JPS6237253B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6237253B2 JPS6237253B2 JP54086895A JP8689579A JPS6237253B2 JP S6237253 B2 JPS6237253 B2 JP S6237253B2 JP 54086895 A JP54086895 A JP 54086895A JP 8689579 A JP8689579 A JP 8689579A JP S6237253 B2 JPS6237253 B2 JP S6237253B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rivet
- reed valve
- hole
- valve
- reed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Check Valves (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は寸法の制約から単一点でリベツト締め
されるリード弁装置に関する。
されるリード弁装置に関する。
一般に車両用の油圧作動式変速機に用いられる
油圧クラツチの作動ピストンにリベツト締めされ
るリード弁装置のようにリード弁は加工上或はコ
スト上リードの径方向の内端を1本のリベツトで
固定すべき要求が存する。このような場合は、車
両の加減速に伴いリベツトの軸廻りでリード弁が
相対廻転するような力を受けるもので、これは該
リード弁の開閉特性を向上すべく該リード弁の自
由端に重量を取付ける場合は特に著しくかくてこ
のリード弁の回転によれば開閉特性が変化した
り、弁部材に乗り上げたりして弁の閉じが得られ
なくなる不都合を伴う。
油圧クラツチの作動ピストンにリベツト締めされ
るリード弁装置のようにリード弁は加工上或はコ
スト上リードの径方向の内端を1本のリベツトで
固定すべき要求が存する。このような場合は、車
両の加減速に伴いリベツトの軸廻りでリード弁が
相対廻転するような力を受けるもので、これは該
リード弁の開閉特性を向上すべく該リード弁の自
由端に重量を取付ける場合は特に著しくかくてこ
のリード弁の回転によれば開閉特性が変化した
り、弁部材に乗り上げたりして弁の閉じが得られ
なくなる不都合を伴う。
従来かゝる不都合を無くすべくかしめ力を増大
することが試みられたが、これによれば板材が変
形する。即ちリベツト軸は第1図に点線示のよう
に軸aはその中央部が膨脹し、前記した排圧バル
ブの場合は例えば第2図示の通りであり、リベツ
トaで結着されるピストンからなる弁部材bとリ
ード弁cとは仝図に点線示のように変形し、かく
てリード弁cはその開閉特性を大きく変化される
不都合を伴う。
することが試みられたが、これによれば板材が変
形する。即ちリベツト軸は第1図に点線示のよう
に軸aはその中央部が膨脹し、前記した排圧バル
ブの場合は例えば第2図示の通りであり、リベツ
トaで結着されるピストンからなる弁部材bとリ
ード弁cとは仝図に点線示のように変形し、かく
てリード弁cはその開閉特性を大きく変化される
不都合を伴う。
本発明はかゝる不都合のない装置を提供するこ
とをその目的としたもので、油圧クラツチの作動
ピストンに弁孔を開口し、該弁口を作動ピストン
の油圧室側の壁面に鋲着させるリード弁を介して
開閉させるようにしたリード弁装置において、前
記リード弁のリベツト孔をリベツト軸径と同径に
すると共に、前記作動ピストンのリベツト孔を該
リード弁のリベツト孔より大径に形成し、且つリ
ベツト頭をリード弁側として作動ピストン側に突
出するリベツト軸の自由端を加圧変形させた単一
のリベツト軸を介して鋲着させたことを特徴とす
る。
とをその目的としたもので、油圧クラツチの作動
ピストンに弁孔を開口し、該弁口を作動ピストン
の油圧室側の壁面に鋲着させるリード弁を介して
開閉させるようにしたリード弁装置において、前
記リード弁のリベツト孔をリベツト軸径と同径に
すると共に、前記作動ピストンのリベツト孔を該
リード弁のリベツト孔より大径に形成し、且つリ
ベツト頭をリード弁側として作動ピストン側に突
出するリベツト軸の自由端を加圧変形させた単一
のリベツト軸を介して鋲着させたことを特徴とす
る。
本発明実施の1例を第3図〜第5図に付説明す
ると1はリード弁、2はクラツチの作動ピストン
を構成すべき弁部材を示し、リード弁1のリベツ
ト孔3をリベツト軸6の軸径と同径にすると共
に、弁部材2のリベツト孔4を該リード弁1のリ
ベツト孔3より大径に形成し、次でリード弁1と
弁部材2をリベツト孔3,4が同軸となるように
互に重合させた後、リベツト頭5がリード弁1側
となるように両リベツト孔3,4にリベツト軸6
を挿通させる。次で該リベツト頭をその背面から
受座7で支承させつゝ該リベツト軸6の自由端に
ポンチその他による加圧変形を生じさせる。かく
てリベツト軸6はリベツト頭5に近い側のリベツ
ト孔3、即ち比較的小径のリベツト孔3に先づ十
分な締付力を生じた後、次でリベツト頭5から遠
い側のリベツト孔4、即ち比較的大径のリベツト
孔4に締付力を作用されるもので、かしめ荷重が
比較的少なくとも両部材1,2に充分な固定力を
与えることが出来る。図中8は弁部材2に開口さ
せた弁孔、9はリード弁1の自由端に取付けられ
る重量を示す。
ると1はリード弁、2はクラツチの作動ピストン
を構成すべき弁部材を示し、リード弁1のリベツ
ト孔3をリベツト軸6の軸径と同径にすると共
に、弁部材2のリベツト孔4を該リード弁1のリ
ベツト孔3より大径に形成し、次でリード弁1と
弁部材2をリベツト孔3,4が同軸となるように
互に重合させた後、リベツト頭5がリード弁1側
となるように両リベツト孔3,4にリベツト軸6
を挿通させる。次で該リベツト頭をその背面から
受座7で支承させつゝ該リベツト軸6の自由端に
ポンチその他による加圧変形を生じさせる。かく
てリベツト軸6はリベツト頭5に近い側のリベツ
ト孔3、即ち比較的小径のリベツト孔3に先づ十
分な締付力を生じた後、次でリベツト頭5から遠
い側のリベツト孔4、即ち比較的大径のリベツト
孔4に締付力を作用されるもので、かしめ荷重が
比較的少なくとも両部材1,2に充分な固定力を
与えることが出来る。図中8は弁部材2に開口さ
せた弁孔、9はリード弁1の自由端に取付けられ
る重量を示す。
このように本願発明によるときは、油圧クラツ
チの作動ピストンに弁孔を開口し、該弁孔を作動
ピストンの油圧室側の壁面に鋲着されるリード弁
を介して開閉させるようにしたリード弁装置にお
いて、そのリード弁のリベツト孔をリベツト軸径
と同径にすると共にその作動ピストンのリベツト
孔を、そのリード弁のリベツト孔より大径に形成
し、且つリベツト頭をリード弁側としてその作動
ピストン側に突出するリベツト軸の自由端を加圧
変形させる単一のリベツト軸を介して鋲着させた
ものであるから、寸法の制約される作動ピストン
の油圧室側で、単一点で鋲着されるリード弁にも
拘らずリード弁側のリベツト孔をリベツト軸と同
径とするのみで充分大きな締付力を簡単且つ確実
に得ることができると共に作動ピストンはその取
付壁面の肉厚を薄くして軽量化することができ、
更にリード弁はその取付孔が1個のため小型化で
き、かくてリード弁の正確な開閉特性が得られる
等の効果を有する。
チの作動ピストンに弁孔を開口し、該弁孔を作動
ピストンの油圧室側の壁面に鋲着されるリード弁
を介して開閉させるようにしたリード弁装置にお
いて、そのリード弁のリベツト孔をリベツト軸径
と同径にすると共にその作動ピストンのリベツト
孔を、そのリード弁のリベツト孔より大径に形成
し、且つリベツト頭をリード弁側としてその作動
ピストン側に突出するリベツト軸の自由端を加圧
変形させる単一のリベツト軸を介して鋲着させた
ものであるから、寸法の制約される作動ピストン
の油圧室側で、単一点で鋲着されるリード弁にも
拘らずリード弁側のリベツト孔をリベツト軸と同
径とするのみで充分大きな締付力を簡単且つ確実
に得ることができると共に作動ピストンはその取
付壁面の肉厚を薄くして軽量化することができ、
更にリード弁はその取付孔が1個のため小型化で
き、かくてリード弁の正確な開閉特性が得られる
等の効果を有する。
第1図及び第2図は説明図、第3図は本発明の
要部を示す拡大截断側面図、第4図は正面図、第
5図はその截断側面図である。 1……リード弁、2……弁部材、3,4……リ
ベツト孔、5……リベツト頭、6……リベツト
軸。
要部を示す拡大截断側面図、第4図は正面図、第
5図はその截断側面図である。 1……リード弁、2……弁部材、3,4……リ
ベツト孔、5……リベツト頭、6……リベツト
軸。
Claims (1)
- 1 油圧クラツチの作動ピストンに弁孔を開口
し、該弁口を作動ピストンの油圧室側の壁面に鋲
着させるリード弁を介して開閉させるようにした
リード弁装置において、前記リード弁のリベツト
孔をリベツト軸径と同径にすると共に、前記作動
ピストンのリベツト孔を該リード弁のリベツト孔
より大径に形成し、且つリベツト頭をリード弁側
として作動ピストン側に突出するリベツト軸の自
由端を加圧変形させた単一のリベツト軸を介して
鋲着させたことを特徴とするリード弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8689579A JPS5611129A (en) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | Riveting method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8689579A JPS5611129A (en) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | Riveting method |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3724382A Division JPS57171125A (en) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | Reed valve for hydraulic clutch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5611129A JPS5611129A (en) | 1981-02-04 |
| JPS6237253B2 true JPS6237253B2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=13899561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8689579A Granted JPS5611129A (en) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | Riveting method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5611129A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030546A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-16 | Toshiba Electric Equip Corp | 部材のかしめ方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53115269U (ja) * | 1977-02-22 | 1978-09-13 |
-
1979
- 1979-07-11 JP JP8689579A patent/JPS5611129A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5611129A (en) | 1981-02-04 |
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