JPS6230434A - 適応差分符号化装置 - Google Patents
適応差分符号化装置Info
- Publication number
- JPS6230434A JPS6230434A JP17048885A JP17048885A JPS6230434A JP S6230434 A JPS6230434 A JP S6230434A JP 17048885 A JP17048885 A JP 17048885A JP 17048885 A JP17048885 A JP 17048885A JP S6230434 A JPS6230434 A JP S6230434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modem
- signal
- optimized
- quantizer
- adaptive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
適応差分符号化装置に関するもので、モデムトレーニン
グ信号検出器により信号を検出した時、音声信号に適し
た差分符号化から、データに適した差分符号化に切り替
えることにより、入力信号に関係なく最適な信号伝送を
可能にするものである。
グ信号検出器により信号を検出した時、音声信号に適し
た差分符号化から、データに適した差分符号化に切り替
えることにより、入力信号に関係なく最適な信号伝送を
可能にするものである。
本発明は音声信号の適応差分符号化装置の改良に関する
。
。
上記音声信号の適応差分符号化装置を、現存する通信網
に適応する場合、音声信号の他に音声帯域モデム信号の
9600bps以下は勿m9600bps以上のデータ
伝送も可能であることが望ましい。
に適応する場合、音声信号の他に音声帯域モデム信号の
9600bps以下は勿m9600bps以上のデータ
伝送も可能であることが望ましい。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕音声信
号の適応差分符号化方式(以下ADPCM符号化方式と
称す)は、第3図に1例を示す音声のパワースペクトル
の統計的性質を利用し、従来のPCMに比べて少ない伝
送レート(帯域)で効率良く音声を伝送しようとするも
のである。
号の適応差分符号化方式(以下ADPCM符号化方式と
称す)は、第3図に1例を示す音声のパワースペクトル
の統計的性質を利用し、従来のPCMに比べて少ない伝
送レート(帯域)で効率良く音声を伝送しようとするも
のである。
このADPCM符号化方式を現存する通信網に適応する
場合、音声信号の他に音声帯域モデム信号のデータ伝送
も可能であることが望ましいが、音声帯域モデム信号の
パワースペクトルは第4図の1例に示す如く、音声信号
の信号電力が40db程度の変化を示すのに対し変動が
少なく、明らかに統計的性質が異なる。
場合、音声信号の他に音声帯域モデム信号のデータ伝送
も可能であることが望ましいが、音声帯域モデム信号の
パワースペクトルは第4図の1例に示す如く、音声信号
の信号電力が40db程度の変化を示すのに対し変動が
少なく、明らかに統計的性質が異なる。
従って、例えばCCITTで勧告されている、32kb
psのADPCM符号化方式を規定しているG、721
では4800bl)!lのモデム信号迄しか補償されて
おらず、9600bpsのモデム信号の伝送は補償され
ておらず、9600bps以上のモデム信号の伝送は出
来ない問題点がある。
psのADPCM符号化方式を規定しているG、721
では4800bl)!lのモデム信号迄しか補償されて
おらず、9600bpsのモデム信号の伝送は補償され
ておらず、9600bps以上のモデム信号の伝送は出
来ない問題点がある。
上記問題点は、音声信号に最適化した符号化特性を持つ
適応量子化器と適応予測器及び音声帯域モデム信号に最
適化した量子化器及び予測器を具備し、通常は音声信号
に最適化した符号化方式とし、モデムのトレーニング信
号を検出することで、モデム信号に最適化した符号化方
式に変更するようにした本発明の適応差分符号化装置に
より解決される。
適応量子化器と適応予測器及び音声帯域モデム信号に最
適化した量子化器及び予測器を具備し、通常は音声信号
に最適化した符号化方式とし、モデムのトレーニング信
号を検出することで、モデム信号に最適化した符号化方
式に変更するようにした本発明の適応差分符号化装置に
より解決される。
〔1作用〕
瞬時的な波形として音声信号とモデム信号との相違を検
出するのは困難であるので、モデムを使用する場合最初
に流す各部調整用のトレーニング信号に着目し、トレー
ニング信号を検出することで、量子化器及び予測器をモ
デムに最適なものに切り替え、モデム信号のノiワーが
無くなれば、量子化器及び予測器を音声信号に最適なも
のに戻すことにより、音声信号の適応差分符号化装置に
て、音声帯域モデム信号の9600bps以下は勿論9
600bps以上のデータ伝送も可能にしたものである
。
出するのは困難であるので、モデムを使用する場合最初
に流す各部調整用のトレーニング信号に着目し、トレー
ニング信号を検出することで、量子化器及び予測器をモ
デムに最適なものに切り替え、モデム信号のノiワーが
無くなれば、量子化器及び予測器を音声信号に最適なも
のに戻すことにより、音声信号の適応差分符号化装置に
て、音声帯域モデム信号の9600bps以下は勿論9
600bps以上のデータ伝送も可能にしたものである
。
第1図は本発明の実施例のADPCM符号化装置のブロ
ック図、第2図は1例のモデムトレーニング信号検出器
のブロック図である。
ック図、第2図は1例のモデムトレーニング信号検出器
のブロック図である。
図中1.3は加算器、2は半固定量子化器と適応量子化
器に切り替え可能な量子化器、4は固定予測器と適応予
測器に切り替え可能な予測器、5はモデムトレーニング
信号検出器、6は500H2のバンドパスフィルタ、7
は1700Hzのバンドパスフィルタ、8は2900H
zのバンドパスフィルタ、9〜11は比較器、12はア
ンド回路、13は2乗平均を求めるフィルタを示す。
器に切り替え可能な量子化器、4は固定予測器と適応予
測器に切り替え可能な予測器、5はモデムトレーニング
信号検出器、6は500H2のバンドパスフィルタ、7
は1700Hzのバンドパスフィルタ、8は2900H
zのバンドパスフィルタ、9〜11は比較器、12はア
ンド回路、13は2乗平均を求めるフィルタを示す。
第1図において、通常の場合は、量子化器2は音声信号
に最適化した符号化特性を持つ適応量子化器としておき
、予測器4も適応予測器にしておき、音声信号のADP
CM符号化装置として動作するようにしておく。
に最適化した符号化特性を持つ適応量子化器としておき
、予測器4も適応予測器にしておき、音声信号のADP
CM符号化装置として動作するようにしておく。
ここでモデムを使用する場合各部の調整の為に発するモ
デムトレーニング信号が入力すると、モデムトレーニン
グ信号検出器5 (詳細説明は後述)により検出し、量
子化器2をモデム信号に最適な半固定量子化器に切り替
え又予測器4をモデム信号に最適な固定子・側層に切り
替え、モデム信号に最適化した符号化装置に変更してモ
デム信号の符号化を行うようにする。
デムトレーニング信号が入力すると、モデムトレーニン
グ信号検出器5 (詳細説明は後述)により検出し、量
子化器2をモデム信号に最適な半固定量子化器に切り替
え又予測器4をモデム信号に最適な固定子・側層に切り
替え、モデム信号に最適化した符号化装置に変更してモ
デム信号の符号化を行うようにする。
又モデム信号のパワーを監視しておりこのパワーが無く
なった時点で元の音声モードに戻す。
なった時点で元の音声モードに戻す。
ここでモデムトレーニング信号検出器5について、第2
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第2図の場合は、トレーニング信号としては、CCIT
T−V、29に規定されている単純な繰り返し波形であ
るA−Bパターンを選び、これは500 Hz 、
1700 Hz 、 2900 Hzの周波数の複合
正弦波により構成されている点に着目し、第2図に示す
如く、入力信号を500Hzバンドパスフイルタ6.1
700Hzバンドパスフイルタ7.2900Hzバンド
パスフイルタ8に通し、その出力を夫々比較器9〜11
にて、しきい値と比較し、これ以上のレベルである比較
器9〜11の出力をアンド回路12にてアンドをとり、
出力がルベルにな)た時第1図の符号化装置をモデムモ
ードに切り替え、一方2乗平均を求めるフィルタ13に
て入力信号のパワーを検出しており、トレーニング信号
が検出された後信号パワーが無くなれば音声モードに戻
すようにしている。 このようにすれば、モデム信号を
的確に検出出来、モデム信号を通す時は符号化装置をモ
デムモードに切り替え、そうでない時は音声モードに切
り替え゛るので、音声信号のADPCM符号化装置で9
600bps以下は勿論9600bps以上の音声帯域
のモデム信号も伝送することが可能となる。
T−V、29に規定されている単純な繰り返し波形であ
るA−Bパターンを選び、これは500 Hz 、
1700 Hz 、 2900 Hzの周波数の複合
正弦波により構成されている点に着目し、第2図に示す
如く、入力信号を500Hzバンドパスフイルタ6.1
700Hzバンドパスフイルタ7.2900Hzバンド
パスフイルタ8に通し、その出力を夫々比較器9〜11
にて、しきい値と比較し、これ以上のレベルである比較
器9〜11の出力をアンド回路12にてアンドをとり、
出力がルベルにな)た時第1図の符号化装置をモデムモ
ードに切り替え、一方2乗平均を求めるフィルタ13に
て入力信号のパワーを検出しており、トレーニング信号
が検出された後信号パワーが無くなれば音声モードに戻
すようにしている。 このようにすれば、モデム信号を
的確に検出出来、モデム信号を通す時は符号化装置をモ
デムモードに切り替え、そうでない時は音声モードに切
り替え゛るので、音声信号のADPCM符号化装置で9
600bps以下は勿論9600bps以上の音声帯域
のモデム信号も伝送することが可能となる。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、音声信号のA
DPCM符号化装置で9600bps以下は勿論960
0bps以上の音声帯域のモデム信号も伝送することが
可能となる効果がある。
DPCM符号化装置で9600bps以下は勿論960
0bps以上の音声帯域のモデム信号も伝送することが
可能となる効果がある。
第1図は本発明の実施例のADPCM符号化装置のブロ
ック図、 第2図は1例のモデムトレーニング信号検出器のブロッ
ク図、 第3図は1例の音声のパワースペクトルの特性図第4図
は1例のモデム信号のパワースペクトルの特性図である
。 図において、 1.3は加算器、 2は半固定量子化器と適応量子化器に切り替え可能な量
子化器、 4は固定予測器と適応予測器に切り替え可能な予測器、 5はモデムトレーニング信号検出器、 6は500Hzのバンドパスフィルタ、7は1700H
zのバンドパスフィルタ、8は2900Hzのバンドパ
スフィルタ、9〜11は比較器、 12はアンド回路、 13は2乗平均を求めるフィルタを示す。 IKH! 3.4に’)(Z −同花 [sJg−%$切ツマワースー<2)ルの蓬H生2牟3
ロ ー酸収 1例の七デ4修好0パワー又々グトルの特・1・電回牟
4 口
ック図、 第2図は1例のモデムトレーニング信号検出器のブロッ
ク図、 第3図は1例の音声のパワースペクトルの特性図第4図
は1例のモデム信号のパワースペクトルの特性図である
。 図において、 1.3は加算器、 2は半固定量子化器と適応量子化器に切り替え可能な量
子化器、 4は固定予測器と適応予測器に切り替え可能な予測器、 5はモデムトレーニング信号検出器、 6は500Hzのバンドパスフィルタ、7は1700H
zのバンドパスフィルタ、8は2900Hzのバンドパ
スフィルタ、9〜11は比較器、 12はアンド回路、 13は2乗平均を求めるフィルタを示す。 IKH! 3.4に’)(Z −同花 [sJg−%$切ツマワースー<2)ルの蓬H生2牟3
ロ ー酸収 1例の七デ4修好0パワー又々グトルの特・1・電回牟
4 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声信号に最適化した符号化特性を持つ適応量子化器と
適応予測器及び音声帯域モデム信号に最適化した量子化
器及び予測器を具備し、 通常は音声信号に最適化した符号化方式とし、モデムの
トレーニング信号を検出することで、モデム信号に最適
化した符号化方式に変更するようにしたことを特徴とす
る適応差分符号化装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17048885A JPS6230434A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 適応差分符号化装置 |
CA000511595A CA1288867C (en) | 1985-06-20 | 1986-06-13 | Adaptive differential pulse code modulation system |
US06/876,455 US4788692A (en) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | Adaptive differential pulse code modulation system |
DE8686108409T DE3686674T2 (de) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | Adaptives differenzielles pulskodemodulationssystem. |
EP86108409A EP0206273B1 (en) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | Adaptive differential pulse code modulation system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17048885A JPS6230434A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 適応差分符号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6230434A true JPS6230434A (ja) | 1987-02-09 |
JPH0431449B2 JPH0431449B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=15905884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17048885A Granted JPS6230434A (ja) | 1985-06-20 | 1985-08-01 | 適応差分符号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6230434A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63250930A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Fujitsu Ltd | 符号化モ−ド切替制御方式 |
JPH01177226A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-13 | Nec Corp | 音声/モデム切替え型適応差分pcm信号伝送方法及びその復号化装置 |
US5323154A (en) * | 1991-08-08 | 1994-06-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Data compressing and expanding apparatus |
WO2010074200A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 国立大学法人九州工業大学 | 適応差分パルス符号変調の符号化装置及び復号化装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49123561A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-26 | ||
JPS558120A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-21 | Nec Corp | Tone detection device |
JPS5930335A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-17 | Nec Corp | Dpcm符号復号化方法及び装置 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP17048885A patent/JPS6230434A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49123561A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-26 | ||
JPS558120A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-21 | Nec Corp | Tone detection device |
JPS5930335A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-17 | Nec Corp | Dpcm符号復号化方法及び装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63250930A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Fujitsu Ltd | 符号化モ−ド切替制御方式 |
JPH01177226A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-13 | Nec Corp | 音声/モデム切替え型適応差分pcm信号伝送方法及びその復号化装置 |
US5323154A (en) * | 1991-08-08 | 1994-06-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Data compressing and expanding apparatus |
US5396238A (en) * | 1991-08-08 | 1995-03-07 | Casio Computer Co., Ltd. | Data compressing and expanding apparatus for tone generation |
WO2010074200A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 国立大学法人九州工業大学 | 適応差分パルス符号変調の符号化装置及び復号化装置 |
US8482439B2 (en) | 2008-12-26 | 2013-07-09 | Kyushu Institute Of Technology | Adaptive differential pulse code modulation encoding apparatus and decoding apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0431449B2 (ja) | 1992-05-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |