JPS62298433A - 粉粒体混合方法およびその装置 - Google Patents
粉粒体混合方法およびその装置Info
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- JPS62298433A JPS62298433A JP61141485A JP14148586A JPS62298433A JP S62298433 A JPS62298433 A JP S62298433A JP 61141485 A JP61141485 A JP 61141485A JP 14148586 A JP14148586 A JP 14148586A JP S62298433 A JPS62298433 A JP S62298433A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/45—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads
- B01F25/451—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by means for moving the materials to be mixed or the mixture
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/45—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads
- B01F25/452—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by elements provided with orifices or interstitial spaces
- B01F25/4521—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by elements provided with orifices or interstitial spaces the components being pressed through orifices in elements, e.g. flat plates or cylinders, which obstruct the whole diameter of the tube
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/55—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms the materials to be mixed being contained in a flexible bag submitted to periodical deformation
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2種類以上の粉粒体を均一に混合混練するた
めの粉粒体混合方法およびその装置に関するものである
。
めの粉粒体混合方法およびその装置に関するものである
。
従来の粉粒体混合装置は、ガラス、プラスチックまたは
金属製の剛体容器に、被混合混練物としての粉粒体のみ
が、或いは粉粒体と解砕用メディアを同時に混入して該
容器のみを振動或いは回転させることにより混合混練を
行うか、若しくは容器を固定し、攪拌翼付シャフトを高
速回転して混合混練を行っていた。
金属製の剛体容器に、被混合混練物としての粉粒体のみ
が、或いは粉粒体と解砕用メディアを同時に混入して該
容器のみを振動或いは回転させることにより混合混練を
行うか、若しくは容器を固定し、攪拌翼付シャフトを高
速回転して混合混練を行っていた。
従来の粉粒体混合装置では、特に高濃度の均一混合混練
が行えず、特に凝集した粉粒体のミクロ解砕或いは分散
が殆どできないという問題があった。更には、特に金属
製容器を使用した場合の混合混練においては内壁面摩耗
が著しく汚染(コンタミネーシヨン)の問題を起こした
り、混合混練時に発生する騒音も重要な問題となってい
た。本発明は、乾粉或いは泥漿においても容易に均一な
混合混練できる粉粒体混合方法およびその装置を提供し
ようとするものである。
が行えず、特に凝集した粉粒体のミクロ解砕或いは分散
が殆どできないという問題があった。更には、特に金属
製容器を使用した場合の混合混練においては内壁面摩耗
が著しく汚染(コンタミネーシヨン)の問題を起こした
り、混合混練時に発生する騒音も重要な問題となってい
た。本発明は、乾粉或いは泥漿においても容易に均一な
混合混練できる粉粒体混合方法およびその装置を提供し
ようとするものである。
本発明は、2個以上の可撓性容器を連結管を介して接続
し、少なくともその1個の可撓性容器に混合混練しよう
とする粉粒体を収納し、収納容器の外部から振動或いは
圧縮力を加えて他の可撓性容器に連結管を介して粉粒体
を移動させ、この移動操作を繰返し行うことにより、混
合混練する粉粒体混合方法とその装置からなるものであ
る。
し、少なくともその1個の可撓性容器に混合混練しよう
とする粉粒体を収納し、収納容器の外部から振動或いは
圧縮力を加えて他の可撓性容器に連結管を介して粉粒体
を移動させ、この移動操作を繰返し行うことにより、混
合混練する粉粒体混合方法とその装置からなるものであ
る。
本発明は前記の手段により、少なくとも1個の可撓性容
器に粉粒体或いは泥漿を収納し、特に泥漿の場合はその
容器内で熟成を図ることができる。
器に粉粒体或いは泥漿を収納し、特に泥漿の場合はその
容器内で熟成を図ることができる。
そしてこの収納可撓性容器に加圧手段により圧力を加え
ることにより粉粒体或いは泥漿を連結管を通って他方の
可撓性容器に移動させ、その際圧力を加減することによ
って粉粒体に種々の流動性を付与できるから、粉粒体の
性質により適宜その圧力を調整してミクロ的にも均一な
混合混線ができるものである。
ることにより粉粒体或いは泥漿を連結管を通って他方の
可撓性容器に移動させ、その際圧力を加減することによ
って粉粒体に種々の流動性を付与できるから、粉粒体の
性質により適宜その圧力を調整してミクロ的にも均一な
混合混線ができるものである。
本発明の実施例を第1図〜第4図に基づいて説明すると
、第1図は、本発明の浅作手順を説明したもので、可撓
性容器1.2はプラスチック、不織布、ガラス繊維或い
はこれらの組合せからなる柔軟性、気密性および機械的
強度を有する材質で構成する。そして、この可撓性容器
の一方例えば2に粉粒体或いは泥漿3を収納し、各容器
1.2を連結管4の両端に固定バンド等により固着する
。
、第1図は、本発明の浅作手順を説明したもので、可撓
性容器1.2はプラスチック、不織布、ガラス繊維或い
はこれらの組合せからなる柔軟性、気密性および機械的
強度を有する材質で構成する。そして、この可撓性容器
の一方例えば2に粉粒体或いは泥漿3を収納し、各容器
1.2を連結管4の両端に固定バンド等により固着する
。
そこで、第1図(^)に示すように容器2に加圧手段5
により圧力をかけると、容器2は可撓性のため、その内
部に収納された粉粒体或いは泥漿3は第1図(B)に示
すように連結管4を通って容器1内に移動する。このよ
うに粉粒体或いは泥漿3の収納された容器側に圧力をか
けて他方の容器に粉粒体或いは泥漿を移動させ、次いで
第1図(C)に示すようにこの操作を交互に繰返すこと
により均一な混合混線を図るものである。連結管4は挟
挿部を構成しており、これによって凝集した粉粒体のミ
クロ解砕或いは分散が行われるものである。
により圧力をかけると、容器2は可撓性のため、その内
部に収納された粉粒体或いは泥漿3は第1図(B)に示
すように連結管4を通って容器1内に移動する。このよ
うに粉粒体或いは泥漿3の収納された容器側に圧力をか
けて他方の容器に粉粒体或いは泥漿を移動させ、次いで
第1図(C)に示すようにこの操作を交互に繰返すこと
により均一な混合混線を図るものである。連結管4は挟
挿部を構成しており、これによって凝集した粉粒体のミ
クロ解砕或いは分散が行われるものである。
第2図は加圧手段として押出しロール15.15使用し
たものを示し、押出しロール15.15は容器1.2の
端部から順次連結管4方向に圧搾しながら移動するもの
である。この際容器1用と容器2用の押出しロール15
.15の軸は互に90度ずらせである。押出しロール1
5.Isは勿論同一面にあってもよい、またロール15
.15を固定し容器1.2を交互に移動させるようにし
てもよい、第3図は加圧手段としてプレスa25.25
を使用したものを示し、容器l用と容器2用のプレス機
25.25は交互に作動させる。
たものを示し、押出しロール15.15は容器1.2の
端部から順次連結管4方向に圧搾しながら移動するもの
である。この際容器1用と容器2用の押出しロール15
.15の軸は互に90度ずらせである。押出しロール1
5.Isは勿論同一面にあってもよい、またロール15
.15を固定し容器1.2を交互に移動させるようにし
てもよい、第3図は加圧手段としてプレスa25.25
を使用したものを示し、容器l用と容器2用のプレス機
25.25は交互に作動させる。
第4図は加圧手段として振動器35.35を使用したも
のを示し、容器1.2を夫々別個の振動器35.35に
載置し、これら振動器の振動数或いはその強さを変化さ
せることによって、容器1゜2間の移動を図るものであ
る。このように加圧手段として振動を用いた場合は乾粉
に対して容易に流動性を与えることができ、乾式混合に
最適である。
のを示し、容器1.2を夫々別個の振動器35.35に
載置し、これら振動器の振動数或いはその強さを変化さ
せることによって、容器1゜2間の移動を図るものであ
る。このように加圧手段として振動を用いた場合は乾粉
に対して容易に流動性を与えることができ、乾式混合に
最適である。
なお、第1図〜第4図には可撓性容器を2個使用した場
合を示したが、可撓性容器を3個以上シリーズに配置し
、各容器を夫々連結管で接続し、各容器毎に加圧手段を
具備してこの加圧手段の適宜な駆動により各容器間を粉
粒体が順次移動するようにしてもよい。
合を示したが、可撓性容器を3個以上シリーズに配置し
、各容器を夫々連結管で接続し、各容器毎に加圧手段を
具備してこの加圧手段の適宜な駆動により各容器間を粉
粒体が順次移動するようにしてもよい。
本発明は粉粒体或いは泥漿を連結管を介して可撓性容器
間を加圧手段により移動させるという方法または装置に
より、メディアを使用しないで、しかも汚染(コンタミ
ネーシジン)のない均一な混合混練も可能になったもの
である。また、加圧手段として、押出しロールやプレス
機を用いると、被混合物である粉粒体の流動性に合わせ
て加圧力を自在に制御できるので、操作も容易であり、
騒音低減できるものである。混合終了後は可撓性容器を
泥漿の保管容器として兼用できるという効果もある。
間を加圧手段により移動させるという方法または装置に
より、メディアを使用しないで、しかも汚染(コンタミ
ネーシジン)のない均一な混合混練も可能になったもの
である。また、加圧手段として、押出しロールやプレス
機を用いると、被混合物である粉粒体の流動性に合わせ
て加圧力を自在に制御できるので、操作も容易であり、
騒音低減できるものである。混合終了後は可撓性容器を
泥漿の保管容器として兼用できるという効果もある。
第1図は本発明方法の操作手順の説明図、第2図は本発
明装置の加圧手段の一実施例を示す説明図、第3図、第
4図は同じ(加圧手段の他の実施例を夫々示す説明図で
ある。 1.2・・・可撓性容器、3・・・粉粒体または泥漿4
・・・連結管、5・・・加圧手段、15・・・押出しロ
ール、25・・・プレス機、35・・・振動器。
明装置の加圧手段の一実施例を示す説明図、第3図、第
4図は同じ(加圧手段の他の実施例を夫々示す説明図で
ある。 1.2・・・可撓性容器、3・・・粉粒体または泥漿4
・・・連結管、5・・・加圧手段、15・・・押出しロ
ール、25・・・プレス機、35・・・振動器。
Claims (5)
- (1)2個以上の可撓性容器を連結管を介して接続し、
2種以上の粉粒体を、該容器に収納し、この粉粒体を各
容器間を移動させながら混合混練することを特徴とする
粉粒体混合方法。 - (2)2個以上の可撓性容器を連結管を介して接続し、
各容器は夫々加圧手段を具備したことを特徴とする粉粒
体混合装置。 - (3)前記加圧手段が、押出しロールである特許請求の
範囲第2項記載の粉粒体混合装置。 - (4)前記加圧手段が、プレス機である特許請求の範囲
第2項記載の粉粒体混合装置。 - (5)前記加圧手段が、振動器である特許請求の範囲第
2項記載の粉粒体混合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61141485A JPS62298433A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 粉粒体混合方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61141485A JPS62298433A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 粉粒体混合方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62298433A true JPS62298433A (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=15293003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61141485A Pending JPS62298433A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 粉粒体混合方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62298433A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1024012C2 (nl) * | 2003-07-28 | 2005-02-01 | Sara Lee De Nv | Verpakking met daarin opgenomen een gas en een althans gedeeltelijk tot een schuim opwerkbare vloeistof waarmee een consumptie kan worden bereid. |
WO2006053588A1 (en) * | 2004-11-17 | 2006-05-26 | Agilent Technologies, Inc. | Supply arrangement with supply reservoir element and fluidic device |
JP2013512097A (ja) * | 2010-08-18 | 2013-04-11 | フウ、シンユ | 粉末粒子の整形設備、整形方法、及び製造方法 |
WO2018234700A1 (fr) * | 2017-06-23 | 2018-12-27 | Seb S.A. | Appareil de fabrication pour la fabrication d'une composition |
JP2020524600A (ja) * | 2017-06-23 | 2020-08-20 | セブ ソシエテ アノニム | 組成物を生成するための装置 |
KR20210112308A (ko) * | 2018-12-21 | 2021-09-14 | 세브 에스.아. | 제제의 혼합물로부터의 조성물의 제조를 위한 제조 방법 및 기기 |
JP2022515092A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-02-17 | セブ ソシエテ アノニム | 組成物の混合物からの配合物の製造のための製造方法及び製造装置 |
JP2022515727A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-02-22 | セブ ソシエテ アノニム | 組成物の混合物からの配合物の製造のための製造装置および受容装置 |
JP2022515726A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-02-22 | セブ ソシエテ アノニム | 組成物の混合物からの配合物の製造のための製造装置および受容装置 |
US11998103B2 (en) | 2018-12-21 | 2024-06-04 | Seb S.A. | Manufacturing apparatus, mixing machine and/or receiving device for the manufacture of a composition from a mixture of formulations |
US12035795B2 (en) | 2018-12-21 | 2024-07-16 | Seb S.A. | Manufacturing apparatus, mixing machine and/or receiving device for the manufacture of a composition from a mixture of formulations |
US12059660B2 (en) | 2018-12-21 | 2024-08-13 | Seb S.A. | Manufacturing apparatus, mixing machine and/or receiving device for the manufacture of a composition from a mixture of formulations |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61141485A patent/JPS62298433A/ja active Pending
Cited By (19)
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WO2005009865A1 (en) * | 2003-07-28 | 2005-02-03 | Sara Lee/De N.V. | Package with partly foamable liquid by means of which a refreshment can be prepared |
US7790211B2 (en) | 2003-07-28 | 2010-09-07 | Sara Lee/De N.V. | Package with partly foamable liquid by means of which a refreshment can be prepared |
WO2006053588A1 (en) * | 2004-11-17 | 2006-05-26 | Agilent Technologies, Inc. | Supply arrangement with supply reservoir element and fluidic device |
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JP2020524601A (ja) * | 2017-06-23 | 2020-08-20 | セブ ソシエテ アノニム | 組成物を生成するための生成装置 |
FR3067912A1 (fr) * | 2017-06-23 | 2018-12-28 | Seb S.A. | Appareil de fabrication pour la fabrication d’une composition |
JP2020524600A (ja) * | 2017-06-23 | 2020-08-20 | セブ ソシエテ アノニム | 組成物を生成するための装置 |
WO2018234700A1 (fr) * | 2017-06-23 | 2018-12-27 | Seb S.A. | Appareil de fabrication pour la fabrication d'une composition |
US11523669B2 (en) | 2017-06-23 | 2022-12-13 | Seb S.A. | Production apparatus for producing a composition |
JP2022515727A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-02-22 | セブ ソシエテ アノニム | 組成物の混合物からの配合物の製造のための製造装置および受容装置 |
JP2022515384A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-02-18 | セブ ソシエテ アノニム | 組成物の混合物からの配合物の製造のための製造装置および受容装置 |
JP2022515092A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-02-17 | セブ ソシエテ アノニム | 組成物の混合物からの配合物の製造のための製造方法及び製造装置 |
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KR20210112308A (ko) * | 2018-12-21 | 2021-09-14 | 세브 에스.아. | 제제의 혼합물로부터의 조성물의 제조를 위한 제조 방법 및 기기 |
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