JPS62295676A - リバウンド装置 - Google Patents

リバウンド装置

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Publication number
JPS62295676A
JPS62295676A JP8220587A JP8220587A JPS62295676A JP S62295676 A JPS62295676 A JP S62295676A JP 8220587 A JP8220587 A JP 8220587A JP 8220587 A JP8220587 A JP 8220587A JP S62295676 A JPS62295676 A JP S62295676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rebound
frame
small
supported
ball
Prior art date
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Pending
Application number
JP8220587A
Other languages
English (en)
Inventor
アンドリュウ ウィリアム ロジャー ドフェル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURIMATSUTO Pty Ltd
Original Assignee
KURIMATSUTO Pty Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by KURIMATSUTO Pty Ltd filed Critical KURIMATSUTO Pty Ltd
Publication of JPS62295676A publication Critical patent/JPS62295676A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B69/00Training appliances or apparatus for special sports
    • A63B69/0097Ball rebound walls

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ボール9ためのリバウンド面を提供するスポ
ーツ補助器具に関し、特に、しかし独占的ではないが、
テニス練習用補助器具に関する。
〔従来の技術〕
編メツシュや固体表面の形からなるリバウンド面を備え
る商業上利用できるテニス練習用補助器具がある。この
面は基本的には上方に延びて、かつ平面であり、しかし
ながら、それは、平面が垂直に傾斜することができるよ
うに、調節されることができる。そのような装置は、米
国特許第4.082,271号、第4,093,218
号、第4,140.31汚。
第3,427,026号、第4,183,524号、第
3,456,945号。
第4,568,089号、第4,456,252号、第
4,309,032号。
及び第4,456,251号に示されている。垂直軸の
回りに傾斜された。すなわち2曲がったリバウンド面は
、米国特許第3,473,720号、及び第3,697
,068号に開示されている。これら装置は、大体ボー
ルを中央の点へ向けるように設計されている。しかしな
がら2表面が調節できないということに注意されたい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した練習用装置は、リバウンド面が、リバウンドシ
ョットの十分な範囲を提供するために。
垂直軸ばかシでなく水平軸の回りに調節することができ
ないという欠点がある。これは、実施することができる
練習ショットの数を制限する。
また、更に上述のものでは、リバウンド面は。
1ネツトポール”をシミュレーションするようなボール
を戻さない表面と共に提供されていない。
それゆえに、従来の練習用補助器具は、不正確なショッ
トの練習を軽減する。
上述した装置は、リバウンド面が球技がされる練習ショ
ットの多様性について制限される。
本発明の目的は、上記の欠点を克服し又は実質上改善す
ることにちる。
以下糸口 〔問題点を解決するための手段〕 球技のためのリバウンド装置がここに開示されており、
前記装置は、土台表面上に支えられたフレームとフレー
ムに支持されて?−ルが球技者へ戻るようにぶつけられ
るリバウンド面とを有し。
前記リバウンド面は、垂直に関して傾斜可能に調節でき
るように前記フレームに調節可能に支持されており、前
記リバウンド面は、少なくとも2つの小表面からなり、
これら小表面は、これらが大体同一平面内に置かれる第
1の位置と、それらが1800より小さい角度を規定す
る第2の位置との間で、お互に移動可能なように調節で
きる。
〔実施例〕
以下、添付の図面を参照しながら2本発明の実施例につ
いて説明する。
添付の図面において、地面上に支えられたテニス練習用
補助器具10が図示されている。練習用補助器具10は
、リバウンド面13を備えるリパウンド面アセンブリ1
2を支持するフレーム11から成る。
フレーム11はネット14を9通常のテニスネットの高
さに近いその上端で支える。フレーム11は、又、ボー
ル収集槽15を支える。
アセンブリ12は、2つの小フレーム17及び18によ
って形成された大体矩形のフレーム16から成る。ボー
ルがぶつけられる面13は、少なくとも2つの小表面1
9及び20から成り、小表面19は小フレーム17によ
って支持され、小表面20は小フレーム18によって支
持されている。
フレーム16は、ピボット21によって枢軸に支持され
、それによって2面13は、第2図に良く示されている
ように、垂直に傾斜できる。例えば。
ピボット21は2面13が垂直に傾斜した数個の23を
持つ。フレーム16の各側面は、ラック22と結合され
た軸24で装備されていることに注意されたい。ピボッ
ト21は、又、アセンブリ12を第2図に示されるよう
に、練習位置(A)から非作用の低い位置(B)まで、
移動させることができる。
小フレーム17および18は、調節部材25の手段によ
って合わせられ、それによって、小表面19及び20は
、小表面19及び20が大体同一平面上にある第1の位
置と、小表面19及び20が180°より小さい角度を
規定する第2の位置との間で移動できるように、軸26
の回りにお互に角張って移動可能である。例えば、第3
図において、小フレーム17及び18は1位置AからD
のどこでも位置できるように、傾けられる。
小フレーム17および18は、小フレーム17および1
8間の相対的な枢軸旋回運動を容易にするために、アー
ム27によって支持されている。
小表面19及び20間の相対角を調節することができる
だけでなく、垂直に面13を傾斜させることができるこ
とによって、補助器具10は、広い範囲のショットを練
習できるという利点を備えていることに注意されたい。
更に又、補助器具10は、いったんアセンブリ12が下
の位置(B)へ移動されると、単一ネット補助具として
も使われる。
小表面19及び20を含むリバウンド面は、薄板材料や
編構造や、もっと適当に見出されるどのようなもので形
成されても良い。面13を構成する材料は1面13のリ
バウンドの性質を決定することにより選択される。好ま
しくは2面13は。
フレーム16に結合されることによって引張った状態に
おかれるだろう。この引張りは、又、リバウンドの性質
を決定することによって調節される。
【図面の簡単な説明】
第1図はテニス練習用補助器具の略正面図、第2図は第
1図のテニス練習用補助器具の略側面図。 第3図は第1図のテニス練習用補助器具の略平面図であ
る。 10・・・テニス練習用補助器具、11・・・フレーム
。 12・・・リバウンド面アセンブリ、13・・・リバウ
ンド面、14・・・ネット、15・・・は−ル収集槽、
16・・・大体矩形のフレーム、17.18・・・小フ
レーム。 19.20・・・小表面、21・・・ピボット、22・
・・ラック、23・・・細孔、24・・・軸、25・・
・調節部材。 26・・・軸、27・・・アーム。 図面の浄書(内容に変更なし) ■ 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和62年特許願第82205号 26 発明の名称 リバウンド装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  クリマット ピーティーワイ、すdティソド
4代理人 〒105 住所  東京都港区西新橋1丁目4番10号6、補正の
対象 1)願書の出願人代表者名の欄 2)図面 3)委任状および訳文 4)優先権証明書および訳文 7、補正の内容 1)別紙補正願書のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、球技のためのリバウンド装置(10)であって、該
    装置(10)は、土台表面上に支えられたフレーム(1
    1)とこのフレームに支持されてボールが球技者へ戻る
    ようにぶつけられるリバウンド面(13)とを有し、前
    記リバウンド面(13)は、垂直に関して傾斜可能に調
    節できるように前記フレーム(11)に調節可能に支持
    されており、前記リバウンド面(13)は少なくとも2
    つの小表面(19)、(20)からなり、これら小表面
    は、これらが大体同一平面内に置かれる第1の位置と、
    それらが180°より小さい角度を規定する第2の位置
    との間で、お互い移動可能なように調節できるリバウン
    ド装置。 2、前記フレーム(11)が基底フレーム(11)とそ
    れに取り付けられた2つの小フレーム(17)、(18
    )とからなり、各小表面(19)、(20)は小フレー
    ム(17)、(18)のそれぞれの1つによって支持さ
    れている特許請求の範囲第1項記載のリバウンド装置。 3、小フレーム(17)、(18)は、お互に小フレー
    ムの枢軸旋回が、第1の位置と第2の位置との間での小
    表面(19)、(20)の調節を与えるように、枢軸に
    取り付けられた隣接した垂直に延びる端部分を持つ特許
    請求の範囲第2項記載のリバウンド装置。 4、前記小フレーム(17)、(18)が、大体矩形で
    あって、水平軸の回りに枢軸旋回できるように、前記基
    底フレームに枢軸に取り付けられている特許請求の範囲
    第3項記載のリバウンド装置。 5、前記小表面(19)、(20)は、土台表面から垂
    直に間隔を置いて配置されており、前記フレーム(11
    )は、更に、大体リバウンド面(13)より下に位置す
    るテニスコートネットの高さに近いネット手段(14)
    を支持する特許請求の範囲第1項記載のリバウンド装置
    。 6、球技のためのリバウンド装置(10)であって、該
    装置(10)は、土台表面上に支えられたフレーム(1
    1)と、このフレーム(11)に支持されてボールが球
    技者へ戻るようにぶつけられるリバウンド面(13)と
    を有し、前記リバウンド面(13)は、大体上方へ延び
    て土台表面から間隔を置いて配置されており、ネット手
    段(14)が、又、前記フレーム(11)によって支持
    され、大体前記リバウンド面(13)より下にあり、か
    つ大体それに関して水平に同一の広がりを有し、前記ネ
    ット手段(14)はテニスコートの高さに近い上部の大
    体水平に延びる端部分を持ち、かつボールの戻りを禁止
    するよう改造されているリバウンド装置。 7、前記フレーム(11)は前記土台表面上に支えられ
    、かつ前記ネット手段(14)が取り付けられた基底フ
    レーム(11)と、前記基底フレーム(11)に枢軸に
    取りつけられ、かつ前記リバウンド面(13)を支持す
    る小フレーム(17)、(18)とかなり、それにより
    、前記リバウンド面(13)は、大体上向きに延びる作
    用位置と大体前記ネット手段(14)より下に位置する
    折りたたみ位置との間を移動可能である特許請求の範囲
    第6項記載のリバウンド装置。 8、前記リバウンド面(13)は、垂直に関して傾斜可
    能に調節できるように前記フレーム(11)上に調節可
    能に支持され、前記リバウンド面(13)は、大体垂直
    に同一の広がりを有する少なくとも2つの小表面、(1
    9)、(20)からなり、該小表面(19)、(20)
    は、これらが同一平面内に置かれる第1の位置とそれら
    が180°より小さい角度を規定する第2の位置との間
    で、お互に移動可能なように調節できる特許請求の範囲
    第6項記載のリバウンド装置。 9、前記小表面(19)、(20)は、垂直軸の回りで
    お互に枢軸旋回でき、かつ前記小表面は、水平軸の回り
    で枢軸旋回できる特許請求の範囲第8項記載のリバウン
    ド装置。
JP8220587A 1986-04-02 1987-04-02 リバウンド装置 Pending JPS62295676A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AU529186 1986-04-02
AU5291 1986-04-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62295676A true JPS62295676A (ja) 1987-12-23

Family

ID=3695746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8220587A Pending JPS62295676A (ja) 1986-04-02 1987-04-02 リバウンド装置

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EP (1) EP0241211A3 (ja)
JP (1) JPS62295676A (ja)

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Publication number Publication date
EP0241211A2 (en) 1987-10-14
EP0241211A3 (en) 1988-07-27

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