JPS6237567Y2 - - Google Patents

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JPS6237567Y2
JPS6237567Y2 JP1984167641U JP16764184U JPS6237567Y2 JP S6237567 Y2 JPS6237567 Y2 JP S6237567Y2 JP 1984167641 U JP1984167641 U JP 1984167641U JP 16764184 U JP16764184 U JP 16764184U JP S6237567 Y2 JPS6237567 Y2 JP S6237567Y2
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JP
Japan
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lid
box
box body
sewing
boxes
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JP1984167641U
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は物入れ用の内箱を設けた裁縫箱に関
するものである。
(従来の技術) 従来、裁縫箱や道具箱等の収納箱においては、
蓋を回動して開けたときに、その開放動作に連動
して箱本体内から1個あるいは複数個の小さな内
箱が露出するようにしたものがある。そして、こ
のような収納箱では普通内箱自体の上面が開放さ
れているために、その内箱内部の小物や道具等が
収納箱の携帯時において箱本体内へ落ちるのを防
ぐ目的で、収納箱の蓋を閉じた状態において複数
個の内箱どうしが互いに上下に重なり合うように
したり、内箱の上面を閉塞するよう同内箱上に蓋
とは別体の補助箱を載せて蓋を閉じるようにした
りする構成となつている。
しかしながら、このような構成においては複数
の内箱が上下に重なり合つた場合はもちろん、内
箱上に補助箱を載せた場合においても、蓋を閉じ
た不使用時において収納箱全体の高さが高くなつ
てしまうという問題点がある。
(本考案が解決しようとする問題点) 従つて本考案は、内箱が複数個ある場合でも、
蓋を閉じた不使用状態において箱全体の高さが高
くなつて、ひいては安定性が悪くなるという点を
解決するためのものである。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 箱本体1に対して蓋11を開閉可能に取付ける
とともに、同蓋11の内側には前記蓋11を開け
た状態で上側となる内箱21と、同じく下側とな
る内箱27とを支持軸19,20を介して回動可
能に取付けるとともに、これらの内箱21,27
同士を連結リンク24で連結する一方、箱本体1
には前記連結リンク24の端部に設けられたガイ
ド部材26を回動可能かつ移動可能に支持するガ
イド溝8を設けるとともに、前記下側となる内箱
27には前記連結リンク24が係合する段差部3
1を形成したものである。
(作用) 蓋11を閉じた状態では内箱21,27が箱本
体1内においてほぼ水平状に並び、かつ内箱2
1,27の上面が蓋11によつて閉塞され、蓋1
1を開いた状態では内箱21,27がいずれも水
平状態をなし、かつ上下段階状に並ぶ。
(実施例) 以下、本考案を具体化した一実施例を第1〜8
図について説明すると、第1図に示すように1は
上面が開放された合成樹脂製の箱本体である。2
は同箱本体1の前壁であつて、その上部には箱本
体1の左右一対の側壁1aより高さが低くなるよ
う切欠き3が形成されている。4は特に第1,7
図に示すように、前壁2の前面ほぼ中央部に形成
した凹溝、5は同凹溝4の内側に位置する止着部
である。6は同止着部5の前面上端部に突設した
掛止突起である。7は特に第7,8図に示すよう
に前記止着部5上部に軸着した合成樹脂製の把手
であつて、その両基端部の支軸7aが止着部5の
両外側壁5aの上端部に対して回動可能に係入さ
れている。なお、裁縫箱を携帯するときには、前
記の把手7は第7図に示すように箱本体1の凹溝
4内から前方へ起こされる。
8は第3〜5図に示すように、箱本体1の両側
壁1aの後部内側面に形成した一対のガイド溝で
あつて、いずれも前下がりの円弧状をなしてい
る。9は同ガイド溝8を構成するリブである。
なお、10は箱本体1前壁2の両角部に取付け
た一対の吊下げ環であつて、吊下げ紐の両端を係
着し得るようになつている。
11は特に第1,3図に示すように裁縫箱の蓋
であつて、その後壁12が箱本体1の後壁1bに
対しヒンジ13によつて回動可能に取付けられて
いる。14は同蓋11の前壁15左右両側に形成
した突部であつて、第3図に示すように蓋11を
閉じたときに前記箱本体1前壁2の切欠き3に入
るようになつている。16は特に第1,7図に示
すように、蓋11の前壁15中央部に形成した板
状の掛止部材であつて、前記箱本体1前壁2の掛
止突起6を係入固定するための掛止孔17を備え
ている。18は同掛止部材16の先端部を前方へ
若干曲折して形成した操作部である。この掛止部
材16は箱本体1の掛止突起6と係合して箱本体
1と蓋11との閉状態を保持し得るようになつて
いる。
19,20は特に第2〜5図に示すように、蓋
11の両側壁11a内側面に形成した前後(第4
図においては上下)各一対の突起状の支持軸であ
つて、両側壁11aの前後方向ほぼ中央部と後部
に位置している。
21は前部の一対の支持軸19につて後端部を
支持した物入れ用の前部内箱であつて、その両側
壁22内へ前記一対の支持軸19が回動可能に挿
入されている。この内箱21は上面が開放された
平面長四角形状のものとなつており、その前後幅
及び深さはそれぞれ箱本体1の前後幅及び深さの
ほぼ半分となつている。なお、同内箱21の内部
は複数の仕切壁21aによつて区画されており、
ミシン糸、指抜き等の小物を区分けして収納でき
るようになつている。
23は内箱21の両側壁22下側に形成した一
対の連結突部、24は両連結突部23に上端を回
動可能に軸25着した左右一対の連結リンクであ
る。両リンク24は、いずれもその後端外側に突
設したスライド突起26を前記箱本体1内側のガ
イド溝8内に係合することにより、箱本体1上に
支持されている。
27は前記前部内箱21と同様に蓋11の後部
内側に取付けた後部内箱であつて、その両側壁2
8内へ前記一対の支持軸20が回動可能に挿入さ
れている。29は内箱27の両側壁28下側に形
成した一対の連結突部であつて、前記一対の連結
リンク24の後端に対し前記スライド突起26に
よつて回動可能に軸着されている。このように、
後部内箱27は一対の連結リンク24によつて前
記前部内箱21に連結されており、これらの内箱
21,27は蓋11を開いたときも閉じたときも
常にほぼ水平状態に保たれるようになつている。
なお、前記上下一対の支持軸19,20、両内
箱21,27を連結する一対の連結リンク24及
び両リンク24の後端部をガイドする一対のガイ
ド溝8によつて内箱21,27支持用の支持機構
が構成されている。
なお、後部内箱27も上面が開放された平面長
四角形状のものであつて、その前後幅及び深さは
それぞれ箱本体1の前後幅及び深さのほぼ半分と
なつている。又、内部は複数の仕切壁27aによ
つて区画されており、はさみ、メジヤー等を区分
けして収納できるようになつている。
31は特に第1,5図に示すように、前記後部
内箱27の両側壁28外側に形成した一対の段差
部であつて、第5図に示すように蓋1を開いたと
きに、両連結リンク24と係合し得るようになつ
ている。両連結リンク24と同段差部31との係
合によつて連結リンク24の傾斜角度が一定位置
に規制され、ひいては蓋11の開放位置も一定に
保持される。
さて、上記のように構成した裁縫箱において、
第3図に示すように蓋11を閉じた状態では、前
後2個の内箱21,27は箱本体1及び蓋11内
に位置し、箱本体1内のほぼ上半分のスペースを
占めるよう前後に並んでほぼ水平状をなしてい
る。そして、箱本体1内で両内箱21,27の下
方が収納部32となつている。従つて、この状態
では両内箱21,27の上面開放部が蓋11によ
つて覆われているので、把手7を持つて裁縫箱を
携帯したときでも、内箱21,27内の物が箱本
体1の収納部32内へ落ちることはない。又、こ
の状態においては、両内箱21,27が上下に重
なつていないので、裁縫箱全体の高さが高くなる
ことがなく、従つて安定性も良い。
なお、蓋11を閉じた状態では、蓋11の前壁
15左右両側の突部14が箱本体1前壁2の切欠
き3に入り込んでいる。
次に、前記の状態から蓋11を開く際には、ま
ず蓋11に形成した掛止部材16の操作部18を
前方(第6,7図の矢印方向)へ起こし、掛止部
材16を掛止突起6から外す。そして、蓋11を
開くと、まず第4図に示すように蓋11が起こさ
れるのにともなつて、蓋11側壁11aの二対の
支持突起19,20を介して両内箱21,27が
一斉に後ろ上方へ引上げられ、これらが箱本体1
内から露出される。そしてこのとき同時に、両内
箱21,27を連結する一対の連結リンク24が
後ろ上方へ傾動されるが、この際、両連結リンク
24下端は、そのスライド突起26が箱本体1の
ガイド溝8に沿つて後ろ上方へ円弧状に案内され
る。そのため、これらの連結リンク24につて両
内箱21,27はいずれも水平状態のまま後ろ上
方へ移動される。
そして、第5図に示すように蓋11が完全に開
放された状態では、一対の内箱21,27は上下
2段に並び、箱本体1の上面全体がほぼ開放され
る。又、この状態では、一対の連結リンク24の
後縁が後部(下部)内箱27両側の段差部31に
係合し、これにつて蓋11の開放位置が規制され
る。さらに、この状態では上下両内箱21,27
間にはある程度の空間が形成されているので、上
段にある内箱21によつて下段の内箱27内の小
物が取出しづらいということはない。
第5図の状態から蓋11を閉じるときには、こ
の蓋11を前方へ回動させればよい。このように
すれば、前記蓋11の開放時とは逆に、両連結リ
ンク24下端のスライド突起26が箱本体1のガ
イド溝8内を前下方へ移動し、これと同時に両内
箱21,27もほぼ水平状態のまま前下方へ移動
される。そして、第3図に示すように完全に蓋1
1を閉じると、同蓋11前側の突部14が箱本体
1前壁2の切欠き3に入り、両内箱21,27は
蓋11内及び箱本体1内にほぼ水平状態で収納さ
れる。又蓋11を閉じたときには、その前側の掛
止部材16が箱本体1の掛止突起6と係合し、蓋
11が閉状態にロツクされる。
なお、前記裁縫箱の携帯時には箱本体1前面の
把手7を第7図に示すように起立させればよい。
又、箱本体1前壁2の一対の吊下げ環10に吊下
げ紐を取着すれば、この裁縫箱を肩から吊下げた
り、手に下げたりして携帯することもできる。
(別の実施例) 本考案は上記した実施例に限定されるものでは
なく、考案の趣旨から逸脱しない限りにおいて以
下のような任意の変更が可能である。
(1) 箱本体1の両側壁1aを互いに連結するよう
箱本体1内の底壁上にリブを設けてもよい。こ
のようにすれば、このリブによつて箱本体1の
両側壁1aが左右に広がるのを防止でき、ひい
ては両連結リンク24下端のスライド突起26
が箱本体1のガイド溝8から外れてしまうよう
なことを防止できる。
(2) 第9図aに示すように、蓋11の掛止部材1
6の左右両側面に一対の係合突起33を設けて
もよい。このようにすると、第9図bに示すよ
うに把手7を起こしたときに、同把手7の両腕
部7b基端が前記両係合突起33に係合される
ので、掛止部材16が掛止突起6から誤つて前
方へ起きるようなことを確実に防止できる。
(3) 第10図に示すように、把手7の両腕部7b
の基端前面に一対の鍵状をなすロツク部材34
を上向きに突設するとともに、蓋11の前壁1
5には前記把手7の両ロツク部材34を係入し
得る一対のロツク穴35を凹設してもよい。こ
のようにすると、裁縫箱の携帯時において把手
7を起こすと、腕部7bの両ロツク部材34が
蓋11前壁15の両ロツク穴35内に嵌入固定
されるので、この機構によつて蓋11の閉状態
のロツクがより強固なものとなる。
(4) 箱本体1内側のガイド溝8を構成するリブ9
はその後端部の高さを他の部分より高くし、蓋
11をいつぱいに開いたときに、両連結リンク
24下端のスライド突起26がガイド溝8から
後方へ外れないようにしてもよい。
(5) 箱本体1内側の両ガイド溝8を溝ではなく孔
とし、そのガイド孔の外周を囲むようにリブを
突設して、このリブにガイド孔の開口部を覆う
カバーを被せるようにしてもよい。
(6) 前記実施例では蓋11の両側壁11aが箱本
体1の両側壁1a内側に入るようにしたが、蓋
11の側壁11aは箱本体1の側壁1a上端を
外側から覆うようにしてもよい。
(7) 第11図aに示すように、箱本体1の前壁2
上縁に左右方向へ延びる支持突条36を設ける
とともに、同突条36上にはこれらに沿つて左
右動するストツパ37を取付け、蓋11の前壁
15下縁には前記ストツパ37と係合可能な係
止突条38を形成し、蓋11を閉じた状態でス
トツパ37を矢印方向へスライドさせたとき
に、第11図bに示すようにこのストツパ37
が蓋11の係止突条38をロツクするように形
成してもよい。このようにすると、蓋11は箱
本体1に対して中央部の掛止機構6,16に加
えて前記のロツク機構によつてもロツクされる
ので、蓋11の閉状態をより強固にすることが
できる。
(8) 第12図に示すように、蓋11を開いたとき
にその開状態を保持するために、上部内箱21
の側壁22外側と箱本体1の側壁1a内側とを
一対のリンク39からなるリンク機構によつて
連結してもよい。リンク機構の両リンク39は
互いに折たたみ可能に軸40着されるととも
に、それぞれ上部内箱21及び箱本体1に対し
て回動可能に軸40着されており、蓋11を閉
じたときには互いに折重なつて箱本体1内に収
納されるようになつている。このようにする
と、蓋11の開放状態をより確実に保持するこ
とができる。
(9) 蓋11によつて一対の内箱21,27を、こ
れらが常に水平状をなすよう各内箱21,27
の前後方向中央において吊下げ支持するように
してもよい。このようにすると、前記実施例に
おけるような両内箱21,27を連結する連結
リンク24や同リンク24ガイド用のガイド溝
8を設ける必要がない。
(10) 箱本体1又は蓋11の周囲にゴムパツキング
を取付けて裁縫箱のの内部へ雨水が入らないよ
うにしてもよい。
(11) 内箱21,27は2個に限らず3個以上でも
よい。
(12) 前記実施例では裁縫箱を合成樹脂としたが、
金属製、木製としてもよい。
考案の効果 以上詳述したように、本考案は内箱が複数個あ
る場合でも、蓋を閉じた不使用状態において全て
の内箱が箱本体及び蓋内でほぼ水平状状に並ぶの
で、箱全体の高さが高くならず安定性が良く、又
この水平状態におおいて、これら内箱の上面が蓋
によつて覆われるので、裁縫箱を携帯したときで
も内箱内の小物や道具等が箱本体内へ落ちること
を防止でき、さらには、蓋を開いた状態では同蓋
の開放位置が常に一定に保たれるため、内箱を水
平状態で確実に停止させることができるととも
に、内箱が上下に段階状に並ぶため、箱本体内に
入れた前記小物や道具等を非常に楽に取り出すこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化した裁縫箱の一実施例
を蓋を開いた状態で示す一部省略斜視図、第2図
は同じく正面図、第3図は蓋を閉じた状態を示す
側面図、第4図は蓋を若干開けた状態を示す側面
図、第5図は蓋を完全に開けた状態を示す側面
図、第6図は蓋を閉じた状態における箱本体に対
する内箱の配置状態を示す断面図、第7図は掛止
突起と掛止部材との掛止状態及び把手とこれを収
納する凹溝の形状を示す一部拡大斜視図、第8図
は蓋を開けた状態における把手と箱本体との係合
状態を示す平面図、第9図a,bは把手に係合突
起を取付けた別例を示す正面図及び側断面図、第
10図は同じく把手にロツク部材を取付けた別例
を示す側断面図、第11図a,bは同じく箱本体
にストツパを取付けた別例を示す正面図及び側断
面図、第12図は同じく裁縫箱にリンク機構を設
けた別例を示す側面図である。 箱本体……1、蓋……11、内箱……21,2
7、支持軸……19,20、連結リンク……2
4、ガイド溝……8、ガイド部材……26、段差
部……31。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 箱本体1に対して蓋11を開閉可能に取付け
    るとともに、同蓋11の内側には前記蓋11を
    開けた状態で上側となる内箱と、同じく下側と
    なる内箱とを支持軸19,20を介して回動可
    能に取付けるとともに、これらの内箱21,2
    7同士を連結リンク24で連結する一方、箱本
    体1には前記連結リンク24の端部に設けられ
    たガイド部材26を回動可能かつ移動可能に支
    持するガイド溝8を設けるとともに、前記下側
    となる内箱27には前記連結リンク24が係合
    する段差部31を形成したことを特徴とする裁
    縫箱。 2 内箱21,27は蓋11を閉じた状態でほぼ
    同一平面状に並んで箱本体1の上部を覆うよう
    になつていることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載の裁縫箱。 3 蓋11を閉じた状態にロツクするためのロツ
    ク機構が蓋11と箱本体1との間に設けられて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の裁縫箱。 4 ロツク機構は箱本体1の前面に突設した掛止
    突起6と、同突起6と係合し得るよう蓋11に
    設けられた掛止部材16とからなることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    裁縫箱。
JP1984167641U 1984-11-05 1984-11-05 Expired JPS6237567Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6182582U JPS6182582U (ja) 1986-05-31
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