JPS6230949A - 渦流探傷装置 - Google Patents

渦流探傷装置

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JPS6230949A
JPS6230949A JP17041885A JP17041885A JPS6230949A JP S6230949 A JPS6230949 A JP S6230949A JP 17041885 A JP17041885 A JP 17041885A JP 17041885 A JP17041885 A JP 17041885A JP S6230949 A JPS6230949 A JP S6230949A
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JP
Japan
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signal
phase
detection
output
noise component
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Pending
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JP17041885A
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English (en)
Inventor
Yasuo Nakane
中根 康雄
Shoji Yamate
山手 捷治
Kazuo Hatamoto
畑本 和郎
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は渦流探傷装置に係り、特に、検出信号から傷
信号を高いS/N比で取り出すことができる渦流探傷装
置に関する。
(ロ)従来技術 渦流探傷装置は、鋼棒などの被検査材を交番磁界で励磁
して、被検査材の表面欠陥によって生ずる渦電流の乱れ
を磁気的に検出するごとにより探傷を行っている。被検
査材に近接して設けられる検出コイルによって検出され
た信号中には、表面欠陥に基づく傷信号の他に多くの雑
音成分が含まれる。従来、これらの雑音成分を含む検出
信号を予め知られている傷信号の位相で同期検波するこ
とに、1.す(に信号をI+’、!り出している。
−−ツノ、角部が円弧状をなす角型鋼材を探傷する場合
に、差動結合さ才また検出:lイルを鋼R111,11
曲に沿って円形状に回転走査さ・けている。この検出:
1イルが+1ii記鋼+4の角部にくると、差動結合さ
れたコイルのバランスが崩れるので、このときの検出信
号には雑石成分が含まれる。
しかしながら、この種の雑音成分(、[振幅か大きいた
め、その位相が傷信号と近いと、雑石成分の(+’7.
41書i皮波形と傷偵元のそれとの車なり合う部分か多
くなる(第2図(al最小、但し、aは雑石成分、bは
(島信号)。そのため、O1i記雑音成分と傷信−)と
の間に多少の()冒11差があったとしても、その雑音
成分には傷信号と同(☆相の成分もかなり含まれる。(
、たがって、単に傷に〕j向の(1ン相検波出力を傷f
に号とU2て出力する従来の+「yでし1.1iii 
iII;し)こよろな傷信号とr[11LS荀相の雑石
が出力されるため、高いS/N比で傷信υを検出するこ
とができない。
(ハ)l−1的 この発明は、傷信νJと近接゛4゛る位相を自し、その
振幅が大きな1”11畠成分を検出信号が含に ’15
 A t:Zも、傷信号を1!;jい87/N比で検出
゛4る、二とか(−八る渦流探傷装ji’j’を提0(
1−、:、ごとを1−1的と1−(いf)。
(ニ)構成 前述し7た」−〕なlj+型鋼杓の角部を検出−1イル
が走査した1、!合C,11月9.るt“1を凸は、そ
の周波数および位相が略一定し2(いイ)。そごで、こ
の発明に孫子)、’41′li流12 (Jj; ’J
置乙1、傷(ri ’f ” 1ツノ−向〕(i7.4
’f4 ’(同!tll J6波していた従来の(1゛
l相検波き8えとは逆に、前記勅定の雑石のhFr相の
IJ〕向とその()′I相川用11ノ、かりの幅をまf
設定1−73、二の範囲C,−ある信号は全″C除去し
2、残りの(r! ;jを仇(11号とし−(出力1〜
(いる。
し、たが、って、5−の発明に係る渦/At、 l’l
倶装置は、+IJi定の雑1″1成う〕と間(◇相(検
出信5)を同町検波1イ)第1の同間倹洩十段と、 前記雑音成分と直交する(−j相で検出(ごルJを同町
検l皮4−る第2の同1lll検波十段と、前記第1の
同!1JI検波T段の出力をl−jえら4する・111
1・・いiI変の第1の’!!) l!+’k 7ノイ
ルタ1と。
前記第2の同1110条波−■段の出力をIjえらh 
r14tF域可変の第2の4111戊フイルタと、+i
ii記第1記事1フィルタの出力信号Yと前記第2の帯
域フィルタの出力信号Xとに基づいて、該X、Y信号を
成分とする被検査信号の位相が、除去すべき雑音成分に
関連して予め定められた遮断範囲内のものであるかを判
定する(☆相角刊定手段と、 前記Y信号及びX信号の少なくともいずれか−・方の信
号を入力し、かつ、前記位相角判定1月々の出力に基つ
き、該被検査信号のイ◇相が前記遮断範囲内のものであ
るときはその入力信号を遮断し、一方、被検査信号の位
相か遮断範囲夕■のものであるときはその入力信号を通
過さセるスイッチング手段とを備えたことを特徴として
いる。
(ボ)実施例 第1図はこの発明に係る渦流探傷装置の一実施例の構成
を略示したブロック図である。
同図において、lはりlコンクパルス発生器、2はクロ
ックパルスを入力して、これを励振周波数にまで分周す
る分周器、3は前記分周出力をIjえら4する同調増幅
器、4は同調増幅4114 :(の出力(1゛4を増幅
した励1h百i号を出力する電力増幅:(ト(ある。
5(,1前記励振1ij号を!うえられる検出−トイル
である。、二の検出二1イル5は、目串しない差4tl
+結自さ才t、)こコイルを含む、6は検出′11イル
5の出力bj号を増幅する前置増幅器、7は検出コイル
50)iA!1度変化あるいは検出II−(ル5と図示
しない被検査+4までの距離変化)、rどに起因する検
出:lイル5の出力信号の1−リフ1を補償するオー1
−ハうンリ・である。
8はシフトレノスタである。このシフ1−レンスタ8は
、分周器2からDU」Ifi (3号と同し7周波数の
(Ij形波などを与えられ、励振信号と同相お31、び
励振信号と白文ずイ)位相の′f1!形波を参照波形と
し、ζ」−トハランナ7にりえる。また、このシフトレ
ジスタ8番、1設定スイツチによっ−C予め知られてい
る特定の雑音成分と同荀打1の矩形波と前記雑音成−5
1に治安する位相の矩形波を後述する同町検波回路9.
10にそれぞれ」jえる。
9.108.I:t−トハランサの出力である検出信号
を同1IJ1検波する同期検波回路である。第1の同期
検波手段としての同期検波回路9は特定の雑音成分の一
1冊方向と同位相で、第2の同期検波手段としての同期
検波回路IOは前記雑音成分の主方向と直交する位相で
、検出信号をそれぞれ同期検波する。
11.12は帯域をそれぞれ個別に可変設定できる帯域
フィルタである、第1の帯域フィルタ11は同期検波回
路9の出力を、第2の椙域フィルタ12(J同期検波回
路10の出力をそれぞれ与えられる。
13は帯域フィルタItの出力(X信号)をY軸に、帯
域フィルタ(2の出力(X信号)をX軸にそれぞれ入力
して、該X信号およびX信号を成分とする被検査信号の
りサージュ波形を描か−Uるオシロスコープである。
14.15は前記X信号、X信号をそれぞれ入力する絶
り1値検波器である。この絶対Ii&検波器14.15
は、前記X、Y信号を後述する比較器18および図示し
ないレコーダに適した形にするために設けられるが、必
ずしも必要とされるものでない。
16.17は絶対(16検波出力14.15の出力IX
I、IYIをそれぞれ与えられ、各増幅率に1、K2を
個別に設定できる+(9幅器である。111幅率に1、
K2は除去ずべき特定の雑音成分の主方向と位相角のひ
ろがり幅に関連して予め適宜に設定される。18は増幅
器16.17の出力Kl l Y lとに21Y1とを
比較する比較器である。それゆえ、この実施例において
、前記増幅器16.17および比較器1Bは、X、X信
号を成分とする被検査信号の位相が、除去すべき雑−畠
成分に関連して予め定められた遮断範囲内のものである
かを判定する位相角判定手段を構成する。
)9ばl X l (’a号およびIYI信号を入力す
るアナログスイッチである。、二のアナログスイッチ1
9は、前記比較器18の出力によって制御される。
次に、上1fflした如き構成を備えた実施例の動作に
ついて説明する。
第2図および第3図(J第1図に示した実施例の動作説
明図であり、特に、第2図は各部の動作波形をリサージ
ュ波形として、第3図は同一部分のX信号の波形をそれ
ぞれ丞したものである。
励振信号を19.えられたごとによって、図示しない被
検査材に渦電流が流れる。しかして、被検査材き表面欠
陥などによる渦電流の変化は検出コーイル5によって自
機的検出される。検出コイル5の出力は前置増幅器6お
よびオートパランサ7を介し、検出信号とて同期検波回
路9および10に与えられる。
動作説明の便宜上、この検出信号には被検査材の欠陥に
基づく傷信号と、角型鋼材の角部などで検出される雑音
成分とを含むとする。しかして、前記雑音成分の位相の
主方向は傷信号のそれと近接しており、振幅は傷信号の
それより略1(1倍程度大きいのが普通である。ただし
、作図の都合」−1□第2図、第3図では両者の振幅は
同程度に示している。
ところで、同期検波回路9は検出信号を雑音成分の主方
向と同位相で同期検波し、同i1J]検波回路10は雑
音成分の主方向と直交する位相で同期検波して、各出力
を帯域フィルタ11.12に与える。
第2図および第3図(以下、合わせて同図という)にお
いて、(alは帯域フィルタ11.12力<tM整され
る前、即ち、同期検波された信号の減衰されずに各フィ
ルタを1lll過した場合に、オシロスコープ13によ
って描かれるリザーノユ波形およびX信号波形を示して
いる。図においで、aは雑音成分、bは傷成分を示して
いる。
次に、オペレータは前記オシロスコープ13のリサージ
ュ波形を観察しながら、前記リサージュ波形が同図fb
lに示す波形になるように帯域フィルタ11.12の帯
域を調節する。しかして、!I!ilvされた(K域フ
ィルタ1(,12の出力X信号およびX信号は、同図(
C1に示すように絶対値検波器されて、増幅器16、I
7にそれぞれり、えられる。
増幅器16の出力に21Ylおよび増幅器17の出力に
11Xiは、比較器18に与えられる。しかして、K2
1Yl>KIIXIのとき、アラ−ログスイッチ19の
出力が零になるように、一方、K21Yl≦に11X1
のとき、アナログスイッチ19の出力がIXI、IYI
になるように、比較器18はアナログスイッチ19を制
御する。即ち、第2図fclに示すように前記に21Y
l>1tllXlのときは、被検査信号は除去ずべき雑
音成分の位相範囲(同図破線c、c’間)にあるので、
該被検査信号(雑音成分a)は除去される。その結果、
アナログスイッチ1))は1構成分のIXI、IYI信
号のみを出力する。なお、通常、傷信号としてはIYI
信すが採用されるか、傷方向が雑音成分方向と略直交す
る場合、IXI信号をイ萬信号として採用してもよい。
なお、上述の実施例では、検出信号をアナログ的に処理
する場合について説明した。しかし、ごの発明はこれに
限られるものでなく、例えば、検出信号をデジタル信号
に変換し、以後これを電子言1算器、あるいは、その他
の高速デノタル処理素子やメモリ素子を用いて処理する
ごとによっても」−述の実施例と同様の作用効果を得る
ことができる。
また、上述の実施例では、特定の1間の雑音成分を除去
する場合を例に採って説明した。しかし、第1図に示し
た回路で、ノフトレシスタ3を含むオートバランサ7以
降の回路部分を他の除去すべき雑音成分に応して複数個
設り、これらを並列処理することに31、す、?5i数
■4→f1のIIE高成分を除去することもできる。
さらに、(1ン相角判定1川没は上述の実施例以外にも
種々の変形例を採り17ることは勿論Cある。
また、1−述のアナ1.1クスイノチ18の出力のうち
、−・定し・\ル以l・゛の信冒(51♀(を音成分と
し−(、こわを強制的にOVにおとす回路を併用−4る
ごとも可能Cある。
(・\)効果 この発明に係7)渦流探(1iJ装置は、特定0PIG
音の())相の王方向とその荀相角の拡がりの幅をまず
設定し、この範囲にある信号は全て除去し、残りの信号
を傷信号として出力]るものである。したがって、この
発明によれば、傷(4号と近接するイq相を有し、その
振幅が大きな♀1ト音成分を検出信号が含む場合でも、
傷fイ号をj!’jlいS/N比で検出すイ)ごとかで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る渦流探傷!!!7置の・実施例
の構成を略示したゾl:1 ツク圓、第2図および第3
図は第1図に示した実施例の各部の動作波形図である。 5・・・検出コイル、9.10・・・同期検波回路、1
1.12・・・帯フィルタ、13・・・オノロスコープ
、16.17・・・増幅器、18・・・比較器、19・
・・アナログスイッチ。 特許出願人 株式会社 島津製作所 代理人 弁理士  大 西 孝 冶 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の雑音成分と同位相で検出信号を同期検波す
    る第1の同期検波手段と、 前記雑音成分と直交する位相で検出信号を同期検波する
    第2の同期検波手段と、 前記第1の同期検波手段の出力を与えられる帯域可変の
    第1の帯域フィルタと、 前記第2の同期検波手段の出力を与えられる帯域可変の
    第2の帯域フィルタと、 前記第1の帯域フィルタの出力信号Yと前記第2の帯域
    フィルタの出力信号Xとに基づいて、該X、Y信号を成
    分とする被検査信号の位相が、除去すべき雑音成分に関
    連して予め定められた遮断範囲内のものであるかを判定
    する位相角判定手段と、 前記Y信号及びX信号の少なくともいずれか一方の信号
    を入力し、かつ、前記位相角判定手段の出力に基づき、
    該被検査信号の位相が前記遮断範囲内のものであるとき
    はその入力信号を遮断し、一方、被検査信号の位相が遮
    断範囲外のものであるときはその入力信号を通過させる
    スイッチング手段とを備えたことを特徴とする渦流探傷
    装置。
JP17041885A 1985-07-31 1985-07-31 渦流探傷装置 Pending JPS6230949A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046121A (ja) * 2006-08-10 2008-02-28 General Electric Co <Ge> 検査システム及び動作方法
JP2009019909A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Hitachi Ltd 欠陥識別方法及び欠陥識別装置
US20100134099A1 (en) * 2007-03-14 2010-06-03 Sumitomo Metal Industries, Ltd. Eddy Current Testing Method, Steel Pipe or Tube Tested by the Eddy Current Testing Method, and Eddy Current Testing Apparatus for Carrying out the Eddy Current Testing Method

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