JPS6237200A - 長円形製図用器具の製図脚部伸縮機構 - Google Patents

長円形製図用器具の製図脚部伸縮機構

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JPS6237200A
JPS6237200A JP17709085A JP17709085A JPS6237200A JP S6237200 A JPS6237200 A JP S6237200A JP 17709085 A JP17709085 A JP 17709085A JP 17709085 A JP17709085 A JP 17709085A JP S6237200 A JPS6237200 A JP S6237200A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は長円形を製図面上に描画する製図用器具に関す
るものである。
Q)従来の技術 一般には周器画法に基づいて描くか限定した形状寸法に
打抜いた定規を用いて描くものである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点長円形は中心点
から全円周線に互9縦幅横幅に距離差を有し真円形製図
用器具では描画不能である。そこで昭和54年特許願第
132277号で解決を計ったが長円形を現出形成する
手段に於いては具体化なされたが上記問題点の完全解決
には至らなかった。本発明による長円形製図用器具は特
願54−132277号に基づきそれに設定した機能の
範囲内で任意の形状寸法の長円形中心点からの距離差を
忠実に補いあるいは倣いながら長円形円周線を描画する
ようにした長円形製図用器具の製図脚部伸縮機構である
(ニ)問題点を解決するための手段 第1図により概略を記述する。垂直心軸1頂上位置の回
動つまみ5に取付ねじ10で接続、これを支点に垂直心
軸1と二股状に形成し、扇状に開閉、下端に製図芯19
を取付けた伸縮桿14を保持する製図脚部9が、中間位
置には周回心細55を支持し自在接手42及び連結環4
3・44で上下二対−組に連繋連動し長円形を現出形成
せしめる長円形成回動輪39・回動8盤40が、又周回
心細55が貫通し製図脚部9とも接続する連動桿!52
・案内板13デが各々配設、使用方法は上下の長円形成
回動輪39・回動8盤40を移動して製図面上所定の位
置中心に中心針20を差し立て本器具を垂直に保持し回
動つまみ5を回して製図脚部9を作動すれば伸縮桿14
が上下に移動しながら長円形円周線を忠実に倣い描画す
る。以下各図面に付き詳述する。第1図及び第2図に示
す如く丸棒軸から成る垂直心軸1は製図の際長円形の中
心に位置し他の構成要部をも保持、その上端部2は段違
状の大径に成り頂上面には受穴3が配設し球体4が一部
を突出して自在に回転するよう挿入する。これは上端部
2に僚込む回動つまみ5を円滑に作動せしめる為である
。回動つまみ5は図示の如く中心部に袋穴状軸孔を有し
両側面6の縦軸中心上部位置にばか穴7が貫通し、上端
部2に挿入垂直8軸1の縦軸中心と一致せしめ、あらか
じめ嵌入したねじ穴が配設する止金具8に嵌合わされ、
後述の製図脚部9を保持する取付ねじ10によシばか穴
7を通じて止金具8にねじ止めする。
かくして回動つまみ5は袋穴状軸孔に上端部2を内包し
て脱落を防止これを心馳に自在回転する。
製図脚部9は第1図に示す如く上部が幅拡〈下部を幅挾
〈先細で縦長両側縁11を直角に折曲した溝形状に成形
し縦軸中心に伝導長穴12が貫通、縦長両側縁11上部
から対面平行に突出して取付面13と成し取付ねじ10
が貫通し回動つまみ5と接続連動、垂直心軸1と二股状
に構成、取付ねじ10を支点に扇状に開閉し幅を拡大、
又は縮少する。製図の際垂直8軸1は雑巾心馳の機能を
果し製図脚部9を回動つまみ5の回動で周回運動せしめ
るが取付ねじ10の中心から製図面上の畏円形円周線に
至る直行距離にも差異があシ固定した製図芯では描画不
能である。そこでその距離差を自動釣に修正しながら製
図芯が製図面上に完全接触する機構を詳述する。第2図
及び第3図に示す如く製図脚部9を垂直8軸1から最大
限度に拡幅定置し、(以後本頁第7行12字目乃至第9
行3字目の記述を製図脚部最大拡幅基準と略記する)そ
の内側下方に沿って伸縮桿14が重複せしめて配し製図
脚部9に上端をねじ止めした押え板15で脱落しないよ
うにしかも可動に圧接配置する。
伸縮桿14は図示の如く縦長両側線を平行直角に折曲げ
た溝形状で外側横幅を製図脚部9の両側縁11下端内面
横幅に倒台可動な寸法に成形し最上端には接続穴16が
配設、中央面に伝導長穴12と縦軸中心を同一にひと回
シ大きい長穴17が貫通、下端は垂直・b軸1方向に鋭
角に突出した芯受18に成形し製図芯19が取り付く、
この際第2図に示す如く取付ねじ10中心と垂直心軸1
最下端に配設する中心針20先端を経て製図芯19先端
に至る行程距離及び取付ねじ10中心と製図芯19先端
に至る直行距離を直角三角形状に形成、製図芯19先端
が中心針20先端と水平並列に位置付けされるよう伸縮
桿14が配置し、前記製図脚部9両側縁11下端内面と
押え板15横幅の案内効果で製図脚部9の内側縦軸に沿
って上下真直に可動する。又芯受18は製図芯19先端
を支慨に上記直角三角形状の外側つ″!υ垂直心軸心馳
反対方向に傾斜せしめるよう成形する。(直、以後本頁
第1行乃至第6行第17字目の記述を製図芯水平基準と
lB8記する)次に伸縮桿14を作動せしめる機構を詳
述する。第2図に示す如く回動つまみ5両側面6取付ね
じ10中心から下方縦軸中心よシ隔た一定配置距離の位
置に梃子上軸2Iを対象に配設、これに図示の如く一端
を受動軸孔22中心に小半径にし、一定距離間隔を経た
他端を大半径の伝導軸孔23に各々成形、その頂上面間
を真直縁の作用面24にした受動梃子25が二個対面対
象に配置し、その伝導軸孔23内面に伝導角軸26を僚
込み保持し他端真中に回動つまみ5を挾み込み、伝導軸
孔23中心と前記梃子心軸21中心が水平線上に一致す
る定位置にして梃子上軸21に可動に嵌入する。伝導角
軸26は伝導軸孔23を軸受に可動し縦軸中心に皿もみ
穴27が貫通する。かぐして受動梃子25は伝導角軸2
6を保持して梃子上軸21を支点に一定角度回動し伸縮
桿14を作動せしめる原動部の作用を果す。次に、ばね
受28は図示の如く上面上にばね案内孔29が貫通し直
角に折曲した両側端の外側寸法を製図脚部9両側縁11
中間位置内側と嵌合寸法にしその先端にねじ穴30を配
設し製図脚部9両側縁11の定位置に貫通した取付穴を
通じ可動にねじ止めしたうえで、前記伝導角軸26に接
触する事によシ受動挺子25を支持して後述する起動ピ
ン31に常時圧接せしめると共に上記一定角度回動作用
に復元性を与える圧接ばね32がばね案内孔29周縁に
挿入し保持するものである、即ち温雅の製図脚部9取付
面13の内側面対象に配設する起動ピン31が前述した
定位置の受動梃子25脚部9最小拡幅限度(以後製画脚
部最小拡幅基準と略記する)の間を往復運動する際、製
図脚部9の作動と同時比例して起動ピン31が移動し受
動梃子25に伝動し、受動梃子25は圧接ばね32の伸
縮復元作用で梃子上軸21を支点に起動ピン3】の作動
に即応して一定角度往復回動を行い、ばね受28はその
運動に対応してねじ穴30を支点に可動する。では受動
梃子25の運動を伸縮桿14に連関する機構を詳述する
。図示する如く連棒33の枠型上面上中心位置に軸心に
雌ねじを設けた連桿軸34を固結し直角に折曲した枠型
両端の先端に接続ねじ35を設け、伸縮桿14の接続穴
16に連接して可動にねじ止め連帯化せしめ、上記した
連桿軸34にはこれを芯軸にして調整ばね36が被さり
、既に圧接ばね32を支持するばね受28のばね案内孔
29及び圧接ばね32の中空部分を貫通して伝導角軸2
6に接近せしめ皿もみ穴27を通じた調整ねじ37で締
結するがねじ溝全部使用して完全固結する事なく数条の
ねじ溝を残し調整ばね36を僅かに圧迫して留め置く。
かぐして調整ばね36の伸長作用で調整ねじ37がねじ
頭を伝導角軸26に接触すると共に連係する伸縮枠14
・連棒33は製図脚部9の下端方向に常に押出され伝導
角軸26と連桿軸34との間に隙間が生じこれを調整間
隙38として形成される。直、製図芯19先端が前述し
た製図芯水平基準から突出するがこれは後述する調整作
用効果を発揮せしめるものである。又、圧接ばね32と
調整ばね36が同心軸二重配置して伝導角軸26に接触
し受動梃子25の作用を同時に受動するが記述してきた
如くばね作用連関が別保合でばね自体の相互間に干渉は
無い。以上製図脚部9に付属する要部機構を詳述したが
次に長円形を現出形成する機構を詳述する。第2図及び
第5・9・10図に示す如く垂直心動1の中間に位置す
る長円形成回動輪39は円輪状で袖口を有し回動8盤4
0に嵌込み複合して一対と成し後述するが対向対象の・
44によシ連繋して回動8盤40を芯軸に同時周回作動
する。回動8盤40は図示の如く長円形成回動輪39を
可動に嵌合保持する芯軸45と上面上を鍔付円盤状に成
形し、その中心線に沿って溝状角穴46が貫通し横幅を
前記各図に示す如く移動角軸47の上下両端角軸部48
に可動な嵌合寸法に成形し、上下角軸部48の対象所定
位置に芯軸45を内側対向対象に挿入、あらかじめ溝状
角穴46の縦長中心と直交する芯軸45周縁両端から中
心を経る同心線上に貫通した取付穴を通じ移動角軸47
の中心軸孔を塞ぐ事なく取付支点軸49を嵌入して取り
付け、しかる後長円形成回動輪39の袖口を回動8盤4
0芯軸45に嵌込み複合する。かくして第1図及び第夕
図に示す如く取付支点軸49を支点に水平状態から溝状
角穴46と移動角軸47との間隙余裕を有する限度まで
長円形成回動輪39を複合し六回動心盤4oが任意の傾
斜位置状態を現出するよう機能せしめる。自在接手42
及び連結稈43・44は上下の長円形成回動輪39を連
繋連帯し回動8盤40を芯軸に周回作動は勿論、傾斜作
動、傾斜を伴なう周回作動を同一方向同時運動に行わせ
しめる為で上記した如く自在接手42が如何なる作動に
も無理なく円滑に動作するよう微動可能に外周縁41に
ねじ止めされ連結稈43・44の両端も可動に接続する
。移動角軸47は長円形成回動輪39・回動8盤40が
取り付き作用を行わせしめると共に中間部にはそれ等の
作用を製図脚部9に連関する機構をも保持し図示する如
く垂直心動1に挿入してその軸面を上下に伝わって移動
せしめ任意の位置に留置固定して作用を行うよう固定用
土ねじ50が配設する。即ち図示する如く中間部を段付
丸軸状に成形しねじ穴を設は固定用土ねじ50がねじ込
まれそのねじ先端が接触する垂直#1111の縦軸表面
の一部間隔を平面の回転止51に成形、回動8盤40を
芯軸に長円形成回動輪39を前述した各運動状態に回動
する際に移動角軸47に係わる回転力を回転止51にね
じ締した固定用土ねじ5゜で止める。又第2図及び第4
図・第9・1o図に示す如く上下回動6盤4oが配設す
る上下角軸部48最端で溝状角穴46の縦軸と直交し上
下各々反対側の一辺の縁を中央で一定の深さまで切り込
み二重して間隙52を設は溝状角穴46の縦軸側面の片
方に接触する一片に間隙52まで貫通する小ねじ穴を設
は小ねじ53をねじ込んでその先端で他片の内面を圧迫
すれば両片を押し拡げ角軸部48最端を溝状角穴46に
圧接し前述し六回動心盤40の傾斜状態の姿勢を固定せ
しめ或いは小ねじ53の締付は加減では微動可能にもな
る、そして間隙52を設けた縁と同一の上下角軸部48
側面を第9・10図に示す如く曲面に成形し第5・6・
7・8図及び第12・1ぎ・14・15図に示す如く上
下回動6盤40の傾斜状態限度に於ける上下角軸部48
側面と上下長円形成回動輪39軸口内面との接触を避け
る。では次に傾斜周回運動を長円形円周作動に変換する
機構を詳述する。
第2図及び第4図第9・10図に示す如く上下の長円形
成回動輪39の中心(垂直8軸1及び回動0盤40と同
心)と、これを連繋する連結棹44の上下自在接手42
の中心を結ぶ中心線上で上下各々の自在接手42の配設
する位置から正反対側の外周縁41を先細平面状に突出
せしめ、その内側対面対象位置に穴の周囲を盛上げた対
象の袋穴状受止穴54を配設、図示する如き周回合軸5
5の球体状に成形した両先端を上下各々受止穴54中心
が対等に並立するよう支持される。この周回合軸55が
長円形円周運動を行なう要部で正確な動作姿勢を必要と
し外筒軸56と内軸57の複合構造と成しその内部空洞
に圧縮ばねが内蔵しこの突張作用で外筒軸56・内軸5
7の球体状先端が受止穴54に各々歯合接触して密着し
脱落を防止し前述した垂直を確保しながら如何なる動作
にも円滑に作用を果たす、つまυ受止穴54は前述して
きた如く同時方向に運動する・上下長円形成回動輪39
の各々対象定位置に配設するゆえ動作中にも係わらず垂
直合軸1中心から上下各々の受止穴54中心までの距離
を同等に保ちながら変化し、縦軸に於ける上下受市穴5
4の中心間は垂直に維持され支持する周回合軸55も第
2図及び第5・6・7・8図に示す々0く長円形成回動
輪39・回動0盤40の傾斜作動及び傾斜周回作動にも
正確に垂直を保持する。次に周回合軸55の運動を製図
動作としての楕円運動に変換せしめる機構を詳述する。
図示した如く長円形成回動輪39の傾斜周回運動は上昇
下降を伴なう周回で支持する周回合軸55も横軸では楕
円運動であるが縦軸では上下揺動を伴なう運動を行い製
図動作としては不適当である。そこで楕円運動は正確に
作用せしめるが上下揺動は解消する。第1図に示す如く
移動角軸47の上下回動8盤40の取は支点軸49から
等距離の中間位置に配置する変換要部は、第1図及び第
2図・第4図に示す如く周回合軸55が率差状に交差貫
通し前記した製図脚部9に接続する連動棒58と、これ
を補助する案内板59の別体に構成、締結ビン60で連
接一体化して周回合軸縦軸に長孔軸穴61が現出するよ
う成形し、移動角軸47中間位置の段付丸軸状取付溝6
2に互に挿入連接し締結ピン60で固結一体化せしめ長
孔軸穴61を現出形成し取付溝62を8軸に周回作動を
行わしめると共に後述する周回合軸55と連動する際長
円形周回運動の距離差による差異動作を無理なく円滑に
連関して作用せしめる調整孔である。又連動棒58と反
対方向の案内板59の先端に長孔軸穴61と縦軸中心を
同一にした割溝がありこれを案内溝63として先述した
連結棹44を挾込む、そして連動棒58と交差する周回
合軸55は第2図及び第9図に示す如く長円形成回動輪
39・回動0盤40を水平位置に維持し他方連動棒58
・案内板59を周回合軸55の配設方向へ片寄せた状態
(長孔軸穴610案内扱59方向の一端に移動角軸47
を位置付けする)にし連動棒58の横幅中心に貫通接続
し、その軸孔たる受動軸穴64には周回合軸55の先述
した上下揺動が円滑に作用するよう縦軸往復運動用極小
軸受が配設する。かくして連動棒58・案内板59はそ
の縦軸中心を連結棹44の自在接手42中心と上下長円
形成回動輪39・回動8盤40中心を経る同一中心線上
に位置付けして周回合軸55と連係する。又長孔軸穴6
1及び案内溝63の縦軸有効距離は長円形成回動輪39
・回動0盤40が水平位置から傾斜作動限界位置まで作
動する際の周回合軸55の横軸移動往復距離の長さに等
しく設定する。次に周回合軸55及び連動棒58・案内
板59の作用を製図動作として製図脚部9に連関する機
構を詳述する。第1図・第2図及び第4図以下各図に示
す如く連動棒58の先端を上方直角に折曲成形しその立
上り縦面の定位置即ち周回心細55縦軸中心に取付ねじ
10中心から製図芯19先端に至る直行距離が交差する
位置と同一水準の高さ及び上下の取付支点軸49間の中
間位置(連動棒58・案内板59の厚み幅中心)の水準
から上方へ1朋以上高くとも1゛0朋以内の位置に接続
ねじ軸65を配設し図示の如く二個の半球形状で中心に
ばか穴の軸孔が貫通する滑動受子66の半球形状面を対
面し六真中に製図脚部9を挾み伝導長穴12の内外側縁
に接触せしめ接続ねじ軸65に挿入これに重ねて緩衝ば
ね67を挿入し止ねじ68で微動可能程度に締付は分解
脱落を防止すると共に製図動作の際に生ずる接続個所の
歪作用を円滑にならしめるものである。又製図脚部9に
重複して配置する伸縮棒14は長穴17が伝導長穴12
よシ大きく成形し滑動受子66に接触せずその作用に支
障はない。(直、接続ねじ軸65の配設状態に関して特
願昭54−182277号特許図面第2図に示す如きと
異なるが本発明は特願昭54−132277号に基づき
実施面を考慮したものであり特願昭54−112277
号特許明細書第15頁第19行乃至第16頁第2行目ま
での記述及び特許図面第2図に示す如く取付ねじ10の
中心と鉛筆芯12縦軸中心及び周回心馳31と連動桿3
6の交差する中心が一直線上に位置すると共に周回心馳
31と連動桿36の交差する中心位置と同一水準の高さ
に接続ねじ軸43の配設位置を基準とし本発明はこれに
基づくもの\連動桿58・案内板59及び接続ねじ軸6
5を同一水準の高さに配置せずとも正確な図形を描ける
事実を確認し各構成要部材間の運動に支障なきよう配慮
したものである。
(ホ)作 用 垂直心軸1を平面上に直立せしめ回動っまみ5で製図脚
部9を作動すれば後述する長円形円周線を現出形成及び
連関する諸機構の作用と係合し第2図製図脚部最大拡幅
基準の状態から第5図製図脚部最小拡幅基準の状態まで
の往復運動即ち取付ねじlO中心から製図芯19先端に
至る直行距離の差異に対応して伸縮棒14が製図脚部9
の内側下方を上下運動の作用を自動釣に繰返しながら製
図脚部9が周回運動する。第2図製図脚部最大拡幅基準
から製図脚部9が取付ねじ1oを支点に扇状に垂直心軸
1側に移動する際、同時比例して起動ピン31が梃子心
拍21を支点に伝導角軸26を保持して水平に位置する
受動梃子25の作用面24を移動する。この受動梃子2
5は図示の如くその縦軸中心に対し作用面24を急勾配
に成形する、これは起動ピン31の微少な移動距離幅で
受動梃子25を作動せしめる為で起動ピン31が急勾配
の作用面24を小径の受動軸孔22側に移動すれば圧接
ばね32で起動ピン31に圧接する受動梃子25が追従
し上方向に運動し伝導角軸26と連動する連棒33・連
桿軸34が前記した一定角度回動を直線運動に変換しな
がら連係する伸縮棒14を引上げる。かくして伸縮棒1
4を引上げながら製図脚部9は第5図製図脚部最小拡幅
基準の状態に至り限界に達したところで製図脚部9は垂
直心軸1より離間し起動ピン3Iも反転して大径の伝導
軸孔23に向って作用面24を移動すれば上方向限界位
置に在る受動梃子25を圧迫して下方つまり元の水平位
置に押戻し伝導角軸26で連動する連棒33・連桿軸3
4及び伸縮棒14を製図脚部9の先端方向へ押出しなが
ら第2図製図脚部最大拡幅基準にかえる。上記した如き
作用動作を行うが受動梃子25が水平位置から上方向限
界位置に一定角度回動した際の伝導軸孔23中心及び伝
導角軸26の移動距離は取付ねじ10中心から製図芯1
9先端に至る直行距離長短の差即ち第2図製図脚部最大
拡幅基準から第5図製図脚部最小拡幅基準に於ける伸縮
棒14の伸縮距離に等しく設定する。又はね受28はね
じ穴30の止ねじを支点に連棒33・連桿軸34と同時
作動し受動梃子25を円滑に作用動作せしめる。以上記
述した如く製図脚部9の扇状拡幅に比例して伸縮棒14
が延伸し、幅を挾めるに比例して短縮するが寸法形状の
異なる長円形に於いて製図脚部9の拡幅度合も異なると
共にそれに比例して伸縮棒14の伸縮距離にも差異が生
ずる事は明白である。又如何なる長円形でも製図芯19
先端は平面上に正確に完全接触する。(以後第22頁第
8行目第5整ねじ37及び調整間隙38の作用に付き詳
述する。第2図製図脚部最大拡幅基準及び第5図製図脚
部最小拡幅基準に於ける製図芯19先端の位置を先述し
た製図芯水平基準に位置付けされているが機構設定は同
基準より僅か突出する。これは平面上に起立する垂直合
軸1の直立不保持あるいは製図脚部伸縮棒比例作用の際
各構成要部材係合及び接続軸心間距離公差等から生ずる
異常な差異を自動釣に修整するものである。即ち前述し
てきた各基準に調整するに調整ねじ37を必要に応じて
右、左いずれかに回して連係する連桿軸34・連環33
・伸縮棒14を回転するねじ溝を伝って調整間隙38を
昇降せしめ製図芯19先端の位置を調整し、製図動作に
於ける製図脚部伸縮棒比例作用の際製図芯19は先端を
製図面上で規制され突出した部分が上昇すると共に伝導
角軸26に接触する調整ねじ37ねじ頭が浮上り伝導角
軸26を真中に挾んで上下に調整間隙38を形成し取付
ねじ10中心から製図芯19先端に至る直行距離の異常
延伸距離を調整ばね36が伸長して補足し、同じく異常
短縮距離を調整ばね36の圧縮で吸収して連桿軸34・
連環83・伸縮棒14を上下に移動せしめて常に無理な
く製図芯19先端を製図面上に完全接触するようにした
緩衝機構である。
では長円形成回動輪39・回動岩盤40及び周回心動5
50作用動作に付き詳述する。長円形成回動輪39・回
動岩盤40が水平位置(垂直合軸lと直交)に保持し長
円形成回動輪39が周回作動する際の周回心細55の運
動は第2図及び第11図に示す如く縦軸中心が垂直8軸
1中心までの水平距離が全周回作動に互シネ変で等しく
正円形状の運動であるが、第5図及び第12図に示す如
く水平位置から僅かでも傾斜し長円形成回動輪39の外
周縁41が垂直合軸1の縦軸中心方向に遠近する状態で
傾斜周回作動すれば第5図・第7図及び第12図・第1
4図に示す如く取付支点軸49の縦軸中心と直交する中
心方向に周回心細55が位置して垂直合軸1との距離が
近接し、第6図・第8図及び第13図・第15図に示す
如く取付支点軸49縦軸中心と同一方向に周回心細55
が位置すると遠距離と成す、この事は周回心細55が垂
直合軸1に遠近して長円形の縦幅横幅を各々形成し、こ
の遠近の位置を結んで長円周回運動を行って長円形円周
線を形成する。従って長円形成回動輪39・回動岩盤4
0の傾斜度合(垂直合軸1との交差度合)を変化する事
により周回心細55の長円周回運動の大きさに変化を与
えるが、この場合は長円形の横幅に影響し縦幅は後述す
る方法により変化せしめる。次に周回心細55の運動を
製図動作の運動に変換する作用動作を詳述する。
周回心細55の正円周回運動の場合は第2図及び第11
図に示す如く連動棒58・案内板59は長孔軸穴61の
案内板59側の一端を取付溝62に片寄せた状態で周回
心細55と連係する。しかし長円周回運動の際は先述し
た如く縦軸では上下揺動を伴なう運動であって第5図乃
至第8図及び第12図乃至第15図の各図に示す如く縦
幅横幅の差異周回を長孔軸穴61と取付溝62の余裕間
隙によシ連動桿58・案内板59が縦軸方向の往復運動
として受動、全周回に互りこの作用を伴って長円形円周
線を形成しながら作動し前記周回心細55の上下揺動は
受動軸穴64との滑り対偶作用によシ上下に滑動素通り
して何等の干渉も生せずV 円同浦釉ダ汁忘庫団す ス
 −禍、ど す ス 6口 八 二重 所り矩58・案
内板59が製図脚部9と接続ねじ軸65・滑動受子66
・緩衝ばね67・止ねじ68で接続し円滑に運動を行い
、又詳述してきた各要部機構を保持する移動角軸47を
垂直合軸1の軸面を上下に移動せしめ接続ねじ軸65・
滑動受子66・緩衝ばね67・止ねじ68を製図脚部9
伝導長穴12の縦長上下に作動して垂直合軸1と製図脚
部9との間に割り入シ扇状に開閉して長円形の大きさ、
つまシ長円形縦幅を設定する。直、接続ねじ軸65を製
図脚部9に接続設定方法に関し先述(本特許明細書第1
8頁12行目乃至第20頁第5行目)した如くであるが
、これは長円形の大小にか覧わらず長円形成回動輪39
・回動岩盤40が第2図に示す水平状態乃至第5図に示
す如き傾斜状態の際に於ける全運動を周回心細55の運
動として具現しさらに連動棒58・案内板59の水平周
回運動に変換し製図脚部9に忠実に連関作用せしめ、周
回心細55の運動を正確に比例拡大して製図芯19先端
を作動するものである。従って周回心細55の作用を製
図脚部9に連関する位置として周回8軸55縦軸中心に
取付ねじ10中心から製図芯19先端に至る直行距離が
交差する位置までの距離が相違し拡大比率が異なる、し
かし周回心馳55の横軸運動は連関するが縦軸運動は連
関せず第2図に示す如く接続ねじ軸65の配設位置と連
動桿58・案内板59の厚み幅中心が機構的に段差を生
じても作用に何等の支障はない。
(へ)実施例 使用操作手順に伺き詳述する。手動にて第2図及び第9
図・第11図に示す如く製図脚部9横幅第2図のり0〈
長円形成回動輪39・回動岩盤40を垂直合軸1と直交
に保持し垂直合軸1の中心針19を討測尺に対して直角
に起立せしめ移動角軸47を移動して製図脚部9を開閉
し中心針20と製図芯19の各先端間の距離を長円形縦
幅半径寸法に設定し固定用土ねじ50にて締付は固定し
、次いで第5図及び第12図に示す如く長円形成回動輪
39・回動岩盤40を傾斜作動せしめて必要とする楕円
度合に設定する。この際長円形横幅寸法が明らかな場合
は図示する如く長円形成回動輪39・回動岩盤40を傾
斜作動せしめながら長円形縦幅寸法設定方法と同様に設
定する。又楕円度合数値が明白な場合は第1図・第2図
及び第5図の各図に示す如く案内板59案内溝63と交
差する連結稈44の側面に傾斜角度目盛69が刻印され
ている。これは長円形成回動輪39・回動岩盤40の傾
斜作動が自在接手42及び連結稈4.3・44で上下差
動し、連結稈44が案内板59案内溝63と比例的に交
差するそこでその側面に水平度から最大傾斜角度の両眼
と中間値を等分した目盛を刻印、この目盛の必要な傾斜
角度数値に案内板59の上面を指示するよう長円形成回
動輪39・回動岩盤40を傾斜作動せしめれば自動釣に
楕円度が設定する。かくして長円形成回動輪39・回動
岩盤40は溝状角穴46の側面に圧接する角軸部48間
隙52でその位置を確定するがさらに小ねじ53を締込
完全固定する事もできる。以上の如く長円形状を設定し
たうえ製図面上所定の位置中心に長円形縦横形状位置関
係を確認し中心針20を突いて垂直合軸1を直立せしめ
本器具の任意個所を手持して直立を保持、他方の手指で
回動つまみ5を握り中心針20及び製図芯19を製図面
上に軽く圧迫しながら製図脚部9を周回作動せしめれば
接続する連動桿58・案内板59が周回心馳55を運動
すると共に長円形成回動輪39が回動岩盤40を8軸に
傾斜周回作動即ち製図脚部9を長円形周回運動に誘導制
御し伸縮棒14が製図脚部9の上記運動に対応比例して
上下に移動し製図芯19先端を製図面上に完全接触せし
め正確な長円形円周線を描く。直、変動防止用に補助脚
70が中心針20を囲むように配設する。
(ト)発明の効果 本発明は真円形製図用器具同様に製図芯が製図面上で確
定した状態でしかも使用操作簡便に従来の画法よシ簡単
迅速に多種の異なる形状寸法の長円形を描ける利点を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による長円形製図用器具の一部切断全体
斜視図、第2図は同じく一部省略要部縦断正面図、第3
図は同製図脚部に関する一部省略要部縦断斜視図、第4
図は同長円形円周線を形成する一部切断省略要゛部分解
斜視図、第5図は同じく一部省略要部縦断作動正面図、
第6図・第7図・第8図は第5図に連関する一部省略要
部縦断作動図、第9図・第10図・第11図は第2図の
八−A線・B−B線・c−c、1に沿う各々の矢視切断
平面図、第12図、は第5図のD−D線、第13図は第
6図のE−E線、第14図は第7図のF −E線、第1
5図は第8図のG−G線に沿う各々の矢視切断平面図で
ある。 l・・・・・・垂直合軸、  5・・・・・・回動つま
み、9・・・・・・製図脚部、  10・・・・・・取
付ねじ、12・・・・・・伝導長穴、  14・・・・
・・伸縮棒、15・・・・・・押え坂、   19−・
・・・・製図芯、20・・・・・・中心針、   21
・・・・・・梃子心軸、25・・・・・・受動梃子、 
26・・・・・・伝導角軸、28・・・・・・ばね受、
  31・・・・・・起動ピン、32・・・・・・圧接
ばね、  33・・・・・・連棒、34・・・・・・連
桿軸、   36・・・・・・調整ばね、37・・・・
・・調整ねじ、  39・・・・・・長円形成回動輪、
40・・・・・・回動8盤、  42・・・・・・自在
接手、44・・・・・・連結稈、   47・・・・・
・移動角軸、49・・・・・・取付支点軸、50・・・
・・・固定用土ねじ、53・・・・・・小ねじ、   
54・・・・・・受止穴、55・・・・・・周回心細、
 58・・・・・・連動桿、59・・・・・・案内板、
   61・・・・・・長孔軸穴、62・・・・・・取
付溝、   63・・・・・・案内溝、64・・・・・
・受動軸穴、  65・・・・・・接続ねじ軸、66・
・・・・・滑動受子、  67・・・・・・緩衝ばね、
68・・・・・・止ねじ、   69・・・・・・傾斜
角度目盛、70・・・・・・補助脚、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 垂直心軸(1)上端部(2)に嵌込んだ回動つまみ(5
    )の両側面(6)に製図脚部(9)が取付面(13)を
    貫通する取付ねじ(10)で接続し回動つまみ(5)と
    連動、取付ねじ(10)を支点に扇状往復運動するよう
    にし垂直心軸(1)と最大幅の二股状に形成配置する、
    この製図脚部(9)内側下方に取付ねじ(10)中心と
    垂直心軸(1)最下端の中心針(20)先端を経て製図
    芯(19)先端に至る行程距離及び取付ねじ(10)中
    心と製図芯(19)先端に至る直行距離を直角三角形状
    に形成し製図芯(19)先端が中心針(20)先端と水
    平並列の位置付けにした製図芯(19)を保持する伸縮
    桿(14)が製図脚部(9)にねじ止め固定する押え板
    (15)で上下真直可動に圧接配置し、さらに前記回動
    つまみ(5)両側面(6)の取付ねじ(10)中心から
    下方縦軸中心より隔た一定配置距離位置に梃子心軸(2
    1)を対象に配設、二個の受動梃子(25)を対面対象
    に配置しその伝導軸孔(23)の内面に伝導角軸(26
    )を挾込み保持他端真中に回動つまみ(5)を挾んで梃
    子心軸(21)中心と伝導軸孔(23)中心が水平線上
    一致にして受動軸孔(22)を梃子心軸(21)に一定
    角度回動する可動に嵌入し前記伝導角軸(26)も伝導
    軸孔(23)を軸受に可動する、次いで製図脚部(9)
    両側縁(11)の取付穴にねじ穴(30)で可動にねじ
    締めしたばね受(28)のばね案内孔(29)周縁に挿
    込保持した圧接ばね(32)が伝導角軸(26)に接触
    して受動梃子(25)を支持したうえ取付ねじ(10)
    中心から一定配置距離の製図脚部(9)取付面(13)
    の内側面対象位置に配設する起動ピン(31)に受動梃
    子(25)作用面(24)を圧接せしめおくとともに、
    伸縮桿(14)と接続穴(16)・接続ねじ(35)で
    連する連桿(33)に固定して調整ばね(36)を被し
    た連桿軸(34)が前記したばね案内孔(29)及び圧
    接ばね(32)の中空部分を貫通し伝導角軸(26)に
    接近せしめ皿もみ穴(27)を通じた調整ねじ(37)
    で調整間隙(38)が形成するようねじ止めして受動梃
    子(25)と伸縮桿(14)が連関する事により、垂直
    心軸(1)を平面上に直立せしめ製図脚部(9)が取付
    ねじ(10)を支点に扇状往復運動すれば取付面(13
    )に配設する起動ピン(31)が同時比例して受動梃子
    (25)作用面(24)を移動して受動梃子(25)を
    作動せしめ連係する連桿(33)・連桿軸(34)を連
    動しこれと連接する伸縮桿(14)が製図脚部(9)の
    内側下方上下に運動し、製図脚部(9)の前記運動に比
    例して取付ねじ(10)中心から製図芯(19)先端に
    至る直行距離を延長及び短縮して製図芯(19)先端を
    平面上に完全接触するようにした長円形製図用器具の製
    図脚部伸縮機構。
JP17709085A 1985-08-12 1985-08-12 長円形製図用器具の製図脚部伸縮機構 Granted JPS6237200A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01286897A (ja) * 1988-05-13 1989-11-17 Teizo Miyanaga 立体図長円形製図用器具の楕円現出形成機構
JPH06117184A (ja) * 1992-10-09 1994-04-26 Kido Gijutsu Kenkyusho:Kk 長距離推進の中押用埋設管

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01286897A (ja) * 1988-05-13 1989-11-17 Teizo Miyanaga 立体図長円形製図用器具の楕円現出形成機構
JPH06117184A (ja) * 1992-10-09 1994-04-26 Kido Gijutsu Kenkyusho:Kk 長距離推進の中押用埋設管

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