JPS6232022Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6232022Y2
JPS6232022Y2 JP18657883U JP18657883U JPS6232022Y2 JP S6232022 Y2 JPS6232022 Y2 JP S6232022Y2 JP 18657883 U JP18657883 U JP 18657883U JP 18657883 U JP18657883 U JP 18657883U JP S6232022 Y2 JPS6232022 Y2 JP S6232022Y2
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JP
Japan
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stabilizing device
stabilizing
protruding
circular portion
fastener
Prior art date
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Application number
JP18657883U
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English (en)
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JPS6094214U (ja
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は身体の肛門附近の患部を手術によつ
て使用下能となつた人の腸を腹部の前方に人工肛
門を位置せしめた時に使用する人工肛門用安定当
て具に関するものである。
従来この種の人工肛門は、その患部に柔軟な当
て物を以つて被包し、その上面より臭気を防止す
る合成樹脂シート等を被着するのが普通の事柄で
ある。然し、この様な処置方法では、男子の場合
下着、ズボン又は女子の場合スカート、着物等を
着用する際には、その患部をバンド又はスカート
ベルト等で締付けると安定が悪いと共に締付けが
困難である欠点と、従来の処理方法では大変に手
数が係る点と、普通の人の様に仕事が出来ないと
云う不便な欠点がある。
この考案はこの様な従来の欠点を解決せしめた
ものであつて、その主たる構成とする所は、弾力
性のある硬質合成樹脂製より横方向に長い板状に
形成された安定当て具を構成する。
その安定当て具の横断面の略中央部に突円部を
形成すると共に、一方の端部には、その上辺に下
向の傾斜辺と、下辺には上向の傾斜辺とを各々形
成してある。
また、前記突円部には表裏面のいづれか一方に
滑り止め体を接着するようにしたものである。
従つて、この考案を使用すると、バンド又はス
カートのベルト等によつて患部を安定よく腹部に
圧持せしめる効果と、滑り止め体の装着によつ
て、移動を防止して安定的に保持する効果があ
る。
次に、この考案の実施例を図面について説明す
ると、安定当て具1は、弾力性のある硬質合成樹
脂製より横方向に長い板状に構成され、その横断
面の略中央部に円弧状の突円部2を突設する。こ
の突円部2の両側には略水平状の押圧部3,3を
形成せしめてある。前記押圧部3,3の一方の端
部4には、横腹の肉に対応して安定当て具1を安
定して保護する上辺に下向の傾斜辺5と、下辺に
は上向の傾斜辺6を各々形成せしめてある。
次に、前記突円部2には、表面側又は裏面側の
いづれか一方に例えばベルベツトフアスナー等の
片側の滑り止体7を接着する。なお、ベルベツト
フアスナーに代る他の係合又は滑り止の装置を設
けることもある。符号8は人身の腹部を示し、9
は、腹部8に突出した腸の先端である患部を示
し、10は各種の緩衝と吸取りの役目を果す、各
種の当て紙を示し、11はバンド、12は各種の
ズボンを示したものである。
この考案は上記の如き構成よりなり、今この安
定当て具1を使用するには、患部9の外周又は正
面にチリ紙等の当て紙10(水洗トイレに流出で
きる物)等を利用して保護し、便の附着後の始末
を容易とする。次に、その正面に臭気を通過させ
ないビニールシート等を当接し、その上面に腹
巻、下着及び肌着、ワイシヤツ類等で順次被し、
その上面より該安定当て具1を当接する。この
時、例えば、ベルベツト式フアスナーの滑り止め
体7が第2図の如く表面に接着している場合に
は、ズボン12又はスカートとの対応位置にフア
スナーの反対側を縫着して両者を固定した後に普
通の人と同様にバンド11等を以つて締付けすれ
ばよいものである。
また、安定当て具1の裏面側にフアスナーの一
方を接着した場合には、腹巻又は下着類の表面に
反対側のフアスナーを縫着すれば固定できるもの
である。また、安定当て具の一方に設ける各傾斜
辺5,6によつて、横腹の運動を容易とすると共
に、安定当て具の変形及び移動を確実に保護する
ことができる。なお、このベルベツト式フアスナ
ー等の滑り止体7のみでも一応は滑らず、固定で
きる事は当然である。
以上の如く、この考案によれば、腸の先端に位
置する人工肛門の突出患部を安定よく保持すると
共に、患部位置の上面よりバンド又はスカートの
ベルトを以つて締付ける事が可能となり、普通人
と同様に動く事が出来る効果がある。
そして、安定当て具を硬質合成樹脂で成型して
ので軽量で操作が容易であると共に、緩衝作用を
果す効果がある。
また、略中央部に形成した円弧状の突円部によ
つては、身体腹部の円形部と好く適合し安定感が
あると共に、屈曲に対して充分に対応できる効果
がある。前記突円部の表裏面のいづれか一方に接
着したベルベツトフアスナー等の滑り止体によつ
ては、該安定当て具が下着類又はズボン等の間か
ら滑り落ちる等の憂れいなく作業等が安心して出
来る等の大変に実用的である効果と、下着又はズ
ボン等にフアスナーの反対側を縫着すれば確実に
固定される等の実利的な効果がある。更に、該安
定当て具の一方端部に各々形成した各傾斜辺によ
つては、身体の前後への折曲及び座る場合等に生
ずる腹部に無理が係らず作動が大変容易であると
共に安定当て具の変形を防止すると云う特性があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図は横断平面図、第3図はズボン
に装着した場合の正面図、第4図は同じくズボン
に装着した場合は横断平面図である。 符号1は安定当て具本体、2は突円部、3は押
圧部、4は端部、5,6は傾斜辺、7は滑り止め
体、9は患部、11はバンドである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾力性のある硬質合成樹脂製よりなる安定当て
    具は横方向に長い板状に形成され、その横断面の
    略中央部に突円部を形成し、且つ、該安定当て具
    の一方の端部には、上辺に下向の傾斜辺と下辺に
    上向の傾斜辺とを各々形成し、前記突円部には表
    裏面のいづれか一方に滑り止め体を接着した事を
    特徴とする人工肛門用安定当て具。
JP18657883U 1983-12-02 1983-12-02 人工肛門用安定当て具 Granted JPS6094214U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18657883U JPS6094214U (ja) 1983-12-02 1983-12-02 人工肛門用安定当て具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18657883U JPS6094214U (ja) 1983-12-02 1983-12-02 人工肛門用安定当て具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6094214U JPS6094214U (ja) 1985-06-27
JPS6232022Y2 true JPS6232022Y2 (ja) 1987-08-17

Family

ID=30402971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18657883U Granted JPS6094214U (ja) 1983-12-02 1983-12-02 人工肛門用安定当て具

Country Status (1)

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JP (1) JPS6094214U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6094214U (ja) 1985-06-27

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