JPS623667A - 電力量計の端子構造 - Google Patents
電力量計の端子構造Info
- Publication number
- JPS623667A JPS623667A JP14227585A JP14227585A JPS623667A JP S623667 A JPS623667 A JP S623667A JP 14227585 A JP14227585 A JP 14227585A JP 14227585 A JP14227585 A JP 14227585A JP S623667 A JPS623667 A JP S623667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contacts
- contact
- base
- load side
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電力量計の端子構造に関する。
ソケットタイプの電力量計の電源側及び負荷側の′f!
L線接続は、第6図及第7図に示すように行なわれてい
る。すなわち、電力量計のベース1の端子に電源側及び
負荷側の電線27を接続することにより、ペースl測の
接触子3.メータ本体16の刃状接触子18.CT)ラ
ンス21. メータ本体16の刃状接触子19及びベ
ース1側の接触子4を介し電源側と負荷側とが接続され
る。
L線接続は、第6図及第7図に示すように行なわれてい
る。すなわち、電力量計のベース1の端子に電源側及び
負荷側の電線27を接続することにより、ペースl測の
接触子3.メータ本体16の刃状接触子18.CT)ラ
ンス21. メータ本体16の刃状接触子19及びベ
ース1側の接触子4を介し電源側と負荷側とが接続され
る。
このメータ本体16側とベース1側とは、刃状接触子1
8,19.23を接触子3,4.5に挿入することによ
り一体化され、また、前者を後者から離脱させることに
より分離される。
8,19.23を接触子3,4.5に挿入することによ
り一体化され、また、前者を後者から離脱させることに
より分離される。
この分離状態においては、を源側と負荷側との接続が解
かれ、負荷側は停電状態となる。電力量計は検定期間の
満了時及び故障時に前記メータ本体16を取外し取替作
業を行なうが、メータ本体16を取外し新しいメータ本
体を取付は終るまでの間停電状態となる。
かれ、負荷側は停電状態となる。電力量計は検定期間の
満了時及び故障時に前記メータ本体16を取外し取替作
業を行なうが、メータ本体16を取外し新しいメータ本
体を取付は終るまでの間停電状態となる。
このように停電状態となると、ビデオあるいはオーディ
オ製品等のタイマセットが解除されセットしていた録画
、録音ができなくなり、また、パソコン等電子機器の記
憶内容が消失する等の問題が発生する。
オ製品等のタイマセットが解除されセットしていた録画
、録音ができなくなり、また、パソコン等電子機器の記
憶内容が消失する等の問題が発生する。
本発明は、電力量計のメータ本体取替え時等に負荷側が
停電状態とならないような電力量計の端子構造を提供し
ようとするものである。
停電状態とならないような電力量計の端子構造を提供し
ようとするものである。
本発明は、外部からの電線が接続される端子箱及び対向
配置され2弾性力を保有した1対の舌片から夫々構成さ
れた3個の接触子を有するベースと、このベースの各接
触子の舌片間に挿入可能に配置された3個の刃状接触子
及び前記べ−2に供給された゛電力を計量する計量部を
有するメータ本体とから構成された電力量計において、
前記ベースの接触子のうち電源側と負荷側とに夫々接続
され前記刃状接触子との接触により電流経路を形成する
2個の接触子の各舌片間に、前記刃状接触子の進退に応
動し、前記刃状接触子と各舌片との接触が解除される以
前にその各舌片に接触し電源側と負荷側とを接続する可
動接触子を具備して構成し、電力量計のメータ本体とベ
ースとを分離する際、前記可動接触子と接触子とが接続
され電源側と負荷側の接続を保ち、負荷側が停電状態と
ならないようにして、[子機器等の記憶内容が消失する
等の問題が生じない電力量計の端子構造である。
配置され2弾性力を保有した1対の舌片から夫々構成さ
れた3個の接触子を有するベースと、このベースの各接
触子の舌片間に挿入可能に配置された3個の刃状接触子
及び前記べ−2に供給された゛電力を計量する計量部を
有するメータ本体とから構成された電力量計において、
前記ベースの接触子のうち電源側と負荷側とに夫々接続
され前記刃状接触子との接触により電流経路を形成する
2個の接触子の各舌片間に、前記刃状接触子の進退に応
動し、前記刃状接触子と各舌片との接触が解除される以
前にその各舌片に接触し電源側と負荷側とを接続する可
動接触子を具備して構成し、電力量計のメータ本体とベ
ースとを分離する際、前記可動接触子と接触子とが接続
され電源側と負荷側の接続を保ち、負荷側が停電状態と
ならないようにして、[子機器等の記憶内容が消失する
等の問題が生じない電力量計の端子構造である。
以下1本発明の一実施例を第1図乃至第4図を参照して
説明する。
説明する。
この一実施例は、電力を計量する計量部を内装したメー
タ本体16とこのメータ本体16を電源側及び負荷側間
に接続する端子を有するベース1とより構成されている
。
タ本体16とこのメータ本体16を電源側及び負荷側間
に接続する端子を有するベース1とより構成されている
。
このベースlは、電源側及び負荷側の電線が接続される
端子箱26及び前記メータ本体16が取着される接続部
とより形成されている。この端子箱26の端子ねじ15
より前記電線が接続され。
端子箱26及び前記メータ本体16が取着される接続部
とより形成されている。この端子箱26の端子ねじ15
より前記電線が接続され。
端子金具12.13.14.リード線9,19.11及
び接触子3,4.5と順に接続されている。
び接触子3,4.5と順に接続されている。
この接触子3,4.5は、夫々対向配置され。
弾性力を保有した1対の舌片から構成されている。
この各接触子3,4.5の舌片間には、前記メータ本体
16の刃状接触子18,19.23が挿入接触される。
16の刃状接触子18,19.23が挿入接触される。
この刃状接触子18,19.23は、前記メータ本体1
6の絶縁底部17を貫通し取着されている。
6の絶縁底部17を貫通し取着されている。
この絶縁底部17から外方に突出した部分は、前記ベー
スの接触子3,4.5に接触される。すなわち、このメ
ータ本体16を前記ベース1側に移動し両者を合致させ
るとき、各刃状接触子18゜19.23は、前記接触子
3.4.5の舌片間に圧入され接触状態となる。
スの接触子3,4.5に接触される。すなわち、このメ
ータ本体16を前記ベース1側に移動し両者を合致させ
るとき、各刃状接触子18゜19.23は、前記接触子
3.4.5の舌片間に圧入され接触状態となる。
また、その刃状接触子18.19のその部分は。
先端が絶縁部18a、19α、絶縁底部17側が導電部
となっている。
となっている。
一方、この刃状接触子18,19.23のメータ本体1
6内部は、電力の計量部に接続されている。
6内部は、電力の計量部に接続されている。
この計量部は、刃状接触子18.19間の電流線20か
ら電流を検出する貫通型CTトランス21゜刃状接触子
18.23間に接続されたPT)ランス22などから構
成されている。
ら電流を検出する貫通型CTトランス21゜刃状接触子
18.23間に接続されたPT)ランス22などから構
成されている。
電流経路は、第2図に示すように、1!源側の一端が前
記接触子3.刃状接触子18.19及び接触子4を介し
て負過側の一端に啜続されて形成されている。
記接触子3.刃状接触子18.19及び接触子4を介し
て負過側の一端に啜続されて形成されている。
また、前記ベース1には、前記後触子3,4の各舌片間
に挿入接触可能な可動接触子7,8が取着されている。
に挿入接触可能な可動接触子7,8が取着されている。
この可動接触子7,8は、前記接触子3,4に対し前記
刃状接触子18.19の進入方向と相対する方向より進
入するように構成されている。
刃状接触子18.19の進入方向と相対する方向より進
入するように構成されている。
すなわら、この可動接触子7,8は、絶縁板2を貫通し
たガイド部材7α、8a、0のガイド部材7a、3aの
前記絶縁板2と可動接触子7.8との間にそのガイド部
材7a、i3aが挿入されるように配置されるとともに
前記可動接触子7,8を常時接触子3,4方向に付勢す
るコイル状のはね6゜及び前記絶縁板2の裏面側で前記
両ガイド部材7cL、8aを電気的に接続し一体化する
短絡片24とにより、常時前記接触子3,4方向に付勢
されている。
たガイド部材7α、8a、0のガイド部材7a、3aの
前記絶縁板2と可動接触子7.8との間にそのガイド部
材7a、i3aが挿入されるように配置されるとともに
前記可動接触子7,8を常時接触子3,4方向に付勢す
るコイル状のはね6゜及び前記絶縁板2の裏面側で前記
両ガイド部材7cL、8aを電気的に接続し一体化する
短絡片24とにより、常時前記接触子3,4方向に付勢
されている。
また、この可動接触子7,8は1両ガイド部材7α、3
a及び短絡片24により電気的に接続されている。
a及び短絡片24により電気的に接続されている。
次に、このように構成された一実施例の作用を説明する
、 まず、前記メータ本体16がベース1と一体に取着され
たいわゆる使用状態を説明する。第4図に示すようにメ
ータ本体16の刃状接触子18゜19は、ベース1の各
接触子3.4の舌片間に圧入復触されている。この両者
の接触により、1!源側と負荷側とはメータ本体16を
介して電気的に接続され、負荷に電力が供給されるとと
もに使用電力量がメータ本体16内の計1部により計量
される。なお、第4図では省略したが、これらが接触す
ると同時に前記刃状接触子23も接触子5に接触され、
’a圧検出が戎されている。
、 まず、前記メータ本体16がベース1と一体に取着され
たいわゆる使用状態を説明する。第4図に示すようにメ
ータ本体16の刃状接触子18゜19は、ベース1の各
接触子3.4の舌片間に圧入復触されている。この両者
の接触により、1!源側と負荷側とはメータ本体16を
介して電気的に接続され、負荷に電力が供給されるとと
もに使用電力量がメータ本体16内の計1部により計量
される。なお、第4図では省略したが、これらが接触す
ると同時に前記刃状接触子23も接触子5に接触され、
’a圧検出が戎されている。
−万、この状態で前記ベース1の可動接触子7゜8は、
前記刃状接触子18.19の先端絶縁部184゜194
に押され前記接触子3,4間から退出し、その接触状態
は解除されている。
前記刃状接触子18.19の先端絶縁部184゜194
に押され前記接触子3,4間から退出し、その接触状態
は解除されている。
このように電力量計の使用状態においては、@記可動接
触子7.8は、前記接触子3,4とは非接触状態となっ
ている。
触子7.8は、前記接触子3,4とは非接触状態となっ
ている。
さて、この状態で、修理等の目的でメータ本体16をベ
ース1より取外すと、その刃状接触子18.19が接触
子3,4の舌片から離脱する以前に前記可動接触子7,
8が前記接触子3,4に接触し、その周接、触子3,4
を電気的に接続する。
ース1より取外すと、その刃状接触子18.19が接触
子3,4の舌片から離脱する以前に前記可動接触子7,
8が前記接触子3,4に接触し、その周接、触子3,4
を電気的に接続する。
これにより電源側と負荷側とは、接触子3.可動接触子
8.ガイド部材8α、短、格片24.ガイド部材74.
可動接触子7及び接触子4を介して電気的に接続される
。すなわち、メータ本体16とベース1とが完全に電気
的に公理さルる以前に可動接触子7.8等によ!7電源
側と負荷側とは電気的に接続され・、負荷側が停電状態
とならないように構成されている、 なお、この実施例では、刃状接触子18.19の先端に
絶縁部184.19善を設けて説明したが、刃状接触子
18,19と可11a接触子7,8との絶縁状態が保持
されれば良く2例えば可動接触子7,8の先端に絶縁部
を設けても良いし2両接触子間に別の絶縁部材を介在さ
せても良い。
8.ガイド部材8α、短、格片24.ガイド部材74.
可動接触子7及び接触子4を介して電気的に接続される
。すなわち、メータ本体16とベース1とが完全に電気
的に公理さルる以前に可動接触子7.8等によ!7電源
側と負荷側とは電気的に接続され・、負荷側が停電状態
とならないように構成されている、 なお、この実施例では、刃状接触子18.19の先端に
絶縁部184.19善を設けて説明したが、刃状接触子
18,19と可11a接触子7,8との絶縁状態が保持
されれば良く2例えば可動接触子7,8の先端に絶縁部
を設けても良いし2両接触子間に別の絶縁部材を介在さ
せても良い。
また、電力の供給を中止する場合には、第5図に示すよ
うな刃状絶縁子25.25を有する部材を接触子3,4
の各舌片間に挿入しておけば、その刃状、P!憬子25
.25により前記可!助接触子7,8が後退1−1接触
子3,4間は接続されず′な力供給は行なわれない。
うな刃状絶縁子25.25を有する部材を接触子3,4
の各舌片間に挿入しておけば、その刃状、P!憬子25
.25により前記可!助接触子7,8が後退1−1接触
子3,4間は接続されず′な力供給は行なわれない。
本発明はこのように構成したので、修理等のためにメー
タ本体をベースより取外す際に電源側と負荷側との1m
m次状態保持させることができ、負荷側を停電状態とす
ることがなく、また、メータ本体をベースより取外すこ
とにより自製的に通電状態を保持でき1作業性が向上す
るなどの効果を奏する。
タ本体をベースより取外す際に電源側と負荷側との1m
m次状態保持させることができ、負荷側を停電状態とす
ることがなく、また、メータ本体をベースより取外すこ
とにより自製的に通電状態を保持でき1作業性が向上す
るなどの効果を奏する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を説明するための
もので、第1図は分解斜視図、第2囚は電気的結線状態
を示す回路図、第3図及び第4図は異なる電気的接続状
態を夫々示す部分構成図。 第5図は変形例を示す部分構成図、第6図及び第7図は
従来例を説明するためのもので、第6図は分解斜視図、
第7因は電気的結線状態を示す回路図である。 1−ベース 2−絶縁板 3.4.5−W触子 6−ばね 7.8−可動接触子 7α、8α−ガイド部材 9.10.11−リード練 32、13.14一端子金具 15一端子ねじ 16−メータ本体 17−絶縁底部 18、19.23−刃状接触子 1seL、 19a−導電部 1134.194−絶R@ 2o−電流1線 2l−CTトランス 22−P’l’)ランス 24−短絡片 25−刃状絶縁子 26一端子箱 27−直線 代理人 9P理士 則 近 朽 佑 同 三 俣 弘 文 第 3 図 7亀 第 4 図 第 5 図 第 6 図 −u 第 7 図 手続補正書(方式) %式% 1゜事件の表示 特願昭 60−142275号 2、発明の名称 電力量計の端子構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 〒105 東京都港区芝浦−丁目1番1号 昭和61年1月28日(発送日) 6補正の対〕 7、補正の内容 願書の浄書(内容に変更なし)、願誓に最初に添付した
明細書及び図面の浄書(内容に変更なし)。 以上
もので、第1図は分解斜視図、第2囚は電気的結線状態
を示す回路図、第3図及び第4図は異なる電気的接続状
態を夫々示す部分構成図。 第5図は変形例を示す部分構成図、第6図及び第7図は
従来例を説明するためのもので、第6図は分解斜視図、
第7因は電気的結線状態を示す回路図である。 1−ベース 2−絶縁板 3.4.5−W触子 6−ばね 7.8−可動接触子 7α、8α−ガイド部材 9.10.11−リード練 32、13.14一端子金具 15一端子ねじ 16−メータ本体 17−絶縁底部 18、19.23−刃状接触子 1seL、 19a−導電部 1134.194−絶R@ 2o−電流1線 2l−CTトランス 22−P’l’)ランス 24−短絡片 25−刃状絶縁子 26一端子箱 27−直線 代理人 9P理士 則 近 朽 佑 同 三 俣 弘 文 第 3 図 7亀 第 4 図 第 5 図 第 6 図 −u 第 7 図 手続補正書(方式) %式% 1゜事件の表示 特願昭 60−142275号 2、発明の名称 電力量計の端子構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 〒105 東京都港区芝浦−丁目1番1号 昭和61年1月28日(発送日) 6補正の対〕 7、補正の内容 願書の浄書(内容に変更なし)、願誓に最初に添付した
明細書及び図面の浄書(内容に変更なし)。 以上
Claims (1)
- 電源側及び負荷側の電線が接続される端子箱及び対向配
置され、弾性力を保有した1対の舌片から夫々構成され
た3個の接触子を有するベースと、このベースの各接触
子の舌片間に挿入可能に配置された3個の刃状接触子及
び前記ベースに供給された電力を計量する計量部を有す
るメータ本体とから構成された電力量計において、前記
ベースの接触子のうち電源側と負荷側とに夫々接続され
前記刃状接触子との接触により電流経路を形成する2個
の接触子の各舌片間に、前記刃状接触子の進退に応動し
、前記刃状接触子と各舌片との接触が解除される以前に
その各舌片に接触し電源側と負荷側とを接続する可動接
触子を具備したことを特徴とする電力量計の端子構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14227585A JPS623667A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電力量計の端子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14227585A JPS623667A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電力量計の端子構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623667A true JPS623667A (ja) | 1987-01-09 |
JPH0211106B2 JPH0211106B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=15311566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14227585A Granted JPS623667A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 電力量計の端子構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623667A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0361169U (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-14 | ||
JPH0592473U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-17 | 川崎重工業株式会社 | 汎用エンジンの電装ケーブルクランプ機構 |
JP2015014554A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | 株式会社東光高岳 | 変流器の二次側開放防止装置 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14227585A patent/JPS623667A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0361169U (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-14 | ||
JPH0592473U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-17 | 川崎重工業株式会社 | 汎用エンジンの電装ケーブルクランプ機構 |
JP2015014554A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | 株式会社東光高岳 | 変流器の二次側開放防止装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211106B2 (ja) | 1990-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN209821257U (zh) | 一种能抗干扰的分流器及其继电器和电子式电能表 | |
ES2929225T3 (es) | Monitorización del área de contacto en un dispositivo enchufable | |
CN201435455Y (zh) | 一种变配电系统二次ct回路专用短线夹 | |
JPS623667A (ja) | 電力量計の端子構造 | |
US3263164A (en) | Electrical ground and polarity tester with thermally controlled switch means | |
US3387200A (en) | Battery chargers with reverse polarity indicator | |
JPH09204939A (ja) | 導電接触ピン | |
CN207925729U (zh) | 一种快速接入二次端子排的转接拔插装置 | |
JP2594351Y2 (ja) | 試験プラグ装置 | |
JPS62106305A (ja) | ブリツジボツクス | |
CN209821256U (zh) | 一种可实现抗干扰的分流器及其继电器和电子式电能表 | |
JPH058537Y2 (ja) | ||
CN214013352U (zh) | 一种中置柜断路器传动试验连接设备 | |
CN210775607U (zh) | 电流测试端子 | |
JP2003061243A (ja) | 変流器及びコネクタ | |
JPH058538Y2 (ja) | ||
JPS6211169A (ja) | 電力量計の無停電取扱装置 | |
JPH0323578Y2 (ja) | ||
KR100373723B1 (ko) | 전지의접속핀 | |
CN113161832A (zh) | 一种电连接器及其辅助连接装置 | |
JPS5916842Y2 (ja) | ヒュ−ズ回路導通試験用接続プラグ | |
JPS613473U (ja) | 低抵抗測定用接触子 | |
JPS58189970U (ja) | 電子式電力量計 | |
TW544981B (en) | A device for connecting a coaxial cable to a printed circuit card | |
JPS57207874A (en) | Inspecting device of flat cable press welding |