JPS6239455Y2 - - Google Patents

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JPS6239455Y2
JPS6239455Y2 JP5523180U JP5523180U JPS6239455Y2 JP S6239455 Y2 JPS6239455 Y2 JP S6239455Y2 JP 5523180 U JP5523180 U JP 5523180U JP 5523180 U JP5523180 U JP 5523180U JP S6239455 Y2 JPS6239455 Y2 JP S6239455Y2
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JP
Japan
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recess
base
spring
leg
knob body
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Expired
Application number
JP5523180U
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JPS56159814U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は簡単な構造で確実に節動作用をなし得る
と共に長期間の使用に十分耐え得る節動機能を有
するダイヤルの構造に関する。
従来この種ダイヤルは回転し得る摘み本体を固
定ベース面に対して回動し、摘み本体にばねに依
りベース面に押圧される鋼球をベース面にリング
状に設けられた複数の凹所に対向することに依り
摘み本体の回動を節動させ、摘み本体と共に回動
する作動部により電気こたつ等のヒーターに用い
られるサーモスタツトを調節しているが、固定ベ
ースはフエノール等の樹脂により構成されている
為、長時間の反覆使用に依り鋼球に依り固定ベー
スに設けられた凹所は摩耗し、節動機能が低下し
てくる。
本案は以上の点に鑑み考案されたもので、長期
間使用しても何等節動機能を低下しないダイヤル
を提供し得るものである。
以下図面に示す一実施例に就いて説明すると、
1は摘み本体で、2は固定ベースを示す。摘み本
体1は中心部に脚部3を突設し、この脚部の先端
には互いに対向する小突起4,5を設けている。
又前記脚部3の端面にはねじ孔6を設けている。
7は脚部に近接して軸方向に穿設された凹所で
8はこの凹所内に挿入されたばね、9はこのばね
の弾力を受ける鋼球を示す。
前記固定ベース2の中心部には前記脚部3が嵌
合する孔10を有する。11はベースの前面に設
けられた凹所で12はこの凹所と対向するように
ベースの後面に設けられた凹所であり、13は両
凹所により形成される劃壁である。14は凹所1
1内に脚部3を包囲するよう挿入された金属製の
リングで上部にノツチ15を有すると共にその周
面には前記鋼球9より小径の多数の小孔16を穿
設している。然して前記凹所11にはノツチ15
と係合する突出部17と凹所の底部には前記小孔
に対向するように環状の溝18を設けている。多
数の小孔16は後述するように摘み本体を回動す
る時前記鋼球が順次係合するようになつている。
19は凹所12内に脚部3を包囲するよう挿入
されたばねで20は板状の作動用接手で前記脚部
3の各小突起4,5と嵌合する縦長の溝21をそ
の中央部に有する。22,23はこの接手と一体
成形された1対の作動杆を示す。24はねじで、
接手20の溝21を介して前記ねじ孔6に螺合
し、ばね19を押圧し乍ら接手20を脚部3の端
面に固定する。
やぐらこたつ等のヒーターを制御するサーモス
タツトは固定接点をバイメタルに固定しこの固定
接点に対向する可動接点を反転作用する板ばねに
取りつけ、ヒーターの温度変化によりバイメタル
を作動し、所定の温度で板ばねを反転して可動接
点を固定接点より切離すようになつている。
然して高温制御の時は板ばねの弾力を強くする
ことにより長時間両接点を接触せしめ、又低温制
御の時は板ばねの弾力を弱くすることにより短時
間で、板ばねが反転して可動接点を固定接点から
切離すようにしてある。
前記作動杆22,23は後述する作動により図
示しない作動部材を介して前記板ばねのばねの弾
力を変えるようにしてある。
本案は以上のように構成されているから、摘み
本体1はばね19の弾力によりベース2側に押圧
され、又鋼球9はばね8に依り金属製のリング1
4の多数の小孔16のいづれかに押圧されてい
る。
今摘み本体1を高温側即ち時計方向に回動する
と、脚部3の小突起4,5と接手20との係合に
より接手20は脚部3と共に同方向に回動し、従
つて作動杆22,23により図示しない作動部材
を介して前記可動接点を有する板ばねのばねの弾
力を強くする。従つて前記の如くヒーターは高温
に制御される。又逆に摘み本体1を低温側即ち反
時計方向に回動すると前記とは逆に板ばねの弾力
は弱くなりヒーターは低温に制御される。
この作動中鋼球9は前記のようにリング14の
小孔16に対し、ばね8に依り押圧されるから、
摘み本体1の回動に依り鋼球は順次隣接する小孔
16内に落ち込み、確実な節動作用をなす許りで
なく、リング14は金属製である為、摘みの反覆
回動作用をしても孔16の摩耗損もなく、長期間
の使用に十分耐え得るものである。
又作動時に鋼球9が各小孔16よりベース側に
突出するような事があつても溝18の存在により
ベースを損傷するような事もない。更に本案によ
る時はベースの後面凹所内にばねが挿入されるよ
うになつているから、ダイヤル自身の重さが低
く、コンパクトに形成される。然も摘み本体はね
じにより接手と共にベースに着脱自在に取り付け
られるから、簡単に分解出来て、各部品の交換を
便にしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案ダイヤルの縦断面図、第2図はそ
の展開斜視図である。 1……摘み本体、2……ベース、3……脚部、
4,5……小突起、7……摘み本体の凹所、8…
…ばね、9……鋼球、11,12……ベースの凹
所、14……金属リング、16……小孔、19…
…ばね、20……接手、22,23……作動杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面の凹所と後面の凹所とを互いに対向して設
    け且つ前面の凹所には環状の溝を有し両凹所を連
    通する孔を有するベースと、この孔内にベースの
    後面に突出するように挿入され先端部に互に対向
    する小突起を設けた脚部及びこの脚部に隣接する
    凹所を有する摘み本体と、前記ベースの前面凹所
    内に設けられ且摘み本体の脚部を包囲し周面に前
    記溝に対向する複数の小孔を有する金属リング
    と、前記ベースの後面凹所内に脚部を包囲するよ
    うに収納されたコイルばねと、このばねに接して
    設けられ前記小突起と嵌合する溝を有し、且作動
    杆を有すると共に摘み本体の脚部に着脱自在に装
    着される接手と、前記摘み本体の凹所内に挿入さ
    れたばねと、このばねと前記金属リングの小孔に
    対向するよう金属リングとの間に設けられた鋼球
    とよりなる節動機能を有するダイヤル。
JP5523180U 1980-04-24 1980-04-24 Expired JPS6239455Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5523180U JPS6239455Y2 (ja) 1980-04-24 1980-04-24

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JP5523180U JPS6239455Y2 (ja) 1980-04-24 1980-04-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56159814U JPS56159814U (ja) 1981-11-28
JPS6239455Y2 true JPS6239455Y2 (ja) 1987-10-08

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ID=29649917

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JP5523180U Expired JPS6239455Y2 (ja) 1980-04-24 1980-04-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3644674B2 (ja) * 2000-06-29 2005-05-11 リンナイ株式会社 回動操作軸のノック機構

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JPS56159814U (ja) 1981-11-28

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