JPS6231749A - 自動変速機のライン圧制御装置 - Google Patents
自動変速機のライン圧制御装置Info
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- JPS6231749A JPS6231749A JP17017485A JP17017485A JPS6231749A JP S6231749 A JPS6231749 A JP S6231749A JP 17017485 A JP17017485 A JP 17017485A JP 17017485 A JP17017485 A JP 17017485A JP S6231749 A JPS6231749 A JP S6231749A
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- Japan
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- pressure
- valve
- line
- line pressure
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動変速機の変速制御用ライン圧が、モデイ
ファイヤーバルプの信号王會制御信号として動作さｎる
レギュレータバルブで作り出さルる工うになつ几目ｓｒ
速機のライン圧制−装置に関する。
ファイヤーバルプの信号王會制御信号として動作さｎる
レギュレータバルブで作り出さルる工うになつ几目ｓｒ
速機のライン圧制−装置に関する。
従来の技術
一般に、自ｉｓｆ速機のライン圧制御装置は、エンジン
駆動さｎる液圧ポンプから吐出さ′ｎた作動液圧をレギ
ュレータバルブで調圧することにエリ、車両運転状態に
応じｔライン圧が作り出さｎる工うになっている。該レ
ギュレータノ（ルプの制御要素としては一般にスプリン
グの付勢力が用いらｎると共に、更にライン王ン運転状
惑に応じて調圧するモデイファイヤーバルプを設ケ、こ
のモデイフ゛アイヤーバルブで調圧しｔ信号圧が用いら
ｎることにエク、エリ緻密なライン圧制御が行なわｎる
工うになっている。九とえば、かかるライン圧制御装置
としては、本願出願人にエリ提案さｎ特願昭５９−２５
１）６８として既に出願さｎｔものがある。即ち、この
ライン圧制ａ装置ｔ１は第２図に示すＬうに、ＶギュＶ
−タバルプ２の下端部にａスプール２ａ？上方に抑圧付
勢するスプリング２ｂが設けらｎると共に、該スブ−１
ａの下端部にはモデイファイヤーパルプ３からの信号圧
が作用さγＬ１ この信号圧ケ本両運転状態に応じて制
御することにエリ、前記レギュレータノくルア°２はポ
ンプへの吐出圧を調圧して回路５にライン圧を作り出す
工うになっている。前記モディファイヤーバルプ３から
の信号圧は、前述し之工うに回路５ｔ−介して導入する
ライン圧を尤圧として、こｎ全調圧する工うになってい
る。
駆動さｎる液圧ポンプから吐出さ′ｎた作動液圧をレギ
ュレータバルブで調圧することにエリ、車両運転状態に
応じｔライン圧が作り出さｎる工うになっている。該レ
ギュレータノ（ルプの制御要素としては一般にスプリン
グの付勢力が用いらｎると共に、更にライン王ン運転状
惑に応じて調圧するモデイファイヤーバルプを設ケ、こ
のモデイフ゛アイヤーバルブで調圧しｔ信号圧が用いら
ｎることにエク、エリ緻密なライン圧制御が行なわｎる
工うになっている。九とえば、かかるライン圧制御装置
としては、本願出願人にエリ提案さｎ特願昭５９−２５
１）６８として既に出願さｎｔものがある。即ち、この
ライン圧制ａ装置ｔ１は第２図に示すＬうに、ＶギュＶ
−タバルプ２の下端部にａスプール２ａ？上方に抑圧付
勢するスプリング２ｂが設けらｎると共に、該スブ−１
ａの下端部にはモデイファイヤーパルプ３からの信号圧
が作用さγＬ１ この信号圧ケ本両運転状態に応じて制
御することにエリ、前記レギュレータノくルア°２はポ
ンプへの吐出圧を調圧して回路５にライン圧を作り出す
工うになっている。前記モディファイヤーバルプ３から
の信号圧は、前述し之工うに回路５ｔ−介して導入する
ライン圧を尤圧として、こｎ全調圧する工うになってい
る。
一方、前記モディファイヤーバルブ３にハ電磁弁６でデ
ユーティ制御さｎ九制御圧が回路７を介して作用し、こ
の制御圧でモディファイヤーバルプ３からの前記信号圧
を更に制御することにＬす、前記ライン圧が工り緻密に
制御さｎる工うになっている。尚、前記′電磁弁６に、
クラッチとかバンドブレーキ等の摩擦要素の作動油圧を
調圧するｔめに設けらｎたもので、減圧弁８にエリライ
ン圧全一定圧に減圧し友パイロット圧を、前記【愚弁６
でデユーティ制御する工うになっており、このデユーテ
ィ１ｆｌＪ ａさｎ几制御圧が前記モディファイヤーバ
ルブ３にも用いらｎる工うになっている。
ユーティ制御さｎ九制御圧が回路７を介して作用し、こ
の制御圧でモディファイヤーバルプ３からの前記信号圧
を更に制御することにＬす、前記ライン圧が工り緻密に
制御さｎる工うになっている。尚、前記′電磁弁６に、
クラッチとかバンドブレーキ等の摩擦要素の作動油圧を
調圧するｔめに設けらｎたもので、減圧弁８にエリライ
ン圧全一定圧に減圧し友パイロット圧を、前記【愚弁６
でデユーティ制御する工うになっており、このデユーテ
ィ１ｆｌＪ ａさｎ几制御圧が前記モディファイヤーバ
ルブ３にも用いらｎる工うになっている。
発明が解決しょうとする問題点
しかしながら、かかる従来りライン圧制ｔｌＩＬｌ装置
ＩＫあっては、モディファイヤーバルプ３によりて作り
出さｎる信号圧り元圧は、前述し之工うに回路５からの
ライン圧が直接用いらｎる工うになっている。ところで
、こりライン圧はポンプ４からの吐出圧ケ調圧したもの
で、このポンプ吐出圧には大きな脈動が存在することか
ら、前記ライン圧にも前記脈Ｓ賛素がどうしても残存さ
ｎてしまう。従って、制御圧を作り出す電磁弁６へ０元
圧が減圧弁８に工り脈動除去さまたパイロット圧が用い
らｎるにもかかわらず、前記１ぎ号圧の元圧としてライ
ン圧を直接用いることに工って、こｖｌぎ号圧に脈動成
分が存在してしまう。この定め、この脈動成分が存在す
る信号圧でレギュレータバルブが動作さｎるｔめ、ライ
ン圧の脈動が−に増幅さｎてしまう場会があるという問
題点かあつｔｏそこで、本発明框モデイファイヤーバル
プの信号圧用元圧として、脈動除去し次パイロット圧を
用いることに工９、ライン圧の脈動成分勿拭少して更に
緻密なライン圧制御を行なうぶうにし九自動変速ａ！の
ライン圧制＠Ｉｌ＆（Ｉｔｋ提供することを目的とする
。
ＩＫあっては、モディファイヤーバルプ３によりて作り
出さｎる信号圧り元圧は、前述し之工うに回路５からの
ライン圧が直接用いらｎる工うになっている。ところで
、こりライン圧はポンプ４からの吐出圧ケ調圧したもの
で、このポンプ吐出圧には大きな脈動が存在することか
ら、前記ライン圧にも前記脈Ｓ賛素がどうしても残存さ
ｎてしまう。従って、制御圧を作り出す電磁弁６へ０元
圧が減圧弁８に工り脈動除去さまたパイロット圧が用い
らｎるにもかかわらず、前記１ぎ号圧の元圧としてライ
ン圧を直接用いることに工って、こｖｌぎ号圧に脈動成
分が存在してしまう。この定め、この脈動成分が存在す
る信号圧でレギュレータバルブが動作さｎるｔめ、ライ
ン圧の脈動が−に増幅さｎてしまう場会があるという問
題点かあつｔｏそこで、本発明框モデイファイヤーバル
プの信号圧用元圧として、脈動除去し次パイロット圧を
用いることに工９、ライン圧の脈動成分勿拭少して更に
緻密なライン圧制御を行なうぶうにし九自動変速ａ！の
ライン圧制＠Ｉｌ＆（Ｉｔｋ提供することを目的とする
。
問題点ケ解決する几めの手段
かかる目的會達成するｔめに本発明のライン圧制御装置
にあっては、自動質速機の変速制御用ライン圧を作り出
すレギュレータバルブと、このレギュレータバルブにラ
イン圧制御用の信号圧を出力するモデイファイヤーパル
ブ？ｔ”備え九自ａｆ速機において、前記ライン圧會導
入してこＡｔ−減圧し、前記モデイファイヤーバルプ１
／、＋ １７１−１！圧の元圧となるパイロット圧を作
り出す戚圧弁會設けることに工Ｑ構成しである。
にあっては、自動質速機の変速制御用ライン圧を作り出
すレギュレータバルブと、このレギュレータバルブにラ
イン圧制御用の信号圧を出力するモデイファイヤーパル
ブ？ｔ”備え九自ａｆ速機において、前記ライン圧會導
入してこＡｔ−減圧し、前記モデイファイヤーバルプ１
／、＋ １７１−１！圧の元圧となるパイロット圧を作
り出す戚圧弁會設けることに工Ｑ構成しである。
作用
以上の構成にエリ本発明のライン圧制御ｆ装置にあって
はモディファイヤーバルブからレギュレータバルブに出
力さｎる信号圧の元圧として、ライン圧を減圧弁Ｉ／ｃ
エク瀘圧し脈動成分？除去し九パイロット圧が用いらｎ
るので、前記１６号圧會脈動成分のないものとすること
ができる。従って、該信号圧によるレギュレータバルプ
制御には前記脈動が影響さｎず、ライン圧目体が有する
脈ｖＪ底分の増幅は防止さｎることになる。
はモディファイヤーバルブからレギュレータバルブに出
力さｎる信号圧の元圧として、ライン圧を減圧弁Ｉ／ｃ
エク瀘圧し脈動成分？除去し九パイロット圧が用いらｎ
るので、前記１６号圧會脈動成分のないものとすること
ができる。従って、該信号圧によるレギュレータバルプ
制御には前記脈動が影響さｎず、ライン圧目体が有する
脈ｖＪ底分の増幅は防止さｎることになる。
実施例
以下、本発明の実施ｇＡ＋？図に基ずいて詳細Ｔｌｃ説
明する。
明する。
即ち、第１図は本発明の一実施例？示す自動変速機のラ
イン圧制ｄｌ装置１０１／Ｊ要部ｒ示し、１）はレギュ
レータバルブ、１２はモディファイヤーバルプである。
イン圧制ｄｌ装置１０１／Ｊ要部ｒ示し、１）はレギュ
レータバルブ、１２はモディファイヤーバルプである。
前記レギュレータバルブ１）はスプリングｌｌａにエフ
図中左半分位置に押圧付勢さｎるスプール１）ｒ＋會有
し、液圧ポンプ１４からの吐出圧が回路１５ｐブｒして
ボート１）ｃＫ４人さｎると共に、該回１４１５から分
岐さＩＬるオリフィス付き回路１５ａ７介してボート１
）４Ｋｌａ圧導入さｎ１スプール１）ｂＱ下方に押庄す
る荷重として作用する。尚、図中１）ｅ、１）ｆはドレ
ンボート、ｌ１ｇは大気開放口、１ｌｆｉｆ′ｉ回路１
６ｐ介して図外υトルクコンバータへ作動液ケ供給する
ボートである。、そして、前記レギュレータバルブ１）
の下端には、信号圧供給回路１７７升して前記モディフ
ァイヤーバルプ１２からｆ／ｊ信号圧が作用し％ＪＫ慣
号圧と前記スプリング１）ムの共働した上方押圧力が、
前記ボートｌ ｌｄへの作用液圧による下方押圧力と釣
り合う位＋ｔ Ｋスプールｌｌｂが＃勤し、図中右半分
位置からスプール１）１−１が下方４動することに二つ
、ボート１）０はドレンボー）１）ｅｌｃ通じて該ボー
トｌｌｃ内の液圧が調整さｎｌ ライン圧として回路１
５に供給さｎる工うになっている。
図中左半分位置に押圧付勢さｎるスプール１）ｒ＋會有
し、液圧ポンプ１４からの吐出圧が回路１５ｐブｒして
ボート１）ｃＫ４人さｎると共に、該回１４１５から分
岐さＩＬるオリフィス付き回路１５ａ７介してボート１
）４Ｋｌａ圧導入さｎ１スプール１）ｂＱ下方に押庄す
る荷重として作用する。尚、図中１）ｅ、１）ｆはドレ
ンボート、ｌ１ｇは大気開放口、１ｌｆｉｆ′ｉ回路１
６ｐ介して図外υトルクコンバータへ作動液ケ供給する
ボートである。、そして、前記レギュレータバルブ１）
の下端には、信号圧供給回路１７７升して前記モディフ
ァイヤーバルプ１２からｆ／ｊ信号圧が作用し％ＪＫ慣
号圧と前記スプリング１）ムの共働した上方押圧力が、
前記ボートｌ ｌｄへの作用液圧による下方押圧力と釣
り合う位＋ｔ Ｋスプールｌｌｂが＃勤し、図中右半分
位置からスプール１）１−１が下方４動することに二つ
、ボート１）０はドレンボー）１）ｅｌｃ通じて該ボー
トｌｌｃ内の液圧が調整さｎｌ ライン圧として回路１
５に供給さｎる工うになっている。
一方、前記モデイファイヤーバルプ１２１’ｊスプリン
グ１２ａにＬつ図中右半分位置に抑圧付勢さｎるスプー
ル１２ｂ’ｊ５有し、該スプール１２ｏ上端にμ制御圧
供給回路１８？介してパイロット圧としてのスロットル
開度比例圧が作用すると共に、前記スプール１２ｂの下
端には前記１６号圧供給回：６１７から分岐するオリフ
ィス付き回路１７ａｋ弁して１ｇ号圧解作用している。
グ１２ａにＬつ図中右半分位置に抑圧付勢さｎるスプー
ル１２ｂ’ｊ５有し、該スプール１２ｏ上端にμ制御圧
供給回路１８？介してパイロット圧としてのスロットル
開度比例圧が作用すると共に、前記スプール１２ｂの下
端には前記１６号圧供給回：６１７から分岐するオリフ
ィス付き回路１７ａｋ弁して１ｇ号圧解作用している。
そして、前記スプリング１２ａと前記スロットル開度比
例圧との共−による下方押圧力と、前記信号圧による上
方押圧力とが釣り分つｔ位置に前記スプール１２ｒ′＋
に移動さｎ１元出回路１９に連通さｎるボート１２ｃと
、前記１３号圧供給回路１７に連通さｎるボート１２ｄ
とり間の、攻りガｔが変化さｎることにエリ、信号圧が
信仰さｎる工うになっている。１２９はドレンボートで
、スプール１２ｂが図中左半分位置から虹に上方移動し
た際に元圧回路１９ケ遮断すると共に（５号圧倶給回路
１７円の残存１ｇ号圧を前記ドレンボート１２８から排
除するようになっている。尚、前記制御圧供給回路１８
はオリフィス２ｏ２介してスコツドル開度比例圧回路２
１に接続さｎておつ、該ｌ！２回路２１から前記制御圧
供給回路１Ｂにスロットル開度比例圧が１＃耐さ几るＬ
うになっている。
例圧との共−による下方押圧力と、前記信号圧による上
方押圧力とが釣り分つｔ位置に前記スプール１２ｒ′＋
に移動さｎ１元出回路１９に連通さｎるボート１２ｃと
、前記１３号圧供給回路１７に連通さｎるボート１２ｄ
とり間の、攻りガｔが変化さｎることにエリ、信号圧が
信仰さｎる工うになっている。１２９はドレンボートで
、スプール１２ｂが図中左半分位置から虹に上方移動し
た際に元圧回路１９ケ遮断すると共に（５号圧倶給回路
１７円の残存１ｇ号圧を前記ドレンボート１２８から排
除するようになっている。尚、前記制御圧供給回路１８
はオリフィス２ｏ２介してスコツドル開度比例圧回路２
１に接続さｎておつ、該ｌ！２回路２１から前記制御圧
供給回路１Ｂにスロットル開度比例圧が１＃耐さ几るＬ
うになっている。
ここで、本実施例にあっては前記元圧回路１９とライン
圧回路１５との間に、ライン圧デ一定圧に減圧する減圧
弁３１’１に一設けである。即ち、該減圧弁３０にスプ
リング３０ろにエフ図中上半分位置に付勢さｎるスプー
ル３０ｂ？有し、ボート３０ｃＫぼ前記ライン王回路１
５が連通さｎると共に、ボート３０ｄＶｃは前記元圧回
路１９が述」さｎている。史ＩＣ譲元圧回路１９から分
岐さγしるオリフィス付き回’＃！ｒ ３１ ａに前記
減圧弁ＪＯ右右端蚕室０ｅに連通し、スプール３０５は
前記スプリング３ＯａＫ！る右方押圧力と前記室３０９
に作用するパイロット圧にＬる左方押圧力とが釣り合う
位瀘に移動さｎ１前記ボート３０ｃ内のライン圧がスプ
ール３０ｆｉに工ｒ）級らｎで一定圧に減圧さｔ″Ｌｔ
Ｌｔパイロツト圧−ト３０ｄからパイロット圧回路３１
そして元圧回路１９へと供給さｎるＬうになっている。
圧回路１５との間に、ライン圧デ一定圧に減圧する減圧
弁３１’１に一設けである。即ち、該減圧弁３０にスプ
リング３０ろにエフ図中上半分位置に付勢さｎるスプー
ル３０ｂ？有し、ボート３０ｃＫぼ前記ライン王回路１
５が連通さｎると共に、ボート３０ｄＶｃは前記元圧回
路１９が述」さｎている。史ＩＣ譲元圧回路１９から分
岐さγしるオリフィス付き回’＃！ｒ ３１ ａに前記
減圧弁ＪＯ右右端蚕室０ｅに連通し、スプール３０５は
前記スプリング３ＯａＫ！る右方押圧力と前記室３０９
に作用するパイロット圧にＬる左方押圧力とが釣り合う
位瀘に移動さｎ１前記ボート３０ｃ内のライン圧がスプ
ール３０ｆｉに工ｒ）級らｎで一定圧に減圧さｔ″Ｌｔ
Ｌｔパイロツト圧−ト３０ｄからパイロット圧回路３１
そして元圧回路１９へと供給さｎるＬうになっている。
尚、前記減圧弁３ｏはライン圧を一定王に減圧する際、
ライン圧が持っている脈動成分？除去する工うになって
いる。
ライン圧が持っている脈動成分？除去する工うになって
いる。
以上の構成にＬｏ本笑施例のライン圧制御装置ｌＯによ
る作用？矢に述べる。
る作用？矢に述べる。
ライン圧回路１５會介して減圧弁３０ＶＣ供給さｎ几う
イン圧に、該減圧弁３０でＳ動除去さｎて一定圧のパイ
ロット圧として元圧回路１９に出力さｎる。従って、こ
り元圧回路１９からモデ４ファイキーバルブ１２會介し
て信号圧供給回路１７に出力さｎる信号圧は脈動除去さ
ｎ次ものとなり、こり脈動除去さｆ′Ｌ友信号圧にエク
レギュレータバルプ１）が１ｆｆｌｌ ｍさ几るため、
ボー）１）ｃから吐出さｎるライン圧Ｋ Ｈｖギュレー
タバルブ１）からの脈動形′ａになく、ライン圧自体が
持っている脈動が更に増幅さｎることはない。
イン圧に、該減圧弁３０でＳ動除去さｎて一定圧のパイ
ロット圧として元圧回路１９に出力さｎる。従って、こ
り元圧回路１９からモデ４ファイキーバルブ１２會介し
て信号圧供給回路１７に出力さｎる信号圧は脈動除去さ
ｎ次ものとなり、こり脈動除去さｆ′Ｌ友信号圧にエク
レギュレータバルプ１）が１ｆｆｌｌ ｍさ几るため、
ボー）１）ｃから吐出さｎるライン圧Ｋ Ｈｖギュレー
タバルブ１）からの脈動形′ａになく、ライン圧自体が
持っている脈動が更に増幅さｎることはない。
発明の詳細
な説明し几二うに本発明の自動変速機のライン圧制御装
置にあっては、モディファイヤーバルブの信号圧の元圧
に、液圧弁にエフライン圧ケ一定圧に液圧して脈動が除
去さ１几パイロツト圧ケ用いるようにし７′ＣＯで、モ
ディファイヤーバルプに導入さｎる元圧には脈ａ取分が
存在しなくなり、従って、ｇ亥モデイフアイヤーバルブ
から出力す几る前記信号圧からもＪ脈動成分が除去さｎ
ることになる。このため、こｌ／、１）ｇ号圧Ｖｃよる
レギュンータバルブ制惧には脈動ＶｃＬる影蓄がなく、
ライン王自体が持っている脈動が前ｄ己しギエレータバ
ルフ。
置にあっては、モディファイヤーバルブの信号圧の元圧
に、液圧弁にエフライン圧ケ一定圧に液圧して脈動が除
去さ１几パイロツト圧ケ用いるようにし７′ＣＯで、モ
ディファイヤーバルプに導入さｎる元圧には脈ａ取分が
存在しなくなり、従って、ｇ亥モデイフアイヤーバルブ
から出力す几る前記信号圧からもＪ脈動成分が除去さｎ
ることになる。このため、こｌ／、１）ｇ号圧Ｖｃよる
レギュンータバルブ制惧には脈動ＶｃＬる影蓄がなく、
ライン王自体が持っている脈動が前ｄ己しギエレータバ
ルフ。
制御時に更に増幅６ｆｉ、ることばなく、エリ安定しｔ
ライン圧を供給することができるという優ｎ之効果？奏
する。
ライン圧を供給することができるという優ｎ之効果？奏
する。
第１図は本発明のライン圧制（財）装置＆の一実、・厄
例？示す要部構成図、第２図は従来のライン圧制（至）
装置ａｔ示す要部構成図である。 １０・・・ライン圧制ａ装置、１）・・・レギュＶ−タ
バルブ、１２・・・モデイファイヤバルプ、１４°゛液
王ポンプ、１７・・・信号圧供給回路、３０・・・減圧
弁。
例？示す要部構成図、第２図は従来のライン圧制（至）
装置ａｔ示す要部構成図である。 １０・・・ライン圧制ａ装置、１）・・・レギュＶ−タ
バルブ、１２・・・モデイファイヤバルプ、１４°゛液
王ポンプ、１７・・・信号圧供給回路、３０・・・減圧
弁。
Claims (1)
- （１）自動変速機の変速制御用ライン圧を作り出すレギ
ュレータバルブと、このレギュレータバルブにライン圧
制御用の信号圧を出力するモデイフアイヤーバルブとを
備えた自動変速機において、前記ライン圧を導入してこ
れを減圧し、前記モデイフアイヤーバルブの信号圧の元
圧となるパイロット圧を作り出す減圧弁を設けたことに
特徴とする自動変速機のライン圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17017485A JPS6231749A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 自動変速機のライン圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17017485A JPS6231749A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 自動変速機のライン圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231749A true JPS6231749A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0517428B2 JPH0517428B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=15900062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17017485A Granted JPS6231749A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 自動変速機のライン圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0851517A1 (en) * | 1996-12-26 | 1998-07-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrode having PTC characteristics and battery using the same |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP17017485A patent/JPS6231749A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0851517A1 (en) * | 1996-12-26 | 1998-07-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrode having PTC characteristics and battery using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517428B2 (ja) | 1993-03-09 |
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