JPS6239381Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6239381Y2
JPS6239381Y2 JP1981112126U JP11212681U JPS6239381Y2 JP S6239381 Y2 JPS6239381 Y2 JP S6239381Y2 JP 1981112126 U JP1981112126 U JP 1981112126U JP 11212681 U JP11212681 U JP 11212681U JP S6239381 Y2 JPS6239381 Y2 JP S6239381Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
output
exposure time
pulse
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981112126U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5818230U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981112126U priority Critical patent/JPS5818230U/ja
Publication of JPS5818230U publication Critical patent/JPS5818230U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6239381Y2 publication Critical patent/JPS6239381Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カメラにおけるシヤツタ秒時すなわ
ち露出時間の表示に係り、特に表示素子アレイに
より露出時間の表示を行なう露出時間表示回路に
関するものである。
従来、この種の露出時間表示回路としては、例
えば特開昭50−11233号に示されるようにコンパ
レータの反転信号がタイマカウンタを直接ラツチ
する方式のものであつた。すなわち、この方式
は、露出時間信号の時間幅だけクロツクパルスを
カウンタで計数し露出時間終了と同時にカウンタ
の状態をラツチしてカウンタをリセツトし、前記
ラツチ出力により発光ダイオードアレイのうち露
出時間に対応した発光ダイオードを点灯させるも
のである。前記リセツトされたカウンタは一定の
休止期間を挾んで前記露出時間信号の時間幅だけ
のクロツクパルス計数を繰り返しその都度カウン
タの状態をラツチしてリセツトする。すなわち表
示値を決定するラツチ出力が露出時間信号の時間
幅のクロツクパルス計数を行なう毎に更新され
る。
しかしながら、このような方式では、露出時間
幅のクロツクパルス計数後カウンタがリセツトさ
れ止まつてしまうので、このカウンタ自身を使つ
て別のタイミングを作ることができなくなり、別
のタイミングを作るためには別の回路が必要とな
る。そして露出時間信号によりカウンタをラツチ
しリセツトするので、露出時間が例えば1秒以上
もの長秒間になつた場合には露出時間信号が出力
されないこともあり従つて表示が不能となること
があり、また表示サイクル(更新のサイクル)が
著しく長くなり見苦しくなるという問題があつ
た。しかも、この場合ラツチ出力によつて直接的
に表示を行なつているので、複数の露出モードに
対応させて表示を行なうことはできない。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、露出時間信号の時間幅に関係なく一定の表
示サイクルで見易い露出時間表示が行なえ、しか
も複数の露出モードに対応した多様な表示を可能
とし得る露出時間表示回路を提供することを目的
としている。
かかる本考案の目的は、所定時間毎に計時動作
を繰り返し、ラツチパルスおよびシヨートパルス
を所定時間毎に順次出力するとともに、複数の出
力端を有し各計時サイクルにおいて複数段階に分
割設定された露出時間の境界値毎に順次異なる出
力端にサンプリングパルスを出力する表示用タイ
マと、測光演算回路より連続的に得られ且つ露出
時間に対応する値を有する定電流で充電されるタ
イマコンデンサと、このタイマコンデンサを前記
シヨートパルスに応動してシヨートするスイツチ
素子と、前記タイマコンデンサの端子電圧と予定
の基準電圧とを比較するコンパレータと、前記表
示用タイマの各出力端にそれぞれ対応して設けら
れ前記サンプリングパルスにより前記コンパレー
タ出力を記憶するサンプリング回路と、このサン
プリング回路の内容を前記ラツチパルスに応動し
てラツチするラツチ回路と、このラツチ回路出力
を露出モード入力信号に応じてデコードする表示
デコーダと、前記分割設定された露出時間の各分
割領域の代表値に対応して表示素子を連続的に配
列した表示素子アレイと、この表示素子アレイの
表示素子を前記表示デコーダ出力に応じて駆動す
る表示ドライバとを備えた構成とすることにより
完全に達成される。
以下、本考案の実施例につき図面を参照しつつ
説明する。
第1図は本考案の一実施例の概略構成を模式的
に示すブロツク図であり、第2図はその要部を詳
細に示すブロツク図である。
第1図および第2図において、測光演算回路
(図示していない)の出力は定電流I(電流源と
して示す)としてタイマコンデンサ1を充電す
る。このタイマコンデンサ1にはこれを一定時間
毎にシヨートするPNPトランジスタ2がこのタイ
マコンデンサ1と並列に接続されている。コンパ
レータ3はタイマコンデンサ1の充電電位を基準
電圧Vsと比較する。このコンパレータ3の出力
が露出時間信号TsでありフリツプフロツプF1
〜F7を用いたサンプリング回路4に与えられ
る。表示用タイマ5はクロツクパルスCP(図示
実施例においては2.73KHzの周波数のものを用い
ている)をカウントするカウンタにより構成さ
れ、タイマコンデンサ1のシヨートパルスTCS
をトランジスタ2に、サンプリングパルスa〜g
をサンプリング回路4の各フリツプフロツプF1
〜F7に、そして、ラツチタイミングパルス
LTPをゲート6に与える。サンプリング回路4
のフリツプフロツプF1〜F7はそれぞれサンプ
リングパルスa〜gによつて露出時間信号TSを
サンプリングし、この出力がフリツプフロツプF
11〜F17からなるラツチ回路7に与えられ
る。ゲート6は表示ロツク信号DLがH(高レベ
ル)のときにのみ表示用タイマ5から与えられる
ラツチタイミングパルスLTPをラツチパルスLP
としてラツチ回路7に与え、表示ロツク信号DL
がL(低レベル)のとき(表示ロツク時)は前記
ラツチパルスLPの供給を阻止する。ラツチ回路
7はゲート6からラツチパルスLPが与えられる
毎にサンプリング回路4の出力をラツチする。す
なわち、フリツプフロツプF11〜F17がフリ
ツプフロツプF1〜F7の出力状態をそれぞれ記
憶更新する。ラツチ回路7の出力列はゲートG1
〜G19からなる表示デコーダ8に与えられる。
表示デコーダ8にはラツチ回路7の出力列の他に
露出モード入力としてのB(バルブ)モード信号
B,Xモード信号X,エレクトロニツクフラツシ
ユ充電完了信号STRL,4Hzの点滅用信号FL等
が与えられ、これらに応じた表示出力により表示
ドライバ9を動作させて表示素子アレイ10を駆
動する。第2図におけるIRは初期リセツトパル
ス、RPは表示用タイマ5のリセツトパルスであ
る。
第3図は動作のタイミングを示すタイミングチ
ヤートであり、このタイミングチヤートを参照し
つつ本実施例の動作を詳細に説明する。
先ず表示用タイマ5から一定時間毎のタイマコ
ンデンサシヨートパルスTCS(Lレベル)がト
ランジスタ2のベースに与えられるとトランジス
タ2が導通しタイマコンデンサ1の端子間がシヨ
ートされコンパレータ3の非反転入力端の入力電
位CIVはほぼ電源電位Vccとなり、基準電位Vsよ
り高いので、コンパレータ3の出力つまり露出時
間信号TSはHとなる。タイマコンデンサシヨー
トパルスTCSが終了する(Hになる)とタイマ
コンデンサ1では測光演算回路出力によつて定ま
る定電流Iでの充電が始まる。この充電が進行し
てコンパレータ3の非反転入力電位CIVが反転入
力電位すなわち基準電位Vsよりわずかに低くな
るとコンパレータ3の出力は反転してLとなる。
このときのシヨートパルスTCSがLからHにな
つてからコンパレータ3の出力がHからLに反転
するまでの時間が測光結果に基づく露出時間に相
当し、コンパレータ3の出力が露出時間信号TS
となる。この露出時間信号TSがサンプリング回
路4を構成するD形フリツプフロツプF1〜F7
のD入力端に共通に入力される。そして、表示用
タイマ5よりサンプリングパルスa〜gを前記フ
リツプフロツプF1〜F7のクロツク入力端Cに
入力し、サンプリング回路4は、サンプリングパ
ルスa〜gの立上り時(L→Hの反転時)の露出
時間信号TSをサンプリングし、各フリツプフロ
ツプ回路F1〜F7は、前記サンプリングパルス
a〜gの立上り時において露出時間信号TSがH
であればHを、LであればLをそれぞれ出力しそ
の出力状態をホールドする。すあわち、サンプリ
ング回路4のフリツプフロツプF1のクロツク入
力端Cに与えられるサンプリングパルスaはタイ
マコンデンサ1の充電が開始されてから1/1365秒
後にLからHに立上る。このときフリツプフロツ
プF1のD入力端に印加されている露出時間信号
TSはH状態であるからサンプリング出力F1s
もHとなる。サンプリングパルスbも同様に1/68
3秒後に立上り、フリツプフロツプF2のサンプ
リング出力F2sはHとなる。サンプリングパル
スcによるフリツプフロツプF3の動作も同様で
あり、サンプリング出力F3sは、1/341秒後に
Hとなる。フリツプフロツプF4はサンプリング
パルスdが立上つた時点ではすでに露出時間信号
TSはLに反転した後なのでD入力端がLである
から出力F4sもL状態を継続する。同様にフリ
ツプフロツプF5〜F7もサンプリングパルスe
〜gでは出力が変化せず、出力F5s〜F7sは
Lのままとなる。以上のサンプリング動作の結果
フリツプフロツプF1〜F7の出力はフリツプフ
ロツプF1〜F3の出力F1s〜F3sがH、フ
リツプフロツプF4〜F7の出力F4s〜F7s
がLとなり、露出時間信号TSがサンプリングパ
ルスcの立上りとサンプリングパルスdの立上り
の中間にHからLに反転したことがわかる。サン
プリングパルスcは1/341秒で立上り、サンプリ
ングパルスdは1/171秒で立上るので、露出時間
は1/341秒から1/171秒の関すなわち1/250秒近辺
であることを示している。このように最後のサン
プリングパルスgが立上つた後サンプリング回路
4のフリツプフロツプF1〜F7の出力F1s〜
F7sを調べれば露出時間が判定できる。このフ
リツプフロツプF1〜F7の出力F1s〜F7s
をゲート6から与えられるラツチパルスLPによ
りラツチ回路7のフリツプフロツプF11〜F1
7に記憶保持させる。この状態は次のラツチパル
スLPの入力まで変らない。ラツチ回路7はサン
プリング回路4と同様D形フリツプフロツプF1
1〜F17で構成されサンプリング回路4のフリ
ツプフロツプF1の出力をラツチフリツプフロツ
プF11のD入力端に、フリツプフロツプF2の
出力をフリツプフロツプF12のD入力端に、同
様にフリツプフロツプF3〜F7の出力をそれぞ
れフリツプフロツプF13〜F17のD入力端に
接続し、各フリツプフロツプF11〜F17のク
ロツク入力端にラツチパルスLPを入力すること
により記憶動作を行なう。このラツチ回路7の各
出力が表示デコーダ8に与えられる。第1図およ
び第2図に示した表示ロツク信号DLは通常時は
Hであるがシヤツタ動作中はLとなつてラツチ回
路7にラツチパルスLPが入力されないようにす
る。ラツチ回路7は次のラツチパルスLPが入力
されるまで、その前のラツチパルスLPで読み込
んだデータを保持しているので、表示はロツクさ
れる。前述においては露出時間が1/250秒近辺で
ある場合について説明したが、測光演算出力が変
ると定電流Iの値が変るので露出時間は変化す
る。例えば、サンプリングパルスaの立上り以前
に露出時間信号TSが立下ると露出オーバー、サ
ンプリングパルスa〜b間で露出時間信号TSが
立下るとほぼ1/1000秒、b〜c間ではほぼ1/500
秒、c〜d間ではほぼ1/250秒、d−e間ではほ
ぼ1/125秒、e〜f間ではほぼ1/60秒、f〜g間
ではほぼ1/30秒、gより後の場合は1/15秒以上の
長秒時となる。表示デコーダ8はゲートG1〜G
19で構成され、ゲートG1〜G6はラツチ回路
7の出力内容から露出時間の異なる区間を検出す
るためのゲートであり、前述の1/250秒近辺の場
合はゲートG3の出力がHとなり、G1,G2,
G4〜G6はすべてLとなつている。他の露出時
間つまりシヤツタ秒時でも同様にゲートG1〜G
6のうち1つが選択されるが1/1365秒以下および
1/21秒以上の場合にはそれぞれ図示点hがL(1/
1365秒以上では常にH)および点iがHとなりG
1〜G6はLとなる。ゲートG7〜G16では露
出モード入力B,X,STRL,FLと前記ゲート
G1〜D6の出力並びに露出モード入力の一部相
互間で論理積をとつているがもし露出モードが選
択されていないときすなわち入力B,X,
STRL,FLがすべてLの場合にはラツチ回路7
の出力に基づいてデコードを行なう。しかしなが
ら、露出モードが選択され、Bモードならば表示
素子をすべて消灯、Xモードなら例えば1/125秒
に対応する素子を点滅、エレクトロニツクフラツ
シユ充電完了信号STRLがHの場合は1/125秒に
対応する素子を点灯、というように露出モードに
応じて露出時間信号TSに優先して表示素子を選
択する際には、ゲートG7,G8がそれぞれXモ
ード、充電完了時にそれぞれ選択されるゲートで
あり、このときゲートG9〜G16はLとなる。
ゲートG17は1/1000秒に対応する表示素子を選
択するゲートであり、1/1365〜1/683のとき並び
に1/1365秒以下のときHを出力する。1/1365秒以
下のときは点滅信号FL(4Hz)でHを出力させ
ることによつて点滅表示を行なつて区別してい
る。ゲートG19は1/30秒に対応する表示素子を
選択するゲートであり、1/43〜1/21秒のときにH
を連続出力、1/21秒以上のとき点滅信号FL(4
Hz)でHを出力させることによつて点滅表示を行
なつて区別している。またゲートG18はXモー
ドおよび充電完了時に選択されるゲートであり、
Xモードでは4HzでHを出力し、充電完了時はH
を連続出力する。このようにして得られた表示デ
コーダ8の出力により表示ドライバ9を作動させ
表示素子アレイ10を駆動してフアインダ内に露
出時間表示を行なう。
このようにすれば、露出時間が表示用タイマ5
のカウント終了後ラツチパルスLP、リセツトパ
ルスRPが出されることにより上記動作を繰り返
すため表示用タイマ5のカウント時間で定まるラ
ツチパルスLPの一定の繰り返し周期毎に露出時
間が表示更新され、露出時間の多少にかかわらず
一定周期で露出時間表示が行なわれる。また、表
示デコーダ8において、露出時間表示出力に優先
させて露出モード入力に応じた表示を行なわせる
ようにしているので、各種の情報が効率良く表示
できる。
なお、本考案は上述し且つ図面に示す実施例に
限定されるものではなく種々の変形実施が可能で
ある。
以上詳述したように、本考案によれば、露出時
間信号の時間幅に関係なく一定の表示サイクルで
見易い露出時間表示が行なえ、しかも複数の露出
モードに対応した多様な表示を可能とし得る露出
時間表示回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略構成を示す模
式的ブロツク図、第2図は同実施例の要部を詳細
に示すブロツク図、第3図は同実施例を説明する
ための各部波形図である。 1……タイマコンデンサ、2……PNPトランジ
スタ、3……コンパレータ、4……サンプリング
回路、5……表示用タイマ、6……ゲート、7…
…ラツチ回路、8……表示デコーダ、9……表示
ドライバ、10……表示素子アレイ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定時間毎に計時動作を繰り返し、ラツチパル
    スおよびシヨートパルスを所定時間毎に順次出力
    するとともに、複数の出力端を有し各計時サイク
    ルにおいて複数段階に分割設定された露出時間の
    境界値毎に順次異なる出力端にサンプリングパル
    スを出力する表示用タイマと、測光演算回路より
    連続的に得られ且つ露出時間に対応する値を有す
    る定電流で充電されるタイマコンデンサと、この
    タイマコンデンサを前記シヨートパルスに応動し
    てシヨートするスイツチ素子と、前記タイマコン
    デンサの端子電圧と予定の基準電圧とを比較する
    コンパレータと、前記表示用タイマの各出力端に
    それぞれ対応して設けられ前記サンプリングパル
    スにより前記コンパレータ出力を記憶するサンプ
    リング回路と、このサンプリング回路の内容を前
    記ラツチパルスに応動してラツチするラツチ回路
    と、このラツチ回路出力を露出モード入力信号に
    応じてデコードする表示デコーダと、前記分割設
    定された露出時間の各分割領域の代表値に対応し
    て表示素子を連続的に配列した表示素子アレイ
    と、この表示素子アレイの表示素子を前記表示デ
    コーダ出力に応じて駆動する表示ドライバとを備
    えたことを特徴とする露出時間表示回路。
JP1981112126U 1981-07-28 1981-07-28 露出時間表示回路 Granted JPS5818230U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981112126U JPS5818230U (ja) 1981-07-28 1981-07-28 露出時間表示回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981112126U JPS5818230U (ja) 1981-07-28 1981-07-28 露出時間表示回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5818230U JPS5818230U (ja) 1983-02-04
JPS6239381Y2 true JPS6239381Y2 (ja) 1987-10-07

Family

ID=29906467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981112126U Granted JPS5818230U (ja) 1981-07-28 1981-07-28 露出時間表示回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5818230U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5818230U (ja) 1983-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0018125A1 (en) Camera apparatus for use with an endoscope
US4200914A (en) Memory programming control system for storing a wire number program of a ladder diagram for a programmable controller
JPS6239381Y2 (ja)
US5257245A (en) Automatic mode sequencing to last used mode for multimode electronic timepiece
US4047375A (en) Darkroom timer
JPS60212745A (ja) データ読み取り装置
JPH0220714Y2 (ja)
US4555170A (en) Device for illuminating display unit in viewfinder
JPS60230640A (ja) バツテリチエツク回路
JPS602639B2 (ja) 時計の時限装置
JPS60230639A (ja) バツテリチエツク回路
KR900003586Y1 (ko) 카메라의 셀프 타이머 회로
JPS5849826B2 (ja) パルス計数回路
JPS5935007B2 (ja) 写真用機材における撮影因数精密表示装置
JP2672496B2 (ja) 交通信号制御機
JPS6048025A (ja) バッテリチェック方式
JPS636740Y2 (ja)
JPS6221995Y2 (ja)
JPH0317351Y2 (ja)
DE1940383B2 (de) Elektronenblitzgerät mit automatischer Lichtregelung
JPS6258491B2 (ja)
JPH0210928B2 (ja)
KR900010221Y1 (ko) 비밀번호를 이용한 개폐기의 제어회로
JPS5833677Y2 (ja) 複数負荷のランダム制御装置
SU1338066A1 (ru) Управл емый делитель частоты следовани импульсов