JPS623692B2 - - Google Patents

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JPS623692B2
JPS623692B2 JP6228778A JP6228778A JPS623692B2 JP S623692 B2 JPS623692 B2 JP S623692B2 JP 6228778 A JP6228778 A JP 6228778A JP 6228778 A JP6228778 A JP 6228778A JP S623692 B2 JPS623692 B2 JP S623692B2
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JP
Japan
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pipe
bending
bent
pressure
tube
Prior art date
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Expired
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JP6228778A
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English (en)
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JPS54153763A (en
Inventor
Masato Kobayashi
Tomosaburo Hatsuta
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MISUZU KOGYOSHO JUGEN
ORUGANO KK
Original Assignee
MISUZU KOGYOSHO JUGEN
ORUGANO KK
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Publication date
Application filed by MISUZU KOGYOSHO JUGEN, ORUGANO KK filed Critical MISUZU KOGYOSHO JUGEN
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Publication of JPS54153763A publication Critical patent/JPS54153763A/ja
Publication of JPS623692B2 publication Critical patent/JPS623692B2/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は鋼管、ステンレス管をパイプベンダ
(以下ベンダという)を用いて冷間にて180度に曲
げる方法に関するものである。 従来からベンダを用いて管を180度に彎曲する
ことが行なわれているが、一般にベンダを用いて
管を曲げる場合、金型とクランプによつて管が彎
曲方向に引張られるので彎曲部の曲げ外側に面す
る管の肉厚は薄くなり、逆に彎曲部の曲げ内側に
面する管の肉厚は厚くなる傾向にあり、さらに彎
曲部の断面は楕円形となりやすくなる。なお、こ
の彎曲部の管の肉厚が直管のそれと比較してどれ
くらい薄くなつているかを示す数値として減肉率
があり、また彎曲部の管の断面が真円と比較して
どれくらい楕円形となつているかを示す数値とし
て楕円化率があるが、この減肉率,楕円化率は彎
曲部の曲げ内側の半径が小さければ小さいほど、
大きくなる傾向にある。 第1図は管を180度に曲げた場合における彎曲
部の形状を示した説明図であるが、第1図に示し
たように彎曲部の曲げ内側の半径r、管の外径
d、対面する直管部1,1′間の軸心2,2′間の
距離をLとした場合、2r≒L−d、換言すれば、
対面する直管部1,1′の外周間の最短距離をK
とした場合にK≒dとなるがごとく、彎曲部の曲
げ内側の半径が非常に小さい場合は曲げ内側に皺
が生じたりすることもある。 このようにU字管の彎曲部の減肉率および楕円
化率が大となつたり、また彎曲部の内側に皺が生
じたりすると、彎曲部の強度および耐腐食性に関
して好ましくない。 したがつてできるだけ彎曲部の減肉率、楕円化
率の小さいU字管が要求される。 従来よりベンダを用いて管を彎曲する際に熱を
加えたり、あるいは曲げようとする管を彎曲方向
に向かつて押し出すことにより前記したような減
肉率および楕円化率を小さくすることができると
されているが、たとえば熱を加えることは、操作
的に煩雑となりまた経済的とは言い難い。 またこの曲げようとする管を押し出すことにつ
いてははなはだ漠然としていたもので、どのよう
な機構を用いて、どのくらいの圧力で、どのよう
に押し出せばよいのか一切明らかにされていなか
つた。 本発明は前述したような彎曲部の減肉率および
楕円化率をできるだけ小としてU字管を簡単な操
作で経済的に製造する方法を提供するもので、鋼
管またはステンレス管の直管を、r=彎曲部の曲
げ内側の半径、d=管の外径、L=対面する直管
部間の軸心の距離としたとき、2r≒L−dとなる
ごとくベンダで180度に曲げるにあたり、管を曲
げる初期の段階にシリンダとピストンよりなる加
圧機構を用いて、S=管の肉厚部の断面積
(cm2)、P=シリンダ内のゲージ圧力(Kg/cm2)、
a=加圧機構のピストン面積(cm2)としたとき
に、P×a/S=700ないし1300になるように曲
げようとする管を彎曲方向に押し出し、さらに管
が曲がるにしたがつて当該押し出す圧力を順次減
少させることを特徴とする加熱せずに管を曲げる
方法に関するものである。 以下に本発明を図面を用いて説明する。 第2図は従来の一例であるベンダの要部と当該
ベンダに曲げようとする管を取りつけたときの状
態を示す説明図であり、図中アは平面図、イおよ
びウは平面図アのそれぞれA〜A′線およびB〜
B′線から見た側面図である。 従来のベンダで管を曲げるに際しては、曲げよ
うとする管3の一方を回転アーム4の回転軸心5
と同心上に固定された曲げ金型(以下金型とい
う)6とクランプ7にはさみ込み、管を曲げる動
作中に生じる管の反発力に耐えられるような圧力
でクランプ7を金型6に対して押しつける。 なおクランプ7は回転アーム4の押しつけ金具
8にボルト9と金板10とによつて固定されてお
り、さらにクランプ7を金型6に対して押しつけ
る圧力は押しつけ金具8を介してロツド11によ
つて伝達される。 なお、押しつけ金具8は回転アーム4の上を左
右に移動できるようになつている。 また、曲げようとする管3の他方を、管を曲げ
る動作中に生じる管の反発力に耐えられるよう
に、支持機構12で支持する。 なお、支持機構12は固定アーム13の上を左
右に移動できようになつている支持金具14に溝
15によつて取りつけられており、管3を曲げよ
うとする場合、支持機構12が溝15に沿つて前
方に移動するようになつている。 さらに支持機構12への支持力は支持金具14
を介してロツド11′によつて伝達される。 このように曲げようとする管3をベンダの各要
部に装着した後、回転アーム4の回転軸心5を軸
心として矢印16の方向に回転アーム4を回転す
ることによりクランプ7と金型6が同じように軸
心5を回転軸として回転し、その結果、管3は
180度に曲げられる。 なお、このベンダを用いて管を曲げる際に本発
明においては前述したごとく管を曲げる初期の段
階にシリンダとピストンよりなる加圧機構を用い
て曲げようとする管3を彎曲方向に所定の圧力で
押し出し、さらに管が曲がるにしたがつて当該押
し出す圧力を順次減少させるものであるが、これ
を図面を用いてさらに詳細に説明する。 第3図はシリンダとピストンよりなる実施態様
の一例の加圧機構を用いて曲げようとする管を彎
曲方向に押し出しながら管を彎曲する状態を示す
説明図である。 図中17はシリンダであつて、シリンダ17内
にはオイル18,18′が充満している。 オイル流入管19から油圧ポンプ(図示せず)
などによつてさらにオイル18を注入するとその
圧力を受けてピストン20が押され、ピストン2
0に連なるピストン軸21に矢印22の方向の圧
力が加わる。 ピストン軸21にはピストンアーム23の一方
が固定されており、そしてピストンアーム23の
他方には固定金具24が付設されており、この固
定金具24に曲げようとする管3が固定されてい
る。 したがつてピストン20に圧力が加わると、ピ
ストン軸21、ピストンアーム23などを介して
曲げようとする管3にも矢印22′の方向、すな
わち彎曲方向に圧力が加わることとなる。 なお25はピストン軸21をささえるガイドで
あり、また26は曲げようとする管3をささえる
ガイドである。 また27はシリンダ17から排出される余分な
オイル18′の流出管である。 ここでシリンダ内のゲージ圧をP(Kg/cm2)と
し、ピストン20の面積をa(cm2)とすると、実
際に曲げようとする管3に加わる圧力はP×a
(Kg)となる。 ところでベンダで管を曲げる場合において、減
肉率および楕円化率を小とするために管3に加え
る圧力は管の肉厚部の断面積Sによつて大きく左
右され、管の肉厚部の断面積Sが大きければ大き
いほど、加える圧力を大とする必要がある。 このように鋼管またはステンレス管の直管をベ
ンダを用いて180度に彎曲する際、彎曲部の減肉
率および楕円化率を小さくするには直管の肉厚部
の断面積S(cm2)、シリンダ内のゲージ圧力P
(Kg/cm2)、加圧機構のピストン面積a(cm2)がそ
れぞれ密接に関連し合うことを知見し、さらにこ
の関係を十分に検討した結果、実施例で記載する
ようにベンダで管を曲げる初期にP×a/S=
700ないし1300(Kg/cm2)になるように曲げよう
とする管3を彎曲方向22′に押し出すことが最
適であることを見い出した。 また管が曲がるにしたがつて当該押し出す圧
力、換言すればシリンダ内のゲージ圧力Pを順次
減少させることが重要な要件となることも知見し
た。 たとえば曲げようとする鋼管あるいはステンレ
ス管の肉厚部の断面積が2.2cm2、そして加圧機構
のピストン面積が30cm2であれば、ベンダで当該管
を曲げる初期にシリンダ内の圧力Pを51.3Kg/cm2
から95.3Kg/cm2の範囲内で最適な値を選定すれば
よく、そして管が曲がるにしたがつて当該圧力P
を順次減少させればよい。 なお、管が曲がるにしたがつて当該圧力Pを順
次減少させるとき、管が180度に曲がる過程が終
了しても当該圧力Pがわずかに管に加わつている
ようにするとよい。 なお、ベンダで管を曲げる初期に、曲げようと
する管3に加える圧力P×a/Sの値が700ない
し1300とある程度幅があるのは、鋼管、ステンレ
ス管の材質の違いを考慮に入れたもので、一般に
炭素鋼においては炭素含有量が小さいものほど下
限値で近づき、炭素含有量が大なるほど上限値に
近づく。 ただし、通常の鋼管、ステンレス管においては
この数値内に十分に入るので、この範囲内で最適
な値を選定するとよい。 ただし、P×a/Sの値が700ないし1300より
も小さいか、または大きいかあるいは当該圧力を
管が曲がるにしたがつて順次減少させないで、た
とえば一定の圧力で押し出すと、所期の目的を達
することができず、実施例で記載するように減肉
率および楕円化率が大きくなつたり、彎曲部の半
円形が左右対照とならず、形の崩れたU字管が形
成されてしまう。 管を180度に彎曲したときに彎曲部が前述した
ごとく2r≒L−dになるようにベンダを用いて冷
間で管を180度に曲げる場合において、曲げよう
とする管を彎曲方向に全然押し出さないで曲げる
と減肉率および楕円化率はそれぞれ約15%および
約20%となり、また第3図に示したようなシリン
ダとピストンよりなる加圧機構を用いて曲げよう
とする管をP×a/S=950として一定の圧力で
押し出しながら管を曲げると彎曲部の半円形が左
右対照とならず、形の崩れたU字管が形成され
る。 これに対して本発明のように、曲げようとする
初期の段階に、第3図に示したようなシリンダと
ピストンよりなう加圧機構を用いて曲げようとす
る管をP×a/S=950で押し出し、そして管が
曲がるにしたがつて当該圧力を順次減少させると
減肉率および楕円化率がそれぞれ約6%および約
6%となつたU字管が得られる。 以上述べたように、本発明によつて鋼管または
ステンレス管の直管をベンダを用いて180度に曲
げる際、冷間曲げであつてもその彎曲部の減肉率
および楕円化率が従来のものより小さいU字管を
供することができ、凍結融解処理など蛇管を必要
とする産業に与える利益は大きい。 実施例 本発明方法として、外径25.3mm(実測値)、肉
厚3.32mm(実測値)のボイラーおよび熱交換器用
炭素鋼鋼管(STB―35SC)を用い、2r≒L−d
の関係を有するU字管を第2図で示すようなベン
ダで作成した。 なおベンダーで180度に曲げる際、第3図に示
したごとくシリンダとピストンよりなる加圧機構
を用いて、曲げようとする管を彎曲方向に押し出
し、さらに管が曲がるにしたがつて押し出す圧力
を順次減少させた。 ピストン面積(a);50.27cm2 (直径80mmのピストン) 管の肉厚部の断面積(S);2.23cm2 シリンダ内の押し出し初期のゲージ圧力(p); 31.1Kg/cm2(本発明―1) 42.1Kg/cm2(本発明―2) 57.7Kg/cm2(本発明―3) 本発明―1はP×a/S≒700であり、同様に
して本発明―2は約950、本発明―3は約1300で
ある。 本実施例における結果を第1表〜第3表に示
す。 なお第1表〜第3表における測定点1〜5は第
4図イに示すような位置を示し、さらにA,Bは
第4図ロに示した各測定部の値である。また減肉
率、楕円化率は次の数式より求めた。 減肉率(%)=曲げる前の管の厚み(実測値)−各測定点の曲げ外側部の肉厚(mm)/曲げる前の管の厚み(実測
値mm)×100 楕円化率(%)=A−B/A×100
【表】
【表】
【表】 比較例 1 ベンダで鋼管を180度に曲げる際、シリンダ内
のゲージ圧力を22.2Kg/cm2(P×a/S≒500)
として曲げようとする管を彎曲方向に押し出し、
さらに管が曲がるにしたがつて押し出す圧力を順
次減少させる他は実施例と全く同様にしてU字管
を作成した。その結果を第4表に示す。 またベンダで鋼管を180度に曲げる際、シリン
ダ内のゲージ圧力を66.5Kg/cm2(P×a/S≒
1500)として曲げようとする管を彎曲方向に押し
出し、さらに管が曲がるにしたがつて押し出す圧
力を順次減少させる他は実施例と全く同様にして
U字管を作成した。その結果を第5表に示す。
【表】
【表】
【表】 比較例 2 ベンダで鋼管を180度に曲げる際、シリンダ内
のゲージ圧力を42.1Kg/cm2(P×a/S≒950)
として、一定の圧力で曲げようとする管を彎曲方
向に押し出した他は実施例と全く同様にしてU字
管を作成し、またベンダで180度に曲げる際、曲
げようとする管を彎曲方向に全然押し出さない他
は実施例と全く同様にしてU字管を作成した。前
者の結果を第6表に、後者の結果を第7表に示し
た。 なお前者のU字管は第5図イに示したごとく、
また後者のU字管は第5図ロに示したごとく、形
の崩れたU字管が形成された。
【表】
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は管を180度に曲げた場合における彎曲
部の形状を示した説明図であり、第2図は従来の
一例であるベンダの要部と当該ベンダに曲げよう
とする管を取りつけたときの状態を示す説明図で
あり、第3図はシリンダとピストンよりなる実施
態様の一例の加圧機構を用いて曲げようとする管
を彎曲方向に押し出しながら管を彎曲する状態を
示す説明図である。また第4図は実施例および比
較例で作成したU字管の各測定点1〜5および各
測定部A,Bを示す説明図であり、第5図は形の
崩れたU字管を示す外形図である。 1……直管部、2……軸心、3……曲げようと
する管、4……回転アーム、5……回転軸心、6
……曲げ金型、7……クランプ、8……押しつけ
金具、9……ボルト、10……金板、11……ロ
ツド、12……支持機構、13……固定アーム、
14……支持金具、15……溝、16……矢印、
17……シリンダ、18……オイル、19……オ
イル流入管、20……ピストン、21……ピスト
ン軸、22……矢印、23……ピストンアーム、
24……固定金具、25,26……ガイド、27
……オイル流出管、r……曲げ内側の半径、d…
…管の外径、L……直管部の軸心間の距離、K…
…直管部の外周間の最短距離。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鋼管またはステンレス管の直管を、r=彎曲
    部の曲げ内側の半径、d=管の外径、L=対面す
    る直管部間の軸心の距離としたとき、2r≒L−d
    となるごとくパイプベンダで180度に曲げるにあ
    たり、管を曲げる初期の段階にシリンダとピスト
    ンよりなる加圧機構を用いて、S=管の肉厚部の
    断面積(cm2)、p=シリンダ内のゲージ圧力
    (Kg/cm2)、a=加圧機構のピストン面積(cm2)と
    したときに、P×a/S=700ないし1300になる
    ように曲げようとする管を彎曲方向に押し出し、
    さらに管が曲がるにしたがつて当該押し出す圧力
    を順次減少させることを特徴とする加熱せずに管
    を曲げる方法。
JP6228778A 1978-05-26 1978-05-26 Bending of pipe without heating Granted JPS54153763A (en)

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JPS54153763A JPS54153763A (en) 1979-12-04
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ID=13195746

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