JPS6233363A - 画像再生装置 - Google Patents
画像再生装置Info
- Publication number
- JPS6233363A JPS6233363A JP17155285A JP17155285A JPS6233363A JP S6233363 A JPS6233363 A JP S6233363A JP 17155285 A JP17155285 A JP 17155285A JP 17155285 A JP17155285 A JP 17155285A JP S6233363 A JPS6233363 A JP S6233363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time axis
- jitter
- amplitude
- recording medium
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は円盤状記録媒体を用いる画像再生装置で、特に
静止画像信号が記録されている媒体を再生する場合の時
間軸変動補正方式に関するものである。
静止画像信号が記録されている媒体を再生する場合の時
間軸変動補正方式に関するものである。
従来の技術
従来の再生画像信号の時間軸変動補正方式には、再生画
像信号を変動吸収メモリーを通じて補正する方式、再生
ヘッドを時間軸方向に振動させて補正する方式等がある
。
像信号を変動吸収メモリーを通じて補正する方式、再生
ヘッドを時間軸方向に振動させて補正する方式等がある
。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら変動吸収メモリーを通じて補正する方式で
は、回路部品の精度等の要求が厳しく全体コストに対す
る時間軸変動補正の占める割合が非常に高くなる。
は、回路部品の精度等の要求が厳しく全体コストに対す
る時間軸変動補正の占める割合が非常に高くなる。
又、再生へノドを時間軸方向に振動させて補正する方式
の場合、再生ヘッドを振動させる為記録媒体と再生ヘッ
ドとの当接条件が変化し再生ヘッド出力が低下し再生画
像信号のＳハが低下するという問題点を有していた。
の場合、再生ヘッドを振動させる為記録媒体と再生ヘッ
ドとの当接条件が変化し再生ヘッド出力が低下し再生画
像信号のＳハが低下するという問題点を有していた。
本発明では円盤状記録媒体を用いる場合の時間軸変動は
、その大部分が媒体とそれに係合するスピンドル部とに
よる偏心に起因するという点に着目し、再生へヮド出力
を低下させることなく、簡単な構成で時間軸変動を補正
する画像再生装置を提供することを目的とする。
、その大部分が媒体とそれに係合するスピンドル部とに
よる偏心に起因するという点に着目し、再生へヮド出力
を低下させることなく、簡単な構成で時間軸変動を補正
する画像再生装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は円盤状記録媒体の回転速度に同期した正弦波状
の時間軸変動の補正信号を発生させる発生手段と、補正
信号の振幅を変化させる振幅変化手段と、補正信号の位
相を変化させる位相変化手段を備えた画像再生装置であ
る。
の時間軸変動の補正信号を発生させる発生手段と、補正
信号の振幅を変化させる振幅変化手段と、補正信号の位
相を変化させる位相変化手段を備えた画像再生装置であ
る。
作 用
本発明は前記した構成により時間軸変動量により補正信
号の振幅を変化させ、その後位相変化手段により時間軸
変動量を最小にする。
号の振幅を変化させ、その後位相変化手段により時間軸
変動量を最小にする。
実施例
以下本発明による実施例について説明する０第１図は本
発明における一実施例の画像再生装置の構成図である。
発明における一実施例の画像再生装置の構成図である。
図に於いて、シートモータ１により回転する円盤状記録
媒体（以下シートと記す）２に記録されている画像信号
は再生ヘッド３により取シ出され、再生増幅回路４、復
調回路６を経て再生される〇またシート２と共に回転す
る磁石θの漏れ磁束をＰＧコイル７で検出したＰＧパル
ス８とシートモータ１の回転速度に応じた信号を発生す
る周波数発電機（ＦＧ）９のＦＧパルス１ｏとはモータ
制御回路１１に入力され、その制御出力１２はモータ駆
動回路１３で増幅され、シートモータ１の回転を制御す
る。
媒体（以下シートと記す）２に記録されている画像信号
は再生ヘッド３により取シ出され、再生増幅回路４、復
調回路６を経て再生される〇またシート２と共に回転す
る磁石θの漏れ磁束をＰＧコイル７で検出したＰＧパル
ス８とシートモータ１の回転速度に応じた信号を発生す
る周波数発電機（ＦＧ）９のＦＧパルス１ｏとはモータ
制御回路１１に入力され、その制御出力１２はモータ駆
動回路１３で増幅され、シートモータ１の回転を制御す
る。
また復調回路５よりの再生画像信号の同期信号成分２２
は周波数〜電圧変換回路（以下Ｆ−Ｖと記す）２３．フ
ィルタ２４．整流回路２６．アナログ−ディジタル変換
回路（以下Ａ−Ｄと記す）２６より成るジッタ量検出回
路２７で時間軸変動情報（以下ジッタ情報と記す）２８
に変換され、マイクロプロセッサ２９に入力される０ま
た。ＰＧパルス８とＦＧパルス１０とはシート２の回転
位相に同期した第１のアドレス信号１４を発生するアド
レス信号発生回路１６にも入力される。この、第１のア
ドレス信号１４は加算回路１６を通り第２のアドレス信
号１７となり、メモリー（以下ＲＯＭと記す）１８に書
き込まれている正弦波データを巡回的に読み出す。この
正弦波データ出力１９は第１のディジタル−アナログ変
換回路（以下Ｄ−Ａと記す）２０でアナログ信号に変換
され電圧制御増幅回路（以下ＶＣＡと記す）２１に入力
される。
は周波数〜電圧変換回路（以下Ｆ−Ｖと記す）２３．フ
ィルタ２４．整流回路２６．アナログ−ディジタル変換
回路（以下Ａ−Ｄと記す）２６より成るジッタ量検出回
路２７で時間軸変動情報（以下ジッタ情報と記す）２８
に変換され、マイクロプロセッサ２９に入力される０ま
た。ＰＧパルス８とＦＧパルス１０とはシート２の回転
位相に同期した第１のアドレス信号１４を発生するアド
レス信号発生回路１６にも入力される。この、第１のア
ドレス信号１４は加算回路１６を通り第２のアドレス信
号１７となり、メモリー（以下ＲＯＭと記す）１８に書
き込まれている正弦波データを巡回的に読み出す。この
正弦波データ出力１９は第１のディジタル−アナログ変
換回路（以下Ｄ−Ａと記す）２０でアナログ信号に変換
され電圧制御増幅回路（以下ＶＣＡと記す）２１に入力
される。
この時マイクロプロセッサ−２９はジッタ量検出回路２
７により得たジッタ情報を基に前記正弦波データ出力１
９のレベルを設定する振幅指令信号３０を第２のＤ−Ａ
３１を通じ−（ＶＣＡ２１の制御入力に印加する。ＶＣ
Ａ２１は上記の構成によりジッタ情報に基づいたレベル
の正弦波をモータ駆動回路１３に出力する。従ってシー
トモータ１の回転速度は正弦波で変調されることになる
。
７により得たジッタ情報を基に前記正弦波データ出力１
９のレベルを設定する振幅指令信号３０を第２のＤ−Ａ
３１を通じ−（ＶＣＡ２１の制御入力に印加する。ＶＣ
Ａ２１は上記の構成によりジッタ情報に基づいたレベル
の正弦波をモータ駆動回路１３に出力する。従ってシー
トモータ１の回転速度は正弦波で変調されることになる
。
この後マイクロプロセッサ−２９は位相指令信号３２に
よりンート２の回転位相に対する正弦波データ出力１９
の位相を変化させジッタ量が最小になる様に位相指令信
号３２の制御を行なう。
よりンート２の回転位相に対する正弦波データ出力１９
の位相を変化させジッタ量が最小になる様に位相指令信
号３２の制御を行なう。
第３図に本発明の一実施例の概略の７０−チャートを示
し第２図のマイクロプロセッサ−２９の機能ブロック図
と共に以下に説明する。
し第２図のマイクロプロセッサ−２９の機能ブロック図
と共に以下に説明する。
まずシート２よりの再生映像信号のジッタ量をジッタ量
検出回路２７を介してマイクロプロセッサ−２９内のデ
ータ入力部３３に入力しここで第３図のフローチャート
ａ迄の判断を行なう。ここで判断を行なうのはジッタが
ほとんど発生していない状態でジッタの補正を行なう事
は時間のロスであり無意味であるからである。又、ここ
で０．０１％としているのは通常０．０１％のジッタ量
は通常のモニターＴＶではＡＦＣに吸収され視覚上はと
んど確認する事が出来無い値である。精度を高くしたい
場合０．０１を０．００３，０．００１等に設定すれば
良い。
検出回路２７を介してマイクロプロセッサ−２９内のデ
ータ入力部３３に入力しここで第３図のフローチャート
ａ迄の判断を行なう。ここで判断を行なうのはジッタが
ほとんど発生していない状態でジッタの補正を行なう事
は時間のロスであり無意味であるからである。又、ここ
で０．０１％としているのは通常０．０１％のジッタ量
は通常のモニターＴＶではＡＦＣに吸収され視覚上はと
んど確認する事が出来無い値である。精度を高くしたい
場合０．０１を０．００３，０．００１等に設定すれば
良い。
次にジッタ量が０．０１％以上の場合データ入力部３３
より演算部３６にジッタ情報が送出され、演算部３６に
て０．０１％のジッタを補正する為の補正信号のレベル
を演算し、振幅指令送出部３４にデータを送出する。
より演算部３６にジッタ情報が送出され、演算部３６に
て０．０１％のジッタを補正する為の補正信号のレベル
を演算し、振幅指令送出部３４にデータを送出する。
又、この時同時に位相指令信号送出部３６に位相指令を
送出する。この時の位相指令の値は補正を行なう前のシ
フタ量であるので所定の値でよい、ここ迄がフローチャ
ートのｂである。
送出する。この時の位相指令の値は補正を行なう前のシ
フタ量であるので所定の値でよい、ここ迄がフローチャ
ートのｂである。
この状態の時に初めて正弦波状の補正信号がモータ駆動
回路１３に入力されシートモータ１の回転速度がジッタ
量だ応じて変調され、再生映像信号のジッタ量が変化す
る。そして所定時間後に再びジッタ情報をマイクロプロ
セッサ−２９に取９込み演算部３６により位相指令（進
み）を送出する。なおこの時の位相指令は進みでも遅れ
でもどちらでもよい。そして再び所定時間経過後ジッタ
情報を取り込む。ここで初めてジッタ量が初期値の補正
信号を印加した場合よシ増加したかどうかの判断が行な
える。フローチャートのＣ迄である。
回路１３に入力されシートモータ１の回転速度がジッタ
量だ応じて変調され、再生映像信号のジッタ量が変化す
る。そして所定時間後に再びジッタ情報をマイクロプロ
セッサ−２９に取９込み演算部３６により位相指令（進
み）を送出する。なおこの時の位相指令は進みでも遅れ
でもどちらでもよい。そして再び所定時間経過後ジッタ
情報を取り込む。ここで初めてジッタ量が初期値の補正
信号を印加した場合よシ増加したかどうかの判断が行な
える。フローチャートのＣ迄である。
次に上記と同様に０．０１％以上かどうかの判断を行な
い以下であれば位相指令値をセットし通常のプログラム
のループに戻る様にする。次にジ、り量が○、ｏ１％以
上でかつ前回の値（ジ、ツタ量）より減っている場合、
最小値かどうかの判断を行ない最小値であれば通常のプ
ログラムに戻りそうで無い場合は今回の位相指令が進み
か遅れにより戻るループを別にする。
い以下であれば位相指令値をセットし通常のプログラム
のループに戻る様にする。次にジ、り量が○、ｏ１％以
上でかつ前回の値（ジ、ツタ量）より減っている場合、
最小値かどうかの判断を行ない最小値であれば通常のプ
ログラムに戻りそうで無い場合は今回の位相指令が進み
か遅れにより戻るループを別にする。
以上の様なフローを行なう事だよりジッタ量の最小値を
得る事が出来る。又、上記のフローの場合、所定間隔で
の位相の変化を行なっているが初期の段階では位相指令
の間隔を大きくし概略の位相の値を見い出し、その後そ
の位相の近傍で微調する様てしても良い。
得る事が出来る。又、上記のフローの場合、所定間隔で
の位相の変化を行なっているが初期の段階では位相指令
の間隔を大きくし概略の位相の値を見い出し、その後そ
の位相の近傍で微調する様てしても良い。
又、シフタの補正が終了した後、経時変化等でジッタ量
が変化する場合がある。この為ジッタ補正終了後所定時
間事てジッタ量の変化を確認しジッタ量が増加した場合
再び補正信号の位相及び振幅を微調する様にすれば経時
変化に対しても強くなる。
が変化する場合がある。この為ジッタ補正終了後所定時
間事てジッタ量の変化を確認しジッタ量が増加した場合
再び補正信号の位相及び振幅を微調する様にすれば経時
変化に対しても強くなる。
この様にして偏心により発生する時間軸変動が補正され
るが、この変動はシート２０１回転周期を１周期とする
基本波とその高調波であるが基本波が大部分なのでＲＯ
Ｍ１８に書き込まれている正弦波データと、フィルタ２
４の特性とはこの基本波て対応している。当然高調波ま
で補正する為 ・にこれらの回路をそれぞれに対応させ
て設ける方式も可能である。
るが、この変動はシート２０１回転周期を１周期とする
基本波とその高調波であるが基本波が大部分なのでＲＯ
Ｍ１８に書き込まれている正弦波データと、フィルタ２
４の特性とはこの基本波て対応している。当然高調波ま
で補正する為 ・にこれらの回路をそれぞれに対応させ
て設ける方式も可能である。
さらには、ジッタ量検出回路２７の出力だよりマイクロ
プロセッサ−２９を介さずに直接補正信号の振幅１位相
を変化させる様に構成した場合にも同様な効果が可能で
ある。
プロセッサ−２９を介さずに直接補正信号の振幅１位相
を変化させる様に構成した場合にも同様な効果が可能で
ある。
又、再生ヘッド３は磁気ヘッドでも光学ヘッドでも、さ
らては記録媒体はハードディスクでもフレキシブルディ
スクでも同様の効果が可能である。
らては記録媒体はハードディスクでもフレキシブルディ
スクでも同様の効果が可能である。
発明の効果
以上の様に本発明ではシートモータ１の回転速度を変調
させて時間軸変動を補正する様に構成しているので、こ
の補正によってシートへの再生ヘッドＣ当接条件は変化
しないので、再生ヘッド出力の低下は無く再生画像信号
のＳハの劣化はない。
させて時間軸変動を補正する様に構成しているので、こ
の補正によってシートへの再生ヘッドＣ当接条件は変化
しないので、再生ヘッド出力の低下は無く再生画像信号
のＳハの劣化はない。
また従来用いられていた変動吸収メモリを使用しないの
で時間軸変動の補正を行なう事による回路コストの増加
はわずかですむという効果がある。
で時間軸変動の補正を行なう事による回路コストの増加
はわずかですむという効果がある。
第１図は本発明における一実施例の画像再生装置の構成
図、第２図は同実施例におけるマイクロプロセッサの機
能ブロック図、第３図は同実施例の概略のフローチャー
トである。 １・・・・・・シートモータ、２・・・・・・シート、
３・・・・・・再生ヘット、８・・・・・・ＰＧパルス
、１０・・・・・・ＦＧパルス、１１・・・・・・モー
タ制御回路、１３・・・・・・モータ駆動回路、１４・
・・・・・第１のアドレス信号、１８・・・・・・ＲＯ
Ｍ、２１・・・・・・ＶＣＡｌ ２７・・・・・・ジッ
タ量検出回路、２８・・・・・・ジッタ情報、２９・・
・・・・マイクロプロセッサ、３０・・・・・・振幅指
令信号、３２・・・・・・位相指令信号。
図、第２図は同実施例におけるマイクロプロセッサの機
能ブロック図、第３図は同実施例の概略のフローチャー
トである。 １・・・・・・シートモータ、２・・・・・・シート、
３・・・・・・再生ヘット、８・・・・・・ＰＧパルス
、１０・・・・・・ＦＧパルス、１１・・・・・・モー
タ制御回路、１３・・・・・・モータ駆動回路、１４・
・・・・・第１のアドレス信号、１８・・・・・・ＲＯ
Ｍ、２１・・・・・・ＶＣＡｌ ２７・・・・・・ジッ
タ量検出回路、２８・・・・・・ジッタ情報、２９・・
・・・・マイクロプロセッサ、３０・・・・・・振幅指
令信号、３２・・・・・・位相指令信号。
Claims (3)
- （１）円盤状記録媒体を回転駆動する回転制御手段と、
前記円盤状記録媒体からの再生画像信号の時間軸変動量
を検出する時間軸変動量検出手段と、前記円盤状記録媒
体の回転速度に同期した正弦波状の時間軸変動の補正信
号を発生する発生手段と、前記時間軸変動検出手段によ
り検出された時間軸変動量に応じて前記補正信号の振幅
を変化させる振幅変化手段と、前記振幅変化手段により
得られた信号を前記回転制御手段に印加した後、前記時
間軸変動量が最小となる様に前記補正信号の位相を変化
させる位相変化手段を具備した事を特徴とする画像再生
装置。 - （２）発生手段の正弦波状の補正信号の周波数を円盤状
記録媒体の回転周期の逆数とした事を特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の画像再生装置。 - （３）発生手段を複数設けそれぞれの周波数を円盤状記
録媒体の回転周期の逆数の整数（１、２、３・・・）倍
に設定した事を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
画像再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17155285A JPS6233363A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 画像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17155285A JPS6233363A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 画像再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233363A true JPS6233363A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15925244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17155285A Pending JPS6233363A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 画像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233363A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149161U (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-19 | ||
| JPH03289387A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-19 | Sanyo Electric Co Ltd | モータサーボ回路 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17155285A patent/JPS6233363A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149161U (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-19 | ||
| JPH03289387A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-19 | Sanyo Electric Co Ltd | モータサーボ回路 |
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