JPS6230399B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6230399B2 JPS6230399B2 JP55104967A JP10496780A JPS6230399B2 JP S6230399 B2 JPS6230399 B2 JP S6230399B2 JP 55104967 A JP55104967 A JP 55104967A JP 10496780 A JP10496780 A JP 10496780A JP S6230399 B2 JPS6230399 B2 JP S6230399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide tube
- door valve
- cask
- reactor
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 11
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 2
- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 description 2
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉において放射性物質が付着し
た炉内機器の取出し、収納に用いられるメンテナ
ンス装置の改良に係り、特に回転プラグのジヤツ
キアツプ保持時間に左右されることなく炉内ガス
の漏洩を防止できるようにしたメンテナンス装置
に関する。
た炉内機器の取出し、収納に用いられるメンテナ
ンス装置の改良に係り、特に回転プラグのジヤツ
キアツプ保持時間に左右されることなく炉内ガス
の漏洩を防止できるようにしたメンテナンス装置
に関する。
原子炉においては、その上部室蓋上に、放射性
物質取扱装置としてキヤスクが設置され、放射能
を帯びた炉内機器等の取出し、収納に使用されて
いる。
物質取扱装置としてキヤスクが設置され、放射能
を帯びた炉内機器等の取出し、収納に使用されて
いる。
従来のメンテナンス装置は第１図に例示するよ
うに構成されている。
うに構成されている。
同図において、原子炉１の上部床２上には原子
炉上部室３を覆つて蓋４が設置されている。
炉上部室３を覆つて蓋４が設置されている。
この蓋の開口部５上には床ドアバルブ６が取付
けられている。
けられている。
この床ドアバルブ６は開口部５を遮蔽する弁体
６ａとその上部に直結したシール機構６ｂを備え
ている。
６ａとその上部に直結したシール機構６ｂを備え
ている。
床ドアバルブ６上にはキヤスクドアバルブ７を
介してキヤスク本体８が取付けられている。
介してキヤスク本体８が取付けられている。
キヤスクドアバルブ７はキヤスク本体８の下端
開口部を遮蔽する弁体７ａとその下部に直結され
てシールを行なうシール機構７ｂを備えており、
Ｏリング７ｃを介して床ドアバルブ６上に据付け
られ、ボルト７ｄで固定されている。
開口部を遮蔽する弁体７ａとその下部に直結され
てシールを行なうシール機構７ｂを備えており、
Ｏリング７ｃを介して床ドアバルブ６上に据付け
られ、ボルト７ｄで固定されている。
キヤスク本体８はボルト８ａにより上下方向に
連結された短筒状の３個の遮蔽体８ｂ，８ｃ，８
ｄから成り、各遮蔽体の連結部には内部の活性ガ
スの漏洩を防止するためのＯリング８ｅが介挿さ
れている。
連結された短筒状の３個の遮蔽体８ｂ，８ｃ，８
ｄから成り、各遮蔽体の連結部には内部の活性ガ
スの漏洩を防止するためのＯリング８ｅが介挿さ
れている。
なお、各遮蔽体８ｂ，８ｃ，８ｄは上段ほど薄
肉とされているが、これは炉内機器の放射能が上
方になるにつれて少なくなり、従つて遮蔽体の厚
さが薄くとも必要な遮蔽効果が得られるからであ
る。
肉とされているが、これは炉内機器の放射能が上
方になるにつれて少なくなり、従つて遮蔽体の厚
さが薄くとも必要な遮蔽効果が得られるからであ
る。
上段の遮蔽体８ｄの上端にはその開口部をシー
ルするシール装置９が設けられている。
ルするシール装置９が設けられている。
このシール装置を通してキヤスク本体８内に挿
入されたグリツパー１０は天井クレーン（図示せ
ず）で駆動され、炉内機器１１を把持してキヤス
ク本体および案内筒内を上下動する。
入されたグリツパー１０は天井クレーン（図示せ
ず）で駆動され、炉内機器１１を把持してキヤス
ク本体および案内筒内を上下動する。
１２は地震時転倒防止用のサポートで、その両
端は遮蔽体８ｃと蓋４に着脱自在に取付けられて
いる。
端は遮蔽体８ｃと蓋４に着脱自在に取付けられて
いる。
前述の床ドアバルブ６の下部にはグリツパー１
０およびこれに把持された炉内機器１１を案内す
る案内筒１３が設けられている。
０およびこれに把持された炉内機器１１を案内す
る案内筒１３が設けられている。
従来のメンテナンス装置における案内筒１３は
互いに連結した上側案内筒１３ａと下側案内筒１
３ｂとから構成されており、上側案内筒１３ａの
上端は床ドアバルブ６に、下側案内筒１３ｂの下
端は原子炉１を覆う回転プラグ１４に、夫々内部
の不活性ガス漏洩防止用のＯリング（図示せず）
を介して気密に接続されている。
互いに連結した上側案内筒１３ａと下側案内筒１
３ｂとから構成されており、上側案内筒１３ａの
上端は床ドアバルブ６に、下側案内筒１３ｂの下
端は原子炉１を覆う回転プラグ１４に、夫々内部
の不活性ガス漏洩防止用のＯリング（図示せず）
を介して気密に接続されている。
上述のように構成したメンテナンス装置におい
て、炉内機器１１を取扱うための位置決めは回転
プラグ１４の回転により行なわれるが、この回転
時には回転プラグ１４はジヤツキアツプされる。
て、炉内機器１１を取扱うための位置決めは回転
プラグ１４の回転により行なわれるが、この回転
時には回転プラグ１４はジヤツキアツプされる。
これは、回転プラグは隙間に炉内から飛来した
ナトリウム粒子が蒸着している上、バツクアツプ
シールの固着による摩擦抵抗があるため、ジヤツ
キアツプによりこれらの固着を断つて摩擦抵抗を
軽減すると共に、回転プラグ１４の荷重を旋回軸
受に移動させるために行なうものである。
ナトリウム粒子が蒸着している上、バツクアツプ
シールの固着による摩擦抵抗があるため、ジヤツ
キアツプによりこれらの固着を断つて摩擦抵抗を
軽減すると共に、回転プラグ１４の荷重を旋回軸
受に移動させるために行なうものである。
この回転プラグ１４のジヤツキアツプには油圧
等が使用されるがそのジヤツキアツプ保持時間に
は制限がある。
等が使用されるがそのジヤツキアツプ保持時間に
は制限がある。
一方、メンテナンスキヤスクは、例えば炉内機
器１１を１本取扱う場合でもかなりの日数を必要
とするため、その際には案内筒を切離す必要があ
る。
器１１を１本取扱う場合でもかなりの日数を必要
とするため、その際には案内筒を切離す必要があ
る。
しかしながら、従来の案内筒は切離しによつて
気密を保持できなくなり、原子炉内の不活性ガス
が漏洩してしまうという欠点があつた。
気密を保持できなくなり、原子炉内の不活性ガス
が漏洩してしまうという欠点があつた。
本発明は従来装置における上述の如き不都合を
除去すべくなされたもので回転プラグにジヤツキ
アツプ保持装置を必要とせず、簡単に気密保持お
よび切離しができるメンテナンス装置を提供する
ものである。
除去すべくなされたもので回転プラグにジヤツキ
アツプ保持装置を必要とせず、簡単に気密保持お
よび切離しができるメンテナンス装置を提供する
ものである。
以下、本発明の一実施例を第２図により説明す
る。
る。
第２図は案内筒１３およびその近傍を拡大して
示すもので、他の構成部分は第１図と同様であ
る。
示すもので、他の構成部分は第１図と同様であ
る。
この案内筒の上側案内筒１３ａは床ドアバルブ
６に、また下側案内筒１３ｂは回転プラグ１４に
取付けられている。
６に、また下側案内筒１３ｂは回転プラグ１４に
取付けられている。
この上側案内筒１３ａと下側案内筒１３ｂの間
には伸縮自在なベローズ１５が上側に、また切離
時に原子炉１内の不活性ガスの漏洩を防止する案
内筒ドアバルブ１６が下側に連結されている。
には伸縮自在なベローズ１５が上側に、また切離
時に原子炉１内の不活性ガスの漏洩を防止する案
内筒ドアバルブ１６が下側に連結されている。
各連結部には、Ｏリング１３ｃがそれぞれ介装
されている。
されている。
このように構成した本発明のメンテナンス装置
において、原子炉１内の炉内機器１１を取出す場
合には、まずキヤスクドアバルブ７、床ドアバル
ブ６および案内筒ドアバルブ１６を開くとともに
天井クレーンを始動し、延長管を連結しながらグ
リツパー１０を下降させる。
において、原子炉１内の炉内機器１１を取出す場
合には、まずキヤスクドアバルブ７、床ドアバル
ブ６および案内筒ドアバルブ１６を開くとともに
天井クレーンを始動し、延長管を連結しながらグ
リツパー１０を下降させる。
グリツパー１０が炉内機器１１の上端まで下降
したら天井クレーンを停止させ、グリツパー１０
により炉内機器１１を把持する。
したら天井クレーンを停止させ、グリツパー１０
により炉内機器１１を把持する。
次に天井クレーンを上昇させると炉内機器１１
はグリツパー１０とともに上昇しキヤスク本体８
内に収納される。
はグリツパー１０とともに上昇しキヤスク本体８
内に収納される。
その後キヤスクドアバルブ７、床ドアバルブ６
および案内筒ドアバルブ１６を閉じる。
および案内筒ドアバルブ１６を閉じる。
続いて、キヤスクは炉内機器１１を洗浄槽に入
れるためキヤスクドアバルブ７から上側が取外さ
れ、洗浄設備へ向けて移送される。
れるためキヤスクドアバルブ７から上側が取外さ
れ、洗浄設備へ向けて移送される。
この間、設置されている案内筒１３は使用され
ず、また回転プラグ１４の保持制限もあるため、
まず床ドアバルブ６と案内筒ドアバルブ１６の間
の放射性ガスを清浄なガスに置換し、さらに清浄
ガスを空気に置換する。
ず、また回転プラグ１４の保持制限もあるため、
まず床ドアバルブ６と案内筒ドアバルブ１６の間
の放射性ガスを清浄なガスに置換し、さらに清浄
ガスを空気に置換する。
その後でベローズ１５の下端部を案内筒ドアバ
ルブ１６から取外し、ベローズ１５を縮めること
により上側案内筒１３ａと下側案内筒１３ｂを切
離す。
ルブ１６から取外し、ベローズ１５を縮めること
により上側案内筒１３ａと下側案内筒１３ｂを切
離す。
切離しが完了した後、回転プラグ１４はその場
所ではジヤツキダウンできないため、基準位置に
戻され、然る後、ジヤツキダウンされる。
所ではジヤツキダウンできないため、基準位置に
戻され、然る後、ジヤツキダウンされる。
また次の炉内機器１１を取扱う場合は前記の逆
動作を行ないベローズ１５を伸すことにより上下
案内筒を接続する。
動作を行ないベローズ１５を伸すことにより上下
案内筒を接続する。
以上説明したように本発明によれば、簡単なド
アバルブおよびベローズを設けることにより、上
下案内筒を容易に切離すことができるため、ジヤ
ツキアツプ時、機械的に回転プラグを保持する装
置が不要となるとともに、ジヤツキアツプ保持時
間内で万が一ジヤツキダウンした場合でもベロー
ズの伸縮により原子炉内の不活性ガスの漏洩を防
止できるため、安全な取扱いができる。
アバルブおよびベローズを設けることにより、上
下案内筒を容易に切離すことができるため、ジヤ
ツキアツプ時、機械的に回転プラグを保持する装
置が不要となるとともに、ジヤツキアツプ保持時
間内で万が一ジヤツキダウンした場合でもベロー
ズの伸縮により原子炉内の不活性ガスの漏洩を防
止できるため、安全な取扱いができる。
第１図は従来のメンテナンス装置を示す断面
図、第２図は本発明の要部の一実施例を示す断面
図である。 １…原子炉、２…床、３…原子炉上部室、４…
蓋、５…開口部、６…床ドアバルブ、６ａ…弁
体、６ｂ…シール機構、７…キヤスクドアバル
ブ、７ａ…弁体、７ｂ…シール機構、８…キヤス
ク本体、８ｂ，８ｃ，８ｄ…遮蔽体、９…シール
装置、１０…グリツパー、１１…炉内機器、１２
…サポート、１３…案内筒、１３ａ…上側案内
筒、１３ｂ…下側案内筒、１４…回転プラグ、１
５…ベローズ、１６…案内筒ドアバルブ。
図、第２図は本発明の要部の一実施例を示す断面
図である。 １…原子炉、２…床、３…原子炉上部室、４…
蓋、５…開口部、６…床ドアバルブ、６ａ…弁
体、６ｂ…シール機構、７…キヤスクドアバル
ブ、７ａ…弁体、７ｂ…シール機構、８…キヤス
ク本体、８ｂ，８ｃ，８ｄ…遮蔽体、９…シール
装置、１０…グリツパー、１１…炉内機器、１２
…サポート、１３…案内筒、１３ａ…上側案内
筒、１３ｂ…下側案内筒、１４…回転プラグ、１
５…ベローズ、１６…案内筒ドアバルブ。
Claims (1)
- １ 原子炉上部室を覆う蓋上に取付けた床ドアバ
ルブと、この床ドアバルブ上に取付けられるキヤ
スク本体、キヤスクドアバルブおよびグリツパか
ら構成されるキヤスクと、前記床ドアバルブおよ
び原子炉上部の間を連結する案内筒とを備えたメ
ンテナンス装置において、前記案内筒は上側案内
筒、下側案内筒およびこれらの間に介挿した伸縮
自在なベローズならびに案内筒ドアバルブから成
ることを特徴とする原子炉機器のメンテナンス装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496780A JPS5730992A (en) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | Nuclear reactor maintenance cask |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496780A JPS5730992A (en) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | Nuclear reactor maintenance cask |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730992A JPS5730992A (en) | 1982-02-19 |
| JPS6230399B2 true JPS6230399B2 (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=14394869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10496780A Granted JPS5730992A (en) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | Nuclear reactor maintenance cask |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5730992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328654U (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-22 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6089195B2 (ja) * | 2012-09-14 | 2017-03-08 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 炉心上部機構の交換工法 |
-
1980
- 1980-08-01 JP JP10496780A patent/JPS5730992A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328654U (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730992A (en) | 1982-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4450134A (en) | Method and apparatus for handling nuclear fuel elements | |
| US6853697B2 (en) | Hermetically sealable transfer cask | |
| US3179243A (en) | Shielded containers for nuclear fuel elements | |
| US4755347A (en) | Dry storage of irradiated nuclear fuel | |
| US3915792A (en) | Transfer hood for handling fuel assemblies in nuclear reactors and especially fast reactors | |
| JPS6230399B2 (ja) | ||
| KR102199799B1 (ko) | 설치 및 이동이 간편한 슬라이딩 방식의 사용후핵연료 이송캐스크 | |
| JPH06317694A (ja) | 核燃料ペレットを被覆管に装填するための装置及び方法 | |
| US3159549A (en) | Nuclear reactors | |
| US3216174A (en) | Apparatus for canning nuclear reactor fuel elements | |
| US3971482A (en) | Anti-leak closure valve | |
| JPH0321517Y2 (ja) | ||
| GB2096938A (en) | Dry storage cells for radioactive material | |
| JP6301764B2 (ja) | 原子力機器の搬出方法及びその搬出装置並びに燃料デブリの取り出し方法 | |
| JPS5830559B2 (ja) | 燃料移送装置 | |
| JP2851770B2 (ja) | 原子炉燃料交換設備 | |
| JPS6054637B2 (ja) | 閉塞装置 | |
| JPS6341517B2 (ja) | ||
| DE3918003C2 (ja) | ||
| JPS6025596Y2 (ja) | メンテナンスキヤスク | |
| JPH10293192A (ja) | 燃料交換装置 | |
| Hartley et al. | Dry storage cells for radioactive material | |
| JPH0755519Y2 (ja) | 放射性物体の搬送装置 | |
| JPH06242286A (ja) | 炉心上部機構取扱装置 | |
| JP2016206155A (ja) | 作業装置及び原子炉圧力容器のシール方法 |