JPS6236685A - 音声辞書装置 - Google Patents

音声辞書装置

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JPS6236685A
JPS6236685A JP17643585A JP17643585A JPS6236685A JP S6236685 A JPS6236685 A JP S6236685A JP 17643585 A JP17643585 A JP 17643585A JP 17643585 A JP17643585 A JP 17643585A JP S6236685 A JPS6236685 A JP S6236685A
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JP17643585A
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Inventor
泉 寛幸
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 音声辞書装置であって、入力された単語に類似する複数
の音声を発生させて語学学習を効率良く行なう。
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力された綴りに対応する単語の音声を出力す
る音声辞書装置に関し、さらに詳しく言えば、綴りに対
応する複数の類似した音声を出力させる音声辞書装置に
関するものである。
綴りの入力により、対応する発音或いは音声を電子的に
発生させることで語学学習者が発音を一人で学習するこ
とができる。この様な装置にあっては、一つの綴りに対
して単一の発声音しか得られないので、類似する複数の
発声音がある場合でもその発声音対応の綴りを入力して
類似する発音について学習する必要がある。。
そのために、これらの類似する音声について効率よく学
習できる装置の提供が要望されている。
〔従来の技術〕
第5図は従来の音声辞書装置の一例を示すブロック図で
ある。同図において、1は記憶手段(辞書)で、この記
憶手段1に各単語について所定の項目の領域が設けられ
る。この領域には単語の綴り及び音声パターン並びに類
似した音声を有する単語の綴り及びこの単語の音声パタ
ーンが記憶されている。学習者が単語の綴りを入力手段
2より入力すると、綴り検索手段4が入力された綴りに
対応する単語項目の領域より、音声パターンと、この音
声パターンに類似する音声を有する単語の綴り、及びこ
の類似する単語の音声パターンとを検索する。この結果
、検索された音声パターンに基づき、音声合成出力手段
5が音声を合成して該当する音声を出力する。さらに、
類似した音声をもつ単語の啜りが表示手段6により表示
されると共に、この単語の音声が音声合成出力手段5に
より合成されて出力される。
この第5図に示す装置に類する従来装置として記憶手段
1及び綴り検索手段4の構成及び作用が異なるものがあ
る。即ち、記憶手段1には単語の綴り及びこの単語の音
声パターン並びに類似音声を有する単語の綴りが記憶さ
れる。従って、類似音声を持つ単語の音声パターンを記
憶されていない。また、綴り検索手段4は入力された綴
りに対応する音声パターン及び類似音声を持つ単語の綴
りを検索する。検索された音声パターンが音声合成出力
手段5に送られて音声が合成されて出力されると、綴り
検索手段4が類似音声を持つ単語の綴りに対応する音声
パターンを記憶子1filより更に検索する。この結果
、類似音声を持つ単語の綴りが表示手段6により表示さ
れると共に、この類似音声パターンが音声合成出力手段
5に送られて音声が発生され、出力される。これ等の装
置にあっては記憶手段1の各単語の項目の領域に類似音
声を持つ単語の綴り或いは類似音声の単語の音声パター
ンを登録しておかねばならないという欠点があった。
第6図は更に他の従来例のブロック図である。
第6図に示す装置は、例えばrとlのように聞き分け難
い音節対を記憶しておき、学習者の入力した単語に対応
する音声を出力すると共に、音節対を用いてこの単語の
綴りを変形し、変形した綴りに対応する音声パターンを
記憶手段(辞書)1より検索し、検索した音声パターン
を音声合成して出力するものである。例えば、入力され
た単語の綴りがrightの場合はlightに変形し
、変形された綴りに対応する音声を合成して出力する。
なお、第6図において、入力手段2.一時記憶装置3.
音声合成出力手段5及び表示手段6は第5図に示すもの
と同一の構成及び作用を有するが、第6図に示す記憶手
段工は単語の綴りとその単語の音声パターンとを対にし
て記憶している。
また、第6図に示す綴り検索手段4は、一時記憶装置3
に入力された綴りに対応する音声パターンを記憶手段工
より検索して音声合成出力手段5に送る。また、綴り変
形規則記憶手段7には例えば、rとり、sとthなどの
識別の難しい音節対を記憶しておく。なお、綴り変形手
段8は綴り変形規則記憶手段7内の音節対をもとに、一
時記憶装置3に格納された単語の綴りを変形して変形綴
り一時記憶装置9に変形された盛りを記憶させる。例え
ば、入力されたrightの綴りはrと2との音節対を
用いて変形綴りlightに変形される。
変形綴り検索手段10は変形綴りに対応する音声パター
ンを記憶手段1より検索して音声合成出力手段5に送り
出す。また、音声合成出力手段5による音声の出力と同
時に変形啜りが表示手段6により表示される。この装置
では辞書内の各単語の項目の領域に類似音声を持つ単語
の綴り等を入力しておく必要がない。しかし、1ce(
ais)とeyes (aiz)、rate (rei
t)とwait  (weit)、crest  (k
resL)とques t  (k、wes t)など
のように識別が難しい単語対においては綴りの変形のみ
によって一方の単語から他方の単語を導き出すことはで
きない。また、このような単語対をすべて記憶するよう
に構成すると、第5図に示すものと同様の欠点が生じて
しまう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これら従来装置においては、上述のように記憶手段1の
各単語の項目の領域に類似音声を持つ単語の綴り或いは
類似音声の単語の音声パターンを登録しておかねばなら
なかったり、また、綴りと発音とが対応していない場合
に類似音声を持つ単語が得られないという欠点があった
本発明はこめような点に鑑みて創作されたちので、入力
された単語の音声及びこの単語の音声と類似する単語の
音声を効率良く出力可能な音声辞書装置を提供すること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図及び第2図は本発明の原理ブロック図を示す。第
1図において、50は発音記号列及び音声パターンを記
憶する記憶手段である。51は単語綴り入力手段で、5
2は単語綴り入力手段51からの単語の綴りに応答して
記憶手段50の音声パターンを検索出力する第1の検索
手段である。
53は第1の検索手段52からの音声パターンに対応す
る音声を出力する音声出力手段である。54は単語綴り
入力手段51からの単語の綴りに応答して発音記号列を
検索し、その発音記号列に対応する音声に類イ以の発音
記号列を出力する変形発音記号列出力手段である。55
は変形発音記号列出力手段54からの発音記号列に対応
する音声パターンを記憶手段50から検索出力する第2
の検索手段であり、その出力音声パターンを受ける音声
出力手段53はそのパターン対応の音声を出力する。
第2図は記憶手段50°が記憶手段50に記憶される記
憶内容に加えて単語の綴りをも記憶しており、その第1
の検索手段52°により音声パターンが音声出力手段5
3へ与えられると共にその音声パターン対応の単語の綴
りが表示手段56へ与えられるほか、第2の検索手段5
5°により音声パターンが音声出力手段53へ与えられ
ると共にその音声パターン対応の単語の綴りが表示手段
56へ与えられるように構成されている点において第1
図の構成装置と異なる。
〔作用〕
第1図の構成装置によれば、単語綴り入力手段51の出
力に従って記憶手段50の音声パターンが検索されてそ
の出力対応の音声パターンが音声出力手段53へ与えら
れてそこからその音声パターン対応の音声が出力される
。この出力音声と時刻を異にして、該出力音声にl’J
l(Uした音声が次のようにして音声出力手段53から
出力される。上述の単語綴り入力手段51の出力に従っ
て記憶手段5oの発音記号列が検索され、該発音記号列
に対応する音声に類似した発音記号列が変形発音記号列
出力手段54から出力される。この発音記号列に対応し
た音声パターンが記憶手段50から第2の検索手段55
によって検索され、音声出力手段53へ与えられてそこ
から上述の如き類似した音声が出力される。
第2図の構成装置によれば、入力された単語に対応する
音声及びこれに類似した音声を出力し得ると共に、出力
された音声に対応した綴り及び出力された音声に類似し
た音声に対応した綴りを表示手段56に可視表示するこ
とができる。
〔実施例〕
第3図に示す記憶手段(辞書)■内の各単語項目には単
語の綴り、単語の発音を示す発音記号列及び単語の音声
パターンが記憶されている。また、発音記号変形規則記
憶手段17には第7図の左端部に示すような発音記号列
の対として間き分けるのが難しい音節対が記憶されてい
る。検索手段18は一時記憶装置3に記憶された入力綴
りに対応する発音記号列を記憶手段1より検索して発音
記号列変形手段19に送る。例えば、学習者より入力さ
れたiceという単語が綴り一時記憶装置3に格納され
ている場合は、検索手段18がiceの発音を示す(a
is)という発音記号列を記憶手段1より検索して発音
記号列変形手段19に送る。発音記号列変形手段19は
発音記号変形規則記憶手段17内の音節対を基に発音記
号列を変形して第7図右端に示すような変形発音記号列
を作り、変形発音記号列一時記憶装置20に送り出す。
第4図は発音記号列変形手段19の動作を説明するため
のフローチャートである。同図において検索手段18よ
り(ats)が入力されると、ステップ3100におい
てa、i、S、at、is。
aisのように発音記号列から部分列を生成していく。
このようにして生成された部分列と対を成す音節対をス
テップ5110において発音記号変形規則記憶手段17
より検索する。もし、そのような音節対が存在しない場
合はステップ5120からステップ5130に制御が移
って何も出力されない。音節対が存在する場合はステッ
プ5140において対を成す音節対と部分列とを交換し
た後、発音記号列を変形発音記号列一時記憶装置20に
出力する。例えば、発音記号変形規則記憶手段17内に
記憶された(s、z)、  (a i、e i)という
音節対に対してaisの部分列であるa。
t、S、at、is、aisをキーとして検索が行なわ
れ、部分列がSの時に(s、z)を用いてaizを出力
し、部分列がatの時に[ai、ei]を用いてeis
を出力する。この場合、一つの単語に音節対を連続して
適用することはしない。
即ち、音節対を複数回に亘って連続的に通用すると変形
された発音記号列の発音が入力された発音記号列の発音
とかなり異なることが多くなり、類似音声を持つ単語の
識別を学習させると言う目的に適合しなくなる。
次に検索手段21は変形発音記号列一時記憶装置20に
格納された変形発音記号列に対応する音声パターンと単
語の綴りとを記憶手段1から検索して該当する音声パタ
ーンを音声合成出力手段5に送ると共に、単語の綴りを
表示手段6に送る。
この時、変形発音記号列に対応する単語の綴りまたは、
音声パターンが存在しなかった場合は何も出力しない。
なお、記憶手段1は磁気テープ等の磁気記憶媒体、コン
パクトディスク或いは、ROM、RAM等の半導体メモ
リ等を用いて構成できる。また、音声パターンとしては
、音声を電気信号に変換して磁気記憶媒体或いはコンパ
クトディスクに記録したもの及び音声認識技術における
Lpc係数或いはPARCOR係数を用いたりまた、声
道断面積関数及びピッチやパワー等の各種特徴量を利用
して形成することができる。音声パターンが音声を電気
信号に変換したものである場合は音声合成出力手段5は
アンプとスピーカにて構成され、音声認識における各種
特徴量を用いるものである場合は音声合成出力手段5は
音声合成LSIとスピーカとで構成される。また、一時
記憶装置3.変形発音記号列一時記憶装置20及び発音
記号変形規則記憶手段17は半導体RAMを用いて構成
され、綴り検索手段4.検索手段18及び検索手段21
はマイクロプロセッサを用いて構成される。入力手段2
としてはキーボードを用いるのが一般的でありまた、表
示手126はCRTディスプレイを用いるのが一般的で
あるが、タッチパネル、マウス、液晶ディスプレイその
他の多くの入出力手段をこれ等に使用することができる
なお、本発明の変形として単語の音声パターンに代えて
e、  a、  i、  r、  β等の各発音記号に
対応する音声パターンを記憶手段1内に記憶しておき、
単語の綴りから発音記号列を綴り検索手段4にて求め、
この発音記号列に対応するように音声パターンを結合し
て音声合成出力手段5に送出することも可能である。こ
の場合、綴り検索手段4で得られた発音記号列をそのま
ま発音記号列変形手段19に送れば良いので検索手段1
8は必要無い。更に、検索手段21において変形発音記
号列に対応する単語があるか否かを検索し、該当する単
語が存在する場合は変形発音記号列に対応するように音
声パターンを結合して音声合成出力手段5に送出する。
なお、該当する単語が存在しない場合は何も出力しない
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によれば、入力された単
語の音声及びこの単語の音声と類似する単語の音声を効
率良く出力でき、実用的に極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明0原理ブロツク図、第3図は
本発明の音声辞書装置を示す図、第4図は本発明装置の
動作を示すフローチャー1・、第5図は従来の音声辞書
装置の一例を示すブロック図、 第6図は他の従来例のブロック図、 第7図は音節対と入力発音記号列及び変形発音記号列と
の関係を示す対応図である。 第1図及び第2図において、 50は記憶手段、 51は単語綴り入力手段、 52.52”は第1の検索手段、 53は音声出力手段、 54は変形発音記号列出力手段、 55.55’ は第2の検索手段、 56は表示手段である。 茅4図 第6図 音節対  入力発音記号列   変形発音記号列rle
isl           (reisl(lace
)        (race)CkweS↑]   
     [krest](ques↑)      
  (cres↑)(ha↑e)        (h
eight)き辞対と入力ぞ畜吉己号列及び変形発音記
号列との閲葎浚示す対応図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単語綴り入力手段(51)と、 発音記号列及び音声パターンを記憶する記憶手段(50
    )と、 前記単語綴り入力手段(51)の出力に応答してその出
    力対応の音声パターンを記憶手段(50)から検索する
    第1の検索手段(52)と、 前記単語綴り入力手段(51)の出力に応答してその出
    力対応の発音記号列を検索し、類似音声用発音記号列を
    出力する変形発音記号列出力手段(54)と、 該変形発音記号列出力手段(54)の出力対応の音声パ
    ターンを前記記憶手段(50)から検索出力する第2の
    検索手段(55)と、 前記第1及び第2の検索手段(52)、(55)の音声
    パターンを音声に変換出力する音声出力手段(53)と
    を備えて構成したことを特徴とする音声辞書装置。
  2. (2)前記変形発音記号列出力手段(54)は聞き分け
    難い発音記号の対に従って前記検索された発音記号列を
    変形することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    音声辞書装置。
  3. (3)単語綴り入力手段(51)と、 単語の綴り、発音記号列及び音声パターンを記憶する記
    憶手段(50′)と、 前記単語綴り入力手段(51)の出力に応答してその出
    力対応の単語綴り及び音声パターンを前記記憶手段(5
    0′)から検索出力する第1の検索手段(52′)と、 前記単語綴り入力手段(51)の出力に応答してその出
    力対応の発音記号列を検索し、類似音声用発音記号列を
    出力する変形発音記号列出力手段(54)と、 該変形発音記号列出力手段(54)の出力対応の単語綴
    り及び音声パターンを前記記憶手段(50′)から検索
    出力する第2の検索手段(55′)と、 前記第1及び第2の検索手段(52′)、(55′)の
    音声パターンを音声に変換出力する音声出力手段(53
    )と、 前記第1及び第2の検索手段(52′)、(55′)の
    単語綴りを文字の型で可視表示する表示手段(56)と
    を備えて構成したことを特徴とする音声辞書装置。
  4. (4)前記変形発音記号列出力手段(54)は聞き分け
    難い発音記号の対に従って前記検索された発音記号列を
    変形することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    音声辞書装置。
JP17643585A 1985-08-10 1985-08-10 音声辞書装置 Pending JPS6236685A (ja)

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JP17643585A JPS6236685A (ja) 1985-08-10 1985-08-10 音声辞書装置

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JP17643585A JPS6236685A (ja) 1985-08-10 1985-08-10 音声辞書装置

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JPS6236685A true JPS6236685A (ja) 1987-02-17

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ID=16013653

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JP17643585A Pending JPS6236685A (ja) 1985-08-10 1985-08-10 音声辞書装置

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JP (1) JPS6236685A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010040045A (ja) * 2009-07-24 2010-02-18 Casio Comput Co Ltd 情報表示制御装置および情報表示制御プログラム

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