JPS6232068Y2 - - Google Patents
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- JPS6232068Y2 JPS6232068Y2 JP1981126363U JP12636381U JPS6232068Y2 JP S6232068 Y2 JPS6232068 Y2 JP S6232068Y2 JP 1981126363 U JP1981126363 U JP 1981126363U JP 12636381 U JP12636381 U JP 12636381U JP S6232068 Y2 JPS6232068 Y2 JP S6232068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- rotary disk
- locking member
- door
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 28
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F11/00—Game accessories of general use, e.g. score counters, boxes
- A63F11/0002—Dispensing or collecting devices for tokens or chips
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Toys (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コインゲーム玩具に関するものであ
る。
る。
本考案の目的は、箱体内にコインを1枚ずつ投
入し、その投入枚数が予め回転盤の操作によつて
ランダムにセツトされた目盛数(外部からは分か
らない。)に達したときに扉が開いて、それまで
に投入された全てのコインが箱体外に放出される
という興味深いコインゲーム玩具を提供すること
にある。
入し、その投入枚数が予め回転盤の操作によつて
ランダムにセツトされた目盛数(外部からは分か
らない。)に達したときに扉が開いて、それまで
に投入された全てのコインが箱体外に放出される
という興味深いコインゲーム玩具を提供すること
にある。
以下、図面に基づいて本考案の実施の一例を説
明する。
明する。
第1図A,Bにおいて符号1で示すものは、本
考案に係るコインゲーム玩具である。
考案に係るコインゲーム玩具である。
コインゲーム玩具1は外観が擬人化された箱状
に形成されており、上側にはおもちやのコイン2
を投入する投入口3が設けられ、前側下部には前
記投入口3に連通するコイン放出口4が設けられ
ている。この放出口4には、一端が軸支された扉
5が開閉自在に取り付けられている。この扉5
は、スプリング等(図示省略)によつて開く方向
への回動力が付与されている。6は手に模して作
られた係止部材であり、上下方向に回動自在に設
けられ、下降した位置で前記扉5が開くのを阻止
できるようになつている。7,8は表面に目が表
示されているギヤであり、後述するようにコイン
2の投入に連動して回転する仕組になつている。
9,10,11はそれぞれアクセサリーとして箱
体に固定されている手、鼻、帽子である。第1図
Bにおいて、12はコインゲーム玩具1の後側か
ら外部操作可能に回転自在に取り付けられている
回転盤である。この回転盤12を回すことによ
り、前記係止部材6が上方へ回動して扉5による
放出口4の閉塞を解除するまでのコイン投入枚数
をランダムにセツトできる。しかし、外部からは
そのセツト枚数を知ることはできない。
に形成されており、上側にはおもちやのコイン2
を投入する投入口3が設けられ、前側下部には前
記投入口3に連通するコイン放出口4が設けられ
ている。この放出口4には、一端が軸支された扉
5が開閉自在に取り付けられている。この扉5
は、スプリング等(図示省略)によつて開く方向
への回動力が付与されている。6は手に模して作
られた係止部材であり、上下方向に回動自在に設
けられ、下降した位置で前記扉5が開くのを阻止
できるようになつている。7,8は表面に目が表
示されているギヤであり、後述するようにコイン
2の投入に連動して回転する仕組になつている。
9,10,11はそれぞれアクセサリーとして箱
体に固定されている手、鼻、帽子である。第1図
Bにおいて、12はコインゲーム玩具1の後側か
ら外部操作可能に回転自在に取り付けられている
回転盤である。この回転盤12を回すことによ
り、前記係止部材6が上方へ回動して扉5による
放出口4の閉塞を解除するまでのコイン投入枚数
をランダムにセツトできる。しかし、外部からは
そのセツト枚数を知ることはできない。
次に、コインゲーム玩具1の内部構造について
説明する。
説明する。
第2図に示すように、ケース13中に各種部品
を取付けるための取付板14が固定されている。
この取付板14の下部側に前記回転盤12が回転
自在に軸支されている。この回転盤12の中央部
には外部操作のための摘み部12aが突設され、
その周囲には等角度間隔に突起12bが放射状に
多数突設されており、周縁の一部に係合突起12
cが突設されている。この回転盤12の上方に
は、コイン2の投入に連動して回転盤12を所定
角度ずつ回転させる爪板15が回動自在に配置さ
れている。爪板15は前記回転盤12の突起12
bに適宜係合する爪部15aを一体に具えてお
り、スプリング16によつて、反時計方向(第2
図、第5図中)即ち爪部15aが回転盤12の突
起12bから離れる方向に引つ張られているとと
もに、所定角以上回動しないようストツパー14
cによつて回動が規制されている。従つて、常時
は爪部15aと突起12bとは離れている爪板1
5の上部にはコイン2に係合する係合部15bが
形成されており、この係合部15bは取付板14
の透孔14aを介して投入口3の下方に至つてい
る。爪板15の周縁部に、係合段部15c,15
dがそれぞれ形成されている。前記爪板15と取
付板14との間に、爪板15と軸を同じくして、
ラツク板17がスプリング18によつて時計方向
へ引つ張られた状態で、回動自在に配置されてい
る。このラツク板17は爪板15と独立して回動
可能で、その周縁に円弧状のラツクギヤ部17a
を有する。また、このラツク板17には突起17
bが突設されており、第2図において、爪板15
が反時計方向に回動するときのみ、爪板15の係
合段部15dに係合して、一体に反時計方向へ回
動される。ラツクギヤ部17aと噛合可能な位置
に、ピニオンギヤ19が回転自在に配置されてい
る。
を取付けるための取付板14が固定されている。
この取付板14の下部側に前記回転盤12が回転
自在に軸支されている。この回転盤12の中央部
には外部操作のための摘み部12aが突設され、
その周囲には等角度間隔に突起12bが放射状に
多数突設されており、周縁の一部に係合突起12
cが突設されている。この回転盤12の上方に
は、コイン2の投入に連動して回転盤12を所定
角度ずつ回転させる爪板15が回動自在に配置さ
れている。爪板15は前記回転盤12の突起12
bに適宜係合する爪部15aを一体に具えてお
り、スプリング16によつて、反時計方向(第2
図、第5図中)即ち爪部15aが回転盤12の突
起12bから離れる方向に引つ張られているとと
もに、所定角以上回動しないようストツパー14
cによつて回動が規制されている。従つて、常時
は爪部15aと突起12bとは離れている爪板1
5の上部にはコイン2に係合する係合部15bが
形成されており、この係合部15bは取付板14
の透孔14aを介して投入口3の下方に至つてい
る。爪板15の周縁部に、係合段部15c,15
dがそれぞれ形成されている。前記爪板15と取
付板14との間に、爪板15と軸を同じくして、
ラツク板17がスプリング18によつて時計方向
へ引つ張られた状態で、回動自在に配置されてい
る。このラツク板17は爪板15と独立して回動
可能で、その周縁に円弧状のラツクギヤ部17a
を有する。また、このラツク板17には突起17
bが突設されており、第2図において、爪板15
が反時計方向に回動するときのみ、爪板15の係
合段部15dに係合して、一体に反時計方向へ回
動される。ラツクギヤ部17aと噛合可能な位置
に、ピニオンギヤ19が回転自在に配置されてい
る。
また、爪板15の係合段部15c側に対向し
て、ストツパー部材20が回動自在に配置されて
いる。このストツパー部材20の上端には、前記
爪板15の係合段部に適宜係合する係合部20a
が形成されている。この係合部20aの一部は、
取付板14に形成された透孔14bを介して投入
口3の下方に至つている。前記ストツパー部材2
0には、スプリング21によつて反時計方向への
回動力が与えられている。しかし、係合部20a
は、爪板15の段部15aに係合しうる位置より
多く反時計方向へ回動しないようにストツパー
(図示省略)によつて阻止される。
て、ストツパー部材20が回動自在に配置されて
いる。このストツパー部材20の上端には、前記
爪板15の係合段部に適宜係合する係合部20a
が形成されている。この係合部20aの一部は、
取付板14に形成された透孔14bを介して投入
口3の下方に至つている。前記ストツパー部材2
0には、スプリング21によつて反時計方向への
回動力が与えられている。しかし、係合部20a
は、爪板15の段部15aに係合しうる位置より
多く反時計方向へ回動しないようにストツパー
(図示省略)によつて阻止される。
なお、投入口3の下方に突出している前記爪板
15の係合部15bの方が、係止部材20の係合
部20aよりも高い位置にある。
15の係合部15bの方が、係止部材20の係合
部20aよりも高い位置にある。
前記回転盤12の下方には、ラチエツト22が
回動自在に軸支され、スプリング23によつて時
計方向への回動力を付与される一方、先端に形成
された爪部22aが回転盤12の突起12b,1
2b間に係合している。それによつて、回転盤1
2が慣性力等により徒らに回転するのを防止して
いる。
回動自在に軸支され、スプリング23によつて時
計方向への回動力を付与される一方、先端に形成
された爪部22aが回転盤12の突起12b,1
2b間に係合している。それによつて、回転盤1
2が慣性力等により徒らに回転するのを防止して
いる。
第2図において、上記ラチエツト22の右方に
は、T字状をした係止部材24がスプリング25
によつて時計方向へ引つ張られた状態で回動自在
に軸支されている。この係止部材24は垂直部2
4aと水平部24bとから成り、水平部24bの
先端部は回転盤12の外周縁に常時接触してい
る。従つて、回転盤12が時計方向に回転して突
起12cが水平部24bの先端に当接したとき、
水平部24bが下方に押し下げられ、係止部材2
4が反時計方向へ回動する。垂直部24aの上端
には鉤部24cが設けられている。なお、係止部
材24が所定角度以上時計方向へ回動するのを阻
止するストツパー26が設けられている。
は、T字状をした係止部材24がスプリング25
によつて時計方向へ引つ張られた状態で回動自在
に軸支されている。この係止部材24は垂直部2
4aと水平部24bとから成り、水平部24bの
先端部は回転盤12の外周縁に常時接触してい
る。従つて、回転盤12が時計方向に回転して突
起12cが水平部24bの先端に当接したとき、
水平部24bが下方に押し下げられ、係止部材2
4が反時計方向へ回動する。垂直部24aの上端
には鉤部24cが設けられている。なお、係止部
材24が所定角度以上時計方向へ回動するのを阻
止するストツパー26が設けられている。
第2図においてケース13の右側部には、前記
手の形をした係止部材6と同軸に固定され、係止
部材6と一体に回動する腕部材27が設けられ、
スプリング28によつて時計方向への回動力が付
与されている。この腕部材27の自由端には鉤部
27aが形成されており、腕部材27が反時計方
向に回動したとき、前記係止部材24の鉤部24
cと係合できるようになつている。
手の形をした係止部材6と同軸に固定され、係止
部材6と一体に回動する腕部材27が設けられ、
スプリング28によつて時計方向への回動力が付
与されている。この腕部材27の自由端には鉤部
27aが形成されており、腕部材27が反時計方
向に回動したとき、前記係止部材24の鉤部24
cと係合できるようになつている。
次に、第4図に示すように、取付板14の反対
側には投入口3を挾んで一対の案内板14c,1
4cが設けられている。この案内板14c,14
cは、投入口3から投入されたコイン2を放出口
4に案内するためのものである。案内板14c,
14cの前部には、目を表示した一対のギヤ7,
8が互いに噛合した状態で回転自在に軸支されて
おり、一方のギヤ7を固定している軸29に前記
ピニオンギヤ19が固定されている。
側には投入口3を挾んで一対の案内板14c,1
4cが設けられている。この案内板14c,14
cは、投入口3から投入されたコイン2を放出口
4に案内するためのものである。案内板14c,
14cの前部には、目を表示した一対のギヤ7,
8が互いに噛合した状態で回転自在に軸支されて
おり、一方のギヤ7を固定している軸29に前記
ピニオンギヤ19が固定されている。
次に、以上のように構成されている実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
先ず、回転盤12を手で適当に回して任意の位
置にセツトする。
置にセツトする。
次に、扉5を閉め、係止部材6を下げた状態
(第1図Aに実線で示す。)にセツトする。このと
き、各部材の位置関係は第1図および第5図に実
線および点線で示す如くである。この状態でコイ
ン2を投入口3に差し込むと、コイン2の周縁が
先ず爪板15の係合部15bに当たるので、爪板
15はスプリング16の力に抗して反時計方向
(第2図および第5図)へ回動される。この爪板
15の反時計方向への回動に伴つて、爪部15a
の先端が回転盤12の突起12bに当たり、時計
方向へ押すので、回転盤12は相隣る突起12
b,12bによつて挾まれる角度(1ピツチ)だ
け時計方向へ回転する。この回転盤12の回転に
際して、ラチエツト22aの傾斜部分に回転盤1
2の突起12bが当たるので、ラチエツト22は
スプリング23の力に抗して反時計方向へ回動し
て逃げる。そして、回転盤12が1ピツチだけ回
転したときに、爪22aが次の突起12b,12
b間と出会つて再び係合する。
(第1図Aに実線で示す。)にセツトする。このと
き、各部材の位置関係は第1図および第5図に実
線および点線で示す如くである。この状態でコイ
ン2を投入口3に差し込むと、コイン2の周縁が
先ず爪板15の係合部15bに当たるので、爪板
15はスプリング16の力に抗して反時計方向
(第2図および第5図)へ回動される。この爪板
15の反時計方向への回動に伴つて、爪部15a
の先端が回転盤12の突起12bに当たり、時計
方向へ押すので、回転盤12は相隣る突起12
b,12bによつて挾まれる角度(1ピツチ)だ
け時計方向へ回転する。この回転盤12の回転に
際して、ラチエツト22aの傾斜部分に回転盤1
2の突起12bが当たるので、ラチエツト22は
スプリング23の力に抗して反時計方向へ回動し
て逃げる。そして、回転盤12が1ピツチだけ回
転したときに、爪22aが次の突起12b,12
b間と出会つて再び係合する。
コイン2を投入口3内にさらに深く差し込む
と、コイン2の他の周縁部が係止部材20の係合
部20aに当たるので、係止部材20は時計方向
(第2図,第5図中)へ押されて回動する。
と、コイン2の他の周縁部が係止部材20の係合
部20aに当たるので、係止部材20は時計方向
(第2図,第5図中)へ押されて回動する。
コイン2を完全に差し込み終ると、係合部15
bの方が先に開放されるので、係止部材20より
も先に元の位置に戻る。その後、係合部20aが
コイン20の周縁部から解放されて元の位置に戻
る。従つて、この場合には、係止部材20の係合
部20aが爪板15の係合段部15cに係合する
ことなく、爪板15および係止部材20は第5図
に実線で示す、コイン投入前の元の位置まで完全
に戻る。
bの方が先に開放されるので、係止部材20より
も先に元の位置に戻る。その後、係合部20aが
コイン20の周縁部から解放されて元の位置に戻
る。従つて、この場合には、係止部材20の係合
部20aが爪板15の係合段部15cに係合する
ことなく、爪板15および係止部材20は第5図
に実線で示す、コイン投入前の元の位置まで完全
に戻る。
コイン2を途中まで差し込んで再び抜き出した
場合には、係止部材20が元の位置から若干反時
計方向に回動した位置に先に戻つていて、その後
に爪板15が時計方向に戻ろうとするため、係合
段部15cが係合部20aと係合することとな
り、爪板15は元の位置に戻れない。従つて、コ
イン2を投入口3に途中まで差し込んでから抜き
出し再び差し込んでも、爪部15aによつて回転
盤12が再度回転させられることない。即ち、係
止部材20は、同一のコイン2で回転盤12が2
ピツチ以上回転させられるのを防ぐ役割を果す。
場合には、係止部材20が元の位置から若干反時
計方向に回動した位置に先に戻つていて、その後
に爪板15が時計方向に戻ろうとするため、係合
段部15cが係合部20aと係合することとな
り、爪板15は元の位置に戻れない。従つて、コ
イン2を投入口3に途中まで差し込んでから抜き
出し再び差し込んでも、爪部15aによつて回転
盤12が再度回転させられることない。即ち、係
止部材20は、同一のコイン2で回転盤12が2
ピツチ以上回転させられるのを防ぐ役割を果す。
一方、前記爪板15が反時計方向へ回動すると
きには、爪板15の係合段部15dがラツク板1
7の突起17bに当たるので、ラツク板17も一
緒に反時計方向へ回動させられる。このとき、ラ
ツクギヤ部17aがピニオンギヤ19に噛合して
ピニオンギヤ19を回転させるので、ピニオンギ
ヤ19と同軸29に固定されたギヤ7およびこの
ギヤ7に噛合しているギヤ8も同時に回転させら
れ、ギヤ7,8に表示されている目が動く。前述
のようにコイン2の投入が完了したときには、爪
板15はスプリング16によつて素早く元の位置
に戻される。しかし、ラツク板17の方はラツク
ギヤ部17aでピニオンギヤ19およびギヤ7,
8を逆方向に回転させる分の負荷があり、爪板1
5より戻りが遅くなる。即ち、爪板15とラツク
板17を別体にしたのは、爪板15の戻りを良く
してコイン2の連続投入を能にするためである。
従つて、連続投入を避ければ、爪板15とラツク
板17とを一体に作つてもよい。
きには、爪板15の係合段部15dがラツク板1
7の突起17bに当たるので、ラツク板17も一
緒に反時計方向へ回動させられる。このとき、ラ
ツクギヤ部17aがピニオンギヤ19に噛合して
ピニオンギヤ19を回転させるので、ピニオンギ
ヤ19と同軸29に固定されたギヤ7およびこの
ギヤ7に噛合しているギヤ8も同時に回転させら
れ、ギヤ7,8に表示されている目が動く。前述
のようにコイン2の投入が完了したときには、爪
板15はスプリング16によつて素早く元の位置
に戻される。しかし、ラツク板17の方はラツク
ギヤ部17aでピニオンギヤ19およびギヤ7,
8を逆方向に回転させる分の負荷があり、爪板1
5より戻りが遅くなる。即ち、爪板15とラツク
板17を別体にしたのは、爪板15の戻りを良く
してコイン2の連続投入を能にするためである。
従つて、連続投入を避ければ、爪板15とラツク
板17とを一体に作つてもよい。
しかして、何枚目かのコイン2を投入して、回
転盤12の突起12cが係止部材24の水平部2
4bの先端と出合つたときに、係止部材24は突
起12cに押されて反時計方向へ回動する。その
ため、係止部材24による腕部材27の係止が解
かれて、腕部材27はスプリング28の力によつ
て時計方向へ回動する。従つて、腕部材27と同
軸に固定されている手の形をした係止部材6も同
じ方向に回動する。それによつて、扉5の係止が
解除されるので、扉5はスプリング(図示省略)
の力によつて開き、それまでに投入されたコイン
2は全て放出口4から放出される。
転盤12の突起12cが係止部材24の水平部2
4bの先端と出合つたときに、係止部材24は突
起12cに押されて反時計方向へ回動する。その
ため、係止部材24による腕部材27の係止が解
かれて、腕部材27はスプリング28の力によつ
て時計方向へ回動する。従つて、腕部材27と同
軸に固定されている手の形をした係止部材6も同
じ方向に回動する。それによつて、扉5の係止が
解除されるので、扉5はスプリング(図示省略)
の力によつて開き、それまでに投入されたコイン
2は全て放出口4から放出される。
上記のようにして一連の動作が終了する。
再びコイン2を投入する前には、回転盤12を
任意の角度回転させてから、手で扉5を閉じ、し
かる後係止部材6を手で下げてセツトする。その
後の動作は上記と同様である。
任意の角度回転させてから、手で扉5を閉じ、し
かる後係止部材6を手で下げてセツトする。その
後の動作は上記と同様である。
本考案に係るコインゲーム玩具は、上記のよう
に、ケースに、コイン投入口と、この投入口に連
通して設けられたコイン放出口と、この放出口に
開閉自在に設けられ開方向への回動力が付与され
ている扉と、前記コインの投入動作に連動して一
定角度ずつ回転する回転盤と、前記扉を閉じた状
態に係止可能であるとともに前記回転盤が所定の
角度に至つたときに回転盤の一部に連動して前記
扉の係止を解除する係止部材とを備え、前記回転
盤は外部から回転操作可能に取り付けられている
ことを特徴としているので次のような効果が得ら
れる。
に、ケースに、コイン投入口と、この投入口に連
通して設けられたコイン放出口と、この放出口に
開閉自在に設けられ開方向への回動力が付与され
ている扉と、前記コインの投入動作に連動して一
定角度ずつ回転する回転盤と、前記扉を閉じた状
態に係止可能であるとともに前記回転盤が所定の
角度に至つたときに回転盤の一部に連動して前記
扉の係止を解除する係止部材とを備え、前記回転
盤は外部から回転操作可能に取り付けられている
ことを特徴としているので次のような効果が得ら
れる。
すなわち、本考案によれば、箱体内にコインを
1枚ずつ投入し、その投入枚数が予め回転盤の操
作によつてランダムにセツトされた目盛数(外部
からは分からない。)に達したときに扉が開い
て、それまでに投入された全てのコインが箱体外
に放出されるという興味深い玩具が提供される。
1枚ずつ投入し、その投入枚数が予め回転盤の操
作によつてランダムにセツトされた目盛数(外部
からは分からない。)に達したときに扉が開い
て、それまでに投入された全てのコインが箱体外
に放出されるという興味深い玩具が提供される。
なお、次のような遊び方をすることによつてゲ
ームをより一層面白くすることができる。即ち、
何人かにコインを同じ枚数ずつ配つておき、各人
がコインを1枚ずつ投入し、ある枚数目のコイン
の投入によつて扉が開いてコインが放出されたと
き、そのコインを投入した者が放出されたコイン
を全て貰えるようにし、それを何回か繰り返して
ゲームが終了した後の手持ちのコインの枚数によ
つて勝敗を決するようにする。
ームをより一層面白くすることができる。即ち、
何人かにコインを同じ枚数ずつ配つておき、各人
がコインを1枚ずつ投入し、ある枚数目のコイン
の投入によつて扉が開いてコインが放出されたと
き、そのコインを投入した者が放出されたコイン
を全て貰えるようにし、それを何回か繰り返して
ゲームが終了した後の手持ちのコインの枚数によ
つて勝敗を決するようにする。
第1図Aは本考案に係るコインゲーム玩具の全
体斜視図、第1図Bは別の角度から見た全体斜視
図、第2図は内部構造を示す斜視図、第3図はケ
ースの前部分の裏側を示す斜視図、第4図は取付
板の前面側を示す分解斜視図、第5図は動作を示
す説明図である。 1……コインゲーム玩具、2……コイン、3…
…コイン投入口、4……放出口、5……扉、6…
…係止部材、12……回転盤。
体斜視図、第1図Bは別の角度から見た全体斜視
図、第2図は内部構造を示す斜視図、第3図はケ
ースの前部分の裏側を示す斜視図、第4図は取付
板の前面側を示す分解斜視図、第5図は動作を示
す説明図である。 1……コインゲーム玩具、2……コイン、3…
…コイン投入口、4……放出口、5……扉、6…
…係止部材、12……回転盤。
Claims (1)
- ケースに、コイン投入口と、この投入口に連通
して設けられたコイン放出口と、この放出口に開
閉自在に設けられ開方向への回動力が付与されて
いる扉と、前記コインの投入動作に連動して一定
角度ずつ回転する回転盤と、前記扉を閉じた状態
に係止可能であるとともに前記回転盤が所定の角
度に至つたときに回転盤の一部に連動して前記扉
の係止を解除する係止部材とを備え、前記回転盤
は外部から回転操作可能に取り付けられているこ
とを特徴とするコインゲーム玩具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981126363U JPS5830480U (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | コインゲ−ム玩具 |
| US06/404,126 US4458899A (en) | 1981-08-26 | 1982-08-02 | Game capable of collecting and then randomly dispensing objects |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981126363U JPS5830480U (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | コインゲ−ム玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830480U JPS5830480U (ja) | 1983-02-28 |
| JPS6232068Y2 true JPS6232068Y2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=14933326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981126363U Granted JPS5830480U (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | コインゲ−ム玩具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4458899A (ja) |
| JP (1) | JPS5830480U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4666159A (en) * | 1985-05-16 | 1987-05-19 | Sutter James J | Toy slot machine |
| US5344199A (en) * | 1993-04-12 | 1994-09-06 | Technik Mfg., Inc. | Number match gaming machine |
| US6609942B1 (en) * | 1996-09-18 | 2003-08-26 | Accord Publishing Ltd | Spherical toy ball bags |
| US6976676B2 (en) * | 2004-05-10 | 2005-12-20 | Adams Troy E | Game apparatus |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2152599A (en) * | 1936-04-20 | 1939-03-28 | Mills Novelty Co | Automatic stop control mechanism for coin-operated machines |
| US2650686A (en) * | 1950-02-18 | 1953-09-01 | Bigler Mfg Company | Toy bank |
| FI40423B (ja) * | 1965-11-17 | 1968-09-30 | Ainsworth Cons Ind | |
| GB1368622A (en) * | 1971-07-20 | 1974-10-02 | Barcrest Ltd | Fruit machines |
| US4051939A (en) * | 1973-09-27 | 1977-10-04 | The Seeburg Corporation | Coin or token operated amusement device |
| US4002335A (en) * | 1974-02-08 | 1977-01-11 | Bailey Richard B | Toy bank with coin return |
| GB2067807A (en) * | 1980-01-18 | 1981-07-30 | Jpm Automatic Machines Ltd | Improvements relating to coin- operated gaming or amusement machines |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP1981126363U patent/JPS5830480U/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-02 US US06/404,126 patent/US4458899A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4458899A (en) | 1984-07-10 |
| JPS5830480U (ja) | 1983-02-28 |
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