JPS6230288B2 - - Google Patents
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- JPS6230288B2 JPS6230288B2 JP56013100A JP1310081A JPS6230288B2 JP S6230288 B2 JPS6230288 B2 JP S6230288B2 JP 56013100 A JP56013100 A JP 56013100A JP 1310081 A JP1310081 A JP 1310081A JP S6230288 B2 JPS6230288 B2 JP S6230288B2
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- JP
- Japan
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- negative pressure
- egr
- air
- pressure control
- valve
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Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 43
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 11
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 6
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 4
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
- F02M26/56—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、EGR（排気ガス再循還）を行うよ
うにした内燃機関の空燃比制御装置に関する。
うにした内燃機関の空燃比制御装置に関する。
EGRを行う内燃機関にあつては、高速、高負
荷及び定常走行時に、機関出力の低下防止及び燃
費向上のため、EGRカツトと同時に混合気の希
薄化（空燃比を大とする）を行うのが一般的であ
る。
荷及び定常走行時に、機関出力の低下防止及び燃
費向上のため、EGRカツトと同時に混合気の希
薄化（空燃比を大とする）を行うのが一般的であ
る。
このため従来は、気化器に補助燃料供給装置を
付加し、EGR時には、該補助燃料供給装置から
補助燃料を供給することにより空燃比を小とする
（濃混合気とする）一方、EGRカツト時には、上
記補助燃料供給を停止することにより空燃比を大
とするようにしていた。
付加し、EGR時には、該補助燃料供給装置から
補助燃料を供給することにより空燃比を小とする
（濃混合気とする）一方、EGRカツト時には、上
記補助燃料供給を停止することにより空燃比を大
とするようにしていた。
しかしながら、上記従来のものでは、EGR時
において適正な空燃比が得難く、好ましくなかつ
た。すなわち、EGR時には、特に適正な空燃比
が要求されるが、気化器の主燃料系の精度を良く
しても、補助燃料供給装置からの補助燃料供給の
ばらつきのため、どうしても精度誤差が生じてし
まうこととなつていた。
において適正な空燃比が得難く、好ましくなかつ
た。すなわち、EGR時には、特に適正な空燃比
が要求されるが、気化器の主燃料系の精度を良く
しても、補助燃料供給装置からの補助燃料供給の
ばらつきのため、どうしても精度誤差が生じてし
まうこととなつていた。
本発明は上記問題点を解消するもので、EGR
が行われているか否かによつて気化器主燃料系へ
の空気供給系路の開度を変えて、特に適正な空燃
比が要求されるEGR時には、あらかじめ設定さ
れた主燃料系からの燃料供給によつてEGR時に
最適な空燃比の混合気を供給するようにすると共
に、EGRカツト時にはEGRポートと大気導入口
とを連通するようにしてEGR時とEGRカツト時
とにおける空燃比の大きさの変動幅を大きくとれ
るようにし、より燃費向上を図るようにしたもの
である。
が行われているか否かによつて気化器主燃料系へ
の空気供給系路の開度を変えて、特に適正な空燃
比が要求されるEGR時には、あらかじめ設定さ
れた主燃料系からの燃料供給によつてEGR時に
最適な空燃比の混合気を供給するようにすると共
に、EGRカツト時にはEGRポートと大気導入口
とを連通するようにしてEGR時とEGRカツト時
とにおける空燃比の大きさの変動幅を大きくとれ
るようにし、より燃費向上を図るようにしたもの
である。
以下に本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。第１図において、１は気化器、２はエアクリ
ーナ、３は吸気マニホルドであり、図示を略す排
気系路から導出された排気ガス循環路４が上記吸
気マニホルド３に接続され、該循還路４には
EGRバルブ５が接続されている。このEGRバル
ブ５の負圧室５ａは、EGRモジユレータ６、
BVSV（温度感知負圧弁）７、気化器本体１ａに
形成した通路８を介して、気化器スロツトル弁９
の近傍において通風路１ｂに開口したEGRポー
ト１０に接続されている。上記EGRモジユレー
タ６は、既知のように排圧によつて制御されるよ
うになつており、またBVSV７は、機関冷却水温
が所定以上となつたときに開とされるようになつ
ている。
る。第１図において、１は気化器、２はエアクリ
ーナ、３は吸気マニホルドであり、図示を略す排
気系路から導出された排気ガス循環路４が上記吸
気マニホルド３に接続され、該循還路４には
EGRバルブ５が接続されている。このEGRバル
ブ５の負圧室５ａは、EGRモジユレータ６、
BVSV（温度感知負圧弁）７、気化器本体１ａに
形成した通路８を介して、気化器スロツトル弁９
の近傍において通風路１ｂに開口したEGRポー
ト１０に接続されている。上記EGRモジユレー
タ６は、既知のように排圧によつて制御されるよ
うになつており、またBVSV７は、機関冷却水温
が所定以上となつたときに開とされるようになつ
ている。
前記通路８は、圧力変化の伝播が速やかに行わ
れるように太径となつていて通風路１ｂの長手方
向に伸び、その一端は上述のようにEGRポート
１０に連なる一方、その他端は、大気導入口８ａ
として、気化器１のスモールベンチユリ１１より
も上流側すなわち大気系側の通風路１ｂに開口し
ている。この通路８には、大気導入口８ａの近傍
において第１の負圧制御弁１２が接続され、該第
１の負圧制御弁１２が閉のとき、EGRポート１
０の検知負圧がBVSV７側へ伝達され、逆に開の
ときは、大気導入口８ａの検知圧がEGRポート
１０及びBVSV７側へ伝達されるようになつてい
る。なお、上記大気導入口８ａは、EGRバルブ
５を作動させない（開としない）程度の大きさ、
すなわちほぼ大気圧に近い圧力を導入できるもの
であれば、その開口位置は格別問わないものであ
る。
れるように太径となつていて通風路１ｂの長手方
向に伸び、その一端は上述のようにEGRポート
１０に連なる一方、その他端は、大気導入口８ａ
として、気化器１のスモールベンチユリ１１より
も上流側すなわち大気系側の通風路１ｂに開口し
ている。この通路８には、大気導入口８ａの近傍
において第１の負圧制御弁１２が接続され、該第
１の負圧制御弁１２が閉のとき、EGRポート１
０の検知負圧がBVSV７側へ伝達され、逆に開の
ときは、大気導入口８ａの検知圧がEGRポート
１０及びBVSV７側へ伝達されるようになつてい
る。なお、上記大気導入口８ａは、EGRバルブ
５を作動させない（開としない）程度の大きさ、
すなわちほぼ大気圧に近い圧力を導入できるもの
であれば、その開口位置は格別問わないものであ
る。
前記第１の負圧制御弁１２の負圧室１２ａは、
VTV（負圧遅延弁）１３、ソレノイドバルブ１
４を介して、EGRポート１０より若干上流側に
おいて通風路１ｂに開口した負圧センシングポー
ト１５に接続されている。ソレノイドバルブ１４
は、その非励磁時にセンシングポート１５と
VTV１３とを連通させ、励磁時にVTV１３を大
気と連通させるものであり、そのコイル１４ａに
対しては、電源１６と直列に、変速スイツチ１７
が接続されている。この変速スイツチ１７は、変
速機（図示略）が第４速になつたときに閉となる
ものであるが、この変速スイツチ１７に代えて、
車両がEGRを必要としない運転条件になつたこ
とを検知する各種スイツチを用いることができ
る。
VTV（負圧遅延弁）１３、ソレノイドバルブ１
４を介して、EGRポート１０より若干上流側に
おいて通風路１ｂに開口した負圧センシングポー
ト１５に接続されている。ソレノイドバルブ１４
は、その非励磁時にセンシングポート１５と
VTV１３とを連通させ、励磁時にVTV１３を大
気と連通させるものであり、そのコイル１４ａに
対しては、電源１６と直列に、変速スイツチ１７
が接続されている。この変速スイツチ１７は、変
速機（図示略）が第４速になつたときに閉となる
ものであるが、この変速スイツチ１７に代えて、
車両がEGRを必要としない運転条件になつたこ
とを検知する各種スイツチを用いることができ
る。
１８は主燃料供給路であり、その一端がスモー
クベンチユリ１１に開口され、その他端が気化器
フロート室１９に開口されている。この主燃料供
給路１８の途中には、主空気供給路２０及び希薄
化用空気供給路２１の各一端が開口され、各々の
各他端は、それぞれスモールベンチユリ１１の上
流側において通風路１ｂに開口している。また、
希薄化用空気供給路２１には第２の負圧制御弁２
５が接続され、この負圧室２５ａが、VTV１３
と第１の負圧制御弁１２との間の制御用負圧系路
に接続されている。なお、２２，２３，２４はジ
エツトである。
クベンチユリ１１に開口され、その他端が気化器
フロート室１９に開口されている。この主燃料供
給路１８の途中には、主空気供給路２０及び希薄
化用空気供給路２１の各一端が開口され、各々の
各他端は、それぞれスモールベンチユリ１１の上
流側において通風路１ｂに開口している。また、
希薄化用空気供給路２１には第２の負圧制御弁２
５が接続され、この負圧室２５ａが、VTV１３
と第１の負圧制御弁１２との間の制御用負圧系路
に接続されている。なお、２２，２３，２４はジ
エツトである。
したがつて、上記負圧制御弁２５が閉になつた
ときは、主燃料供給系路１８には主空気供給路２
０からのみ空気が供給されることとなるが、この
ときにスモールベンチユリ１１にはEGR時に適
正な濃混合気が供給されるように、ジエツト２３
の径が決定されている。また、第２の負圧制御弁
２５が開となつたときは、主燃料供給路１８に対
して、主空気供給路２０からの空気に加えて希薄
化用空気供給路２１からも空気が供給されること
となり、スモールベンチユリ１１には希薄混合気
が供給される。なお、このときの希薄混合気の空
燃比は、後述するように、EGRカツト時におけ
るEGRポート１０からの通風路１ｂに対する空
気供給を勘案して、ドライバビリテイを損わない
程度に十分に薄い混合気とされる。
ときは、主燃料供給系路１８には主空気供給路２
０からのみ空気が供給されることとなるが、この
ときにスモールベンチユリ１１にはEGR時に適
正な濃混合気が供給されるように、ジエツト２３
の径が決定されている。また、第２の負圧制御弁
２５が開となつたときは、主燃料供給路１８に対
して、主空気供給路２０からの空気に加えて希薄
化用空気供給路２１からも空気が供給されること
となり、スモールベンチユリ１１には希薄混合気
が供給される。なお、このときの希薄混合気の空
燃比は、後述するように、EGRカツト時におけ
るEGRポート１０からの通風路１ｂに対する空
気供給を勘案して、ドライバビリテイを損わない
程度に十分に薄い混合気とされる。
次に上記構成の作用について、変速スイツチ１
７の開のときと閉のときとに分けて説明するが、
説明の簡便上、機関は十分に暖機されてBVSV７
は開となつていることを前提とする。
７の開のときと閉のときとに分けて説明するが、
説明の簡便上、機関は十分に暖機されてBVSV７
は開となつていることを前提とする。
変速スイツチ１７が開のとき
ソレノイドバルブ１４が非励磁状態であるた
め、加速等によりスロツトル弁９が徐々に開いて
いくと、センシングポート１５で検知した負圧が
ソレノイドバルブ１４、VTV１３を通して第
１、第２の各負圧制御弁１２，２５の各負圧室１
２ａ，２５ａに伝達され、該両負圧制御弁１２，
２５が共に閉となる。この状態では、EGRポー
ト１０で検知した負圧がEGRバルブ５の負圧室
５ａに伝達されてこれを作動させ、EGRが行わ
れる。このEGR時には、主燃料供給路１８に対
しては主空気供給路２０からのみ空気が供給さ
れ、濃混合気が機関燃焼室へ供給される。この濃
混合気の空燃比は、あらかじめ設定したジエツト
２３により決定されるので、所望の適正な値とし
て精度よく維持される。なお、VTV１３によ
り、センシングポート１５の検知負圧が小さくな
つても、しばらくの間は前記状態が保持される。
め、加速等によりスロツトル弁９が徐々に開いて
いくと、センシングポート１５で検知した負圧が
ソレノイドバルブ１４、VTV１３を通して第
１、第２の各負圧制御弁１２，２５の各負圧室１
２ａ，２５ａに伝達され、該両負圧制御弁１２，
２５が共に閉となる。この状態では、EGRポー
ト１０で検知した負圧がEGRバルブ５の負圧室
５ａに伝達されてこれを作動させ、EGRが行わ
れる。このEGR時には、主燃料供給路１８に対
しては主空気供給路２０からのみ空気が供給さ
れ、濃混合気が機関燃焼室へ供給される。この濃
混合気の空燃比は、あらかじめ設定したジエツト
２３により決定されるので、所望の適正な値とし
て精度よく維持される。なお、VTV１３によ
り、センシングポート１５の検知負圧が小さくな
つても、しばらくの間は前記状態が保持される。
変速スイツチ１７が閉のとき
ソレノイドバルブ１４が励磁されるので、両負
圧制御弁１２，２５の各負圧室１２ａ，２５ａに
は大気圧が作用して該両負圧制御弁１２，２５は
共に開となる。この結果、EGRポート１０に
は、大気導入口８ａで検知したほぼ大気圧に近い
負圧が作用してEGRがカツトされ、また、該
EGRポート１０からは、大気導入口８ａより導
入された空気がスモールベンチユリ１１をバイパ
スして通風路１ｂに供給される。これと同時に、
主燃料供給路１８には、希薄化空気供給路２１か
らも空気が供給され、上記EGRポート１０から
の空気供給と相まつて、機関燃焼室には十分に希
薄化された混合気が供給される。なお、この
EGRカツト時には、点火時期を合せて調節する
ことにより、ドライバビリテイを損うことなく十
分な希薄混合気を燃焼させることができる。
圧制御弁１２，２５の各負圧室１２ａ，２５ａに
は大気圧が作用して該両負圧制御弁１２，２５は
共に開となる。この結果、EGRポート１０に
は、大気導入口８ａで検知したほぼ大気圧に近い
負圧が作用してEGRがカツトされ、また、該
EGRポート１０からは、大気導入口８ａより導
入された空気がスモールベンチユリ１１をバイパ
スして通風路１ｂに供給される。これと同時に、
主燃料供給路１８には、希薄化空気供給路２１か
らも空気が供給され、上記EGRポート１０から
の空気供給と相まつて、機関燃焼室には十分に希
薄化された混合気が供給される。なお、この
EGRカツト時には、点火時期を合せて調節する
ことにより、ドライバビリテイを損うことなく十
分な希薄混合気を燃焼させることができる。
ここで、第２図に、EGRポート１０における
検知負圧と機関負荷との関係を示してあり、同図
中αはEGRバルブ５の作動負圧を、またβは第
１の負圧制御弁１２の開時における負圧を示して
ある。
検知負圧と機関負荷との関係を示してあり、同図
中αはEGRバルブ５の作動負圧を、またβは第
１の負圧制御弁１２の開時における負圧を示して
ある。
以上実施例について説明したが、第２の負圧制
御弁２５を制御する負圧としては、通路８すなわ
ち第１の負圧制御弁１２による被制御負圧によつ
て行つてもよく、この場合の接続系路を第１図一
点鎖線で示してある。
御弁２５を制御する負圧としては、通路８すなわ
ち第１の負圧制御弁１２による被制御負圧によつ
て行つてもよく、この場合の接続系路を第１図一
点鎖線で示してある。
本発明は以上述べたことから明らかなように
EGR時における空燃比制御を精度よく行うこと
ができる。また、EGRカツトを強制的に行う第
１の負圧制御弁１２と直接関連した負圧によつて
空燃比制御用の第２の負圧制御弁２５を制御する
ので、空燃比切換えを、EGRカツトに対応して
完全に同期して行うことができる。
EGR時における空燃比制御を精度よく行うこと
ができる。また、EGRカツトを強制的に行う第
１の負圧制御弁１２と直接関連した負圧によつて
空燃比制御用の第２の負圧制御弁２５を制御する
ので、空燃比切換えを、EGRカツトに対応して
完全に同期して行うことができる。
そして、EGRカツト時にEGRポート１０から
も空気供給を行うようにしたので、空燃比をより
大きくすること、すなわちEGR時とEGRカツト
時とにおける空燃比の大きさの変動幅を大きくと
ることができ、より燃費向上を図ることができ
る。
も空気供給を行うようにしたので、空燃比をより
大きくすること、すなわちEGR時とEGRカツト
時とにおける空燃比の大きさの変動幅を大きくと
ることができ、より燃費向上を図ることができ
る。
第１図は本発明の一実施例を示す系統図、第２
図はEGRポート圧と機関負荷との関係を示す図
である。 １……気化器、５……EGRバルブ、５ａ……
負圧室、８ａ……大気導入口、１２……第１の負
圧制御弁、１７……変速スイツチ、１８……主燃
料供給路、２０……主空気供給路、２１……希薄
化用空気供給路、２５……第２の負圧制御弁。
図はEGRポート圧と機関負荷との関係を示す図
である。 １……気化器、５……EGRバルブ、５ａ……
負圧室、８ａ……大気導入口、１２……第１の負
圧制御弁、１７……変速スイツチ、１８……主燃
料供給路、２０……主空気供給路、２１……希薄
化用空気供給路、２５……第２の負圧制御弁。
Claims (1)
- １ 変速機の変速位置が高速位置のときに閉じる
スイツチと、該スイツチの動作によつて作動す
る、EGRバルブの負圧室に対する負圧を制御す
るための第１の負圧制御弁と、該第１の負圧制御
弁が制御するEGRバルブに接続されたEGRポー
トの大気系への大気導入口と、前記第１の負圧制
御弁を制御する制御負圧または該第１の負圧制御
弁により制御される被制御負圧のいずれか一方に
よつて制御され、気化器の主燃料系に対する空気
供給経路の開度を調節するための第２の負圧制御
弁と、を有することを特徴とする内燃機関の空燃
比制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56013100A JPS57129240A (en) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Air-fuel ratio controller in internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56013100A JPS57129240A (en) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Air-fuel ratio controller in internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57129240A JPS57129240A (en) | 1982-08-11 |
| JPS6230288B2 true JPS6230288B2 (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=11823726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56013100A Granted JPS57129240A (en) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Air-fuel ratio controller in internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57129240A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311604A (en) * | 1976-06-22 | 1978-02-02 | Toyo Boseki | Printing form for electrostatic printing |
-
1981
- 1981-01-31 JP JP56013100A patent/JPS57129240A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311604A (en) * | 1976-06-22 | 1978-02-02 | Toyo Boseki | Printing form for electrostatic printing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57129240A (en) | 1982-08-11 |
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