JPS6232621Y2 - - Google Patents

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JPS6232621Y2
JPS6232621Y2 JP2274482U JP2274482U JPS6232621Y2 JP S6232621 Y2 JPS6232621 Y2 JP S6232621Y2 JP 2274482 U JP2274482 U JP 2274482U JP 2274482 U JP2274482 U JP 2274482U JP S6232621 Y2 JPS6232621 Y2 JP S6232621Y2
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painting
air
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static pressure
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は塗装ブースの改良に関し、より詳細に
は、塗装部位乃至はその近傍にそれ以外の域に比
して増速された調節用空気を供給することによ
り、塗装ブース全体としての調節空気風量を節約
することが可能で、しかも調節空気増速用ブース
ターの設置、保守等も容易なブースター付塗装ブ
ースに関する。
塗装室の上部にフイルターを介して調節空気供
給用の静圧室及び塗装室の下部に格子状の床を介
して塗料ミスト捕集域が夫々設けられた塗装ブー
スは、自動車、車輛等を塗装する用途に広く使用
されている。この塗装ブースにおいては、被塗装
物品はコンベヤによりブース内に搬送され、前記
フイルターを介して下向きに流れる調節空気中で
スプレー等による塗装作業が行われ、被塗装物品
に塗着しなかつた塗料ミストを含む空気は格子状
の床を通して捕集域に排出されて、塗料ミストの
分離、捕集が行われる。
塗装室内の調節空気流は、0.3乃至0.6m/secの
流速を有することが望ましいとされており、従来
の塗装ブースにおいては、塗装室全体にわたつ
て、上記流速の調節空気流を供給することが行わ
れていた。塗装作業者に対する作業環境を良くす
るために、塗装部位のみならず、塗装作業者を包
むように調節空気流を流下させることが望まし
く、このために、被塗装物品の大きさに比してよ
り大きな巾の塗装ブースが使用されるに至つてい
る。
塗装ブースの大型化に伴なつてブース内に供給
する調節空気の風量も大となり、このためにフア
ン等の動力費、塗装排ガスの処理費も大となる傾
向があり、特にこの空気を調温、調湿に付する場
合には、そのための熱エネルギー・コスト及び動
力費も一層高いものとなる。
最近に至つて、このような塗装ブースにおい
て、塗装室に供給する調節空気量を節約すること
も既に提案されており、例えば特開昭52−108648
号公報には、静圧室と塗装室との間に設けられた
フイルターの塗装室側に、狭いノズルを備えた案
内ダクトを設け、このノズルを通して被塗装物品
周辺に比較的高速の空気流を供給し、被塗装物品
から離れた位置には低速の空気流を供給すること
によつて、全体としての空気量を低減させ、設備
費及び動力費の節約を行うことが提案されてい
る。
この提案は、塗装室内の空気流速の分布を調節
することにより、塗装室の換気に必要な空気量を
調節するという点で確に優れたものであるが、こ
の方法においては、案内ダクトの下方に必らず空
気の淀み部が形成され、これにより、塗装室内に
空気の下向きの流れを一様に形成させることが困
難となり、またこの淀み部の発生により塗料ミス
ト含有空気の巻き込みが生じて、作業環境汚染及
び塗料ミストの再付着による被塗装物品の汚れ発
生等のトラブルが生じる傾向がある。
即ち、被塗装物品周辺に高速の調節空気流を形
成させるための調節空気増速用ブースターを設け
る場合には、このブースター設置部分以外の部分
からも下向きの一様な空気流を形成させることが
前述したトラブルを解消させる上で重要となる。
従つて、本考案の目的は塗装室全体に一様に下
向きの空気の流れを形成させながら、塗装部位乃
至はその近傍にそれ以外の域に比して増速された
調節用空気を供給することが可能で、しかも調節
空気増速用ブースターの設置、保守等を至つて容
易に行なえる構造のブースター付塗装ブースを提
供するにある。
本考案の他の目的は、静圧室と塗装室との境界
に、下向きの一様な調節空気流出部と調節空気増
速用ブースターとが、夫々が連結したフイルター
支持部材、フイルター及びフイルター押えによつ
て実質的に一体に設けられており、その結果フイ
ルターの交換等も至つて容易に行い得るブースタ
ー付塗装ブースを提供するにある。
本考案によれば、塗装室の上部にフイルターを
介して調節空気供給用の静圧室及び塗装室の下部
に格子状の床を介して塗料ミスト捕集域が夫々設
けられた塗装ブースにおいて、 前記静圧室と塗装室との間には、横方向への延
在部と静圧室側へ延びている立上り部とから成る
多孔性のフイルター支持部材が該立上り部同志或
いは立上り部と塗装室垂直壁面とが対向し、該対
向部の下端が開口し且つその上端が閉じる位置関
係で配置され、該支持部材上にはフイルターと開
閉可能なフイルター押えとが設けられ、多孔性支
持部材の前記対向部に空気増速ブースターが形成
されていることを特徴とするブースター付塗装ブ
ースが提供される。
本考案を、添付図面を参照しつつ以下に詳細に
説明する。
本考案の塗装ブースの全体の配置を示す第1図
において、この塗装ブースは、塗装室1、塗装室
1の上側に位置する調節空気供給用の静圧室2及
び塗装室1の下側に位置する塗料ミスト捕集域3
から成つている。塗装室1と静圧室2とはフイル
ター4で仕切れており、一方塗装室1と塗料ミス
ト捕集域3とは格子状の床5で仕切れている。
第1図に示す具体例においては、適当な空気供
給源6からの空気は、ダクト7を通して、一旦静
圧室2の上側に位置する動圧室8内に供給され、
動圧室8と静圧室2との境界壁9に設けられた複
数個の分配用スリツト乃至は細孔10を通して静
圧室2に分配供給される。
静圧室2の内部には加圧された空気がこもつて
いる状態にあり、静圧室内の空気はフイルター4
を透過して塗装室1内に下向きに流出する。塗装
室1には自動車ボデイの如き被塗装物品11がコ
ンベヤ(図示せず)により搬入され、下向きの調
節空気流の雰囲気内で、スプレーガン(図示せ
ず)の如き塗装装置から塗料の吹付が行われ、塗
装作業が行われる。被塗装物品11に塗着しなか
つた塗料ミストを含有する空気は、格子状の床5
を通して、塗料ミスト捕集域3内に流出し、溢流
板12上を流下する水と接触して塗料ミストの捕
集除去が行われる。塗料ミストが除去されたガス
は、排気ダクト13を通つて、大気中に放出され
るか、或いは排気の2次処理設備(図示せず)に
送られる。
本考案の塗装ブースの要部を示す第2図及びそ
の部分拡大図である第3図において、塗装室の中
央部及び塗装室の両側壁14a,14bに近接し
た部分には増速された調節空気の供給部15a,
15b,15cとこれらの間に低速の調節空気供
給部16a,16bとを設ける。このために、第
3図に明確に示されるように、横方向への延在部
即ち水平部17とこの水平部17から静圧室側、
即ち上方に延びている立上り部18とから成る多
孔性のフイルター支持部材が設けられる。本実施
例においては、前記立上り部18はほぼ垂直方向
に延びているが、垂直方向に限られることなく、
叙上方に向けて傾斜して延びていても良いことは
言うまでもない。前記水平部17についても同様
に必要なら水平方向に対して傾斜していてもよ
い。
この多孔性のフイルター支持部材は、塗装ブー
スの梁を利用するか、或いは別個に設けたアング
ル部材を用いて、塗装室1と静圧室2との境界部
に設置される。例えば第3図に示す具体例では、
梁19とアングル部材20の間に、水平状のフイ
ルター支持部材17が設けられ、更にこのアング
ル部材20とその上方に一定の間隔で設けられた
長手方向の枠部材21との間に垂直状のフイルタ
ー支持部材18が設けられる。
本考案においては、前述した中央の調節空気の
増速供給部分15cにおいて、フイルター支持部
材の立上り部、即ち垂直部18同志が小間隔を置
いて対向し、また側壁に近接して配置された調節
空気の増速供給部分15a,15bにおいては、
フイルター支持部材の立上り部18と側壁14a
または14bとが小間隔をおいて対向するように
設ける。
これらの対向部29においては、上端部が枠部
材21で閉じているが、その下端部は第2及び3
図に示すように、塗装室1に向けて開口してい
る。
これらの多孔性フイルター支持部材17及び1
8の上には、これら完全に覆うようにフイルター
22が着脱自在に設けられ、このフイルター22
の上に開閉可能に、フイルター押え23が設けら
れる。このために、水平状フイルター支持部材1
7の立上り部18が設けられていない方の端部に
対応して、梁19にはヒンジ24の一端が取付け
られており、このヒンジ24の他端にフイルター
押え23が取付けられる。
フイルター支持部材の立上り部18の上端を固
定する枠部材21には、フイルター押え23の他
方の端部を着脱可能に係止させるための係止片2
5が設けられている。フイルターの垂直部分26
とフイルター押えの垂直部分27との間には、ス
ライド可能なダンパー28が設けられており、前
述した対向部29への調節空気流を調節し得るよ
うになつている。更に対向部29の両下端のアン
グル部材20には、一枚或いは対となつた風向き
調節板30が角度調節自在に設けられている。
本考案においては、前述したフイルター支持部
材の立上り部18同志が対向している対向部2
9、或いはこの立上り部18と垂直側壁14a或
いは14bとが対向している対向部29が調節空
気を増速させるブースターとしての作用を行な
う。
本考案の塗装ブースにおいては、フイルターシ
ートの面に印加される空気圧は静圧であり、従つ
てフイルターを透過する空気量は空気透過断面積
当りほぼ一定である。第2及び第3図に示す具体
例において、調節空気増速用ブースターとなる対
向部29では垂直方向に延びているフイルター部
分26の存在により、空気透過断面積が、下端開
口部31の断面積に比してかなり大となつてお
り、これに伴つて、下端開口部31を経て吐出さ
れる単位断面積当りの空気量は、他の部分、即ち
水平方向に延びているフイルター部分32におけ
る単位断面積当りの空気量に比してかなり大とな
つている。かくして、対向部29の下端開口部3
1を通して下向きに吐出される調節空気流を他の
部分の空気流に比して流速の大きいものとするこ
とができる。
本考案によれば、前述した構成により極めて顕
著な利点が達成される。即ち、本考案の塗装ブー
スにおいては、静圧室2と塗装室1との間には、
実質上単一のフイルター22が存在するのみであ
り、格別の遮蔽部材は存在しない。しかも、調節
空気の増速供給部分15a,15b,15cにお
いても、他の部分16a,16bに設けられたの
と同一であるがより大きな空気透過断面積を有す
るフイルターの垂直部分26を介して静圧室2と
塗装室1とが接続されている。かくして、本考案
によれば、塗装室1内に常に一様に下向きの空気
の流れが形成され、塗料ミスト巻込みの原因とな
る空気の淀み発生を完全に防止しつつ、必要部に
のみ増速された空気流を供給することが可能とな
る。しかも低速の空気供給部分16a,16bに
も、高速の空気供給部分15a,15b,15c
にも同一のフイルターが存在するため、フイルタ
ーでの圧損は全く同じ状態となり、高速の空気供
給部分15a,15b,15cにおいては、フイ
ルターの有効透過断面積をS1、対向部29の下端
開口部31の断面積をS2としたとき、S1/S2倍の
調節空気の増速が常に安定して得られるという利
点がある。また、上記構成により、フイルターの
汚れ付着や閉塞傾向などの部分でも全く同様であ
り、全く同じ頻度での交換を行えばよく、しかも
フイルター押え23が開閉可能に設けられ、フイ
ルター22も単一の材料であるため、フイルター
の設置や交換も至つて容易に行えるという利点が
ある。
第1乃至3図に示す具体例では1個の塗装物品
11に対応して、1個の中央の増速ブースター並
び塗装室両側壁に増速ブースターが設けられてい
る。塗装物品11上に吹付けられる増速空気は物
品11を取囲むように流れ、第1図の点線A−B
間で囲まれるような流速分布の空気流となる。更
に、フイルター押え23の開閉は第2図に示す実
線位置と点線で示される位置との間で行い得る。
勿論、第4図の具体例に示す通り、塗装物品を
包む増速空気流を形成させるために、中央部に増
速ブースターとなる対向部29,29の対を設け
ることもできる。
フイルター押え23の開閉には、任意の方式を
採用することができる。例えば、第5−A図に示
すように、フイルター押えの水平部33の一端を
ヒンジ24で固定する方法;第5−B図に示すよ
うに、フイルター押えの垂直部27の一端をヒン
ジ24で固定する方法;第5−C図に示すよう
に、フイルター押えを垂直部27と水平部33と
に分割し、それぞれの端部24a,24bで固定
して、垂直部27及び水平部32の対向端部で開
閉を行う方法;第5−D図に示すように、垂直部
27と水平部33とを分割し、それらの接続部で
両者をヒンジ24cで開閉可能に固定する方法;
第5−E図に示すように、垂直部27と水平部3
3とをヒンジ24dで接続し、水平部33の一端
をヒンジ24で梁等へ固定する方法;第5−F図
に示す通り、垂直部27と水平部33とをヒンジ
24dで接続し、垂直部の一端をヒンジ24で枠
部材等へ固定する方法;第5−G図に示す通り、
水平部を部分33aと部分33bとに分割すると
共に、これら2つの部分及び垂直部27をヒンジ
24e,24fで接続し、垂直部27をヒンジ2
4で枠部材等へ固定する方法;第5−H図に示す
通り、第5−G図と同様の接続方式を採用する
が、ヒンジ24による固定を水平部33bの一端
で行う方法等が適宜採用される。
本考案において、多孔性フイルター支持部材1
7及び18としては、金網、メタルラス、パンチ
ングメタル等の任意の多孔性の部材が使用され、
一方梁、アングル、枠部材等への固定は溶接、ボ
ルト締め等により行われる。フイルターとして
は、従来塗装ブースに使用されているフイルタ
ー、例えばガラス繊維等から成る不織マツト、不
織布、織布等が使用され、フイルター押えとして
は窓枠状の枠組みに金網等の多孔性部材を貼付け
たものが使用される。
本考案においては、塗装物品11の塗装部位乃
至はその近傍における調節空気流の流速(V1)を
0.3m/s乃至0.6m/sの範囲に、それ以外の部
位における調節空気量の流速を0.2m/s乃至
0.3m/sの範囲に、しかもV1/V2の比を1.5乃至
3の範囲に保つことによつて、塗料ミストの捕集
域3への排出を有効に行いながら、塗装室1に供
給する調節空気の風量を著しく節約することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の塗装ブースの一実施例を示す
全体の配置図、第2図は第1図における本考案の
要部を示す部分説明図、第3図は第2図における
空気増速ブースターの拡大図、第4図は本考案の
他の実施例を示す塗装ブースの要部の部分説明
図、第5図は本考案で採用されるフイルター押え
の取付及び動作を示す説明図であつて、 1は塗装室、2は静圧室、3は塗料ミスト捕集
域、4はフイルター、5は床、11は被塗装物
品、14a,14bは塗装室の両側壁、17およ
び18はフイルター支持部材の横方向への延在部
および立上り部、22はフイルター、23はフイ
ルター押えを夫々示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 塗装室の上部にフイルターを介して調節空気供
    給用の静圧室及び塗装室の下部に格子状の床を介
    して塗料ミスト捕集域が夫々設けられた塗装ブー
    スにおいて、 前記静圧室と塗装室との間には、横方向への延
    在部と静圧室側へ延びている立上り部とから成る
    多孔性のフイルター支持部材が該立上り部同志或
    いは立上り部と塗装室の垂直壁面とが対向し、該
    対向部の下端が開口し且つその上端が閉じる位置
    関係で配置され、該支持部材上にはフイルターと
    開閉可能なフイルター押えとが設けられ、多孔性
    支持部材の前記対向部に空気増速ブースターが形
    成されていることを特徴とするブースター付塗装
    ブース。
JP2274482U 1982-02-22 1982-02-22 ブ−スタ−付塗装ブ−スの構造 Granted JPS58137478U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2274482U JPS58137478U (ja) 1982-02-22 1982-02-22 ブ−スタ−付塗装ブ−スの構造

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JP2274482U JPS58137478U (ja) 1982-02-22 1982-02-22 ブ−スタ−付塗装ブ−スの構造

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JPS58137478U JPS58137478U (ja) 1983-09-16
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