JPS6230986A - 時計 - Google Patents
時計Info
- Publication number
- JPS6230986A JPS6230986A JP61116012A JP11601286A JPS6230986A JP S6230986 A JPS6230986 A JP S6230986A JP 61116012 A JP61116012 A JP 61116012A JP 11601286 A JP11601286 A JP 11601286A JP S6230986 A JPS6230986 A JP S6230986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- line
- timepiece
- indicating
- annular ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は時計に関する。
(従来の技術)
従来のいずれの時h1も、時計ケーシング、文字盤、文
字盤と関連した時刻指示手段、および該指爪手段を制御
りる手[9どを含んでいる。
字盤と関連した時刻指示手段、および該指爪手段を制御
りる手[9どを含んでいる。
(発明が解決しJ、つとする問題点)
本発明の目的は、筒中C゛かつ安定した構造を備え、時
刻指示手段が時刻を明確に指示するよう配置され、同時
に美的感覚に富む時計を提供することである。
刻指示手段が時刻を明確に指示するよう配置され、同時
に美的感覚に富む時計を提供することである。
(問題点を解決4るための手段)
この目的を達成Jるために、本発明は前述したタイプの
時計であって、指示手段が文字盤上で線を表示Jるよう
配置され、その線の両端が、文字盤の周囲での指示すべ
き時刻に対応する2個の分頗した区域を指(ようにされ
たことをモIXたる特徴とする時計を提供覆る。
時計であって、指示手段が文字盤上で線を表示Jるよう
配置され、その線の両端が、文字盤の周囲での指示すべ
き時刻に対応する2個の分頗した区域を指(ようにされ
たことをモIXたる特徴とする時計を提供覆る。
第1の実施例においでは、指示手段は中央のディスクと
、該ディスクと同心状の外側の環状リングとを含み、該
中央ディスクと外側の環状リングとが、時・分をそれぞ
れ指示するよう制御手段によって回転させられ、さらに
前記外側環状リングのある区域と、文字盤の中心から隔
置した中央ディスクのある]′5A域とを相互に接続ケ
る長さ可変のエレメントを含む。
、該ディスクと同心状の外側の環状リングとを含み、該
中央ディスクと外側の環状リングとが、時・分をそれぞ
れ指示するよう制御手段によって回転させられ、さらに
前記外側環状リングのある区域と、文字盤の中心から隔
置した中央ディスクのある]′5A域とを相互に接続ケ
る長さ可変のエレメントを含む。
本実施例においては、一方の前記区域に対応して中央デ
ィスクに対しで一端で固定され、外側の前記区域に対応
して外側の環状リングに形成された開口を貫通するワイ
ヤの使用が検Hされておりかつ完全巻上げ位置に向かつ
−C弾汀され、前記2個の区域の間に来るワイヤの部分
を緊張状態に保つよう配置されたワイX7巻上げスプー
ルをさらに時計が含んでおり、ワイヤの前記部分が長さ
il変の]レメントを構成し7ている。
ィスクに対しで一端で固定され、外側の前記区域に対応
して外側の環状リングに形成された開口を貫通するワイ
ヤの使用が検Hされておりかつ完全巻上げ位置に向かつ
−C弾汀され、前記2個の区域の間に来るワイヤの部分
を緊張状態に保つよう配置されたワイX7巻上げスプー
ルをさらに時計が含んでおり、ワイヤの前記部分が長さ
il変の]レメントを構成し7ている。
前記第1の実施例の変形においては、前記長さiJ変の
Iレタン1へか伸縮[1ツドであり、イの両端は中央デ
ィスクおJ−び外側の環状リングにそれぞれ関節接続さ
れ(いる。
Iレタン1へか伸縮[1ツドであり、イの両端は中央デ
ィスクおJ−び外側の環状リングにそれぞれ関節接続さ
れ(いる。
第2の実施例にd3いては、時刻指示手段の線が液晶装
置NにJ、り表示される。液晶にJ:り表示された線は
、両端が文字盤の周囲に隣接するか、あるいは少なくと
も一端が前記周囲から隔置されている直線あるいは曲線
のいずれかでよい。時刻指示線の両端が文字盤の周囲と
隣接して文字盤の表面を2個の領域に明確に分割(ると
、それら2個の領域の間で]ン1〜ラス1〜をつiJl
その結果時刻指示線を表示JるJ、う液晶装置を配置し
うる。
置NにJ、り表示される。液晶にJ:り表示された線は
、両端が文字盤の周囲に隣接するか、あるいは少なくと
も一端が前記周囲から隔置されている直線あるいは曲線
のいずれかでよい。時刻指示線の両端が文字盤の周囲と
隣接して文字盤の表面を2個の領域に明確に分割(ると
、それら2個の領域の間で]ン1〜ラス1〜をつiJl
その結果時刻指示線を表示JるJ、う液晶装置を配置し
うる。
本発明の第3実施例においては、指示手段はまた、文字
盤の中心に時間指示線の両端を接続するざらに2本の線
を表示するよう配回される。したかつ(、この実施例に
おいては時間ど共に形状が変わる三角形によつC時刻が
指示され、三角形の二辺が(K来の時i+の釦に対応し
、第3の辺が前記二辺の外端を接続する。
盤の中心に時間指示線の両端を接続するざらに2本の線
を表示するよう配回される。したかつ(、この実施例に
おいては時間ど共に形状が変わる三角形によつC時刻が
指示され、三角形の二辺が(K来の時i+の釦に対応し
、第3の辺が前記二辺の外端を接続する。
この実施例に対しても、前)本のものに相等りる方法が
検問されており、時計内ぐワイヤとワイヤ巻取りスプー
ルとが使用され(いる。
検問されており、時計内ぐワイヤとワイヤ巻取りスプー
ルとが使用され(いる。
当然この場合においても、液晶表示1段を設4Jること
かできる。
かできる。
最後に、前述の三角形を表示Jるためには、時刻表示手
段が文字盤の中心の周りを回転し時・分をそれぞれ指示
するJ、うにした一対の♀Iと、2本の針の外端を接続
し、かつ相Nに対しC病動可能の少なくとも2個の■レ
メン]〜により構成されるロッドとを含む方法が考えら
れる。
段が文字盤の中心の周りを回転し時・分をそれぞれ指示
するJ、うにした一対の♀Iと、2本の針の外端を接続
し、かつ相Nに対しC病動可能の少なくとも2個の■レ
メン]〜により構成されるロッドとを含む方法が考えら
れる。
本発明のその他の特徴および利点は、甲に非限定的な例
を通して、添トJ図面を参照した以上の説明から明らか
となる。
を通して、添トJ図面を参照した以上の説明から明らか
となる。
〔実施例)
第1図と第3図とを参照J−れば、1、r計は全体的に
1で指示され、ベース3を有するケーシング2を含む。
1で指示され、ベース3を有するケーシング2を含む。
前記ケーシング2の全面は周囲のリング4を有し、該リ
ングは時h1の文字盤6に而するガラス5を支持でる。
ングは時h1の文字盤6に而するガラス5を支持でる。
ケーシング2内には、全体的に78で示J、時刻指示手
段を制il+ する機構7が設けられている。
段を制il+ する機構7が設けられている。
前記機構7から、12時間当り1回転の割合で回転する
中央シA7フh 8と、1時間当り1回転の割合で同転
するようにした管状シャツ+−9とが突出している。前
記中央シャツ]・8は中央ディスク10を指示し、一方
管状シA771−9はディスク11により、中央ディス
ク10ど同心状で、かつ共平面関係の外側環状リング1
3を含む環状部材12を支持する。
中央シA7フh 8と、1時間当り1回転の割合で同転
するようにした管状シャツ+−9とが突出している。前
記中央シャツ]・8は中央ディスク10を指示し、一方
管状シA771−9はディスク11により、中央ディス
ク10ど同心状で、かつ共平面関係の外側環状リング1
3を含む環状部材12を支持する。
14′C:指示する、いずれか適当な材料製のワイヤは
時刻の中心から隔置された中央ディスク10の一区域に
回転可能に取付(jられたビン15に−・端が固定され
、かつ外側環状リング13に形成された聞I116を貫
通」)ている。前記ワイヤ14の残りの部分はディスク
11ど環状部+412との間で形成されるチA7ンバ内
に配置され、巻上げスプール17に巻トげられている。
時刻の中心から隔置された中央ディスク10の一区域に
回転可能に取付(jられたビン15に−・端が固定され
、かつ外側環状リング13に形成された聞I116を貫
通」)ている。前記ワイヤ14の残りの部分はディスク
11ど環状部+412との間で形成されるチA7ンバ内
に配置され、巻上げスプール17に巻トげられている。
巻−1げスプール17はシA7ノ1−8において回転自
在であつC、ワイャの完全巻上げ位置に向かって弾L「
されている。
在であつC、ワイャの完全巻上げ位置に向かって弾L「
されている。
このように、中央ディスク10と外側環状リング13と
の運動の間、中央ディスク10によって担持されたJレ
メント15と環状外側リング13の開口16との間にあ
るワイヤ14の部分は常に緊張状態に保持される。前記
スプール17をワイヤの完全巻トげ位置に向かって弾f
fする弾性手段は中空であるスプール17内に位置し、
−全2:かシャツ]〜8に、他端がスプール17の壁に
接続されている。当然、ワイヤ14は代替的にリング1
3に固定し、聞[116をディスク10に形成してもよ
い。
の運動の間、中央ディスク10によって担持されたJレ
メント15と環状外側リング13の開口16との間にあ
るワイヤ14の部分は常に緊張状態に保持される。前記
スプール17をワイヤの完全巻トげ位置に向かって弾f
fする弾性手段は中空であるスプール17内に位置し、
−全2:かシャツ]〜8に、他端がスプール17の壁に
接続されている。当然、ワイヤ14は代替的にリング1
3に固定し、聞[116をディスク10に形成してもよ
い。
図示実施例において、前述したよう1312時間当り1
同転の割合で回転するJ、うにした中央ディスク10は
、半径り向に延び、ディスク10の中心を、前8F!■
レメンi・15が位置4る区域に接続するM準線19を
右する。同様に、外側環状リング13は時計の軸心と、
該リング13の開[116が形成されている区域との間
を半径1)向に延びる1 11f−20を担持している
。
同転の割合で回転するJ、うにした中央ディスク10は
、半径り向に延び、ディスク10の中心を、前8F!■
レメンi・15が位置4る区域に接続するM準線19を
右する。同様に、外側環状リング13は時計の軸心と、
該リング13の開[116が形成されている区域との間
を半径1)向に延びる1 11f−20を担持している
。
第3図ノ〕目ら、前記の構造および配置の結果として、
時刻は時計ど共に形状が変わる三角形によって時計の文
字盤に指示され、前記三角形においては、二辺19.2
0が時計の従来の針に対応し、第3の辺14aが前記辺
19.20の外端を接続する。
時刻は時計ど共に形状が変わる三角形によって時計の文
字盤に指示され、前記三角形においては、二辺19.2
0が時計の従来の針に対応し、第3の辺14aが前記辺
19.20の外端を接続する。
本発明の別の実施例においては、基準線19゜20がi
iQ ljられておらず、そのため文字盤上で線14a
のみが可視(゛あり、この線の端部が指示すべき時刻に
対応づる文字盤の周囲の2個の分離した区域と而Jる。
iQ ljられておらず、そのため文字盤上で線14a
のみが可視(゛あり、この線の端部が指示すべき時刻に
対応づる文字盤の周囲の2個の分離した区域と而Jる。
この場合、基準指示を中央ディスク10ならびに外側環
状リング13とに設けることにより分を示す端部を時間
を示す線14aの端部と区別Jることができる。例えば
、第4図に示す形態の方法を採用することかできる。こ
の方法においては、開[116に隣接して外側環状リン
グ13に矢印が形成され、一方エレメント15に隣接し
て円形の印が中央ディスク10に設けられる。第5図は
、線14aの両端が文字盤の外縁近傍に位置している変
形を示す。これは、中央ディスク10の直径をより大き
くし、外側環状リング13を半径1)向に幅を相対的に
狭くすることに、J、り達成することができる。
状リング13とに設けることにより分を示す端部を時間
を示す線14aの端部と区別Jることができる。例えば
、第4図に示す形態の方法を採用することかできる。こ
の方法においては、開[116に隣接して外側環状リン
グ13に矢印が形成され、一方エレメント15に隣接し
て円形の印が中央ディスク10に設けられる。第5図は
、線14aの両端が文字盤の外縁近傍に位置している変
形を示す。これは、中央ディスク10の直径をより大き
くし、外側環状リング13を半径1)向に幅を相対的に
狭くすることに、J、り達成することができる。
当然のことなから、前述の実施例は本明細用において甲
に例とし−CCl3FものCある。第3図に示す三角形
の表示あるいは第4図と第5図とに示す線14aの表示
は例えば液晶装置にJ、り行いうることは明らかである
。第6図は、(この例では直線である)線14aを液晶
装置で表示1ノ、その線の両端が文字盤の外縁部に接し
、そのため文字盤の内面を2個の領域30.31に分割
する方法を示す。代替的に、線14aは曲線とじつる。
に例とし−CCl3FものCある。第3図に示す三角形
の表示あるいは第4図と第5図とに示す線14aの表示
は例えば液晶装置にJ、り行いうることは明らかである
。第6図は、(この例では直線である)線14aを液晶
装置で表示1ノ、その線の両端が文字盤の外縁部に接し
、そのため文字盤の内面を2個の領域30.31に分割
する方法を示す。代替的に、線14aは曲線とじつる。
図示実施例においては、前記領181!30を、一連の
゛IL行線32で表示することにより領域31から区別
している。代替的に、前記領1ff130.31の中の
一方を他方に対してコントラス]へつけるJ、う発光さ
せることもできる。
゛IL行線32で表示することにより領域31から区別
している。代替的に、前記領1ff130.31の中の
一方を他方に対してコントラス]へつけるJ、う発光さ
せることもできる。
第1図から第3図までに示す方法に関して、基準線19
.20を含む場合と、これらの線が設けられていない場
合の双方共、スプール17の代りに弾性ワイヤ、あるい
はワイヤ14ど関連した弾性装置を少なくとも用いるこ
とが考えられる。
.20を含む場合と、これらの線が設けられていない場
合の双方共、スプール17の代りに弾性ワイヤ、あるい
はワイヤ14ど関連した弾性装置を少なくとも用いるこ
とが考えられる。
別の代替的な方法では、例えば2個の可動の時刻指示ニ
レメン1〜の中の一方に一端で固定され、一方何Iノの
エレメントに形成された開口を貫通して文字盤の1一方
に突出した第1の部分と文字盤の下に隠れた第2の部分
とを有する」:うにした金属ワイヤのような比較的剛性
の細長いエレメントを使用する。前記の可動エレメント
の運動の間、細長いエレントが開口を囲動することによ
って文字盤の上方に来る前記エレメントの部分が、開口
を前記細長いエレメントの固定区域に次ぐ線に沿って位
置させたままとする。
レメン1〜の中の一方に一端で固定され、一方何Iノの
エレメントに形成された開口を貫通して文字盤の1一方
に突出した第1の部分と文字盤の下に隠れた第2の部分
とを有する」:うにした金属ワイヤのような比較的剛性
の細長いエレメントを使用する。前記の可動エレメント
の運動の間、細長いエレントが開口を囲動することによ
って文字盤の上方に来る前記エレメントの部分が、開口
を前記細長いエレメントの固定区域に次ぐ線に沿って位
置させたままとする。
また、本発明は腕時計、巾上時瀘、壁時h1にかかわら
ずいずれのタイプの時計に対しても適用しうろことは明
らかである。
ずいずれのタイプの時計に対しても適用しうろことは明
らかである。
第6図に示す実施例の場合、時と分とをそれぞれ示す線
14aの二喘′を相T7に区別するために、前記線14
aの二端の中の一方の端に隣接して文字盤の外側環状リ
ングに沿って動く基準印33を表示するようにされてい
る。
14aの二喘′を相T7に区別するために、前記線14
aの二端の中の一方の端に隣接して文字盤の外側環状リ
ングに沿って動く基準印33を表示するようにされてい
る。
第7図と第8図とは三角形が文字盤に表示される場合に
関づる別の実施例を示す。これらの図面を参照り−れば
、時計100はベース壁300を不Jし、時計機構40
0を収容するケーシング200を含み、該機構400か
ら時・分をそれぞれ指示する多+70.80を回転させ
る2本の同心シャフト50.60が突出する。前記側は
固定v101の表面90の上方を運動する。
関づる別の実施例を示す。これらの図面を参照り−れば
、時計100はベース壁300を不Jし、時計機構40
0を収容するケーシング200を含み、該機構400か
ら時・分をそれぞれ指示する多+70.80を回転させ
る2本の同心シャフト50.60が突出する。前記側は
固定v101の表面90の上方を運動する。
前記図面に明らかに示すように、前記側70゜80の外
端は、2個の伸縮自在に組立てられたエレメント140
.150により構成されたロッド130の端部にビン1
10,120によって関節接続され−Cいる。ケーシン
グの前面は開口160を有し、該開口内にはガラスある
いは透明プラスチック材製のディスク170が設置ノら
れCいる。
端は、2個の伸縮自在に組立てられたエレメント140
.150により構成されたロッド130の端部にビン1
10,120によって関節接続され−Cいる。ケーシン
グの前面は開口160を有し、該開口内にはガラスある
いは透明プラスチック材製のディスク170が設置ノら
れCいる。
ロッド130と針70.80とは断面が円形以外でもよ
い。例えば、これらニレメン]・は平坦形状にしてもよ
い。時・分に関するいずれかのM準用を面90に設ける
ことができる。
い。例えば、これらニレメン]・は平坦形状にしてもよ
い。時・分に関するいずれかのM準用を面90に設ける
ことができる。
最後に、伸縮自在の[1ツド130を用いるが、2個の
針70.80を右さない方法を提供することができる。
針70.80を右さない方法を提供することができる。
この場合、伸縮自在の【]ツドの両端が接続されている
2個のビン110,120は第1図から第3図までに示
す方法にお+−Jるものと類似の中央ディスクおよび外
側環状リングとによつτそれぞれ10持される。
2個のビン110,120は第1図から第3図までに示
す方法にお+−Jるものと類似の中央ディスクおよび外
側環状リングとによつτそれぞれ10持される。
当然、本発明の[帛狸が同じである限りは、甲なる例示
ど1)−C前]本し、かつ図示したものに対してIli
造トの細部を広範に変えることができる。
ど1)−C前]本し、かつ図示したものに対してIli
造トの細部を広範に変えることができる。
第1図は本発明による時割の一実施例の分解斜ン髪図、
第2図は時計の中心を含む平面におiJる、第1図に示
す時h1の断面図、 第3図は第1図と第2図とに示す時計の正面図、第4図
から第6図までは本発明による時計の別の一実施例を示
4図、および 第7図と第8図とは本発明の別の実施例の断面図おJ、
び正面図である。 図において。 1・・・時計、 2・・・クーシング、 6・・・文字盤、7・・・制御装置、 7a・・・指示手段、 10・・・中央ディスク、 13・・・外側環状リング、 14・・・ワイヤ. 14a・・・長さ可変エレメント、 16・・・開[1, 17・・・スプール、 19.20・・・基準エレメント、 70.80・・・針、 130・・・ロッド、 140.150・・・エレメント。
す時h1の断面図、 第3図は第1図と第2図とに示す時計の正面図、第4図
から第6図までは本発明による時計の別の一実施例を示
4図、および 第7図と第8図とは本発明の別の実施例の断面図おJ、
び正面図である。 図において。 1・・・時計、 2・・・クーシング、 6・・・文字盤、7・・・制御装置、 7a・・・指示手段、 10・・・中央ディスク、 13・・・外側環状リング、 14・・・ワイヤ. 14a・・・長さ可変エレメント、 16・・・開[1, 17・・・スプール、 19.20・・・基準エレメント、 70.80・・・針、 130・・・ロッド、 140.150・・・エレメント。
Claims (15)
- (1)ケーシング(2)と、文字盤(6)と、該文字盤
(6)と関連した時刻指示手段(7a)と、および前記
指示手段(7a)を制御する手段(7)とを含む時計に
おいて、前記指示手段(7a)が文字盤(6)上で線(
14a)を表示するよう配置され、前記線の両端は文字
盤の周囲の指示すべき時刻に対応する2個の分離した区
域に向いていることを特徴とする時計。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の時計において、前
記指示手段が中央ディスク(10)と該ディスク(10
)と同心状の外側環状リング(13)とを含み、前記中
央ディスク(10)と外側環状リング(13)とが前記
制御手段(7)によつて回転してそれぞれ時・分を指示
し、かつ外側環状リング(13)のある区域を、文字盤
の中心から隔置した中央ディスク(10)のある区域に
接続する長さが可変のエレメント(14a)をさらに含
むことを特徴とする時計。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載の時計において、前
記指示手段が前記区域に対応して中央ディスク(10)
に一端で固定され、前記他方の区域に対応して外側環状
リング(13)に形成された開口(16)を通過するワ
イヤ(14)を含み、さらに完全に巻上げられた位置に
向かつて弾圧され、前記2個の区域の間の前記ワイヤ(
14)の部分(14a)を緊張状態に保持するよう配置
されたワイヤ巻上げスプール(17)をさらに含み、前
記ワイヤの前記部分が長さ可変のエレメントを構成する
ことを特徴とする時計。 - (4)特許請求の範囲第2項に記載の時計において、前
記の長さ可変のエレメントが伸縮自在のロッド(130
)により構成され、該ロッドの両端が中央ディスクおよ
び外側環状リングにそれぞれ関節接続されていることを
特徴とする時計。 - (5)特許請求の範囲第1項に記載の時計において、前
記指示手段がまた、文字盤の中心を前記線(14a)の
両端に接続する別の2本の線(19、20)を表示する
るよう配置されていることを特徴とする時計。 - (6)特許請求の範囲第5項に記載の時計において、前
記中央ディスク(10)および外側環状リング(13)
とが、文字盤の中心と前記の2個の区域との間を半径方
向に延びる、2個の基準エレメント(19、20)を担
持することを特徴とする時計。 - (7)特許請求の範囲第1項に記載の時計において、前
記指示手段が液晶表示手段を含むことを特徴とする時計
。 - (8)特許請求の範囲第7項に記載の時計において、時
刻指示線(14a)が直線であることを特徴とする時計
。 - (9)特許請求の範囲第7項に記載の時計において、時
刻指示線が曲線であることを特徴とする時計。 - (10)特許請求の範囲第1項に記載の時計において、
前記線の両端が文字盤の周囲に隣接していることを特徴
とする時計。 - (11)特許請求の範囲第1項に記載の時計において、
前記時刻指示線(14a)の端部の中の少なくとも一方
が文字盤の周囲から隔置されていることを特徴とする時
計。 - (12)特許請求の範囲第7項に記載の時計において、
前記表示手段が前記時刻指示線(14a)により分割さ
れた文字盤の2個の領域の間でコントラストをつくるよ
う配置されていることを特徴とする時計。 - (13)特許請求の範囲第1項に記載の時計において、
時間を指示する端部を分を指示する端部から区別するた
めに基準指示手段が時刻指示線と関連していることを特
徴とする時計。 - (14)特許請求の範囲第5項に記載の時計において、
時・分をそれぞれ指示するよう文字盤の中心の周りを回
転する一対の針(70、80)と、前記2個の針の外端
を接続し、かつ相互に対して摺動可能の少なくとも2個
のエレメント(140、150)により構成されたロッ
ド(130)とを含むことを特徴とする時計。 - (15)特許請求の範囲第14項に記載の時計において
、前記接続ロッド(130)の2個のエレメント(14
0、150)が相互に伸縮自在に嵌合していることを特
徴とする時計。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT67462-A/85 | 1985-05-20 | ||
IT67462/85A IT1183845B (it) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | Orologio |
IT53359-B/86 | 1986-05-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6230986A true JPS6230986A (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=11302586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61116012A Pending JPS6230986A (ja) | 1985-05-20 | 1986-05-20 | 時計 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6230986A (ja) |
IT (1) | IT1183845B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021515226A (ja) * | 2018-07-31 | 2021-06-17 | モントレー ブレゲ・エス アー | 弾性針を備える幾何学的構成が可変な計時器用表示機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5817572B2 (ja) * | 1973-04-09 | 1983-04-08 | メルク・アンド・カンパニ−・インコ−ポレイテッド | キサンタンガム ノ サイキンオセンオゲンシヨウサセル ホウホウ |
-
1985
- 1985-05-20 IT IT67462/85A patent/IT1183845B/it active
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61116012A patent/JPS6230986A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5817572B2 (ja) * | 1973-04-09 | 1983-04-08 | メルク・アンド・カンパニ−・インコ−ポレイテッド | キサンタンガム ノ サイキンオセンオゲンシヨウサセル ホウホウ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021515226A (ja) * | 2018-07-31 | 2021-06-17 | モントレー ブレゲ・エス アー | 弾性針を備える幾何学的構成が可変な計時器用表示機構 |
JP2021515224A (ja) * | 2018-07-31 | 2021-06-17 | モントレー ブレゲ・エス アー | 少なくとも1つの弾性針を備える計時器用表示機構 |
JP2021515889A (ja) * | 2018-07-31 | 2021-06-24 | モントレー ブレゲ・エス アー | 弾性針を備える幾何学的構成が可変な計時器用表示機構 |
JP2021189165A (ja) * | 2018-07-31 | 2021-12-13 | モントレー ブレゲ・エス アー | 弾性針を備える計時器用表示機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8567462A1 (it) | 1986-11-20 |
IT1183845B (it) | 1987-10-22 |
IT8567462A0 (it) | 1985-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04225192A (ja) | コンパス時計 | |
JPH02183195A (ja) | 天文時計及び該天文時計に用いる円盤 | |
JP6977179B2 (ja) | 少なくとも1つの弾性針を備える計時器用表示機構 | |
JPH10506472A (ja) | 二つの異なる地域時間を表示するための二つの表示を有する時計 | |
JPH0862352A (ja) | 携帯時計 | |
JP5019270B2 (ja) | 文字板構造および指針式機器 | |
US4712924A (en) | Watch for displaying a line on the dial | |
US6980488B2 (en) | Device for winding and setting the time of a timepiece such as a date-watch including a date disc | |
JPH0617100Y2 (ja) | 世界時計 | |
US7154817B2 (en) | Electronic apparatus including an analogue display device for displaying any position on a dial | |
US4222227A (en) | Clock dial | |
JP4286031B2 (ja) | 不思議な回転ベゼル | |
JPS6230986A (ja) | 時計 | |
US5349572A (en) | Clock dial | |
JP5382167B2 (ja) | 文字板構造および指針式機器 | |
US9201402B2 (en) | Device for displaying multiple times | |
US6813222B1 (en) | Watch with relative reading | |
US1926467A (en) | Advertising clock | |
JP2005017295A (ja) | アナログ表示装置 | |
JPS6221976Y2 (ja) | ||
JPS5824735Y2 (ja) | 回転式表示装置 | |
KR20030041158A (ko) | 만국 시계 | |
JPH11194176A (ja) | 時計の表示構造 | |
JPS6342373Y2 (ja) | ||
US5161129A (en) | Tide watch |