JPS6230453A - 可視表示方式 - Google Patents
可視表示方式Info
- Publication number
- JPS6230453A JPS6230453A JP17050185A JP17050185A JPS6230453A JP S6230453 A JPS6230453 A JP S6230453A JP 17050185 A JP17050185 A JP 17050185A JP 17050185 A JP17050185 A JP 17050185A JP S6230453 A JPS6230453 A JP S6230453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- control data
- time
- led
- visible display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば回線の状態を電話機に可視的に表示す
る方式に係り、％に表示手段として多色発光ダイオード
を使用し九可視表示方式に関する。
る方式に係り、％に表示手段として多色発光ダイオード
を使用し九可視表示方式に関する。
例えばボタン電話袋［Ｋ収容される局線の着信状態、話
中状態、保留状態等を当該局線対応の可視表示手段でボ
タン電話機に表示する場合具った状態毎に例えば点滅周
期を異ならしめて表示するようにしているが、表示すべ
き状態の種類が多くなると、点滅周期の種類を多くする
必要があり、異った点滅周期相互の目視による判別がむ
ずかしくなる。これを解決する技術として例えば２色発
光ダイオードを用いて色彩の異った表示をそれぞれ別個
の状態に対応させる可視表示装置が提案されている。
中状態、保留状態等を当該局線対応の可視表示手段でボ
タン電話機に表示する場合具った状態毎に例えば点滅周
期を異ならしめて表示するようにしているが、表示すべ
き状態の種類が多くなると、点滅周期の種類を多くする
必要があり、異った点滅周期相互の目視による判別がむ
ずかしくなる。これを解決する技術として例えば２色発
光ダイオードを用いて色彩の異った表示をそれぞれ別個
の状態に対応させる可視表示装置が提案されている。
従来の例えば２色発光ダイオードによる可視表示装置は
、色彩の違いのみによる表示であるため２種類の状態の
表示しか行なえない。そこで更に多くの種類の状態を表
示するには、それ′ぞれの色彩による表示を更にそれぞ
れの状態に対応させた周期で点滅させることとなるが、
点滅周期の種類が多くなると、異った点滅周期和〔問題
点を解決するための手段〕 上記目的のため、本発明は多色発光ダイオードを構成す
る複数の発光体を特定の状態に対応させて同時に駆動す
る表示形態を加えることによシ、状態表示の種類を多く
したものである。
、色彩の違いのみによる表示であるため２種類の状態の
表示しか行なえない。そこで更に多くの種類の状態を表
示するには、それ′ぞれの色彩による表示を更にそれぞ
れの状態に対応させた周期で点滅させることとなるが、
点滅周期の種類が多くなると、異った点滅周期和〔問題
点を解決するための手段〕 上記目的のため、本発明は多色発光ダイオードを構成す
る複数の発光体を特定の状態に対応させて同時に駆動す
る表示形態を加えることによシ、状態表示の種類を多く
したものである。
第１図は本発明をボタン電話装置の回線状態表示に実施
した例のブロック図である。
した例のブロック図である。
第１図に於いて、ＭＥは主装置、置は電話機である。
電話機器は中央制御装置（以下ＣＰＵ） １を有し、こ
のＣＰＵ １には、主装置ＭＥとの間で制御データの送
受信を中継するデータ送受信回路２及び２色発光ダイオ
ード４１，４２．４３〜のそれぞれの発光体Ｇ及びＲを
発光駆動するだめの駆動回路３１．３２が接続されてお
り、この駆動回路３１．３２とＣＰＵＩとの間には２色
発光ダイオード４１，４２．４３〜が接続されている。
のＣＰＵ １には、主装置ＭＥとの間で制御データの送
受信を中継するデータ送受信回路２及び２色発光ダイオ
ード４１，４２．４３〜のそれぞれの発光体Ｇ及びＲを
発光駆動するだめの駆動回路３１．３２が接続されてお
り、この駆動回路３１．３２とＣＰＵＩとの間には２色
発光ダイオード４１，４２．４３〜が接続されている。
ＣＰＵ１は、本発明に関係する端子として、制御データ
の送受信端子Ｐ、２色発光ダイオード４１．４２．４３
〜のそれぞれの発光体Ｇ、 Ｒを駆動する端子式、鳥
及び２色発光ダイオード４１．４２．４３〜のうち発光
駆動すべきものを選択する端子Ｑ、 、 Ｑｔ 、 Ｑ
ｓ〜を有する。
の送受信端子Ｐ、２色発光ダイオード４１．４２．４３
〜のそれぞれの発光体Ｇ、 Ｒを駆動する端子式、鳥
及び２色発光ダイオード４１．４２．４３〜のうち発光
駆動すべきものを選択する端子Ｑ、 、 Ｑｔ 、 Ｑ
ｓ〜を有する。
２色発光ダイオード４１，４２．４３〜は、例えば赤色
発光体Ｒ及び緑色発光体Ｇを同一ケース内に収めた素子
で、外観的には同じ素子がそれぞれの色彩で発光する如
く構成されたものである。また当該２色発光ダイオード
４１，４２゜４３〜は、それぞれの回線、例えばボタン
成品装置に収容された複数の局線のそれぞれに対応する
。
発光体Ｒ及び緑色発光体Ｇを同一ケース内に収めた素子
で、外観的には同じ素子がそれぞれの色彩で発光する如
く構成されたものである。また当該２色発光ダイオード
４１，４２゜４３〜は、それぞれの回線、例えばボタン
成品装置に収容された複数の局線のそれぞれに対応する
。
本発明は、ボタン電話機に於ける可視表示装置に限らず
、例えば電話交換機の中継台等の如く電話機器一般の可
視表示装置に実施でき、また手段として用いる発光素子
は２色発光ダイオードに限らず、一般に多色発光素子を
用いることができ、更に当該多色発光素子による可視表
示も、回線の状態表示に限らない。
、例えば電話交換機の中継台等の如く電話機器一般の可
視表示装置に実施でき、また手段として用いる発光素子
は２色発光ダイオードに限らず、一般に多色発光素子を
用いることができ、更に当該多色発光素子による可視表
示も、回線の状態表示に限らない。
第２図〜第６図は本発明の実施例に於いて、主装置ｉＭ
］Ｅから電話機器に送付される可視表示データの形態を
示す図、第７図〜第１０図はＣＰＵ１の各端子島、鳥及
びＱ、、Ｑ、、Ｑｓ〜（端子Ｑ、を代表的に示す。）の
出力信号形態と２色発光ダイオード４１．４２．４３〜
（２色発光ダイオード４１を代表的に示す。）の発光駆
動状態を示す図である。尚、第２図〜第５図はそれぞれ
第７図〜第１０図に対応している。また、第２図〜第１
０図はいずれも２色発光ダイオード４１に可視表示する
例を示している。
］Ｅから電話機器に送付される可視表示データの形態を
示す図、第７図〜第１０図はＣＰＵ１の各端子島、鳥及
びＱ、、Ｑ、、Ｑｓ〜（端子Ｑ、を代表的に示す。）の
出力信号形態と２色発光ダイオード４１．４２．４３〜
（２色発光ダイオード４１を代表的に示す。）の発光駆
動状態を示す図である。尚、第２図〜第５図はそれぞれ
第７図〜第１０図に対応している。また、第２図〜第１
０図はいずれも２色発光ダイオード４１に可視表示する
例を示している。
主装置ＭＥから電話機器 Ｋ：は第２図〜第５図に示す
ように周期ｔでシリアルな制御データが送付されており
、この制御データ中には、各２色発光ダイオード４１，
４２．４３〜に対応して２ピツトずつ割り当てられた可
視表示データが含まれている。この２ビツト構成の可視
表示データは、それぞれのビットが赤色発光体Ｒ及び緑
色発光体Ｇに割り当てられている。
ように周期ｔでシリアルな制御データが送付されており
、この制御データ中には、各２色発光ダイオード４１，
４２．４３〜に対応して２ピツトずつ割り当てられた可
視表示データが含まれている。この２ビツト構成の可視
表示データは、それぞれのビットが赤色発光体Ｒ及び緑
色発光体Ｇに割り当てられている。
例えば２色発光ダイオード４１に対応する局線の状態が
特定の状態、例えば秘話解除の状態になると、第２図に
示すように１回目の制御データに於いて２色発光ダイオ
ード４１対応の２ビツトが１１”となり、この制御デー
タが主装置ＭＥから電話機器に送付され、電話機器では
当該制御データがデータ送受信回路２を介 □し
てＣＰＵＩに入力される。ＣＰＵＩに於いて可視表示処
理時間になると、第７図に示すように、ＣＰＵＩはその
端子Ｒ，，Ｒ，に発光指示信号を出力し、更に前記制御
データが２色発光ダイオード４１を指示していることに
より端子Ｑｔに選択信号を出力する。端子鶏、鳥の発光
指示信号によつて駆動回路３１及び３２は発光駆動電流
を出力し、この発光駆動電流と上記端子Ｑ１の選択信号
によって２色発光ダイオード４１の２つの発光体Ｒ及び
Ｇが同時に発光する。
特定の状態、例えば秘話解除の状態になると、第２図に
示すように１回目の制御データに於いて２色発光ダイオ
ード４１対応の２ビツトが１１”となり、この制御デー
タが主装置ＭＥから電話機器に送付され、電話機器では
当該制御データがデータ送受信回路２を介 □し
てＣＰＵＩに入力される。ＣＰＵＩに於いて可視表示処
理時間になると、第７図に示すように、ＣＰＵＩはその
端子Ｒ，，Ｒ，に発光指示信号を出力し、更に前記制御
データが２色発光ダイオード４１を指示していることに
より端子Ｑｔに選択信号を出力する。端子鶏、鳥の発光
指示信号によつて駆動回路３１及び３２は発光駆動電流
を出力し、この発光駆動電流と上記端子Ｑ１の選択信号
によって２色発光ダイオード４１の２つの発光体Ｒ及び
Ｇが同時に発光する。
電話機置の可視表示窓は２色発光ダイオード４１，４２
．４３〜のおのおのに対して１つずつであり、２つの発
光体Ｒ及びＧが同時に発光すると２つの色彩の混合光と
なシ、それぞれの発光体Ｒ又はＧが単独で発光した場合
と明確に区別できる。
．４３〜のおのおのに対して１つずつであり、２つの発
光体Ｒ及びＧが同時に発光すると２つの色彩の混合光と
なシ、それぞれの発光体Ｒ又はＧが単独で発光した場合
と明確に区別できる。
以上の動作は、電話機置での制御データの２回目以降の
受信に於いて対応ビットが”１″である間中継続する。
受信に於いて対応ビットが”１″である間中継続する。
従って第２図に示す制御データの場合には、第７図に示
すように２色発光ダイオード４１は２色混合光で発光し
つづける。
すように２色発光ダイオード４１は２色混合光で発光し
つづける。
第３図に示す制御データは、発光駆動すべき２色発光ダ
イオード４１に対し、１回目では”１１″、２回目では
００″の如く交互に１１＃。
イオード４１に対し、１回目では”１１″、２回目では
００″の如く交互に１１＃。
”００″を繰返すように構成する例を示している。
このように制御データを構成すると、第８図に示すよう
に、ＣＰＵＩが１回目の制御データを受信してから２回
目の制御データを受信するまで２色発光ダイオード４１
は２色混合光で発光し２回目の制御データの受信から３
回目の制御データの受信までは２色発光ダイオード４１
は減光し、以上の動作を繰り返すため、可視表示は２色
混合光による点滅（同時点滅）表示となる。
に、ＣＰＵＩが１回目の制御データを受信してから２回
目の制御データを受信するまで２色発光ダイオード４１
は２色混合光で発光し２回目の制御データの受信から３
回目の制御データの受信までは２色発光ダイオード４１
は減光し、以上の動作を繰り返すため、可視表示は２色
混合光による点滅（同時点滅）表示となる。
そして発光時間及び減光時間は共に時間ｔ（制御データ
の主装置ＭＥからの送付周期）、すなわち点滅周期は２
ｔである。
の主装置ＭＥからの送付周期）、すなわち点滅周期は２
ｔである。
上記点滅周期は上記制御データの送付周期ｔを単位とし
て任意に設定できる。例えば第６図に示すように、可視
表示データの構成を１回目及び２回目に於いて’１１″
、３回目及び４ＩＰ！ｌ目に於いて”ＯＯ＃とじ、これ
を繰シ返せば２色発光ダイオード４１は時間２ｔの間開
時発光し、時間２ｔの間開時減光する。すなわち当該点
滅周期は４ｔとなる。
て任意に設定できる。例えば第６図に示すように、可視
表示データの構成を１回目及び２回目に於いて’１１″
、３回目及び４ＩＰ！ｌ目に於いて”ＯＯ＃とじ、これ
を繰シ返せば２色発光ダイオード４１は時間２ｔの間開
時発光し、時間２ｔの間開時減光する。すなわち当該点
滅周期は４ｔとなる。
第４図に示す制御データは、発光駆動すべき２色発光ダ
イオード４１に対し、１回目では１０＃、２回目では’
０１”の如く交互に１１０”、”０１″を繰返すように
構成する例を示しているっ上記制御データ１１０″では
ＣＰＵＩの端子属には発光指示信号が出力されるが、端
子へには発光指示信号が出力されない。同様にして制御
データ″０１″では端子へに発光指示信号が出力され、
端子へには発光指示信号が出力されない。
イオード４１に対し、１回目では１０＃、２回目では’
０１”の如く交互に１１０”、”０１″を繰返すように
構成する例を示しているっ上記制御データ１１０″では
ＣＰＵＩの端子属には発光指示信号が出力されるが、端
子へには発光指示信号が出力されない。同様にして制御
データ″０１″では端子へに発光指示信号が出力され、
端子へには発光指示信号が出力されない。
従ってｇ４図に示すように制御データを構成すると、第
９図に示すよりに２色発光ダイオード４１の赤色発光体
Ｒと緑色発光体Ｇとが周期ｔで交互に発光する。すなわ
ち局線の特定の状態（例えば、秘話解除状態）を赤色、
緑色の交互点滅（周期２ｔ）で表示することとなる。
９図に示すよりに２色発光ダイオード４１の赤色発光体
Ｒと緑色発光体Ｇとが周期ｔで交互に発光する。すなわ
ち局線の特定の状態（例えば、秘話解除状態）を赤色、
緑色の交互点滅（周期２ｔ）で表示することとなる。
また、第５図に示す制御データは、発光駆動すべき２色
発光ダイオード４１に対し、１回目では“１０＃、２回
目で゛は”０１’、３回目では＃００＃とじ、以降これ
を繰返すように構成したものである。このように制御デ
ータを構成すると、第１０図に示すよりに２色発光ダイ
オード４１は、まず時間ｔの間赤色で発光し、次に時間
ｔの間緑色で発光し、次に時間ｔの量減光し、この動作
を繰返す。す々わち局線の特定の状態を赤色、緑色及び
減光の交互点滅（周期３ｔ）で表示することとなる。
発光ダイオード４１に対し、１回目では“１０＃、２回
目で゛は”０１’、３回目では＃００＃とじ、以降これ
を繰返すように構成したものである。このように制御デ
ータを構成すると、第１０図に示すよりに２色発光ダイ
オード４１は、まず時間ｔの間赤色で発光し、次に時間
ｔの間緑色で発光し、次に時間ｔの量減光し、この動作
を繰返す。す々わち局線の特定の状態を赤色、緑色及び
減光の交互点滅（周期３ｔ）で表示することとなる。
上記第９図及び第１０図で説明した表示形態の点滅周期
も制御データの主装置ＭＥからの送付周期ｔを単位とし
て任意に設定できる。すなわち、前記第８図の表示形態
について第６図で説明したのと同様に考えればよい。ま
え、制御データ（可視表示データ）の構成の仕方により
２色発光ダイオードの２つの発光体を同時駆動して可視
表示する形態は、以上に説明したものに限らず、いかな
る形態にも構成できる。
も制御データの主装置ＭＥからの送付周期ｔを単位とし
て任意に設定できる。すなわち、前記第８図の表示形態
について第６図で説明したのと同様に考えればよい。ま
え、制御データ（可視表示データ）の構成の仕方により
２色発光ダイオードの２つの発光体を同時駆動して可視
表示する形態は、以上に説明したものに限らず、いかな
る形態にも構成できる。
以上、詳細に説明したよりに、本発明は回線等の特定の
状態を表示するための可視表示形態に、多色発光素子の
少くとも２色の発光体を同時駆動する形態を加えること
を可能としたものであり、状態表示の種類を極めて多く
するととができ、また、可視表示個所は外観的には１ケ
所であるため表示の多様化に伴う表示スペースの拡大等
をきたすことはなくデザイン上極めて良好である等、本
発明は極めて大きな効果を有するものである。
状態を表示するための可視表示形態に、多色発光素子の
少くとも２色の発光体を同時駆動する形態を加えること
を可能としたものであり、状態表示の種類を極めて多く
するととができ、また、可視表示個所は外観的には１ケ
所であるため表示の多様化に伴う表示スペースの拡大等
をきたすことはなくデザイン上極めて良好である等、本
発明は極めて大きな効果を有するものである。
第１図は本発明の実施例を一部ブロック構成で示した回
路図、第２図〜第６図は制御データ（可視表示データ）
の形態を説明する図、第７図〜第１０図は実施例の動作
を説明する図である。 〔主な記号〕 ＭＥ・・・主装置 置・・・電話機１・・・中央
制御装置（ＣＰＵ） ４１．４２．４３〜・・・２色発光ダイオード。 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 Ｑｌ １Ｇ−Ｒ 第８図 ＋ 第９図 を 届 第１０図
路図、第２図〜第６図は制御データ（可視表示データ）
の形態を説明する図、第７図〜第１０図は実施例の動作
を説明する図である。 〔主な記号〕 ＭＥ・・・主装置 置・・・電話機１・・・中央
制御装置（ＣＰＵ） ４１．４２．４３〜・・・２色発光ダイオード。 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 Ｑｌ １Ｇ−Ｒ 第８図 ＋ 第９図 を 届 第１０図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 多色発光素子で可視表示を行うようにした表示装置
に於いて、上記多色発光素子中の少くとも２色の発光体
の駆動により特定の状態を表示するようにした可視表示
方式。 ２ 少くとも２色の発光体の駆動が、同時点灯である特
許請求の範囲第１項に記載の可視表示方式。 ３ 少くとも２色の発光体の駆動が、同時点滅である特
許請求の範囲第１項に記載の可視表示方式。 ４ 少くとも２色の発光体の駆動が、交互点滅である特
許請求の範囲第１項に記載の可視表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17050185A JPS6230453A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 可視表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17050185A JPS6230453A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 可視表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230453A true JPS6230453A (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=15906127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17050185A Pending JPS6230453A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 可視表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230453A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199550A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | Nec Corp | 保留表示付電話機 |
| JPH01162457A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Nec Corp | 電話機の２色ｌｅｄ点灯制御方式 |
| JPH08204809A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-09 | Tamura Electric Works Ltd | 電話装置 |
| JP2010158037A (ja) * | 2010-02-01 | 2010-07-15 | Toshiba Corp | 無線携帯端末装置 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP17050185A patent/JPS6230453A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199550A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | Nec Corp | 保留表示付電話機 |
| JPH01162457A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Nec Corp | 電話機の２色ｌｅｄ点灯制御方式 |
| JPH08204809A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-09 | Tamura Electric Works Ltd | 電話装置 |
| JP2010158037A (ja) * | 2010-02-01 | 2010-07-15 | Toshiba Corp | 無線携帯端末装置 |
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