JPS6232059B2 - - Google Patents

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JPS6232059B2
JPS6232059B2 JP23954283A JP23954283A JPS6232059B2 JP S6232059 B2 JPS6232059 B2 JP S6232059B2 JP 23954283 A JP23954283 A JP 23954283A JP 23954283 A JP23954283 A JP 23954283A JP S6232059 B2 JPS6232059 B2 JP S6232059B2
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JP
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clamping
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holding member
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JP23954283A
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JPS60131142A (ja
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Takeshi Myazaki
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、丸棒材、パイプ等の外周面を複数個
の爪で押圧して挾持する挾持装置に関するもので
ある。挾持装置としては、工作機械等の被加工物
を掴むチヤツク装置、あるいはパイプを外周面よ
り押圧して、かしめるかしめ装置に使用されてい
る。本発明の挾持装置は上記したチヤツク、かし
め装置に使用できる装置である。
[従来技術] 従来の挾持装置は、放射状に分散した複数個の
爪部を、その爪部の中心軸の軸方向に沿つてガイ
ド部を駆動し、そのガイド部の軸方向の動きによ
り各爪部が中心方向に同心円的に駆動され、中心
軸上におかれた棒状被加工物を複数個の爪部で挾
持するものである。
[発明の目的] 本発明は、複数個の爪部を駆動する駆動部材の
駆動方向を複数個の爪部の中心軸に対して垂直方
向に駆動することにより爪部を同心円的に中心軸
方向に駆動する挾持装置を提供することを目的と
する。
[発明の要約] 本発明の挾持装置は、互いに対向する方向に駆
動され、各対向面に駆動方向に対して約45度の斜
(傾)きをもつ断面V字形の摺動面をもち、たが
いに近接した状態で断面菱形の空間を形成する2
個1組の保持部材と、各該摺動面に対してそれぞ
れ少なくとも1個の稜線方向に摺動可能に保持さ
れ、該摺動面と摺接する部分の反対側が挾持部と
なり、全体として1つの中心軸から放射状に分散
配置された少なくとも4個の挾持部材と、各該挾
持部材を該中心軸よりほぼ均等に放射方向に作用
し、各該摺動面上を各該挾持部材がたがいに離れ
る方向に付勢する付勢部材とから構成され、2個
1組の該保持部材を互いに近接する方向に駆動す
ることにより、該付勢部材の付勢力に抗して少な
くとも4個の挾持部材を全体としてほぼ均等に中
心軸方向に駆動し、各該挾持部材の該挾持部で棒
状被加工材の外周面をほぼ均等に押圧するように
したことを特徴とするものである。
本発明の挾持装置では、複数個の挾持部材を駆
動する保持部材の動きが挾持部材の中心軸方向に
対して垂直方向である。従つて、挾持部材の軸方
向に対して幅の薄い装置とすることができる。
又、複数個の挾持部材は、2個の保持部材のいず
れか一方に摺動自在に保持されているために、保
持部材を大きく引き離した時に複数個の挾持部材
がそれぞれ2個に別れその間に挾持部材の中心軸
方向に被加工物を挿入することができる空間が形
成される。従つて、比較的長い被加工物を挾持す
る場合に、被加工物を軸方向に挿入しなくてもよ
く、また、屈曲部を有する被加工物でも容易に軸
と垂直方向に挿入することができ、装置はコンパ
クトとなり挾持作業が簡単になる。
[発明の構成の詳細な説明] 本発明の挾持装置は、2個1組の保持部材と少
なくとも4個の挾持部材と付勢部材とで構成され
ている。
保持部材は2個で1組を構成し、この保持部材
は互いに対向する方向に駆動される部材である。
従つて、プレス装置に使用する一組の上型と下型
のような関係にある。2個の保持部材はいずれも
各対向面に駆動方向に対して約45度の斜きをもつ
断面V字形の摺動面をもつ。そして、2個のの保
持部材が近接した状態で断面菱形の空間を形成す
る。尚、この菱形は正方形であるのが好ましい。
そしてこの菱形の対角線の1つは、保持部材の駆
動方向と平行である。
挾持部材は保持部材の各摺動面に少なくとも1
個摺動自在に保持されている。従つて、少なくと
も合計4個は必要である。この挾持部材は保持部
材の摺動面の稜線方向に摺動可能に保持され、そ
の摺動面と摺接する部分の反対側が挾持部となつ
ている。この少なくとも4個の挾持部材は放射状
に配置されており、中心軸に対して最も近接した
状態においては、各挾持部の先端が一定の中心軸
を中心とする円形を形成し、この先端で被加工物
を挾持する。なお、その状態で保持部材の各摺動
面と摺接する挾持部材の摺動面を含む4つの直線
を延長すると、2個1組の保持部材で形成される
摺動面の断面形状である菱形と同じ菱形になる。
挾持部材の数は少なくとも4個必要であるが、
1つの摺動面に2個の挾持部材を摺動自在に保持
させることもできる。このような場合には、挾持
部材は全体として8個となる。更に1つの摺動面
に3個の挾持部材を摺動自在に保持させることも
できる。この場合には合計12個の挾持部材とな
る。
付勢部材は放射状に配置された挾持部材を互い
に同心円的に遠ざける方向に付勢する部材であ
る。この付勢部材としては各挾持部材を遠心方向
に付勢するもの、及び各挾持部材を円周方向でか
つ互いに引き離すように付勢するもの、及びそれ
ら2つを含む複合的なものが考えられる。最も好
ましい付勢部材は全体として放射状に配置された
挾持部材を各々円周方向に隣にある各挾持部材の
間隔を広げる押圧部材とするのが好ましい。この
押圧部材は隣接する挾持部材の間に挾持され、各
挾持部材を互いに引き離す方向に付勢するもので
ある。かかる押圧部材として、コイルバネ、ウレ
タンゴム等の弾性体を用いることができる。尚、
この押圧部材は全体の挾持部材が形成する中心軸
に対して同心的に配置し、ほぼ同一の押圧力を生
じるものであるのが好ましい。従つて、この押圧
部材は挾持部材が4個の場合には4個必要とな
り、8個の場合には8個必要となる。
本発明の挾持装置においては、2個1組の保持
部材を近接することにより4つの摺動面で形成さ
れる菱形の形状が相似的に小さなものとなる。こ
のために保持部材が一定の距離に近づくと各摺動
面に摺動自在に保持されている少なくとも4個の
挾持部材は、各付勢部材の付勢力に抗して中心軸
方向に駆動されるようになる。更に保持部材間の
距離を縮小させると、摺動面で形成する菱形がさ
らに小さくなり、各挾持部材は付勢部材の付勢力
により摺動面を稜線方向に摺動し、かつ、付勢部
材の隣接する間隔を少なくするとともに、中心軸
に近接する方向に駆動される。この状態は挾持部
材全体としてみると、各挾持部材は同心円的に中
心軸方向に駆動されることになる。従つて、更に
保持部材どうしを近接させると、各挾持部材は更
に中心軸に近接する方向に駆動される。従つて、
全体の挾持部材の各先端部の挾持部で形成する近
似円の半径は小さくなり、この挾持部で丸棒、あ
るいはパイプ状の外周面を挾持することができ
る。
保持部材どうしを引き離す方向に駆動すると、
保持部材による押圧力がなくなり、付勢部材の付
勢力により各挾持部材はその間隔を広げるように
駆動される。これにより、挾持部材の挾持部先端
で形成される円の直径が拡大する。これにより、
挾持された被加工物が挾持部より解放される。さ
らに保持部材どうしを引き離すと、挾持部材はい
ずれかの保持部材に保持され、2個に分割され
る。この分割された間に空間が形成され、被加工
物を中心軸よりその軸に対して垂直方向にその空
間を通つて取出すことができる。
[発明の効果] 本発明の挾持装置においては、被加工物を挾持
する複数個の挾持部材を駆動する保持部が、全て
の挾持部材で形成される中心軸に対し垂直方向に
動き、この垂直方向の動きにより、全ての挾持部
材が同一円周上を同心円的に中心方向に駆動され
挾持が可能となる。従つて、該中心軸方向に対し
て幅の狭いコンパクトな挾持装置となる。又、保
持部材を大きく引き離すことにより複数個の挾持
部材が2組に分割された状態となり、被加工物を
中心軸に対して垂直方向に搬入することが可能と
なる。従つて、長い被加工物とか、屈曲部を持つ
た被加工物を挾持する場合に都合がよい。
この挾持装置は工作機械のチヤツク、あるい
は、かしめ装置として使用することができる。
実施例 本発明の実施例の挾持装置を第1図〜第5図に
示す。この挾持装置は、第1図にその全体斜視図
と被加工物Aを示すように、曲がりパイプ付き口
金のかしめ装置としたものである。
この挾持装置は、第2図および第5図に示すよ
うに、正面及び両側面の中央部が開口した箱状の
ハウジング1と、ハウジングの上方に固定された
第1保持部材2と、ハウジング1の下方に摺動自
在に挿入され、ピストンシヤフト8の先端に固定
された第2保持部材3、と第1保持部材2及び第
2保持部材3にそれぞれ摺動自在に保持された8
個の第1〜第8挾持部材41〜48と、隣接する
挾持部材の間に介在する8個の第1〜第8付勢部
材51〜58と第1保持部材2及び第2保持部材
3の両側面に配置された2組の第1、第2ガイド
部材6,7とで構成されている。
ハウジング1は、第2図および第3図に示すよ
うに、直方体で上板11、中央にシリンダ9が挿
入固定されるネジ孔を有する底板12、正面の上
部、及び下部を構成する正面板13,14、背面
板15、中央部にU字状の切り込みをもつ側板1
6,17で構成され、各板は上板11及び底板1
2にそれぞれボルトで箱状に固定されている。
第1保持部材2は第2図および第3図に示すよ
うに、上端にフランジ状の短い段部21,22が
形成され、且つ、下端に斜面が45度の2個の摺動
面23,24を有し、断面V字形状の切り込みを
もつ板状部材である。尚、V字状の摺動面23,
24にはガイド溝(図示せず)が稜線方向に形成
されている。又、下端面の両側には第2保持部材
3との位置ぎめをなす凸部25,26が設けられ
ている。この第1保持部材2は、上板11の下面
に固定部27を介してボルト28で固定されてい
る。
第2保持部材3も第2図および第3図に示すよ
うに、第1保持部材2とほぼ同一の形状を有する
もので、下端部にフランジ状の短い段部31,3
2を有し、上端に45度の2つの摺動面33,34
を形成するV字溝をもつ。又、上端面の両端は第
1保持部材2の凸部25,26に対応して切り取
られた段部35,36となつている。摺動面3
3,34には稜線方向に摺動溝(図示せず)が形
成されている。
第1〜第8挾持部材41〜48は第2図に示す
ように、二等辺直角三角形状で、厚さ一定の正方
形の板を対角線にそつて四等分し、更に四等分さ
れたものを二等分した形状のものである。そし
て、45度の角をなす一先端部に円弧状の挾持部が
形成され、8個の挾持部で略円形の空間(第4
図)を形成する。直角三角形の一方の辺に摺動面
23,24,33,34の案内溝に保持される摺
動部が形成され、この摺動部が摺動面23,2
4,33,34の案内溝に係合され、各第1〜第
8挾持部材41〜48は摺動面23,24,3
3,34に対して稜線方向に摺動自在に保持され
ている。
第1、第2挾持部材41,42は第1保持部材
2の後方の摺動面23に保持され、第3、第4挾
持部材43,44は第1保持部材2の前方の摺動
面24に保持されている。同様に第5、第6挾持
部材45,46は第2保持部材3の前方の摺動面
33に、第7、第8挾持部材47,48は第2保
持部材の後方の摺動面34に摺動自在に保持され
ている。
各隣接する第1〜第8挾持部材41〜48の相
対向する面には凹部が形成され、その凹部にウレ
タンゴム製の第1〜第8付勢部材51〜58が介
在している。尚、第1、第2挾持部材41,42
の間に介在する第1付勢部材51はその両端で第
1、及び第2挾持部材41,42に固定されてい
る。同様に第2、第3挾持部材42,43の間に
介在している第2付勢部材52もその両端で第
2、第3挾持部材42,43に固定されている。
同様に第3、第4挾持部材43,44の間に介在
する第3付勢部材53もその両端でそれぞれ第
3、第4挾持部材43,44に固定されている。
第4、第5挾持部材44,45の間に介在する第
4付勢部材54は上方の第4挾持部材44に固定
され、第5挾持部材45には固定されていない。
第5、第6および第7付勢部材55,56,57
は第1、第2、第3付勢部材51,52,53と
同様にその両端でそれぞれの第5〜第8挾持部材
45〜48に固定されている。第8付勢部材58
は第4付勢部材54と同様に上方の第1挾持部材
41に固定され、第8挾持部材48には固定され
ていない。
第1ガイド部材6は第3図に示すように、上方
案内板61と下方案内板62とで構成されてい
る。上方案内板61は第1保持部材2とハウジン
グ1の上方正面板13(第2図に示す)の間にコ
イルバネ63により下方に吊り下げられている。
又、下方案内板62は上方案内板61と対照的に
第2保持部材3及び下方正面板14の間にコイル
バネ64により上方に付勢された状態で保持され
ている。この上方案内板61、下方案内板62は
それぞれ上下方向に摺動可能であり、相対向する
面は被加工物Aの外周面に沿つた半円形の溝が形
成されている。
第3図に示す第2ガイド部材7についても第1
ガイドド部材6と同一の構成をもつ。
本実施例の挾持装置は以上の構成よりなる。
次に、この挾持装置の作用を説明する。第2図
はピストンシヤフト8を下方に下げた状態の断面
主要部を示すものである。この状態では、第1保
持部材2に保持された第1〜第4挾持部材41〜
44は第1〜第3付勢部材51〜53の押圧力に
より互いに最も離れた位置にある。同様に第2保
持部材3に保持された第5〜第8挾持部材45〜
48は第5〜第7付勢部材55〜57により互い
に最も離れた位置にある。また、第1〜第4挾持
部材41〜44と第5〜第8挾持部材45〜48
は2つのグループに別れ、その間に広い空間が形
成される。
第1ガイド部材6、第2ガイド部材7は第3図
に示すようにバネ63,64の付勢力により各上
板11、底板12より最もはなれた位置に付勢さ
れている。この状態で被加工物Aを第1、第2ガ
イド部材6,7の下方案内部62に載置する。
次に、第2図に示すピストンシヤフト8をシリ
ンダ9に対して上方に駆動する。これにより第2
保持部材3が上方に駆動され、第1保持部材2に
接近する。第2保持部材3が第1保持部材2に対
して近接すると、まず第11付勢部材54及び第8
付勢部材58が第2保持部材に保持されている第
5挾持部材45、及び第8挾持部材48と等接す
る。この状態で更に第2保持部材3が上方に移動
すると、第1〜第8付勢部材51〜58は、それ
ぞれ両側に当接している第1〜第8挾持部材に押
されて圧縮される。そして、第1〜第8挾持部材
41〜48は、第1〜第8付勢部材51〜58の
圧縮反力、及び第1保持部材2および第2保持部
材3の間の圧縮力により互いに一定の間隔を維持
し、同じ円周上に配置される。そして、第2保持
部材3が更に上方に駆動されることにより、第1
〜第8挾持部材41〜48は同一円周上に位置し
た状態でに中心軸方向に駆動される。この中心軸
方向への動きにより被加工物Aの外周面を強圧
し、被加工物Aの外周面をかしめるものである。
第2保持部材3を第1保持部材2に最も近接して
当接した状態を第4図、及び第5図に示す。
かしめ加工が終わるとピストンシヤフト8によ
り第2保持部材3は下方に駆動される。これによ
り第1〜第8挾持部材41〜48は第1〜第8付
勢部材51〜58の押圧力により相互の間隔を広
げ、第1〜第8挾持部材41〜48はそれぞれの
摺動面を稜線方向に摺動して広がる。更に第2保
持部材3が下方に駆動されると、第2図〜第3図
に示した状態となる。この状態でかしめ加工され
た被加工物Aは、装置より中心軸と垂直方向に引
き出される。
本実施例の挾持装置の作用は以上の通りであ
る。
挾持部材を駆動するのに第1保持部材2、第2
保持部材3を相対的に中心軸と垂直方向に駆動す
ることにより、かしめを行うことができる。この
ために中心軸方向の装置の幅が極めて薄くでき
る。又、第1〜第8挾持部材41〜48を構成す
る8個はそれぞれ4個づつ第1保持部材2、及び
第2保持部材3に別れて保持されるために、第2
保持部材3を下方に押し下げた際には、第1およ
び第8挾持部材41,48と第4及び第5挾持部
材44,45との間に大きな空間が形成され、こ
の空間より被加工物Aを出し入れすることが出
来、長い被加工物を中心軸方向に挿入する必要が
なく、また、被加工物が屈曲部を有していても中
心軸と直角方向に挿入できるために作業性が向上
する。
尚、本実施例では八方かしめとし挾持部材を8
個用いた。しかし、第6図、第7図にその要部を
示すように各摺動面23〜26に対して1個の挾
持部材を設け合計4個の挾持部材401〜404
とすることもできる。この場合には、付勢部材5
01〜504も4個でよい。この装置では四方か
しめとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例の挾持装置を
示し、第1図は被加工物の着脱を示す挾持装置の
斜視図、第2図はその挾持装置の開いた状態を示
す一部欠損側面図、第3図はその挾持装置の開い
た状態を示す一部欠損正面図、第4図はその挾持
装置の閉じた状態を示す一部欠損側面図、第5図
は同じ閉じた状態を示す一部欠損正面図、第6
図、第7図は実施例の変形例を示し、第6図はそ
の装置の開いた状態を示す要部側面図、第7図は
その挾持装置の閉じた状態を示す要部側面図であ
る。 1……ハウジング、2……第1保持部材、3…
…第2保持部材、41〜48,401〜404…
挾持部材、51〜58,501〜504……付勢
部材、6,7……ガイド部材、8……ピストンシ
ヤフト、9……シリンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに対向する方向に駆動され、各対向面に
    駆動方向に対して約45度の斜きをもつ断面V字形
    の摺動面をもち、近接した状態で断面菱形の空間
    を形成する2個1組の保持部材と、 各該摺動面に対してそれぞれ少なくとも1個の
    稜線方向に摺動可能に保持され、該摺動面と摺接
    する部分の反対側が挾持部となり、全体として1
    つの中心軸から放射状に分散配置された少なくと
    も4個の挾持部材と、 各該挾持部材を該中心軸よりほぼ均等に各該摺
    動面上を各該挾持部材が離れる方向に付勢する付
    勢部材とから構成され、 2個1組の該保持部材を互いに近接する方向に
    駆動することにより、該付勢部材の付勢力に抗し
    て少なくとも4個の挾持部材を全体としてほぼ均
    等に中心軸方向に駆動し、各該挾持部材の該挾持
    部で棒状被加工材の外周面をほぼ均等に押圧する
    ようにしたことを特徴とする挾持装置。 2 挾持部材は1つの摺動面に2個摺動自在に保
    持され、合計8個である特許請求の範囲第1項記
    載の挾持装置。 3 挾持部材は棒状被加工材の外周面をかしめる
    かしめ部材である特許請求の範囲第1項記載の挾
    持装置。
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