JPS6233660A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS6233660A JPS6233660A JP17232785A JP17232785A JPS6233660A JP S6233660 A JPS6233660 A JP S6233660A JP 17232785 A JP17232785 A JP 17232785A JP 17232785 A JP17232785 A JP 17232785A JP S6233660 A JPS6233660 A JP S6233660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic line
- line feed
- printing
- feed execution
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、パーソナルコンピュータ等の端末として使用
する印字装置で、連続帳票を使用する際、印字装置自体
に備えた機構によ）、連続用紙の折）畳み部で自動的化
改行を行うようにした印字装置に関する。
する印字装置で、連続帳票を使用する際、印字装置自体
に備えた機構によ）、連続用紙の折）畳み部で自動的化
改行を行うようにした印字装置に関する。
印字装置では、その印刷媒体として、単票、帳票、ある
いはロール状に巻かれた用紙が使用されるが、パーソナ
ルコンピュータ用端末としては、使い易さの点から連続
帳票が用いられることが多い。連続帳票は其の種類忙よ
シ異なるが、最も一般的なものは、１１インチ毎忙ミシ
ン目が入シ、１０００枚あるいは２０００枚折プ畳まれ
たものである。
いはロール状に巻かれた用紙が使用されるが、パーソナ
ルコンピュータ用端末としては、使い易さの点から連続
帳票が用いられることが多い。連続帳票は其の種類忙よ
シ異なるが、最も一般的なものは、１１インチ毎忙ミシ
ン目が入シ、１０００枚あるいは２０００枚折プ畳まれ
たものである。
印字装置で、上記のような連続帳票を使用して印字を行
うと、折シ畳み部の印字結果が、用紙の折勺目のくせの
ため、どうしても不鮮明になるとカ、’ｆｆｉり、パー
ソナルコンピータ用に最も広く用いられているインパク
トドツト式印字装置の場合は、折シ畳み部では用紙の厚
さが、ミシン目のために不均一となることから、印字ヘ
ッドに負担を与え、印字ヘッドの寿命を早めるなどの不
具合が生ずる。
うと、折シ畳み部の印字結果が、用紙の折勺目のくせの
ため、どうしても不鮮明になるとカ、’ｆｆｉり、パー
ソナルコンピータ用に最も広く用いられているインパク
トドツト式印字装置の場合は、折シ畳み部では用紙の厚
さが、ミシン目のために不均一となることから、印字ヘ
ッドに負担を与え、印字ヘッドの寿命を早めるなどの不
具合が生ずる。
このような不具合を解決する手段として、連続帳票に印
字する前に１０−ラで挾んで折）目のくせをなくすこと
（％開昭５６−１０４７４号公報）、あるいはン７トウ
ェアで連続帳票の折シ畳み部前後を印字禁止領域として
印字を避けるように制御する方法がとられていた。
字する前に１０−ラで挾んで折）目のくせをなくすこと
（％開昭５６−１０４７４号公報）、あるいはン７トウ
ェアで連続帳票の折シ畳み部前後を印字禁止領域として
印字を避けるように制御する方法がとられていた。
しかし、前者の方法では、印字が不鮮明な点は解決でき
るがインパクトドツト式印字装置の場合の印字ヘッド寿
命を早める点は解決できず、後者の方法は、不具合の解
決は出来るが、ホスト装置に負担を与えるという欠点が
あった。
るがインパクトドツト式印字装置の場合の印字ヘッド寿
命を早める点は解決できず、後者の方法は、不具合の解
決は出来るが、ホスト装置に負担を与えるという欠点が
あった。
〔発明の目的）
本発明の目的は、その印刷媒体として用いられる連続帳
票の種類だ応じて、連続帳票の折シ畳み部分で自動的に
改行する機能をそれ自体に持たせた印字装置を提供する
ことにある。
票の種類だ応じて、連続帳票の折シ畳み部分で自動的に
改行する機能をそれ自体に持たせた印字装置を提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発ＥＡＫ、おいては、印字
装置自体に設けた複数の（折シ目から折り目までの）用
紙長選択スイッチ群の選択状態に対応した信号から自動
改行実行印字行を設定する手段と、ホスト装置からの自
動改行命令信号と此の印字装置に設けた自動改行実行ス
イッチによる信号の何れか又は双方から、自動改行実行
信号を得る手段とを設け、これらの信号によ）、使用す
る連続帳票のｗｌ類によシ、連続帳票の折シ畳み部には
、印字を行わず、自動的忙改行を実行するようにした。
装置自体に設けた複数の（折シ目から折り目までの）用
紙長選択スイッチ群の選択状態に対応した信号から自動
改行実行印字行を設定する手段と、ホスト装置からの自
動改行命令信号と此の印字装置に設けた自動改行実行ス
イッチによる信号の何れか又は双方から、自動改行実行
信号を得る手段とを設け、これらの信号によ）、使用す
る連続帳票のｗｌ類によシ、連続帳票の折シ畳み部には
、印字を行わず、自動的忙改行を実行するようにした。
第１図は本発明一実施例のブロック図、第２図は本発明
印字装置の自動改行制御部の回路図である。これらの図
において、１はホスト（パーソナルコンピュータ）側と
のインク７工−ス部、２は印字装置のＣＰＵ、５は印字
制御部、４は駆動部、５は自動改行制御部、６はインタ
フェース信号、７は自動改行命令信号、８はナントゲー
ト、９はマルチプレクサ、１０は自動改行実行スイッチ
、１１は用紙長選択スイッチ、１２は自動改行実行信号
、１３は用紙長選択信号である。
印字装置の自動改行制御部の回路図である。これらの図
において、１はホスト（パーソナルコンピュータ）側と
のインク７工−ス部、２は印字装置のＣＰＵ、５は印字
制御部、４は駆動部、５は自動改行制御部、６はインタ
フェース信号、７は自動改行命令信号、８はナントゲー
ト、９はマルチプレクサ、１０は自動改行実行スイッチ
、１１は用紙長選択スイッチ、１２は自動改行実行信号
、１３は用紙長選択信号である。
パーソナルコンピータからの印字ブータラ含むインタフ
ェース信号６をインタフェース部１で受信し、ＣＰＵ２
と印字制御部３によ）駆動部４を制御し、印字を行りこ
とは従来のものと同様である。
ェース信号６をインタフェース部１で受信し、ＣＰＵ２
と印字制御部３によ）駆動部４を制御し、印字を行りこ
とは従来のものと同様である。
この印字装ｅが従来のものと異なる点は、自動改行制御
部５を設けたことである。自動改行制御部５は、自動改
行実行印字行を設定する用紙長選択信号を発生するブロ
ックと、自動改行実行信号を発生するブロックとから構
成される。
部５を設けたことである。自動改行制御部５は、自動改
行実行印字行を設定する用紙長選択信号を発生するブロ
ックと、自動改行実行信号を発生するブロックとから構
成される。
用紙長選択信号を発生するブロックは、マルチプレクサ
９に用紙長選択スイッチ１１のオン、オフ信号を入力す
るように構成する。マルチプレクサ９は、複数の用紙長
選択スイッチ１１のオン、オフ信号に応じて、それぞれ
に対応した出力を行うので、このマルチプレクサ出力に
よ、Ｑ、ＣＰＵ２による用紙フォーマット長の管理を行
うことができる。即ち、マルチプレクサ９の出力を用紙
長選択信号１３とすることができる。
９に用紙長選択スイッチ１１のオン、オフ信号を入力す
るように構成する。マルチプレクサ９は、複数の用紙長
選択スイッチ１１のオン、オフ信号に応じて、それぞれ
に対応した出力を行うので、このマルチプレクサ出力に
よ、Ｑ、ＣＰＵ２による用紙フォーマット長の管理を行
うことができる。即ち、マルチプレクサ９の出力を用紙
長選択信号１３とすることができる。
自動改行実行信号を発生するブロックは、ナントゲート
８に此の印字装置に設けた自動改行実行スイ、テ１０の
オン、オフ信号およびホスト装置からの自動改行命令信
号７をインタフェース部１を介して入力するように構成
する。ナントゲート８の出力信号は、両人力信号が共に
Ｈレベルの時はＬレベル、それ以外の場合はＨレベルを
出力する。従って、ホスト装置から自動改行命令信号７
が出力されておらず（この時インタフェース部１からナ
ントゲート８への入力はＨとなる）、かつ、自動改行実
行スイッチ１０がオフの状態の時と、それ以外の状態の
時とをこのナントゲート８の出力により検出することが
できる。即ち、ナントゲート８の出力信号を自動改行実
行信号１２とすることが出来る。
８に此の印字装置に設けた自動改行実行スイ、テ１０の
オン、オフ信号およびホスト装置からの自動改行命令信
号７をインタフェース部１を介して入力するように構成
する。ナントゲート８の出力信号は、両人力信号が共に
Ｈレベルの時はＬレベル、それ以外の場合はＨレベルを
出力する。従って、ホスト装置から自動改行命令信号７
が出力されておらず（この時インタフェース部１からナ
ントゲート８への入力はＨとなる）、かつ、自動改行実
行スイッチ１０がオフの状態の時と、それ以外の状態の
時とをこのナントゲート８の出力により検出することが
できる。即ち、ナントゲート８の出力信号を自動改行実
行信号１２とすることが出来る。
一般に印字装置は、印字位置を明確にするために、目印
を付け、この目印に用紙の先端を合わせれば、用紙先端
から印字位置までの間隔が一定となるような機能を持っ
ているので、用紙先端の検出は容易に行うことが出来る
。
を付け、この目印に用紙の先端を合わせれば、用紙先端
から印字位置までの間隔が一定となるような機能を持っ
ているので、用紙先端の検出は容易に行うことが出来る
。
従って、自動改行制御部５の自動改行実行信号１２と用
紙長選択信号１３によシ、ＣＰＵ２．印字！Ｉ１１＃部
３が、２！！続帳票の折り畳み部に印字を行わずに自動
的に改行するように駆動部４を制御することが出来る。
紙長選択信号１３によシ、ＣＰＵ２．印字！Ｉ１１＃部
３が、２！！続帳票の折り畳み部に印字を行わずに自動
的に改行するように駆動部４を制御することが出来る。
即ち、ＣＰＵ２、印字制御部３によシ、予め、用紙長選
択信号１３に対応した自動改行実行印字行を設定してお
き、自動改行実行信号１２がＨレベルの状態の時、設定
された自動改行実行印字行の個所で自動改行を実行する
ように制御することによって、使用する連続＠票の種類
に応じて連続帳票の折り畳み部で自動的に改行させるこ
とが出来る。
択信号１３に対応した自動改行実行印字行を設定してお
き、自動改行実行信号１２がＨレベルの状態の時、設定
された自動改行実行印字行の個所で自動改行を実行する
ように制御することによって、使用する連続＠票の種類
に応じて連続帳票の折り畳み部で自動的に改行させるこ
とが出来る。
以上説明したように本発明によれば、ホスト装置く負担
をかけることなく、印字装置自体によって、連続帳票の
所定の折り畳み部で自動的に改行を実行するよ５Ｖｃし
て、折少畳み部における不鮮明な印字や、インパクトド
ツト式印字装置の印字ヘッドの不要な磨耗を防止するこ
とが出来る。
をかけることなく、印字装置自体によって、連続帳票の
所定の折り畳み部で自動的に改行を実行するよ５Ｖｃし
て、折少畳み部における不鮮明な印字や、インパクトド
ツト式印字装置の印字ヘッドの不要な磨耗を防止するこ
とが出来る。
第１図は本発明一実施例のブロック図、第２図は本発明
に係る自動改行制御部の回路図である。 １・・・インタフェース部、 ２・・・印字装置のｃ
ＰＵ、 ３・・・印字制御部、 ４・・・駆動部
、 ５・・・自動改行制御部、 ６・・・インタフ
ェース信号、 ７・・・自動改行命令信号、 ８・
・・ナントゲート、 ９・・・マルチプレクサ、
１０・・・自動改行実行スイッチ、 １１・・・用紙
長選択スイッチ、 １２・・・自動改行実行信号、
１５・・・用紙長選択信号。
に係る自動改行制御部の回路図である。 １・・・インタフェース部、 ２・・・印字装置のｃ
ＰＵ、 ３・・・印字制御部、 ４・・・駆動部
、 ５・・・自動改行制御部、 ６・・・インタフ
ェース信号、 ７・・・自動改行命令信号、 ８・
・・ナントゲート、 ９・・・マルチプレクサ、
１０・・・自動改行実行スイッチ、 １１・・・用紙
長選択スイッチ、 １２・・・自動改行実行信号、
１５・・・用紙長選択信号。
Claims (1)
- パーソナルコンピュータ等の端末として使用する印字装
置において、連続帳票を使用する際、ホスト装置からの
自動改行命令信号と印字装置自体に設けた自動改行実行
スイッチによる信号の何れか又は双方が入力されていれ
ば自動改行実行信号を出力する手段と、複数の用紙長選
択スイッチ群の選択状態に対応した出力により、予め印
字装置の自動改行実行印字行を設定する手段とを備え、
ホスト装置から改行命令を与えられなくても、印字装置
自体が、前記自動改行実行信号により、自動改行実行印
字行に達した時点で自動的に改行を実行するようにした
ことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17232785A JPS6233660A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17232785A JPS6233660A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233660A true JPS6233660A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15939848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17232785A Pending JPS6233660A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5238315A (en) * | 1988-11-18 | 1993-08-24 | Seiko Epson Corporation | Printer paper feed and carriage control device |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17232785A patent/JPS6233660A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5238315A (en) * | 1988-11-18 | 1993-08-24 | Seiko Epson Corporation | Printer paper feed and carriage control device |
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