JPS623932A - 車輌用ホイ−ルカバ−の製造方法 - Google Patents
車輌用ホイ−ルカバ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS623932A JPS623932A JP14280585A JP14280585A JPS623932A JP S623932 A JPS623932 A JP S623932A JP 14280585 A JP14280585 A JP 14280585A JP 14280585 A JP14280585 A JP 14280585A JP S623932 A JPS623932 A JP S623932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ornament
- main body
- cover main
- retaining rib
- sealant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カバー本体の中央に自動車の種類等を表示し
たオーナメントを備える車輌用ホイールカバーの製造方
法に関するものである。
たオーナメントを備える車輌用ホイールカバーの製造方
法に関するものである。
従来の技術
従来、この種のホイールカバーを製造するにあたっては
第8図で示す如きカバー本体1の略中央にオーナメント
2を配置するべくカバー本体の外表面に円形凹状の受溝
を形成して内側にオーナメントを両面粘着テープで接着
固定し、また、カバー本体を透明な合成樹脂で形成する
ものでは内面の略中央にホットスタンプでオーナメント
を描写して着色塗膜で被覆することによりオーナメント
付きのものとして構成されているのが通常である。
第8図で示す如きカバー本体1の略中央にオーナメント
2を配置するべくカバー本体の外表面に円形凹状の受溝
を形成して内側にオーナメントを両面粘着テープで接着
固定し、また、カバー本体を透明な合成樹脂で形成する
ものでは内面の略中央にホットスタンプでオーナメント
を描写して着色塗膜で被覆することによりオーナメント
付きのものとして構成されているのが通常である。
発明が解決しようとする問題点
然し、これらのホイールカバーはオーナメントが色調的
な深みに欠けるところから装飾的に未だ十分に満足でき
るものになっていない。
な深みに欠けるところから装飾的に未だ十分に満足でき
るものになっていない。
このオーナメントの色調を深く見せるためにl−i:カ
バー本体を透明な合成樹脂で形成し、内面側に別に成形
したオーナメントを取付ければよいが、その取付けにあ
たってはオーナメントの縁辺に沿って個々的にシーリン
グ剤を塗布ししかもゴミや水等が侵入しない気密状に塗
布するとなると極めて製造に手間が掛るものである。
バー本体を透明な合成樹脂で形成し、内面側に別に成形
したオーナメントを取付ければよいが、その取付けにあ
たってはオーナメントの縁辺に沿って個々的にシーリン
グ剤を塗布ししかもゴミや水等が侵入しない気密状に塗
布するとなると極めて製造に手間が掛るものである。
問題点を解決するための手段
本発明に係る車輌用ホイールカバーの製造方法において
は、透明な合成樹脂でカバー本体を円盤状に形成すると
共に、内面側の略中夫に環状の止めリブを一体成形し、
その止めリブの内側に凹溝“を設けて液状のシーリング
剤を充填した後、止め、リブの内部に板状のオーナメン
トを配置してシーリング剤が未だ流動性を有するときに
全体を水平に回転しつつ凹溝内のシーリング剤を回転に
伴う遠心力で移行させて止めリブの周面とオーナメント
の周縁とに強制的に付着させることにより一体的に固着
するようにされている。
は、透明な合成樹脂でカバー本体を円盤状に形成すると
共に、内面側の略中夫に環状の止めリブを一体成形し、
その止めリブの内側に凹溝“を設けて液状のシーリング
剤を充填した後、止め、リブの内部に板状のオーナメン
トを配置してシーリング剤が未だ流動性を有するときに
全体を水平に回転しつつ凹溝内のシーリング剤を回転に
伴う遠心力で移行させて止めリブの周面とオーナメント
の周縁とに強制的に付着させることにより一体的に固着
するようにされている。
作 用
この車輌用ホイールカバーの製造方法では、止めリブの
内側に形成した凹溝に液状のシーリング剤を充填してオ
ーナメントをリブ内に配置し、その全体を水平に回転す
ることにより、この回転に伴う遠心力でシーリング剤を
移行させて止めリブとオーナメントとの間に付着できる
から、シーリング剤をオーナメントの周縁になぞって付
着する手間を省け、またそのシーリング剤を遠心力で止
めリブとオーナメントとの間に圧接して硬化するため、
シーリング剤を密着させてオーナメントを気密状に確り
と固定できるようになり、しかも透明な合成樹脂で形成
したカバー本体の肉厚を透して別もののオーナメントを
目視可能にするから色調的な深みを増すことにより装飾
的に優れたものに製造できるようになる。
内側に形成した凹溝に液状のシーリング剤を充填してオ
ーナメントをリブ内に配置し、その全体を水平に回転す
ることにより、この回転に伴う遠心力でシーリング剤を
移行させて止めリブとオーナメントとの間に付着できる
から、シーリング剤をオーナメントの周縁になぞって付
着する手間を省け、またそのシーリング剤を遠心力で止
めリブとオーナメントとの間に圧接して硬化するため、
シーリング剤を密着させてオーナメントを気密状に確り
と固定できるようになり、しかも透明な合成樹脂で形成
したカバー本体の肉厚を透して別もののオーナメントを
目視可能にするから色調的な深みを増すことにより装飾
的に優れたものに製造できるようになる。
実施例
以下、第1〜6図を参照して説明すれば、次の通りであ
る。
る。
この車輌用ホイールカバーは、まずカバー本体lOをポ
リカーボネイト樹脂やメチルメタクリル樹脂等の透明な
合成樹脂で円盤状に形成する。その内面側には複数の環
状リブ11,12.13を突出成形し、これらのリブの
うち、外周寄りに位置するもの11.12はカバー本体
10を補強しまたタイヤホイールにカバー本体10を取
付けるリテーナ−14を備付けるものとして形成する。
リカーボネイト樹脂やメチルメタクリル樹脂等の透明な
合成樹脂で円盤状に形成する。その内面側には複数の環
状リブ11,12.13を突出成形し、これらのリブの
うち、外周寄りに位置するもの11.12はカバー本体
10を補強しまたタイヤホイールにカバー本体10を取
付けるリテーナ−14を備付けるものとして形成する。
また、内側寄りに位置する環状リブ13はカバー本体1
0を補強すると共に、後述するオーナメント15を内部
に受入れ固定する止めリブとして形成されている。また
、その止めリブ13の内側には相対的に小さな立上りで
リング状の受座16を突出成形して底面が止めリブ13
に向って上り勾配になる凹溝17を形成する。この受座
16はオーナメント15を載置するものとしても用いる
ことができ、カバー本体10の内面との間に間隔を設け
てオーナメント15の色調に更に深みを増すよう取付け
るようにできる。そのカバー本体10の酸形後にアニー
リング、脱脂等の前処理を行って、第1及び2図で示す
如く受座16の突端面からカバー本体10の周縁に亘る
内面には金属微粉末を混入した着色塗料をスプレーSで
塗布して塗膜層18を形成する。この際には、受座16
の内側は外表面側より透視可能にするべくマスクMで被
覆し、塗膜層を形成しないで透明のままに形成する。そ
の内側に取付けるオーナメント15としては、例えばア
ルミニウム板の片面に所定の模様や記号等を印刷し或い
は模様や記号等を打出し成形して着色処理を施したもの
を用いることができる。また、このオーナメント15は
、止めリブ13の側面とオーナメント本体の周縁との間
に若干の間隔を取れるよう相対的に小さなもので形成す
ると共に、第3図で示すように円周上の所望間隔毎に突
起19.19・・・を設けて止めリブ13の側面に当接
可能に形成することができる。
0を補強すると共に、後述するオーナメント15を内部
に受入れ固定する止めリブとして形成されている。また
、その止めリブ13の内側には相対的に小さな立上りで
リング状の受座16を突出成形して底面が止めリブ13
に向って上り勾配になる凹溝17を形成する。この受座
16はオーナメント15を載置するものとしても用いる
ことができ、カバー本体10の内面との間に間隔を設け
てオーナメント15の色調に更に深みを増すよう取付け
るようにできる。そのカバー本体10の酸形後にアニー
リング、脱脂等の前処理を行って、第1及び2図で示す
如く受座16の突端面からカバー本体10の周縁に亘る
内面には金属微粉末を混入した着色塗料をスプレーSで
塗布して塗膜層18を形成する。この際には、受座16
の内側は外表面側より透視可能にするべくマスクMで被
覆し、塗膜層を形成しないで透明のままに形成する。そ
の内側に取付けるオーナメント15としては、例えばア
ルミニウム板の片面に所定の模様や記号等を印刷し或い
は模様や記号等を打出し成形して着色処理を施したもの
を用いることができる。また、このオーナメント15は
、止めリブ13の側面とオーナメント本体の周縁との間
に若干の間隔を取れるよう相対的に小さなもので形成す
ると共に、第3図で示すように円周上の所望間隔毎に突
起19.19・・・を設けて止めリブ13の側面に当接
可能に形成することができる。
その取付けにあたっては、まず第4図aで示すように液
状のシーリング剤20を凹溝17に充填する。このシー
リング剤20としては、大気中の水分を吸収して硬化す
る液状のシリコン系、ウレタン系1合成ゴム系のものを
用いることができ、また熱風や冷風の吹付は或いは紫外
線照射による硬化促進手段を備えれば熱硬化型や冷却硬
化型或いは紫外線照射硬化型の各種の樹脂を用いるよう
にもできる。またカバー本体−10の内面に形成した塗
膜層18と同系色のものを用いれば、後述する回転でオ
ーナメント15の表面側にシーリング剤20が多少はみ
出しても目立′たせないようにすることができる。シー
リング剤20を凹溝17に充填した後、第4図すで示す
如く止めリブ13の内部にオーナメント15を載置する
。この状態でシーリング剤20が未だ流動状態にあると
きに第4図Cで示すように全体を回転すると、シーリン
グ剤20は回転に伴う遠心力で凹溝17の内部で若干浮
上して゛止めリブ13とオーナメン)15の内面周縁と
の間に圧接付着される。そのとき、第3図で示した如く
オーナメント15と止めリブ13との間に隙間がある場
合には第4図dで示すようにオーナメン)15の裏面側
にも流出して硬化するようになる。
状のシーリング剤20を凹溝17に充填する。このシー
リング剤20としては、大気中の水分を吸収して硬化す
る液状のシリコン系、ウレタン系1合成ゴム系のものを
用いることができ、また熱風や冷風の吹付は或いは紫外
線照射による硬化促進手段を備えれば熱硬化型や冷却硬
化型或いは紫外線照射硬化型の各種の樹脂を用いるよう
にもできる。またカバー本体−10の内面に形成した塗
膜層18と同系色のものを用いれば、後述する回転でオ
ーナメント15の表面側にシーリング剤20が多少はみ
出しても目立′たせないようにすることができる。シー
リング剤20を凹溝17に充填した後、第4図すで示す
如く止めリブ13の内部にオーナメント15を載置する
。この状態でシーリング剤20が未だ流動状態にあると
きに第4図Cで示すように全体を回転すると、シーリン
グ剤20は回転に伴う遠心力で凹溝17の内部で若干浮
上して゛止めリブ13とオーナメン)15の内面周縁と
の間に圧接付着される。そのとき、第3図で示した如く
オーナメント15と止めリブ13との間に隙間がある場
合には第4図dで示すようにオーナメン)15の裏面側
にも流出して硬化するようになる。
なお、上述した如く全体を回転するときには第5及び6
図で示すようなシリコン樹脂等の離型性に富む材質で形
成した押えM21で抑圧支持するとよく、この押え蓋2
1としては止めリブ13の内面と対向する部分にテーパ
面を形成したものを用いればオーナメン)15の裏面側
に流出するシーリング剤を整形硬化しまたシーリング剤
が外に横溢するのを防止することができる。また全体の
回転数はシーリング剤20を吐出する際の粘度に応じて
調整することができる。
図で示すようなシリコン樹脂等の離型性に富む材質で形
成した押えM21で抑圧支持するとよく、この押え蓋2
1としては止めリブ13の内面と対向する部分にテーパ
面を形成したものを用いればオーナメン)15の裏面側
に流出するシーリング剤を整形硬化しまたシーリング剤
が外に横溢するのを防止することができる。また全体の
回転数はシーリング剤20を吐出する際の粘度に応じて
調整することができる。
このようにして車輌用ホイールカバーを製造するときに
は、予め凹溝17の内部に液状のシーリング剤20を充
填し、オーナメント15を載置した状態でシーリング剤
が未だ流動性を有するときにカバー本体10を全体に回
転す゛ることにより、その遠心力でシーリング剤20を
移行させて止めリブ13とオーナメント15とに付着す
ることができるため、オーナメント15の周縁になぞっ
てシーリング剤20を塗布する必要がない。また、シー
リング剤20は全体の回転に伴う遠心力で止めリブ13
とオーナメント15の内面に張り付いて硬化するため、
オーナメント15の周縁との間に隙間を生ずることなく
均一に密着硬化するようになる。
は、予め凹溝17の内部に液状のシーリング剤20を充
填し、オーナメント15を載置した状態でシーリング剤
が未だ流動性を有するときにカバー本体10を全体に回
転す゛ることにより、その遠心力でシーリング剤20を
移行させて止めリブ13とオーナメント15とに付着す
ることができるため、オーナメント15の周縁になぞっ
てシーリング剤20を塗布する必要がない。また、シー
リング剤20は全体の回転に伴う遠心力で止めリブ13
とオーナメント15の内面に張り付いて硬化するため、
オーナメント15の周縁との間に隙間を生ずることなく
均一に密着硬化するようになる。
発明の効果
以上の如く、本発明に係る車輌用ホイールカバーの製造
方法に依れば、別もののオーナメン)・をシーリング剤
でカバー本体の内面側に確りとしかも容易に取付けるこ
とができると共に、オーナメントの色調に深みを呈する
ことにより装飾的に極めて優れたものに形成できるよう
になる。。
方法に依れば、別もののオーナメン)・をシーリング剤
でカバー本体の内面側に確りとしかも容易に取付けるこ
とができると共に、オーナメントの色調に深みを呈する
ことにより装飾的に極めて優れたものに形成できるよう
になる。。
第1図は木、発明に係る車輌用ホイールカバーの製造工
程を示す説明図、第2図は同工程途上のカバー本体を示
す一部拡大断面図、第3図は同工程で用いるオーナメン
トの一部平面図、第4図a〜dは同工程でのシーリング
剤の付着硬化工程を示す説明図、第5及び6図は本発明
に係る方法の別の実施例を示す説明図、第7図は従来例
に係る方法で製造した車輌用ホイールカバーの正面図で
ある。 10:カバー本体、13:止めリブ、15:オーナメン
ト、17:凹溝、18:着色塗膜、20:九−リング剤
、21:押え蓋ヵ □λノ
程を示す説明図、第2図は同工程途上のカバー本体を示
す一部拡大断面図、第3図は同工程で用いるオーナメン
トの一部平面図、第4図a〜dは同工程でのシーリング
剤の付着硬化工程を示す説明図、第5及び6図は本発明
に係る方法の別の実施例を示す説明図、第7図は従来例
に係る方法で製造した車輌用ホイールカバーの正面図で
ある。 10:カバー本体、13:止めリブ、15:オーナメン
ト、17:凹溝、18:着色塗膜、20:九−リング剤
、21:押え蓋ヵ □λノ
Claims (3)
- (1)透明な合成樹脂でカバー本体を円盤状に形成する
と共に、内面側の略中央に環状の止めリブを一体成形し
、その止めリブの内側に凹溝を設けて液状のシーリング
剤を充填した後、止めリブの内部に板状のオーナメント
を配置してシーリング剤が未だ流動性を有するときに全
体を水平に回転しつつ凹溝内のシーリング剤を回転に伴
う遠心力で移行させて止めリブの周面とオーナメントの
周縁とに強制的に付着させることにより一体的に固着す
るようにしたことを特徴とする車輌用ホィールカバーの
製造方法。 - (2)上記カバー本体を形成した後、止めリブの内面を
除き、カバー本体の内面側に着色塗料で塗膜を形成する
ようにしたところの特許請求の範囲第1項記載の車輌用
ホィールカバーの製造方法。 - (3)上記オーナメントを裏面側に載置する押え蓋で支
持するようにしたところの特許請求の範囲第1項記載の
車輌用ホィールカバーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14280585A JPS623932A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 車輌用ホイ−ルカバ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14280585A JPS623932A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 車輌用ホイ−ルカバ−の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623932A true JPS623932A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15324048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14280585A Pending JPS623932A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 車輌用ホイ−ルカバ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623932A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0263203U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | ||
JP2011074822A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Diesel United:Kk | 空気冷却器付ディーゼル機関 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP14280585A patent/JPS623932A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0263203U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | ||
JP2011074822A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Diesel United:Kk | 空気冷却器付ディーゼル機関 |
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