JPS6235085Y2 - - Google Patents
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- JPS6235085Y2 JPS6235085Y2 JP1982080580U JP8058082U JPS6235085Y2 JP S6235085 Y2 JPS6235085 Y2 JP S6235085Y2 JP 1982080580 U JP1982080580 U JP 1982080580U JP 8058082 U JP8058082 U JP 8058082U JP S6235085 Y2 JPS6235085 Y2 JP S6235085Y2
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- lamp
- neck
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- reflector
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V19/00—Fastening of light sources or lamp holders
- F21V19/0005—Fastening of light sources or lamp holders of sources having contact pins, wires or blades, e.g. pinch sealed lamp
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は16mm映写機のような映写装置に使用す
る白熱ランプとガラス反射鏡の結合機構に関す
る。
る白熱ランプとガラス反射鏡の結合機構に関す
る。
ガラス反射鏡の中に映写ランプ(例えば、タン
グステンランプ、ハロゲンランプ)を組み込んで
なる公知の映写装置において、ランプは反射鏡と
ランプのシールド端部とを適当な接着剤(例え
ば、sauereisen(酸化鉄))で接着させて整然と
保持されている。このような構成の例は米国特許
第3314331号(ウイリイー)および米国特許第
3639750号(アンソニイーズ)にみられる。接着
剤やそれに類似した永久接着用の物質を使つてラ
ンプと反射鏡を結合すれば、それらのいずれか一
方に交換の必要性が生じた場合、それらの分離が
できないので不都合である。多くの場合、損耗し
交換の必要を生じるのはランプの方である。
グステンランプ、ハロゲンランプ)を組み込んで
なる公知の映写装置において、ランプは反射鏡と
ランプのシールド端部とを適当な接着剤(例え
ば、sauereisen(酸化鉄))で接着させて整然と
保持されている。このような構成の例は米国特許
第3314331号(ウイリイー)および米国特許第
3639750号(アンソニイーズ)にみられる。接着
剤やそれに類似した永久接着用の物質を使つてラ
ンプと反射鏡を結合すれば、それらのいずれか一
方に交換の必要性が生じた場合、それらの分離が
できないので不都合である。多くの場合、損耗し
交換の必要を生じるのはランプの方である。
上述のランプとガラス反射鏡との永久的な接着
は、今日まで、前記のコンポーネント間の、また
装置のいたるところに使われているいろんな部材
(例えばフイルムゲート、映写レンズ)間の厳密
さを要する取り付けには、必要的なものであると
思われていた。米国特許第3789212号にみられる
ように、いつも反射鏡にランプを取付けるには、
アツセンブルユニツトが個々のソケツトホルダの
中にさし込まれてから、正確に位置決めする道具
を使つてなされていた。その位置決めは、いつも
映写技術者によつてなされていた。それ故、ラン
プおよび反射鏡双方を交換することは部品の不必
要なむだを生ずることとなり、その結果装置の運
転コストを高めることとなる。
は、今日まで、前記のコンポーネント間の、また
装置のいたるところに使われているいろんな部材
(例えばフイルムゲート、映写レンズ)間の厳密
さを要する取り付けには、必要的なものであると
思われていた。米国特許第3789212号にみられる
ように、いつも反射鏡にランプを取付けるには、
アツセンブルユニツトが個々のソケツトホルダの
中にさし込まれてから、正確に位置決めする道具
を使つてなされていた。その位置決めは、いつも
映写技術者によつてなされていた。それ故、ラン
プおよび反射鏡双方を交換することは部品の不必
要なむだを生ずることとなり、その結果装置の運
転コストを高めることとなる。
したがつて、ランプ、反射鏡、ランプ反射鏡お
よび装置の他の部品間の厳密な取付け関係を維持
したままで、ランプのみの交換を可能としたガラ
ス反射鏡から、ランプをうまく取りはずし可能な
映写装置ができれば、この技術分野で、相当に有
利なものと思われる。
よび装置の他の部品間の厳密な取付け関係を維持
したままで、ランプのみの交換を可能としたガラ
ス反射鏡から、ランプをうまく取りはずし可能な
映写装置ができれば、この技術分野で、相当に有
利なものと思われる。
そこで、本考案の目的はガラス反射鏡と映写ラ
ンプの分離を容易になし得る映写装置を提供する
ことによつて、映写技術を高めることにある。
ンプの分離を容易になし得る映写装置を提供する
ことによつて、映写技術を高めることにある。
本考案の一実施態様によれば、ガラス反射鏡と
白熱映写ランプとあらかじめ定められ取付位置に
ランプと反射鏡を保持する整合手段とから成る改
良された映写装置が提供されている。その整合手
段はランプのシールド端部とかみあつて保持し得
るようになつていると共に、反射鏡の頚状部から
容易に取りはずしができる保持部材で構成されて
いる。
白熱映写ランプとあらかじめ定められ取付位置に
ランプと反射鏡を保持する整合手段とから成る改
良された映写装置が提供されている。その整合手
段はランプのシールド端部とかみあつて保持し得
るようになつていると共に、反射鏡の頚状部から
容易に取りはずしができる保持部材で構成されて
いる。
本考案の他の目的、諸利点および効果について
よりよく理解するために、図面を参照して以下の
説明および実用新案登録請求の範囲から本考案を
明らかにする。
よりよく理解するために、図面を参照して以下の
説明および実用新案登録請求の範囲から本考案を
明らかにする。
第1図において、本考案の一実施例による改良
された映写装置10が示されている。図示のよう
に、装置10は16mm映写装置のような映写装置に
使用して最適なものである。したがつて、映写装
置10は前述の米国特許第3789212号で紹介され
ているソケツトホルダアツセンブリ(図示せず)
を用いて設置される。映写装置10は反射鏡内で
配設されるガラス反射鏡11および白熱映写ラン
プ13を有している。本考案で用いるランプとし
て、好ましくはタングステン−ハロゲン類の一つ
で、定格電圧24V,200W出力のものがよい。こ
の種のランプはこの技術分野では公知であり、50
時間寿命のものが代表的である。ランプ13は筒
状部15からなり、その中にフイラメント17
(例えばタングステン)を有する。さらに、ラン
プは絞られたシールド端部19からなり、そこか
ら取り出される複数(例えば2本)の導線21を
有する。通常、導線21はモリブデン、又はそれ
に類する導体でなつている。
された映写装置10が示されている。図示のよう
に、装置10は16mm映写装置のような映写装置に
使用して最適なものである。したがつて、映写装
置10は前述の米国特許第3789212号で紹介され
ているソケツトホルダアツセンブリ(図示せず)
を用いて設置される。映写装置10は反射鏡内で
配設されるガラス反射鏡11および白熱映写ラン
プ13を有している。本考案で用いるランプとし
て、好ましくはタングステン−ハロゲン類の一つ
で、定格電圧24V,200W出力のものがよい。こ
の種のランプはこの技術分野では公知であり、50
時間寿命のものが代表的である。ランプ13は筒
状部15からなり、その中にフイラメント17
(例えばタングステン)を有する。さらに、ラン
プは絞られたシールド端部19からなり、そこか
ら取り出される複数(例えば2本)の導線21を
有する。通常、導線21はモリブデン、又はそれ
に類する導体でなつている。
反射鏡11は凹面状の反射部23とそれにつづ
く中空の頚状部25からなる。凹面状部23は好
ましくは楕円形をなし、そして、その表面に薄い
二色性の膜、又はコーテイング27がなされてい
る。したがつて、反射鏡11は、ランプの発生光
を図1の“A”方向に出力すると共に、ランプの
発熱を放散し得るようになつている。
く中空の頚状部25からなる。凹面状部23は好
ましくは楕円形をなし、そして、その表面に薄い
二色性の膜、又はコーテイング27がなされてい
る。したがつて、反射鏡11は、ランプの発生光
を図1の“A”方向に出力すると共に、ランプの
発熱を放散し得るようになつている。
先に説明したように、ランプ13と反射鏡11
間の整合は、装置10の光出力を保証するため
に、極めて厳密なものである。明らかなように、
反射鏡11と映写装置の他の部品、例えば映写フ
イルムや映写レンズ等との間の整合も又厳密なも
のとなつている。このような部品等については先
行技術によつて周知なので、ここでの説明は省略
する。上記厳密な整合を保持するために、今日ま
で、ランプと反射鏡部品、特にガラス反射鏡との
間は永久接着がよいとされていた。この接着は適
当な接着剤(例えばsauereisen(酸化鉄))を用
いて、反射鏡の頚状部のところでなされていた。
このようにしてランプのシールド端部は反射鏡に
設置されていた。
間の整合は、装置10の光出力を保証するため
に、極めて厳密なものである。明らかなように、
反射鏡11と映写装置の他の部品、例えば映写フ
イルムや映写レンズ等との間の整合も又厳密なも
のとなつている。このような部品等については先
行技術によつて周知なので、ここでの説明は省略
する。上記厳密な整合を保持するために、今日ま
で、ランプと反射鏡部品、特にガラス反射鏡との
間は永久接着がよいとされていた。この接着は適
当な接着剤(例えばsauereisen(酸化鉄))を用
いて、反射鏡の頚状部のところでなされていた。
このようにしてランプのシールド端部は反射鏡に
設置されていた。
本考案は反射鏡11の中空の頚状部25内で、
ランプ13のシールド端部をしつかりとかみあう
(例えばクランピングを介して)整合手段29を
用いることによつて、上記接着方式をとつていな
い。以下に明らかになるように、手段29は損耗
したランプ13を頚状部25から容易に取りはず
して、そのランプのみの交換が簡単にできるよう
になつている。
ランプ13のシールド端部をしつかりとかみあう
(例えばクランピングを介して)整合手段29を
用いることによつて、上記接着方式をとつていな
い。以下に明らかになるように、手段29は損耗
したランプ13を頚状部25から容易に取りはず
して、そのランプのみの交換が簡単にできるよう
になつている。
手段29は、ランプの筒部15が反射鏡11の
中空部23内で方向を定めて取付けられ、かつラ
ンプのシールド端部19が頚状部25にしつかり
と設置される保持部材31で構成されている。部
材31は開口部33を有し、その開口部にランプ
のシールド端部19および導線が設置されるよう
になつている。ランプ13はフイラメント17が
反射鏡の中心軸35上で、かつ反射鏡11の楕円
焦点位置に配するようにして保持されている。本
考案の一実施例によれば、この保持用具として、
少なくとも1個のクリツプ部材37(図1におい
ては2個示されている)を用いるようになつてい
る。クリツプ37は部材31の内壁41に接触す
る半円球状部39からなる。金属製である半円球
状部39はクリツプ37にわずかな弾力を与え得
るように、十分薄くなつている。しかしながら、
いつたん映写装置10が完全に組み立てられてし
まうと、ランプ13を簡単に移動する(例えばゆ
さぶる)ことは不可能であることが分る。別の説
明をなせば、本整合方式は、ランプと反射鏡間の
必要とされる整合を保持するために、確実な強度
を実現しているといえる。半円球状部39は、好
ましくは内壁41に付着(例えば溶接で)されて
おればよい。さらに、各クリツプは、図示されて
いるように、シールド端部19をクランプするク
ランプピング部品43からなる。この保持を容易
になすために、シールド端部19は対向する位置
に一対の突起を設けた底部45を有し、各部品4
3は各底部の突起に適合する開口部47を有す
る。ランプ13のシールド端部の拡大端面図であ
る第5図で、クリツプ37の重ねあわせて位置を
決めて取付ける様子がはつきりと示されている。
また、シールド端部19の突起を設けた底部45
が示され、各クリツプ37の開口部47(2個)
が個々の底部45に適合するようになつている。
中空部23内で方向を定めて取付けられ、かつラ
ンプのシールド端部19が頚状部25にしつかり
と設置される保持部材31で構成されている。部
材31は開口部33を有し、その開口部にランプ
のシールド端部19および導線が設置されるよう
になつている。ランプ13はフイラメント17が
反射鏡の中心軸35上で、かつ反射鏡11の楕円
焦点位置に配するようにして保持されている。本
考案の一実施例によれば、この保持用具として、
少なくとも1個のクリツプ部材37(図1におい
ては2個示されている)を用いるようになつてい
る。クリツプ37は部材31の内壁41に接触す
る半円球状部39からなる。金属製である半円球
状部39はクリツプ37にわずかな弾力を与え得
るように、十分薄くなつている。しかしながら、
いつたん映写装置10が完全に組み立てられてし
まうと、ランプ13を簡単に移動する(例えばゆ
さぶる)ことは不可能であることが分る。別の説
明をなせば、本整合方式は、ランプと反射鏡間の
必要とされる整合を保持するために、確実な強度
を実現しているといえる。半円球状部39は、好
ましくは内壁41に付着(例えば溶接で)されて
おればよい。さらに、各クリツプは、図示されて
いるように、シールド端部19をクランプするク
ランプピング部品43からなる。この保持を容易
になすために、シールド端部19は対向する位置
に一対の突起を設けた底部45を有し、各部品4
3は各底部の突起に適合する開口部47を有す
る。ランプ13のシールド端部の拡大端面図であ
る第5図で、クリツプ37の重ねあわせて位置を
決めて取付ける様子がはつきりと示されている。
また、シールド端部19の突起を設けた底部45
が示され、各クリツプ37の開口部47(2個)
が個々の底部45に適合するようになつている。
第1図の実施例において、保持部材31および
クリツプ37は好ましくは金属製(例えば、
24ga.steel)であればよい。さらに、部材31は
頚状部25の端部から突き出るフランジ端部49
を有する。絶縁部材51(例えば磁器)がフラン
ジ端部49に設置され、開口部33内に挿入され
ている。各導線21に設けた接触ピン53は部材
51内に固着されて設けられ、弾力性をもつた接
続部品55を介して導線21と電気的接続がなさ
れている。本考案の他の実施例において、部品5
5が省略され、導線21は直接ピン53に接続さ
れている。絶縁部材51は好ましくはフランジ部
49から突き出ているタブ56を活用してフラン
ジ部49にひつかけられるようになつていればよ
い(第3図の実施例を参照)。また、部材51内
に接触ピン53をひつかけるようにした方がよ
い。この場合、ピンは部材51と一体となり、一
方の端部(第1図における57)が部材51にひ
つかけられている。また、磁器部材51を接触ピ
ンの周囲に形成せしめることもできる。
クリツプ37は好ましくは金属製(例えば、
24ga.steel)であればよい。さらに、部材31は
頚状部25の端部から突き出るフランジ端部49
を有する。絶縁部材51(例えば磁器)がフラン
ジ端部49に設置され、開口部33内に挿入され
ている。各導線21に設けた接触ピン53は部材
51内に固着されて設けられ、弾力性をもつた接
続部品55を介して導線21と電気的接続がなさ
れている。本考案の他の実施例において、部品5
5が省略され、導線21は直接ピン53に接続さ
れている。絶縁部材51は好ましくはフランジ部
49から突き出ているタブ56を活用してフラン
ジ部49にひつかけられるようになつていればよ
い(第3図の実施例を参照)。また、部材51内
に接触ピン53をひつかけるようにした方がよ
い。この場合、ピンは部材51と一体となり、一
方の端部(第1図における57)が部材51にひ
つかけられている。また、磁器部材51を接触ピ
ンの周囲に形成せしめることもできる。
ランプ13を固く保持してなる整合手段29は
頚状部25から反射鏡の中に挿入される。第2図
に示すように、保持部材31は少なくとも1個の
突き出たタブ部材59を有する。ガラス反射鏡の
頚状部25にはタブ59が導かれる溝61が少な
くとも1個設けられている。本考案において、好
ましくは部材31の円周にそつて間隔をとつて配
設される3個の突き出たタブ59を活用するよう
になつていればよい。したがつて、各タブに対し
て設けた3個の溝も用意されている(このことを
明白にするために、ランプ13は第2図において
省略されている)。3個のタブ59を設けた場合
には、好ましくは一定方向の挿入および再現性を
得るために、円筒状部材31の円周にそつて、タ
ブの間隔を違えて設けるようにした方がよい。一
実施例において、この3種の間隔として、各々
110゜,120゜および130゜をなしている。これに
対応する導入溝61も、同じように頚状部25の
円周にそつて同じ間隔がとられていることは理解
される。
頚状部25から反射鏡の中に挿入される。第2図
に示すように、保持部材31は少なくとも1個の
突き出たタブ部材59を有する。ガラス反射鏡の
頚状部25にはタブ59が導かれる溝61が少な
くとも1個設けられている。本考案において、好
ましくは部材31の円周にそつて間隔をとつて配
設される3個の突き出たタブ59を活用するよう
になつていればよい。したがつて、各タブに対し
て設けた3個の溝も用意されている(このことを
明白にするために、ランプ13は第2図において
省略されている)。3個のタブ59を設けた場合
には、好ましくは一定方向の挿入および再現性を
得るために、円筒状部材31の円周にそつて、タ
ブの間隔を違えて設けるようにした方がよい。一
実施例において、この3種の間隔として、各々
110゜,120゜および130゜をなしている。これに
対応する導入溝61も、同じように頚状部25の
円周にそつて同じ間隔がとられていることは理解
される。
整合手段29およびランプ13は頚状部25か
ら挿入され、しかる後、保持部材31はランプ1
3と手段29がロツク状態を得るまで回転が与え
られる。第2図の実施例において、この回転は静
止状態の反射鏡11内で時計方向(方向“B”)
となつている。ロツク状態は溝61で導かれる頚
状部25の内側63に滑走しながらひつかかるタ
ブ59がそれに対応するくぼみ65に接合しかつ
押しつける状態になつて得られるようになつてい
る。このロツク状態を得るための押圧力はフラン
ジ部49に対して連続した力を保持するバイアス
手段67(第1図に示されている)によつて与え
られる。バイアス手段67は好ましくはフランジ
端部49と頚状部25の間にあつて、かつ係止す
るように配設された環状スプリングワツシヤ69
がよい。タブ59の端部が対応するくぼみ65に
達するまで、タブの端部59は回転されるよう注
意する必要がある。この操作は部材31を確実
に、かつ正確に整合することを可能とするもので
ある。
ら挿入され、しかる後、保持部材31はランプ1
3と手段29がロツク状態を得るまで回転が与え
られる。第2図の実施例において、この回転は静
止状態の反射鏡11内で時計方向(方向“B”)
となつている。ロツク状態は溝61で導かれる頚
状部25の内側63に滑走しながらひつかかるタ
ブ59がそれに対応するくぼみ65に接合しかつ
押しつける状態になつて得られるようになつてい
る。このロツク状態を得るための押圧力はフラン
ジ部49に対して連続した力を保持するバイアス
手段67(第1図に示されている)によつて与え
られる。バイアス手段67は好ましくはフランジ
端部49と頚状部25の間にあつて、かつ係止す
るように配設された環状スプリングワツシヤ69
がよい。タブ59の端部が対応するくぼみ65に
達するまで、タブの端部59は回転されるよう注
意する必要がある。この操作は部材31を確実
に、かつ正確に整合することを可能とするもので
ある。
第3図において、本考案の他の実施例による映
写装置10が示されている。装置10は第1図の
装置と同様に、同じ反射鏡11と白熱映写ランプ
13からなつている。整合手段29は頚状部25
から挿入され、しかる後に一定方向に回転が与え
られそして頚状部内でロツクされる保持部材31
を有している。手段29はクリツプ部材37を省
略した点において、先の例とは異なる。それに代
えて、ランプ13のシールド端部19は適当な磁
器用接着剤(例えばsauereisen)を用いて、部材
31の開口部33のところで固着されている。導
線21も又接着剤71の中に配設されると共にピ
ン53に直接電気的接続がなされている。また、
磁器絶縁部材51もバイアス用のスプリングワツ
シヤ69と同様に用いられている。
写装置10が示されている。装置10は第1図の
装置と同様に、同じ反射鏡11と白熱映写ランプ
13からなつている。整合手段29は頚状部25
から挿入され、しかる後に一定方向に回転が与え
られそして頚状部内でロツクされる保持部材31
を有している。手段29はクリツプ部材37を省
略した点において、先の例とは異なる。それに代
えて、ランプ13のシールド端部19は適当な磁
器用接着剤(例えばsauereisen)を用いて、部材
31の開口部33のところで固着されている。導
線21も又接着剤71の中に配設されると共にピ
ン53に直接電気的接続がなされている。また、
磁器絶縁部材51もバイアス用のスプリングワツ
シヤ69と同様に用いられている。
第4図の実施例において、装置10は突き出し
部59′を有する絶縁性(例えば磁器)の保持部
材31′を利用している。突き出し部59′は第1
図および第3図の装置と同じ方法で、ガラス反射
鏡11の頚状部25内にあらかじめ形成した各々
の溝に整合し、滑走させるようにしてひつかける
ようになつている。磁器用接着剤71′はフイラ
メント17が中心軸35上にくるように、配置を
なしてランプ13の端部19を固着するように用
いられている。ランプ13の導線21は直接ピン
53に接続されている。金属フランジ部材49′
は磁器保持部材31′の周囲に配設されており、
前述の環状スプリングワツシヤは必要なバイアス
力を与えている。
部59′を有する絶縁性(例えば磁器)の保持部
材31′を利用している。突き出し部59′は第1
図および第3図の装置と同じ方法で、ガラス反射
鏡11の頚状部25内にあらかじめ形成した各々
の溝に整合し、滑走させるようにしてひつかける
ようになつている。磁器用接着剤71′はフイラ
メント17が中心軸35上にくるように、配置を
なしてランプ13の端部19を固着するように用
いられている。ランプ13の導線21は直接ピン
53に接続されている。金属フランジ部材49′
は磁器保持部材31′の周囲に配設されており、
前述の環状スプリングワツシヤは必要なバイアス
力を与えている。
上記整合手段および保持ランプのいずれを取り
はずすにも、タブ59(又は突き出し部材5
9′)が各々のくぼみからはずされるまで、位置
決めされ組み立てたものをゆるめることによつて
なされる。そして、その組み立物はタブおよび溝
61が整合し、組み立て物が解除されるまで反時
計方向に回転される。
はずすにも、タブ59(又は突き出し部材5
9′)が各々のくぼみからはずされるまで、位置
決めされ組み立てたものをゆるめることによつて
なされる。そして、その組み立物はタブおよび溝
61が整合し、組み立て物が解除されるまで反時
計方向に回転される。
以上詳細に説明したように、改良された映写装
置は損耗したランプを簡単に取りはずし交換でき
るように装置の分解を可能となしている。本考案
はランプと反射鏡間の厳密な整合がランプの挿入
や取りはずしを続けてなしても保持されることを
保証するものである。本考案はまた金属製又は磁
器製保持部材を配設し得るガラスコンポーネント
に、適当な溝を具えることによつて、ガラス反射
鏡の設計においてユニークな考え方を示したもの
といえる。
置は損耗したランプを簡単に取りはずし交換でき
るように装置の分解を可能となしている。本考案
はランプと反射鏡間の厳密な整合がランプの挿入
や取りはずしを続けてなしても保持されることを
保証するものである。本考案はまた金属製又は磁
器製保持部材を配設し得るガラスコンポーネント
に、適当な溝を具えることによつて、ガラス反射
鏡の設計においてユニークな考え方を示したもの
といえる。
本考案の好ましい実施態様がここで詳説されて
いるけれども、当業者において、種々の変更や変
形が実用新案登録請求の範囲で限定された考案の
範囲から逸脱することなく実施態様を構成し得る
ことは明らかである。
いるけれども、当業者において、種々の変更や変
形が実用新案登録請求の範囲で限定された考案の
範囲から逸脱することなく実施態様を構成し得る
ことは明らかである。
第1図は、本考案の一実施例による装置の側面
断面図である。第2図は、本考案の主要部である
反射鏡と整合手段の組み立て説明図である。第3
図は、本考案の他の実施例による装置の一部拡大
断面図である。第4図は、本考案のさらに他の実
施例による装置の一部拡大断面図である。第5図
は、第1図のランプのシールド部の一部拡大断面
図である。 10……映写装置、11……ガラス反射鏡、1
3……白熱映写ランプ、15……筒状部、17…
…フイラメント、19……シールド端部、21…
…導線、23……反射部、25……頚状部、27
……コーテイング膜、29……整合手段、31…
…保持部材、33……開口部、35……中心軸、
37……クリツプ、39……半円球状部、41…
…内壁、43……クランピング部品、45……底
部、47……開口部、49……フランジ端部、5
1……絶縁部材、53……ピン、55……接続部
品、59……タブ、61……溝、63……頚状部
の内側、65……くぼみ、67……バイアス手
段、69……スプリングワツシヤ、71……接着
剤。
断面図である。第2図は、本考案の主要部である
反射鏡と整合手段の組み立て説明図である。第3
図は、本考案の他の実施例による装置の一部拡大
断面図である。第4図は、本考案のさらに他の実
施例による装置の一部拡大断面図である。第5図
は、第1図のランプのシールド部の一部拡大断面
図である。 10……映写装置、11……ガラス反射鏡、1
3……白熱映写ランプ、15……筒状部、17…
…フイラメント、19……シールド端部、21…
…導線、23……反射部、25……頚状部、27
……コーテイング膜、29……整合手段、31…
…保持部材、33……開口部、35……中心軸、
37……クリツプ、39……半円球状部、41…
…内壁、43……クランピング部品、45……底
部、47……開口部、49……フランジ端部、5
1……絶縁部材、53……ピン、55……接続部
品、59……タブ、61……溝、63……頚状部
の内側、65……くぼみ、67……バイアス手
段、69……スプリングワツシヤ、71……接着
剤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 凹面状の反射部および頚状部を有するガラス
反射鏡と、内部にフイラメントを有する筒状部
及びその一端に形成されたシールド端部でなる
白熱映写ランプと、前記ガラス反射鏡の内部に
おいて前記筒状部を前記反射鏡の凹面状反射部
に配設しかつ前記シールド端部を前記頚状部に
配設した状態に前記映写ランプを保持する整合
手段とを有する映写装置において、前記ガラス
反射鏡はその頚状部の内面に少くとも1個の溝
を有し、前記整合手段は前記ガラス反射鏡の頚
状部内に延長する一端部に前記映写ランプのシ
ールド端部をかみ合せ保持する保持部材を具
え、この保持部材は当該延長部に横方向に突出
して前記頚状部の溝に整合するタブ部材をもつ
と共に前記頚状部からその管軸方向に外方に突
出する他端に前記頚状部の端面に対向して横方
向に延長するフランジをもち、前記頚状部の端
面及びこれと対向する前記フランジ間に前記保
持部材を前記頚状部からその管軸方向に引き抜
くような方向にバイアス力を与えるスプリング
ワツシヤを介挿し、前記保持部材は前記突出部
材を前記スプリングワツシヤのバイアス力に抗
して前記溝に押し込み係合させた後回転させた
とき前記スプリングワツシヤのバイアス力によ
つて前記突出部材を前記溝に係止させることに
より前記頚状部に位置決めし、前記保持部材に
は一対の接触ピンをその一端が前記管軸方向に
外方に突出するように保持する絶縁部材が固定
され、前記接触ピンの他端に前記映写ランプの
シールド端部から突出する導線を接続したこと
を特徴とする取りはずし可能な保持部材を具備
する映写装置。 (2) 前記保持部材は金属および磁器の中から選択
された物質で構成されてなる実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の映写装置。 (3) 前記保持部材は開口部を設けてなり、前記映
写ランプのシールド端部が前記開口部に配設さ
れてなる実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の映写装置。 (4) 前記保持部材における開口部の内壁と前記映
写ランプのシールド端部とに接触する弾力性ク
リツプ部材を有してなる実用新案登録請求の範
囲第3項に記載の映写装置。 (5) 前記保持部材の開口部に多量の接着剤を有
し、前記ランプのシールド端部が前記接着剤に
よつて固着されてなる実用新案登録請求の範囲
第3項に記載の映写装置。 (6) 前記クリツプ部材が前記保持部材の内壁に付
着されてなる実用新案登録請求の範囲第4項に
記載の映写装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US829793 | 1977-09-01 | ||
US05/829,793 US4156901A (en) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | Projection unit having removable retention member |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845532U JPS5845532U (ja) | 1983-03-26 |
JPS6235085Y2 true JPS6235085Y2 (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=25255570
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10693378A Pending JPS5448236A (en) | 1977-09-01 | 1978-08-31 | Projector with detachable holding element |
JP1982080580U Granted JPS5845532U (ja) | 1977-09-01 | 1982-05-31 | 取りはずし可能な保持部材を具備する映写装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10693378A Pending JPS5448236A (en) | 1977-09-01 | 1978-08-31 | Projector with detachable holding element |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4156901A (ja) |
JP (2) | JPS5448236A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4384319A (en) | 1980-12-18 | 1983-05-17 | Gte Products Corporation | Projection lighting unit with rear loading lamp capsule member |
US4388679A (en) * | 1981-02-23 | 1983-06-14 | Gte Products Corporation | Projection lighting unit with glass reflector capable of dual insertion |
US4390935A (en) * | 1981-04-13 | 1983-06-28 | Gte Products Corporation | Projection unit with separable lamp capsule and means for ejecting same |
US4389700A (en) * | 1981-04-13 | 1983-06-21 | Gte Products Corporation | Projection unit with separable lamp capsule and slidable means for ejecting same |
US4755711A (en) * | 1986-07-07 | 1988-07-05 | Gte Products Corporation | Electric lamp with ceramic reflector |
US4814959A (en) * | 1988-02-25 | 1989-03-21 | Gte Products Corporation | Heat shield for low profile automotive headlight |
DE4436409C1 (de) * | 1994-10-12 | 1995-12-07 | Hella Kg Hueck & Co | Halterung einer Lampe in einer Öffnung eines Reflektors eines Fahrzeug-Scheinwerfers |
US5835953A (en) * | 1994-10-13 | 1998-11-10 | Vinca Corporation | Backup system that takes a snapshot of the locations in a mass storage device that has been identified for updating prior to updating |
US5649152A (en) * | 1994-10-13 | 1997-07-15 | Vinca Corporation | Method and system for providing a static snapshot of data stored on a mass storage system |
DE19924355A1 (de) * | 1999-05-27 | 2000-12-07 | Philips Corp Intellectual Pty | Lampe |
WO2004109737A2 (en) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Infocus Corporation | Lamp assembly for a projection device |
KR20080058375A (ko) * | 2005-09-13 | 2008-06-25 | 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 반사기를 포함하는 램프 어셈블리 및 그 램프 어셈블리를제조하기 위한 방법 |
US7559657B2 (en) * | 2006-01-30 | 2009-07-14 | Infocus Corporation | Projection device |
JP4640215B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2011-03-02 | ウシオ電機株式会社 | 光源装置 |
JP2009245598A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Ushio Inc | 希ガス蛍光ランプ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3789212A (en) * | 1973-01-26 | 1974-01-29 | Gen Electric | Photographic lighting unit |
-
1977
- 1977-09-01 US US05/829,793 patent/US4156901A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-08-31 JP JP10693378A patent/JPS5448236A/ja active Pending
-
1982
- 1982-05-31 JP JP1982080580U patent/JPS5845532U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5448236A (en) | 1979-04-16 |
US4156901A (en) | 1979-05-29 |
JPS5845532U (ja) | 1983-03-26 |
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