JPS6239631A - 高分子量の適宜枝分れしたポリアリ−レンスルフイドの製造法 - Google Patents

高分子量の適宜枝分れしたポリアリ−レンスルフイドの製造法

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JPS6239631A
JPS6239631A JP61185414A JP18541486A JPS6239631A JP S6239631 A JPS6239631 A JP S6239631A JP 61185414 A JP61185414 A JP 61185414A JP 18541486 A JP18541486 A JP 18541486A JP S6239631 A JPS6239631 A JP S6239631A
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sodium
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sulfide
potassium
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JP61185414A
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エドガー・オストリニング
カルステン・イーデル
ルウトウイツヒ・ボツテンブルフ
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Bayer AG
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    • C08G75/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen, or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G75/02Polythioethers
    • C08G75/0204Polyarylenethioethers
    • C08G75/025Preparatory processes

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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高分子量の、適宜枝分れしたポリアリーレンス
ルフィドの合成法に関する。これらはジハロゲノ芳香族
化合物とナトリウムおよびカリウムの硫化物および硫化
水素化物の混合物との反応によって極性有機溶媒中で無
触媒で合成することができる。
公知の方法は高分子−州のポリアリーレンスルフィドを
得るために助剤を用いる。これらの助剤は、たとえばジ
アルキルカルボキシアミドな共溶媒または、たとえばア
ルカリ金属カルホキシレー(・、ポ耐カルシボン酎の塩
、スルホン酸、ハロゲン化物、リン酸塩またはホスホン
酸塩のような触媒であってよい。
これに対して、高分子量の適宜枝分れしたポリアリーレ
ンスルフィトがこの種の助剤または触媒なしで合成でき
る方法がここに見いだされた。
本発明は a)式 のシロハロゲノ芳香族化合物50〜+00履olzおよ
び式( II ) 式中Xは互いにm位またはp位の、塩素または臭素のよ
うなハロゲンを表わし、 R1は同じであるか異なっており、水素、C1〜C20
アルキル、C5〜C2。シクロアルキル、C6〜C24
アリール、C7〜C24アルキルアリールまたは07〜
C24アリールアルキルであってよく、互いに0位にあ
る2つの基R1が芳香環または複素源に結合することが
可能であり、1つのig R +はすべての場合に水素
以外である、のジハロゲノ芳香族化合物0〜50+so
l$、b)式 ArXn    (III) 式中Arは芳香族または複素環基であり、Xは塩素また
は臭素のようなハロゲンを表わし、 nは数字3または4を表わす、 のトリハロゲノ芳香族またはテトラハロゲノ芳香族化合
物の、式1およびHのジハロゲノ芳香族化合物の合計に
対して0〜5mol$ 、好ましくはθ〜1、25a+
olLおよび c)d)中のナトリウムおよびカリウムの硫化物および
硫化水素化物の混合物、 d)ナトリウムおよびカリウムの硫化物および硫化水素
化物の混合物がナトリウムおよびカリウムイオンを95
:5 〜5:95moH、好ましくは95:5 〜50
:50moHの比で含むことを特徴とする、極性有機溶
媒、 からの適宜枝分れしたポリアリーレンスルフィドの触媒
または助剤なしでの合成法に関する。
反応時間は広い範囲内で変えることができる。
それは1時間以下から数日まで、好ましくは1時間から
48時間まで,とくに好ましくは2〜18時間であって
よい。
反応は連続的にまた不連続的に行うことができる。
反応物質は最初−緒に入れ、反応させてよい。
水を含んでいる物質は反応の前に別に水を除いてよい。
しかしながら、ポリマーに導く反応の前の反応混合物の
蒸留によって水を含んでいる物質から木を除くこともま
た可能である。出発物質を少しずつはかり入れるか、そ
れらを順次反応混合物にいずれかの所望の順序で加える
こともまた可能である。
式(Dまたは(TI)のm−ジハロゲノ芳香族およびp
−ジハロゲノ芳香族化合物が本発明によって用いること
ができる。この場合に、塵−ジハロゲノ芳香族化合物と
p−ジハロゲノ芳香族化合物の比は30 : 70まで
であってよい。
熱可塑的なf段によって加工することができるポリアリ
ーレンスルフィルドを得るためにp−ジハロゲノ芳香族
化合物を用いるのがとくに好ましい。
硫化ナトリウムと硫化カリウムは硫化水素と水酸化ナト
リウムまたは水酸化カリウムから合成することができる
ナトリウムイオンとカリウムイオンは本発明にしたがっ
てナトリウムイオンとカリウムイオンの全一41に対し
て95:5から5:95a+oHまで、好ましくは95
:5から50+50mol$までの比で反応溶液中に存
在する。
本発明によるナトリウムイオンとカリウムイオンのモル
比はナトリウムまたはカリウムの硫化物または硫化水素
化物を用いることによって得ることができる。たとえば
硫化水素ナトリウムを水酸化カリウムと適当な量反応さ
せるか、その逆もまた可能である。
本発明によって用いるべき式(Dのジハロゲノ芳香族化
合物の例は好ましくは1.4−ジクロロベンゼン、1.
4−ジブロモベンゼン、 !−フロモー4−クロロベン
ゼン、1.3−ジクロロベンゼン、1.3−ジブロモベ
ンゼン、および1−ブロモ−3−クロロベンゼンである
。それらはそれら自身または互いに混合物として用いる
ことができる。1.4−ジクロロベンゼンおよび/また
は1.4−ジブロモベンゼンがとくに好ましい。
式n中のR1は好ましくは水素、C,−04アルキル、
C5〜C1oシクロアルキル、C6〜CIoアリール、
C7〜CI4フルキルアリールまたはC7〜G+4アラ
ルキルを表わす。互いに0位の2つのE&R+は全体で
6個のC原子を有する縮合芳香環または5〜6個の環原
子とN、0もしくはSのような1〜3個のへテロ原子を
有する縮合複素環を形成することもまた可能である。
次のものが本発明にしたがって用いるべき式(丁I )
のジハロゲノ芳香族化合物の例である。
2.5−ジクロロトルエン、2.5−ジクロロキシレン
、1.4−シクロロー2−エチルベンゼン、1.4−ジ
ブロモ−2−エチルベンゼン、1−ブロモ−4−クロロ
−2−エチルベンゼン、1.4−ジクロロ−2,3,5
,El−テトラメチルベンゼン、1,4−ジクロロ−2
−クロロヘキシルベンゼン、2.5−ジクロロビフェニ
ル、2−ベンジル−1,4−ジクロロベンゼン、2.5
−ジブロモジフェニル、2.5−ジクロロ−4′−メチ
ルビフェニル、2.5−ジブロモ−4′−メチルビフェ
ニル、1.4−ジクロロ−2−ヘキシルベンゼン、2,
4−ジクロロトルエン。
2.4−ジクロロキシレン、2.4−ジブロモクメン、
およヒ1.3−シクロロー5−シクロヘキシルベンゼン
それらはそれら自身または互いに混合して用いることが
できる。
Arは好ましくは6〜24個のC原子を有する芳香族基
又は6〜24個の環原子を有する複素環基、そしてとく
に好ましくは6〜10個のC原子を有する芳香族基また
は複素環基を表わすか、N、Sおよび0のような3個ま
でのへテロ原子を含んでよい。
次のものが本発明によって用いるべき式(III)のト
リハロゲノ芳香族およびテトラハロゲノ芳香族化合物の
例である。 1,2.3−)ジクロロベンゼン、  1
,2.4−トリクロロベンゼン、1,2.4−トリブロ
モベンゼン、1,3.5−)シクロロー2.4.B−)
リメチルベンゼン、1,2.3−トリクロロナフタレン
、 1,2゜6−トリクロロナフタレン、2,3.4−
)ジクロロトルエン、2,3.8−トリクロロトルエン
、1,2,3.4−テトラクロロナフタレン、1,2,
4.5−テトラクロロベンゼン、 2.2 ′、4.4
 ’−テトラクロロビフェニルおよび1,3.5−トリ
クロロトリアジン。
本発明によって適する有機溶媒の例はN−アルキルラク
タムのようなラクタム、たとえばN−メチルピロリドン
、N−エチルピロリドン、N−メチルピペリドン、N−
イソプロピルピロリドン、N−メチルカプロラクタムま
たはN−エチルカプロラクタム、あるいは1.3−ジメ
チルイミダゾリジン−2−オンのような環状尿素あるい
は】−メチル−1−オキソホスホランのようなほかの極
性有機溶媒である。
溶媒の灯点は200〜280℃でなければならない。
本発明によって合成したポリアリーレンスルフィドはほ
かのポリマー、顔料および充填剤、たとえばグラファイ
ト、金属粉末、ガラス粉末、粉砕した石英、ガラス繊維
および炭素繊維と混合することができ、゛あるいはポリ
アリーレンスルフィドに対して通常用いられる安定剤や
離型剤をそれらに加えることができる。一般に、ポリア
リーレンスルフィトの融液流動挙動は5kgの重量を用
いて316°CでASTN 1238−70に規定した
ようにfl+1定し、8710分と見積もられる。
しかしながら、高い融液流動値において、この規定はポ
リマー融液の高い流速のため困難をひき起こすことがあ
る。
したがって、306℃におけるポリマー融液の溶融粘度
(Pa、s)は剪断応力(Pa、s)の関数としてイン
ストロン回転粘度計によって求めた。
この方法で、溶融粘度は1O−1〜l07Pa、sの非
常に広い範囲内で決定することができる。インストロン
レオメータ−中でポリマーは固定プレートと回転可能な
コーンの間で溶融し、コーンのトルクを求める。溶融粘
度は剪断応力の関数として、トルク、角速度および装置
特性から計算することができる。インストロンによって
作成されたモデル3250レオメータ−を用いた。コー
ンおよびプレートの直径は2cm 。
反応混合物から単離した直後1本発明によるポリアリー
レンスルフィドは一般に0.I Xl0I 〜5XIO
’ Pa、s、好ましくは0.I XIO2〜2.5 
XIQ4Pa、sの溶融粘度と色に関するすぐれた性質
を有する。
ポリアリーレンスルフィドはまた分子量と分子丑分布に
ついての知見を与えるためにクロマトグラフ法によって
分析することができる。
この目的に適する方法の例は高圧液体クロマトグラフィ
(HPLC)またはゲルパーミェーションクロマトグラ
フィ(GPC)である。
通常の支持物質、たとえばリークロプレンC目−Chr
opren) @、ロバール(Robar)・、リコン
ソルブ(Lichonsorb)@、リフロスホール(
Lichrosphor) @、ペリソルブ(Peri
sorb)@、ヒバール(Hibar) @、フラクト
ゲル(Fractogel) ’、フラクトシル(Fr
actosil) @、ウルトラスチラゲル(Ui t
rastyragel) @、ミクロスチラゲル(Mi
crostyragel)@、ゾルバック7、 (Zo
rbax)’、ポンダゲル(Bondage I )@
、およびショーデックス(Shodex)@を固定相と
して用いることができる。
通常の溶媒を溶媒および移動相として用いることができ
る。これらはポリマーに対して適当な溶解性を持たねば
ならない。たとえばl−クロロナフタレン、ビフェニル
、N−メチルピロリドン、N−シクロヘキシルピロリド
ン、N−メチルピペリド/、N−メチルカプロラクタム
、N−メチルラウロラクタム、スルホラン、N、N’−
ジメチルイミダゾリジノン、N、N′−ジメチルピペラ
ジノン、ヘキサメチルリン酸トリアミド、I−メチル−
1−オキソホスホランおよびそれらの混合物が適当であ
る。
絶対的または相対的な標準化がクロマトグラフィーによ
る分析法において行うことができる。相 。
射的な標準化に対して適当な標準物質の例はたとえばポ
リスチレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート。
純粋な芳香族ポリエステルのようなポリエステル、ポリ
カーポナート、ナイロンB CPAEi ’)、ナイロ
ン8B(PASG)およびナイロンII(PAII)の
ようなポリアミド、ポリスルホンまたはポリエーテルス
ルボンのような通常のポリマーである。
分子量または分子量分布の分析的な決定のために要求さ
れるクロマトグラフィーは1〜10パールの種々の圧力
下で行うことができる。クロマトグラフィーによる決定
は室温から250℃までの温度で行う。
分析すべき試料の測定の精度を一ヒげるためアルカリ金
属ハロゲン化物、アルカリ土類金属カルボキシレートま
たはホスホニウムもしくはアンモニウム化合物のような
物質を加えることもまた回部である。
このようにして決定した分析データの評価において、重
量平均分子量Mwを引用することが可能である。これら
は25,000〜500,000 、好ましくは25.
000〜300,000、そしてとくに好ましくは25
,000〜150,000である。
ポリアリーレンスルフィドは押出し、吹込押出し、射出
成形またはほかの通常の加工技術によって直接加圧し、
フィルム、賦形品または繊維を与えることができる。こ
れらは通常の方法で、たとえば自動車部品、取付は台、
電気部品、たとえばスイッチまたは電子パネル、薬品に
抵抗性があり、耐候性のある部品、およびポンプケーシ
ングとポンプ羽根車のような設備、エツチング浴トレー
、シーリングリング、・扛務機部品および通信用装置、
そしてまた家庭用器具、バルブおよびポールベアリング
部品として用いることができる。
実施例1 N−メチルカプロラクタム2210g 、ナトリウムイ
オン11.01mol、カリウムイオ72.75moL
 、硫化物イオ75.92mol 、硫化水素イオ71
.9’2malからなるナトリウムおよびカリウムの硫
化物及び硫化水素化物の無水混合物および1,4−ジク
ロロベンゼン8.4molをまず、温度計、かきまぜ機
および速流冷却器を備えた4文三ツロフラスコに入れ、
混合物をかきまぜながら還流温度で12時間加熱する。
溶融粘度η層=250Pa、Sを有するポリアリーレン
スルフィドを1.4−ジクロロベンゼンに対して96.
4%の収率で得る。
実施例2 N−メチルカプロラクタム2210gおよび1.4−、
;’クロロベンゼンをまず、温度計、かきまぜ機、滴下
ロートおよび留出物分離器の付いた蒸留塔を備えた4文
フラスコに入れ、混合物を約210℃に加熱する。実施
例1のそれに似たナトリウム/カリウムの硫化物と硫化
水素化物の本550層文中の溶液を、水全量が1.4−
ジクロロベンゼンとの共沸蒸留によって直ちに除去され
るような速度で滴下する。水を留出物分離器で分離する
。l、4−ジクロロベンゼンは反応容器にもどす。次に
混合物は還流温度でさらに10時間加熱する。溶融粘度
ηト195Pa、sを有するポリアリーレンスルフィド
を1.4−ジクロロベンゼンに対して95.9$の収率
で得る。
実施例3 実施例2と同様であるがナトリウムイオン13゜78m
olを用い、カリウムイオンを用いない、溶融粘度ηt
a >I Pa、sを有するポリアリーレンスルフィド
を1.4−ジクロロベンゼンに対して87.1!の収率
で得る。
実施例4 実施例1と同様であるがカリウムイオン13.78a+
olを用い、ナトリウムイオンを用いない、溶融粘度η
rs >l Pa、sを有するボリアリーレンスルフィ
トヲ1,4−ジクロロベンゼンに対して83.82の収
率で得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) のジロハロゲノ芳香族化合物50〜100mol%およ
    び式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中Xは互いにm位またはp位の塩素または臭素のよう
    なハロゲンを表わし、 R^1は同じであるか異なっており、水素、C_1〜C
    _2_0アルキル、C_5〜C_2_0シクロアルキル
    、C_6〜C_2_4アリール、C_7〜C_2_4ア
    リールアルキルまたはC_7〜C_2_4アルキルアリ
    ールであってよく、互いにo位にある2つの基R^1が
    芳香環または複素環に結合することが可能であり、1つ
    の基R^1はすべての場合に水素以外である、のジロハ
    ロゲノ芳香族化合物0〜50mol%、b)式ArXn
    (III) 式中Arは芳香族または複素環基であり、 Xは塩素または臭素のようなハロゲンを表わし、 nは数字3または4を表わす、 のトリハロゲノ芳香族またはテトラハロゲノ芳香族化合
    物を、式 I およびIIのジハロゲノ芳香族化合物の合計
    に対して0〜5mol%、好ましくは0〜1.25mo
    l%、および d)ナトリウムおよびカリウムの硫化物および硫化水素
    化物の混合物がナトリウムおよびカリウムイオンを95
    :5〜5:95mol%の比で含むことを特徴とする、
    極性有機溶媒中の c)硫化ナトリウム、硫化カリウムおよび硫化水素ナト
    リウム、硫化水素カリウムの混合物、から適宜枝分れし
    たポリアリーレンスルフィドを合成する方法。 2、ナトリウムイオン対カリウムイオンの比が95:5
    〜50:50mol%であることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3、反応温度が200〜270℃である、特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 4、N−メチルカプロラクタムを溶媒として用いること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、反応を連続的に行うことを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項記載の方法。
JP61185414A 1985-08-13 1986-08-08 高分子量の適宜枝分れしたポリアリ−レンスルフイドの製造法 Pending JPS6239631A (ja)

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DE (2) DE3528977A1 (ja)

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DE3662149D1 (en) 1989-03-30
DE3528977A1 (de) 1987-02-26
EP0215258B1 (de) 1989-02-22
US4762911A (en) 1988-08-09
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