JPS623930A - 車輌用ホイ−ルカバ−に対するオ−ナメントの取付方法 - Google Patents
車輌用ホイ−ルカバ−に対するオ−ナメントの取付方法Info
- Publication number
- JPS623930A JPS623930A JP14280085A JP14280085A JPS623930A JP S623930 A JPS623930 A JP S623930A JP 14280085 A JP14280085 A JP 14280085A JP 14280085 A JP14280085 A JP 14280085A JP S623930 A JPS623930 A JP S623930A
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- JP
- Japan
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- ornament
- main body
- annular rib
- cover main
- sealant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車輌用ホイールカバーに対するオーナメント
の取付方法に関するものである。
の取付方法に関するものである。
従来の技術
従来、車輌用のホイールカバーにおいてはカバー本体の
外表面略中央に円形凹状の受溝を形成して内側にオーナ
メントを両面粘着テープで接着□固定し、また第5及び
6図で示す如くカバー本体1を透明な合成樹脂で形成す
るものにあっては内面の略中央にホットスタンプでオー
ナメント2を描写して着色塗膜3で被覆することにより
オーナメントを取付けることが行われている。
外表面略中央に円形凹状の受溝を形成して内側にオーナ
メントを両面粘着テープで接着□固定し、また第5及び
6図で示す如くカバー本体1を透明な合成樹脂で形成す
るものにあっては内面の略中央にホットスタンプでオー
ナメント2を描写して着色塗膜3で被覆することにより
オーナメントを取付けることが行われている。
発明が解決しようとする問題点
然し、これらのホイールカバーはオーナメントが色調的
′な深みに欠けるところから装飾的に未だ十分に満足で
きるものになっていない。
′な深みに欠けるところから装飾的に未だ十分に満足で
きるものになっていない。
このオーナメントの色調を深く見せるためにはカバー本
体を透明な合成樹脂で形成し、内面側に別に成形したオ
ーナメントを取付ければよいが、その取付けにあたって
はオーナメントの縁辺になぞって個々的にシーリング剤
を塗布ししかもゴミや水等が侵入しない気密状に塗布す
るとなると極めて手間が掛るものである。
体を透明な合成樹脂で形成し、内面側に別に成形したオ
ーナメントを取付ければよいが、その取付けにあたって
はオーナメントの縁辺になぞって個々的にシーリング剤
を塗布ししかもゴミや水等が侵入しない気密状に塗布す
るとなると極めて手間が掛るものである。
問題点を解決するための手段
本発明に係る車輌用ホイールカバーに対するオーナメン
トの取付方法においては、内面側の略中央に環状リブを
突出成形した透明な合成樹脂製のカバー本体に円板状の
オーナメントを取付は固定するもので、このオーナメン
トを環状リブの内部に配置してカバー本体と共に水平に
回転させつつ、オーナメントの裏面に液状のシーリング
剤を付着し、そのシーリング剤を回転に伴う遠心力で環
状リブの周面に移行させると共に、シーリング剤の付着
位置から円周方向の離れた位置で熱風または冷風の圧縮
空気を吹付けて硬化促進するようにされている。
トの取付方法においては、内面側の略中央に環状リブを
突出成形した透明な合成樹脂製のカバー本体に円板状の
オーナメントを取付は固定するもので、このオーナメン
トを環状リブの内部に配置してカバー本体と共に水平に
回転させつつ、オーナメントの裏面に液状のシーリング
剤を付着し、そのシーリング剤を回転に伴う遠心力で環
状リブの周面に移行させると共に、シーリング剤の付着
位置から円周方向の離れた位置で熱風または冷風の圧縮
空気を吹付けて硬化促進するようにされている。
作 用
このオーナメントの取付方法では、オーナメントを載置
したカバー本体を回転しつつオーナメントを縁取り固定
する液状のシーリング剤を付着することにより、その回
転に伴う遠心力で周縁に移行させて硬化できるからオー
ナメントの周縁になぞって刺着する手間を省け、またそ
のシーリング剤を遠心力で環状リブに圧接ししかも圧縮
空気の吹付けで速やかに硬化してシーリング剤の環状リ
ングから横溢するのを防止できるため、シーリング剤を
密着させてオーナメントを気密状に確りと固定できるよ
うになり、しかも透明な合成樹脂で形成したカバー本体
の肉厚を透して別もののオーナメントを目視可能にする
から色調的な深みを増すことにより装飾的に優れたもの
として取付けられるようになる。
したカバー本体を回転しつつオーナメントを縁取り固定
する液状のシーリング剤を付着することにより、その回
転に伴う遠心力で周縁に移行させて硬化できるからオー
ナメントの周縁になぞって刺着する手間を省け、またそ
のシーリング剤を遠心力で環状リブに圧接ししかも圧縮
空気の吹付けで速やかに硬化してシーリング剤の環状リ
ングから横溢するのを防止できるため、シーリング剤を
密着させてオーナメントを気密状に確りと固定できるよ
うになり、しかも透明な合成樹脂で形成したカバー本体
の肉厚を透して別もののオーナメントを目視可能にする
から色調的な深みを増すことにより装飾的に優れたもの
として取付けられるようになる。
実施例
以下、第1〜3図を参照して説明すれば、次の通りであ
る。
る。
この車輌用ホイールカバーは、カバー本体10がポリカ
ーボネイト樹脂やメチルメタクリル樹脂等の透明な合成
樹脂で円盤状に形成されている。
ーボネイト樹脂やメチルメタクリル樹脂等の透明な合成
樹脂で円盤状に形成されている。
その内面側には複数の環状リブが突出成形されており、
これらのうち外周寄りに位置するものはカバー本体lO
を補強しまたタイヤホイールに力/へ一本体lOを取付
けるリテーナ−を備付けるものとして形成されている。
これらのうち外周寄りに位置するものはカバー本体lO
を補強しまたタイヤホイールに力/へ一本体lOを取付
けるリテーナ−を備付けるものとして形成されている。
また、その内側寄りに位置する環状リブ11はカバー本
体10を補強すると共に、第1及び2図で示すよ、うに
オーナメント12を内部に受入れ固定するものとして形
成されている。その環状リブ11の突端面からカバー本
体10の周縁に亘る内面にはアニーリング、脱脂等の前
処理を行った後に金属微粉末を混入した着色塗料で塗膜
層13を形成するようにでき、環状リブ11の内側は塗
膜層13が形成されず外表面側より透視可能にするよう
透明に成形されでいる。その内側にはオーナメント12
として、例えばアルミニウム板の片面に所定の模様や記
号等を印刷し或いは打出し成形して着色処理を施した円
板状のものを取付けることができる。この取付けにあた
っては回転自在な抑圧部またはバキュームVでオーナメ
ント12押圧またはを吸着支持して環状リブ11の内部
を載置した後全体を水平に回転し、オーナメント12の
裏面周縁にノズルNで硬化するとゴム状の弾性を呈する
液状のシーリング剤14を吐出して付着する。シーリン
グ剤14は回転に伴って遠心力で環状リブ11の内側面
に移行して付着し、オーナメント12と環状リブ11と
の間に亘って硬化するようになる。そのオーナメン)1
2は、環状リブ11の内側に相対的に小さな立上りでリ
ング状の受座15を設けてカバー本体1.0の内面との
間に間隔を保持すれば、極めて深みのある色調をもって
透視可能なように取付けることができる。この場合には
上述した塗膜層13・を受座15の突端面にまで形成す
るとよく、また第1・図で示す如く環状リブ11の側面
とオーナメント12の周縁との間に若干の間隔を取って
シーリング剤14を環状リブ11と受座15との間にも
充填して固着するようにできる。その間隔は第3図で示
すくオーナメント12を相対的に小さなものに形成する
と共に、円周上の所望間隔毎に突起16.16・・・を
設けて環状リブ11の側面に当接すれば所定間隔に設定
することができる。シーリング剤14としては熱硬化型
または冷却硬化型ものを用いることができ、またカバー
本体10の内面に形成した塗膜層13と同系色のものを
用いればオーナメン)12の表面側にシーリング剤14
が多少はみ出しても目立たせないようにすることができ
る。そのシーリング剤14の吐出位置から円周方向で離
れた位置には、第1及び2図で示すように熱風または冷
風を吹出すパイプPを配置し、シーリング剤14が所定
の吐出量に達したときに作動を開始Sせるようする。こ
の熱風または冷風を吹付ける場合にはシーリング剤14
を環状リブ11と受座15との間の溝内に強制的に充填
して速やかに硬化できしかも回転に伴う遠心力で移行す
るシーリング剤14が環状リブllから外に横溢するの
を防止できるものであり、特に熱風または冷風の圧縮空
気を回転方向と反対側で外周側に向けて吹付けるとよい
。更に、オーナメン)12の載置前に環状リブ11と受
座15との間の溝内に予め液状のシーリング剤を充填し
て未だ流動性を保っているときにオーナメント12を載
置して回転させながら更にノズルNからシーリング剤1
4を吐出して固着するようにもできる。なお、上述した
カバー本体10.オーナメント12の回転数はシーリン
グ剤14を吐出する際の粘度に応じて調整すればよい。
体10を補強すると共に、第1及び2図で示すよ、うに
オーナメント12を内部に受入れ固定するものとして形
成されている。その環状リブ11の突端面からカバー本
体10の周縁に亘る内面にはアニーリング、脱脂等の前
処理を行った後に金属微粉末を混入した着色塗料で塗膜
層13を形成するようにでき、環状リブ11の内側は塗
膜層13が形成されず外表面側より透視可能にするよう
透明に成形されでいる。その内側にはオーナメント12
として、例えばアルミニウム板の片面に所定の模様や記
号等を印刷し或いは打出し成形して着色処理を施した円
板状のものを取付けることができる。この取付けにあた
っては回転自在な抑圧部またはバキュームVでオーナメ
ント12押圧またはを吸着支持して環状リブ11の内部
を載置した後全体を水平に回転し、オーナメント12の
裏面周縁にノズルNで硬化するとゴム状の弾性を呈する
液状のシーリング剤14を吐出して付着する。シーリン
グ剤14は回転に伴って遠心力で環状リブ11の内側面
に移行して付着し、オーナメント12と環状リブ11と
の間に亘って硬化するようになる。そのオーナメン)1
2は、環状リブ11の内側に相対的に小さな立上りでリ
ング状の受座15を設けてカバー本体1.0の内面との
間に間隔を保持すれば、極めて深みのある色調をもって
透視可能なように取付けることができる。この場合には
上述した塗膜層13・を受座15の突端面にまで形成す
るとよく、また第1・図で示す如く環状リブ11の側面
とオーナメント12の周縁との間に若干の間隔を取って
シーリング剤14を環状リブ11と受座15との間にも
充填して固着するようにできる。その間隔は第3図で示
すくオーナメント12を相対的に小さなものに形成する
と共に、円周上の所望間隔毎に突起16.16・・・を
設けて環状リブ11の側面に当接すれば所定間隔に設定
することができる。シーリング剤14としては熱硬化型
または冷却硬化型ものを用いることができ、またカバー
本体10の内面に形成した塗膜層13と同系色のものを
用いればオーナメン)12の表面側にシーリング剤14
が多少はみ出しても目立たせないようにすることができ
る。そのシーリング剤14の吐出位置から円周方向で離
れた位置には、第1及び2図で示すように熱風または冷
風を吹出すパイプPを配置し、シーリング剤14が所定
の吐出量に達したときに作動を開始Sせるようする。こ
の熱風または冷風を吹付ける場合にはシーリング剤14
を環状リブ11と受座15との間の溝内に強制的に充填
して速やかに硬化できしかも回転に伴う遠心力で移行す
るシーリング剤14が環状リブllから外に横溢するの
を防止できるものであり、特に熱風または冷風の圧縮空
気を回転方向と反対側で外周側に向けて吹付けるとよい
。更に、オーナメン)12の載置前に環状リブ11と受
座15との間の溝内に予め液状のシーリング剤を充填し
て未だ流動性を保っているときにオーナメント12を載
置して回転させながら更にノズルNからシーリング剤1
4を吐出して固着するようにもできる。なお、上述した
カバー本体10.オーナメント12の回転数はシーリン
グ剤14を吐出する際の粘度に応じて調整すればよい。
このようにしてオーナメントを取付けるときには、オー
ナメン112の周縁で1個所からシーリング剤14を吐
出し、オーナメン)12を載置した状態でカバー本体1
0を全体に回転することによりシーリング剤14を移行
させて環状リブ11の全周に付着することができるため
、シーリング剤14は全体の回転に伴う遠心力で環状リ
ブ11の内面に張り付きしかもカバー本体10の内面側
の溝内にも充填して熱風または冷風の吹付けで速やかに
硬化できるため、オーナメント12の裏面周縁との間に
隙間を生ずることなく均一に密着硬化するようになる。
ナメン112の周縁で1個所からシーリング剤14を吐
出し、オーナメン)12を載置した状態でカバー本体1
0を全体に回転することによりシーリング剤14を移行
させて環状リブ11の全周に付着することができるため
、シーリング剤14は全体の回転に伴う遠心力で環状リ
ブ11の内面に張り付きしかもカバー本体10の内面側
の溝内にも充填して熱風または冷風の吹付けで速やかに
硬化できるため、オーナメント12の裏面周縁との間に
隙間を生ずることなく均一に密着硬化するようになる。
発明の効果
以−りの如く、本発明に係る車輌用ホイールカバーに対
するオーナメントの取付方法に依れば、別もののオーナ
メントをシーリング剤でカバー本体の内面側に確りとし
かも容易に増刊けることができると共に、オーナメント
の色調に深みを呈することにより装飾的に極めて優れた
ものに形成できるようになる。
するオーナメントの取付方法に依れば、別もののオーナ
メントをシーリング剤でカバー本体の内面側に確りとし
かも容易に増刊けることができると共に、オーナメント
の色調に深みを呈することにより装飾的に極めて優れた
ものに形成できるようになる。
第1図は本発明に係る車輌用ホイールカバーに対してオ
ーナメントを取付ける工程を示す説明図、第2図は同工
程を平面的に見た説明図、第3図は本発明に係る方法で
取付けるオーナメントを環状リブの内部に配置した部分
的平面図、第4及び5図は従来例に係る方法でオーナメ
ントを形成した車輌用ホイールカバーの説明図である。 lO:カバー本体、11:環状リブ、12:オーナメン
ト、14ニジ−リング剤、15:受座、P:熱風または
冷風の吹付けによる硬化促進手段。
ーナメントを取付ける工程を示す説明図、第2図は同工
程を平面的に見た説明図、第3図は本発明に係る方法で
取付けるオーナメントを環状リブの内部に配置した部分
的平面図、第4及び5図は従来例に係る方法でオーナメ
ントを形成した車輌用ホイールカバーの説明図である。 lO:カバー本体、11:環状リブ、12:オーナメン
ト、14ニジ−リング剤、15:受座、P:熱風または
冷風の吹付けによる硬化促進手段。
Claims (3)
- (1)内面側の略中央に環状リブを突出成形した透明な
合成樹脂製のカバー本体に円板状のオーナメントを取付
け固定するにあたり、該オーナメントを環状リブの内部
に配置してカバー本体と共に水平に回転させつつ、オー
ナメントの裏面に液状のシーリング剤を付着し、そのシ
ーリング剤を回転に伴う遠心力で環状リブの周面に移行
させると共に、シーリング剤の付着位置から円周方向の
離れた位置で熱風または冷風の圧縮空気を吹付けて硬化
促進するようにしたことを特徴とする車輌用ホィールカ
バーに対するオーナメントの取付方法。 - (2)上記環状リブの内側で相対的に小さな立上り寸法
に突出成形したリング状の受座でオーナメントを支持す
るようにしたところの特許請求の範囲第1項記載のオー
ナメントの取付方法。 - (3)上記圧縮空気を回転方向と対向するように吹付け
て硬化促進するようにしたところの特許請求の範囲第1
項記載のオーナメントの取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14280085A JPS623930A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 車輌用ホイ−ルカバ−に対するオ−ナメントの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14280085A JPS623930A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 車輌用ホイ−ルカバ−に対するオ−ナメントの取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623930A true JPS623930A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15323922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14280085A Pending JPS623930A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 車輌用ホイ−ルカバ−に対するオ−ナメントの取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623930A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03144425A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Fujitsu Ltd | 光パルス列のレベル安定化方法並びに該方法の実施に使用する光分岐・挿入処理ノード及び時間スイッチ |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP14280085A patent/JPS623930A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03144425A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Fujitsu Ltd | 光パルス列のレベル安定化方法並びに該方法の実施に使用する光分岐・挿入処理ノード及び時間スイッチ |
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