JPS6236345B2 - - Google Patents
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- JPS6236345B2 JPS6236345B2 JP8983677A JP8983677A JPS6236345B2 JP S6236345 B2 JPS6236345 B2 JP S6236345B2 JP 8983677 A JP8983677 A JP 8983677A JP 8983677 A JP8983677 A JP 8983677A JP S6236345 B2 JPS6236345 B2 JP S6236345B2
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Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
本発明は、耐熱耐食性に優れた透光性絶縁物た
とえば透光性多結晶アルミナまたは単結晶アルミ
ナからなる発光管を有する高圧ナトリウムランプ
に関する。 従来、透光性絶縁物たとえば透光性アルミナ磁
器性の発光管にナトリウム及び水銀、始動ガスと
してキセノンを封入した高圧ナトリウムランプ
は、高効率、長寿命のため道路、競技場、体育館
などに広く用いられている。しかし、このランプ
では、始動ガスがキセノンであること、発光管が
細く、かつ、電極間隔が比較的長いことから、始
動にあたつては、高電圧を印加する必要があり、
安定器に高圧パルスを発生させる始動回路が必要
となり安定器が高価になること、安定器、ランプ
間の配線の絶縁性に充分注意する必要があるなど
の欠点があつた。 近年、これらの欠点を除去するため、ペニング
効果を生じさせるべくネオン−アルゴンを主体と
するガスを封入し、かつ、発光管外面に近接また
は密接させ、対向する他方の電極と電気的に接続
した導体を管端部電極先端30mm以内の範囲に設
け、200〜265V程度の商用電圧にて、始動を可能
にならしめたランプ(特開昭47−45079)が開発
されるに至つている。 またここで、ペニング効果を生じさせるために
は、前述のガスを5〜60Torrの範囲内で発光管
に封入すれば好ましいことが知られている。 しかしながら、始動電圧を極力低くするため、
種々工夫がなされてはいるものの、従来のもので
は、初期始動電圧が170〜200V程度であり、ラン
プ寿命中始動電圧が、電極劣化、発光管からの不
純ガス放出により上昇する傾向があること、及び
実用の商用電圧では±10%程度の変動がありえる
ことから、始動に関して充分な信頼性が得られな
い欠点があつた。 本発明はこれらの欠点を除去するためのもので
耐熱、耐蝕性に優れた透光性絶縁物たとえば透光
性多結晶アルミナまたは単結晶アルミナ性発光管
の管壁厚さを小さくすることで、始動電圧を低く
することにより実用の商用電圧にて、全寿命中充
分な始動を可能とする高圧ナトリウムランプを提
供することを目的とする。 以下本発明の詳細を図示の一実施例にもとづい
て説明する。 第1図は本発明になる高圧ナトリウムランプを
示し、発光管1は外径9.6mm、全長114mmの透光性
セラミツクスたとえば多結晶アルミナセラミツク
スよりなり、その両端にはガラスソルダーにてニ
オブからなるエンドキツプ2,3が封着されてお
り、極間が90mmになるように発光管内の電極4,
5を保持している。発光管内にはナトリウムが
20wt.%のナトリウムアマルガム35mg及び始動ガ
スとしてアルゴン0.5%のネオン−アルゴン混合
ガスを20Torr封入している。近接導体6は、発
光管から離間して設けられた導体支持棒Aと接続
することにより以下の如く固定されている。 つまり、一方の主電極4の先端から20mmの位置
を始端として発光管外面に密接し始め(換言すれ
ば近接導体6と発光管外面とが接し始める箇所は
主電極4の先端から20mmに位置する)、さらに他
方の電極5側へ向つて3回発光管外面に巻きつけ
られるように固定されている。 ここで、この近接導体6は例えば直径0.5mmの
モリブデン線から成り、また近接導体6を支持す
る導体支持棒Aは、バイメタルスイツチ7を介し
て、対向する他方の電極5への給電部材を兼ねた
ステンレス製支持棒8に接続されており、従つて
近接導体6は、対向する電極5と電気的に接続さ
れている。支持棒8,9により固定された発光管
1は硬質ガラス製の外管10に封装し、外管内を
真空に保ち口金11を取り付けてある。 この構造、換言すれば、上記のペニングガスが
20Torr封入され、一方の主電極先端より20mmの
所を始端として、発光管外周面に密接し始める近
接導体を巻回させたランプにて、発光管の管壁厚
みを種々変化させたものを試作し始動電圧を測定
した結果を第2図の曲線で示す。第2図は縦軸に
始動電圧(V)、横軸に発光管管壁の厚さ(mm)
をとつたもので、図から始動電圧と管壁厚さとは
相関関係にあり、厚さが0.75mmを越えると、始動
電圧が急激に高くなることが判る。この原因は明
らかではないが、近接導体と、電極間の静電容量
によるものと考えられる。なお、寿命中の始動電
圧の上昇はランプ間のバラツキを考慮すると約
20Vを見込む必要がある。したがつて、寿命中の
十分な信頼を得るためには初期の始動電圧は
160V以下にする必要があり、この点からも管壁
厚さを0.75mm以下とすることが望ましいことが判
る。 また、一方の主電極先端より30mmの所を始端と
して、発光管外面に近接し、他方の主電極方向へ
延設された近接導体を有するランプの封入ガス圧
を5乃至60Torrの範囲内で種々変化させたラン
プにおいても、第3図に示す如く0.75mm以下の管
壁厚さにすれば160V以下の初期始動電圧が得ら
れた。さらに近接導体の形状・寸法を変化させた
ランプにおいても、同様の結果が得られた。 このような本発明に係る高圧ナトリウムランプ
の特性例を、本発明外の高圧ナトリウムランプの
特性例と比較して示すと次頁表の如くであつた。 ここで試験に供した高圧ナトリウムランプは発
光管の管壁厚さ、内径、電極間隔などはそれぞれ
表に示した通りの、近接導体の付設条件、封入ガ
スおよび高圧ナトリウムランプとしての構成は上
記第1図で示した実施例の場合と同様の400Wの
ものである。
とえば透光性多結晶アルミナまたは単結晶アルミ
ナからなる発光管を有する高圧ナトリウムランプ
に関する。 従来、透光性絶縁物たとえば透光性アルミナ磁
器性の発光管にナトリウム及び水銀、始動ガスと
してキセノンを封入した高圧ナトリウムランプ
は、高効率、長寿命のため道路、競技場、体育館
などに広く用いられている。しかし、このランプ
では、始動ガスがキセノンであること、発光管が
細く、かつ、電極間隔が比較的長いことから、始
動にあたつては、高電圧を印加する必要があり、
安定器に高圧パルスを発生させる始動回路が必要
となり安定器が高価になること、安定器、ランプ
間の配線の絶縁性に充分注意する必要があるなど
の欠点があつた。 近年、これらの欠点を除去するため、ペニング
効果を生じさせるべくネオン−アルゴンを主体と
するガスを封入し、かつ、発光管外面に近接また
は密接させ、対向する他方の電極と電気的に接続
した導体を管端部電極先端30mm以内の範囲に設
け、200〜265V程度の商用電圧にて、始動を可能
にならしめたランプ(特開昭47−45079)が開発
されるに至つている。 またここで、ペニング効果を生じさせるために
は、前述のガスを5〜60Torrの範囲内で発光管
に封入すれば好ましいことが知られている。 しかしながら、始動電圧を極力低くするため、
種々工夫がなされてはいるものの、従来のもので
は、初期始動電圧が170〜200V程度であり、ラン
プ寿命中始動電圧が、電極劣化、発光管からの不
純ガス放出により上昇する傾向があること、及び
実用の商用電圧では±10%程度の変動がありえる
ことから、始動に関して充分な信頼性が得られな
い欠点があつた。 本発明はこれらの欠点を除去するためのもので
耐熱、耐蝕性に優れた透光性絶縁物たとえば透光
性多結晶アルミナまたは単結晶アルミナ性発光管
の管壁厚さを小さくすることで、始動電圧を低く
することにより実用の商用電圧にて、全寿命中充
分な始動を可能とする高圧ナトリウムランプを提
供することを目的とする。 以下本発明の詳細を図示の一実施例にもとづい
て説明する。 第1図は本発明になる高圧ナトリウムランプを
示し、発光管1は外径9.6mm、全長114mmの透光性
セラミツクスたとえば多結晶アルミナセラミツク
スよりなり、その両端にはガラスソルダーにてニ
オブからなるエンドキツプ2,3が封着されてお
り、極間が90mmになるように発光管内の電極4,
5を保持している。発光管内にはナトリウムが
20wt.%のナトリウムアマルガム35mg及び始動ガ
スとしてアルゴン0.5%のネオン−アルゴン混合
ガスを20Torr封入している。近接導体6は、発
光管から離間して設けられた導体支持棒Aと接続
することにより以下の如く固定されている。 つまり、一方の主電極4の先端から20mmの位置
を始端として発光管外面に密接し始め(換言すれ
ば近接導体6と発光管外面とが接し始める箇所は
主電極4の先端から20mmに位置する)、さらに他
方の電極5側へ向つて3回発光管外面に巻きつけ
られるように固定されている。 ここで、この近接導体6は例えば直径0.5mmの
モリブデン線から成り、また近接導体6を支持す
る導体支持棒Aは、バイメタルスイツチ7を介し
て、対向する他方の電極5への給電部材を兼ねた
ステンレス製支持棒8に接続されており、従つて
近接導体6は、対向する電極5と電気的に接続さ
れている。支持棒8,9により固定された発光管
1は硬質ガラス製の外管10に封装し、外管内を
真空に保ち口金11を取り付けてある。 この構造、換言すれば、上記のペニングガスが
20Torr封入され、一方の主電極先端より20mmの
所を始端として、発光管外周面に密接し始める近
接導体を巻回させたランプにて、発光管の管壁厚
みを種々変化させたものを試作し始動電圧を測定
した結果を第2図の曲線で示す。第2図は縦軸に
始動電圧(V)、横軸に発光管管壁の厚さ(mm)
をとつたもので、図から始動電圧と管壁厚さとは
相関関係にあり、厚さが0.75mmを越えると、始動
電圧が急激に高くなることが判る。この原因は明
らかではないが、近接導体と、電極間の静電容量
によるものと考えられる。なお、寿命中の始動電
圧の上昇はランプ間のバラツキを考慮すると約
20Vを見込む必要がある。したがつて、寿命中の
十分な信頼を得るためには初期の始動電圧は
160V以下にする必要があり、この点からも管壁
厚さを0.75mm以下とすることが望ましいことが判
る。 また、一方の主電極先端より30mmの所を始端と
して、発光管外面に近接し、他方の主電極方向へ
延設された近接導体を有するランプの封入ガス圧
を5乃至60Torrの範囲内で種々変化させたラン
プにおいても、第3図に示す如く0.75mm以下の管
壁厚さにすれば160V以下の初期始動電圧が得ら
れた。さらに近接導体の形状・寸法を変化させた
ランプにおいても、同様の結果が得られた。 このような本発明に係る高圧ナトリウムランプ
の特性例を、本発明外の高圧ナトリウムランプの
特性例と比較して示すと次頁表の如くであつた。 ここで試験に供した高圧ナトリウムランプは発
光管の管壁厚さ、内径、電極間隔などはそれぞれ
表に示した通りの、近接導体の付設条件、封入ガ
スおよび高圧ナトリウムランプとしての構成は上
記第1図で示した実施例の場合と同様の400Wの
ものである。
【表】
表から明らかのように本発明に係る高圧ナトリ
ウムランプは始動電圧が低く、しかもランプ効率
もすぐれている。 本発明は以下詳述したように、管壁厚が0.75mm
以下の透光性多結晶アルミナ若しくは単結晶アル
ミナからなり、ネオンとアルゴンを主体とするペ
ニングガスが5乃至60Torr封入された発光管
と、少なくとも一方の主電極から30mm以内の範囲
を始端とし発光管外面に近接または密接すると共
に、他方の主電極と電気的に接続された導体とを
備えているので、通常の商用電圧である200Vに
て、寿命末期まで確実に始動する利点がある。ま
た、管壁厚みを規制することにより、発光管の透
過率が向上、均一化するので、ランプの明るさが
向上、均一化することは言うまでもない。
ウムランプは始動電圧が低く、しかもランプ効率
もすぐれている。 本発明は以下詳述したように、管壁厚が0.75mm
以下の透光性多結晶アルミナ若しくは単結晶アル
ミナからなり、ネオンとアルゴンを主体とするペ
ニングガスが5乃至60Torr封入された発光管
と、少なくとも一方の主電極から30mm以内の範囲
を始端とし発光管外面に近接または密接すると共
に、他方の主電極と電気的に接続された導体とを
備えているので、通常の商用電圧である200Vに
て、寿命末期まで確実に始動する利点がある。ま
た、管壁厚みを規制することにより、発光管の透
過率が向上、均一化するので、ランプの明るさが
向上、均一化することは言うまでもない。
第1図は本発明の一実施例である高圧ナトリウ
ムランプの正面図、第2図は本発明を説明する発
光管管壁の厚さと始動電圧との関係を示す図、第
3図は封入ガス圧とを変化させた場合の発光管管
壁の厚さと始動電圧との関係を示す図である。 1……発光管、4,5……電極、6……導体。
ムランプの正面図、第2図は本発明を説明する発
光管管壁の厚さと始動電圧との関係を示す図、第
3図は封入ガス圧とを変化させた場合の発光管管
壁の厚さと始動電圧との関係を示す図である。 1……発光管、4,5……電極、6……導体。
Claims (1)
- 1 管壁の厚さが0.75mm以下の透光性多結晶アル
ミナ若しくは単結晶アルミナからなり、ネオンと
アルゴンを主体とするペニングガスが5乃至
60Torr封入され、一対の主電極を有する発光管
と、少なくとも前記一方の主電極先端から30mm以
内の範囲を始端とし前記発光管外面に近接または
密接すると共に、他方の主電極と電気的に接続さ
れた導体とを備えたことを特徴とする高圧ナトリ
ウムランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8983677A JPS5426080A (en) | 1977-07-28 | 1977-07-28 | Metallic vapor discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8983677A JPS5426080A (en) | 1977-07-28 | 1977-07-28 | Metallic vapor discharge lamp |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5426080A JPS5426080A (en) | 1979-02-27 |
JPS6236345B2 true JPS6236345B2 (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=13981839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8983677A Granted JPS5426080A (en) | 1977-07-28 | 1977-07-28 | Metallic vapor discharge lamp |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5426080A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55151760A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | Metal vapor discharge lamp |
JP2002175780A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-06-21 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 高圧放電ランプ、高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 |
-
1977
- 1977-07-28 JP JP8983677A patent/JPS5426080A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5426080A (en) | 1979-02-27 |
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