JPS62297639A - 湯水混合装置 - Google Patents
湯水混合装置Info
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- JPS62297639A JPS62297639A JP14077986A JP14077986A JPS62297639A JP S62297639 A JPS62297639 A JP S62297639A JP 14077986 A JP14077986 A JP 14077986A JP 14077986 A JP14077986 A JP 14077986A JP S62297639 A JPS62297639 A JP S62297639A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 119
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims abstract 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 13
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 6
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000013467 fragmentation Methods 0.000 description 1
- 238000006062 fragmentation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は湯と水を混合して適温を得る給湯用の湯水混合
装置に関するものである。
装置に関するものである。
2へ−7
従来の技術
従来のこの種の湯水混合装置には、第5図および第6図
に示すようなものがあった。(例えば更開昭56−15
1570号公報) 渦流路1と水流路2を経て供給される湯と水は、混合弁
3で混合比率が調節される。混合弁3は外部に設けた歯
車4を介してモータ5で駆動される。
に示すようなものがあった。(例えば更開昭56−15
1570号公報) 渦流路1と水流路2を経て供給される湯と水は、混合弁
3で混合比率が調節される。混合弁3は外部に設けた歯
車4を介してモータ5で駆動される。
混合湯温はサーミスタ6で検出され制御器7に伝えられ
る。混合弁3とサーミスタ6の間に乱流板8が設けられ
ており、混合を促進するように構成されている。乱流板
8は第6図に示す構造となっている。すなわち切欠部9
と、切り起こし部10と、外端が流路の円筒内に当接さ
れる平板部11がそれぞれ6ケ所設けられている。
る。混合弁3とサーミスタ6の間に乱流板8が設けられ
ており、混合を促進するように構成されている。乱流板
8は第6図に示す構造となっている。すなわち切欠部9
と、切り起こし部10と、外端が流路の円筒内に当接さ
れる平板部11がそれぞれ6ケ所設けられている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では次のような問題点を
有していた。
有していた。
(1)混合促進を乱流板8による流れの縮少、拡大だけ
に頼っているため混合促進効果が低い。
に頼っているため混合促進効果が低い。
(り 乱流板8の切欠部9と切り起こし部10とに3・
・−7 よって形成される流路面積が大きいため、中流量になる
と逆に整流効果がでて来て、度合促進が行なえなくなる
。
・−7 よって形成される流路面積が大きいため、中流量になる
と逆に整流効果がでて来て、度合促進が行なえなくなる
。
(a 乱流板8の形状が複雑で製作が大変であり、外力
により切り起こし部10が簡単に変形してしまうことが
多い。
により切り起こし部10が簡単に変形してしまうことが
多い。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、混合促進を広い流量域にわたって効果的に行なえる湯
水度合装置を提供することを目的とする。
、混合促進を広い流量域にわたって効果的に行なえる湯
水度合装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の湯水混合装置は、
湯水混合弁と混合湯温検出器との間に複数の開口を有し
た複数の面が略対向した撹乱板を設けて構成するもので
ある。
湯水混合弁と混合湯温検出器との間に複数の開口を有し
た複数の面が略対向した撹乱板を設けて構成するもので
ある。
作 用
本発明は上記した構成によって、流れが複数の開口によ
り急縮少、急拡大させられるとともに、略対向した複数
の面から噴出する細分化した流れ同志が衝突し撹乱作用
を生じさせられることにより、度合促進効果を飛躍的に
向上させ、かつ低流量域における度合促進効果を維持す
るものである。
り急縮少、急拡大させられるとともに、略対向した複数
の面から噴出する細分化した流れ同志が衝突し撹乱作用
を生じさせられることにより、度合促進効果を飛躍的に
向上させ、かつ低流量域における度合促進効果を維持す
るものである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面とともに説明する。
第1図において、湯流路12と水流路13を経て供給さ
れる湯と水は、弁框体14内の逆止弁15.16、圧力
バランス弁17を経て湯側弁18と水側弁19に至る。
れる湯と水は、弁框体14内の逆止弁15.16、圧力
バランス弁17を経て湯側弁18と水側弁19に至る。
湯側弁18と水側弁19は、いずれも外部に設けた湯側
モータ19と水側モータ20により駆動され、湯あるい
は水の流量の調節と、流れを完全に止める作用を行ない
、湯水混合弁と止水弁の機能を兼ねて有している。湯側
弁18と水側弁19で流量比を調節された湯と水は撹乱
板2)に至り、湯と水が合流する手前で対向した多孔を
有した面22と面23を経て合流度合する。混合湯の温
度はサーミスタ24で検出され、流量は流量センサ25
で検出される。そして混合湯は、混合渦流路26を経て
吐出口27から供給対象に供給される。
モータ19と水側モータ20により駆動され、湯あるい
は水の流量の調節と、流れを完全に止める作用を行ない
、湯水混合弁と止水弁の機能を兼ねて有している。湯側
弁18と水側弁19で流量比を調節された湯と水は撹乱
板2)に至り、湯と水が合流する手前で対向した多孔を
有した面22と面23を経て合流度合する。混合湯の温
度はサーミスタ24で検出され、流量は流量センサ25
で検出される。そして混合湯は、混合渦流路26を経て
吐出口27から供給対象に供給される。
5ペー/゛
吐出口27の近傍には、給湯の開始、停止を指示すると
ともに度合湯温、混合流量、混合流量の積算値を設定し
、これらの現在値を表示する設定器28が設けられてい
る。設定器28の信号、サーミスタ24の信号、流量セ
ンサ25の信号は制御器29に伝えられ、制御器29は
湯側モータ20゜水側モータ2)、設定器28の表示を
制御する。
ともに度合湯温、混合流量、混合流量の積算値を設定し
、これらの現在値を表示する設定器28が設けられてい
る。設定器28の信号、サーミスタ24の信号、流量セ
ンサ25の信号は制御器29に伝えられ、制御器29は
湯側モータ20゜水側モータ2)、設定器28の表示を
制御する。
さて撹乱板2)の面23は第2図に示すように構成式れ
ている。流路に合せて円板状に形成された板29に、多
数の孔30が設けられている。孔30の直径は、板29
の直径の10分の1以下に設定きれている、また孔30
の合計面積は、相当直径に換算すると板29の直径の1
/3前後である。
ている。流路に合せて円板状に形成された板29に、多
数の孔30が設けられている。孔30の直径は、板29
の直径の10分の1以下に設定きれている、また孔30
の合計面積は、相当直径に換算すると板29の直径の1
/3前後である。
このため、撹乱板2)は製作が容易で、外力による変形
も少ないものとなっている。
も少ないものとなっている。
次にこの実施例の動作を説明する。
設定器28で度合湯温や混合流量を設定し給湯開始を指
示すると、湯側弁18と水側弁19が制御器29の指令
により湯側モータ20と水側モータ2)により開成され
る。流動を開始した湯と水6 ベーン は、面22と面23で急縮少、急拡大され流れとしての
乱れが大きくされるとともに、孔30で細分化され、更
に対向した面22と面23から噴出する細分化された湯
と水が衝突され混合が行なわれる。このため第3図に示
すように、撹乱板2)を全く付けない状態31、従来例
のような乱流板を付けた状態32、本実施例の撹乱板2
)を用いた状態33を比べてみて明らかなように、サー
ミスタ24部に゛おける度合湯温の変動は飛躍的に少な
くなっている。これは、(1)面22.23部の孔30
で流れが急縮少、急拡大することによる乱れの促進、(
2孔30により湯、水が細分化されることによる入り交
り度の向上、(3対向した面22.23によって湯水が
衝突することによる撹乱促進の効果によるものである。
示すると、湯側弁18と水側弁19が制御器29の指令
により湯側モータ20と水側モータ2)により開成され
る。流動を開始した湯と水6 ベーン は、面22と面23で急縮少、急拡大され流れとしての
乱れが大きくされるとともに、孔30で細分化され、更
に対向した面22と面23から噴出する細分化された湯
と水が衝突され混合が行なわれる。このため第3図に示
すように、撹乱板2)を全く付けない状態31、従来例
のような乱流板を付けた状態32、本実施例の撹乱板2
)を用いた状態33を比べてみて明らかなように、サー
ミスタ24部に゛おける度合湯温の変動は飛躍的に少な
くなっている。これは、(1)面22.23部の孔30
で流れが急縮少、急拡大することによる乱れの促進、(
2孔30により湯、水が細分化されることによる入り交
り度の向上、(3対向した面22.23によって湯水が
衝突することによる撹乱促進の効果によるものである。
混合した混合湯の温度はサーミスタ24で検出され、制
御器29で設定器28の信号と比較され、温度偏差がな
くなる置台比率に湯側弁18と水側弁19が調節される
。同様に混合湯の流量は流量センサ25で検出されて調
節される。流量の設定7 ペー/ 値が小さい場合でも、撹乱板2)の上記した乱れの促進
の効果の他、特に入り交り度の向上と衝突による撹乱促
進の効果により、従来のように極端に混合が悪くなるこ
とはなく、大流量時とほぼ同等の混合が維持できる。給
湯中に夾雑物が流れ込んで来た場合、撹乱゛板2)は多
孔を有した而22.23で構成されているため、これに
よって流出が阻止きれ、下流側のサーミスタ24や流量
センサ25に付着し検出を狂わせるようなことがない。
御器29で設定器28の信号と比較され、温度偏差がな
くなる置台比率に湯側弁18と水側弁19が調節される
。同様に混合湯の流量は流量センサ25で検出されて調
節される。流量の設定7 ペー/ 値が小さい場合でも、撹乱板2)の上記した乱れの促進
の効果の他、特に入り交り度の向上と衝突による撹乱促
進の効果により、従来のように極端に混合が悪くなるこ
とはなく、大流量時とほぼ同等の混合が維持できる。給
湯中に夾雑物が流れ込んで来た場合、撹乱゛板2)は多
孔を有した而22.23で構成されているため、これに
よって流出が阻止きれ、下流側のサーミスタ24や流量
センサ25に付着し検出を狂わせるようなことがない。
また給湯中にサーミスタ24で検出される混合湯温や、
流量センサ25で検出される混合流量は、制御器29を
介して設定器28に表示できる。
流量センサ25で検出される混合流量は、制御器29を
介して設定器28に表示できる。
本実施例の効果としては、撹乱板2)は湯と水の合流部
の上流に設け、度合する前の湯と水を急縮少、急拡大化
させ、細分化して衝突させているため、混合促進の効果
が一層向上している点がまず挙げられる。また、湯水混
合弁として、流量の調節と停止を行なう独立した湯側弁
18と水側弁19を用いているため、混合と止水の機能
を兼ねられるため構造が簡略化できる効果、更に湯側弁
18と水側弁19は電気的に制御されるだめ、操作が楽
で設定器28に混合湯温や流量を表示できる効果を有し
ている。
の上流に設け、度合する前の湯と水を急縮少、急拡大化
させ、細分化して衝突させているため、混合促進の効果
が一層向上している点がまず挙げられる。また、湯水混
合弁として、流量の調節と停止を行なう独立した湯側弁
18と水側弁19を用いているため、混合と止水の機能
を兼ねられるため構造が簡略化できる効果、更に湯側弁
18と水側弁19は電気的に制御されるだめ、操作が楽
で設定器28に混合湯温や流量を表示できる効果を有し
ている。
なお、本実施例においては、撹乱板2)の面22と而2
3は対向して設けたが、第4図に示すように科目に傾向
けて対向させてよい。この場合は細分化された湯と水が
、極く少流量時に十分に混合しないままショートサーキ
ットし、サーミスタ24部に流れる現象を低減すること
ができる。また、撹乱板2)は本実施例のように湯と水
の合流部の上流側に設けるのでなく、合流した後の混合
湯を再び分けて賂対向した多孔を有した面から噴出させ
混合を促進するように構成してもよい。また、孔30の
形状は円孔以外の開口でもよい。
3は対向して設けたが、第4図に示すように科目に傾向
けて対向させてよい。この場合は細分化された湯と水が
、極く少流量時に十分に混合しないままショートサーキ
ットし、サーミスタ24部に流れる現象を低減すること
ができる。また、撹乱板2)は本実施例のように湯と水
の合流部の上流側に設けるのでなく、合流した後の混合
湯を再び分けて賂対向した多孔を有した面から噴出させ
混合を促進するように構成してもよい。また、孔30の
形状は円孔以外の開口でもよい。
発明の効果
以上のように本発明の湯水混合装置によれば、次の効果
が得られる。
が得られる。
(1)混合促進が撹乱板による流れの急縮少、急拡大の
他に、流れの細分化と、細分化された流れの衝突によっ
て行なわれるため、混合促進効果が飛9t、−ノ 躍的に向上する。
他に、流れの細分化と、細分化された流れの衝突によっ
て行なわれるため、混合促進効果が飛9t、−ノ 躍的に向上する。
(2少流域で従来生じていた混合不良が、撹乱板による
流れの細分化と、細分化された流れの衝突により解消さ
れる。
流れの細分化と、細分化された流れの衝突により解消さ
れる。
(3) 撹乱板は複数の開口を有した板で構成されて
いるため、製作が容易で変形しにくい。
いるため、製作が容易で変形しにくい。
4)撹乱板によって流れの中に介在する夾雑物の除去が
できる。
できる。
第1図は本発明の一実施例における湯水混合装置の一部
切欠断面図、第2図は同装置の撹乱板の一面を示す正面
図、第3図は同装置の撹乱根細の性能を示す特性図、第
4図は他の実施例を示す撹乱板部の断面図、第5図は従
来の湯水混合装置を示す断面図、第6図は同装置の乱流
板の正面図である。 18・・・・・・湯側弁(湯水混合弁)、19・・・・
・・水側弁(湯水混合弁)、2)・・・・・・撹乱板、
22.23・・・・・・面、24・・・・・・サーミス
タ(混合湯温検出器)、30・・・・・・孔(開口)。
切欠断面図、第2図は同装置の撹乱板の一面を示す正面
図、第3図は同装置の撹乱根細の性能を示す特性図、第
4図は他の実施例を示す撹乱板部の断面図、第5図は従
来の湯水混合装置を示す断面図、第6図は同装置の乱流
板の正面図である。 18・・・・・・湯側弁(湯水混合弁)、19・・・・
・・水側弁(湯水混合弁)、2)・・・・・・撹乱板、
22.23・・・・・・面、24・・・・・・サーミス
タ(混合湯温検出器)、30・・・・・・孔(開口)。
Claims (4)
- (1)湯と水の混合比率を調節する湯水混合弁と、混合
湯温を検出する混合湯温検出器と、前記湯水混合弁と混
合湯温検出器との間に設けられた複数の開口を有した複
数の面が略対向した撹乱板とを備えた湯水混合装置。 - (2)撹乱板は湯と水の合流部の上流側に設けた特許請
求の範囲第1項記載の湯水混合装置。 - (3)湯水混合弁は流量の調節と停止を行なう独立した
湯側弁と水側弁とからなる特許請求の範囲第4項記載の
湯水混合装置。 - (4)湯水混合弁を電気的に制御した特許請求の範囲第
1項または第3項記載の湯水混合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140779A JPH0743044B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140779A JPH0743044B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 湯水混合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62297639A true JPS62297639A (ja) | 1987-12-24 |
JPH0743044B2 JPH0743044B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15276547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61140779A Expired - Lifetime JPH0743044B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743044B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03189808A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 混合湯温検出装置および湯水混合装置 |
JPH05203068A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-10 | Rinnai Corp | 湯水混合装置 |
EP1128105A2 (en) * | 2000-02-28 | 2001-08-29 | Aqualisa Products Limited | Water mixing valve |
JP2011052844A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Miyawaki Inc | 給湯システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637177U (ja) * | 1979-08-29 | 1981-04-09 | ||
JPS5861967U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-26 | ナショナル住宅産業株式会社 | 湯水混合水栓 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP61140779A patent/JPH0743044B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637177U (ja) * | 1979-08-29 | 1981-04-09 | ||
JPS5861967U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-26 | ナショナル住宅産業株式会社 | 湯水混合水栓 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03189808A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 混合湯温検出装置および湯水混合装置 |
JPH05203068A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-10 | Rinnai Corp | 湯水混合装置 |
EP1128105A2 (en) * | 2000-02-28 | 2001-08-29 | Aqualisa Products Limited | Water mixing valve |
EP1128105A3 (en) * | 2000-02-28 | 2003-03-12 | Aqualisa Products Limited | Water mixing valve |
JP2011052844A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Miyawaki Inc | 給湯システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743044B2 (ja) | 1995-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |