JPS623958Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623958Y2 JPS623958Y2 JP1980050514U JP5051480U JPS623958Y2 JP S623958 Y2 JPS623958 Y2 JP S623958Y2 JP 1980050514 U JP1980050514 U JP 1980050514U JP 5051480 U JP5051480 U JP 5051480U JP S623958 Y2 JPS623958 Y2 JP S623958Y2
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- JP
- Japan
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- image pickup
- pickup tube
- light
- amount
- external light
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- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
- H04N7/183—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast for receiving images from a single remote source
- H04N7/186—Video door telephones
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/40—Circuit details for pick-up tubes
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、インターフオン装置における撮像管
の保護装置に関する。
の保護装置に関する。
インターフオン装置は、親機(親装置)とこれ
に接続されるべき1個又は複数個の子機(子装
置)とから構成されており、従来のものは単に音
声による通話丈けのものであつた。そしてこのイ
ンターフオン装置に音声と同時に映像信号を伝送
するようになすことも考えられ、この場合は親機
に受像管を、子機にテレビジヨンカメラの撮像管
を夫々収納して撮像管よりいわゆる映像信号を親
機側に伝送することによつて子機の操作者即ち被
写体像を親機の受像管にて見ることができる。
に接続されるべき1個又は複数個の子機(子装
置)とから構成されており、従来のものは単に音
声による通話丈けのものであつた。そしてこのイ
ンターフオン装置に音声と同時に映像信号を伝送
するようになすことも考えられ、この場合は親機
に受像管を、子機にテレビジヨンカメラの撮像管
を夫々収納して撮像管よりいわゆる映像信号を親
機側に伝送することによつて子機の操作者即ち被
写体像を親機の受像管にて見ることができる。
ところでこのようなインターフオン装置の子機
を屋外例えば玄関或いは門柱等に取付けるとき
は、この子機に強い光例えば日光が当つた場合に
おいてこの日光の照射角によつては、子機内の撮
像管に強烈な光線が当つてそのターゲツト面を損
傷するおそれがある。
を屋外例えば玄関或いは門柱等に取付けるとき
は、この子機に強い光例えば日光が当つた場合に
おいてこの日光の照射角によつては、子機内の撮
像管に強烈な光線が当つてそのターゲツト面を損
傷するおそれがある。
本考案はこのような欠点を回避したものであつ
て、以下本考案による装置を図面を用いて説明す
る。
て、以下本考案による装置を図面を用いて説明す
る。
第1図は子機の一例を示す接続図である。図に
おいて1はビジコン等の撮像管であり、その映像
出力は図示しないが増幅器等を通じて親機側に送
信される。1aはターゲツト面である。2はマス
タレンズであり、これを通じて外部の被写体像が
ターゲツト面1aに投影される。3はCdS等の光
電変換素子であり、その前方にはフード4を配置
して撮像管1への光線の入射角θ1と、光電変換
素子3へのそれθ2とが互に等しくなるようにし
ている。勿論光線の入射方向も互に同一となるよ
うに選ばれる。5は電池等の直流電源である。
おいて1はビジコン等の撮像管であり、その映像
出力は図示しないが増幅器等を通じて親機側に送
信される。1aはターゲツト面である。2はマス
タレンズであり、これを通じて外部の被写体像が
ターゲツト面1aに投影される。3はCdS等の光
電変換素子であり、その前方にはフード4を配置
して撮像管1への光線の入射角θ1と、光電変換
素子3へのそれθ2とが互に等しくなるようにし
ている。勿論光線の入射方向も互に同一となるよ
うに選ばれる。5は電池等の直流電源である。
撮像管1の光路上にはシヤツタ6が設けられ、
これが第1図の例では常時は光路を閉じて撮像管
1への被写体像の投影を阻止するようにしてい
る。7はこのシヤツタ6の駆動手段であり、メー
タの如く、電流を供給することによつて一定の角
度丈け回転するモータを使用できる。よつて以下
モータとして説明する。又プランジヤも使用でき
る。8はスイツチであり、親機の送受話器による
フツクスイツチと連動するスイツチ又はこれによ
り制御されるスイツチを使用するを可とするが、
子機の押釦スイツチ又は被写体即ち訪問者が子機
に接近したことを自動的に検知する例えば光電ス
イツチ又はこれらにより制御されるスイツチを使
用することができる。
これが第1図の例では常時は光路を閉じて撮像管
1への被写体像の投影を阻止するようにしてい
る。7はこのシヤツタ6の駆動手段であり、メー
タの如く、電流を供給することによつて一定の角
度丈け回転するモータを使用できる。よつて以下
モータとして説明する。又プランジヤも使用でき
る。8はスイツチであり、親機の送受話器による
フツクスイツチと連動するスイツチ又はこれによ
り制御されるスイツチを使用するを可とするが、
子機の押釦スイツチ又は被写体即ち訪問者が子機
に接近したことを自動的に検知する例えば光電ス
イツチ又はこれらにより制御されるスイツチを使
用することができる。
そして電源5−モータ7−トランジスタ9のコ
レクタ−エミツタ−電源5を通ずる回路と、電源
5−スイツチ8−抵抗器10a−10b−電源5
を通ずる回路とが形成され、スイツチ8をオンす
ることによつてトランジスタ9のベースに電流が
供給され、このトランジスタ9がオンし、これに
よりモータ7に電流が供給され、シヤツタ6が第
1図の実線図示位置より点線図示位置に回動する
ように構成されている。
レクタ−エミツタ−電源5を通ずる回路と、電源
5−スイツチ8−抵抗器10a−10b−電源5
を通ずる回路とが形成され、スイツチ8をオンす
ることによつてトランジスタ9のベースに電流が
供給され、このトランジスタ9がオンし、これに
よりモータ7に電流が供給され、シヤツタ6が第
1図の実線図示位置より点線図示位置に回動する
ように構成されている。
一方電源5−光電変換素子3−可変抵抗器11
−抵抗器12−電源5の回路が形成されると共
に、可変抵抗器11及び抵抗器12の接続点Pと
接地との間にツエナーダイオード等の定電圧素子
13−トランジスタ14のベース−エミツタの直
列回路が接続され、このトランジスタ14のコレ
クタが上述したトランジスタ9のベースに接続さ
れることによつて駆動手段7に対する制御回路1
5が形成されている。16は抵抗器である。
−抵抗器12−電源5の回路が形成されると共
に、可変抵抗器11及び抵抗器12の接続点Pと
接地との間にツエナーダイオード等の定電圧素子
13−トランジスタ14のベース−エミツタの直
列回路が接続され、このトランジスタ14のコレ
クタが上述したトランジスタ9のベースに接続さ
れることによつて駆動手段7に対する制御回路1
5が形成されている。16は抵抗器である。
この制御回路15は光電変換素子3に対する入
射光量の大きさによつて上述したP点の電圧が変
化し、例えば入射光量が大になるに従つてP点の
電位が上昇し、これが定電圧素子13例えばツエ
ナーダイオードのツエナー電圧より上昇するとこ
の素子13が導通し、トランジスタ14がオンす
るので、トランジスタ9のベースが接地状態とな
り、スイツチ8をオンしてもトランジスタ9がオ
フの為モータ7には電流が供給されず、よつてシ
ヤツタ6は実線図示のまゝとなされるように構成
されている。よつてこの制御回路15の可変抵抗
器11を調整することによつて、任意の入射光量
に応じた制御がなされる。
射光量の大きさによつて上述したP点の電圧が変
化し、例えば入射光量が大になるに従つてP点の
電位が上昇し、これが定電圧素子13例えばツエ
ナーダイオードのツエナー電圧より上昇するとこ
の素子13が導通し、トランジスタ14がオンす
るので、トランジスタ9のベースが接地状態とな
り、スイツチ8をオンしてもトランジスタ9がオ
フの為モータ7には電流が供給されず、よつてシ
ヤツタ6は実線図示のまゝとなされるように構成
されている。よつてこの制御回路15の可変抵抗
器11を調整することによつて、任意の入射光量
に応じた制御がなされる。
以上説明したように本考案によれば、撮像管1
のターゲツト面1aに対して損傷を与えるおそれ
がある光量が入射されるとき、制御回路15が適
切に動作するので、これによりモータ7が駆動せ
ず、従つてシヤツタ6が撮像管1の光路上にある
ので、そのターゲツト面を損傷するおそれは全く
ない。
のターゲツト面1aに対して損傷を与えるおそれ
がある光量が入射されるとき、制御回路15が適
切に動作するので、これによりモータ7が駆動せ
ず、従つてシヤツタ6が撮像管1の光路上にある
ので、そのターゲツト面を損傷するおそれは全く
ない。
又撮像管1のターゲツト面1aに対して入射光
量が損傷を与えるおそれのない場合は、P点の電
位が低いので、即ちツエナーダイオード13のツ
エナー電圧以下となるので、これは導通せず、即
ちトランジスタ14はオフの状態であるから、ス
イツチ8をオンするときトランジスタ9がオンし
てモータ7に電流が供給され、これが駆動される
ことによりシヤツタ6が点線図示位置に回動し、
よつて被写体像が撮像管1に投影され、これに基
ずく映像信号が親機側に伝送される。
量が損傷を与えるおそれのない場合は、P点の電
位が低いので、即ちツエナーダイオード13のツ
エナー電圧以下となるので、これは導通せず、即
ちトランジスタ14はオフの状態であるから、ス
イツチ8をオンするときトランジスタ9がオンし
てモータ7に電流が供給され、これが駆動される
ことによりシヤツタ6が点線図示位置に回動し、
よつて被写体像が撮像管1に投影され、これに基
ずく映像信号が親機側に伝送される。
第2図はこのような装置を取付けた子機の略線
的な縦断面図であり、第1図との対応部分には同
一符号を附してその説明を省略する。本図におい
て17は子機の匣体の全体を示し、18aは前面
板、18bは背面板、18cは上面板、18dは
下面板、18eは右側面板であり、左側面板は示
されていない。又19は匣体17の正面板18a
に形成した窓孔であり、被写体光はこれを通じて
匣体17内に入り、ミラー20により反射され、
レンズ2を通じて撮像管1のターゲツト面に投影
されるようになされ、上述したモータ7は背面板
18bに取付けられた場合を示している。
的な縦断面図であり、第1図との対応部分には同
一符号を附してその説明を省略する。本図におい
て17は子機の匣体の全体を示し、18aは前面
板、18bは背面板、18cは上面板、18dは
下面板、18eは右側面板であり、左側面板は示
されていない。又19は匣体17の正面板18a
に形成した窓孔であり、被写体光はこれを通じて
匣体17内に入り、ミラー20により反射され、
レンズ2を通じて撮像管1のターゲツト面に投影
されるようになされ、上述したモータ7は背面板
18bに取付けられた場合を示している。
第3図は他の実施例を示すもので、第1図及び
第2図の例ではシヤツタ6を設けてこれをモータ
7により駆動させるようにした場合であるが、本
例では光路を変更させるようにした場合を示した
ものである。本例においても第2図との対応部分
に同一符号を附して示す。
第2図の例ではシヤツタ6を設けてこれをモータ
7により駆動させるようにした場合であるが、本
例では光路を変更させるようにした場合を示した
ものである。本例においても第2図との対応部分
に同一符号を附して示す。
即ちミラー20を軸22を中心として回動でき
るようにし、第1図の回路を応用するとこのミラ
ー20が常時は実線図示の状態にあり、よつて被
写体光は撮像管1には投影されず、スイツチ8の
オンによつて点線図示位置に回動し、被写体像が
撮像管1のターゲツト面1aに投影されるように
した場合である。21はそのベルトであり、モー
タ7の回転をミラー20に伝達する。
るようにし、第1図の回路を応用するとこのミラ
ー20が常時は実線図示の状態にあり、よつて被
写体光は撮像管1には投影されず、スイツチ8の
オンによつて点線図示位置に回動し、被写体像が
撮像管1のターゲツト面1aに投影されるように
した場合である。21はそのベルトであり、モー
タ7の回転をミラー20に伝達する。
以上説明した本考案によれば、入射光量に応じ
て制御回路15によりシヤツタ等の駆動を適切に
制御するので、強烈な光線、例えば太陽光線によ
り撮像管1を損傷するおそれは全くない特徴を有
する。
て制御回路15によりシヤツタ等の駆動を適切に
制御するので、強烈な光線、例えば太陽光線によ
り撮像管1を損傷するおそれは全くない特徴を有
する。
尚、常時シヤツタを開いておき外部光が強くな
つたときに自動的にシヤツタを閉じるようにする
ことも考えられるが、このようなインターフオン
装置の子機は常時屋外に固定配置されているの
で、撮像管のターゲツト面に投影される静止映像
が長い間に焼付く虞れがあり好ましくない。
つたときに自動的にシヤツタを閉じるようにする
ことも考えられるが、このようなインターフオン
装置の子機は常時屋外に固定配置されているの
で、撮像管のターゲツト面に投影される静止映像
が長い間に焼付く虞れがあり好ましくない。
第1図は本考案による撮像管の保護装置の一例
を示す回路図、第2図はその使用状態の断面図、
第3図は他の例の使用状態を示す断面図である。 1は撮像管、3は光電変換素子、6,20は入
射防止手段、7は駆動手段、15は制御回路であ
る。
を示す回路図、第2図はその使用状態の断面図、
第3図は他の例の使用状態を示す断面図である。 1は撮像管、3は光電変換素子、6,20は入
射防止手段、7は駆動手段、15は制御回路であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 屋外に配置され撮像管を有する子機と受像管を
有する親機とより成るインターフオン装置におい
て、 上記撮像管の近傍に配置され該撮像管に入射さ
れる外部光の光量を検出する1つの光電変換素子
と、 必要時以外は上記撮像管に外部光が入射するの
を妨げる機械的な入射防止手段と、 必要時に該入射防止手段を駆動して上記撮像管
に外部光が入射するようにする駆動手段と、 上記光電変換素子の検出する光量が所定値以下
のときは上記駆動手段の動作を可能とし、上記光
量が所定値を越えるときは上記駆動手段の動作を
不能とする制御回路とを具えたインターフオン装
置における撮像管保護装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980050514U JPS623958Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | |
GB8111632A GB2076267B (en) | 1980-04-14 | 1981-04-13 | Protective apparatus for tv pick-up tube |
DE19813114940 DE3114940A1 (de) | 1980-04-14 | 1981-04-13 | Schutzvorrichtung fuer die bildaufnahmeroehre einer fernsehkamera |
US06/572,951 US4482920A (en) | 1980-04-14 | 1984-01-20 | Protective apparatus for pick-up tube |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980050514U JPS623958Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56152464U JPS56152464U (ja) | 1981-11-14 |
JPS623958Y2 true JPS623958Y2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=12861074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980050514U Expired JPS623958Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4482920A (ja) |
JP (1) | JPS623958Y2 (ja) |
DE (1) | DE3114940A1 (ja) |
GB (1) | GB2076267B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927679U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-21 | キヤノン株式会社 | テレビカメラ |
US4682238A (en) * | 1986-01-29 | 1987-07-21 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Energy-efficient lighting system for television |
FR2621198B1 (fr) * | 1987-09-25 | 1993-07-30 | Guichard Jacques | Terminal de communication visuelle et sonore, notamment visiophone, a boitier articule |
US5401398A (en) * | 1993-06-01 | 1995-03-28 | Geo-Form, Inc. | Media for rotating biological contactor |
US6580453B1 (en) * | 1996-10-25 | 2003-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image sensing apparatus |
US5969809A (en) * | 1997-08-04 | 1999-10-19 | Advantest Corporation | Light-measuring device for accurate and continuous measurement of light intensity |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017295U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-24 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2901539A (en) * | 1956-04-20 | 1959-08-25 | Russell H Morgan | System for the automatic adaptation of television camera apparatus to varying light intensity levels |
US3377427A (en) * | 1965-07-29 | 1968-04-09 | George J. Fischer | Light-sensitive optical control system for a television camera |
US3558819A (en) * | 1967-11-07 | 1971-01-26 | Ampex | Automatic iris for a television camera |
US3586773A (en) * | 1969-02-24 | 1971-06-22 | Westinghouse Electric Corp | Television image tube protection system |
US3767853A (en) * | 1972-09-21 | 1973-10-23 | S Bendell | Automatic iris control |
US3842201A (en) * | 1973-04-09 | 1974-10-15 | Gen Electric | Beam current limiter |
US4040087A (en) * | 1976-03-02 | 1977-08-02 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Electronic motion compensation for the pyroelectric vidicon |
US4202014A (en) * | 1978-07-13 | 1980-05-06 | Sperry Corporation | Pulse modulated automatic light control |
US4300167A (en) * | 1980-02-07 | 1981-11-10 | Circon Corporation | Automatic iris control system |
-
1980
- 1980-04-14 JP JP1980050514U patent/JPS623958Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-04-13 DE DE19813114940 patent/DE3114940A1/de not_active Ceased
- 1981-04-13 GB GB8111632A patent/GB2076267B/en not_active Expired
-
1984
- 1984-01-20 US US06/572,951 patent/US4482920A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017295U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56152464U (ja) | 1981-11-14 |
US4482920A (en) | 1984-11-13 |
GB2076267A (en) | 1981-11-25 |
GB2076267B (en) | 1984-01-04 |
DE3114940A1 (de) | 1982-03-11 |
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