JPS62298934A - 光学的情報再生装置 - Google Patents
光学的情報再生装置Info
- Publication number
- JPS62298934A JPS62298934A JP14195086A JP14195086A JPS62298934A JP S62298934 A JPS62298934 A JP S62298934A JP 14195086 A JP14195086 A JP 14195086A JP 14195086 A JP14195086 A JP 14195086A JP S62298934 A JPS62298934 A JP S62298934A
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- Japan
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- relative position
- position error
- polarity
- error signal
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は情報トラックを有する記録担体から光学的に情
報を読み取る光学的情報再生装置に関する。
報を読み取る光学的情報再生装置に関する。
従来の技術
情報トラックを有する記録担体から光学的に情報を読み
取る情報再生装置として、すでに光データファイル、ビ
デオディスクプレーヤ、コンパクトディスクプレーヤ等
が市販されている。第3図は従来の情報再生装置のトラ
ッキング制御系の一例を示すブロック図で1は案内溝、
2は情報トラック、3は記録担体、4は光源、5はビー
ムスプリフタ、6はフォーカスレンズ、7は光電変換器
対、8は加算手段、9は減算手段、10はアクチュエー
タ駆動手段、1工はアクチュエータである。
取る情報再生装置として、すでに光データファイル、ビ
デオディスクプレーヤ、コンパクトディスクプレーヤ等
が市販されている。第3図は従来の情報再生装置のトラ
ッキング制御系の一例を示すブロック図で1は案内溝、
2は情報トラック、3は記録担体、4は光源、5はビー
ムスプリフタ、6はフォーカスレンズ、7は光電変換器
対、8は加算手段、9は減算手段、10はアクチュエー
タ駆動手段、1工はアクチュエータである。
以上の様に構成されたトラッキング制御系について以下
にその動作を簡単に説明する。光8.4から発生された
光束はビームスプリッタ5、フォーカスレンズ6を通り
記!3担体3の案内溝l上の情報トラック2に極小の光
スポットを結び、情報トラック2の状態に応じた変調を
受けた後再び、フォーカスレンズ6へ入射してビームス
プリンタ5で反射されて光電変換器7上に像を結ぶ。光
電変換器対7の出力は加算手段8で加算されて情報トラ
ツクlの状態に応じた情報信号を出力すると共に、減算
手段9で減算されて光スポット位置と案内溝1との相対
位置誤差に応した相対位置誤差信号を出力する。相対位
置誤差信号はアクチュエータ駆動手段10で増幅され、
アクチュエータ11によってフォーカスレンズ5を動か
して光スポットの位置を前述の相対位置誤差を打ち消す
ように動かし、情報トラックに合せていた。(たとえば
電子通信学会誌11/“84 pp1215−122
2)発明が解決しようとする問題点 この相対位置誤差信号を得る方法は一般にプッシュプル
法と呼ばれ、案内溝1からの0次の回折光と±1次の回
折光の干渉によって光電変換器上のトラック写像の左右
の領域で相対位置誤差に応じて強弱の差が生じる事を利
用したものでその出力レベルは案内溝のピンチと密接な
関係がある。
にその動作を簡単に説明する。光8.4から発生された
光束はビームスプリッタ5、フォーカスレンズ6を通り
記!3担体3の案内溝l上の情報トラック2に極小の光
スポットを結び、情報トラック2の状態に応じた変調を
受けた後再び、フォーカスレンズ6へ入射してビームス
プリンタ5で反射されて光電変換器7上に像を結ぶ。光
電変換器対7の出力は加算手段8で加算されて情報トラ
ツクlの状態に応じた情報信号を出力すると共に、減算
手段9で減算されて光スポット位置と案内溝1との相対
位置誤差に応した相対位置誤差信号を出力する。相対位
置誤差信号はアクチュエータ駆動手段10で増幅され、
アクチュエータ11によってフォーカスレンズ5を動か
して光スポットの位置を前述の相対位置誤差を打ち消す
ように動かし、情報トラックに合せていた。(たとえば
電子通信学会誌11/“84 pp1215−122
2)発明が解決しようとする問題点 この相対位置誤差信号を得る方法は一般にプッシュプル
法と呼ばれ、案内溝1からの0次の回折光と±1次の回
折光の干渉によって光電変換器上のトラック写像の左右
の領域で相対位置誤差に応じて強弱の差が生じる事を利
用したものでその出力レベルは案内溝のピンチと密接な
関係がある。
ピッチを縮めると0次の回折光と±1次の回折光の干渉
領域が少なくなり相対位置誤差信号レベルはしだいに下
がり、ついにはまった(信号が得られなくなってしまう
。例えばフォーカスレンズのNA=0.4光源の波長λ
−〇、8μmとすると案内溝のピッチP=λ/2・NA
=1μm以下ではまったく相対位置誤差信号が得られな
い、又、別の方法として2つのサブビームを用いてそれ
ぞれの光量差で相対位置誤差信号を得る方法が知られて
いるが、この場合も案内溝のピッチが縮まると隣接案内
溝からのクロストークで光量変化がほとんどなくなり、
同様に相対位置誤差信号レベルが下がってしまう。その
為に記録密度を上げようとしても情報トラックピッチを
縮める事ができなかった0本発明は上記の欠点に鑑みな
されたもので、トラッキング誤差信号のレベルを下げる
ことなく記録密度を上げる事ができる光学的情報再生装
置を提供することにある。
領域が少なくなり相対位置誤差信号レベルはしだいに下
がり、ついにはまった(信号が得られなくなってしまう
。例えばフォーカスレンズのNA=0.4光源の波長λ
−〇、8μmとすると案内溝のピッチP=λ/2・NA
=1μm以下ではまったく相対位置誤差信号が得られな
い、又、別の方法として2つのサブビームを用いてそれ
ぞれの光量差で相対位置誤差信号を得る方法が知られて
いるが、この場合も案内溝のピッチが縮まると隣接案内
溝からのクロストークで光量変化がほとんどなくなり、
同様に相対位置誤差信号レベルが下がってしまう。その
為に記録密度を上げようとしても情報トラックピッチを
縮める事ができなかった0本発明は上記の欠点に鑑みな
されたもので、トラッキング誤差信号のレベルを下げる
ことなく記録密度を上げる事ができる光学的情報再生装
置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
案内溝の凹部に設けられた第1の情報トラックと凸部に
設けられた第2の情報トラックを有する記録担体に光ス
ポットを収束させ、その反射光あるいは透過光の光量変
化より案内溝と前記光スポットとの相対位置誤差を検出
し相対位置誤差信号を出力する光学ヘッドと前記相対位
置誤差信号の極性を任意に反転させ得る極性反転手段と
、前記極性反転手段の出力をもとに前記相対位置誤差を
打ち消すように前記光スポットを動かすアクチェエータ
を具備するようにしたものである。
設けられた第2の情報トラックを有する記録担体に光ス
ポットを収束させ、その反射光あるいは透過光の光量変
化より案内溝と前記光スポットとの相対位置誤差を検出
し相対位置誤差信号を出力する光学ヘッドと前記相対位
置誤差信号の極性を任意に反転させ得る極性反転手段と
、前記極性反転手段の出力をもとに前記相対位置誤差を
打ち消すように前記光スポットを動かすアクチェエータ
を具備するようにしたものである。
作用
本発明では、案内溝のピンチは変えることなく相対位置
誤差信号の極性を切り替えることによって情報トラック
のみのピンチを事実上2倍にあげている為に相対位置誤
差信号レベルを下げずに記!3密度を上げることができ
る。
誤差信号の極性を切り替えることによって情報トラック
のみのピンチを事実上2倍にあげている為に相対位置誤
差信号レベルを下げずに記!3密度を上げることができ
る。
実施例
以下に本発明の光学的情報再生装置の一実施例について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で1は案内
溝、2aは第1の情報トラック、2bは第2の情報トラ
ック、3は記録担体、4は光源、5はビームスプリンタ
、6はフォーカスレンズ、7は光電変換器対、8は加算
手段、9は減算手段、IOはアクチュエータ駆動手段、
11はアクチュエータ、12は極性反転手段である0以
上のように構成された本実施例における光学的情報再生
装置のトラッキング制御系について、以下その動作を説
明する。光源4から発生された光束はビームスブリフタ
5、フォーカスレンズ6を通り記録担体3の上の情報ト
ラック2aに極小の光スポ7)を結び、情報トラック2
aの状態に応じた変調を受けた後再び、フォーカスレン
ズ6へ入射してビームスプリンタ5で反射されて光電変
換器対7上に像を結ぶ。光電変換器対7の出力は加算手
段8で加算されて情報トラック2aの状態に応した情報
信号を出力すると共に、減算手段9で減算されて光スポ
ツト位置と案内溝との相対位置誤差に応じて図2のよう
に変化する相対位置誤差信号を出力する。この相対位置
誤差信号は極性反転手段12に入力される。極性反転手
段12は任意に相対位置誤差信号の極性を切り替えるも
ので出力信号が入力信号の極性と等しくした場合には、
極性反転手段12の出力信号は従来例と同様にアクチュ
エータ駆動手段10で増幅され、アクチュエータ11に
よってフォーカスレンズ6を動かして光スボ−/ トの
位置を案内溝の凹部(光源と反対側から見て)の第1の
情報トラック2aに合せる。すなわち図2のA点にサー
ボがかかる。ここで極性反転手段12で相対位置誤差信
号の極性を反転した後アクチュエータ駆動手段10に加
えるとトラッキングサーボは今度は案内溝の凸部の第2
の情報トラック2bに光スポットが一致するように働き
、情報トラック2bの情報を読みだすことができる。す
なわち図2のB点にサーボがかかる0以上のように本発
明では、案内溝のピンチは変えることなく相対位置誤差
信号の極性を切り替えることによって情報トラックのみ
のピンチを事実上2倍にあげている為に相対位置誤差信
号レベルを下げずに記録密度を上げる事ができる。ここ
では再生時のみ説明したが書込み時にも同様の効果があ
ることはあきらかである。
溝、2aは第1の情報トラック、2bは第2の情報トラ
ック、3は記録担体、4は光源、5はビームスプリンタ
、6はフォーカスレンズ、7は光電変換器対、8は加算
手段、9は減算手段、IOはアクチュエータ駆動手段、
11はアクチュエータ、12は極性反転手段である0以
上のように構成された本実施例における光学的情報再生
装置のトラッキング制御系について、以下その動作を説
明する。光源4から発生された光束はビームスブリフタ
5、フォーカスレンズ6を通り記録担体3の上の情報ト
ラック2aに極小の光スポ7)を結び、情報トラック2
aの状態に応じた変調を受けた後再び、フォーカスレン
ズ6へ入射してビームスプリンタ5で反射されて光電変
換器対7上に像を結ぶ。光電変換器対7の出力は加算手
段8で加算されて情報トラック2aの状態に応した情報
信号を出力すると共に、減算手段9で減算されて光スポ
ツト位置と案内溝との相対位置誤差に応じて図2のよう
に変化する相対位置誤差信号を出力する。この相対位置
誤差信号は極性反転手段12に入力される。極性反転手
段12は任意に相対位置誤差信号の極性を切り替えるも
ので出力信号が入力信号の極性と等しくした場合には、
極性反転手段12の出力信号は従来例と同様にアクチュ
エータ駆動手段10で増幅され、アクチュエータ11に
よってフォーカスレンズ6を動かして光スボ−/ トの
位置を案内溝の凹部(光源と反対側から見て)の第1の
情報トラック2aに合せる。すなわち図2のA点にサー
ボがかかる。ここで極性反転手段12で相対位置誤差信
号の極性を反転した後アクチュエータ駆動手段10に加
えるとトラッキングサーボは今度は案内溝の凸部の第2
の情報トラック2bに光スポットが一致するように働き
、情報トラック2bの情報を読みだすことができる。す
なわち図2のB点にサーボがかかる0以上のように本発
明では、案内溝のピンチは変えることなく相対位置誤差
信号の極性を切り替えることによって情報トラックのみ
のピンチを事実上2倍にあげている為に相対位置誤差信
号レベルを下げずに記録密度を上げる事ができる。ここ
では再生時のみ説明したが書込み時にも同様の効果があ
ることはあきらかである。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によると相対位
置誤差信号のレベルを下げることなく記録密度を上げる
ことができる。
置誤差信号のレベルを下げることなく記録密度を上げる
ことができる。
第1図は本発明の光学的情報再生装置のトラッキング制
御系の一実施例を示すブロック図、第2図は本発明の光
学的情報再生装置の相対位置誤差信号を示す説明図、第
3図は従来の光学的情報再生装置のトラッキング制御系
の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・案内溝、2a・・・・・・第1の情報ト
ラック、2b・・・・・・第2の情報トラック、12・
・・・・・極性反転手段。 代環人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 箇3囚
御系の一実施例を示すブロック図、第2図は本発明の光
学的情報再生装置の相対位置誤差信号を示す説明図、第
3図は従来の光学的情報再生装置のトラッキング制御系
の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・案内溝、2a・・・・・・第1の情報ト
ラック、2b・・・・・・第2の情報トラック、12・
・・・・・極性反転手段。 代環人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 箇3囚
Claims (1)
- 案内溝と前記案内溝の凹部に設けられた第1の情報ト
ラックと凸部に設けられた第2の情報トラックを有する
記録担体に光スポットを収束させ、その反射光あるいは
透過光の光量変化より案内溝と前記光スポットとの相対
位置誤差を検出し相対位置誤差信号を出力する光学ヘッ
ドと、前記相対位置誤差信号の極性を任意に反転させ得
る極性反転手段と、前記極性反転手段の出力をもとに前
記相対位置誤差を打ち消すように前記光スポットを動か
すアクチュエータを具備したことを特徴とする光学的情
報再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14195086A JPS62298934A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 光学的情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14195086A JPS62298934A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 光学的情報再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62298934A true JPS62298934A (ja) | 1987-12-26 |
Family
ID=15303899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14195086A Pending JPS62298934A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 光学的情報再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62298934A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996031875A3 (en) * | 1995-04-07 | 1996-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical information recording medium, manufacturing method therefor, manufacturing apparatus therefor, and optical information recording and reproducing apparatus |
JPH09120552A (ja) * | 1991-06-04 | 1997-05-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光学的データ記憶媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103527A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | Hitachi Ltd | 光デイスク装置 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14195086A patent/JPS62298934A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103527A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | Hitachi Ltd | 光デイスク装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09120552A (ja) * | 1991-06-04 | 1997-05-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光学的データ記憶媒体 |
WO1996031875A3 (en) * | 1995-04-07 | 1996-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical information recording medium, manufacturing method therefor, manufacturing apparatus therefor, and optical information recording and reproducing apparatus |
US5764619A (en) * | 1995-04-07 | 1998-06-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical recording medium having two separate recording layers |
US6027594A (en) * | 1995-04-07 | 2000-02-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing optical information recording medium |
US6226239B1 (en) | 1995-04-07 | 2001-05-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus for multiple layer recording medium |
EP1213709A1 (en) * | 1995-04-07 | 2002-06-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Focus control selection for different information layers in an optical recording medium |
US6434095B1 (en) | 1995-04-07 | 2002-08-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording medium, manufacturing method therefor, manufacturing apparatus therefor, and optical information recording and reproducing apparatus |
US6611491B2 (en) | 1995-04-07 | 2003-08-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical recording medium having dual recording layers |
US6771587B2 (en) | 1995-04-07 | 2004-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording medium, with plural information layers |
US7116631B2 (en) | 1995-04-07 | 2006-10-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical information recording medium manfacturing method therefor, manufacturing apparatus therefor, and optical information recording and reproducing apparatus |
US7136349B2 (en) | 1995-04-07 | 2006-11-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-layer optical information recording medium with pits or grooves |
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