JPS6239395B2 - - Google Patents
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- JPS6239395B2 JPS6239395B2 JP54048411A JP4841179A JPS6239395B2 JP S6239395 B2 JPS6239395 B2 JP S6239395B2 JP 54048411 A JP54048411 A JP 54048411A JP 4841179 A JP4841179 A JP 4841179A JP S6239395 B2 JPS6239395 B2 JP S6239395B2
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- Japan
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- input
- switch
- circuit
- flop
- flip
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- Expired
Links
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 3
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- NDVLTYZPCACLMA-UHFFFAOYSA-N silver oxide Chemical compound [O-2].[Ag+].[Ag+] NDVLTYZPCACLMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエレクトロルミネツセンス(以降、本
発明ではELと略記する)を照明用光源とする電
子時計のスイツチ入力回路の構成に関する。
発明ではELと略記する)を照明用光源とする電
子時計のスイツチ入力回路の構成に関する。
ELは平たい板状に加工が容易で平面照明が可
能、点灯時に熱をほとんど発生しない、及び有色
の光を発するので審美性に優れる等の特徴を有
し、電子時計の照明用として注目されている。
ELはエレクトロルミネツセンス物質の種類によ
り直流電界駆動型と交流電界駆動型があり、直流
電界駆動型は発光寿命が短く、現在のところ電子
時計の照明用として交流電界駆動型の方が有力で
ある。電子時計の夜間照明として必要な輝度は
0.3fL程度であり、この輝度を交流電界駆動型の
ELで得るためにはELの駆動電圧を波高値が数十
V以上のある周波数で変化する電圧にする必要が
ある。電子時計の電源は一般に酸化銀電池、水銀
電池、マンガン電池、又はリチウム電池が1〜2
個使用されているのでその電源の端子電圧は数V
以下である。これらの電源でELを駆動するため
には数V程度の直流電圧から数十Vの波高値のあ
る周波数で変化する電圧を発生する回路が必要と
なる。
能、点灯時に熱をほとんど発生しない、及び有色
の光を発するので審美性に優れる等の特徴を有
し、電子時計の照明用として注目されている。
ELはエレクトロルミネツセンス物質の種類によ
り直流電界駆動型と交流電界駆動型があり、直流
電界駆動型は発光寿命が短く、現在のところ電子
時計の照明用として交流電界駆動型の方が有力で
ある。電子時計の夜間照明として必要な輝度は
0.3fL程度であり、この輝度を交流電界駆動型の
ELで得るためにはELの駆動電圧を波高値が数十
V以上のある周波数で変化する電圧にする必要が
ある。電子時計の電源は一般に酸化銀電池、水銀
電池、マンガン電池、又はリチウム電池が1〜2
個使用されているのでその電源の端子電圧は数V
以下である。これらの電源でELを駆動するため
には数V程度の直流電圧から数十Vの波高値のあ
る周波数で変化する電圧を発生する回路が必要と
なる。
この高電圧が電界ノイズを発生し、スイツチ回
路を通じて特にスイツチ入力時に時計回路に誤動
作を生じさせることがある。
路を通じて特にスイツチ入力時に時計回路に誤動
作を生じさせることがある。
本発明の目的は、EL発光に伴う電界ノイズの
影響を受けないスイツチ入力回路を提供すること
にある。
影響を受けないスイツチ入力回路を提供すること
にある。
以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は、従来より知られているEL駆動回路
であり、1.5V電池1を電源とするときの例であ
る。第1図でEL4の駆動を説明する。電子時計
回路7においてA端子とB端子に第3図のAとB
の電圧信号を発生する。Aの電圧信号はNPN型
トランジスタ3をスイツチングしコイル2の反起
電力を利用してEL4に電荷を充電する。本回路
例ではスイツチングを8回行なつて、従つて8回
充電してEL4の両端間の電圧の波高値、約100V
を得ている。ここで、EL4は抵坑成分より電気
容量成分の方がかなり大きいとして考えた。又、
ダイオード5はEL4に充電された電荷の逆流防
止用である。必要な電圧の波高値が得られた後、
電圧信号BにOVのパルス電圧を発生させてPNP
型トランジスタ6をオンの状態にしてコイル2と
EL4が閉回路をつくりEL4の両端子間の電圧を
OVにする。上記の操作を繰り返すことによつて
EL4はこの繰り返し周波数で発光する。
であり、1.5V電池1を電源とするときの例であ
る。第1図でEL4の駆動を説明する。電子時計
回路7においてA端子とB端子に第3図のAとB
の電圧信号を発生する。Aの電圧信号はNPN型
トランジスタ3をスイツチングしコイル2の反起
電力を利用してEL4に電荷を充電する。本回路
例ではスイツチングを8回行なつて、従つて8回
充電してEL4の両端間の電圧の波高値、約100V
を得ている。ここで、EL4は抵坑成分より電気
容量成分の方がかなり大きいとして考えた。又、
ダイオード5はEL4に充電された電荷の逆流防
止用である。必要な電圧の波高値が得られた後、
電圧信号BにOVのパルス電圧を発生させてPNP
型トランジスタ6をオンの状態にしてコイル2と
EL4が閉回路をつくりEL4の両端子間の電圧を
OVにする。上記の操作を繰り返すことによつて
EL4はこの繰り返し周波数で発光する。
第3図C,DはEL4のC点、D点の電圧波形
図である。
図である。
第2図は、従来のスイツチ入力回路であり、第
1図の入力スイツチ8に接続される。波線で囲ま
れた7がC―MOSICからなるスイツチ入力回路
であり、スイツチ8の直結部分のインバータと抵
坑7―3よりなる。インバータはPチヤンネル
MOSトランジスタ7―1とNチヤンネルMOSト
ランジスタ7―2から構成される。スイツチ8が
開放のとき抵坑7―3がインバータのゲートを
OVに保つ。一方、スイツチ8を短絡するとイン
バータのゲートが+1.5Vになる。インバータの
ゲートの電位がOVのとき入力がオフ、+1.5Vの
ときオンの状態になるとするとスイツチ8が短絡
されない限りスイツチ入力はなされない。
1図の入力スイツチ8に接続される。波線で囲ま
れた7がC―MOSICからなるスイツチ入力回路
であり、スイツチ8の直結部分のインバータと抵
坑7―3よりなる。インバータはPチヤンネル
MOSトランジスタ7―1とNチヤンネルMOSト
ランジスタ7―2から構成される。スイツチ8が
開放のとき抵坑7―3がインバータのゲートを
OVに保つ。一方、スイツチ8を短絡するとイン
バータのゲートが+1.5Vになる。インバータの
ゲートの電位がOVのとき入力がオフ、+1.5Vの
ときオンの状態になるとするとスイツチ8が短絡
されない限りスイツチ入力はなされない。
一般にC―MOSは入力インピーダンスが高い
ためノイズに対して誤動作しやすい。外部のノイ
ズによりスイツツチ入力がオンされないようにす
るためには抵坑7―3を小さくすれば良いがC―
MOSIC上の抵坑7―3の占有面積が大きくな
り、またオン時に大電流が流れるので好ましくな
い。電子時計では抵坑7―3の値はIMΩ前後が
用いられる。第3図のEに、EL4のC点の電圧
による電界ノイズが載つたときの入力スイツチ8
の電位波形を図示した。C―MOSトランジスタ
よりなるインバータの作動しきい電圧は電源電圧
の約1/2の電位に設定されているのでEの電界ノ
イズが約0.75V以上になるとスイツチ入力が入つ
てしまい誤動作する。
ためノイズに対して誤動作しやすい。外部のノイ
ズによりスイツツチ入力がオンされないようにす
るためには抵坑7―3を小さくすれば良いがC―
MOSIC上の抵坑7―3の占有面積が大きくな
り、またオン時に大電流が流れるので好ましくな
い。電子時計では抵坑7―3の値はIMΩ前後が
用いられる。第3図のEに、EL4のC点の電圧
による電界ノイズが載つたときの入力スイツチ8
の電位波形を図示した。C―MOSトランジスタ
よりなるインバータの作動しきい電圧は電源電圧
の約1/2の電位に設定されているのでEの電界ノ
イズが約0.75V以上になるとスイツチ入力が入つ
てしまい誤動作する。
第4図は本発明のスイツチ入力回路である。第
2図との違いはC―MOSインバータの次にJ―
Kマスタースレーブ式フリツプフロツプ7―4を
接続したところにある。ここで、C―MOSイン
バータのドレイン出力をJ―Kマスタースレーブ
式フリツプフロツプ7―4のDataに接続し、ク
ロツク入力端子CLには第3図のFのELの非駆動
信号を入れる。第3図Fの信号はEL4の非駆動
期間に発生される間欠信号である。J―Kマスタ
ースレーブ式フリツプフロツプ7―4はクロツク
入力がOVのときDataの読み込み状態にあつてク
ロツク入力が+1.5Vのとき+1.5Vになる寸前の
DataをQに出力する。従つて、FのEL非駆動信
号を第3図のようにEL4の両端子CとDの電圧
が共に+1.5Vで安定して非駆動期間の非駆動信
号タイミングで発生させることによりELの駆動
時にはフリツプフロツプ7―4がスイツチ入力を
全く受けつけないので時計回路には入力されず誤
動作を防止できる。又、非駆動信号Fがハイレベ
ルとなるタイミングではスイツチ入力を受けつけ
るので、ELを点灯しながらFのパルスの1周期
より長い時間入力スイツチを短絡すれば正常に入
力される。
2図との違いはC―MOSインバータの次にJ―
Kマスタースレーブ式フリツプフロツプ7―4を
接続したところにある。ここで、C―MOSイン
バータのドレイン出力をJ―Kマスタースレーブ
式フリツプフロツプ7―4のDataに接続し、ク
ロツク入力端子CLには第3図のFのELの非駆動
信号を入れる。第3図Fの信号はEL4の非駆動
期間に発生される間欠信号である。J―Kマスタ
ースレーブ式フリツプフロツプ7―4はクロツク
入力がOVのときDataの読み込み状態にあつてク
ロツク入力が+1.5Vのとき+1.5Vになる寸前の
DataをQに出力する。従つて、FのEL非駆動信
号を第3図のようにEL4の両端子CとDの電圧
が共に+1.5Vで安定して非駆動期間の非駆動信
号タイミングで発生させることによりELの駆動
時にはフリツプフロツプ7―4がスイツチ入力を
全く受けつけないので時計回路には入力されず誤
動作を防止できる。又、非駆動信号Fがハイレベ
ルとなるタイミングではスイツチ入力を受けつけ
るので、ELを点灯しながらFのパルスの1周期
より長い時間入力スイツチを短絡すれば正常に入
力される。
以上、本発明は電子時計のスイツチ入力をEL
の非駆動のタイミングで間欠的に入力するように
したのでELやその駆動回路をシールドする必要
がなく、しかも消費電力を増す連続点灯にしなく
ても誤入力を防止でき、正常なスイツチ入力は確
実に受けつける。そして大幅なノイズ対策を行な
うことなくELを電子時計の照明に用いることが
可能となる。
の非駆動のタイミングで間欠的に入力するように
したのでELやその駆動回路をシールドする必要
がなく、しかも消費電力を増す連続点灯にしなく
ても誤入力を防止でき、正常なスイツチ入力は確
実に受けつける。そして大幅なノイズ対策を行な
うことなくELを電子時計の照明に用いることが
可能となる。
第1図は従来のELの駆動回路例。
1…1.5V電池、2…コイル、3…NPN型トラ
ンジスタ、4…EL、5…ダイオード、6…PNP
型トランジスタ、7…電子時計回路、8…入力ス
イツチ。 第2図は従来の入力スイツチの回路例。 7―1…PチヤンネルMOSトランジスタ、7
―2…NチヤンネルMOSトランジスタ、7―3
…抵坑。 第3図は各部の電圧波形図。 A…第1図のAの電圧波形、B…第1図のBの
電圧波形、C…第1図のEL4のC端子の電圧波
形、D…第1図のEL4のD端子の電圧波形、E
…第1図のスイツチ入力端子EにCの電界ノイズ
が載つたときの電圧波形、F…ELの非駆動信号
の電圧波形。 第4図は本発明のスイツチ入力回路である。 7―4…J―Kマスタースレーブ式フリツプフ
ロツプ。
ンジスタ、4…EL、5…ダイオード、6…PNP
型トランジスタ、7…電子時計回路、8…入力ス
イツチ。 第2図は従来の入力スイツチの回路例。 7―1…PチヤンネルMOSトランジスタ、7
―2…NチヤンネルMOSトランジスタ、7―3
…抵坑。 第3図は各部の電圧波形図。 A…第1図のAの電圧波形、B…第1図のBの
電圧波形、C…第1図のEL4のC端子の電圧波
形、D…第1図のEL4のD端子の電圧波形、E
…第1図のスイツチ入力端子EにCの電界ノイズ
が載つたときの電圧波形、F…ELの非駆動信号
の電圧波形。 第4図は本発明のスイツチ入力回路である。 7―4…J―Kマスタースレーブ式フリツプフ
ロツプ。
Claims (1)
- 1 照明用光源としてのエレクトロルミネツセン
ス、時計用回路としてのC―MOS、外部スイツ
チ及びスイツチ入力回路を有する電子時計におい
て、前記スイツチ入力回路は、前記外部スイツチ
の一方の端子と電源との間に設けられた抵坑と、
前記外部スイツチの一方の端子と前記抵坑との接
続点に入力端子が接続されたC―MOSインバー
タと、該C―MOSインバータの出力を入力する
フリツプフロツプとよりなり、該フリツプフロツ
プのクロツク入力端子には前記エレクトロルミネ
ツセンスの駆動回路から非駆動時に発生する間欠
信号が読み込み制御信号として入力され、前記フ
リツプフロツプの出力が前記スイツチ入力回路の
出力となることを特徴とする照明付電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4841179A JPS55140190A (en) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | Electronic clock circuit with illumination |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4841179A JPS55140190A (en) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | Electronic clock circuit with illumination |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55140190A JPS55140190A (en) | 1980-11-01 |
JPS6239395B2 true JPS6239395B2 (ja) | 1987-08-22 |
Family
ID=12802554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4841179A Granted JPS55140190A (en) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | Electronic clock circuit with illumination |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55140190A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63287196A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Foster Denki Kk | 電気音響変換器用振動板 |
JPS63287197A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Foster Denki Kk | 電気音響変換器用振動板 |
JPH0257096A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 音響装置用振動板 |
JPH02101694U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-13 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191983A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | Seikosha Co Ltd | アラ−ム時計 |
JPS61191982A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | Seikosha Co Ltd | アラ−ム時計 |
JPH0443291U (ja) * | 1991-01-16 | 1992-04-13 |
-
1979
- 1979-04-19 JP JP4841179A patent/JPS55140190A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63287196A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Foster Denki Kk | 電気音響変換器用振動板 |
JPS63287197A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Foster Denki Kk | 電気音響変換器用振動板 |
JPH0257096A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 音響装置用振動板 |
JPH02101694U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55140190A (en) | 1980-11-01 |
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