷するための構成は、第4
図、第5図に示すように、架台101に対して昇
降自在に支持されたタイヤ支持台103を、一端
が吊下用タイヤ巻取レバー104の軸に巻回さ
れ、他端にウエイト105が設けられたワイヤ1
06により懸架したものとしている。このワイヤ
106は図示のごとく複数の滑車107,10
8,……,112に掛けられ、巻取レバー104
を回転操作することによりタイヤ支持台103を
任意に昇降させることができ、もつて、タイヤ1
に対して所望の荷重を負荷し得るようになつてい
る。
第6図は本発明の他の実施例を示し、測定子8
の支持構成として、前記実施例における自在調芯
ベアリング10に代えて、測定子8の下端部にフ
ランジ15を設け、このフランジ15の下面にボ
ールベアリングにより回動自在に球体16を装着
して測定子8およびフランジ15が支持板9上に
てX、Y方向に自由に平行移動できるようにして
いる。検出機構については前記実施例と同様に
X、Y2軸方向にそれぞれ設けられている。な
お、この実施例の場合、測定に先立つて板状体7
の細孔6内の測定子8の尖端部11が板状体7と
非接触状態となるように機械的に調節しておく必
要がある。
また、上記各実施例では、路面体3に設けた大
孔部2に板状体7を設け、この板状体7に測定子
8などを装備したものを示したが、板状体7を介
することなく、路面体3に直接、細孔を設け、こ
こに測定子などを設けたものであつてもよい。こ
の場合は路面体3は図示しない駆動装置(ネジ棒
とモータ等)によりX方向に移動可能に設けられ
る。
なお、上記各実施例においても、差動トランス
13,13′に代えて非接触変位計を検出機構と
して用いてもよく、いずれも検出機構をX,Yの
2方向に配置することにより、測定子8のいかな
る方向の動きも的確に検出することができる。
次に、本発明装置によるすべり量の測定の基本
的原理について第7図a,b、第8図を用いて説
明する。エアを充填したタイヤ1に荷重が負荷さ
れて路面体3に接触している状態では、タイヤ1
の曲面を構成するトレツド面が平面でなる路面体
3に接地することから、その接地状態は第7図
a,bに示すようになり、トレツド面には収縮力
が作用する。
いま、タイヤ1上の1点ATを考えると、回転
するタイヤ1上の点ATは路面体3上の点ARと接
し、路面体3とのすべりがない限り、点ATと点
Rは接したまま、タイヤ1の進行とともに接地
を終了する。ところが、実際には、タイヤ表面と
路面の間には、上記のごとき収縮力のために、せ
ん断力が生じ、このせん断力が点ATと点ARの間
の最大摩擦力を越えると点ATは点ARに対して相
対的に変位する。この点ATの点ARに対する相対
的な変位の軌跡の線長が、すべり量となる。
そこで、点ARの位置にごく限られた範囲で可
動なピン様のものを設置して、点ATと接するよ
うにすれば、このピンは点ATと共に動き、点AT
の点ARに対する相対的な動きを記録することが
できる。いま、第8図に示すように時間tからt
+△tの間に、点ATがC→Dへ移動したとす
る。この時のX方向の動き量をSX、Y方向の動
き量をSYとすれば、△tの間のすべり量は √X Y で近似的に表わされ、総すべり量は、これらの総
和で表わされる。
また、CからD方向のせん断力(FCD)を別途
に測定すれば、タイヤ1上の点ATに相当する部
分のトレツドゴムはFCD×(すべり量)だけ
仕事をしたことになる。この仕事が摩耗という形
となつて現われる。そして、この仕事を摩耗エネ
ルギーと称している。
実際の測定に際しては、まず、タイヤ1の測定
点Pを決め、タイヤ1が回転してその測定点Pが
上述のごときすべり量測定センサ尖端部と一致す
るように、板状体および路面体3などをX、Y方
向に適宜に位置調整する。測定子8の尖端部11
がタイヤ1に接した時点から離れる時点までタイ
ヤ1の測定点の変位すなわち、すべり量に応じて
第9図に示すごとく差動トランス13,13′な
どでなる検出機構にはX、Y方向に分かれてすべ
り量が検出される。このデータをA/D変換してコ
ンピユータに入力し、一定時間間隔でサンプリン
グする。
なお、本実施例では、上記すべり量測定手順と
同様の手順により、前記タイヤの測定点につい
て、別途に接地面内応力測定センサ(GPSセン
サ)52によるタイヤ1と路面体3とのせん断力
のデータを第9図に示すごとく測定し、接地始
め、終りはGPSセンサ52の波形で判定し、この
せん断力のデータと上記すべり量のデータとを対
照する。そして、短い時間△tの間のすべり量と
その間にすべつた方向に働いたせん断力を計算
し、両者を乗ずることで△tの間の摩耗エネルギ
ーが得られる。これを、測定点が接地している時
間で積分することで測定点の摩耗エネルギーとな
る。これらの計算はコンピユータで処理されるよ
うにプログラムしておけばよく、また、得られた
摩耗エネルギーは液晶などによりデジタル表示す
ればよい。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、代用路面体に形
成した細孔内に測定子の尖端部を非接触で、か
つ、路面体と同一平面もしくは路面体から僅かに
突出した状態で、回転体に接触して動き得るよう
に設け、この測定子の動きを電気量として検出し
得るようにしたものであるので、回転体に荷重が
負荷されて路面体に接触しつつ路面体が回転体に
対し、または回転体が路面体に対し相対的に移動
するときに回転体と路面体の間に生じるせん断力
に基づき回転体の接地面に相対的な変位が生じる
が、この変位の軌跡を測定子により検出すること
ができ、したがつて回転体のすべり量を連続的
に、かつ、極めて精度良く測定することができる
ことになる。さらには、別途に測定したせん断力
と対照すれば、摩耗エネルギー計算のためのデー
タ処理の自動化も容易で、その手間と時間を軽減
することにも大きく寄与し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による回転体のすべ
り測定装置の全体外観概略図、第2図は同装置の
すべり量測定センサ部分の断面図、第3図は同装
置の接地面内応力測定センサ部分の断面図、第4
図は同装置における回転体へ荷重を負荷するため
の構成の正面図、第5図は同側面図、第6図はす
べり測定装置の他の例を示す部分断面図、第7図
a,bは回転体と路面体の接地状態を示す側面図
および接地底面図、第8図はすべり測定の原理を
説明するための図、第9図は測定されたすべり量
とせん断力の波形図である。 1…タイヤ(回転体)、3…代用路面体、6…
細孔、8…測定子、11…尖端部、13,13′
…差動トランス(検出機構)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 荷重が負荷されるとともに回転可能に支持さ
    れた回転体の代用路面体との接触面のすべり量を
    測定する装置であつて、回転体は代用路面体に対
    し、または代用路面体は回転体に対し相対的に移
    動可能に設けられ、代用路面体に形成した細孔内
    に尖端部がこの路面体とは非接触で、かつ、この
    路面体と同一平面もしくは路面体から僅かに突出
    した状態で、回転体に接触して自由に動き得るよ
    うに測定子を設け、かつ、この測定子の動きを電
    気量として検出する検出機構を備えたことを特徴
    とする回転体のすべり測定装置。 2 前記細孔は代用路面体に設けた大孔部に嵌着
    されて代用路面体の一部を形成する板状体に設け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の回転体のすべり測定装置。
JP17019882A 1982-09-28 1982-09-28 回転体のすべり測定装置 Granted JPS5958338A (ja)

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JP17019882A JPS5958338A (ja) 1982-09-28 1982-09-28 回転体のすべり測定装置

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JP17019882A JPS5958338A (ja) 1982-09-28 1982-09-28 回転体のすべり測定装置

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JPS5958338A JPS5958338A (ja) 1984-04-04
JPS6239934B2 true JPS6239934B2 (ja) 1987-08-26

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ID=15900482

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JP17019882A Granted JPS5958338A (ja) 1982-09-28 1982-09-28 回転体のすべり測定装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276601A (ja) * 1988-09-13 1990-03-16 Yamazaki Mazak Corp 工作機械の主軸台溝造
JPH069836U (ja) * 1992-07-09 1994-02-08 三井精機工業株式会社 低熱変位型スピンドルヘッド

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276601A (ja) * 1988-09-13 1990-03-16 Yamazaki Mazak Corp 工作機械の主軸台溝造
JPH069836U (ja) * 1992-07-09 1994-02-08 三井精機工業株式会社 低熱変位型スピンドルヘッド

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JPS5958338A (ja) 1984-04-04

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