JPS6238793Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238793Y2 JPS6238793Y2 JP12401983U JP12401983U JPS6238793Y2 JP S6238793 Y2 JPS6238793 Y2 JP S6238793Y2 JP 12401983 U JP12401983 U JP 12401983U JP 12401983 U JP12401983 U JP 12401983U JP S6238793 Y2 JPS6238793 Y2 JP S6238793Y2
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 43
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 20
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は表面の汚れた機械部品等を容器内に収
容して加圧洗浄水により洗浄する洗浄機の集水構
造に関するものである。
容して加圧洗浄水により洗浄する洗浄機の集水構
造に関するものである。
一般に、機械部品たとえば自動車のシリンダブ
ロツクの仕上加工などにおいては、ドリルによる
穿孔やバイトによる平面切削および内周、外周の
切削その他の作業工程を順次重ねて行くものであ
つて、各作業工程で加工された加工部品は、その
表面に付着している切削油や切粉(削屑)をその
都度完全に取り去つて次工程に送る必要がある。
そこで、汚れた加工部品を短時間で洗浄処理する
ために、容器に適当数の加工部品を収容してドア
ーで密閉し、洗浄機内でシヤワーノズルから洗浄
水を噴射し、この洗浄水は貯水槽に回収して循環
させる高速洗浄機が開発されている。しかしなが
ら、洗浄水は加圧されているので多方向に飛散し
て洗浄機の内壁に強く叩きつけるために、従来の
シール部材では洗浄水がよく漏れ出すことがあ
る。また、洗浄機のドアー内壁にも多量の汚水が
附着しているので、品物を取り出すためにドアー
を開くと、ドアーの裏面に附着している汚水が床
上に飛び散るという不具合がある。そのため、ド
アー裏面に附着した汚水が充分流れ落ちるまで待
つてからドアーを開く必要があり、それだけ作業
能率が低下するという欠点があつた。
ロツクの仕上加工などにおいては、ドリルによる
穿孔やバイトによる平面切削および内周、外周の
切削その他の作業工程を順次重ねて行くものであ
つて、各作業工程で加工された加工部品は、その
表面に付着している切削油や切粉(削屑)をその
都度完全に取り去つて次工程に送る必要がある。
そこで、汚れた加工部品を短時間で洗浄処理する
ために、容器に適当数の加工部品を収容してドア
ーで密閉し、洗浄機内でシヤワーノズルから洗浄
水を噴射し、この洗浄水は貯水槽に回収して循環
させる高速洗浄機が開発されている。しかしなが
ら、洗浄水は加圧されているので多方向に飛散し
て洗浄機の内壁に強く叩きつけるために、従来の
シール部材では洗浄水がよく漏れ出すことがあ
る。また、洗浄機のドアー内壁にも多量の汚水が
附着しているので、品物を取り出すためにドアー
を開くと、ドアーの裏面に附着している汚水が床
上に飛び散るという不具合がある。そのため、ド
アー裏面に附着した汚水が充分流れ落ちるまで待
つてからドアーを開く必要があり、それだけ作業
能率が低下するという欠点があつた。
本考案はかかる問題点に鑑み、本体とドアーの
シールを密に形成するとともに、該シール部やド
アー内面に附着した洗浄水は、ドアーの開放時に
おいても滴下することなく貯水槽に回収しうるよ
うにした洗浄機の集水構造を提供することを目的
とする。
シールを密に形成するとともに、該シール部やド
アー内面に附着した洗浄水は、ドアーの開放時に
おいても滴下することなく貯水槽に回収しうるよ
うにした洗浄機の集水構造を提供することを目的
とする。
以下、本考案の構成を実施例について詳述す
る。
る。
第1図に示す洗浄機1は、本体2の前面に被洗
浄物品を出し入れする開口部3を有し、該開口部
を開閉するドアー4がドアーヒンジ5により本体
2に回動自在に取付けられ、本体2の洗浄室6に
は、複数のシヤワーノズル7と篭構造のターンテ
ーブル8とが設けられている。前記シヤワーノズ
ル7は洗浄室6の内壁に沿つて配置され、その噴
射孔9,9……は貯水槽10から洗浄水ポンプ
(図示省略)で加圧して送られた洗浄水がターン
テーブル8上に載置した被洗浄物品に向つて噴出
するように穿設されている。前記ターンテーブル
8は駆動モータ(図示省略)により低速回転され
るもので、駆動モータに付設した電磁ブレーキ
(図示省略)で急停止されるとともに、該電磁ブ
レーキは他の電気回路でON−OFFすることによ
り、ターンテーブル8を手廻しして駆動軸(図示
省略)に容易に着脱できる構造となつている。貯
水槽10の内部には、洗浄水を加熱するヒータ1
1を有している。12は操作盤、13はドアー4
を密閉するクランプである。
浄物品を出し入れする開口部3を有し、該開口部
を開閉するドアー4がドアーヒンジ5により本体
2に回動自在に取付けられ、本体2の洗浄室6に
は、複数のシヤワーノズル7と篭構造のターンテ
ーブル8とが設けられている。前記シヤワーノズ
ル7は洗浄室6の内壁に沿つて配置され、その噴
射孔9,9……は貯水槽10から洗浄水ポンプ
(図示省略)で加圧して送られた洗浄水がターン
テーブル8上に載置した被洗浄物品に向つて噴出
するように穿設されている。前記ターンテーブル
8は駆動モータ(図示省略)により低速回転され
るもので、駆動モータに付設した電磁ブレーキ
(図示省略)で急停止されるとともに、該電磁ブ
レーキは他の電気回路でON−OFFすることによ
り、ターンテーブル8を手廻しして駆動軸(図示
省略)に容易に着脱できる構造となつている。貯
水槽10の内部には、洗浄水を加熱するヒータ1
1を有している。12は操作盤、13はドアー4
を密閉するクランプである。
第1図ないし第3図に示すように、前記本体2
の前面に額縁状の枠部材20が開口部3の外周に
沿つて設けられるとともに、該枠部材の下縁部2
1の下方に該下縁部に沿つて本体樋22が設けら
れている。一方ドアー4の裏面には、前記枠部材
20と略同じ大きさで、該枠部材に当接せしめる
シール部材23が設けられている。該シール部材
は第3図に示すようにその断面形状がコ字状で上
横リブ24および下横リブ25の端面に、それぞ
れ枠部材20に当接せしめるための突起部26,
27が突設されている。該突起部は枠部材20と
の接触面圧を高めてシール性をよくするためのも
のである。さらに、前記シール部材23の下縁部
28の下方には、該下縁部に沿つてドアー樋29
が第1図に示すようにドアー4の幅一杯に設けら
れている。第4図、第5図において該ドアー樋の
一端から延設した横管30および縦管31でなる
導水管32の先端を前記ドアーヒンジ5の軸心C
に位置せしめるとともに、前記本体樋22内に臨
ませて該本体樋に溜つた洗浄水貯水を槽10に導
くように構成されている。ちなみに、前記本体樋
22およびドアー樋29は回収された洗浄水が流
れ易いように、ドアーヒンジ5側に向つて下り勾
配がつけられている。第4図において33は枠部
材20の下縁部21のドアーヒンジ5側の端部
で、該枠部材と洗浄室6を連通せしめたシール部
還流管、34は本体通22と貯水槽10を連通せ
しめた樋部還流管である。
の前面に額縁状の枠部材20が開口部3の外周に
沿つて設けられるとともに、該枠部材の下縁部2
1の下方に該下縁部に沿つて本体樋22が設けら
れている。一方ドアー4の裏面には、前記枠部材
20と略同じ大きさで、該枠部材に当接せしめる
シール部材23が設けられている。該シール部材
は第3図に示すようにその断面形状がコ字状で上
横リブ24および下横リブ25の端面に、それぞ
れ枠部材20に当接せしめるための突起部26,
27が突設されている。該突起部は枠部材20と
の接触面圧を高めてシール性をよくするためのも
のである。さらに、前記シール部材23の下縁部
28の下方には、該下縁部に沿つてドアー樋29
が第1図に示すようにドアー4の幅一杯に設けら
れている。第4図、第5図において該ドアー樋の
一端から延設した横管30および縦管31でなる
導水管32の先端を前記ドアーヒンジ5の軸心C
に位置せしめるとともに、前記本体樋22内に臨
ませて該本体樋に溜つた洗浄水貯水を槽10に導
くように構成されている。ちなみに、前記本体樋
22およびドアー樋29は回収された洗浄水が流
れ易いように、ドアーヒンジ5側に向つて下り勾
配がつけられている。第4図において33は枠部
材20の下縁部21のドアーヒンジ5側の端部
で、該枠部材と洗浄室6を連通せしめたシール部
還流管、34は本体通22と貯水槽10を連通せ
しめた樋部還流管である。
次に、本考案の洗浄機の集水構造の作用につい
て説明する。
て説明する。
A 被洗浄物品の洗浄を行なう場合
(i) 予め適当数の被洗浄物品を載置したターンテ
ーブル8を洗浄機1の洗浄室6内に収納して駆
動軸にセツトしたのち、ドアー4を閉じてクラ
ンプ13により固定する。
ーブル8を洗浄機1の洗浄室6内に収納して駆
動軸にセツトしたのち、ドアー4を閉じてクラ
ンプ13により固定する。
(ii) ターンテーブル8、ヒータ11および洗浄水
ポンプ等を起動してターンテーブル8を低速回
転させながらシヤワーノズル7の噴射孔9,9
……から噴出する洗浄水で被洗浄物品の表面に
附着している切削油や切粉類を洗い落す。この
とき、本体2の開口部3に噴きつけられる洗浄
水は、枠部材20の前面に圧接せしめたシール
部材23の内周側たとえば上横リブ24によつ
て外部への漏れが防止されている。
ポンプ等を起動してターンテーブル8を低速回
転させながらシヤワーノズル7の噴射孔9,9
……から噴出する洗浄水で被洗浄物品の表面に
附着している切削油や切粉類を洗い落す。この
とき、本体2の開口部3に噴きつけられる洗浄
水は、枠部材20の前面に圧接せしめたシール
部材23の内周側たとえば上横リブ24によつ
て外部への漏れが防止されている。
(iii) 万一、前記上横リブ24と枠部材20の間か
ら洗浄水が漏れた場合、この洗浄水はシール部
材23の凹部内を通つて下縁部28に流入し、
該下縁部からシール部還流管33を経て洗浄室
6に還流したのち、洗浄室6内の他の洗浄水と
ともに貯水槽10に還流する。
ら洗浄水が漏れた場合、この洗浄水はシール部
材23の凹部内を通つて下縁部28に流入し、
該下縁部からシール部還流管33を経て洗浄室
6に還流したのち、洗浄室6内の他の洗浄水と
ともに貯水槽10に還流する。
B 洗浄を終えた被洗浄物品を取出す場合
(iv) ターンテーブル8、ヒータ11および洗浄水
ポンプ等を停止する。
ポンプ等を停止する。
(v) クランプ13を解除してドアー4を開いたの
ち、ターンテーブル8を取り出す。このとき、
ドアー4の裏面やシール部材23の凹部内に溜
つていた洗浄水は、まず、ドアー樋29に集水
され、さらに導水管32を経て本体樋22に集
められたのち、該本体樋から樋部還流管34を
経て貯水槽10に回収される。一方、洗浄室6
から開口部3に漏れ出した洗浄水は、本体樋2
2に集められ上記と同様の経路で貯水槽10に
回収される。
ち、ターンテーブル8を取り出す。このとき、
ドアー4の裏面やシール部材23の凹部内に溜
つていた洗浄水は、まず、ドアー樋29に集水
され、さらに導水管32を経て本体樋22に集
められたのち、該本体樋から樋部還流管34を
経て貯水槽10に回収される。一方、洗浄室6
から開口部3に漏れ出した洗浄水は、本体樋2
2に集められ上記と同様の経路で貯水槽10に
回収される。
本考案は上記の構成により、洗浄機の運転中に
はシール部材により洗浄水の漏出を防ぐととも
に、ドアーの開放時には洗浄室から漏出したり、
ドアー等から滴下したりする洗浄水を、ドアー樋
および本体樋で集水して貯水槽に回収することが
できるので、周辺を全く汚損することなく、高能
率の洗浄作業が行なえる優れた効果がある。
はシール部材により洗浄水の漏出を防ぐととも
に、ドアーの開放時には洗浄室から漏出したり、
ドアー等から滴下したりする洗浄水を、ドアー樋
および本体樋で集水して貯水槽に回収することが
できるので、周辺を全く汚損することなく、高能
率の洗浄作業が行なえる優れた効果がある。
図面は本考案の実施態様を例示し、第1図は洗
浄機のドアーを開いた状態の斜視図、第2図は本
体開口部およびドアー周辺の中央縦断面図、第3
図はシール部材の断面図、第4図は第1図におけ
るA部を洗浄機のドアーが閉じられた状態で拡大
して示した縦断面図、第5図は第4図を左側(ド
アー前面)から見た図である。 1……洗浄機、2……本体、3……開口部、4
……ドアー、5……ドアーヒンジ、7……シヤワ
ーノズル、10……貯水槽、20……枠部材、2
1……下縁部、22…本体樋、23……シール部
材、24……上横リブ、25……下横リブ、2
6,27……突起部、28……下縁部、29……
ドアー樋、30……横管、31……縦管、32…
…導水管。
浄機のドアーを開いた状態の斜視図、第2図は本
体開口部およびドアー周辺の中央縦断面図、第3
図はシール部材の断面図、第4図は第1図におけ
るA部を洗浄機のドアーが閉じられた状態で拡大
して示した縦断面図、第5図は第4図を左側(ド
アー前面)から見た図である。 1……洗浄機、2……本体、3……開口部、4
……ドアー、5……ドアーヒンジ、7……シヤワ
ーノズル、10……貯水槽、20……枠部材、2
1……下縁部、22…本体樋、23……シール部
材、24……上横リブ、25……下横リブ、2
6,27……突起部、28……下縁部、29……
ドアー樋、30……横管、31……縦管、32…
…導水管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体の開口部を開閉するドアーが該本体にヒ
ンジ結合され、前記本体内でシヤワーにより物
品を洗浄するものにおいて、前記開口部の外縁
に枠部材が設けられるとともに、該枠部材の下
方に該枠部材下縁に沿い、かつ一端が前記ヒン
ジの軸心上に延びる本体樋が設けられ、一方ド
アーの裏面には前記枠部材に当接せしめるシー
ル部材が設けられ、該シール部材の下方に該シ
ール部材下縁に沿つてドアー樋が設けられ、か
つ、該ドアー樋の一端から延設した導水管の先
端をドアーヒンジの軸心に位置せしめることに
より前記本体樋上に臨ませ、さらに該本体樋に
溜つた洗浄水を貯水槽に導びく樋部還流管を設
けたことを特徴とする洗浄機の集水構造。 (2) シール部材はその断面形状がコ字状で、上下
横リブの端面にそれぞれ枠部材に当接する突起
部が突設されている実用新案登録請求の範囲第
1項記載の洗浄機の集水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12401983U JPS6031391U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 洗浄機の集水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12401983U JPS6031391U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 洗浄機の集水構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031391U JPS6031391U (ja) | 1985-03-02 |
JPS6238793Y2 true JPS6238793Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=30282870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12401983U Granted JPS6031391U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 洗浄機の集水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031391U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5432943B2 (ja) * | 2010-04-05 | 2014-03-05 | 株式会社スギノマシン | 洗浄装置 |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP12401983U patent/JPS6031391U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6031391U (ja) | 1985-03-02 |
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