JPS6237864U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6237864U JPS6237864U JP13190785U JP13190785U JPS6237864U JP S6237864 U JPS6237864 U JP S6237864U JP 13190785 U JP13190785 U JP 13190785U JP 13190785 U JP13190785 U JP 13190785U JP S6237864 U JPS6237864 U JP S6237864U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bimetal
- flexible
- fixed
- housing
- hardened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Breakers (AREA)
Description
第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
２図〜第４図は従来の構成を示すもので、第２図
はオン状態を示す一部断面図、第３図はオフ状態
を示す一部断面図、第４図はバイメタルと可撓撚
線との固着状態を示す斜視図である。 図中、１は筐体、２は操作ハンドル、３は可動
子、４は可動接点、５は固定子、６は固定接点、
７は可撓銅撚線、７Ａは固め部、８はバイメタル
、９は端子、１０はアークランナー、９Ｃはねじ
である。なお、同一符号は同一または相当部分を
示す。
２図〜第４図は従来の構成を示すもので、第２図
はオン状態を示す一部断面図、第３図はオフ状態
を示す一部断面図、第４図はバイメタルと可撓撚
線との固着状態を示す斜視図である。 図中、１は筐体、２は操作ハンドル、３は可動
子、４は可動接点、５は固定子、６は固定接点、
７は可撓銅撚線、７Ａは固め部、８はバイメタル
、９は端子、１０はアークランナー、９Ｃはねじ
である。なお、同一符号は同一または相当部分を
示す。
補正 昭６０．１２．１０
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 固定接点およびこの固定接点に対応した可
動接点並びにこの可動接点を上記固定接点に対し
て接離可能に駆動する可動子を収容した筐体、こ
の筐体内に設けられて過電流を検出し、上記可動
子を介して上記可動接点を開離させるバイメタル
並びに一端部に形成された固め部が上記バイメタ
ルに固着され、他端が上記可動子に固着された可
撓撚線を有するものにおいて、上記可撓撚線の固
め部の内端を上記可撓撚線の長手方向に対して傾
斜させるようにしたことを特徴とする回路遮断器
。(2) 固め部の内端は、可撓撚線のバイメタル自
由端側において長く、バイメタル取付端側におい
て短くなるように傾斜させることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第１項記載の回路遮断器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第７頁第１２行に「可撓撚線」とあるの
をそれぞれ「可撓銅撚線」に訂正する。
動接点並びにこの可動接点を上記固定接点に対し
て接離可能に駆動する可動子を収容した筐体、こ
の筐体内に設けられて過電流を検出し、上記可動
子を介して上記可動接点を開離させるバイメタル
並びに一端部に形成された固め部が上記バイメタ
ルに固着され、他端が上記可動子に固着された可
撓撚線を有するものにおいて、上記可撓撚線の固
め部の内端を上記可撓撚線の長手方向に対して傾
斜させるようにしたことを特徴とする回路遮断器
。(2) 固め部の内端は、可撓撚線のバイメタル自
由端側において長く、バイメタル取付端側におい
て短くなるように傾斜させることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第１項記載の回路遮断器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第７頁第１２行に「可撓撚線」とあるの
をそれぞれ「可撓銅撚線」に訂正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定接点およびこの固定接点に対応した可
動接点並びにこの可動接点を上記固定接点に対し
て接離可能に駆動する可動子を収容した筐体、こ
の筐体内に設けられて過電流を検出し、上記可動
子を介して上記可動接点を開離させるバイメタル
並びに一端部に形成された固め部が上記バイメタ
ルに固着され、他端が上記可動子に固着された可
撓撚線を有するものにおいて、上記可撓撚線の固
め部の内端を上記可撓撚線の長手方向に対して傾
斜させるようにしたことを特徴とする回路遮断器
。 (2) 可撓撚線の固め部は、ロー付によつて固め
るようにしたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第１項記載の回路遮断器。 (3) 固め部の内端は、可撓撚線のバイメタル自
由端側において長く、バイメタル取付端側におい
て短くなるように傾斜させることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載の
回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13190785U JPS6237864U (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13190785U JPS6237864U (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237864U true JPS6237864U (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=31030794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13190785U Pending JPS6237864U (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237864U (ja) |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP13190785U patent/JPS6237864U/ja active Pending
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