JPS6236270A - 丁合取り装置 - Google Patents
丁合取り装置Info
- Publication number
- JPS6236270A JPS6236270A JP15714986A JP15714986A JPS6236270A JP S6236270 A JPS6236270 A JP S6236270A JP 15714986 A JP15714986 A JP 15714986A JP 15714986 A JP15714986 A JP 15714986A JP S6236270 A JPS6236270 A JP S6236270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- sheets
- sheet
- stack
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/14—Air blasts producing partial vacuum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/085—Suction grippers separating from the bottom of pile
- B65H3/0858—Suction grippers separating from the bottom of pile this action resulting merely in a curvature of each article being separated
- B65H3/0875—Suction grippers separating from the bottom of pile this action resulting merely in a curvature of each article being separated the final separation being performed by mechanical grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、この発明は、製本において用いられる、複数の吸込み
ヘッドを有する丁合取り装置に関する。このような装置
においては、可動要素が一連のホッパーからシート（又
は複数のシート）を連続的に集めるが、各シートはポツ
パー中のシート積重ね体の底部から吸込みヘッドにより
分離される。上述の装置について以下により詳しく説明
する。
ヘッドを有する丁合取り装置に関する。このような装置
においては、可動要素が一連のホッパーからシート（又
は複数のシート）を連続的に集めるが、各シートはポツ
パー中のシート積重ね体の底部から吸込みヘッドにより
分離される。上述の装置について以下により詳しく説明
する。
本発明によれば、複数の吸込みヘッドを備えた丁合取り
装置は、各ヘッド又は各ヘッド群の吸込み源として、従
来の真空源に対立するものとしてのベンチュリを有する
。空気吸込みヘッドにおける有効吸込みは、ポンプと、
装置内の、ヘッドに通じる導管の断面積と長さによっテ
大きく左右される、吸込み源と気圧と装置の容量との間
の圧力差との相関的な要素である。
装置は、各ヘッド又は各ヘッド群の吸込み源として、従
来の真空源に対立するものとしてのベンチュリを有する
。空気吸込みヘッドにおける有効吸込みは、ポンプと、
装置内の、ヘッドに通じる導管の断面積と長さによっテ
大きく左右される、吸込み源と気圧と装置の容量との間
の圧力差との相関的な要素である。
１つの又は２，３の吸込みヘッドのためには真空式装置
で十分であり、そのような装置が多重吸込みヘッド型丁
合取り装置のかわりに広く用いられ、また用いられてき
た。
で十分であり、そのような装置が多重吸込みヘッド型丁
合取り装置のかわりに広く用いられ、また用いられてき
た。
本発明は、１気圧、すなわちおよそ １５ ｐＳｉの最
大圧力降下の下で作動しなければならない、すなわちす
べてのパイプの空気抵抗を克服しなければならない真空
式装置の必然的な欠陥の認識に基づくものである°、ベ
ンチュリは真空よりむしろ圧力によって吸込みを達成す
るものであり、圧力は、十分な高さに容易に調節できる
ので、すべての作動条件に十分有効な吸込みを各ヘッド
に供給するように多重ヘッド装置を作動させることがで
きる。ベンチュリは各吸込みヘッド又はヘッドの６対に
対して一つ設けるのが好ましい。
大圧力降下の下で作動しなければならない、すなわちす
べてのパイプの空気抵抗を克服しなければならない真空
式装置の必然的な欠陥の認識に基づくものである°、ベ
ンチュリは真空よりむしろ圧力によって吸込みを達成す
るものであり、圧力は、十分な高さに容易に調節できる
ので、すべての作動条件に十分有効な吸込みを各ヘッド
に供給するように多重ヘッド装置を作動させることがで
きる。ベンチュリは各吸込みヘッド又はヘッドの６対に
対して一つ設けるのが好ましい。
丁合取り装置は一般に直線的に連続して配置された複数
のホッパーを有する。単一シート、折り畳んだセクショ
ン（ｓｅｃｔｉｏｎ） （Ｌ、ばしば折帖と呼ばれる
）１．またはカバーの積重ね体は各ホッパー内に置かれ
る０本明細書中では通常丁合取りすべきいかなる紙片を
も便宜上シートと呼ぶ、従って、丁合取り装置とは、特
にカバー供給装置をも包含する広い概念である。駆動装
置はホッパーの列と平行で、かつ横方向に離れた線上を
移動する。駆動装置は各ホッパーのそれぞれの積重ね体
の基部から引き出されたシートを連続的に受は取るが、
この作業には底部切片、すなわち積重ね体からの切片の
分離と、駆動装置への横方向の移送が必要である０本発
明が特に関係するのはこの分離のための装置である。各
ホッパーからシート状切片を受けとった駆動装置は製本
するだけとなった木を提供することによりその作業をお
える。
のホッパーを有する。単一シート、折り畳んだセクショ
ン（ｓｅｃｔｉｏｎ） （Ｌ、ばしば折帖と呼ばれる
）１．またはカバーの積重ね体は各ホッパー内に置かれ
る０本明細書中では通常丁合取りすべきいかなる紙片を
も便宜上シートと呼ぶ、従って、丁合取り装置とは、特
にカバー供給装置をも包含する広い概念である。駆動装
置はホッパーの列と平行で、かつ横方向に離れた線上を
移動する。駆動装置は各ホッパーのそれぞれの積重ね体
の基部から引き出されたシートを連続的に受は取るが、
この作業には底部切片、すなわち積重ね体からの切片の
分離と、駆動装置への横方向の移送が必要である０本発
明が特に関係するのはこの分離のための装置である。各
ホッパーからシート状切片を受けとった駆動装置は製本
するだけとなった木を提供することによりその作業をお
える。
以下、実施例により、また添付図面を参照しながら本発
明を説明する。
明を説明する。
まず図面中の第１図を参照すると、例示した装置におい
て軌道１は駆動要素３を矢印ａの方向に推進する駆動チ
ェーンまたは同等部材２を有する。シート、折帖、また
はカバー４（以下シートと称する）は、装置のもう一方
の側の積重ね体から集められて、以下に述べる手段によ
り軌道１上に連続的に吐出される。このようにして、図
示したように、軌道上に置かれ、駆動要素３を待ち、そ
れから背後に別のシート４（１１）が落される送出スロ
ット５の下の位置まで軌道上を適当な案内チャンネルに
沿って押されて行くシート４（りが見える。同様に、４
（１）および４（ＩＩ）が押されて行って４ （ＩＩ＋
）がその背後に落される。この作業は木が完全に組み
たてられるまで、図示したように複数のステーションを
通じて続けられる。以下には、シートの積重ね体の底部
からシートを連続的に集め、分離する装置について説明
するが、ここでは図面中の第２図から第６図までを参照
する。
て軌道１は駆動要素３を矢印ａの方向に推進する駆動チ
ェーンまたは同等部材２を有する。シート、折帖、また
はカバー４（以下シートと称する）は、装置のもう一方
の側の積重ね体から集められて、以下に述べる手段によ
り軌道１上に連続的に吐出される。このようにして、図
示したように、軌道上に置かれ、駆動要素３を待ち、そ
れから背後に別のシート４（１１）が落される送出スロ
ット５の下の位置まで軌道上を適当な案内チャンネルに
沿って押されて行くシート４（りが見える。同様に、４
（１）および４（ＩＩ）が押されて行って４ （ＩＩ＋
）がその背後に落される。この作業は木が完全に組み
たてられるまで、図示したように複数のステーションを
通じて続けられる。以下には、シートの積重ね体の底部
からシートを連続的に集め、分離する装置について説明
するが、ここでは図面中の第２図から第６図までを参照
する。
同じような、すなわち中身が同じシートの積重ね体６は
各ホッパー７内に配置される。ホッパーの床部８はａ重
ね体の前部を支持しないようになっている。この部分に
おいては、一対の指状の引込み自在の支持装置９が積重
ね体６を支持する。積重ね体のすぐ下には駆動されるこ
とによって固定軸１１のまわりを回転する一対のローラ
１０が配置されている。積重ね体のうしろ下には、軸１
３のまわりの垂直面上を回動運動するように取り付けら
れた径の小さい一対のフイドルローラ１２がある。我々
が関心の対象とする組立体の部分は、さらに軸１５のま
わりを垂直方向に回動する一対の吸込みへラド１４によ
り完結する０作用は以下のとおりである。
各ホッパー７内に配置される。ホッパーの床部８はａ重
ね体の前部を支持しないようになっている。この部分に
おいては、一対の指状の引込み自在の支持装置９が積重
ね体６を支持する。積重ね体のすぐ下には駆動されるこ
とによって固定軸１１のまわりを回転する一対のローラ
１０が配置されている。積重ね体のうしろ下には、軸１
３のまわりの垂直面上を回動運動するように取り付けら
れた径の小さい一対のフイドルローラ１２がある。我々
が関心の対象とする組立体の部分は、さらに軸１５のま
わりを垂直方向に回動する一対の吸込みへラド１４によ
り完結する０作用は以下のとおりである。
まず第３図を参照すると、シート４の積重ね体６はホッ
パー７内に配置され、吸込みヘッド１４がホッパー内の
下部シートと当接している。
パー７内に配置され、吸込みヘッド１４がホッパー内の
下部シートと当接している。
第４図には、下部シート４の前部が吸込みヘッド１４に
より係合され、下に引かれているが、この最初の分離は
エアジェツトのような手段（図示せず）によりより容易
に行なわれる。吸込みヘッド１４がシート４を引っばり
ながら下方に移動するにつれて、支持装置９が後方に移
動してホッパー内の残余のシートを支持する（第４図）
。吸込みへ、ド１４およびシート４は第５図に示すよう
に下方に移動し続け、アイドルローラ１２は下方に回動
し、最後にはアイドルローラ１２と被駆動ローラｌＯと
が共同して（第６図）、第２図に示すように積重ね体か
ら装置の前部へとシートを下方に引き出すニップを構成
する。
より係合され、下に引かれているが、この最初の分離は
エアジェツトのような手段（図示せず）によりより容易
に行なわれる。吸込みヘッド１４がシート４を引っばり
ながら下方に移動するにつれて、支持装置９が後方に移
動してホッパー内の残余のシートを支持する（第４図）
。吸込みへ、ド１４およびシート４は第５図に示すよう
に下方に移動し続け、アイドルローラ１２は下方に回動
し、最後にはアイドルローラ１２と被駆動ローラｌＯと
が共同して（第６図）、第２図に示すように積重ね体か
ら装置の前部へとシートを下方に引き出すニップを構成
する。
対を構成する各吸込みヘッドは、比較的短いパイプ１６
を介してベンチュリ型吸込装置１７に連結されている。
を介してベンチュリ型吸込装置１７に連結されている。
そのような装置として第７および８図に示す装置のいず
れを用いてもよい。
れを用いてもよい。
第７図のベンチュリ装置１７は〉イン１８に連結され（
第２図）、また一連の環状開口部２０と排出口２１を有
する徐々に広くなるベンチュリ路１９を有する。十分に
高い圧力下でエアは開口部２０における吸込力を発達さ
せながら、徐々に広くなるベンチュリ路１９を通過して
排出される。各開口部１９は個々の吸込室２２の中に位
置づけられている。室２２はまた、弾性フラップ弁２３
を介して共通の室２４および吸込みヘッドからの吸込入
口２５に開口する。
第２図）、また一連の環状開口部２０と排出口２１を有
する徐々に広くなるベンチュリ路１９を有する。十分に
高い圧力下でエアは開口部２０における吸込力を発達さ
せながら、徐々に広くなるベンチュリ路１９を通過して
排出される。各開口部１９は個々の吸込室２２の中に位
置づけられている。室２２はまた、弾性フラップ弁２３
を介して共通の室２４および吸込みヘッドからの吸込入
口２５に開口する。
第８図のより、簡単な、かつ現在のところ好ましい装置
は、単一の環状開口部２７を備えた次第に広くなるベン
チュリ路２６を有する。エアはこの場合もベンチュリ路
２６を矢印の方向に通過して２７において吸込力を発達
させる。吸込入口管１Ｂは２７のまわりの室と連通ずる
。
は、単一の環状開口部２７を備えた次第に広くなるベン
チュリ路２６を有する。エアはこの場合もベンチュリ路
２６を矢印の方向に通過して２７において吸込力を発達
させる。吸込入口管１Ｂは２７のまわりの室と連通ずる
。
本発明の利点は基本的には容量が低いにもかかわらず高
い真空度（真空ポンプによって得られるよりもおよそ２
−ＱｃｍＨｇ高い）を達成することができることにより
生じる。その結果、本発明は３０ｍｍの外径に対立する
ものとして４ｔｍの外径の管を用いる。本発明の装置は
、１平方インチあたり６０ボンドのオーダーで作動する
が、これによりヘッドにおいて非常に速い反応時間が得
られ、ヘッドを効率よくオンおよびオフに切りかえるこ
とができる。追加的には以下の利点がある。
い真空度（真空ポンプによって得られるよりもおよそ２
−ＱｃｍＨｇ高い）を達成することができることにより
生じる。その結果、本発明は３０ｍｍの外径に対立する
ものとして４ｔｍの外径の管を用いる。本発明の装置は
、１平方インチあたり６０ボンドのオーダーで作動する
が、これによりヘッドにおいて非常に速い反応時間が得
られ、ヘッドを効率よくオンおよびオフに切りかえるこ
とができる。追加的には以下の利点がある。
りベンチュリはサイズが小さいので、吸込みヘッドに非
常に近づけて取りつけることができ、そのため反応時間
が非常に早くなる。
常に近づけて取りつけることができ、そのため反応時間
が非常に早くなる。
２）紙ぼこりによる詰りの傾向を排除することができ、
またもし詰りか生じたとしても、指でベンチュリの排出
口を覆うことにより、いかなる障害物をも吹き飛ばして
しまう大きな逆圧を生じるので詰りを解消することがで
きる。
またもし詰りか生じたとしても、指でベンチュリの排出
口を覆うことにより、いかなる障害物をも吹き飛ばして
しまう大きな逆圧を生じるので詰りを解消することがで
きる。
３）この装置はサイズが小さく、また費用も安いので単
一の弁に数個接続するかわりに、１個の吸込みヘッドに
つき１個取りつけることができる。このことは、一つの
対がないとしても、他の対は吸込機能を失うことなく紙
をあやまたず引き下げることを意味する。
一の弁に数個接続するかわりに、１個の吸込みヘッドに
つき１個取りつけることができる。このことは、一つの
対がないとしても、他の対は吸込機能を失うことなく紙
をあやまたず引き下げることを意味する。
上記の追加的な利点（１）および（３）は木質的に、個
々の吸込装置に各吸込みヘッドまたはヘッドの６対を設
けることから生じるものである。
々の吸込装置に各吸込みヘッドまたはヘッドの６対を設
けることから生じるものである。
第１図は丁合取り装置の一側面からみた図、第２図は、
本発明による、装置の一側に位置する積重ね体の底部か
ら第１図に示す装置の側へシートを移送する複数の供給
装置のうちの一つの平面図、第３図から第６図は、運転
サイクルの様々な段階における、第２図の供給装置の側
面図、第７図は、第２図から第６図の装置のための吸込
装置の断面図、第８図は、簡単化した形式の、現在のと
ころ好ましい吸込み装置の断面図である。 ３・・・駆動要素、 ４・・・シート、６・・・積
重ね体、 ７・・・ホッパー、１４・・・吸込みヘ
ッド、 １７・・・ベンチュリ型吸込装置 特許出願人 ポータルズ エンジニアリング（ほか２名
）
本発明による、装置の一側に位置する積重ね体の底部か
ら第１図に示す装置の側へシートを移送する複数の供給
装置のうちの一つの平面図、第３図から第６図は、運転
サイクルの様々な段階における、第２図の供給装置の側
面図、第７図は、第２図から第６図の装置のための吸込
装置の断面図、第８図は、簡単化した形式の、現在のと
ころ好ましい吸込み装置の断面図である。 ３・・・駆動要素、 ４・・・シート、６・・・積
重ね体、 ７・・・ホッパー、１４・・・吸込みヘ
ッド、 １７・・・ベンチュリ型吸込装置 特許出願人 ポータルズ エンジニアリング（ほか２名
）
Claims (3)
- （１）一連のホッパーからシートを連続的に集める可動
要素を含み、各シートはホッパー内のシートの積重ね体
の底部から吸込みヘッドにより分離される丁合取り装置
において、前記各ヘッドがベンチュリ式吸込み源を有す
ることを特徴とする丁合取り装置。 - （２）吸込み源が、エアラインに連結された、吸込室へ
の少なくとも１つの環状開口部を備えた、次第に広くな
るベンチュリ路であることを特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の丁合取り装置。 - （３）積重ね体からシートを連続的に分離する装置が、
底部シートと係合してこれを下方に引くように回動自在
に取りつけられた吸込み ヘッドと、シートを完全に分離しこれを装置のもう一方
の側に送って丁合取りをする被駆動ローラと、被駆動ロ
ーラと共に駆動ニップを形成する回動自在に取りつけら
れた圧力 ローラとを含むことを特徴とする特許請求の範囲第１項
に記載の丁合取り装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858516882A GB8516882D0 (en) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | Gathering machine |
| GB8516882 | 1985-07-03 | ||
| GB8517308 | 1985-07-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236270A true JPS6236270A (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=10581751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15714986A Pending JPS6236270A (ja) | 1985-07-03 | 1986-07-03 | 丁合取り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236270A (ja) |
| GB (1) | GB8516882D0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0692535A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-05 | Nippon Baldwin Kk | 折丁フィード装置 |
| KR20170007264A (ko) | 2014-05-09 | 2017-01-18 | 히다찌긴조꾸가부시끼가이사 | 코어 케이스 유닛, 코일 부품 및 코일 부품의 제조 방법 |
-
1985
- 1985-07-03 GB GB858516882A patent/GB8516882D0/en active Pending
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15714986A patent/JPS6236270A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0692535A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-05 | Nippon Baldwin Kk | 折丁フィード装置 |
| KR20170007264A (ko) | 2014-05-09 | 2017-01-18 | 히다찌긴조꾸가부시끼가이사 | 코어 케이스 유닛, 코일 부품 및 코일 부품의 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8516882D0 (en) | 1985-08-07 |
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