JPS6235790B2 - - Google Patents

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JPS6235790B2
JPS6235790B2 JP21219881A JP21219881A JPS6235790B2 JP S6235790 B2 JPS6235790 B2 JP S6235790B2 JP 21219881 A JP21219881 A JP 21219881A JP 21219881 A JP21219881 A JP 21219881A JP S6235790 B2 JPS6235790 B2 JP S6235790B2
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JP
Japan
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fabric
legs
tail
sides
sewn
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JP21219881A
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English (en)
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JPS58116378A (ja
Inventor
Koichi Sekiguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEKIGUCHI KK
Original Assignee
SEKIGUCHI KK
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Publication date
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Publication of JPS58116378A publication Critical patent/JPS58116378A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は縫包人形の製造方法に関するものであ
り、特に前足、後足、耳、尻尾等の突出部を除い
た頭部と胴体とのみからなる、身体素体の展開形
に形成した一枚の身体素体布地と、前足、後足、
尻尾を展開形に布生地から切抜き、前足用布地、
後足用布地、尻尾用布地を形成し、前足用布地と
後足用布地に補強芯材を入れて各々両側辺を内側
に折畳んで接着し、前足と後足を形成し、尻尾用
布地の両側辺を内側に折畳んで接着して尻尾を形
成し、身体素体布地に両前足と尻尾を取付けたの
ち、二つ折りに折畳んで袋状に周側縁を縫着して
内側面を外側になるようにひつくり返えして充填
材を詰め込んで身体素体を形成し身体素体に両側
から後足を取付けて頭部に目、鼻、耳等を設けて
なることを特徴とするものである。
従来のこの種縫包人形は第14図に示す如く縫
包人形の動物は、その展開形の多数の細長片に裁
断したものを順次縫い付けて袋状の頭部を製作し
この中に綿等を詰め込んで頭部を形成し、同様の
方法で、製作した胴体に頭部を縫付けるものであ
つた。
このため縫包人形の製作には相当の熟練と、時
間と人手とを要し、必然的にコストの高いものと
なつていた。
また頭部と胴体が別々に作られているため、そ
の縫付けがむずかしく、ぐらつく恐れがあり、か
つその縫付けに相当の熟練と長時間を要するとい
う欠点があつた。
また従来の縫包人形の前足や後足や尻尾等は略
長方形に布生地から展開形に切抜き、その長さ方
向の両側辺を重ね合せて二つ折りに折畳み、重ね
合せた両側辺をミシン掛けして一端を開口した袋
状に形成したのち、開口袋状に形成したものを縫
目が外に出ないように内側面が外側になるように
内外をひつくり返えして、内部に綿等を詰め込ん
で開口を縫着して足や尻尾を形成するものであつ
た。ところがこの細長の布地を二つ折りにして、
その両側辺をミシン掛けすることは非常に難かし
く、かつ細長の袋状のものを内外をひつくり返え
すことは不可能になるという欠点があつた。
特に小さな縫包人形において必然的にその足や
尻尾もきわめて細くなり、このひつくり返えし作
業は技術的に全く不可能となるという欠点があつ
た。
さらに縫包人形の表面に毛足の長い植毛を有す
る場合には特に細長い植毛布生地の両側辺を重ね
合せてミシン掛けすることは、布生地の厚味が大
きくなり、きわめて技術的に難かしく、かつ細長
い厚味の大きい二つ折りの布生地の側辺をミシン
掛けすると布生地がずれてしまいリアルな足や尻
尾が製作できないという欠点があつた。
さらにこれらのミシン掛けやひつくり返えしに
は、高度な熟練と相当の長時間を要するという欠
点があつた。
このように従来の方法においては特に全長10cm
以下のミニサイズの縫包人形は、ミシン掛けによ
る大量生産は技術的に不可能となり一個一個熟練
者が手縫いで製作する他に方法がなく、きわめて
高価なものになるという欠点があつた。
本発明はこれらの問題を解決した縫包人形の製
造方法を提供することを目的とするものである。
本発明をその一実施例を示す図面に基づいて説
明する。
1は布生地であつて幅広のエンドレス状の布地
の生地で必要に応じて表面に毛足の長いものや短
かい植毛が全面に施されているものを用いる。
2は身体素体布地で、所望形状の動物等の両前
足両後足、両耳、尻尾等の突出部を除いた頭部と
胴体のみからなる身体素体の体側面の両側から、
かつ尻部から頭部方向へ向けて、なるべく曲線部
分を少なくして、直線部分を多くなるようにし
て、分割し一枚の略身体素体の展開形状に布生地
1から切抜いたものである。
3は前足用布地で略長方形に布生地1を切抜い
たものである。
この場合前足用布地3は縫包人形に形成後、前
足を前方へ折曲げる必要のある場合には折曲げ位
置の部分をやや幅広に形成し該幅広部4に切込5
を両側から切欠する。
このように折曲位置を幅広部4に形成しておく
と前足を折曲げた時に折曲位置が強くなり形崩れ
せず、また切込5を設けておくと両側辺を二つ折
りに中央部に折畳み接着するときに容易にでき
る。前足用布地3の長手方向の一端には折返片6
が連設されている。
この前足用布地3は同一形状のものを2枚、布
生地1から切抜くものである。
7は後足用布地で円形の大腿部用布地8とこの
円形の大腿部用布地8に連設した略長方形の足部
用布地9とからなつている。
足部用布地9の一端には折返片10が連設され
ている。
該後足用布地7は布生地1から同一形状のもの
を2個切抜いて形成する。
11は尻尾用布地で略長方形状で、かつその長
手方向の一端方向は長楕円状の円錐形状に先端が
尖がつており、該尻尾用布地11は布生地1から
一枚切抜いて形成される。
12は補強芯材で屈曲自在な針金13を柔軟な
ビニール細袋14内に挿入して該ビニール細袋1
4の両端を折返し接着したものである。
上記の如く布生地1から各々の身体各部の展開
形に切抜いたものを用いて次の製作工程の要領で
縫包人形を製造する。
(一) 第4図と第5図とに示す如くにして両前足1
5と尻尾16とが作られる。
即ち、前足15の製作は前足用布地3の裏面
の長さ方向の中央部に接着剤により補強芯材1
2が縦設して接着される。
この場合補強芯材12の一端が折返片6と反
対方向の側辺からわずかに、約5mm程度外方へ
突設せしめる。
次に前足用布地3の全面に接着剤を塗布し
て、その両側辺を互いに内側の中央部に折畳ん
で補強芯材12の上に重ねて接着し、両側辺を
ピツタリと合せて一体に形成し、折返片6を内
側に折返えして接着し、前足15を形成する。
このようにして同一の形状の前足15を2本
形成する。
次に尻尾16は第5図に示す如く尻尾用布地
11の裏面全面に接着剤を塗布して長手方向の
両側辺を中央部に内側に折畳んで両側辺がピツ
タリ密接するように接着し尻尾16を形成す
る。
(二) 次に両後足17は後足用布地7の足部用布地
9の中央部に補強芯材12を縦設して接着した
のち、足部用布地9の全面に接着剤を塗布して
足部用布地9の両側辺を足部用布地9の中央部
の補強芯材12の上に折畳んで接着し、その上
に折返片10を内側に折畳んで一体に接着して
後足部18を形成する。
この場合補強芯材12は、足部用布地9から
円形の大腿部用布地8の略中心点まで突出せし
め、大腿部用布地8に突出した補強芯材12は
接着しないで単に重接しておくのみである。
次に綿、ウレタン、布屑等からなる充填材1
9を適宜な大きさの球状に形成して、補強芯材
12と大腿部用布地8との間に挾んで、大腿部
用布地8の周縁を糸で縫い込んで絞り、球状の
大腿部20を形成する。
このようにして後足17を形成し、同一形の
後足2本を設ける。
(三) 次に身体素体布地2の頭部方向の適宜位置の
両側の対称位置に前足15をやや尻部方向へ向
けて斜状に縫付けて取付け、次に身体素体布地
2を裏面が外側になるように第7図に示す如く
長手方向に中央部から二つ折りに折畳み、身体
素体布地2の尻部に尻尾16を内側に向けて挾
み込み該尻部21を、尻尾16を挾んだままそ
の側辺を縫着して尻尾16を取付ける。
この場合尻尾16の根部を5〜8mm程度外方
へ突出するようにして取付ける。
(四) 次に身体素体布地2の二つに開らいた頭部2
2の中央部から二つ折りに折畳んで重ね合せ、
重ね合せた周側縁を尻部方向の一部を除いてミ
シン掛けして縫着し、開口袋状に形成し、第8
図に示す如く袋状に形成した身体素体布地2の
頭部22から棒体23を突込んで尻部21の開
口から頭部22を突出させて身体素体布地2の
裏面を開口袋体内に挿入してひつくり返えしに
して第9図に示す如く形成する。
次に尻部21の開口から綿やウレタンや布屑
等の充填材18を袋状の身体素体布地2内に充
分詰め込んで開口を縫い込んで閉口して身体素
体24を形成する。
(五) 次に両後足17を、身体素体24の尻部21
の両側から挾み付けるようにして、糸で両後足
17と身体素体2を通し縫いに縫い付けて一体
に取付ける。この場合両後足17は、後足用布
地7の折畳み接着面方向を互に対向して、即ち
内側に向けて取付ける。
(六) 次に両前足15と両後足17は第11図Bに
示す如く半回転に捻つて前方へ折り返えして形
を整える。
この場合前足15と後足17には、屈曲自在
な補強芯材12が挿通されているため折り返し
て屈曲すればそのままの状態に保持される。
(七) 次に必要に応じて身体素体24の背部の適宜
位置のA,B2点間を糸で通し縫いに縫い付け
て引張つて強く絞る付ける。
このようにしてA,B点を一点になるように
短縮して縫い付けるとその分背部の長さが短か
くなるため身体素体24の頭部22が上を向く
ように起き上がる。
次にA,B間より頭部22の先端方向の適宜
位置のC,Dの2点間に糸を通し縫いして縫い
付けて引張り強く絞り付ける。
このようにして上に向いた頭部22を適当に
下を向けて全体の形を整える。
この絞り縫による整形は必要に応じて施する
ものであり、場合によつては全く必要とせず、
あるいはAB間のみ又はCD間のみで整形できる
場合もある。
(八) さらに必要によつては布生地1より円形に切
抜いた顔当布地25の周縁を糸で縫つて絞り球
状に形成して顔当26を形成する。
該顔当26を身体素体24の頭部22の先端
に接着剤により一体に接着して顔面の形状を整
える。
なお、顔当26は全ての縫包人形に用いるも
のではなく、顔当を全く用いないのでそのまま
に、またその大きさも、縫包人形の顔面の形状
に応じて調節する。
(九) 次に別個に形成した耳27、目玉28、鼻2
9、ヒゲ30等を通常の方法で取付けて縫包人
形を完成させる。
この場合耳27目玉28鼻29等はその製作
の容易さと作業能率の向上の観点から接着剤を
用いた接着による取付けが好ましい。
身体素体布地2は身体素体24の尻部21か
ら頭部23方向に体側面の両側から分割して一
枚の展開形に形成したものであるが、布生地1
からの切抜き屑が少なくなるように第13図に
示す如く頭部22の先端から切断して背部布地
2aと背部布地2bとして切抜き製作に際して
はこの切断面を縫着して用いることができる。
本発明は上記の如く構成したから縫包人形の両
前足や両後足や尻尾が全く手縫いやミシン掛け等
の縫成を必要とせず、単に接着剤による接着のみ
で製作できるので、その製作がきわめて簡単かつ
容易に、特別の熟練を要せず短時間に出来るとい
う効果がある。
両前足や両後足や尻尾が両側辺を長さ方向に中
央部に二つ折りに折畳んで接着するものであるか
ら小さな縫包人形も容易に製作できるという効果
がある。
従来の縫包人形では、細長の布生地の両側辺を
折畳んで重ね合せて側辺を縫着して袋状に形成し
たのち、これをひつくり返して形成するものであ
るが小さな縫包人形においては、この縫付けはき
わめてむずかしく、また袋状に形成したもの、余
りに細い袋状体はひつくり返えすことが技術的に
不可能であるがら小さな縫包人形の製作はきわめ
て困難であつたが本発明によるときは前後の両足
や尻尾等の製作上ひつくり返えす必要が全くなく
製作が容易であるから、製作の作業能率が著るし
く向上し、かつ特別の製作上の熟練も必要でなく
家庭の主婦の内職作業でもできるため安価に製作
できるという効果がある。
縫包人形の頭部と胴体が身体素体布地を二つ折
りに折畳んでその周側縁をミシン掛けするのみで
頭部と胴体が一体に同時に製作されるから、頭部
がぐらついたりする恐れがなく頭部を胴体に縫付
ける製作工程が不要であり、さらに頭部のみの製
作工程を必要としないから、きわめて短時間に、
かつ容易に製作できるので生産効率が高くなると
いう効果がある。
身体素体布地が身体素体の体側面の両側からか
つ尻部から頭部方向へ向けて二分割して一枚の展
開形に形成してなるものであるから両前足と尻尾
とが身体素体布地を袋状に縫着する際に一体に縫
付けることができるという効果があり、かつ直線
部を多くして、曲線部を少なくした身体素体布地
が形成できるので袋状に縫着するのが容易にでき
るという効果がある。
後足用布地が円形の大腿部用布地とこれに連設
した略長方形の足部用布地からなつているので大
腿部と後足とが一体に形成できるという効果があ
る。大腿部用布地内に補強芯材の一部を突出せし
め該補強芯材と大腿部用布地との間に充填材を挾
んだものであるから、後足を身体素体に取付けた
場合に補強芯材が胴体内に刺込まれるため後足が
ぐらつかないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の縫包人形の製造方法を示す一実
施例であり、第1図は本発明の縫包人形の身体各
部の展開形の切抜きの平面図、第2図は本発明の
布生地の断面図、第3図は補強芯材の側面図、第
4図は前足の製作工程を示す平面図、第5図は尻
尾の製作工程を示す平面図、第6図は身体素体布
地の平面図、第7図は身体素体布地に前足と尻尾
とを取付けて裏面を外側にして折畳んだ状態の側
面図、第8図は開口した袋状に形成した身体素体
布地を頭部から棒体を突込んでひつくり返えす状
態を示す平面図、第9図は開口した袋状身体素体
布地に充填材を詰め込んで縫い付けて身体素体を
形成する製作工程を示す平面図、第10図は後足
用布地を用いて後足を製作する工程を示す平面
図、第11図は身体素体に両後足を取付けて形を
整える製作工程を示す側面図、第12図は身体素
体の頭部の顔面に目、鼻、ヒゲ、耳を取付ける製
作工程を示す斜視図、第13図は布生地から本発
明の身体各部の展開形に切抜く状態を示す平面
図、第14図は従来の縫包人形の製作における頭
部を複数の細長の布生地に裁断する状態を示す斜
視図、第15図は第14図の側面図である。 1……布生地、2……身体素体布地、3……前
足用布地、2a……背部布地、2b……腹部布
地、4……幅広部、5……切込、6,10……折
返片、7……後足用布地、8……大腿部用布地、
9……足部用布地、11……尻尾用布地、12…
…補強芯材、13……針金、14……ビニール細
袋、15……前足、16……尻尾、17……後
足、18……後足部、19……充填材、20……
大腿部、21……尻部、22……頭部、23……
棒体、24……身体素体、25……顔当布地、2
6……顔当、27……耳、28……目玉、29…
…鼻、30……ヒゲ、31……アゴ、32……
首、33……尻尾取付用切込、34……前足取付
用切込、35……後足取付用切込。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前足、後足、耳並びに尻尾等の突出部を除い
    た頭部と胴体とのみからなる身体素体を一枚の展
    開形に形成した身体素体布地と、両前足と両後足
    と尻尾の各々展開形に形成した前足用布地と後足
    用布地と尻尾用布地とを、布生地から各々切抜
    き、次いで尻尾用布地の両側辺を内側に折畳んで
    接着して尻尾を形成し、前足用布地と後足用布地
    とに補強芯材を重ねて各々両側辺を折畳んで接着
    して前足と後足とを設け、次いで身体素体布地の
    両側の適宜位置に両前足を取付け、裏面が外側に
    なるように二つ折にした身体素体布地の尻部に尻
    尾を各々取付け該二つ折にした身体素体布地の尻
    部方向の一部を除きその周側縁を縫着して開口し
    た袋状に形成したのち、該袋状の身体素体布地を
    ひつくり返して充填材を詰め込んで尻部の開口を
    縫着して身体素体を形成し、該身体素体の尻部方
    向の適宜位置に両側から後足を取付け、身体素体
    の頭部に耳、目、鼻等を設けてなる縫包人形の製
    造方法。 2 身体素体布地が身体素体の体側面の両側から
    かつ尻部から頭部方向へ向けて分割して一枚の展
    開形に形成してなる特許請求の範囲第1項記載の
    縫包人形の製造方法。 3 後足用布地が円形の大腿部用布地とこれに連
    設した略長方形の足部用布地とからなり、該大腿
    部用布地に充填材を包み込んで周縁を縫い込んで
    絞り大腿部を形成してなる特許請求の範囲第1項
    記載の縫包人形の製造方法。 4 大腿部用布地内に補強芯材の一部を突出せし
    め該補強芯材と大腿部用布地との間に充填材を挟
    んでなる特許請求の範囲第3項記載の縫包人形の
    製造方法。
JP21219881A 1981-12-29 1981-12-29 縫包人形の製造方法 Granted JPS58116378A (ja)

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JPS58116378A JPS58116378A (ja) 1983-07-11
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JPS60108071A (ja) * 1983-11-17 1985-06-13 中村 郁子 ぬいぐるみ人形の製造方法
JPS6150584A (ja) * 1984-08-20 1986-03-12 鐘淵化学工業株式会社 動物縫いぐるみ玩具を製造する方法

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