JPS6237409Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6237409Y2 JPS6237409Y2 JP18440981U JP18440981U JPS6237409Y2 JP S6237409 Y2 JPS6237409 Y2 JP S6237409Y2 JP 18440981 U JP18440981 U JP 18440981U JP 18440981 U JP18440981 U JP 18440981U JP S6237409 Y2 JPS6237409 Y2 JP S6237409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bearing holder
- rotor
- bearing
- field core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用バツテリに充電したり、また
必要に応じて他の電気機器に電力を供給するため
に用いられるブラシレスオルタネ−タに関する。
必要に応じて他の電気機器に電力を供給するため
に用いられるブラシレスオルタネ−タに関する。
従来、この種オルタネ−タとして、第1フレ−
ムと、それと対向する第2フレ−ムと、両フレ−
ム間に挾持されるステ−タと、そのステ−タの内
側に配設され、軸部の両端を両フレ−ムに第1、
第2軸受を介してそれぞれ回動可能に支承される
ロ−タと、そのロータの内側に配設され、前記第
2フレ−ムに支承される界磁鉄心とを備えたもの
が知られている。しかしながら、前記フレ−ムは
アルミニウム合金より鋳造されているので、それ
らの材料費が高く、延いてはオルタネ−タの価格
が高くなるという不具合がある。
ムと、それと対向する第2フレ−ムと、両フレ−
ム間に挾持されるステ−タと、そのステ−タの内
側に配設され、軸部の両端を両フレ−ムに第1、
第2軸受を介してそれぞれ回動可能に支承される
ロ−タと、そのロータの内側に配設され、前記第
2フレ−ムに支承される界磁鉄心とを備えたもの
が知られている。しかしながら、前記フレ−ムは
アルミニウム合金より鋳造されているので、それ
らの材料費が高く、延いてはオルタネ−タの価格
が高くなるという不具合がある。
そこで前記第2フレ−ムを鋼板より形成してそ
の材料コストの低減を図ることが考えられるが、
その場合には界磁鉄心やロ−タから第2フレ−ム
側へ磁束が漏洩してオルタネ−タの発電機能を阻
害するといつた、別の不具合がある。
の材料コストの低減を図ることが考えられるが、
その場合には界磁鉄心やロ−タから第2フレ−ム
側へ磁束が漏洩してオルタネ−タの発電機能を阻
害するといつた、別の不具合がある。
本考案はかかる不具合を伴うことなく第2フレ
−ムを鋼板より形成できるようにした構造簡単な
ブラシレスオルタネ−タを提供することを目的と
し、その特徴は、第1フレ−ムと、それに対向す
る第2フレ−ムと、第1、第2フレ−ム間に挾持
されるステ−タと、該ステ−タの内側に配設さ
れ、軸部の両端を第1、第2フレ−ムに第1、第
2軸受を介してそれぞれ回動可能に支承されるロ
−タと、該ロ−タの内側に配設される界磁鉄心と
を備えたブラシレスオルタネ−タにおいて、前記
第2フレ−ムを鋼板より、また前記第2軸受を支
持する軸受ホルダを非磁性材料よりそれぞれ形成
すると共に、該軸受ホルダを該第2フレ−ムと前
記界磁鉄心との間に介在させ、それら軸受ホル
ダ、第2フレ−ム及び界磁鉄心の三者を一体に連
結したことにある。
−ムを鋼板より形成できるようにした構造簡単な
ブラシレスオルタネ−タを提供することを目的と
し、その特徴は、第1フレ−ムと、それに対向す
る第2フレ−ムと、第1、第2フレ−ム間に挾持
されるステ−タと、該ステ−タの内側に配設さ
れ、軸部の両端を第1、第2フレ−ムに第1、第
2軸受を介してそれぞれ回動可能に支承されるロ
−タと、該ロ−タの内側に配設される界磁鉄心と
を備えたブラシレスオルタネ−タにおいて、前記
第2フレ−ムを鋼板より、また前記第2軸受を支
持する軸受ホルダを非磁性材料よりそれぞれ形成
すると共に、該軸受ホルダを該第2フレ−ムと前
記界磁鉄心との間に介在させ、それら軸受ホル
ダ、第2フレ−ム及び界磁鉄心の三者を一体に連
結したことにある。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、1および2は互いに対向する第1およ
び第2フレ−ムで、両フレ−ム1,2間にステ−
タ3が挾持されている。
明すると、1および2は互いに対向する第1およ
び第2フレ−ムで、両フレ−ム1,2間にステ−
タ3が挾持されている。
第1フレ−ム1は薄肉鋼板より深皿状にプレス
成形されたフレ−ム本体4と、同様に薄肉鋼板よ
り成形された環状補強体5とよりなる。フレ−ム
本体4は円形をなす端壁6と、その端壁6の対向
する周縁より互いに逆方向に突出する一対の支持
ブラケツト7,7とを有し、また端壁6および両
支持ブラケツト7,7の外周には互いに対向する
一対の円弧状周壁8,8と、それら周壁8,8の
両端に連なる一対の山形状周壁9,9が形成され
ており、それら山形状周壁9,9の頂点内面には
取付ボルトを挿通させる取付ボス10,10が溶
着される。補強体5は欠円状周壁11と、それの
両端に連なる台形状周壁12と、それら周壁1
1,12の一方の開口より内向きに突出する取付
フランジ13とを有する。その補強体5の欠円状
周壁11はフレ−ム本体4の円孤状周壁8,8の
内側に嵌合して溶着されると共に取付フランジ1
3はフレ−ム本体4の端壁6内面に、また台形状
周壁12の上底外面は一方の取付ボス10にそれ
ぞれ溶着され、これによりフレ−ム本体4および
一方の支持ブラケツト7が補強体5により補強さ
れる。補強体5の開口縁はフレーム本体4の開口
縁よりも所定長さ内側に位置するように各周壁
8,9,11,12の高さが設定されており、ス
テ−タ3は、その鉄心3aの端部外周面をフレー
ム本体4の一対の円弧状周壁8,8内周面に嵌合
し、そして鉄心3aの端面を補強体5の端面に衝
合することにより位置決めされる。
成形されたフレ−ム本体4と、同様に薄肉鋼板よ
り成形された環状補強体5とよりなる。フレ−ム
本体4は円形をなす端壁6と、その端壁6の対向
する周縁より互いに逆方向に突出する一対の支持
ブラケツト7,7とを有し、また端壁6および両
支持ブラケツト7,7の外周には互いに対向する
一対の円弧状周壁8,8と、それら周壁8,8の
両端に連なる一対の山形状周壁9,9が形成され
ており、それら山形状周壁9,9の頂点内面には
取付ボルトを挿通させる取付ボス10,10が溶
着される。補強体5は欠円状周壁11と、それの
両端に連なる台形状周壁12と、それら周壁1
1,12の一方の開口より内向きに突出する取付
フランジ13とを有する。その補強体5の欠円状
周壁11はフレ−ム本体4の円孤状周壁8,8の
内側に嵌合して溶着されると共に取付フランジ1
3はフレ−ム本体4の端壁6内面に、また台形状
周壁12の上底外面は一方の取付ボス10にそれ
ぞれ溶着され、これによりフレ−ム本体4および
一方の支持ブラケツト7が補強体5により補強さ
れる。補強体5の開口縁はフレーム本体4の開口
縁よりも所定長さ内側に位置するように各周壁
8,9,11,12の高さが設定されており、ス
テ−タ3は、その鉄心3aの端部外周面をフレー
ム本体4の一対の円弧状周壁8,8内周面に嵌合
し、そして鉄心3aの端面を補強体5の端面に衝
合することにより位置決めされる。
第2フレ−ム2は薄肉鋼板より短筒状にプレス
成形されたもので、その開口部には外向きに突出
する3個の取付片14が円周上等間隔に設けられ
ている。第2フレ−ム2の開口部端面はステ−タ
3の鉄心3a端面に衝合され、各取付片14に挿
通した連結ねじ15を第1フレ−ム1の各ナツト
部材16に螺合緊締することにより、両フレ−ム
1,2間にステ−タ3が挟持される。
成形されたもので、その開口部には外向きに突出
する3個の取付片14が円周上等間隔に設けられ
ている。第2フレ−ム2の開口部端面はステ−タ
3の鉄心3a端面に衝合され、各取付片14に挿
通した連結ねじ15を第1フレ−ム1の各ナツト
部材16に螺合緊締することにより、両フレ−ム
1,2間にステ−タ3が挟持される。
第1フレ−ム1の端壁6に形成された凹部17
内には合成樹脂製第1軸受ホルダ18が嵌合され
て複数本のねじ19により固定され、また第2フ
レ−ム2の端壁20に形成された筒部21に合成
樹脂製第2軸受ホルダ22の筒部23が嵌合され
ている。
内には合成樹脂製第1軸受ホルダ18が嵌合され
て複数本のねじ19により固定され、また第2フ
レ−ム2の端壁20に形成された筒部21に合成
樹脂製第2軸受ホルダ22の筒部23が嵌合され
ている。
ステ−タ3の内側にはロ−タ24が配設され、
それと一体の軸部25の両端は、両軸受ホルダ1
8,22に保持された第1,第2軸受26,27
にそれぞれ支承されている。ロ−タ24の内側に
は筒状界磁鉄心28が配設され、その一端は第2
軸受ホルダ22のフランジ部29端面に形成され
た段部30に嵌合される。そして第2フレ−ム2
内面と界磁鉄心28端面との間に第2軸受ホルダ
22のフランジ部29を挾んで三者2,22,2
8は複数本の非磁性材よりなるねじ31により一
体に連結されている。28aは界磁鉄心28の外
周面に巻回された界磁コイルである。
それと一体の軸部25の両端は、両軸受ホルダ1
8,22に保持された第1,第2軸受26,27
にそれぞれ支承されている。ロ−タ24の内側に
は筒状界磁鉄心28が配設され、その一端は第2
軸受ホルダ22のフランジ部29端面に形成され
た段部30に嵌合される。そして第2フレ−ム2
内面と界磁鉄心28端面との間に第2軸受ホルダ
22のフランジ部29を挾んで三者2,22,2
8は複数本の非磁性材よりなるねじ31により一
体に連結されている。28aは界磁鉄心28の外
周面に巻回された界磁コイルである。
軸部25の第1フレ−ム1より突出する部分に
は図示しないエンジンより回転力を受けるプ−リ
32が固定され、そのプ−リ32と一体にフアン
33が設けられている。34,35は両フレ−ム
1,2に形成された通風孔、36は第1軸受26
の防塵用シ−ル部材、37は第2軸受27の防塵
用カバ−で、外レ−スを兼ねている。
は図示しないエンジンより回転力を受けるプ−リ
32が固定され、そのプ−リ32と一体にフアン
33が設けられている。34,35は両フレ−ム
1,2に形成された通風孔、36は第1軸受26
の防塵用シ−ル部材、37は第2軸受27の防塵
用カバ−で、外レ−スを兼ねている。
上記構成において、発電時にはロ−タ24と界
磁鉄心28との間に磁束が形成されるが、その磁
束は、第2軸受ホルダ22および各ねじ31が非
磁性材より形成されているので第2フレ−ム2側
に漏洩することがない。また第1軸受ホルダ18
も非磁性材より形成されているので、第1フレ−
ム1側に磁束が漏洩するおそれはない。
磁鉄心28との間に磁束が形成されるが、その磁
束は、第2軸受ホルダ22および各ねじ31が非
磁性材より形成されているので第2フレ−ム2側
に漏洩することがない。また第1軸受ホルダ18
も非磁性材より形成されているので、第1フレ−
ム1側に磁束が漏洩するおそれはない。
なお、両軸受ホルダ18,22は合成樹脂に代
えてアルミニウム合金等他の非磁性材より形成し
てもよい。また第2軸受ホルダ22を止めるねじ
31が非磁性材より形成されていない場合には、
磁束はねじ31を通じて第2フレ−ム2側に多少
漏洩するが、実用上差支えない。
えてアルミニウム合金等他の非磁性材より形成し
てもよい。また第2軸受ホルダ22を止めるねじ
31が非磁性材より形成されていない場合には、
磁束はねじ31を通じて第2フレ−ム2側に多少
漏洩するが、実用上差支えない。
第1フレ−ム1と、それに対向する第2フレ−
ム2と、第1,第2フレ−ム1,2間に挾持され
るステ−タ3と、該ステ−タ3の内側に配設さ
れ、軸部25の両端を第1,第2フレ−ム1,2
に第1,第2軸受26,27を介してそれぞれ回
動可能に支承されるロ−タ24と、該ロ−タ24
の内側に配設される界磁鉄心28とを備えたブラ
シレスオルタネ−タにおいて、前記第2フレ−ム
2を鋼板より、また前記第2軸受27を支持する
軸受ホルダ22を非磁性材料よりそれぞれ形成す
ると共に、該軸受ホルダ22を該第2フレ−ム2
と前記界磁鉄心28との間に介在させ、それら軸
受ホルダ22、第2フレ−ム2及び界磁鉄心28
の三者を一体に連結したので、第2フレ−ム2の
鋼製化によりその材料コストを低減してオルタネ
−タのコストダウンを図ることができる。しかも
第2フレ−ム2と、界磁鉄心28及び第2軸受2
7との間に介在する非磁性軸受ホルダ22によつ
て、界磁鉄心28やロ−タ24より第2フレ−ム
2側への磁束の漏洩を効果的に阻止することがで
きるから、第2フレ−ム2を鋼製としたにも拘ら
ず、ブラシレスオルタネ−タの発電機能が阻害さ
れるおそれはない。また上記非磁性軸受ホルダ2
2を界磁鉄心28に対する支持ステ−に兼用でき
るから、それだけ構造が簡単でコストの低減及び
組立性の向上に寄与し得る。
ム2と、第1,第2フレ−ム1,2間に挾持され
るステ−タ3と、該ステ−タ3の内側に配設さ
れ、軸部25の両端を第1,第2フレ−ム1,2
に第1,第2軸受26,27を介してそれぞれ回
動可能に支承されるロ−タ24と、該ロ−タ24
の内側に配設される界磁鉄心28とを備えたブラ
シレスオルタネ−タにおいて、前記第2フレ−ム
2を鋼板より、また前記第2軸受27を支持する
軸受ホルダ22を非磁性材料よりそれぞれ形成す
ると共に、該軸受ホルダ22を該第2フレ−ム2
と前記界磁鉄心28との間に介在させ、それら軸
受ホルダ22、第2フレ−ム2及び界磁鉄心28
の三者を一体に連結したので、第2フレ−ム2の
鋼製化によりその材料コストを低減してオルタネ
−タのコストダウンを図ることができる。しかも
第2フレ−ム2と、界磁鉄心28及び第2軸受2
7との間に介在する非磁性軸受ホルダ22によつ
て、界磁鉄心28やロ−タ24より第2フレ−ム
2側への磁束の漏洩を効果的に阻止することがで
きるから、第2フレ−ム2を鋼製としたにも拘ら
ず、ブラシレスオルタネ−タの発電機能が阻害さ
れるおそれはない。また上記非磁性軸受ホルダ2
2を界磁鉄心28に対する支持ステ−に兼用でき
るから、それだけ構造が簡単でコストの低減及び
組立性の向上に寄与し得る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体の縦断正面図、第2図は第1フレ−ムの側
面図である。 1……第1フレ−ム、2……第2フレ−ム、3
……ステ−タ、22……軸受ホルダ、24……ロ
−タ、25……軸部、26……第1軸受、27…
…第2軸受、28……界磁鉄心。
は全体の縦断正面図、第2図は第1フレ−ムの側
面図である。 1……第1フレ−ム、2……第2フレ−ム、3
……ステ−タ、22……軸受ホルダ、24……ロ
−タ、25……軸部、26……第1軸受、27…
…第2軸受、28……界磁鉄心。
Claims (1)
- 第1フレ−ム1と、それに対向する第2フレ−
ム2と、第1、第2フレ−ム1、2間に挟持され
るステ−タ3と、該ステ−タ3の内側に配設さ
れ、軸部25の両端を第1、第2フレ−ム1、2
に第1、第2軸受26、27を介してそれぞれ回
動可能に支承されるロ−タ24と、該ロ−タ24
の内側に配設される界磁鉄心28とを備えたブラ
シレスオルタネ−タにおいて、前記第2フレ−ム
2を鋼板より、また前記第2軸受27を支持する
軸受ホルダ22を非磁性材料よりそれぞれ形成す
ると共に、該軸受ホルダ22を該第2フレ−ム2
と前記界磁鉄心28との間に介在させ、それら軸
受ホルダ22、第2フレ−ム2及び界磁鉄心28
の三者を一体に連結したことを特徴とする、ブラ
シレスオルタネ−タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18440981U JPS5890054U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ブラシレスオルタネ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18440981U JPS5890054U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ブラシレスオルタネ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890054U JPS5890054U (ja) | 1983-06-18 |
JPS6237409Y2 true JPS6237409Y2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=29984546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18440981U Granted JPS5890054U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ブラシレスオルタネ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890054U (ja) |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP18440981U patent/JPS5890054U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5890054U (ja) | 1983-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3661582B2 (ja) | 磁石モータ用ロータ | |
JP2924689B2 (ja) | 発電機 | |
JPS63137553U (ja) | ||
JPS6237409Y2 (ja) | ||
JPS6219067Y2 (ja) | ||
JP2017135970A (ja) | ステータ、及び、ステータの製造方法 | |
JPS6142250A (ja) | 磁石発電機の回転子 | |
CN212258550U (zh) | 一种发电机 | |
JPS6246878Y2 (ja) | ||
JPH0773417B2 (ja) | キヤンドモータのステータ室 | |
JPS6237419Y2 (ja) | ||
JPS6138371Y2 (ja) | ||
KR950006954B1 (ko) | 캠코더의 헤드드럼 | |
JP3697796B2 (ja) | 電動機 | |
JPS6125333Y2 (ja) | ||
JPH04183242A (ja) | 始動機兼発電機 | |
JPH0210784Y2 (ja) | ||
JPS5915233Y2 (ja) | 回転機の固定子取付装置 | |
CN111614171A (zh) | 一种发电机 | |
JPS6145713Y2 (ja) | ||
JPS6337546Y2 (ja) | ||
JPS598428Y2 (ja) | アウタ−ロ−タ形電動機 | |
JPS6011730Y2 (ja) | 回転電機の通風箱防水装置 | |
JPH1042507A (ja) | 電動機 | |
JPS60111360U (ja) | 電動マグネツトポンプ |