JPS6230139B2 - - Google Patents

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JPS6230139B2
JPS6230139B2 JP58214211A JP21421183A JPS6230139B2 JP S6230139 B2 JPS6230139 B2 JP S6230139B2 JP 58214211 A JP58214211 A JP 58214211A JP 21421183 A JP21421183 A JP 21421183A JP S6230139 B2 JPS6230139 B2 JP S6230139B2
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JP
Japan
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tube
closed
tubing
remaining
tubular
Prior art date
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Application number
JP58214211A
Other languages
English (en)
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JPS60131837A (ja
Inventor
Georugu Ritsuto Hansu
Rueneberugu Harutomuuto
Maenuru Rainharudo
Gurirumaiyaa Arufuretsudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOTSUTO RUURUGURASU GmbH
Original Assignee
SHOTSUTO RUURUGURASU GmbH
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Publication date
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Publication of JPS6230139B2 publication Critical patent/JPS6230139B2/ja
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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/04Re-forming tubes or rods
    • C03B23/11Reshaping by drawing without blowing, in combination with separating, e.g. for making ampoules

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガラス管から管状小びん及びアンプ
ルを製造する新規な方法に関する。本発明による
方法は、本質的に、 A−両端が溶融により完全に閉鎖されているガラ
ス管を使用するか、又は B−両端が溶融により閉鎖されているが、一方の
閉鎖端のごく近くに点状の孔を有するガラス管
を使用するか、又は C−両端が溶融により閉鎖され、一方の閉鎖端の
ごく近くに点状の孔を有するが、その孔がフイ
ルムによりまた閉鎖されているガラス管を使用
する ことを特徴とする。
アンプル及び小びんはガラス管から製造される
ことが圧倒的に多い。ガラス管は、わずかに傾斜
した管引抜き装置において回転マンドレルの周囲
に溶融ガラスを付着させ、マンドレルを担持し、
貫通孔を有するシヤフトを介して、次第に形成さ
れてゆくガラスチユーブの内部に圧縮空気を吹込
むことにより、連続的に製造される。管は引抜か
れ、誘導路に沿つて切断装置へ搬送され、そこ
で、約1.50mの長さの個々の管に切断され、側方
へころがり落とされる。アンプル及び管状小びん
は、このような管から製造される。
小びんの製造は、堅形製造機械により管を垂直
に立てて行なわれることが圧倒的に多く、作業工
程は間歇的又は連続的に実施されるが、水平形機
械で製造されることは殆んどない。
堅形自動製造装置においては、まず、ガラス管
の下端で管が熱切断される。そこで2つの底面が
形成され、下方の底面は短い管部分と共に廃棄さ
れ、上方の底面はジエツト状に吹出す炎により開
口されて、その箇所に第1の小びんの口が形成さ
れる;その後、小びんの長さに対応する高さで管
は強く絞られ、溶融される。このとき、先に切断
された第1の小びんと残つた管とに同時に底面が
形成される。ジエツトバーナにより、残つた管の
底面が開口され、その後、この残つた管について
上述の操作手順が再び繰返される。
アンプルも、堅形製造機械により管を垂直に立
てて製造されることが圧倒的に多く、同様に、最
初のアンプルは下端部側で形成される。しかしな
がら、小びんの場合とは異なり、アンプルの開口
は上側に形成される。すなわち、アンプルの底面
はガラス管の下端部に形成される。まず、管はア
ンプルの長さに対応する高さで軟化され、引抜か
れ、そこでアンプルの突出部が形成される。この
突出部に肩と球形の頭が形成され、管は突出端で
溶融されて、残つた管に底面が形成される。この
残つた管について、上述の操作手順が繰返され
る。
このような従来公知の小びん及びアンプルの製
造法は重大な欠点を有する。特に小びんの製造の
場合に、たとえばジエツト状に吹出す炎により底
面を開口するとき、燃焼ガス、油に蒸気及び軽く
もろいガラス成分がガラス容器又はガラス管の内
部に吹込まれ、そこに沈殿してしまうのを避けら
れないということは特に重大な問題である。
従つて、本発明の目的は、小びん及びアンプル
を製造する際の上述の欠点を取除くことにある。
本発明の目的は、特に、管状小びん及びアンプル
を洗浄せずに薬剤を充填することができるような
清潔な状態で供給する方法を提供することであ
る。
従つて、本発明は、全ての製造過程において、
汚染物質が、形成されたガラス容器又は残つたガ
ラス管に侵入しないように準備された管材料を使
用し、且つそのような方法により小びん又はアン
プルを製造する新規な手段に基いている。
これは、全ての操作過程にわたつて、本発明に
従つて製造される管材料を使用した場合、管の内
部にわずかな超過圧力が発生し、それにより汚染
物質の侵入が妨げられるという事実により達成さ
れる。
以下、実施例に基いて本発明をさらに詳細に説
明する。
本発明により使用される管材料の製造 連続するストランド状のガラス管から(たとえ
ば熱衝撃により)切断された管材料の両端は(順
次又は同時に)バーナにより軟化され、軟化した
端部は、管が収縮して閉鎖された管横断面が得ら
れるまで、軸方向に作用する力によつて引抜かれ
る。このとき、管端に付着しているガラス破片は
場合によつて焼結し、共に除去される(本発明に
より使用されるガラス管の実施形状A)。
管材料の両側を閉鎖した後、又は好ましくは開
いた管の一端を閉鎖した後、この端部にジエツト
バーナにより点状の孔があけられる。この点状の
孔は前記底面に直接形成することができるが、こ
の底面の近傍の管壁の1箇所に形成するのが好ま
しい。この点状の孔の直径は0.5mmから1.5mmであ
るのが好ましい。すなわち、この孔は、一般に、
従来の(両側が開いている)穴に設けられる開放
面の直径の1%より明らかに小さくなるように形
成されている(本発明により使用されるガラス管
の実施形状B)。
本発明の第3の実施形状によれば、この点状の
孔をフイルムにより再び閉鎖することができる。
このフイルムは、適度に加熱されたときに軟化
し、わずかに圧力を加えると破れるように製造す
べきである。あるいは、たとえばろ紙のように残
滓を残さずに燃え尽きる材料から製造すべきであ
る。このフイルムはプラスチツク箔から製造する
のが好ましく、たとえば、適切な箔をまだ熱い管
の点状の孔の領域に貼り付け、この孔を薄いフイ
ルムの形で閉鎖することにより、管と箔とを接触
させる。また、製造段階の間に点状の孔を薄いガ
ラス膜で再び閉鎖することも可能である(本発明
により使用されるガラス管の実施形状C)。
このようにして製造された管材料は、従来管状
小びん及びアンプルを製造するために使用されて
いた従来の管では達成しえなかつたような清潔な
状態にある。次に、本発明による管材料はドイツ
特許公開公報第2729266号に記載されているよう
な方法により管パツケージとして包装される。管
材料は互いに隣接し且つ上下に重なり合つた間隙
のないパツケージとして、可撓性材料から成るケ
ースに収納(密封)されるので、従来のガラス管
と比べて、二重に保護される状態となる。本発明
に従つてアンプル又は管状小びんの製造を行なう
管状小びんメーカー又はアンプルメーカーは、従
来の製造法に比べて清潔度が著しく改良された方
法により製造することができる。
管の2つの閉鎖端の少なくとも一方を平担に形
成するのが好ましい。これにより、場合によつて
は、後の製造工程が容易になる。
アンプルの製造 本発明に従つて製造した管を、堅形自動製造装
置に垂直にセツトする。点状の孔又はフイルムに
よつて閉鎖された孔は上方に位置する。フイルム
により孔が閉鎖されている場合、その箇所をたと
えばフリツカーバーナにより加熱すると、フイル
ムは軟化するので、次の過程において発生する内
部超過圧力によりフイルムが破れる。フイルムが
可燃性材料、たとえば紙から形成されている場合
には、このフイルムは残滓を残さずに燃え尽き
る。その後、従来の技術に従つて、管の下端から
アンプルの製造が開始される。
アンプルの長さに対応する間隔をおいて、管は
適切なバーナーにより軟化され、アンプルの形態
(突出部、肩及び場合により球形の頭)が製造さ
れるが、この際に発生する内部超過圧力により軟
化したフイルムが破れる。
管は突出端の上方で溶融される。そこで、アン
プルの突出端は閉鎖され、残つた管には底面が形
成される。この残つた管について、上述の操作手
順が繰返される。
両端に突出部を有するドリンク用アンプルを製
造する場合、突出部形成用バーナが向けられる箇
所に2つの突出部が形成される。
管状小びんの製造 本発明に従つて製造された管を、点状の孔又は
フイルムにより閉鎖された孔が下方に位置するよ
うに、自動製造装置にセツトする。場合によつて
はフイルムにより閉鎖されている点状の孔の位置
で管は熱切断される。そこで、廃棄される下方管
部分と、残つた管の双方に底面が形成されるが、
この底面は、管の内部に発生する超過圧力により
直ちに開裂する。この箇所に最初の管状小びんの
口が形成される。この箇所から管状小びんの長さ
に対応する間隔をおいて、管は熱切断される。こ
れにより、下方には最初の管状小びんの底が形成
され、上方には別の底面が形成されるが、この新
しい底面は、新たに発生する内部超過圧力によつ
て再び開裂される。この箇所に次の管状小びんの
口を形成して上述の手順を繰返す。
本発明の方法は、上述の実施例において説明し
たもの以外のアンプル製造法及び管状小びん製造
法にも適用することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続するガラス管ストランドから管材料を切
    断し、その後直ちに管材料の両端部を順次にまた
    は同時に軟化し、軟化した端部を、管が収縮して
    閉鎖された管横断面が得られるまで軸方向に作用
    する力によつて引つ張り、これによつてガラス砕
    片が管内に残ることなく管の閉鎖が達成され、ま
    た連続するガラス管ストランド製造の際に得られ
    た管の内面の清潔さが広範な作業過程に至るまで
    維持され、その後上記閉鎖された両端部の一方の
    すぐ近傍に点状の孔をあけ、次いで管状小びんま
    たはアンプルをこのように閉鎖された管材料から
    製造することを特徴とする管状小びん及びアンプ
    ルの製造方法。 2 上記管材料の両端部がバーナーによつて軟化
    され、また点状の孔がジエツトバーナーにより形
    成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 3 上記閉鎖された管材料を、点状の孔が上方に
    位置するように垂直な配置で自動アンプル製造装
    置に装着し、次いでそれ自体公知の方法に従つて
    アンプルの製造を行なうことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項に記載の方法。 4 上記閉鎖された管材料を、点状の孔が下方に
    位置するように垂直な配置で自動管状小びん製造
    装置に装着し、この状態において管壁の上端部を
    適度に加熱すると共に、この点状の孔の上方の箇
    所で管材料を熱切断し、これにより残つた管に一
    時的に底面が形成されるが、この底面は発生する
    超過圧力により汚染の侵入を妨げるように再び開
    裂され、この箇所に最初の管状小びんの口を形成
    し、次いで、この箇所から管状小びんの長さに対
    応する間隔をおいて管を新たに熱切断し、これに
    より最初の管状小びんの底面と残つた管の新しい
    底面とが同時に形成されるが、新しい底面は発生
    する内部超過圧力により再び直ちに汚染の侵入を
    妨げるように開裂され、このような操作手順を残
    つた管について繰返すことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項に記載の方法。
JP58214211A 1982-11-16 1983-11-16 管状小びん及びアンプルを製造する方法 Granted JPS60131837A (ja)

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DE3242326 1982-11-16
DE3242326.8 1982-11-16

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JPS60131837A JPS60131837A (ja) 1985-07-13
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EP (1) EP0111710B1 (ja)
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AT (1) ATE45936T1 (ja)
BR (1) BR8306268A (ja)
DE (1) DE3380489D1 (ja)
ES (1) ES8406393A1 (ja)
MX (1) MX162595A (ja)

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